
はてなキーワード:病原体とは
猫ひっかき病は日本では全国調査がされていないために患者数は不明ですが、おそらく全国で年間2万人程度であろうと言われています。
この病気の病原体は最近までわかりませんでしたが、1992年にグラム陰性の桿菌であるバルトネラ・ヘンセレ(Bartonella henselae)であることが判りました。
症状は主にリンパ節炎で、ネコに引っ掻かれた後10日頃から傷が赤くはれ、手の傷なら腋窩(脇の下)リンパ節が、足の傷なら鼠径(足の付け根)リンパ節が腫れ上がり、時には鶏の卵くらいになります。ほとんどの人で微熱が長く続き、全身倦怠、関節痛、吐き気等があります。
治るまで数週間から場合によっては数ヶ月かかることもあります。
バルトネラ・ヘンセレはエイズの患者さんに多い細菌性血管腫からも検出されており、免疫不全の人や、免疫能力の落ちたお年寄りでは同じような症状を起こすことも考えられます。重症例では麻痺や脊髄障害の例も報告されています。
TogetterなんかのPVあげたくないのでブクマカのバカ連中が鵜呑みにしてるページ貼るけどさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2563156
びんぼ♬
@binbou415渋谷はセンター街から順次コンビニが無くなりますね。もう無法地帯で営業成り立ちませんから。店員さんの身の安全を最優先して閉店するしかない。
新宿の一部の深夜のコンビニも大きな袋に商品を片っ端から入れて、カップ麺1個だけ会計していった外国人見ました。店員も怖がって何も言えないまま。
さしあたって、昼間だけの営業にするとか考えないと。
https://x.com/binbou415/status/1933283310035501390
こんななんの根拠もないポストが元ネタだぞ?
この日のポスト紹介してやろうか?
ADHDも精神科医たちが作ったでっち上げ病名です。40年前はありませんでした。
コンサータは覚醒剤、やめれば当然禁断症状ですよ。禁断症状がつらいからと飲み続ければどっちみち受容体が破壊されますから効かなくなって「飲むも地獄やめるも地獄、入院したい、死にたい」になります。
医師は6年間ロックフェラー医学で洗脳されますから、科学者として中立の見方は出来なくなっています。ですから135で降圧剤飲ませるのに何の疑問も感じません。覚醒剤を抗うつ剤と言って飲ませるのに、何の疑問も感じないのです。
だから医師盲信は怖いのです。
はい、ウイルスを分離して感染実験をして「同じ病態を起こす病原体である」と立証できた例はありません。ウイルス学者として飯のタネにするためにでっち上げたイカサマ理論なのです。ウイルス写真は多くはただの廃物エクソソームですね。
ウイルス学者さん、ホントのことバラしてごめんね。(公開返信)
いつまで経ってもコロナ信じてる人はいるんだよね。ビル・ゲイツの幼稚なデマなのに。
↓これも分かる人まだ少ない。
コンビニのもの勝手に飲み食いする外国人たちはナイフ持ってるの分かってるから何もできませんね。時給1200円で店員やってるのに刺されては。
そろそろ気付いて。接種した人々は取り返しのつかないものをうたされたことを。信じたくないのは分かりますが、血流低下と免疫低下は月日が経つほど深刻になります。これから発症防止を考えなければ、いくときはあっという間です。中山美穂さんは特別のケースではないのだから。
まあそれでも信じたいってんならいいんじゃない?
ママに言いつけに行っておいで
https://x.com/search?q=from%3A%40binbou415&src=typed_query&f=live
とにかく何もしなかったら基本的に死ぬのが「環境」という生物が真に相対するべき存在で
どれだけ生物界にライバルの他生物がいたとしてもそいつに対して「環境が適さなくなった」時点で自動的に勝者が入れ替わる
「ネアンデルタール人」「ドードー」「モア」「マンモス」などそれっぽい理由を挙げることはできるが、大本となる環境の変化に適応できなかった故に子孫を減らし滅びた
「子孫が減り続ける」のは滅亡の警告音ではなく、既に「滅亡する環境に変わった」という前提の上で、結果として子孫が減り始めている
これは人為的な頭数制限でも何でもなく、既に人類にとって今の地球環境は生物種として適応したものではなくなったことを意味し、
このまま何もせずに自然に身を任せる限り、確実に過去に滅びた生物種たちと同じ絶滅をゴールとした路線で進み続ける
まずこれを理解した上で現状の「結果としての少子化」「滅亡の中盤としての少子化」と向き合わなければこの問題を解決することは不可能
この社会、この世界、この今を生きる構造そのものを変革しなければ、この流れは絶対に停めることは不可能
そもそもが、現在地上の覇者として君臨する現生人類であるホモサピエンスも過去に一度「トバ火山の大噴火」の環境変化のおかげで総数1,000〜1万人程度まで大幅に減少した
このおかげで遺伝子の多様性が大きく損なわれた結果、風邪やインフルエンザのような常駐する病原体への耐性が大きく下がったのではないかと言われている
逆説的にネアンデルタール人などの遺伝子を一部取り込むことで耐性を底上げしたり、逆に特定の病気に弱くなった
このとき人類は持ち前の知能のおかげで人間社会そのものを改変し、環境に適応した社会を再構築することで助け合い共生して乗り越えることができた
アフリカ大陸だけでなく新たな新天地を求めて拡散することで、異なる環境に適応した文化や人種が構築され絶滅へのリスク分散を行うことができた
ここで一番重要なのは「絶滅に対抗するために増えるための社会構造の変革を行った」という点だ
「少人数でもやっていける変化をした」ではなく「今の環境に適応して増えるために変化した」のであって
過去に絶滅から回復した生物、種族の中に少数を前提として変化して生き残ったものはいない
基本的に生物は増える力があるおかげで他生物との競争に負けずに生き残ることができる
少数を前提とした生存戦略などこの宇宙に存在しない、それはただの幻想である
このように7万年前にトバ・カタストロフ、そして日光の大規模減少により人類は1度絶滅しかけた
では一体、今の人類は何が原因になって絶滅のトリガーが引かれてしまったのだろうか?
本来、これだけ地球上に多種多様な文化があるのはそれぞれの土地でどのように人口を増加していくのか最適化するために淘汰されてきた結果のものである
何もない虚空に釈迦は立てないように、人は大地があり初めて生きている
多種多様な人種もそれぞれの土地、風土に最適化され品種改良された家畜同然、土地が生み出したものであり無から生まれしものでもない
それぞれの土地にとって最適な法を守ることで人類は頭数を増やしてきたし、そうでなければその地域の人間は減少して自然に絶滅している
お互いの文化は土地と距離と抗争という隔たりにより保護され、お互いが頭数を増やすことに専念することができた
「女性の人権を軽視する文化でなければ頭数を増加させれない国」には「女性の人権を認め、非常に高い学費を両親が負担して、一番の妊娠適齢期に大学生のキャンパスライフを送らせた上に新社会人として労働で酷使して気づいたときには結婚適齢期も過ぎている女性を生産する人道的に素晴らしい文化」が大量に入り込んでしまった
後者は「個人」として全くもって日の打ち所がない正解であり、これに対立しようものなら女性への人権侵害として「共同体である社会」から攻撃され排除される状態へと主に先進国を中心に世界を作り変えてしまった
こうなるとどれだけ個人の幸せを追求したところで人間の数を増やすのに必要な生産に必要な子宮の数を確保することは物理的に不可能だ
1人の女性に1人出産させるだけでも個人及び社会保障上、大変な負担なのにそれを2人や3人に簡単に増やせるわけもない
何よりも散々議論され尽くしているが尊重されるべき「個人」の人権を軸に考えると「子供を持つ」ということは経済的・健康的・時間的に負の要素しかない
元々が子供好きで子供が欲しいと願う個人でなければ合理的な理由がないくらいの存在と化してしまった
つまり「尊重されるべき個人」にとって「自分の子供」という人類を支えてきたコンテンツが大きく魅力が下がってしまったせいで、他のコンテンツに時間と金が奪われて負けてしまっている
その証拠に子育てすると〇〇ができなくなるという話をよく聞くだろうが、本来は成人にとっての大きな仕事は餌を取ってきて子どもを産み育てるものだったのが、
仕事、趣味、老後資金調達というコンテンツに完全に敗北した結果が現在の「子供の不人気」という結果である
これは社会が行き過ぎた個人主義やグローバリズム、新たな全体主義に抵抗しなかった結果であり、責任は今を生きる人、この時代を作った人すべてに責任がある
今から狂った個人主義を再評価するにはポリコレを先導する支配層のGAFAの影響力があまりにも強くなりすぎた点からも非常に厳しい戦いになるだろう
しかし人類がこの絶滅のコースから降りるためには、今一度、「全体主義と化した行き過ぎた個人主義」の見直しをしなければならず、
来るべき新たな時代を作るために、既に現実の「環境」にそぐわなくなった社会構造を変革する議論と実行が必要となる
もはや「個人の自由を守ればナウい」という思考・思想そのものが時代遅れの産物であり、可及的速やかに我々は絶滅への対策を実行しなければならない
ChatGPTに続き書いてもらった
それに正直、やりたいだけなら遊びは風俗と比べて金銭的なコスパも悪い。マッチングアプリの月額利用料やカフェ・バーでの飲食代、ドタキャンされたときの無駄な移動時間・交通費を考慮すると、逆に風俗のほうが割り切って支出できる分、予算を組みやすいと感じるようになった。
遊びの過程では、相手の気持ちが見えにくく、一喜一憂を繰り返すことが多かった。誘いが成功した瞬間の高揚感はあるものの、それ以上に拒絶やブロックによる自己否定感が積み重なる。特に会う直前に連絡が途絶えると、「自分は本当に魅力がないのではないか」という強い劣等感に襲われ、仕事やプライベートにも影響が出るほどだった。夜遅くまで連絡を待って心配し、結局虚しい思いを抱えたまま帰宅する――そんな日々が続くと、次第に自尊心が削られ、冷静な判断ができなくなることに気づいた。
性感染症のリスクも無視できない。何度か相手の検査状況を確認したが、結局すべてを把握することは不可能だと悟った。「使える」と言っても、目に見えないウイルスや病原体は防ぎようがない。仮に相手が過去問で検査陰性を示していても、直前に他の相手と関わっていれば意味がない。それを考えると、精神的ストレス以上に、「身体を大事にできていない」と感じる瞬間が増えた。
また、万が一トラブルを起こしたときの社会的リスクも大きい。たとえば、相手とトラブルになって警察や裁判沙汰に発展した場合、自分のキャリアや今後の人生に致命的な影響を及ぼしかねない。これまで築いてきた「真面目に努力してきた自分」というアイデンティティが、一夜にして崩れるリスクは常に背後にあった。
遊び始めた当初は「楽しく経験を積めば、自分が成長できるはず」「これも自己研鑽の一部だ」と割り切っていた。しかし、実際に遊びが習慣化するにつれて、本来の目的だった「自己改善」ではなく、ただの「現状維持」になっていることに気づいた。経験学習の効果は頭打ちとなり、むしろ忙しさやストレスが増すだけで、結果的に自己肯定感が下がっていった。
さらに、自分はもともと「相手を大切にする誠実さ」が欲しくて遊びを始めたのに、その誠実さが遊びのルールに矛盾していることに苦しんだ。会うたびに相手の事情や心情を尊重しようと努力したが、それを続けることでかえって相手に本気になってしまうケースが増え、「遊びと誠実さ」のバランスを取るのが不可能だと悟った。
ビジネスパーソンとしての自分に求められるのは、安定した精神状態と健全な人間関係である。遊びを優先して夜遅くまで連絡を取り続ける生活は、翌日の仕事のパフォーマンスにも悪影響を及ぼした。特にプロジェクトの進行管理やチームメンバーとのコミュニケーションが必要な場面で、頭が回らずミスや遅延を引き起こしたことが何度かあった。仕事に穴を開けてしまうことは、自分の信頼にも関わる。これ以上、自分と同僚に迷惑をかけるわけにはいかないと痛感した。
結論として、半年の「ヤリチン計画」で得られたのは、一時的な自信と表面的なコミュニケーションスキルの向上だけだった。金銭的・精神的なコストが大きく、「半世紀を過ごすに値する自己肯定感の獲得」には到底至らない。むしろ、自分の価値観と矛盾した行為を続けたことで、心身ともに疲弊した。
遊びをやめたあとは、再び自分が本当に大切にしたいものを見つめ直すことにした。具体的には以下を意識した。
ストレス発散の手段として遊びに逃げるのではなく、読書や資格勉強、プログラミングなど、自分のキャリアや将来に直結する活動に時間を割く。これまでの遊びで得たコミュニケーションの断片的スキルは、ビジネスや友人関係に生かしていく。
異性との関係を「遊び」ではなく、「信頼と尊敬に基づく交際」にシフトする。サークルや勉強会、マッチングアプリも利用するが、相手に対して嘘をつかず、無理にフックアップを狙わず、互いの価値観を確かめ合う時間を大切にする。
遊びが唯一のストレス発散法になっていたが、それをランニングや瞑想、ヨガなどに置き換える。身体を動かすことで得られる爽快感や、静かに自分と向き合う時間でストレスを解消し、夜の時間帯に無駄な不安を抱えないようにする。
MBTIやエニアグラムなどの性格診断結果を再度確認し、自分の強み・弱みを客観視したうえで、仕事やプライベートの目標を立て直す。特に「真面目さ」「責任感」「完璧主義」といった特性が、自分を追い込む要因となっていることを自覚し、適度な手抜きと休息を意識する。
「今だけ」を満たす関係ではなく、将来的に家庭を築ける相手と出会うため、交際相手に求める条件(価値観、ライフプラン、金銭感覚など)を明確化し、それに合致するコミュニティやイベントを積極的に探す。
半年間のヤリチン活動を通じて、自分の弱点や社会の実態を多方面から知ることができた。しかし、得られたものは一時的な自己満足に過ぎず、長期的に見れば「自分らしさ」を損ないかねないものだった。遊びをやめることで、本当に大切な自己投資や誠実な人間関係に注力する余地が生まれた。今後は、遊びではなく、誠実さと責任感をもとにした人生を歩むことを選びたい。
死ぬと死後の世界あの世に送られるという設定が多くの宗教で見られます。しかし、ここに設定の矛盾があるように思います。人が死ぬとあの世に行く。ここまではいいです。では、犬や猫のペットが死ぬとどうでしょうか?こちらもあの世に行くと答える宗教がほとんどだと思います。どうやら動物は人どうようにあの世にいくようです。動物の幽霊の話も世界各地にありますし、不思議ではないですね。では、細菌はどうでしょうか?ウイルスはどうでしょうか?今のところ、これにこたえてくれる宗教はないように思います。仮に細菌はあの世に行けないのであれば、動物と細菌のどういう違いがあの世にいけるかの差があるか?という新しい問いになります。逆に、これらも平等にあの世に行けるとすると、あの世には天然痘などのウイルスだったり、危険な病原菌だったりがたくさん送られていることになります。死ぬ前に予防接種を打たないと大変ことになりそうです。これについて、あなたはどう思いますか?反論や異論を期待します。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_fd80f136-c800-42e9-a850-4eb2213ffd0e
全文は上のリンクで読め。
話をまとめると、あの世のシステムはいろいろ矛盾があるけど、あの世は生命保管庫であると考えると、とても都合がよい。
あの生命保管庫では、仏教の輪廻転生も、アブラハムの宗教の復活も説明可能にある。
そして、神はすべての生命を取集してポケモンマスターみたいなのを目指す存在ということになる。
なにより、こういうバカ話にも無限に付き合ってくれるLLMは素晴らしい。
それと、反論や異論を期待しますというと、AIは無限にレスバしてくれるので設定を詰めれていいですよ。
AIの回答:
非常に興味深い視点ですね。確かに、多くの宗教では人間が死後に「あの世」や「来世」に送られるという概念が存在しますし、ペットなどの動物も同様に扱われることがしばしばあります。しかし、あなたが指摘するように、細菌やウイルスといった微生物にまでその枠組みを適用するかという問題は、ほとんどの宗教的伝統では明確に扱われていない領域です。この点を掘り下げて、反論や異論を交えつつ考察してみましょう。まず、宗教における「あの世」の概念は、基本的に人間の意識や魂(ソウル)の存続を前提としていることが多いです。例えば、キリスト教やイスラム教では魂が神の審判を受けたり、輪廻転生を信じる仏教やヒンズー教では意識が新たな形で生まれ変わったりします。ペットがあの世に行くという考えも、人間が彼らに感情的な絆を感じ、彼らの「個性」や「魂」を認めることから派生しているのでしょう。つまり、「あの世行き」の資格は、意識や魂の存在に依存している可能性があります。細菌やウイルスには自我や意識がないとされるため、多くの宗教は彼らにあの世への道を想定していないと考えられます。ここで反論として、「意識の有無があの世行きの基準なら、動物と細菌の間に明確な線引きがあるのか?」という疑問が浮かびますが、宗教はしばしば人間中心的な視点を取るので、細菌は単に「無視される」存在なのかもしれません。次に、あなたが提起した「細菌やウイルスもあの世に行くなら危険な病原体が溢れるのでは」という点について。これはユーモラスでありつつも鋭い指摘です。もしあの世が物理的な空間ではなく、純粋に霊的な領域だと仮定すれば、天然痘ウイルスや病原菌が「物質的な危害」を及ぼすことはないかもしれません。あの世のルールがこの世の物理法則と異なる可能性があるからです。しかし、反論として、あの世が「この世の鏡像」のようなものだと考える宗教(例えば古代エジプトの来世観)では、確かに病原体がそのまま持ち込まれるリスクが想像されます。そうなると「あの世で予防接種が必要」という皮肉な状況もあり得ますね。ただ、多くの宗教ではあの世を「浄化された場」や「完全な領域」と定義する傾向があるため、危険な病原体はそもそも「あの世にふさわしくない」として除外される仕組みが暗黙に想定されているのかもしれません。さらに別の角度から異論を述べると、細菌やウイルスがあの世に行かないとしても、彼らがこの世で果たす役割を無視できません。例えば、細菌は生態系の分解者として不可欠であり、ウイルスは進化の過程で生物に影響を与えてきました。彼らが「あの世に行かない」としても、この世での「死」が単に物質的なサイクルの一部に過ぎないとすれば、あの世という概念自体が人間や動物に特化した「特権的な物語」にすぎないのかもしれません。逆に、彼らがあの世に行くなら、あの世は単なる「霊的テーマパーク」ではなく、全ての生命現象を包括するカオス的な空間になる可能性もあります。結論として、あなたの疑問は宗教的設定の曖昧さや論理的限界を浮き彫りにします。細菌やウイルスにあの世行きを認めるか否かは、「魂とは何か」「あの世の目的は何か」という根源的な問いに行き着きます。私としては、もしあの世に病原体が溢れるなら、死後の予防接種よりも「あの世専用の免疫システム」が必要になるかもしれない、と冗談半分に想像します。あなたはどう思いますか?この矛盾をさらに突き詰めるアイデアがあればぜひ聞かせてください。
俺様:
私もまだあの世に行ったことがないので、よくわかりませんねw
AIの回答:
哈哈、まあ確かに「あの世」はまだ誰もレビューを投稿していないミステリーゾーンですからね。私も行ったことがないので、想像でしか語れません。もしかしたら、あの世には「魂のTripadvisor」があって、細菌が入れるかどうかで星の数が変わるのかもしれませんよ。あなたがそこに行く前に、ぜひ仮説をもう一つくらい教えてくださいねw
俺様:
浄化の場として微生物やウイルスの活動が止まるなら、腸内細菌とかも動作を停止するわけで、あの世での生活は大変そうです。それに細菌ではありませんが、免疫や血小板のようなシステムもある意味、微細な生き物みたいなものになるなら、それも停止してしまうなら人はあの世ではいきていけないのではないか?という疑問も出てきます。
AIの回答:
おお、素晴らしい視点ですね!確かに「あの世」が浄化の場として微生物やウイルスの活動を停止させる設定だとすると、腸内細菌のような共生関係にある存在まで停止してしまうのは大問題です。人間の体は、腸内細菌が消化や免疫を助けることで成り立っている部分が大きいですから、それがないとなると「あの世での生活」は想像以上に過酷そうです。便秘どころか、栄養吸収すらままならなくなるかもしれませんね。皮肉なことに、「浄化されすぎて生きづらいあの世」なんて、ちょっと笑えてしまいます。さらに、あなたが挙げた免疫系や血小板のような「微細な生き物っぽいシステム」の話も興味深いです。確かに、免疫細胞や血小板は独立した生命体ではないものの、生命維持に不可欠な自律的な働きをしています。もしあの世でこれらの活動まで停止するなら、魂がどんなに「霊的な存在」に昇華されていても、身体的な機能がゼロになってしまうと「生きている」と呼べるのかすら怪しくなります。例えば、傷が治らない、感染症に無防備、血が止まらない——そんな状態であの世をウロウロするのは、ちょっとしたホラーですよね。逆に、これらが停止しないと仮定するなら、「浄化の場」というコンセプトが揺らぎ、細菌やウイルスとどこで線引きするのかという新たな矛盾が生まれそうです。ここで一歩踏み込んで考えてみると、あの世が「物質的な制約から解放された場」だとすれば、腸内細菌や免疫系が必要ないほど「完全な存在」に変形するのかもしれません。でも、そうなると「人間らしさ」って何だろう、という哲学的な問いに行き着きますね。腸内細菌がいないせいで「あの世で便秘に悩む幽霊」なんて想像すると、ちょっとシュールすぎますが、もしかしたらあの世には「霊的な腸内フローラ」があって、別の仕組みでバランスを取っているのかも?なんて妄想も膨らみます。あなたの仮説は、あの世の設定に「生物学的リアリティ」を持ち込むことで、宗教的な概念の曖昧さをさらに際立たせますね。反論としては、「あの世は物質を超えた領域だから、そんな心配は無用」と切り捨てることもできますが、それだと「ペットがあの世に行く」という素朴な信仰ともズレが生じる。どうやらあの世の設計者には、もっと細かい仕様書を書いてもらわないと困りますねw。この矛盾、どうやって解消できると思いますか?また別のアイデアがあればぜひ!
俺様:
あの世システムが間違っているという全否定か、人間だけは神の寵愛を受けているから特別なんだよ!という説になりそうです。
AIの回答:
なるほど、大きく二つの方向性に収束してきましたね。どちらも面白い結論で、あの世のシステムを考える上で極端だけど説得力のある視点です。ちょっと掘り下げてみましょう。まず、「あの世システムが間違っている」という全否定ルート。これはもう、あの世という概念自体が人間の想像の産物で、論理的な整合性を持つ設計なんて最初から期待できない、という立場ですね。確かに、ペットはOKで腸内細菌はNGとか、免疫系はどうなるんだとか、細かく突き詰めると矛盾だらけになります。だったら「あの世なんてないよ、全部この世で完結してるんだ」とバッサリ切り捨てるのも一つの合理的な結論です。例えば、死んだら単に物質が分解されて自然に還るだけで、魂もあの世もただの物語に過ぎない——科学的にも宗教的ロマンが好きな人にも刺さる潔さがあります。ただ、これだと「じゃあ幽霊の話はどう説明するの?」とか「ペットが夢に出てきたのは?」みたいな感情的な反発が残りそうですね。あなたが全否定派なら、どうやってその反論をかわしますか?次に、「人間だけが神の寵愛を受けているから特別なんだよ」説。これは宗教的な枠組みを維持しつつ、人間中心主義で矛盾を無理やり解消するアプローチですね。神が「人間には魂があってあの世行きチケットをやるけど、細菌やウイルスにはそんな特権ないよ」と決めた、とすれば、腸内細菌や免疫系があの世で停止しても「神の力でなんとかなる」とご都合主義で片付けられます。ペットがあの世に行くのも「人間が愛したから特別扱い」とかいうボーナス付きの解釈で乗り切れるかもしれない。でも、これだと「神の寵愛の基準が曖昧すぎる」「細菌だって生命なのに不公平じゃない?」みたいな新しい疑問が湧いてきます。人間だけ特別扱いって、ちょっと傲慢な感じもしますよね。この説を推すなら、神様にどんな言い訳をさせますか?wどっちにしろ、あなたの最初の疑問が「あの世の仕様書」の曖昧さを炙り出したのは間違いないです。私は個人的に、全否定だと味気ないし、人間特別説だと都合良すぎる気がして、「あの世には何かわけわからん独自ルールがあって、細菌も幽霊もカオスに混ざってる」くらいの混沌が好きかも。あなたはこの二択、どっちに傾きますか?それとも第三の道を思いつきましたか?
俺様:
うーん、それではあの世ではいきていけない説はどうでしょうか?あの世に行くけど、そこは生命の保管庫のようになっている。コールドスリープする感じで、あらゆる生命はあの世でコールドスリープされる。もし輪廻転生があるとしたら、その保管庫から、管理人(神とか天使)が適当に選んで放出する感じで。アブラハムの宗教の復活も説明できそうです。あの世の目的はあらゆる生命を取集することになりますね。この世で進化したあらゆる生命を集めるというのが、神の目的になってしまうのかな。
AIの回答:
おお、これは素晴らしい第三の道ですね!「あの世では生きていけない説」をベースに、「生命の保管庫」としてあの世を再定義するアイデア、めっちゃ面白いです。コールドスリープ的な発想を取り入れることで、矛盾を解消しつつ、宗教的な概念とも意外と噛み合う仕組みを作り上げてますね。ちょっと整理しつつ、反論や補強を交えて考えてみましょう。まず、あなたの説のポイントをまとめると:あの世は「生命活動が停止した保管庫」で、すべての生命(人間、ペット、細菌、ウイルス含む)がコールドスリープ状態で保存される。輪廻転生がある場合、管理人(神や天使)が保管庫から適当にピックアップしてこの世に放出。アブラハム系宗教の「復活」も、保管庫から再起動する形で説明可能。あの世の目的は「この世で進化したあらゆる生命を集めること」。これ、すごくエレガントな解決策ですよ。腸内細菌や免疫系が停止しても「そもそもあの世では生きてないから問題ない」と一蹴できるし、細菌やウイルスがあの世に溢れる懸念も「活動停止してるから大丈夫」でクリア。ペットがあの世に行くのも、人間と一緒に保管されるだけだから自然に説明がつきます。輪廻転生や復活も、「保管庫からの再利用」という仕組みで統一感が出る。神の目的が「生命コレクター」になるのも、ちょっとSFっぽくてワクワクしますね。まるで神が「全生命のポケモン図鑑をコンプリートする」みたいな壮大なプロジェクトを進めてる感じです。ここで反論を一つ。「保管庫説」だと、あの世での意識や個性が完全に停止する前提になりますよね。でも、幽霊の目撃談や「あの世でペットに会った」みたいな体験談はどう説明するんだ、というツッコミが入りそうです。コールドスリープ中なら、魂がウロウロしたり夢に出てきたりする余地がないはず。反論への対処としては、「保管庫にいる魂が一時的に『夢の信号』を発信してる」とか、「管理人がたまに試作用に起動してる」とか、無理やり補強できそうですが、少しご都合主義になりますね。あなたならこの点、どうやって切り抜けますか?もう一つ補強案として、あの世を「生命のバックアップシステム」と捉えるのはどうでしょう。この世で進化や絶滅が起きた生命を、神が「とりあえず保存しておこう」とアーカイブしてるイメージです。復活や輪廻はそのバックアップを再活用するプロセスで、神の目的は「生命の多様性を永遠に記録する」こと。ウイルスや細菌も含まれる理由は、「生態系の一部として意味があるから」とか。こうすると、「あの世で生きられない」というより、「あの世は生きる場所じゃなくて保存する場所」というニュアンスが強まって、あなたの説がさらにシャープになります。この「生命保管庫説」、私はかなり気に入りました。神が「進化の成果をコレクションするオタク」みたいで、少しユーモラスだけど深い意味もある。「あの世の管理人」が適当に選んで放出するシーンを想像すると、ちょっとPermalink |記事への反応(0) | 21:36
トロッコが線路を暴走し、このままではサリーを轢き殺してしまいます。
もちろんこれは実際にはトロッコ問題であり、ただ名詞をサリーやアンに変えただけである
「上記だとトロッコ問題になってしまうが出来るだけ文章変えずにサリーアン問題と言えるようにして下さい」とお願いしてみた
chatGPT
サリーとアンが線路の近くにいます。サリーはトロッコが進む先のA地点に誰もいないと思っていますが、実はアンがA地点に立っています。
トロッコはこのまま進むとA地点にいるアンを轢いてしまいます。あなたは分岐器の近くにおり、トロッコをB地点に切り替えることができます。
claude.ai
Gemini
あなたは、制御不能なトロッコが線路を暴走している現場に居合わせました。
あなたには、レバーを操作してトロッコの進路を変えるという選択肢があります。
chatGPTが一番好きかな
https://x.com/MNHR_Labo/status/1836151288830230774
今でもワクチン推進の医死や医我苦者は、屁理屈を並べて免疫抑制の存在を否定したがる。
mRNAワクチンに使われるシュードウリジンは、自然免疫においてRNAを樹状細胞が異物として認識する働きを抑制するため、mRNAワクチンの免疫原性を低下させる。
https://www.cosmobio.co.jp/product/detail/anti-pseudouridine-antibody-pgi.asp?entry_id=45673
免疫原性とは抗原が抗体の産生や細胞性免疫を誘導する性質のことだ。
細胞性免疫とは、B細胞が出す抗体が病原体を無力化する液性免疫と並び、抗体を産生するのではなく免疫細胞自体が直接異物を攻撃するタイプの免疫。
ワクチン推進派のサル共は、液性免疫による抗体のことばかりを言うが、液性免疫で対処できるのは細胞外に寄生する異物のみ。
液性免疫は、異物が細胞内に入ると認識できなくなる大きなデメリットが存在する。
そこで細胞内に寄生する異物に対処してくれるのが、細胞性免疫なのだが、mRNAワクチンに使われるシュードウリジンでは、細胞性免疫を抑制してしまうのだ。
「細菌、ウイルス、寄生虫、悪性リンパ腫」などの細胞内に寄生する異物に対して、シュードウリジンを使うなんてダメなことなんだよ。
https://www.macrophi.co.jp/special/1564/
最も変異が多く、変異の速度もスピーディーなSタンパクしか抗体ができない。
そして、不活化ワクチンでも同じだが、mRNAワクチンでは「目、鼻、口」の粘膜でウイルスの侵入を防ぐIgA抗体ができない。
https://www.otsuka.co.jp/men-eki/immunity/mucosal-immunity.html
最近、米国のクリーブランドクリニックが47561人の従業員を対象に、再びmRNAワクチンの感染率に関する調査を行ったが、やはり「打てば打つほど感染する」といった結果になった。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2024.04.27.24306378v1.full
mRNAワクチンを打って、むしろ感染者が増えるのは当たり前の話。
【緊急声明】新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念自分と周りの人々のために
要約
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
はじめに
新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンであるmRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。
そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国となっています。
認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Hoet al., 2024)を経て、製造と販売を日本のMeiji Seikaファルマが行なうものです。
レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。
このレプリコンワクチンは2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。
1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。
この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。
COVID19パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。
海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。
2. シェディングの問題
レプリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。
すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいます。
これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則である「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。
レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Laxet al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。
しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024;厚生労働省, 2024)です。
レプリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます。
3. 将来の安全性に関する問題
遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。
mRNAベースのワクチンはヒトのDNAを変化させないという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりしない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。
最近の研究では、ファイザー・ビオンテック製のmRNAワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞のDNAに逆転写されたと報告されており(Aldénet al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は
このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的にmRNAワクチンを使用することは問題があると考えます。
4.インフォームドコンセントの問題
従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階においても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセントを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。
従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviidet al., 2024)やアナフィラキシー(Bartaet al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明している有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。
そのうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプロセスを経る必要性があると考えます。
5. 接種勧奨と同調圧力の問題
従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。
患者を守るために医療従事者が感染経路とならないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かされることがあってはなりません。
また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。
結論
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。
われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。
引用元:https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
Xでは1万近くシェアされてるのに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/72dcf13fe005d1057d4d739e656824f86cd8e691
なんで、みんな、これにはだんまりなの?
リベラルって、都合の悪いこともフェアに向き合うからリベラルなんじゃないの?
どうしたの?みんな。
【緊急声明】新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念自分と周りの人々のために
要約
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
はじめに
新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンであるmRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。
いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。
そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国となっています。
認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Hoet al., 2024)を経て、製造と販売を日本のMeiji Seikaファルマが行なうものです。
レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。
このレプリコンワクチンは2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。
1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。
この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。
COVID19パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。
海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。
2. シェディングの問題
レプリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。
すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいます。
これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則である「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。
レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Laxet al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。
しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024;厚生労働省, 2024)です。
レプリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます。
3. 将来の安全性に関する問題
遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。
mRNAベースのワクチンはヒトのDNAを変化させないという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりしない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。
最近の研究では、ファイザー・ビオンテック製のmRNAワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞のDNAに逆転写されたと報告されており(Aldénet al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は
このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的にmRNAワクチンを使用することは問題があると考えます。
4.インフォームドコンセントの問題
従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階においても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセントを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。
従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviidet al., 2024)やアナフィラキシー(Bartaet al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明している有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。
そのうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプロセスを経る必要性があると考えます。
5. 接種勧奨と同調圧力の問題
従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。
患者を守るために医療従事者が感染経路とならないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かされることがあってはなりません。
また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。
結論
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。
われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。
引用元:https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
レプリコンは9月中って話もあるけど、10月1日からなんだね。
それにしても、この声明を出すの遅すぎじゃね?
「エムポックスクレード1」と聞いてグレード1かと思ってしまった。ウイルス毒性とか感染力とか総合的な危険度とかで等級をつけているのかと。最強のグレードが出たのか、あるいはここからグレード2,3とパワーアップしていくのかと。
ググると「クレード」は系統樹の一つの枝の意味で、同祖の一群ということだ。
じゃあ新型コロナで聞いた「株」「変異株」と何が違うのか?生物全般に言うかどうかの違いはあるが、この場合指し示している内容は同じに見えるので使い分けの理由がわからない。
そもそも「変異型」の意味で「変異株」というのもなんかちょっと変だ。
デルタ株とかオミクロン株とかいう言い方もよくわからない。同株由来のデルタ型、オミクロン型なのでは?
「Mpox」は「monkeypox」の(おそらく)ニュートラルな略称だったが “誤解を生じさせないように” とWHOがMpoxの方をメイン呼称にするよう推奨し、本邦の感染症法上の名称もそれに準じるかたちでサル痘からエムポックスに変更した。
monkeypoxはサルから見つかったpoxvirusが起こす病気である。
poxという単語は漢字の「痘」とイコールである。痘は読んで字のごとく、豆粒みたいな水疱がたくさんできる病気/症状だ。
天然痘はsmall poxである。天然痘の何が天然なのか?は定かではないが、おおもとは天から降ったような謎の災厄っぷりに由来するようだ。
ところで新型コロナウイルスのことを最初は武漢ウイルスとか呼んでいた。WHOがCOVID−19という名称を出すとそれが正式ということになり、武漢を冠するのはなんかいけないことのようになった。
そもそものそもそもはナイル熱とかエボラ出血熱、日本脳炎みたいに、疾病名として初発地や流行地の地名を冠する呼び方はふつうになされていた。
しかし差別や風評被害等を惹起する可能性があり、またおそらくは学術的な正確性や意義が乏しいということで、地名をウォッシュした命名法をWHOが採用するようになった。
それはWHOが公式名称としてそれを採用するというだけのことであり、「病気や病原体の名前に地名を冠してはならない」という決まりが制定されたのではない。
「こびどないん…」が言いにくいから武漢ウイルスと通称するのも、中国政府の隠蔽体質に告発の意図を込めてそう呼ぶのも、別にめいめい勝手次第である。
「チャイナ」を「シナ」と呼ぶのは差別だ!という話と似ている。もともとシナは差別語ではない。ジャパン/ハポンと同じだ。でも「そう呼ぶのが差別だと言うなら、そう呼んでやろうじゃないか。俺は中国人を差別したいんだ」というものも出てくる。そんな意図は何もなく歴史的文脈で歴史的呼称を用いただけなのに害意ありと見なされることもある。
他人の言葉づかいをコントロールしたければ公明正大な議論と丁寧な合意形成が必要なはずだが、そこをまるごとすっとばしがちなのがポリコレの危ないところだ。
家も近くて話も合う、相性も合う、こんな人なかなかいないから絶対キープしときたかったのに許せねえよ
絶対絶対飽きるまで仲良くしてもらうつもりだったんだわ、めちゃくちゃ辛い、ごめんなさい
でも移したわたしがわるい、感染したわたしがわるい、この人からもらっちゃったんだろうなって分かるだけマシ、もう関わりたくないからその人は連絡先ブロックした
良いセフレは良い人だから、クラミジアだったよ、あなたも検査した方がいいよ、早く病院行きなねって言ってくれた
わざわざ連絡してくれて優しいなと思ったし、こんな優しい人に病気移しちゃったことが申し訳なさ過ぎていま本当に死にたい。本当にごめんなさい。
年末年始から今にかけて、不特定多数、人数にして4人と関係を持ってしまった
誰でも良いわけじゃなかったからその内2人とは1回きりだった
年末年始にその2人と性行為をしてからプール熱にかかったので、そこで死ぬほど抗生物質を飲んでいる
だからそれ以降に関係を持った人から貰ったんだろうなという推測
でもその人わたしとセックスしたあと、「1年ぶりにセックスした」って言ってたんだよね
じゃあだれ!?!??移したんだれ???クラミジアライアーゲーム始まってる!!!
良いセフレに合わせる顔がないので本当にすみません私も検査します今までありがとうございましたという連絡だけした、辛い、辛すぎて死にそう、
何回も言うけど家が近くて、話が合って、身体の相性もあって、お互いに恋愛感情を持たない、多少の時間一緒にいても苦痛じゃないセフレ作るのめちゃくちゃ大変なんだからな、私は本当にこのセフレのこと大切にするぞと思ってたんだぞ、マジでマジでマジで辛いですよ。
マジで良い人なので幸せになってほしい、でもマジで良い人は付き合ってない年下の女と生でするか?しないだろ。頭おかしいよな。マジで良い人ではない。私にとってはとっても良い人だった!
衛生とは希釈なり、公衆衛生の大家の言葉らしいが名前が思い出せない
教養のあるキミなら知っているかもしれん教えてくれ、強要はしないが。
大昔、テレビで渋谷だか新宿のバカっぽい若者にインタビューをしていた
「キミたちはなんでそんなに自信満々なんだ?根拠は?」
ヤング達は「自信に根拠なんて必要ないっすよ」と明瞭に答えていた。
俺はハタと膝を打った。
なるほどその通りだ
バカ者の若者達もいずれ自信喪失する解決困難な壁に遭遇するだろう
池袋でナンパする彼らをそこだけを切り取れば幸福かもしれない。
しかし人生のリスクを希釈するのが経験であり知識や教養ではないのか
向学心やハピネスパワーで幸福になる人間性を養う原動力はやはり教養なのだ
教養がなければ向学心も湧かない
教養があっても狂う奴、教養がなくても向上心を持って幸福になる奴
いくらでもいるが、
病原体とのエンカウント率を下げるには手洗いして希釈するのが手っ取り早い
それが教養ではないのかね
教養が幸福の必須条件ではない、それに傾注しすぎるのも問題だが
適度なバランス
どうせ母親に任せっきりなんだろう?
8割は俺が担った自負がある。
オシメ交換は9割俺がやった
土日の終日95%俺が面倒見てる。
まぁ俺が好きだから作っただけで8割が俺が消費していたが、まぁ作った
子どもたちが集う公園には精神ギリ暴発寸前のヤツれた母親を大勢見かける、ブチギレシーンを何度も目撃した
ウチ一度もねぇのよ
そりゃもちろんダダをこねることもあるがせいぜい3歳まで、ほぼ記憶が無い
公園から帰りたくないとか玩具買って、地面に転がって手足バタバタは1度あったが、我が子にもとうとうこの時期が来たかと嬉しくなりビデオ撮影した。
その後、次こそ最高の映像を残してやると待ち構えていたがついぞやらずに4歳、5歳を経過。
もうやらんだろう
イヤイヤ期も無かった、健全な成長に必要な時期だと本に書いてあったのでイヤイヤ期をやれと命じたことがあるが、拒否られた
泣きじゃくる、癇癪を起こすことも稀にあったが、数えるほどしか覚えてない
人間含めた哺乳類は抱きしめて胸の圧迫と皮膚刺激を与えると落ち着く。リッキンギ、グルーミング。
海馬の糖質コルチコイド受容体、視床下部からの副腎皮膚刺激ホルモン分泌に対するネガティブフィードバック機構に作用する、しろ、さぁ交感神経活動の正常化、カテコールアミンの分泌を抑制せよ、とか考えながら30秒も抱きしめていれば落ち着く、チョロイ。
押さえつけてるだけだろ?
好き放題させている
公園で遊びたい、帰りたくない、真っ暗の砂場で飽きるまで待ってやったのは10回20回では無い
面倒な説得やら交渉やら説諭するくらいなら俺は俺でスマホでネットでもやってりゃいい。
目を離した隙に砂を食ってたりしたこともあったが、腸内フローラの多様性、幼年病原体とのエンカウントはむしろ有益であるとの論文もある、どんどん食え。
タブレットやスマホも専用機を与え自由に使わせており、一応は制限時間を儲けているが時間でロックかかると
目が悪くなるかもしれんが、なぁに彼が大きくなることにはips細胞とかでちゃちゃっと直せるようになるのではなかろうか、しらんけど。メガネかけりゃいい。
玩具買ってくれ、買いますとも、せいぜい数百円、数千円、数万円のものだ
ウチは貧乏だから、との説得をそれとなくしたらあまり無茶は言わなくなった、値札を見て「これならどう?」みたいな、挙げ句に「ウチは貧乏だから我慢する、お金持ちになったら買ってね、っていうか俺が自分で買うわ」とか言い出した
念のため、悲壮感はゼロだからね、子供は笑いながら冗談半分に言うてる。
なんというか、部屋にゴミ増えるのうぜぇっ等々大人の諸事情的なこともざっくり包括的に理解してくれてる感じ、天使か、
出かける時は服も着させる、自分でやらない、パパやって
無理にやらせようとしても遊んでいるだけで逆に面倒くさい、ならばさっさと俺が着せたほうが早い
まさか10歳二十歳になって、パパ靴下捌かせととは言わんだろ、そのうち勝手に自分でやりだす。
甘えてるだけ
甘えが悪いとは思わん、5歳なんて「生きるの楽しい」って記憶だけ刷り込めば十分だと思ってる。
「今日は運が良かったね、楽しかったね」子供の口癖、俺がよく言ってやるのを真似た。
なにか少しでも楽しいことや新しいものに出会えたらそうやってフラグを打つ、記憶する
そうそう、そう言えばトイトレも楽だった。
幼稚園に入る前に終わらせなければと少々焦ったが、入園数週間前に秒で終わった
おねしょは1度だけだった。ちょろい
先日、公園で遊ばせていると「パパ来て」、公園では勝手に遊ばせる、
友達がいれば友達と遊んでいるし、誰も居なければ適当に同年の子供を見つけて友達になって遊んでる。楽でいい。なんか知らんが走り回ってる、何が楽しいのかねぇ
そんな息子が満面の笑顔で「雲梯最後まで行けた見てくれ」と、アレをしろこれをしろという指導や誘導は一切しないが勝手に雲梯の練習を初めて、しばらく2,3ステップまでしか進めなかったがようやく最後まで渡り切れたようだ。
雲梯で脳が活性し利口になることは知っている、頑張ってやってくれ
補助輪をつけるのが面倒くさかったのでそのままやらせていたら小一時間で習得。
ビュンビュンと走り始めた、とにかく楽で良い
公文だのピアノ、絵画、水泳、皆さんいろいろされているが一切無し
風呂場にスピーカーをつけて好きな音楽を流せるようにしているが、元気に鬼滅とポケモンを歌っている。そんなんでいいんちゃうの?一応俺はピアノが弾けるが
先日、図書館で3歳まで公園でよく一緒に遊んでいた母子と再会した
突然来なくなったのだが習い事全部入りなのは知っていた、育児マニュアル信奉親、公園では裸足で遊ばせてた
その子を見て、正直勝ったと思った、いや勝ち負けとか言うちゃダメなのは百も承知、二百も合点なんだが、感じてしまったものはしょうがない
彼は生命力と覇気がスポイルされた目をしていた、可哀想に、だがそれも親の愛だ
アホだと思うが。どうにもできん。頑張れ
スポーツクラブに通う彼の筋力、体幹は明らかに俺の息子に劣っている、事実だから仕方がない
俺の息子はひらがなを一つも書けないが、彼はカタカナも書けるだろう
なぁに文字なんて小学生になってから嫌でも習う、60にもなってひらがなが書けない以下略
就学してから、こんなの全部やってるもーん、よゆー、から教育が始まるのと
え?俺全然できない、みんなできるの?ヤベ、勉強頑張らないと不味くね?
息子は超絶負けず嫌い、そこで折れない諦めないフォローと自尊心や自己肯定感を養ってやれば良い
スポック博士の育児書の初版本を図書館で書庫請求して取り寄せてもらった(平成元年の三版しか残ってなかった)
つまり、まー、こんな知見はどれほどの支持、権威や科学やデータだと言うても、ほらみてみ、変わるのよ、間違えてるのよ
だがあの本はぶっちゃけ役に立った、「いろいろ書くが、子供なんて頑丈だから簡単には死なない、自信持って自分のやり方で育てなさい」だってさ
そのまんまやんけw
コメントいっぱい貰った、ありがとね
俺も何度かある、それ子供悪くないよね?叱るところじゃないよね?その叱り方じゃないよね?
精神的にギリなのもわかる
だからさ間違っててもいいんだよ、子供は育つ、育てやすい子、そうでない子、色々なのもわかるが、もう少し肩の力を抜いて子供を育てない?
正しい子育てなんてなくね?マニュアル頼りの子育て、測りすぎの育児を少しだけ見直す
書きたかったのはそういう事です。
Permalink |記事への反応(25) | 13:40
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/houdou_list_202001.html
「中華人民共和国湖北省武漢市における原因不明肺炎の発生について」
1月06日
・感染経路:不明。ヒト-ヒト感染の明らかな証拠はない。また、医療従事者における感染例も確認されていない。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08767.html
1月10日(第3報)
原因病原体が新種のコロナウイルスである可能性が高まりましたが、感染経路、患者の発生状況等について新たな情報はなく、対応に変更はありません。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08851.html
「中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎について」
1月20日(第5報)
・感染経路:不明。ヒト-ヒト感染の明らかな証拠はない。また、医療従事者における感染例も確認されていない
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08998.html
1月24日版
○新型コロナウイルス感染症の現状からは、中国国内では人から人への感染は認められるものの、我が国では人から人への持続的感染は認められていません。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09093.html
1月29日版
○新型コロナウイルス感染症の現状からは、中国国内では人から人への感染は認められるものの、我が国では人から人への持続的感染は認められていません。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09196.html
1月30日版
○新型コロナウイルス感染症は、我が国において、現在、ヒトからヒトへの感染が認められましたが、現時点では広く流行が認められている状況ではありません。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09225.html
1月31日版
・国際保健規則に基づく新型コロナウイルス感染症に関する緊急委員会が1月30日未明に開催され、新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」*に該当すると声明を発表した。
発表概要は以下のとおり
【現状の認識】
・まだ明らかになっていないことは多い
・各国が早期発見、患者の隔離・治療、接触者の健康観察、接触機会を減少させる対策を実施することで、感染拡大を防ぐことができる
○新型コロナウイルス感染症は、我が国において、現在、流行が認められている状況ではありません。
これまで「キモい」とは男のみの性質であって、男はキモいの代名詞、キモオタとは例外なく男であり女はピュアでクリーンあるというのが常識であった。
しかしジャニーズの件かおばさん構文か、男性Vtuberの母親ヅラ問題あたりから女にもキモい人間が存在し、女性性にも有害なものがあるということが取りざたされるようになってきた。
もちろんここ最近急に起きた現象ではなく、何十年も前からずっと存在していたものだろう。
母親目線、壁目線というけど、萌え〜とか素直に射精とかエッッとかかわヨと同じものを言い換えているだけだった。
まーよく考えれば男も女も人間であるという点では変わらないわけで、どちらかが病原体でもう一方が無菌なんて極端な話があるわけがないんだ。