はてなキーワード:発狂とは
参政党の話題がブクマに上がるたびに参政党への批判と自民党への批判コメントが並ぶが
「どうして参政党の票を奪えなかったか」「どうして新規支持層を掘り起こせなかったのか」はさっぱり盛り上がらないので悲しい。
選挙に行こうと叫んでいた人にとって参政党の手法は参考になるかもしれないのに…
まあこれからは参政党を全批判しないと「ロシアの手先!!!!!」と発狂する人が増えるからもう分析は無理だろうな
一応リベラル側にも新規支持層の獲得しそうな党としてチームみらいがあるけど、1議席取れるかどうかの戦いっぽいんで全然盛り上がってないんだよな
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わる。
自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。
そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命隊、タコピーが現れる。
もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。
原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった
タコピーがそうだったように1度精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。
というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(簡単にいうな)
内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。最近だとバビロンやユアフォルマのシーンの方がきつかったわ。
と思えるのは私がこれを見て苦しくなるような経験や記憶がないからなのだろう。実に幸せに暮らせてきたということなのか。
水が貴重なもんで、人間で初老の保安官、魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。
どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより面白いと感じる。キャラクタも個性的で冒険してる感があるね。
若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメなオッサン探偵である。
そんなところに女子高生が助手になりたいとたずねて来るのであった。
OPは岡崎体育。歌詞が面白い。おっさんあるある。これ私の歌詞だ・・・
ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
剣勇伝説YAIBAを現代風に新アニメ化した真・侍伝YAIBA。
テンポもギャグとシリアスのバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。
前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。
こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。
まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近のリメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。
初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。
あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。
1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜
なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。
2クール目突入。OPとEDが変更。EDはユニコーンのすばらしい日々
13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。
桜子のおぼこさ好き。天空橋のオタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。
14話もいいなー。機械への理解。機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。
認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの。
13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。
魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。
魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。
その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い。
BS12で新作放送とはめずらしい。
したと思ったらタイトル通り。
1話でうーんって感じだったけど2話で仲間が増えて、掛け合いが面白い。
「見ろ、あれが金に取り憑かれた者の末路だ(仲間を指差しながら)」
笑ったわ。
姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活。赤毛にそばかすとアンみたいな容姿。
そんな彼女が大富豪の伯爵に溺愛されてしまう。という、王道のシンデレラストーリーか。
親からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵の婚約者であった)姉の扱い方が不憫に思う。
だってこのお姉さん、外も中身もいい娘なのに両親以外には(作者にも)望まれてない感じだもの。ひどいや。
主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。
1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。
転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAEDや幸せ家族計画に変身したりした面白さ、冒険もそれなりにやったからなー
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
特にないです
超一流冒険者パーティーを追放された料理人が飲食店を開業する。
美味そうな飯アニメにハズレなし。
いいなーこの店、全部美味そうだし近くにあったら行きたいな。
チャーハンあるし、ナポリタンあるし、カツ丼出て来るし、箸あるし、
・・・これこの世界である必要あったのか・・・は考えないでおこう。
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
OPとEDはもちろんCreepy Nuts。
臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師。
みなさんご想像通り自信のない自分にクラスのイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。
ハニーレモンソーダーみたいなイケイケ俺様男子じゃなくて、スキップとローファーのような自然体な彼。
主要メンバーの名字は山手線の駅名になっているのがちょっと面白い。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。
直近で劇場3部作の放送もあったので、予習した人もいるだろう。
家庭菜園要素いいぞー
3年ぶりの2期。
相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。
好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。
服飾には縁がないが勉強になる。
いきなりよう分からんアニメが始まってどうしようかと思った。劇中劇でよかった。
アーティファクトを使って悪いことをする人からこの街を守ろう。
長身で一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草もかわいい女の子のお話。
二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対な底辺男子校とお嬢様女子校。
でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。
めっっちゃかわいい。ヒロインの女の子はもちろんのこと、主人公の男の子もかわいい。
男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。
好きなあの子の気を引きたくてわざと悪い子を演じる感じ?
ちょっとボケ・ギャグ具合が自分好みじゃないかな。私がもうちょっと若かったら楽しめたかも。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
言葉のチョイスミスと勘違いで告白した感じになるが、誤解は解き、ゲーセンでの交流を続け仲を深めていく。
今期のホテルアニメ。なんと今年は毎シーズンホテルアニメがあるのよね。黄昏ホテル、アポカリプスホテル
脱力系天才男子が、魔法が使えないかわいくてちっちゃい公女殿下(とメイドの女の子)を、家庭教師として魔法がつかるよう教えていく。
どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。
どゆこと?
ダンボールを畳んだり、ペンで文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。
どゆこと?
たぬきの仕草や筆談が面白い。きのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー
ユーモアあるオッサン仕草も面白い。つば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。
これも音楽いいなー
キラキラが好きな女子高生の瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い、鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話。
瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。
ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。
全てを憎み、全てを敵とし、「人間なんてみんな地獄へ落としてやる」
どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち"ワールドで京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。
まあ日常が少年エースで、CITYはモーニングなので、まあそんな感じ?
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
2期。ずっと戦い戦いは疲れるので番外編の時みたいな日常話をちょいちょい入れてほしい。いやあったか。
7年ぶりの2期。7年て。
1話は妹へ近況報告を手紙に書き記すという程で1期の振り返りをするとはうまいこと考えたな。
仕事したくない。
職場が悪いわけじゃないと思う。
年休120日、有給とらないと注意される、空調のきいたオフィス、残業代は申請したら出る、残業は閑散期一時間~繁忙期2時間ほど、ガソリン代とオイル代支給、上司もパートのお姉さんも相談に乗ってくれる。
やだなあと思いながら起きて、やだなあと思いながら通勤して、やだなあと思いながらみんなに挨拶して、やだなあと思いながら業務して、やだったなあと思いながら帰宅して、明日やだなあと思いながら寝る。
やだなあしか思ってない。
ずっとそう。
いやの対象は仕事内容なんだけど、これが、なんだろう、自分はすごく嫌なんだけど、たぶん世間的に見たら普通~の仕事で、別に泣くほどキツいなんてことはない。
不動産業なんで確かにクレームは多い。わけわからんアクロバティックなクレームがくる。電話口で謎の理由で泣かれる。こっちが泣きたい。
でもみんな、受話器置いたあと舌打ちしたり、「こいつまたかよ」とか「あーめんどくさ……」とか言いながら淡々と処理している。
自分だけなんかへこんだりうろたえたり傷ついたりしてる。もしかしたらみんなもそうで、隠してるだけかもしれないけど。
やだなあと思いながらそういう日々の事務処理をしている。
でも期末に「今期なにしてたの?」と言われる。
もっと利益を出すことをするべきらしい。色々考えて行動して提案して設備を導入して収入を上げて支出を減らして会社に貢献するべきらしい。
今期なにしてたの?
通常業務ですが……?
いやわかる。会社だからマイナスをゼロにするのは当然で、そこから利益を作らなきゃいけないのわかる。わかるよ。わかる。
わかるんだけど自分のメンタルではそんなクリエイティブなことはできない。
色々考えて動くんだよ!って言われても、なにも考えられない。二手先、三手先を読んで根回しして動くとかできない。
なんかもうこれは自分のたぶんだめなところなんだけど。クレームは相手の言うこと聞いて困ってること全部解決してあげたくなるし、滞納は待ってあげたいし、草が伸びてる?自分切ってきますよ~って言っちゃう。やさしいとかではなくそれが一番対立せずにすむので。
そんでそれをやっちゃだめと言われると(自分以外の従業員に対して、〇〇さんはやってくれた!と言い出す奴がいるので)、クレームは最低限の機械的な処理となり、滞納督促は激詰めになり、草はオーナーに金出させて業者入れることになる。
それするためにはけっこう心をカチカチにしないといけない。
推測とか察するとか心配するとか寄り添うとかそういう部分を鈍感にさせないとやってられない。
ただそれをすると、ほんとうに目の前のことしかできなくなる。二手先を考えてクリエイティブな提案とか無理。人のこと考えるとか無理。資産最大化の為の御提案……とか無理。
精神が原始時代なので物々交換以外の経済の形がようわからん。この仕事、人を騙してないか?(たぶん違う)
できるひと多いと思うんだけど自分はむり。
そんでそのカチカチ状態では本も読めない。
本を読んだり、夕日を見てきれいだな~と思ったり、土のにおいをかいで夏の夜を感じたり、なんかそんなのがぜんぶできなくなる。
今できてない。
そんなのさあ~なんのために生きてんのかわかんないじゃん。
カチカチの精神で「お言葉ですが契約書に書いてありますので」とか言う生き方いやだ。
そんで「なんかグチグチ言いよったけど押し切ったわ。読んでなかった方がわるいやろ(笑)」なんて言いたくない。
はい。
そう。
そうです。
フツ~のよくある適度にストレスかかるけど別に病むほどのことじゃないんだよ~!!!
でもなんかそれすらできないんだよ~!!!!
幼稚園児みてえな「みんなやさしく♪たのしく♪ゆるしあおうね♪」精神でのんびりやってけるほど今日日の日本社会と税金は生ぬるくないってわかってんだよ~!!!
でもこころが、部屋に虫さんがまよいこんできちゃった……おうちにかえしてあげよ♪
なんだよ~!!新聞丸めてバンッしろ!!できねえ~!!虫にも虫の生活があるじゃん~!!
しごとしたくない~!!!
ギー!!!
7/13追記
弱音をネットの海に放流したら意外と沢山の人に見てもらえて驚いている。
ありきたりな愚痴だし、なにか反応が頂けるとしたら「社会人ナメてんのか」か「雑魚乙」みたいなのだと思っていたので、「おめそれ向いてねえぞ」みたいなのが多かったのも意外だった。
新居探しという生活の岐路に立つ人を見るの好きなので、不動産業界にいるんだけど。やっぱ「帰宅したら玄関マットが一ミリ動いていた管理会社が室内に入っただろ(発狂)」とか「家賃は明日払う(四日連続同じ発言)」みたいなのを毎日聞いてるとめいってきてしまうのはそう。(これらはあくまで例として上げた架空のものです)
今抱えてる職務上の問題をどうにか解決できたらちょっと求人さがしてみるよ。
もうやめる!と思って仕事に向き合うとちょっと気が楽になるかもだし。もしかしたら喉元過ぎたら熱さを忘れるかもだし。
ギー!
Permalink |記事への反応(26) | 13:12
難しい言葉を使うと文句を言われたらぜひ難しい言葉を使うのをやめようと思うのだけど
難しい、言葉、これみんなむずかしい?いやムズイ?もー赤ちゃん。フィーリングで伝われ伝われと発狂的に言葉を続けていくしかない?
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ナカイドがまるで令和の小野ほりでい著エリコちゃんとミカ先輩シリーズかというくらい、時代を言語化した良いこと言ってたんで文字起こしを貼って紹介していく
結局、このSNS時代、人の意見を気にする人が多いなと思います。
僕自己肯定感理論っての提唱してるんですけど、不満の声とかを見ると「俺は面白いと思ったからズレてるのかなと思う」とか時には「面白いだろ!」と文句を言い始める(人がいる)。
ま、僕の動画のコメントでもたまに見るんですけどね。自分が好きなものを否定されると自己肯定感が下がるんですよ。
ちょっとでも自分の行いが否定されると「こいつが敵!排除!」ってなるギリギリの自己肯定感で生きてる人が存在するわけですね。
ただこれあまり気づいてる人がいないんですが逆もありまして、この前の配信でこんなコメントがありました。
「自分がつまらないと思ってるものが絶賛されてるとモヤモヤする」と。
つまりさっきの逆で自分がつまらないと思っているものが面白いというの見た時に逆にそれはそれで自己肯定感が下がるという。
そして自己肯定感が下がり「敵だ!」となる。ここで対立が発生するわけですね。
その時どちらが優位かによって、極端な言論に偏ると。今だと(モンハンワイルズが)圧倒的不評だとなるわけです。
で、ゲーム自体は、そんな悪くないですよ、ちなみに。70点くらいのゲームです。
過去作に比べたら出来が悪いけどクソゲーではないよね。クラッシュはひどいけどね。ハード壊されたくないけどね。
でもどっちかって言うと運営のスタンスとか思想にキレてる人も多いかなと。
僕が賛否両論だよねって言った時にブチギレてきたやつも異常者だなと思うし、現状の叩かれ方もすごいなと思う。
で、これどうすべきだと思うか。ま、簡単な話なんですけど、面白い、つまらない、好評、不評、どう感じるか個人の自由だし、面白いってのは初詮脳がどういう刺激に反応するかだけなんで、高尚なものだと思いすぎてるんですよ。絶対的正義だと思ってる人もいる。
どういう環境で育ってきたかとか、思春期に何が流行ってたかとか、どういったエンタメを通ってきたのかによるから面白いって正解なんてないんですよ。
だから自分がレビューを投稿するのは自由だし、他人の評価に対して文句をつけるのは間違いです。
で、結局そういう人は自分が不快になったから他人を攻撃してもいいと思ってるんですね。
アニメキャラを見ると発狂するツイフェミと同じなんだよね。行き過ぎたポリコレ思想とも同じで。
敵認定して敵に対しては何をしてもいいと考える凶暴な人がSNSにいるからね。
その反動で今は否定派が勢力を伸ばしてるわけですが、この争いに何もいいことはないですよね。
僕が動画を出す上で大事にしてるのは、思ったことを言う。できるだけ分かりやすく伝える。それだけで、自分と意見の違う人は間違ってるなんて1mmも思ってないんですよ。
むしろそこは切り離してるというか、自分の面白い面白くないって正解のないことなんで、ただの感想ですよね。
ただ商業的な成功、つまり世間の評価はゲームがビジネスである以上は成功と失敗が確実にあるので、僕の面白いとは切り離して伝えてます。
なんで、僕は面白いと思ったけど売れなかったよねとか、僕は面白くなかったけど売れたよね。これはまあ、両方あると思うんですよね。
なので面白いと思ったら面白い、つまらないと思ったらつまんない、理由はこうですと言ってるだけですね。
で、同じ感性を持つ人は参考にして欲しいし、全然意見が合わない人は合う人を参考にして欲しい。
その、NGワードとか表現規制とか、めちゃめちゃ怒られるんですけど、面白くないものにこのゲーム面白いとは言わないようにしてます。
なんでよく聞いてみてください。「ここはこのゲームの面白い要素だよね」くらいにしてます。
僕が正直に発信すると、ま、その公認配信者みたいに日頃から顔色を伺ってないから誰かの自己肯定感を下げて叩かれることもあります。
ただ一方で自分と意見が合う人、感じ方が合う人の自己肯定感を上げてます。
それぞれ自分の感性に対応したインフルエンサーがいるので合う人だけを見れば自己肯定感の総量は上がるんですよ。
だからモンハンワイルズは面白いという人がいてもつまらないという人がいてもいいんです。
むしろいろんな意見の人がいればいるほど受け皿ができてみんなが救われるわけですね。
「おすすめを見たら自分と違う意見が出てきて気分が悪いです」て人もいますが、ま、他人の意見をどうしても気にしてしまう。
たまにSNSを見ることやコメントすることは義務であり権利であるって勘違いしてる人がいるんですけど、ただ習慣化してるだけでSNSなんて無くてもいいものです。
人間の精神の健康のためには自分が不快になるものを目に入れないことが大事です。見ない以外の選択肢はありません。
しかしXのイーロンマスクやプラットフォーマーはそれを良しとしていません。
SNSのプラットフォーマーは互いが不快に思って争うように誘導しています。
あなたが好きなものではなく強い感情を抱く投稿、強く反応するものを分析して優先的に表示します。
あなたが不快なものに対してリプライリポストをするのであればプラットフォームは味をしめて不快なものを供給します。
対立・炎上・分断を生むコンテンツほどエンゲージメントが高くなってSNS側の利益が増えるので、SNSは炎上を引き起こすための装置と言えます。
さて、ここで質問です。
本当に悪いのは不快な投稿をしている人でしょうか?それとも不快な投稿をわざわざあなたの目の前にぶら下げて怒らせ時間を消費させようとしているプラットフォームでしょうか?
あなたが不快な投稿に怒って時間を使っている姿を見てイーロンマスクはどう思うでしょうか?きっと爆笑してることでしょうね。
というわけでSNSを活用する時は自分と意見の合う人のみをフォローしてそれだけ見ることをお勧めしたいです。
SNSはここ10年くらいで急激に普及したもので正しい使い方を人類はまだ分かってません。
どんな健康被害や人生に悪影があるかもまだ結論が出るだけの時間が経ってないんです。
今後はワイルズがつまらないと配信者が愚痴をこぼしたとしても謝罪に追い込まないように気をつけてください。
まとめなんですけどもいろんな要素が絡み合ってますね。
カプコンという大企業の大人の事情、モンスターハンターというIPの課題、過去作をどう乗り越えるのか、AAAタイトルの課題。
予算がでかくなるのはいいけど、未完成で出すとモンハンでさえこうなると。そしてSNS議論の過激化。
ま、ゲームに対してどうこう言うのはいいんですけど、発信者や特定個人にどうこう言うのは普通に誹謗中傷だし、カプコンもすぐに誹謗中傷やめろという声明を出してましたが、SNSのプラットフォーマーは怒りを煽ることで飯を食ってます。
そういう風にあなたのスマホの画面をAIで管理して操作してるので、怒りのエネルギーを排出する家畜にならないでくださいね。
あなたが魔法少女だとしたらイーロンマスクはインキュベーターですからね。
本音は参政党が議席を伸ばすとスパイ防止法が成立するから潰したいらしいが
ワンイシューなので反対しようと思ったらスパイ防止法に反対するしかない