
はてなキーワード:発狂とは
愛着障害は拘束して延々と「お前は誰にも愛されない」という言葉の吹込みだ
立ち直って強靭な人間に生まれ変われたらそれでよし、完全に壊れて発狂したり自殺したとてそれは「弱いから」なんだよ
自然淘汰だ
OMNK軍団「ブス!ブス!イケメンデカチ🙌ポにアピールするなー!!😡」
あおやまちゃん「あおやまちゃんはおブスちゃんだけど何が問題あるの?イケメンデカチ🙌ポって誰ですか?🥺あおやまちゃんが何をアピールしてるって?😲」
あおやまちゃん「この人たちなにー?🥺こわいー😨」
こういうのとか見て思ったんだけどさ
https://anond.hatelabo.jp/20251212222341
例えばはてなーの党派性では不倶戴天の敵となってるコイツの記事を
暇空が勝ったーとか、住民訴訟で黒塗りを開示させたー、みたいな時には
死んだ様にスン…となる癖に、本当に誰?と言いたくなる何か良く分からんしょうもない奴とのしょうもない裁判で負けたからと
怪文書を嬉々として撒き散らしては、同類のキチガイとキャホキャホしてるとか、
そういうのにちょっとでも反応すると、狂ってるとしか言い様が無い異常なトラバがつくから、マジで気色悪くて関わりたく無い、
反応もしたくなくなる(多分それが狙いなんだろうけど、5chやまとめサイトのコメント欄等を乗っ取る手口)
こんな場末の隔離場まで来て政治工作ごっこ、あるいは対立煽り荒らしやってるとか
心底から気色悪く思える(そして多分このエントリにも狂ったトラバがつくだろう)
自分が死ぬほど嫌いなヨッピーや津田に対して同じ事やってても、賛同出来ないし気色悪いって思うよ
どこかの誰かが考えたか、最近はAIで作った様な文章を垂れ流してはしゃぐその姿は、党派性という反射的行動で動いている様な虫みたいに思えてならない
かのColabo代理人弁護士はアンチ集団を「脳みその無い家畜」と断言していたが、彼と極めて強いつながりがあるしばき隊、及びそのシンパ(元増田の様な)こそ、
党派性人間の群れである事を考えると、実は高度な自虐であったのでは無いかとも思える
自分がこいつらを心底気持ち悪いなって思うのは、一体何をしたいのかがまるで分からない事も理由の一つ
少なくとも「味方や賛同者を増やす」方向には向いていないのは確か
少数の味方を増やしても、多数の虫を見る様な目で見るしか無い様な嫌悪者を増やしているだけなのだから
別にアンチ暇に限った話じゃない、寧ろバリエーションの一つに過ぎない
党派性で狂ってる異常者がキチガイみたいに汚言を吐き散らかしている様子を見ると
率直に「(こいつらと)一緒にされたくないわ……黙っとこ」となってしまう
例えばちだいとか菅野とかヨッピーみたいな奴を見て、「こいつと一緒、こいつの意見に賛同している」と思われたいのか?って話
ともすれば、ひょっとしてこの虫みたいな気色悪い連中が発狂して叩いてるって事は、あまり間違った事は言ってないのでは?とか
自分の判断、評価が間違っているのでは無いか?と錯覚してしまう事すらある
参政党なんか、あんな反ワクネトウヨカルトなど全員落選しろとまで思っていたが、共産党系の虫が発狂してるのを見てると
少なくとも彼らが信仰する宗教(立憲共産党)よりはマシだから、こいつらに取って代わってくれねーかなー…とまで思ってしまった、本当に辛い
朝の通勤時に、明らかに知的か精神に問題のありそうな、坊主で小太りのオッサンが大声で独り言ぶつぶつ言ってる場面に出くわす事があるでしょ?
はてな、あるいは増田という電車の中で遭遇する「絶対にこっちに寄って来ないで欲しい」類の存在、まるで害虫だ
はてなという隔離場ですらそう思ってしまうのだから、本当に救い様が無い
ブクマカなんてのはまさにその集大成で、本当にこいつらまとめて、DiscordなりThreadsなり、クローズドなSNSに閉じこもって欲しい
最近、「なぜ高学歴は『推し活』をしないのか」という記事がバズっていた。
高学歴は推し活を「非合理なリソースの浪費」と切り捨てる、という話だ。
しかし、地下アイドルに通ったことがある俺から言わせると、あれは半分正しくて半分間違えている。地下アイドルの現場には高学歴も、医者や弁護士といったステータスを持った人もいた。
正確にはこうだ。
元記事は「主体性の有無」が鍵だと指摘していたが、まさにその通り。
ではなぜ低学歴は「させられる」のか。
あくまでも支払った金額の対価としてでしかないが、そこに依存してしまう人も少なくはない。
そのため風営法で規制されており、社会からは厳しい目を向けられている。
1000円払えば可愛い女の子が名前を呼んで笑顔でハグしてくれる。
「○○くんがステージから見えて安心した♡」「○○くんがいるから生きていける」←これは実際に俺が言われたこと
現実世界で一生かけても絶対に言われない言葉を、金さえ払えば確実に言ってもらえる。
しかもファンコミュニティの中では、学歴も年収も職業も関係ない。
「どれだけ推しにお金を使ったか」「どれだけ愛を語れるか」がステータスになる。
彼らが生まれて初めて「私はここで認められる」と感じられる場所だ。彼らは「存在価値」を買っていたのだ。
現実社会が与えてくれなかった「生きる理由」を、チェキ代を出すことで買うことができた。
話を戻そう。現代日本には「勝ち筋」がほぼ見えない層が大量にいる。
正社員になれず、障害者雇用枠か日雇いの、低学歴と呼ばれる人たち。
要するに、社会的弱者だ。
「私はここにいてもいいんだ」と思える場所が、どこにもない。
昔はそういう層が金を溶かす先は決まっていた。
どれも一時的にドーパミンは出るが、承認欲求は満たしてくれない。
「私はここにいてもいいんだ」と思える場所はどこにもない。
そこに目を付けた悪い大人がいた。「承認欲求販売業」という依存症ビジネスに「推し活」という名前を付けて全国展開してしまったのだ。
推し活をしていると思っている人はきっかけを思い出してほしい。
どうして「この子を推そう」と思ったのか。
X、TikTok、YouTubeのオススメ、まとめサイトのランキング、
「偶然の出会い」と思っているものは、全て誰かが設計したアルゴリズムと導線に乗った結果ではないだろうか。
最初の一歩から、逃げ場のない迷路に誘導されていたのではないか。
ターゲッティング広告に狙い撃ちされ、主体性の無さゆえにズルズルと深みにはまり、心地いいコミュニティに閉じ込められ、生かさず殺さず、ずっと搾り取られる。栄光浴で自分自身も優れた人間であると勘違いし、他では得られない承認欲求を得るための、買える自尊心を購入するための代価として、推し活を「させられている」のではないか。
だから推し活を叩かれると、まるで自分の存在そのものを否定されたように感じて発狂し、
なぜなら、推し活を奪われたら、次にどこへ行けばいいのかわからないから。
でも実際は、「選ばされていた」だけだ。
端から見て、社会的弱者が身を削って貢いでいる姿は、ただただ気持ち悪い。
まるで新興宗教の信者が教祖に全財産を捧げているような光景だ。
実際、構造は完全に同じではないだろうか。
「ここにいれば救われる」「お布施すれば愛される」
──The Devil Wears O-neeto──
設定概要
その全てを支えているのは、
主要登場人物
通称「アンディ」
頂き歴8年目の猛者。
ナイジェル・キプリング(45)
アンディは面接でこう言われた。
アンディ「はい!」
・コーヒー(1杯2800円)はナイジェルが買いに行く
アンディ「え、怖い……」
「パリコレの未発表原稿を今すぐ」→男子社員30人が徹夜で偽造
「飛行機が嫌いだから新幹線でパリに行って」→男子がグリーン車全車両貸切
「双子の子にハリー・ポッターの未発表原稿を」→男子がJ.K.ローリングを拉致(未遂)
第2幕 アンディの覚醒
アンディ、初めて反抗。
その瞬間、空気が凍る。
ミランダ、微笑む。
「……面白い子ね」
第3幕 パリコレ決戦
パリコレ前夜。
パリにて。
・クリスチャン・ルブタン全コレを
「私、女子なので全部ちょうだい♡」でタダ持ち。
アンディ「え……」
ミランダ「でも条件が一つ。
一生、男子に奢り続けさせること」
・27歳で賞味期限切れ
アンディ、辞表を出す。
「私は……普通に働きたいです」
ミランダ(初めて本気で驚く)
しかし
「ここも私、女子なので……」と微笑む。
一方、RUNWAYでは
「彼女、いい目してるわ……
私に似てる」
画面にテロップ
名もなき納付男子たちによって支えられている」
画面に一人だけ映る。
でも幸せです……(涙)」
──頂きは終わらない。
(FIN)
「それで終わり?」
14歳で適応障害(当時そんな病名は聞かなかった)を発症してから20数年。
鬱病、強迫神経症、摂食障害は正式に病名がつき、その他、双極性障害2型と統合失調症は医師からそうかもと言われた。
大学は鬱と摂食障害で中退し、そこから寛解期に猛烈に労働したお陰で正規雇用で働き続けているが、6年前に再発して以来ずっと精神科のお世話になっている。
普通に働けているようで働けていない。
薬を飲みながら周りには隠して労働しているが、前職は耐えきれず鬱の診断書を職場に提出して休職する羽目になった。
夜眠れないし朝起きれない。
たまにドキュメントがしっかり読めないし、物忘れが年々激しくなっていく(医師には一時的な脳疲労と言われたが、負荷で萎縮して不可逆的ダメージ負っているのではと思っている)
ちょっとしたことで感情がかき乱されるし、またいつ折れるか分からない不安が傍にある。
貯金がないので働かざるを得ない。
ゆっくり休むだけの余裕がない。
若い時分に実家には死ぬほど迷惑をかけたので、親にも「いい歳なんだからちゃんとしてよ」しか言われないので頼る気も起きない(申し訳ない。親も高齢者だ)
家庭もないし恋人もいない。
友達も鬱期になると縁が切れてしまうので知人レベルしかいない。
発狂しそうな気持ちを抑えて労働しているけど、毎日消えたい気持でいっぱい。
働くだけでは誰も認めてくれない。
精神の病を患いながら働いてる人は周りにもいるのだろう。
みんなどうやってこのどうしようもない感じと付き合いながら生きているんだろう。
それって年間80万もかけてやる様な事ですか?という
(勿論費用や内訳までは書いていない、何人で年間80万なのか。他の書類から推測すると一桁台だが果たして)
そもそも整体本当に行っているの?とか、整体院が関係者経営だと公金で利益誘導してない?大丈夫?
治療内容も知りたいけど、まさかアロマとか言うんじゃないでしょうね?
そこら辺も監査でハッキリしないと不味くない?という所なんだけどな
というかColabo側が黒塗りで書類出して、それを都が受け取って、問題無いと通したのが一番の問題だと思うのだが
こういう点をひたすら矮小化した挙げ句に、全てデマ!デマ!暇アノンガー!!!!
と発狂するのが、Colaboを支持する様な人たち、夢アノンのやり口か
狂ってるとしか言えない
こういうの、本来はオンブズマンやリベラルの有志がやるべきなのだが
オンブズマンは「利益相反だから」と拒否され、リベラルの暇アレルギー反応はご存知の通り
そりゃ従来のオンブズマンはオンズブズブマンなどと揶揄されるし
左翼が発狂してる理由の一つに「俺たちの!私たちに!やるべき成果と名誉が!あんなオッサン(暇)なんかに!」
ってのはあると真面目に思うけどな
今日は結構元気に出勤できた。あめちゃんのGRWMの「発狂しながら出勤しよう!」に背中を押してもらった。一日中黙々とパソコンをいじっていて、ほとんど誰とも話さず勤務時間が終わった。
食べたかったからあげクンの黄金チキン味が買えてよかった。おいしかった。黄金チキンそのものが美味しいからもう少し長い期間売ってほしいと思う。
無料公開をしていた「しょせん他人事ですから」を読み進めた。久しぶりに少し集中できた。
ひとりでいる時間で面白い・楽しいと思えることは本当に少ない。数ヶ月前は映画館で毎週一本観に行っていてそれなりに気が紛れていたのに、いつのまにか途切れてしまった。
気分が落ちている時しか紙も増田も含めて日記を書けないので後から見返すと楽しい内容が少ない。写真に残すようなお出かけは流石に記憶に残るが、なんでもない普通の日は記憶がないから、楽しい休日の非日常と暗くてしんどい平日しかないように思ってしまう。早く気が紛れてほしい。
20代半ばで異常にニキビできたんだけど30代になってすべて消滅してそのままできなくなった。
乾燥するようになったけどそれは保湿すればいいので全然困らない。どうにもならないニキビに困っていたのに比べればクリーム塗るだけとか手間のうちに入らない。
2位 顔の脂肪減少
BMI17なのに顔パンパンで太って見られるからシェーディングしまくってたんだけど、あるとき大勢で笑っているときを盗撮のように撮られていた自分の写真を見たら笑顔なのに昔の写真のように頬肉に埋もれていなかった。
ちなみにこれは母にも同じ現象が起きたらしい。確かに母の成人式の写真は「誰?」と思うほど頬肉パンパンで、私の小学校卒業式の写真では母の顔は縮んで「私の知っている母の顔」になっている。遺伝か。
3位 情緒の落ち着き
24歳くらいまで家にいるときとか休日とか自分でもなぜ泣いているのか意味が分からない情緒の荒れがあったんだけど、25歳を過ぎたくらいからフィクションに感動した以外で全く泣いていない。
泣いていた頃は何の意味もなく泣いており泣き発作みたいなものだった。発作が出なくなった。泣く意味がないから泣いていない状態が続いている。
4位 ワキガ減衰
白Tのワキが黄色くなる完全なワキガ体質として生きてきて白い服のワキの漂白用のウタマロ持ってたんだけど、30過ぎたくらいから黄色くならなくなった。使いかけのウタマロが減らない。
5位 ふくらはぎむずむず症状が消える
19歳くらいから26歳くらいまでベッドに横になってもなかなか寝付けないときにふくらはぎがむずむずしだして一層眠れなくなり発狂しそうになる症状がたまにあったんだけど完全に消えた。
なんやかんやで快適になった。というより10代後半から20代前半にかけて苦しんでいたともいえる。
22歳のとき乳首がかぶれて黄色い汁がでまくって痒くて酷い状態になって皮膚科に行って薬を貰ったけど全く治らなくて、1年苦しんで、何もしてないのに急に勝手に治ったというのもあった。
やっぱ最悪だったな。なんだったんだ私の若いころ。常に交代でどこかが不調起こしてるか同時に不調起こしてるかでクソみたいだった。今なにも起こらないせいでかなり忘れてしまっているけどしょっちゅうなんか起きてた。
皮脂多かったとかワキガとかで察しついてる人もいるかもしれないけど、南方っぽい濃い顔で、毛も多い。
陰毛が多いうえにコシがあって強くて、歩いているだけでクリトリスに刺さったようになって激痛が走るということがありVIO脱毛を始め、完了したのも20代のうちだった。
ありがとう医療脱毛。電車内の広告で医療脱毛の宣伝があるとルッキズムだ!と叩かれていたりするけど、私は自分の剛毛多毛による激痛で困っていたので医療脱毛に非常に救われました。
という経緯があるので医療脱毛を叩いている人だいっきらい。でも、エステ脱毛で年契約させて倒産して踏み倒している業者は叩いて良いです。
XGという、その筋では有名なガールズグループのメンバー、COCONAが乳房を切除する手術を受け、自らの性別をノンバイナリーであるとカミングアウト。これからはもう少し男性的に生きていく、というトランス男性的な立場にあることを示唆
これがフェミにとっては大地雷だったみたいで、Xではラディフェミが大発狂し、普段は男を叩いている彼女らが、女性として生まれた人を叩くという珍しい光景が観測されている
女を捨てることに「おめでとう」と言うな、というのが中心にあるみたいだが
普段、フェミって女性の体がいかに窮屈かとか言ってるから、正直、女性の体を脱することがここまでフェミの地雷だとは思わなかった
抜け駆けは許さないって感じなのかな。ラディフェミじゃないから知らんけど