
はてなキーワード:病死とは
時差のためか、今朝になってインスタでいろんな情報や追悼の言葉、写真が流れてくる。トランスジェンダーの暴力の遭いやすさはシスジェンダーの約2.5倍、殺害されるうちの9割程度が女性、もしくは女性的なノンバイナリーらしい。
そういえば、以前にアメリカの黒人トランス女性が「黒人トランス女性はすぐ殺されたり追い詰められて自殺したりするから平均寿命は35歳。私は平均寿命まで生き延びたよ!」と投稿しているのを見たことがあった(その平均寿命が正しかったのかは確かめられなかったが)。ブラジルの映画『私はヴァレンティナ』でも、トランスジェンダーへの暴力の多さゆえに平均寿命が30代だとラストに出ていた記憶がある。
日本では殺されることはあまりないだろうが、学校に行けない、就職できない、貧困、周囲からのハラスメントなどで自殺する人はちらほら聞くし、Xで別れの挨拶をした後ポストが止まる人も見かける(直後に当人が言っていた路線で人身事故の報が出たりするととても辛い)。医療にかかれない人も多いし、病死もしやすいだろう。
普通に考えて何の問題もなくガンガン成長してるんなら政府が規制かけるわけなくね?
政府が規制かけたのはバカみたいな働き方をして、させ続けた結果、
心身の疾患、果にはDEATH OFKARO(病死、自死含む)が社会問題になったから
政府として国民の生活を守るためにやむなく敷いたのが労働規制だろ。
何なら政府なんか経団連とズブズブのズブなんだから労働規制には消極的だっただろ。
あと世界的に日本の働き方は異常だってずっと言われ続けていたわけで。
日本の成長が止まったのは政府が労働規制をかけたからじゃなくて
終わってる生産性を長時間労働で誤魔化し続けていたのを改善できなかったからじゃねぇの。
偽物騒動で高血圧管理・治療ガイドライン2025が出ている事を知って買おうとしたんだが、電子版がプロテクトありの電子書籍しかない。
プロテクト無しのPDF販売も選べる医療専門書用の電子書籍サイトでもプロテクト版しか販売してない。
仕方が無く印刷書籍を購入し、裁断して取り込み、現在OCR処理をかけているところ。
なんでこんなことをしたかというと、プロテクトされている電子書籍は、AIに喰わせることができないからだ。
例えば、NotebookLMなどに入れて活用する事ができない。
また、AI等がなくても、コピーアンドペーストができないし、検索もまともにできないケースがある。
AIが登場して、電子書籍におけるプロテクトのありなしの違い、プロテクト・DRMがない電子書籍の価値が俺の中で爆上げしている。
ちょと前であれば、電子書籍があるだけで御の字だったといえばそうなんだが、医療系ガイドラインをAIに喰わせて、自分の検査情報やら服薬情報やら、そういった物を喰わせると出てくる、とかそう言った活用が現実的になってるんだよな。
あと、Notebook LMやChatGPTプロジェクトなどで喰わせておくと、ページのソースも出してくれるから、めっちゃ賢い検索エンジン的に使用できる。
医療系ガイドラインはプロテクトのないデータで販売してほしい。違法コピーが心配なら、記名式という方法がある。メインは病院などでの販売なのだから、どかんと購入した人の名前を焼き込んでしまえばそうそう違法コピーするやつなぞいないと思われる。リテラシーが高い人が買うので。
とか書いているうちにOCR&Notebook LMへのインポートが終わった。
この文書は、日本高血圧学会が発行する「高血圧管理・治療ガイドライン 2025 (JSH2025)」からの抜粋です。このガイドラインは、日本における高血圧の診断、管理、および治療に関する最新の科学的根拠に基づいた行動指針を提供します。特に、家庭血圧測定の重要性、患者個別の最適化治療、生活習慣の改善(減塩、運動、減量、禁煙など)、および薬物療法の具体的な推奨に焦点を当てています。また、妊婦、小児、高齢者、特定の疾患(心不全、腎臓病、がん、睡眠時無呼吸症候群など)を持つ患者といった、様々なライフステージや病態に応じた高血圧管理についても詳細に記述されています。このガイドラインは、日本の高血圧管理水準の向上を目指し、医療従事者や国民への普及を強く願って作成されました。
また、過去に目の血管が詰まったことがあり、それをきっかけに治療を開始しています。
また、関連する章をピックアップしてください。
現在の血圧が141/95 mmHgで、脂質異常症をお持ちであり、過去に目の血管が詰まったご経験があり治療を開始されているとのこと、このガイドラインでは以下の治療が推奨され、関連する章は後述の通りです。
現在の血圧141/95 mmHgは、診察室血圧による分類ではI度高血圧に該当します。また、過去に目の血管が詰まったご経験(脳心血管病の既往と解釈されます)があるため、あなたは高リスク患者と見なされます。
高リスクの成人高血圧患者に対する降圧目標は、原則として診察室血圧で130/80 mmHg未満、家庭血圧で125/75 mmHg未満と強く推奨されています。特に脳卒中の既往がある高血圧患者では、脳心血管病の再発予防のために収縮期血圧130 mmHg未満への降圧治療が強く推奨されます。ただし、血圧低下に伴う有害事象(めまい、ふらつき、急性腎障害など)の出現には注意が必要です。
あなたの血圧レベル(140/90 mmHg以上)と高リスクの状況(脳心血管病の既往、脂質異常症の合併)を考慮すると、計画的かつ厳格な生活習慣の改善を図るとともに、ただちに降圧薬治療(薬物療法)を開始することが推奨されます。
あなたの病態と推奨される治療に関連する主な章は以下の通りです。
大東亜戦争で日帝がアジアに対して、特に中国・韓国・シンガポール・インドネシア・フィリピンでやったことについては複雑で、かつ二面的に見なければならないと思います。
確かに日本はオランダを追い出してインドネシアを統治下に置き、ポツダム宣言後にはスカルノによる独立を導いたという「解放」の一面がありました。スカルノが象徴するように日本に対して感謝の念を示し、インドネシアは親日的な姿勢を取り、ビジネスのパートナーとして長年良好な関係を築くことができました。これは確かに事実としての正の側面です。
しかし同時に、日本統治下ではインドネシア人をロームシャとして過酷な強制労働に従事させ、その多くが命を落としました。現地では日本統治時代を「飢餓と暴力の時代」とまで伝え残しており、この負の一面も決して忘れてはなりません。
フィリピンでも同様です。バターン死の行進やマニラ市街戦での民間人虐殺は戦争犯罪の象徴であり、その記憶はつい最近までお札に印刷されていました。これは反日的というよりも「独立に至った歴史を忘れない」ためのものでした。フィリピンはもともと独立を目指していたため、日帝の「解放」が大きな影響を与えたとは言い難い面もあります。
日本はイギリスを撃退し、シンガポールを「昭南島」と名付け統治しました。しかし統治の始まりには民間人華僑の虐殺(粛清)が行われ、さらに強制労働と飢餓で住民を苦しめました。現在でもシンガポールの老華僑の間では「苦難の時代」の記憶は完全に消えておらず、市内には当時の加害を記録し伝える石碑や博物館が今でも残されています。
一方で日本人はしばしば、本土空襲・沖縄戦・原爆2発、あるいは兵士の6割が餓死や病死で帰ってこなかった事実を強調し、平和国家を自称してきました。しかしそれだけを前面に出すと「加害への反省が足りないのではないか」と中韓などから指摘されます。
戦争の加害側であった歴史を忘れ、否認する姿勢さえ見せる者もいます。これはドイツでは考えられないことです。日本がサンフランシスコ講和条約を結び、反省を示して国際社会に再び受け入れられ、さらに多くのアジアの国々に許されて仲良くしてもらえたことは、決して忘れてはいけないと思います。
特に中国は1980年代まで「悪いのは日帝であって日本人ではない」と教え、中国残留孤児を育て上げて日本に送り返すまで面倒を見ました。1972年の日中共同声明では賠償請求すら放棄し、日本を受け入れてくれていたのです。
近年、中国が歴史問題で強くアピールする背景には、日本国内で一部政治家や都知事が加害の歴史を否認し始めたり、教科書の記述が「侵略ではなかった」と書き換えられるようになったことがあります。中国にとってこれは大きな衝撃であり、その反動として南京事件や731部隊の問題を国際社会で強調するようになりました。
結局のところ、何が大事かといえば経済であり外交です。侵略の歴史を否認すれば、特に中国や韓国をはじめとするアジア諸国から信頼を失い、貿易や協力関係にも支障が出ます。日本はもはやあぐらをかいていられる国ではなく、斜陽国として国益を守るために何を優先すべきかを考えなくてはなりません。その意味で、石破茂氏のスピーチは国益を重視した姿勢として評価に値すると私は考えます。
大東亜共栄圏構想は「西欧列強からアジアを解放する」と掲げていました。しかし実際には資源獲得と軍事拠点化を目的とし、欧米支配に代わって日本が「統治」しただけであり、現地住民に甚大な犠牲をもたらしたのも事実です。
国際法・歴史学的には「侵略」と評価されるのが正確であり、WW2における日帝の行為をそれ以外で評価するのは国際的には正統派とは言えません。
ただし独立運動の観点からは「欧米植民地支配からの解放の契機」と評価されている面もあり、この両面を見なければなりません。
アジアの戦争犠牲者は2000万人以上と見積もられており、これは忘れてはならない歴史的事実です。日本人からすれば「侵略」と「解放」の二面的に見ることができる、という認識が最も現実的だと思います。
二度と戦争に関わらないこと。殺し合いや餓死や特攻、核兵器の使用には断固として否定の立場を取ること。これが何より大切だと思います。ですから、今回の参院選で改憲勢力が三分の二を超えたことを、個人的にはとても危惧しています。
ちなみに…もっと深堀りするならば。
各国の独立運動家が日本を利用したのには明確な理由がありました。
インドネシアのスカルノやハッタは、オランダから独立するために日本の軍政を「利用」し、敗戦後に即座に独立を宣言できる体制を整えました。
インドのチャンドラ・ボースも、日本軍を頼りに「インド国民軍」を組織し、反英独立運動を推進しました。
日本に帰らなかった敗残兵達がインドネシアやインドの独立に協力したというか利用されたというのもまた歴史的な事実です。
また、戦後すぐにアジア各国の対日感情が今ほど悪化しなかった理由もあります。
第一に、戦後日本が米国主導で急速に経済復興を遂げ、ODAや投資を通じてアジアに「恩恵」を与えたこと。
第二に、欧米列強の植民地主義(アフリカなど)がなおも続いていたため、「日本の侵略だけが特別に悪」という視点になりにくかったこと。
第三に、多くの独立運動家は「日本を利用して欧米から独立した」という現実を直視しており、一概に反日感情に流れなかったこと。
これらの事情が重なり、アジアの多くの国々は戦後日本を受け入れ、経済的パートナーとして信頼関係を築いてきました。
侵略の事実を直視することは、日本にとって不名誉ではなく、むしろ国際社会からの信頼を守るために不可欠なことです。解放の契機という側面も併せて語り継ぎつつ、二度と同じ過ちを繰り返さないと誓うこと。それが日本の国益であり、未来への最大の投資だと信じます。
俺も実体験書くか。当時39歳6500万円でリタイアして、現在の生活費は月11~13万円。当然独身。
仕事を辞めた理由の一つは純粋に労働が嫌いすぎるから。何度か転職したけど、どの会社でもストレスで体調壊した。己の労働適性の低さを自覚し、高給ハードワークを選んだのもある。
出費は(初年度の税金除けば)むしろ減った。昔はストレス解消で旅行を含む遊びに金を使っていたが、ストレスフリーの生活には不要なものだった。酒も飲まなくなった。幸福度は増した。
もう一つの理由は俺が短命家系だからだ。母方の兄弟が皆50代で病死(母も他界)。いとこは障害か慢性の病気持ち。俺の兄はアレルギーがひどすぎて、年々食えるものが減っている。
だから、今は健康体でもいつ大病患うかはわからない。ゆえに苦行などに時間を割いていられないのだ。将来のリスクを低く見積もれる点ではプラスかもしれない。
万が一長生きした場合でも、定年までは金が持つだろう。上振れして自活ができるならそれでよし。下振れして金が尽きたら生活保護でいいかなと思っている。
むしろ長生きすると闘病に金がかかるはずなので、自活より生活保護の方が楽かもしれない。
父から実家や財産を相続出来れば一生安泰かもしれない。が、先に俺が死ぬ確率の方が高い。独身で無職で早死になんて親不孝にもほどがあるけど仕方ない。
いやその事実が間違ってるんだあああああって言いたいわけじゃなくてね?
だから戦争は愚かなんだ、やめるべきなんだ。じゃなくて事後諸葛亮じゃないけど「でも私ならそんな事態は招かない」みたいな変な自信につながってたりしないよね?とちょっと気になった
首相の戦死者の6割は餓死か病死発言でざわついてるの見て思ったんだけど、先の戦争といえば実際飢えのイメージがある。
べつにちゃんと調べたとかじゃなくて、子供の頃に読んだものはそういう話が多かった。最近の戦争映画とかはそうでもないのかな、見ないから知らんけど。
よくおぼえてるのは「入れ歯をしたロバのはなし」という児童文学で、実際の話が元らしいんだけど、満州の農家で暮らしてたロバが日本軍に接収されるのね。で、そこからはひたすら兵隊と一緒に行軍行軍、戦いなんて一度もない。ただただ疲れはててお腹が空く描写が続く。
自分の戦争のイメージがそれで作られたから、勇ましい戦闘のビジョンとか皆無なのよね。
ほかにもおぼえてるのは、道徳の教科書に載ってたと思うけど、田舎に疎開した子どもたちがお腹を空かせてばかりいて、カボチャのツルまで食べてそれでもお腹が空いて、落ちてたミカンの皮を食べた子が病気になってそのまま死んじゃう話。
ドラえもんにもあったよね。のび太のおじさんが南方に出征して死にかける話とか、パパが疎開先で食べ物がなかった話とか。
あと火垂るの墓。
ともかく戦争というのは戦地も国も食べ物が無くなるんだ、飢えて苦しむんだ、ひもじくて情けないんだ、というイメージがある。
だからまあ、太平洋戦争に勇ましさとかポジティブなものを見出だす人たちってよくわからんてのはある。ある種反戦教育の賜物かも知らんけど。
原作原案ご存じ鳥山明。水不足に苦しむ砂漠の国でモンスターに協力を仰いで水源を探す話。ストーリーも絵面も特に派手なことをやっていないのについ見入ってしまう。よく「マンガがうまい」という言い回しを見るがこれは「アニメがうまい」だと思う。
原作は「アオアシ」の作者が月刊少年マガジンに描いてるやつ。数学大好きな主人公が数学オリンピックの選考合宿で夢砕かれ通っていた高校でも奨学金の一括返済を迫られてピンチ!という話。とんスキの再来かというくらい食材の作画が異常に良い。「スパゲッティーのパンチョ」とコラボしてるらしい。
猫が大量増殖し猫に触れられた人間も猫になってしまうという猫ゾンビ世界でこの先生きのこることができるかという話。三池崇史が総監督で驚いたがアニメ監督は別途いる模様。猫が可愛いが設定の出オチ感があるのでこの先どうなるか。あとOP曲がイエモンだったんだけどクレジット出るまで気づかなくていろいろショック受けた。ロビンが喉頭癌から生き延びて復帰してくれただけでも十分ありがたいのだが……。
女子高生と大学院生が鉱物採集する話。ハルタで連載してるらしい。鉱石の話は面白いし作画もすごく綺麗なんだけど瑠璃ちゃんちょっとクソガキすぎない?それに対して凪さんが優しすぎる。同性同士でこれぐらいの年齢差でそこまで優しくなれるか?あるいは凪さんには年の離れた弟が5人くらい居てそれを空襲で失ってるのか。
病死した主人公が生前遊んでたゲームの世界に転生する話。ゲーム内でのプレイ設定が邪悪属性だったから転生したら邪神になってしまうという展開まではオバロっぽい雰囲気だが主人公があくまで善人なのでなにかエンジェル伝説みがある。面白そうなのだが絵面の低予算感がすごい。
魔獣王が人間を知ろうとする話。原作読んでてなかなかエグいという記憶だったがなんかジブリ作品みたいな始まり方している。魔獣形態が中村悠一なのは解釈違いだったけど切り替わったからまあいいか。作画が良くて今後も楽しみ。
自動販売機として決まった台詞しか喋れない中で知り合った人々となんとか意思疎通してダンジョン攻略する話。2期やるなら1期で原作にないらしい謎のハーレムENDを迎える必要なかったのでは?なんて思っていたら「惚れました!!」と男に告白されるところから始まってたのには笑った。
いい感じに内容を忘れていたので新鮮な気持ちで観ているが2話はさすがに途中でしんどくなった。その後にあれなのでそりゃみんなデンジコラ貼るよな……。
どういうことかと言えば、はてなの連中ならばコンピュータへある程度は明るいので理解して貰えるだろうが「コンピュータは自身の電源OFFを感知できない」んだよな
コンピュータの電源OFFを感知するためには、いわゆる死活サーバという「別のコンピュータで対象のコンピュータが電源OFFしてるかどうか?を判定する」わけだ
つまり、「人間も誰か他の人が客観視しなければ対象の人間が死んでいることを判定できず、主観上は生きたまま」という可能性がそこそこある
この死活を主観上で解決する解釈の1つが死後の世界ってヤツで、いわゆる幽霊が主観上の意思を持って存在して居るのであれば、自身の肉体が死んでいることを主観上で判定できるわけだよ
ある程度の賢さを持つ人は短い考察時間の中で「じゃあ睡眠による意識の断絶はどうなるんだよ?」とパッと思い付くんだけど、睡眠って覚醒することが前提のものであって、覚醒しなければいわゆる寝落ちする極々直前の意識が主観上では"現在の意識"のままなんだよ
つまり、このことから肉体の死は覚醒しないことが前提なので、肉体が死ぬ極々直前の意識が主観上では"現在の意識"のままであり、事故死やら病死、衰弱死、安楽死などなど、あらゆる形態の死は主観上で判定できない可能性がそこそこある
例え話として最悪の類のものではあるが、これらの主観上は肉体の死を認識できないという推論を肯定するならば、飛び降り自殺を実行した者は飛び降り実行日のあの時空へ主観が取り残されたまま落ち続けているってことになる
ここから色んな死のシチュエーションを想定していくと死後の世界が存在していてくれたほうが此岸の我々にとって都合が良いし、科学の可能性ってやつを考えるならば死後の世界が存在しないよりも存在してくれたほうが探索すべきこの宇宙は広くなるので科学的にもある意味で都合が良いかも知れない
Permalink |記事への反応(13) | 16:48
子供だよなぁ
その辺言い出すと、金銭を理由に治療をしないことは殺人か?とかそういう話になるべ
ディベートってのはぶっちゃけ、物事に対して理屈を展開して、その理屈の是非を互いに問うものなんだ
だから、殺人と、死刑と、中絶と、尊厳死や金欠による病死を同一視するのか、分けるのか、決めるのは理屈を展開する方なんだぞ
死刑と中絶を「おなじだ」と言って正しさを展開するのなら、それを納得させる義務は理屈を展開した方にある
死刑賛成派として「ちゅうぜつを~、ゆるしちゃうのにぃ、しけいを~、ひていするんですかぁ?おかしくないですかぁ」と言いたいのなら
「中絶と死刑は同じである、なぜなら」と展開して、「故に」、死刑は許されると言わなきゃならん
そういうこと分かってないやつが、ディベートで反対側にいるやつを、人格否定とかしちゃうんだよなぁ