
はてなキーワード:町長とは
すーぐ汚い言葉を使う。
誰も「許せ」なんて言ってないよね?
「ちゃんとした捜査をして結果が出てから然るべき対処を取ればいい」ってフェミニストたちも言ってたよ。
草津町長自らが経緯をまとめてるから読めばいいんじゃないかな。
https://www.sankei.com/article/20230417-WFKNBTPHDJGYXEMVUUKL5F34H4/
「町長の性加害を許すな」じゃなくて「リコールはおかしい」だよね。
論点が「性加害があったかどうか」だったら虚偽告発だった時点で「性加害はなかった」が結論になるけど
論点が「リコールは妥当だったかどうか」だと増田くんの言うとおり虚偽告発かどうかは関係なくなるんよね。
https://anond.hatelabo.jp/20251126172526
法華狼とかいう党派性カルトのチンカスとの論争(笑)については相当どうでも良いからスルーするとして
上記増田についたブクマカのコメントがさすがに酷すぎて呆れて横転した
kaatsuu 暇空、暇アノンは全くのデマを吹聴して叩いていたけど、
草津のは嘘だと知らず女性を庇おうとしてやったことだからまた別じゃないの
2025/11/26
へー、凄いね
草津町長及び草津町・住民に対してデマによる集団ヘイトクライムへの加担も
「女性を庇おうとしてやったの!女性守ろうとしただけだから無罪!」って考えなんだ
そもそもの話、事件当初から例の元町議が利権問題で住民とのトラブル多発でリコールされてたヤベー奴ってのは報道されてて
仮に性加害で町長辞任という事になればそれらの問題が全て有耶無耶になって町議続けられるという「疑わしきは被告人の利益」が明確にある状況で、
町の住民は大半が「あいつ(元町議)は嘘つき、町長の方に正当性がある」って証言している程度には信頼性も無くて、しかもオープンの場である町長室でレイプ紛いのセクハラされた(状況的に不自然極まりない)って主張でしょ?
普通に考えたら町議が明らかにヤバい人、町長の言ってる事の方に正当性がある、これは冤罪をでっち上げやすい性犯罪をネタにして一発逆転を狙っているのでは?という考えになるかと思うのだが(実際にそう指摘していた人も相当数いた)
はてなーどころか、一部の政治家、大手マスコミ、活動家、大学教授、フェミニストと言った面々は全く疑わずに町長と草津町に対し大々的はヘイトスピーチを繰り広げたのだから本気でどうかしてるとしか言い様がない。
これで町長が折れずに頑張ったから、冤罪だと証明できたけど、一般人だととっくの昔に社会的地位も家庭も壊されて人生終了だし実質死刑に等しい所業。
真実が露見した後ですら、オープンレターズの教授が「町長は名誉毀損で有罪となった」などとデマを吐いたり
@kudanshinbashi
草津町、レイプの町ではなかったがすっかりアンフェの町にはなってしまったな。戸定梨香に似た展開。草津ほどの観光地ならさほど影響はないだろうが、じわじわ広がる悪印象がどう転ぶか。
俺は町長がリコール制度を濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし /
grdgs 2025/09/2917:09
などとセカンドレイプ、いやレイプを未だに繰り返している始末。
要するにお前らは草津町長を殺そうとしたし草津町を町民ごと燃やした。
今でも隙あらば草津町長を殺そうとしているし草津町を燃やして大虐殺をしようとしている。
これがヘイトクライムで無くてなんだと言うんだ?
草津町長で無ければとっくに殺されて、自殺するか職も家族も失って人生終了した後で真実が露見しても
遺族やどん底の本人に向かって「はいはい、すみませーん」と申し訳程度に謝れば済まされる様な所業だと本気で思ってるのか?
完全に狂ってる。
kaatsuu みたいな人気ブクマカーですらヘイトクライムへの安易な加担を「女性を守ろうとしたのだから~」と正当化する様な事をほざくのだから
法華狼さんへの反論①、法華狼さんへの反論② 、法華狼さんへの反論③をまとめてkotobuki_84さんの主張をまとめましょう
暇アノン(暇空茜支持でデマやハラスメントを撒く人たち)も、ジェンダー界隈の過激な叩き屋も、草津叩き界隈も、みんな同レベルの“党派性カス” というスタンス。
自分は最初から「どっちの陣営にも乗らない・どっちもカス」という距離を取る立場だった、と自己認識している。
「暇空のやっていることは“当たり前の権利の行使”なのか、“ハラスメント”なのか」が論点だと書いていた。
自分は「ハラスメントをする権利なんて基本的に存在しない」という前提で、そこから外れる行為は批判されるべきだと考えていた。
「気持ちも分からんわけではない」「原爆ぶち込もうぜ的な気分も分からんわけではない」と書いたのは、行為としては否定だが、その感情が生じるメカニズム自体は理解できる、という意味だったと説明。
暇空側の行為が裁判で「リーガルハラスメント」と評価され、それが真実相当と認められた点については、「それは妥当だ」と受け入れている と明言。
なので、「暇空の行為を完全肯定しているわけではない」「むしろハラスメント側と見るようになった」と主張。
自分の発言を切り取り・拡大解釈して「お前は暇アノンだ」とラベリングされるのは飛躍だ、と強く反論。
ミスは認めるが、それをもって陣営認定するのはおかしい という立て付け。
自分のコメントは「法華狼の記事の論点の取り方がズレている」と批判したもので、
暇空・仁藤どちらか一方を擁護したつもりはない。
それを「暇空擁護の詭弁」「お前は暇アノンだ」と読み替えるのは盛大な曲解だと主張。
法華狼は「仁藤夢乃」「Colabo」「弱者女性保護」という大義を掲げているが、
それを 「自分を批判する者=敵=暇アノン」 と決めつけて殴るための道具にしているように見える、と言う。
その状態を、
「ヤクザの代紋をひけらかして『親分が黙ってねえぞ』とオラつくチンピラ」
にたとえて痛烈に批判。
結果として、本来守られるべき当事者(支援対象の女性など)を「レスバの燃料」として消費している、と非難。
過去に、「どこもガバガバ会計だからColaboだけ特別アウトではない」とする論の補強として、
しかしその後、小杉自身の会計ミス・補助金返還などが明らかになり、「ちゃんとした同業者」扱いしたのは誤りだったと認めている。
「知らなかった」は言い訳にならない、自分の引用は雑だった、と一応の自己反省はしている。
小杉を引いたことがミスだったことと、自分を「暇アノン」扱いすることは別問題だと主張。
「誤った同業者を引用した=暇アノンと同類」という飛躍は納得できないという立場。
の両方を含む曖昧な語だと指摘。
行政批判や企業批判で、「イカサマを匂わせつつ、実はミスレベルに逃げ道を残す」ために濫用されているのでは、という疑念を示す。
「Colaboには会計ミスはあったが、“意図的なイカサマ”ではなかった」 という線が多くの関係者の認識だろうと見ている。
そうであれば、
「都の補助金制度や運用の問題」に議論を収束させるのが一番公益的だ、というのが持論。
ところが、Colaboを過剰に神輿に上げて全肯定する一部の支持者(kotobukiのいう「Colaboアノン」)や、
暇アノン側の過激派が、それぞれにエコーチェンバーを形成して議論をこじらせている、と見ている。
草津町長リコールは、地元有権者との情報共有・コンセンサスの上で行われた手続き的には瑕疵のないリコールだったと理解。
詳細な取材もないまま
性加害の真偽を十分に検証せず
「町長=性加害者」「町ぐるみのセカンドレイプ」的なストーリーで一気に広めた
と見ている。
その結果、町全体・有権者多数が「性加害を擁護する側」としてレッテルを貼られ、
暇アノンと同レベルの「カス」と呼んでいるのは、主に次のような層だと整理:
中立的な報道姿勢を取らず、露骨に偏った論調で草津を叩いたメディア・論者
性犯罪の真偽を見誤り、市長を事実上の性加害者として扱った人たち
これらをまとめて「草津叩き界隈」と呼んでおり、
このレベルのやらかしなら「暇アノンと同等のクズ」と呼ぶのは妥当だと主張。
これに対する kotobuki の読みはかなり厳しい:
文脈から浮いた「締め」の一文に見え、そのぶん 法華狼の核心が出た気がして怖い。
「ふつうの書き方」なら、
それでも暇空とは共闘しない、ぐらいの書き方になるはずなのに、
実際は、「何があってもコンテンツ攻撃の不当性は認めない」と読める内容で、
これは
仁藤の危うさを内心では察しつつ「都合のいい鉄砲玉」として利用し続けているか
どれだけ状況が変わっても、自分側の攻撃の不当性は絶対に認めないつもりか
「ただただ最悪の表明を二種類同時にやっているだけに見える。
とまで書き、法華狼の「自己修正不能さ」への恐怖を示している。
3本の反論全体を通した kotobuki_84 の自己位置づけはこんな感じ:
自分にも
といった「やらかし」はあると認める。
しかし、それはそれとして、
自分は当初から「暇アノンもジェンダー側の過激派も草津叩きも全部カス」という立場だった
裁判・監査の結果も踏まえ、自分なりに評価をアップデートしてきた
という点は強調。
その上で、
自らの言動の危うさ(たとえばColabo仮定文)を省みない態度
こそ問題だ、と矛先を向けている。
「俺は最初から“暇アノンもジェンダー側の過激派も草津叩きも全部カス”という等距離スタンスで、
それを誤読・拡大解釈して『暇アノン認定』してくる法華狼の方こそ、
Colabo仮定の書きぶりに現れているように、
というのが、反論①〜③を通した kotobuki_84 さんの主張の骨格です。
7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。
自分が企画した仮設の公園シリーズのデザイン制作物を依頼する場だった。
まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズで世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息でストローの袋を吹き飛ばした気がする。
その後に作ったA3のフライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。
それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。
Hさんはあれから、マジでA3サイズで世界を少しずつ変えてってると思う。
「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。
Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。
哲学と、対話という言葉の意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。
今の自分は、どうだろう。
「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくその感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。
どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。
思い出すと自分も「A3で世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。
少し前、自分は臨時職員だった。アートと教育に関わる仕事。給料は月13万円。
でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。
「アーティストやクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。
それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。
先にコンビニでおにぎりとホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンはダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。
同じ部署の臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。
それは素晴らしいことで、自分は今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないからしょうがないんだ。自分も子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。
「カタパンの説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク(映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司がうまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンはエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」
大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックのライブを初めて聞いて衝撃を受けた。
退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。
こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。
そこには市民の有償ボランティア制度、サポートスタッフがあった。入りたいと思った。
でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイトを経験した。
3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフに登録する。
“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日、教育普及の職員に付けられたあだ名。
理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラだから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分は否定しなかった。
ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。
もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。
自分も笑われているのに。
どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。
周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分は大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。
周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない。
自分は自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。
ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。
今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。
常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。
付き合いの長い上司から、あなたに専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。
たしかに自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。
伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。
今の自分は、どうだろう。
昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画の感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶やジュース(ミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分の過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。
コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。
離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。
祖母が隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。
「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。
飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単に自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護の仕事を諦めたそうだ。
「介護の仕事は給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。
彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。
彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。
そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。
尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。
自分は、館長の本棚にあった「公共の役割とはなにか」という本をもらった。
館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。
まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、
公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。
人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。
それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。
誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。
小学生がうちの施設に社会見学に来たら「メディア・テクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターやインターネット、映像、照明、音響とかいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいものを想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディア・テクノロジーのひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉”だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。
このアートセンターでは、メディア・テクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来や可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって。
例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。
昨日立ち寄ってくれた年配の2人組。
少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。
これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。
男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。
その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクトが大事」とか「経営的な戦略が必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング(自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。
いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。
簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界は絶対間違ってる。
世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手に世界を掻き回すことじゃ絶対にない。
世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい。
この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。
「人の心に反射したその光こそが作品。作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。
心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。
収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。
言葉に日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。
先週も大学を訪ねたら「アートは自分には縁がないもの」と学生が匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。
でも自分もアートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。
あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。
ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。
自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。
たしかに自分の文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。
それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。
昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。
朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生がブラインドトークのワークショップに参加させてくれた。
10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。
5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。
その後のフィードバックの時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。
右から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気やテイスト(イラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。
どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。
最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっちゃ説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。
ほんとは完璧なコミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらはもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。
みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう。
先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生も先生も全員サポスタに登録して欲しい。
同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これから生まれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。
トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリー・タンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護の夜勤でウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しのVtuberにスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛のカップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話でコントをやる芸人も、補聴器の電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いすで山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学の講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所で自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島で保育士を探す町長も、推し色ジャージでライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井までSSRが来ない高校生も、フィリピンのごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<
「町長室で性交渉」虚偽告白、草津町批判の団体元代表が謝罪…町長要望「女性守る活動続けて」
https://b.hatena.ne.jp/entry/4777577181840673985/comment/ustam
「町長の器がでかい」とかそういう問題じゃないんだよ。話が変な方向に一人歩きして「女性を守る活動」が窮地に追いやられることを懸念してんだよ。何も悪くない黒岩町長に、変な罪悪感を抱かせるなよおまえら。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4754645066805843104/comment/ustam
黒岩町長には、裁判の結審を待たずにネガキャンを展開して半ば強行的にリコールに持ち込んだ理由を話してほしい。虚偽であることは裁判で明白になるのだから、リコールは不要だったのでは?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4754646197993551520/comment/ustam
リコールは草津町をさらに貶めかねないムーブだったよね? 性加害が事実だった場合は、まさしく「セカンドレイプの町」となり取り返しがつかなかった。今後、実際に性加害があったとしても同じムーブするの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4776783521298987169/comment/ustam
あの時点でレイプがあったかどうか事実は不明だったけど、その状態でリコールを行なって、不明であるにもかかわらず寄ってたかって元町議を叩いたのはセカンドレイプの資質十分だと思っている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4776797413917324769/comment/ustam
絶対ツイフェミ一派が謝ったら死ぬ病であることを見越して「謝ったら許したるでwww」って言ってるよな…
自身の寛大さとツイフェミの異様さを同時にあぶりだす相当のやり手だったわ
だからこそ狙われたのかもね
あらゆる意味で有名な『牧場物語オリーブタウンと希望の大地』を遊んでまいりますわ。失踪したら、そういうことだと思ってくださいまし。
◆前回のお話ですわ
https://anond.hatelabo.jp/20250928203513
ビストロに行くと、元気のないブレア様。何か頼み事があるようですわ。ここの住民、頼み事しかしてきませんわね。
わたくし
ケンカの理由…?なんだっけ…いろいろ言ってたら、忘れちゃった。
十中八九、ブレア様は悪くありませんわ。謝る必要もないのでは?
しかし仕方ありません。ブレア様はここの住民でも、唯一と言っていいほどちゃんとわたくしと話して下さる御方。その頼み、お聞きしますわ!
ジャコポ
昔のこといろいろ語ってたから「おまえの人生失敗ばっかりだな!」…って言ったら、急に切れちゃってさ。
………はっ!も、もう無理ですわよ!町長父子についてはもう、何の取り繕いもできませんわ!それなのにやたらしつこく他の人のイベントにも出てきますの!地獄ですわ!
懲りもせず………いえ、今日もまたヴィクトル様がおねだりしにやってきましたわ。今度は観光客向けの露店を出したいのだそうで…えっ、それだけですの?
それはまあ…お好きになさったら?露店を出したい人が金と材料を出せばいいのではなくて?けどまあ、出さないと進まないのでしょう。仕方ありませんわ。ぺっ!
え?それだけかって?えーっと、いや、他にも計画はしているよ。あー、そう!街のシンボル!この街の重要なシンボルをキレイにしようと思ってるんだ。
挙句の果てに「いつも通り依頼を掲示板に載せておくから必ず忘れないでくれよ」と念押ししていく有様。一体その図々しさは、なんなんですの???
まあいいですわ。それで?今回はどのような………………あら?あらあら???
ナイジェル
ちょうど市役所の改築が終わったところだ。
シンボルって………市役所のことでしたの?あっ!わたくしもしかして、市からの要請に従う下請け業者ですの?下請物語ですの?いい加減にしろよマジで。
おいおいヴィクトル、それじゃお前の念願をみんなが叶えてやったみたいではないか。
おおっと、ワシは決してそんなつもりで言ったわけでは………
それに対して「こういう時にすっと市民を称える言葉が出るのが真の町長」とサイモン様。ド直球ストレート200km/hの高速ストレートが飛んできましたわね。
ですが結局、町民を称えるというより市役所を称える言葉ばかりが出てきたような…そして当然の権利のように、わたくしへの労いも無かったような…あの、なんなんですの???
ちなみに此度の改装後から「露店」が開いている………と聞いてはいるのですけれど、どこにも見当たりませんわ?調べましたら「(住民の)休日や祭日に出る/買い物はできない」だそうですわ。
いや、なんなんですの???
急に牧場に豆の木が生えたりしましたけれど、わたくしは元気です。ちなみに何の説明もありませんわ。ど、どういうことですの!?説明なさい!!!
そしてまた今日も懲りもせずヴィクトル様が来やがりましたわ。「街が変わってるのだから自分たち住人もこの変化に取り残されてはいけない!」とのたまわれるヴィクトル様。で?今度は何をせびりますの?早くしてくださいまし。
…えーっと、つまり、何を言いたいかというとだな、ビューティーサロンを改築しようと思う。
つい数日前に建築したのに、もう改築ですの?
優先順位どうなってますの?もう何もかも意味が分かりませんわよ。この御方、森に縛って放り投げておいてもよいのではなくて???
これまで一切触れてはいませんでしたけれど、何やら怪しい影がちょこちょこ現れてまして、ようやく接触できましたわ。
????
あなた…だれ?トーリ…あたし、眠ってたみたい。ずっと…長い間…あたし、これからどうしよう…
ゲオルク
ノータイムで次のイベント始まって困惑しましたわ。そもそも、その終わり方なんなんですの???結局こいつ誰ですの???
というかちょっと、来訪者多すぎませんこと?未知との遭遇イベントの終わり方も中途半端ですし…意思疎通ができるようになったのなら、もっと詳しくお話聞くべきではなくって!?もう…もう、なんなんですの!?なんなんですの!?
落ち着きましたわ。(瞬間冷凍)
そういえば今作、ポスト…郵便受けがないですわね。道理で孤立感があると思いましたわ。孤立感はポストが無いせいだけではない気がしますけれど。
イベントのお知らせくらい、お手紙で結構ですのにね…少なくともムービーじゃなくていいですわよ。毎朝しつこくムービー挿入される身にもなってほしいですわ。またヴィクトルか!?と思ってはイライラしますし…。
ちなみに次は(案の定)ヴィクトル様がおいでになりましたわ。次はベンチですって。そんなもん無限に木が生えるんですからわたくしに頼まなくてもいいんじゃなくて?ぺっ!
あ、ちなみに????の正体は精霊でしたわ。従来の女神様ポジションですわね。時間をかけた割にそれだけですわ。
黒柴のマメ(ハート1個)を引き連れペットレースを簡単に勝利した翌日…ベンチを直して差し上げたら、何だか勝手に感慨深げになさっている馬鹿親子町長父子がいましたわ。グロリア様(美術館館長でヴィクトル様の奥方)は何でこんな方と結婚なさいましたの。そしてあなたほどの方がいながら、なんですの?この愚息は。
ジャコポ
そうなんだけどねー。さすがにあそこまでの船はねー。
ジャコポ
何弱気になってんだ親父ぃ。いるじゃないか、それをやってのける人が。
それをやってのける?誰が?
ジャコポ
それは、このトーリだ!
おおっ!トーリが!
トーリと通りをかけてますの?ぶん殴りますわよ?(※これは偶然の一致ですわ)
その後、ちゃんとわたくしが選んだマスコットの牛さんの着ぐるみを着られたラーシュ様が現れ、見せにきてくださったのですけれど「(見せに来た事に対し)何のために?」とおっしゃってましたわ。人の心とかないんか?上がこうだと誰も報連相しなくなりますわ。
※ここから恐らく同じようなコメントばかりになりますので、大きな何か(街搾取発展完了や結婚出産等)が起きるまでは一旦お休みですわ。続けると罵倒しか出てきませんので、ごめんあそばせ。
草津町長は、町長だけでなく草津町に対する中傷に対しても当然反発してる。
というか、そちらの方への反発の方が大きい。
草津町長が町議に対して性加害を加えたとされる事案が虚偽だったことについて、草津町長は「自身を加害者扱いしたフェミニストらに対しては『謝ってくれれば、許す』と述べ、それ以上問題視する考えはないとした。」(https://www.sankei.com/article/20250929-4T6BDIHX5ZDLTKL4HQHBJACT2A/)
失言で職を失うことも多く、これらの中傷に対して個別にオープンレターも出せそうだが、町長は非常に寛大かつ穏当な対応をしていると思われる。
現に上野千鶴子氏や共産党(しんぶん赤旗)など、個別に町長に謝罪している例もあるようだ。
なお、当然、町長自身だけでなく、草津町全体に対する中傷にも心を痛めていたようだ。(特に許せなかったのは、観光地として著名な草津町が「レイプの町」「セカンドレイプの町」として「世界中に広まったこと。それは絶対に食い止めたかった」。(https://www.sankei.com/article/20250929-AUDKDKIAWBPQLNESH2UJJZWPTQ/))
何故かオープンレターは削除されてしまったが、アーカイブから一部サルベージしてみた。
(オープンレターが理念の呼びかけなら公開し続けても良かったと思われるが、何故か削除してしまったようで残念でならない。何か目的を達成したからなのだろうか。)
私たちは、研究・教育・言論・メディアにかかわる者として、同じ営みにかかわるすべての人に向け、中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。
「距離を取る」ということで実際に何ができるかは、人によって異なってよいと考えます。中傷や差別的言動を「遊び」としておこなうことに参加しない、というのはそのミニマムです。そうした発言を見かけたら「傍観者にならない」というのは少し積極的な選択になるでしょう。中傷や差別を楽しむ者と同じ場では仕事をしない、というさらに積極的な選択もありうるかもしれません。
さて、オープンレターでは、「中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます」「中傷や差別を楽しむ者と同じ場では仕事をしない」などとされている。
これに真に賛同したのであれば、今回の草津町長や草津町に対して誹謗中傷した者は当然「距離を取られて」いると思われるが、結果を見てみよう。
#草津温泉には行かない
司法の場で適切な裁きがあることを信じ見守っています。冤罪があるならば晴れるといいですね。
お時間使うのは申し訳ないので黙ってましたが、この際はっきり言います。意見は変わらないです。何故なら、そもそも私は町議会がセクハラの申し立てに対して第三者委員会を立ち上げなかったことを当時も今も疑問に思っているからです。事の真偽については判断を留保していたので、特段述べることはない
このことをあまり指摘する人がいないのは不思議です。恐らく、皆さんがあまりにも「謝罪せよ」と責め立てるので、怖くてそうせざるを得なかったのかもしれませんね。なお、もう一つ言えば、第三者の視点で見ている裁判の結果について「謝罪する」って謎な発想です。誰に謝罪するの?と思います。
謝罪をする必要はなく、謝罪した人は、責め立てられたのでやむなく謝罪した、というスタンスのようだ。
そして、現在も東京大学教授であり、他のオープンレター署名者から「距離を取られた」という事実も認められない。
草津、イプセンの『民衆の敵』じゃん(地元の温泉に都合の悪い事実を公表しようとした科学者が、貴の町長の画策で「民衆の敵」認定される)。
「フィクションに例えたこと」を謝罪しているのであり、虚偽に基づいた草津町への発言を謝罪したと読み取ることは難しいだろう。
ちなみに、元町議の有罪判決が出てからは発言されていないようだ。
そして、こちらも武蔵大学教授という立場を失うことなく、また、他のオープンレター署名者から距離を取られたという事実も認められない。
オープンレターに書いてあることと、その署名者のとっている言動って全然一致してないよね?
しかも署名者は何をやってもノーペナルティだよね?仕事失っていないし。
自分を律せる人だったら、自ら職を辞してもいいくらいだと思えるけどね。
だったらあのオープンレターってなんのためにあったのかなぁ、誰か説明してくれない?
その他、以下の団体等も草津町を中傷してきたが、どこも謝罪をしたと言う話はなさそうだ。
朝日新聞、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、フランス24、ハフィントンポストなど
(明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか@asuno_jiyuu)(共産党山添拓参議院議員も所属する共産党系弁護士団体)
https://i.imgur.com/FzATFUp.png
the townmayor sexually assaulted...Arai Shouko
He had ahistory of similar offences
うんうん、そうですね。
「リコールに正当性があるかどうか」は立派な議論であり、実際には正当性があるとしても、それに疑義を呈するのは個人の勝手です。
町議だって「権力者」であり、その権力者が草津町長と草津を貶める宣伝工作を始めたのだから、リコール手続きには何の瑕疵もない。
新井某と町長の人となりやフルオープンの「犯行現場」を知っている地元住民には事の真相は最初から明らかだったのだ。
暇空みたいな「(リベラルにとっての)悪人」には何を言っても良い、何をしても良いってムードに呑まれて、判決にまで影響するとか色々真面目に駄目だろ
人権派を標榜する人達ほどちゃんと抗議しないと存在意義の自己否定につながるから駄目だと思うんだけど
まあ自称リベラルで草津冤罪事件でも未だに町長側を責めている様なはてなーには何を言ったって無駄だろうな
真偽不明の性被害告発に乗っかって、人ひとりの人生が終わっても不思議じゃないほどに騒ぎ立て、虚偽であったことを当人が認めた後でも自分が乗っかって騒いだことは間違いだったと認めない
元町議、町長、虚偽告発に乗っかって騒いだ人間、これらの性別がもし男女逆だったら、この冤罪加担は「男の加害性」として世界中に喚き散らされていただろうことは想像にかたくない
だからこの件は、「女の加害性」として記録しておかなくてはならない。それが「正しさ」というものだ
フェミを叩きまくること?
違うね
今回の草津の件は「町長のセクハラを訴えた女性が議員をクビになり、住民総出で叩き潰された」ように映った
それはまるで、「いじめを訴えた生徒が学校を退学になり、生徒総出で悪口を言われている」ようなもの。いじめに厳しいネット民はそんなことがあれば悪の学校を叩きまくるだろう
しかし、その生徒が有名な嘘つきの問題児でない保証はどこにある?
実は母校が「生徒が自殺して遺書でいじめられていたと綴り、学校はいじめはないと退けた」と報道されたことがある
その生徒はむしろいじめっ子で、弱い者や障害のある生徒を執拗にいじめ、嘘をつき、気に入らないことがあれば暴れる、校内で有名な厄介者だった。だから皆、最低限の会話だけして避けていた。いい加減にしろと怒る生徒もいた。これはいじめではない
しかしネット民にはそんな話は通じない。すっかり可哀想ないじめられっ子の生徒といじめを隠蔽する悪の学校ということに仕上がってしまった
今回の草津の件と何が違う?
けもフレ騒動もそうだったな。オタクたちはすっかり「孤高の天才たつき監督VS悪のKFP」に仕立て上げて炎上させていた。詳細を何も知らないにもかかわらず
また似たような事件が起きたら、ネット民は草津の件を反面教師にすることなく「悪の○○」を叩きまくるのだろう
@kudanshinbashi
草津町、レイプの町ではなかったがすっかりアンフェの町にはなってしまったな。戸定梨香に似た展開。草津ほどの観光地ならさほど影響はないだろうが、じわじわ広がる悪印象がどう転ぶか。
俺は町長がリコール制度を濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし /
grdgs 2025/09/2917:09
北守さん@hokusyu1982
「持ちネタ」ですかね。
「キャンセル・カルチャー」や「ポリコレ」の「害毒」なるものが喧伝されるとき、その証拠として持ち出されるのは、
決まってこうした断片的で、誇張もしくは歪曲された「持ちネタ」の一群のみである、ということは何度も触れておきたいですね。
ネトウヨが朝日新聞の珊瑚KYをいつまでも持ち出すとか、アンフェが草津の件をいつまでも持ち出すみたいなやつを総称して言える言葉が欲しいね。
同様に、ブクマカからも支持を集めてブクマクされてる北森(藤崎)超大先生が新橋先生の発言を引用したものがこちら。
草津冤罪が、利権問題に端を発した、恐らく組織的な冤罪工作における現町長潰しの政治工作の側面もあると
2020年の段階から指摘され続け、今日改めて報道も周知されているにも関わらず、これだ。
謝罪しないどころか、更に差別者・加害者のレッテルを貼り、相手を悪人に仕立て上げて更に誹謗中傷を繰り返す。
性犯罪被害者に対し中傷をするのがセカンド・レイプならば、性犯罪者に仕立て上げられそうになった冤罪被害者に対し中傷をするのは最早ファースト・レイプでは無いのか?
はてなーやブクマカは最早、ヒトラーの蛮行を尚も支持しつつユダヤ人への差別を表明するネオ・ナチと同等の存在であると言わざるを得ない。
※コメントで「性被害自体が無かったのでフェミニストやはてなーが行っている行為はファーストレイプでは無いか?」という指摘があったのでタイトル修正しました。