
はてなキーワード:発がん性とは
<添加物盛り盛り(発がん性、腎臓負担・カルシウム吸収阻害、アレルギー)>
・かまぼこ・魚肉ソーセージ 見た目より添加物多め(保存料・甘味料・リン酸塩)
・たらこ・辛子明太子亜硝酸Na・発色剤・保存料・塩分が非常に多い
・ハム・ソーセージ・ベーコンWHOが発がん性(グループ1)に分類
<強く焦げた食品(アクリルアミド・PAHsによる発がん性・神経毒性)>
・トーストの黒焦げ部分
<塩分×精製炭水化物(腎臓・血管・血圧を直撃、インスリン抵抗性悪化、肥満>
・カップ麺
・菓子パン+加工肉
・スポドリ
・缶コーヒー(加糖)
・一部のマーガリン
<原材料が5つ以上の超加工食品(発がん・心血管疾患・肥満)>
・菓子パン
https://togetter.com/li/2627227
歯科医の一部グループが、幼児への甘いもの絶対禁止!子供の口腔が崩壊する!的な指導をしており
それが子を心配する母親と保育園との軋轢に発展するケースがあるらしい。
歯科医の論拠の一つに、WHOが2歳未満の砂糖入り飲料を摂取しないよう推奨していることを挙げているんだけど
推奨って望ましい水準って意味で、満たさねば即座にすべての歯が腐り落ちるって話ではないはずで
性格が悪いのか、頭が悪いのか、あえて混同して話していて、どっちにしろ邪悪だなぁって印象。
そもそもWHOの推奨って、欧米の生活が前提+過度に理想的って話もある。
たとえば、WHOの推奨の一日の塩分5gで、これはコンビニおにぎり3つ食べただけで超えるし
お酒はアスベスト・タバコと同ランクの発がん性グループで、一滴の摂取も非推奨。
65℃以上の飲み物や肉の焦げも、発がん性リスクがゼロではなく非推奨。
こんな面白基準、全部守って生活していたら頭おかしくなるんじゃない?
もしかして手遅れなのかな?
なお発がん性
dorawiiより
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https://biomarkerres.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40364-025-00831-w
1-year risks of cancers associated withCOVID-19 vaccination: a large population-based cohort study in SouthKorea
SARS-CoV-2 の発がん性の可能性については仮説的に提唱されてきたが、COVID-19感染やワクチン接種に関する実世界データは不十分である。そこで本研究では、韓国ソウルにおいて実施された大規模な人口ベースの後ろ向き研究により、COVID-19ワクチン接種後 1 年間におけるがん全体の累積発生率およびそのリスクを推定することを目的とした。
2021 年から 2023 年にかけて、韓国国民健康保険データベースから 8,407,849 人のデータを抽出した。参加者はCOVID-19ワクチン接種の有無に基づいて 2 群に分類された。全がんリスクは多変量 Cox 比例ハザードモデルを用いて評価され、データはハザード比(HR)と 95%信頼区間(CI)として表された。
その結果、甲状腺がん(HR 1.351, 95%CI 1.206–1.514)、胃がん(HR 1.335, 95%CI 1.130–1.576)、大腸がん(HR 1.283, 95%CI 1.122–1.468)、肺がん(HR 1.533, 95%CI 1.254–1.874)、乳がん(HR 1.197, 95%CI 1.069–1.340)、前立腺がん(HR 1.687, 95%CI 1.348–2.111)が、ワクチン接種 1 年後に有意に増加していた。
ワクチンの種類別にみると、cDNAワクチンは甲状腺がん・胃がん・大腸がん・肺がん・前立腺がんのリスク増加と関連し、mRNAワクチンは甲状腺がん・大腸がん・肺がん・乳がんのリスク増加と関連していた。また、異種混合接種は甲状腺がんと乳がんのリスク増加と関連していた。
これらのCOVID-19ワクチン接種とがん発生率との関連が年齢・性別・ワクチン種類によって認められたことから、特定の集団において最適なCOVID-19ワクチン接種戦略が存在するかどうかを明らかにするために、さらなる研究が必要である。
こないだ、IL-6でがんが活性化するとかいう話もあったが、コロワクもちゃんと検証しないとやべーだろ
「医学的なエビデンスが積み重なったらそれが政策に反映される」というのは君がいきなり言い出したと言う自覚はあるか、あるいはこれを言われてそうかもと思う?
俺は「医学的なエビデンスが積み重なったらそれが政策に反映される」って一言も言ってないよね?
タバコの話であってタバコが世界的に忌避されるようになったのは発がん性や依存性の高さに対するエビデンスが突出して積み重なったからであって
「医学的なエビデンスが積み重なったらそれが政策に反映される」なんてだれも言ってないんだよね
検出された「発がん性物質」とされる「DEHP」はコーヒーやスマホの電波と同等の発がん性しかない。
国内で流通しているデンマーク製の玩具からは同様の「発がん性物質」が同じ基準で840倍検出されている。
SHEINが安全だと言いたいわけではない。
https://news.ntv.co.jp/category/international/c19af36e574d4be0a62f21d8ab8e7c52
https://www.newspim.com/news/view/20240802000108
原文
먼저, '어린이용 튜브' 3종에서 프탈레이트계 가소제, 중금속, 물리적 요건(본체 두께 미달) 등에서 국내 기준치를 충족하지 못했다. 2개 제품에서는 프탈레이트계 가소제(DEHP)가 기준치 대비 각각 최대 290배, 219배 초과 검출되었으며, 1개 제품의 튜브 공기 주입구에서는 카드뮴이 기준치의 1.44배 초과 검출됐다. 물리적 시험에서는 3개 제품 모두 튜브 본체 두께가 국내 기준치(0.25mm 이상)보다 얇아 (두께 0.1~0.06mm) 미달인 것으로 나타났다.
訳文
まず、「子供用チューブ」3製品でフタル酸系可塑剤、重金属、物理的要件(本体厚み不足)などで国内基準値を満たさなかった。2つの製品ではフタル酸系可塑剤(DEHP)が基準値の最大290倍、219倍を超えて検出され、1つの製品のチューブ空気注入口からはカドミウムが基準値の1.44倍を超えて検出された。物理的試験では、3製品ともチューブ本体の厚さが国内基準値(0.25mm以上)よりも薄く(厚さ0.1~0.06mm)未達成であることが分かった。
つまり検出された基準値の218.5倍の発がん性物質とは「DEHP」である。
フタル酸系可塑剤とはプラスチックを柔らかくするもので、その特性から子供用の玩具などにもよく使われている (使われていた)。
詳しくは以下を参照。
https://www.vec.gr.jp/anzen/anzen2_3.html
過去に発がん性が疑われたこともあったが、げっ歯類に特有の効果で霊長類に対しては安全であることが分かっている。
ただし予防的措置としてIARC(国際がん研究機関)の分類では「2B」となっている。
グループ「2B」は「ヒトに対して発がん性のある可能性がある」という評価で、これはコーヒーやスマホの電波などと同等。
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/other/files/g20515b13j.pdf
げっ歯類に対して毒性があったことから各国で予防的に規制が行われている。
世界中概ね同様の規格値で「0.1wt%」。
欧米や韓国はより厳しく玩具や育児用品、消費者製品となっている。
詳細はこちら
https://www.vec.gr.jp/anzen/anzen2_4.html
少なくともDEHPに関しては、子供服や浮き輪などでは問題ない。
https://news.ntv.co.jp/category/international/b2520c412ef949658769e3c35ace2818
よくある。国内、国外製品問わず定期的に、大規模にも行っている。
news.kbs.co.kr/news/pc/view/view.do?ncd=7902237
※URL数の投稿規制に引っかかったためドメイン以前を省略 (以下同)
www.safetykorea.go.kr/recall/ajax/recallBoard
www.korea.kr/news/policyNewsView.do?newsId=148879477#policyNews
eiec.kdi.re.kr/policy/materialView.do?num=162667
https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/149326
この研究では日本、中国、韓国、タイ、フランス、デンマークの新品と中古の玩具、84製品が調査対象となった。
新品の玩具において最もDEHPの含有割合が高かったのはデンマーク製の「ままごと用玩具」で基準値の840倍、次点もデンマーク製の玩具で580倍であった。
DEHPに関しては絶対に問題がないというわけではないと思われる。
https://consumer.gwd.go.kr/board_safety/66208
詳しくは不明だが 「SHEIN」の製品は国内でも広く流通しているため、また「中国」「発がん性」というワードに強いニュースバリューを感じたのだと推察される。
詳しくは不明だが、347倍の商品は韓国国内製品だからだと推察される。
上記の通り日本国内でも流通していると思われる、または確実にしている製品も複数、過去摘発されているがSHEIN製品ほどのニュースバリューは感じなかったのだと推察される。
答えは290倍の値が検出された製品はAliExpressの商品だから。
AliExpressよりも広く認知されているSHEINの名前のみを出したかったのだと推察される。
詳しくは不明。
上記、DEHPの安全性を主張する「塩ビ工業・環境協会」はテレビ局のスポンサーである信越化学工業やカネカが輪番で会長を務めている。
DEHPの固有名詞を出すと悪いイメージがつくからではないかとも推察されるがあくまで想像の域をでない。
一度目の報道でも固有名詞は出していないためそういった報道方針なのだとも考えられる。
不明。