
はてなキーワード:登録者とは
そういう女様だけを集めて作った事業部が弊社にあるけど本当にひどすぎて笑えるよ。事業部の蔑称は保育園。
その事業部では会社の本業とは1ミリも関係ない分野に関するYouTubeチャンネルをかれこれ2年も運営してる。
今のところチャンネル登録者数は40人で、動画の平均再生数は100未満。
事業部単体での売上は当然0円だし、他の事業とシナジーがあるわけでもない。 本物の虚無。無能なのに要求だけは人一倍の女様を隔離するためだけにつくられた事業部。
でもその事業部の女様は今の仕事にすごく誇りをもっているらしい。努力している自分の姿に感動するらしい。 全く社会の役には立ってないのにね。
潤羽るしあ、桐生ココ、がうるぐら、湊あくあ
宝鐘マリン、兎田ぺこら、白上フブキ、星街すいせい、ときのそら、とか?
(自分もたまに切り抜きで見る程度の視聴者で、潤羽るしあはググって名前を確認するレベルです)
いまやスパチャが指標になる時代ではないにせよ、さすがにメジャーどころと言ってもいいんじゃないのか(がうるぐらだけはスパチャ上位陣じゃなかった)
おっしゃる通り間違ってはいない。ファンを増やすためにチャンネル登録者を増やすというのは極めて正しい方法である。
問題はカバーの株式市場が東証グロース市場であり、グロース市場というのは爆発的な前年比売上増が期待されている、というところにある。
また、カバーは東証プライム上場を目指している、ということは、株式発行によるさらなる資金調達を見越していたと考えられることから、短期的な目標とするのは、
個々のタレントの露出を増やしたりファンを増やしたりすることじゃなくて、マーチャンダイズ、つまりグッズの売上増のために多少タレントごとに偏りや贔屓はあっても、
既存ファンが多いタレントのグッズ単価を上げるか、グッズ販売機会をもっと設けるべきだったよね、ってこと。
まぁ、言うほど上手く行かないし、そもそも株主でもないファンなら見るとグッズに全突っ込みしてるおかしなムーブになっちゃうので、避けたんだろうけど、ここまで株価が下がっちゃうとなぁ・・・そう思ってしまうよ。って話だね。
配信自体の収益大したことないとしても配信はファンを作るためのもので、つまり他で収益を上げるための宣伝みたいなものなんだから登録者数の目標課すのって別に間違ってはなくない?
あるVが登録者集めてるの雑談だけに見えてる(歌枠はめったにやらない)
朝活とか雑談やるとなんか50とか30とか伸びてるけどレトロゲーム枠を定期的にやっててそれで伸びてる感はあんまりない
別に登録者が集まっても金になるかは別だからいいんだけどなんかこう……この方針で伸びるんかね?
(読んだ増田anond:20251129072337 をきっかけに自分の書きたい欲を満たすシリーズです)
少しだけわき道の話かもしれないけど、自分はむしろ「きちんと収録された音源」のほうがつまらんのよな。いや聞くけども。
かと言ってピッチが外れてるほうが好きみたいなマゾではなく、ピッチは合っててほしい。でもピッチ外しがちでも好きな歌声ってのはある。
獅子神レオナ/レオナちゃんねる - 【 -`🎙 歌枠/Singing 】たまにはまったりしよう。 sing and talk【獅子神レオナ/Re:AcT】 (1:55:42)
基本みんな元増田の言うところの「ただ活動が楽しい、数字は二の次」じゃないかな?
もしくは私がそういうVばかり見ていて、「メンタルがイカれる」ような界隈に疎いのかもしれない。
大代に至ってはもう歌のうまさだけじゃないんだ。一緒にカラオケ行きてぇよ。
大代真白 /あおぎり高校 - 【記念枠】登録者15万人ありがとう!ケツ引き締めて感謝を込めて歌います!! (1:40:56)
大手アーティストの公式ライブ音源みたいな、上書き修正された音源でも、スタジオ録音のCD音源よりだいぶマシ。聞いてて楽しい。
「なぜ?」と問われると、自分でも言語化が難しいと常々思ってるんだよな。なんでなんだろう?
なおリップシンクしてるだけのミックス音源は肩透かしなのでやめてほしい。
どれも、歌枠の良さの例えとしてはしっくりこない。
特に憶えてもないかもしれないけど、「喉から音源」みたいな例を教えてくれるとうれしいな。ピッチ合ってるとやっぱり気持ちいいよね。
その点、ボーカロイドがピッチ合いまくりで歌うのもすごく好きなんだよな。そりゃ合うのは当たり前なんだけど。
こちらは人間がきちんと収録した上で本人がミックスしてるただの歌みた動画ではあるんだけど、ピッチのハマり具合がどんぴしゃで気持ちいい。パキパキした発声のおかげなんかな?
VTuberじゃなく生身の人間だけど最近うまいなぁと思ったのをいくつか。こちらは生歌の良さにあふれてると思うんだ。
うーむこれはとりとめもない内容。自分の記録用やな。
Youtuberは~って語った時に登録者100人未満の人の例をYoutuber一般のこととして話してたらアホだと思うんだけど。
そりゃ広義のVTuber(Youtuber)は底辺配信を含むのは当たり前だけどさ
少なくても専業で仕事してるレベルの話からでそれ未満は語る価値は何も無いだろ。
そもそもVtuber=バーチャルキャバみたいな認識が本当に古いというか、偏見すぎる。
稼ぎたくてやってる人なんて本当に一握りだよ。
例えばイラストを描いてる人が全員プロを目指しているかと言ったらそうでもないでしょ。
楽しんで活動して、それにリスナーが付いてきてくれたらうれしいな。くらいのスタンスの人が殆ど。
https://www.youtube.com/@harukazechan/
かつては「素人がやるもの」だったyoutubeに徐々に芸能人が参戦し、コロナ禍でその流れが加速する中で2020年にはるかぜちゃんもyoutubeを開始した
この名前を見て「あっ春名風花さんのチャンネルだ」とわかる者がいるだろうか
はるかぜちゃんは2月生まれだが自認春生まれであり、「春キャベツから生まれました」というネタを擦っておりその延長だ
誰が何をやるのかわからない、キャベツ農家かなとしか思えないチャンネル名だった
そして当然伸びずに動画も配信も再生数1000もいかないのがザラだった
名前がどうの以前に企画力がなく雑談配信しかできないが語りが特に面白くもないし微笑んでるだけで成り立つほどの美貌もないからだ
唯一伸びたのは裁判で300万円勝ち取った報告で、10万再生を突破した
はるかぜちゃんは色んな人を訴えようとしたがほとんどは開示が通らなかった
また報道されている2件の訴訟以外は母親の芸能活動時代のセンシティブな内容が絡むため非公表で、動画ネタにもできない
母親の悪口に対する母親が原告の訴訟の弁護士代を、はるかぜちゃんがコールセンターバイトで稼いだ金から捻出するという歪な状態だった
裁判のせいで母親と揉めたはるかぜちゃんは家族LINEブロックし音信不通になり、母親が一方的にTwitter上で「舞台見に行ったよ、がんばってね」とブロックされながらエアリプする悲しい時期が続いた
母親が立ち上げた芸能事務所のチャンネルに上書きされたのである
はるかぜちゃんは再生数が伸びないので新規投稿せずyoutubeを放置するようになっていたが、登録者数は7000を越え収益化ラインを突破していた
母親が新興芸能事務所用のチャンネルを新規に立ち上げてもラインを越えられるか怪しいので、はるかぜちゃんの放置チャンネルをもらったのである
当初こそ所属しているアイドルの卵の動画が投稿されていたが、やはり再生数が伸びずに放置された
そして今日ふと見たら、芸能事務所チャンネルからはるかぜちゃんチャンネルに戻っていた
春キャベツ王国とかいうクソみたいな名前はやめて「春名風花🌸元はるかぜちゃん」になっている
かつて、はるかぜちゃんは「はるかぜ.」という巨乳グラドルに名前をパクられたとブチギレて「おっぱいの大きい人」と彼女を揶揄して呼び炎上した
その勢いで「はるかぜちゃん」を商標登録出願するも却下、その上、申請情報が公開されるのを知らず実家住所フル開示してしまい、「はるかぜちゃん」とはもう呼ぶなと一時期愛称を封印していた
でも結局「はるかぜちゃん」の知名度が本名よりも高いので、屈折したプライドが「元はるかぜちゃん」を名乗らせているのだろう
いまだに住所公開されたままの実家には、もうはるかぜちゃんも母親も住んでおらず、離婚した父と弟が男二人で暮らしている
ちなみになんではるかぜちゃん家の事情そんなに知ってるんだよというのは、弟がXでよくぶちまけてるからだ
芸能人がyoutubeやれば楽勝、若い女は笑顔で話してるだけで楽勝、そんな幻想を打ち砕き過疎っていたはるかぜちゃんだが、復活後は返り咲くことができるだろうか
コロナ禍でyoutubeスタートした芸能人らは、みんなが成功できたわけではない
有名声優の三木眞一郎の朗読チャンネルは伸びずに早期に閉鎖され、ゆかなは1万再生も行かない動画ばかりで2年前から放置されている
まあ彼らは本業が売れっ子でもはやレジェンド級なので手遊びの配信業が不発なぐらいなんてことはないのだが
Z世代という言葉が生まれるよりも前から新時代のネットネイティブ少女として著名だったはるかぜちゃんが、ツイッタランド以外では羽ばたけずyoutubeはもとよりXでも地味なのは非常にもったいない
松本人志、普通に完全勝利じゃんって流れになってて笑った。同席してた芸人が起こした裁判で勝った時点で、あの頃ネットで騒いでた空気どんだけ雑だったんだよって話じゃない?
あの時期さ、みんな週刊誌の見出しだけ見て脊髄で反応してたよな。確証も出てないのに断罪ムーブに全振りして、後から事実が整ってきたら急にダンマリ。毎度のことだけど、結局“空気”に飲まれて叩いてただけじゃん。
週刊誌に踊らされたってもう言い訳できないレベルでバレちゃったわけで、はてな民もそろそろ「俺たち、正義感じゃなくてノリで叩いてただけ説」と向き合った方が良いと思うぞ。
松本は裁判に勝ってないよ? 今回勝訴した名もなき芸人の係争相手は講談社であって文春ではないしな。現状、限りなく黒に近いグレーと受け取られている。なので、地上波のテレビにも出てこれない。
いや、その認識かなりズレてるよ。
講談社の件は事実と違ってたのに、なんで文春だけは正しい前提になるの?
物証もないのに“限りなく黒に近いグレー”って、ただ自分がそう思いたいだけでしょ。
松本がテレビに出にくいのも、君みたいに勘違いで騒ぐ層がいるから局が面倒を避けてるだけ。
実際はダウンタウンチャンネルに普通に映像提供してるし、地上波でも過去映像は流れてる。
つまり、根拠じゃなくて思い込みで“黒寄り”ってことにしてるだけなんだよ。
で、これちゃんと君の勘違い正せるから、増田来てツリーで話そうか。
逃げたら負けってことで。
その指摘もズレてるよ。
フライデーが敗訴したからじゃなくて、文春自身が物的証拠なしで記事を書いたことを認めて、訴訟を降りたって流れが重要なんだよ。
訴訟降りたこと指摘するやつってこの事実から絶対逃げるんだよな。
だから松本人志完全勝利という表現が無理筋ってより、そっちの方が状況としてデカい。
訴訟が片付いたことで、お笑い復帰も早まってるし、ダウンタウン+も登録者50万人まで伸びてるしな。
解釈は自由だが事実歪曲はよくない。文春との訴訟を降りたのは文春ではなく松本サイドであって、松本自身も不特定多数の怪しげな飲み会を開いていたことを認めて謝罪してる。性加害事案で物証がないのは当前
ダメだこりゃ
いや、その「事実歪曲はよくない」って言いながら曲解してるのはそっちだよ。
取り下げ=双方合意が必要なんだから、文春も飲んでる時点で「自分たちだけは正しい」とは言えない。
次に、松本が謝罪したのは“怪しげな飲み会を開いていたこと”じゃない。
物的証拠がないのに週刊誌の記事だけで他人を有罪扱いするのは、ただの思い込み。
客観的に立証できてない話を、週刊誌が書いたからといって第三者が信じ込むのは単なるバカ。
こういうの普通に金もらって書いてると思うんだよな。こうまでして彼とビジネスしてる人らは最低限の綺麗事すら守れていないということに気づいてほしい。特に日テレとその社員は公器として恥ずかしくないのか。
反論できなくなると「金もらって書いてる」って決めつけに逃げる人、ほんと出てくるよな。
見てるこっちが恥ずかしくなるレベルの雑なレッテル貼りで話を済ませようとするなよ。
もし本当に金が出る仕組みがあるなら、俺あと100回でも同じ内容投稿するから
ぜひどこで金受け取れるのか教えてくれ。
ようつべに行ったことは一言で言うと都落ちだと思うのだが、まあ結果的にそれが吉となる可能性はあるよね。私は厳しいと思っているけど。
YouTubeじゃなくて、自前のサブスクに行っただけで、都落ちどころか別レーン作って走ってるだけ。
こういう基礎情報すら読み取れないまま適当なイメージで叩く人が多いから、
裁判では強制性の有無を争っていたわけだけど、既婚者である松本氏が複数人の女性と性交していたという時点でコンプラ的に問題なのでは?
全部間違えてる
こいつと同じレベルってお前ら恥ずかしくないの?
Permalink |記事への反応(24) | 15:42
うーむ
「寛容」の恐怖 ロシア政府が資金提供したプロパガンダ映画は、今夏、公開初週末に192枚のチケットを売り上げた。この映画は、ヨーロッパを自由主義的価値観の悪夢として描いている。 — Meduza
アンドレイ・グラチェフが長年を費やしてこの傑作と称される作品を作り上げたにもかかわらず、『トレランス』は事実上、宣伝活動もほとんど行われないままプレミア上映された。配給会社のシネマウス・スタジオでさえ、YouTubeチャンネルで予告編を公開しなかったことは、皮肉なことだ。グラチェフは、わずか83人の登録者数を持つ自身の個人アカウントで予告編を公開せざるを得なかった。ザハール・プリレピンでさえ、自身のTelegramチャンネルでこの映画について何も語っていない。
最近の個人勢VTuber、初配信前から営業しまくってチャンネル登録者数を増やし、初配信からガッツリ高価格の応援プラン♡なんかを発表していてびっくりした。
オススメに流れてきた配信をのぞいてみると、「高評価押してくれたよね?♡ 1.もちろん!2.押したよ!」みたいなクソアンケートに答えないとコメントが打てない仕様だったり。
そういう「やり方」は否定しないが、なんだか心底嫌気が差して、胸糞悪くなった。
だから自分もVTuberを始めてみた。ガワは汎用モデルというものを見つけて数千円で購入した。絶対に純粋な配信技術だけで人を楽しませてみせると思った。
そしたら、なんか短期間で想像以上にチャンネル登録も同時接続というのも増えてきていて、自分が一番驚いている。
SNSはろくにやっていないし、配信自体も大した回数できていない。ショート動画も作ったことがない。
運が良いのか、マジで自分に配信者の才があるのか分からないが、単純に配信は楽しい。人を楽しませる工夫をすることが楽しい。だからこれからも続けてみる。
直近1年内の実際の利用ユーザーです。
まず「ゼクシィ縁結び」はサービス存在意義が疑われるほど問題外でした。
そして比較的安価かつ本気度もある「ゼクシィ縁結びエージェント」のサービス。内部のコーディネーターさんは親身な方もいて、システムは古さは感じるものの客観的にはしっかり使えるものでした。
金銭を支払って会える人そのものが終わっている確率がとても高い。
(または一切会えない、会おうとしない許容度、寛容度の著しい低さも確実にあるし、このような人種はそも会えたとしてもやはり終わっています)
人が人を思いやれない世の中を真っ先に体現している業界と言えます。
特に男女双方視点から見聞きしたとき、多数の女性側の行動や要求が現実と乖離していると言わざるを得ません。モンスターもいます、てかその率が引くほど高い。
顧客の質が悪く、従業員の疲弊やブランドイメージ毀損にも繋がる。
リクルート社はこの辺りの総合判断が早いゆえ、類似サービスはこの"人"の質悪化と向き合っていることも想定されます。
現代の情報化社会で不安を抱いて周りばかり見ているキョロキョロした人たちが、幻想とも呼べる理想を無自覚に抱えて、すぐに人を"切る"。そんなおこがましい真似をする。
舞台に上がっておきながら「はい」「いいえ」さえ選ばない、唾を吐きかけるかのようなモラルや道徳、想像力の欠如。
仕事や対面でそんなことをしますか?ネットでも向こう側にいるのはあなたと同じ人ですよ。心当たりがおありの方、今一度考えてください。
そこから向き合っていきましょうよ、人々。
反生成AIを叫んでる人たちのリツイート内容を見ていて、とてつもないエコーチャンバーに陥っているなと思った。
そこでSNSのアカウントを開設して、まともなAIへの批判内容を投稿しつつ、フォロワーを稼いで
「活動のために云々〜」という名目でサブスクを募り続けたところ先日ついにサブスク登録者数150人くらい、月間売上20万円に到達。
期間としては2ヶ月で、やや加速度的に増えているかな、という感じです。
私は生成AIはすごく使うし、著作権侵害・悪用は罰せられるべきと思うが
生成AI自体は今後も社会に急速に浸透していくと考えています。活動のために〜とは言っているがXで1日2,3回投稿しているだけです。