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はてなキーワード:留置施設とは

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2025-10-26

  6月27日、午前9時40分、執行されたとき警察官がいつものかたちで爆発しながら、警視庁本部3階の留置施設を第5居室から担当台の方向にあるいていたが

  留置主任官のくせにそれも把握していないのか?

Permalink |記事への反応(0) | 15:38

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2025-10-14

警視庁本部留置施設留置担当官一覧

      ごみちょうだいおじさん     大岡   稲川

        那珂

        くすりで          宮越

     布団を新しく変えてやったからなあ?   増木

       あ~19番アウト~       音巻まくら  永嶋涼太

Permalink |記事への反応(0) | 18:36

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2025-10-12

https://anond.hatelabo.jp/20251012133141

  お前と付き合っても何もいいことがないって新部を通じてママが言っていた。坊主にすると受刑者になるだけだしな。

   むろん拘置所内ではやっぱり絶対河川敷に行った方がいいわって何回も思ったけど、催眠詐欺により、やってもいいけどあれは少年底上げしているぞ

  となんどヒントが出たか。  また、6月に釈放されると延岡拘置所の前のアパート佐々木が、ない、ないといってゴミステーションに向けて刀を振り下ろし

   俺が拡声器をしていると、ガールズバーの老人が拳銃を撃ってくる夢を見た。あれはどうやってつくっているのか。またその夢をみるのが楽しみなばかりに

    留置施設拘置所にいるのだとしたら末期的だな。

Permalink |記事への反応(0) | 13:37

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2025-10-08

https://anond.hatelabo.jp/20251008210937

   令和7年6月29日の官本配布時に、警視庁留置施設の5室の前でこっちを見ながら、那珂~って言っていた基地外か。

Permalink |記事への反応(1) | 21:13

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検察が異例の勾留取り消しを行い10月7日に釈放された

    本年5月19日に偽計業務妨害罪逮捕されしばらく家にいなかった。どこにいたかというと、警視庁本部留置施設に6月30日までいて、同日、東京拘置所移送されて、そこで療養生活みたいなことをしていた。全く無駄な4か月であった。10月5日になり担当検事裁判所勾留取り消し請求を行い、即日裁判所が認めて、10月6日に釈放されたため、家に帰ってきた。

  勾留取り消し請求については自分信書を出して10回くらいしていたが却下され、東京高裁にも抗告していたが9月中に却下されたため、10月5日に検事の方から勾留取り消し請求を行い釈放になるとは思っていなかった。

   勾留取り消し請求検事が行い釈放になるのは、0.4%であり、それが認められたらしい。拘置所職員出所と言っていたが、受刑者ではないのに出所はないだろう。未決拘禁段階で勾留が取り消されただけで、出所社会復帰ではない。

  勾留取り消しになったからといって特別感慨はない。検察面白いと思ってるのだろうがこっちは生命限界である特例措置ということもあり拘置所からタクシーで帰ってきた。自宅に放置してあったものは大体腐っていた。

   1年前に窃盗で釈放されもう次の逮捕はないだろうと思っていたところ、5月19日に、おとり捜査でまた逮捕され、反吐が出るような生活を送ってきた。今回の勾留生活で、窃盗時代経験もパーになったし、何にもならないという感想だらけの130日の勾留であった。

  そこの中でいつも思っていたのは、法律手続きに従って抗告をすれば希望があるのではないかということだけだったが、それをするたびに妨害あい生命を脅かされる危害を加えられるのであった。

  今回、検察官が勾留取り消しを請求したのは、今頃になって警察の方が口裏を合わせて業務妨害がなかったのではないか検察に報告してきたらしく、公訴維持に疑念が生じたため勾留を取り消さざるを得ないというようなことで、弁護人の方からも、クソを述べ上げるように説明された。

  私の申し立て理由は通らず、警察が口裏合わせをして業務妨害をなかったことにしたため、検察が、公判維持に無理があると考えたための勾留取り消しということだ。

   勾留が取り消されるということはそもそも被告人を訴追する必要性がなくなったとの公算を抱かせるし、今後は、公訴棄却可能性も高い。しかし今回の事件で、刑事事件被告人が戦うことは生命の維持にかかわり、楽しいところはなく、死に瀕するという体験しかなく何一つ面白いところはなかったということだ。

  130日も勾留しておいて、いまさらこうした理由勾留が取り消され、公訴棄却無罪の公算も高い。しかしそこにうれしさはない。正直、しんどいだけである

Permalink |記事への反応(3) | 09:24

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2025-04-28

  

  原審東京高裁判決は、被告人が、東京拘置所から、罰条を変更するべきである公訴棄却するべきであるという書面を刑事13部に送付したことにふれているが、留置施設にいた60日間の間には、留置施設にある六法全書しか読めないのである一方で、東京拘置所では、模範六法の貸し出しを行っているから、模範六法の貸し出しを受けて身に着けた知識を利用して、東京拘置所拘禁されている間に、被告人が、便箋などをもちいてそこの意見記載裁判所に送付するのは自然である。これとは逆に、留置施設にいる段階でなぜできなかったのかと問われても、留置施設には六法全書しかない、国選弁護人は必ずしもなんでもしてくれるわけではないことから当然である。原判決は、これらの書面は証拠請求されていないか検討しなかったといっているが、拘置所から被告人がこのようにするべきだという手紙を送付した段階で検討するべきであり、証拠請求などは不要である証拠請求をしなければ拘置所から被告人が送付した手紙の内容も検討しないというのであれば、未決拘禁をされている被告人裁判所意見を言いたい場合であって、その当時の弁護人が取り合っていない場合はどうしようもないということになる。このことから拘置所から本件の書面が到達した時点で検討しなかったこ自体が不合理である

 原判決を読むと弁護人証拠請求をしていれば警察検察防犯カメラ証拠請求もできたようによめるが、本件の弁護人は、面会において、公訴の取り消しもしない、防犯カメラ証拠請求もしない、といって被告人に協力をしなかったのであるから東京拘置所内にいた被告人裁判所に、裁判所の方から、それをするべきであるという書面を送付するのは当然であるしかも、本件弁護人である川瀬渡の方は、一審段階では、出廷留置場の面会室(東京地裁地下1階にある部屋の奥にある弁護人用の面会室)に司法修習生と来所した際に、裁判官は12年前とか15年前の前科に関する判決は読んでいない、最初の方しか読んでいない、今回は、弁護人である私の誘導に従って反省したほうが裁判が早く進む、本件を心神喪失で争うと拘置所にいる期間が半年どころでは済まないと述べたのであるから、11月13日午後1時30分当時、出廷留置場にいた被告人が、(軽犯罪として)違法性があることは理解できる、二度とやらない、反省している、と最低限のことだけ述べたのは自然であり、なおかつ、最終陳述について特にありません、と述べたのでは、最終陳述で何を言うか自体が流れからして分からなかったから流れから適当特にありませんと言っただけでこの特にありませんというのは通例反省文言を述べる機会として与えられている最終陳述であえて何も述べなかったのではなく反省文言を陳列することを忘れていたためにこのように述べただけで、裁判官の方からも、特にないですか・・・という反応があったものの、「では10分後に判決を言い渡しますので拘置所の方と被告人は一度外に出てください」と述べ、被告人は一度、外に出てそこに設置されている机に腰かけ、10分後に再び呼び出されたが、その際の緊張感は凄まじいものがあったといえる。ほとんど忘我没我の状態で、どのような判決主文が言い渡されるかを虎視眈々とにらみ、執行猶予文言が出てきたときにはこれから釈放されるよろこびにみちて出廷留置場に戻り、逆送時間までにそこで安堵のひとときを過ごしたであろうことは想像に難くない。

 このように被告人は、11月13日午後2時40分ごろに判決宣告がされ、その80分後に逆送開始となり、午後5時15分に東京拘置所を釈放された。

 このように即日判決宣告がされた11月13日午後2時40分から午後4時の間に弁護人との面会もあった中で、出廷留置場で釈放に向けて被告人が安堵の感情で過ごしたことが極めて明白であること、裁判後の面会では、弁護人の方から前田さんは拘るところをよく我慢してくれました、という賛辞の意見があったこからも、本件事件顛末およびその際において弁護人から上記の賛辞の意見と、出廷留置場から拘置所への逆送までの被告人意気軒昂とした、釈放に向けた安堵感と喜びにみちた感情が確実に存したことだけは間違いがない。

 このように、11月13日、午前8時に東京拘置所を出発し、午前9時に東京地裁に到着し、出廷留置場収監されてから裁判までに非常な緊張、没我や恐怖の状態にあったことに比べて判決宣告以降の釈放に関しては、喜びの中にあったことが明らかであるという事情経過にも照らすと、11月13日以前に東京拘置所内にいたとき被告人感情が異常であることは明らかで、そのような異常な状態にある中において弁護人証拠請求をしなかったので、裁判所に書面を送付して公訴棄却などを求めたのは普通感覚である

Permalink |記事への反応(0) | 21:37

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2025-04-11

https://anond.hatelabo.jp/20250411142003

   留置施設で暴れる収容者がいないか適用すべき規定がないだけじゃないのか。

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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     電磁信号によるうんこ我慢しているとき職務態度はほとんどなく、150円の便せんを買いたいという申し出に、残り5枚があるならそれを使い切ってから

   買ってもらえばいいとしか言わない。

    上司桂川の下で働いていた去年の9月17日ごろから、10月1日まで。  風呂場での中身は、ももか。  刑務官出身者。 現在留置業務管理者

  刑事施設収容法の専門家。 警務ではなく留置に勤務しているので、同僚のもどきは、給料で、シャネルのバッグを買いあさるのが趣味

   気に入らないことがあると、少年房を通り過ぎたところの喫食室の付近で大声を上げる。 具体的には、こっちは管理する側なんだよ、という。

    留置施設に顔を出すことはめったになく、護送の際に留置係の部屋からたまに出てくる程度で、風呂監視などの際にも出てくるが、9時5分までで、それ以外の時間帯は、

   留置施設に出てこない。留置施設で暴動を起こす被留置者がいないため、出てくる必要性がないため。風呂監視の際に数人の元刑務官と立ち会うだけでそれ以外の留置業務がない。

  3つある保護房の1つを開けて仄めかしをしていたが、3番が精神錯乱をしなかったので使うことはなかった。

Permalink |記事への反応(0) | 13:59

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2025-02-28

   留置施設自体が呪われているんだよなあ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:20

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2025-02-20

   志村留置施設は、桂川主体であり、鯨井はめったに出てこない、担当台に座っているのは一般的には眼鏡をかけている別の者であったり、俺の一部であったりするが、

   同留置施設内には、俺はいない。土曜日になると、甘いものが食べられるよ、という人は別の刑務所の看守長(4級)の山本卓矢だから俺ではない。仕事場における

   口癖は、それではイカナイ、などなど。 もどきはそこには座らない。もどきは、開錠や大扉を閉めることしかしない。

     刑事犯組織対策課は留置の1階上にあり、ゆるさないよ、などが座る机がある。

Permalink |記事への反応(0) | 12:31

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   警務課                          法的性格

         自動車けいら班                  行政活動

         留置                  刑事施設収容法に基づく刑事施設  

         留置施設において作成された公文書     刑の執行に準じる公文書

         拘置所

         逮捕                刑事訴訟法2※※以下に規定司法警察作用

         検事調べ                司法警察作用

         勾留質問                司法作用

         裁判                  司法

Permalink |記事への反応(0) | 12:09

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 法律的地位、法的性格      商号等         管理者例    開始              廃止      概要       住所

   自動車運転過失致死傷被告事件      被告人   ヤン コンバイン シュレインバイク オドノ

  公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等      被告人   ※本晃裕   裁判員裁判対象事件

 処罰違反被告事件

  器物損壊被告事件少年審判)       被告人    田辺勝月、新部雄大、外2名

  越境樹枝切除請求事件    

 生活保護に関する開始廃止などにつき  久保田知恵子     板橋区    昭和42年                    福祉課    蓮根2丁目

  生活保護法19条4項の委任を  

   受けた所長

     保護第2係長        二杉        

   署長            三木健次                                        警視

   警務課留置係長      桂川孝之                                        腕が太い   坂下2丁目

  法人個人不明 旅館業     江戸駒                              令和5年11月             北区駒込

  個人事業主 飲食業      用心棒                                        ラーメン      文京区向丘                                        

  個人    飲食業      一休ラーメン                            令和元年11月30日        延岡市大貫

  個人事業主 理容所      ミロン                                          普通散髪     前野町1-43

   権利能力なき社団    須美江家族管理協会                                    ケビンゴーカート

   有限会社        県北ランセンター        前田勇吉  昭和54年          平成19年

    個人事業主       ソフト日向         下坂征雄  

  法人化していない診療所   野田クリニック       のだしょうじ                                      不明

 消費生活協同組合法による   東京大学第2購買部           平成29年8月

  消費生活協同組合法

 板橋区公衆浴場組合法による    清水湯                                       ミクロンバス

  公衆浴場組合法人の加入者                                              ジェットバス

    医療法人隆盛会     延岡保養園       葉嵩文

   行政による医療機関     県立延岡病院  

刑事施設収容法による刑事施設   延岡警察署留置施設

                 延岡拘置支所

                 東京拘置所

    行政機関          延岡市役所

                  東京矯正管区       

    司法機関          宮崎地裁延岡支部     小八重知士郎

                  東京高等裁判所総務課               

                  東京地裁刑事第6部     矢野直邦

                  東京地裁刑事第1部     今井

                  東京地裁民事16部     川口真

                  東京高裁刑事4部      家令和典

                  東京高裁刑事第8部     齊藤啓昭

                  最高裁判所         日野和人

    事業概要  ミクロンバスジェットバス、  浴室テレビあり、  

    過去に開催したイベント例         リンゴ湯(11月17日)  じゃばら湯(11月24日)、  2月9日 2月16日(ぼんたん湯)

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

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2025-02-11

  護送連行員と桂川はともかくとして、いまどき、留置施設にいる時点で終わってるじゃん。お前恥ずかしくないの?

Permalink |記事への反応(0) | 22:49

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2025-02-09

   鯨井正人、桂川管理する施設であったこ

 実際にあった言動

           留置施設自体が呪われているんだよなあ  2室にどうしても電波系を一人必要としている

    現実の昼食      ヤマザキパン

      9月6日       ラルクアンシエル10発

      9月9日    虻川真也が逮捕なしで、取り調べをする    9月10日  単独護送

      9月12日  三摩哲也が逮捕指揮   佐藤正英が令状発布  9月13日  13;30分 逮捕  14:00分、  勾留必要で釈放

      9月15日   木下舞子の取り調べ ※ 逆送は、20時20分  9月16日  矢野直邦 神谷佳奈(書記官)の勾留質問 

      9月17日    李明と、3番を、少年から、1室に移動    9月19日   李明移送    9月27日   李明   釈放

      10月4日     三摩哲也    窃盗の方は起訴するからなあ?  午後3時ごろ 

    10月17日  岩のような数学者の寝ているときは寝てるけど命令が入ると光線が出る男が入ってくる。  12:20分、  西田としゆき、死去

    10月19日    朝の4時に、いびきがうるさいデブが入ってくる 。  昼食時に、  髭男dismが10発流れる

    10月20日  明日移送なので、  鯨井が町子と連結して、 夕食を生成していた

Permalink |記事への反応(0) | 21:24

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2025-02-02

   留置施設担当机に座りながら2室の被留置者と世間話をするな

Permalink |記事への反応(0) | 10:30

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2025-01-18

anond:20250118065507

財閥資金がこの国の経済必要不可欠であろうとも、金は法律とは異なるものである

金を人民全体の幸福追求のために使用することが憲法上の契約であろう

しか自治制度は今のところ民主的な統制の道具ではなく

財閥資格者たちを支配財閥の都合を通すための道具になっている

財閥たちはそれを恥じることがない

なぜなら自分たちが育てたリーガルヤクザに守られ、たいていの悪行は公にならないからだ

東京弁護士会幹部保険弁護士が勤める鉄工製品企業警視総監が1人天下り大手保険にも1人天下り、これで警察の手入れを逃れる

から警視庁留置施設監視委員会があろうとも

法曹政治殺人という手段を厭わない

死因究明委員会もまた自民支配しており発表される死因すら怪しい

敵に誤った情報を与えて拡散させ信用を失わせ社会的抹殺する、メディア使用した印象操作もある

財閥支配下の偏った報道と偏った自治が一体化している

Permalink |記事への反応(0) | 07:37

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2025-01-13

  志村留置施設は、 3番、13番、17番、がいた、 10月20日から何も変わっていない。

  東京拘置所も、何も変わっていない。 なぜなら、 11月13日に裁判官弁護士喧嘩を売って法廷で暴れていて執行猶予になるはずがなく、

  もしその行動をしていれば、まだ東京拘置所にいるはずだから。 お前の言っていることはウソ

Permalink |記事への反応(0) | 12:52

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2025-01-12

  10月2日に浅賀友里恵と締結した示談書は裏に何かをメモした後に、留置施設内で捨てたから、持っていない。

Permalink |記事への反応(0) | 19:16

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2025-01-08

  留置施設では普通、 12:00~13:00まで、公式髭男dismとか、 ラルクアンシエルが流れてるので、何も流れてない延岡市役所5階では流れてない方がおかしいんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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2025-01-01

    本当に警察官をしようと思ったら留置施設の部屋の中から全容がみられる状態に人がしてないといけない

  釈放されてる時点で、真実は、何も見られないようにしている。実につまらない

   そこに入ってないと、誰が何をしようとしてるかを、安全地帯から冷静に検討することは出来ない

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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2024-12-27

   シャバに居てこんなところをみているか勝手制御されるわけで、留置施設の部屋から時計を見ていたら、ただ虚しく針が回っているだけで、別に何も起こらない。

Permalink |記事への反応(0) | 21:48

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https://anond.hatelabo.jp/20241227195232

  お前がいるところは、留置施設ではないし、おまえは留置業務管理者ではなく、消防職員であるしかも、本人をみたことがない。

Permalink |記事への反応(0) | 19:55

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2024-12-26

https://anond.hatelabo.jp/20241226122108

    お前の実物は留置施設でガン見したから今更ウソ言っても実体は分かってるんだが。何の役にも立たない看守長(4級)

Permalink |記事への反応(0) | 12:23

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2024-12-11

    現象発生時刻   10月4日午前8時30分

     志村3番が王子警察署で用便のために留置施設便所で大便をして護送車に帰って来たときに、オラーイオラーイと言っていた、いつもの後ろの方でロープをひいている

  おっさんの声が枯れた。

Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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2024-12-09

  増田に書いていることは全部嘘だし、本当のこともないので、理解したら負けだし、そんなものはないし、実際に存在するのは別なもの

    志村留置施設場合、 40日勾留されていて、どういうことに興味をもつかというと、  風呂は月曜と木曜 だから

       ◎  ×   ×   ◎  ×  ×  ×  ◎

      風呂        風呂          風呂    つまり、 三日に一回か、 四日に一回

   最近では管理者が、 なかよし!というようになっているので、平成20年11月頃とは、概要が変わってきている。 護送車もなるべく、もぐらバスにしなければならないようにしており

  ただし厳しいのは昔と同じ。 護送員は、乗り込むときに、なかよし、と言わないといけないようになってきている。

Permalink |記事への反応(0) | 10:54

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