
はてなキーワード:町議とは
https://anond.hatelabo.jp/20251126172526
法華狼とかいう党派性カルトのチンカスとの論争(笑)については相当どうでも良いからスルーするとして
上記増田についたブクマカのコメントがさすがに酷すぎて呆れて横転した
kaatsuu 暇空、暇アノンは全くのデマを吹聴して叩いていたけど、
草津のは嘘だと知らず女性を庇おうとしてやったことだからまた別じゃないの
2025/11/26
へー、凄いね
草津町長及び草津町・住民に対してデマによる集団ヘイトクライムへの加担も
「女性を庇おうとしてやったの!女性守ろうとしただけだから無罪!」って考えなんだ
そもそもの話、事件当初から例の元町議が利権問題で住民とのトラブル多発でリコールされてたヤベー奴ってのは報道されてて
仮に性加害で町長辞任という事になればそれらの問題が全て有耶無耶になって町議続けられるという「疑わしきは被告人の利益」が明確にある状況で、
町の住民は大半が「あいつ(元町議)は嘘つき、町長の方に正当性がある」って証言している程度には信頼性も無くて、しかもオープンの場である町長室でレイプ紛いのセクハラされた(状況的に不自然極まりない)って主張でしょ?
普通に考えたら町議が明らかにヤバい人、町長の言ってる事の方に正当性がある、これは冤罪をでっち上げやすい性犯罪をネタにして一発逆転を狙っているのでは?という考えになるかと思うのだが(実際にそう指摘していた人も相当数いた)
はてなーどころか、一部の政治家、大手マスコミ、活動家、大学教授、フェミニストと言った面々は全く疑わずに町長と草津町に対し大々的はヘイトスピーチを繰り広げたのだから本気でどうかしてるとしか言い様がない。
これで町長が折れずに頑張ったから、冤罪だと証明できたけど、一般人だととっくの昔に社会的地位も家庭も壊されて人生終了だし実質死刑に等しい所業。
真実が露見した後ですら、オープンレターズの教授が「町長は名誉毀損で有罪となった」などとデマを吐いたり
@kudanshinbashi
草津町、レイプの町ではなかったがすっかりアンフェの町にはなってしまったな。戸定梨香に似た展開。草津ほどの観光地ならさほど影響はないだろうが、じわじわ広がる悪印象がどう転ぶか。
俺は町長がリコール制度を濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし /
grdgs 2025/09/2917:09
などとセカンドレイプ、いやレイプを未だに繰り返している始末。
要するにお前らは草津町長を殺そうとしたし草津町を町民ごと燃やした。
今でも隙あらば草津町長を殺そうとしているし草津町を燃やして大虐殺をしようとしている。
これがヘイトクライムで無くてなんだと言うんだ?
草津町長で無ければとっくに殺されて、自殺するか職も家族も失って人生終了した後で真実が露見しても
遺族やどん底の本人に向かって「はいはい、すみませーん」と申し訳程度に謝れば済まされる様な所業だと本気で思ってるのか?
完全に狂ってる。
kaatsuu みたいな人気ブクマカーですらヘイトクライムへの安易な加担を「女性を守ろうとしたのだから~」と正当化する様な事をほざくのだから
町議の暴言とされる発言に焦点が当たり、それに対する猟友会の「出動拒否」という対応が報じられています。
「自分たちに頼らざるを得ないことを理解していて態度がデカくなっている」
という視点から、猟友会側の構造的な問題や、なぜ彼らが「横柄」と受け取られ得るのかについて論じます。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000463540.html
クマの駆除は、単に銃が撃てるというだけでは務まりません。対象は猛獣であり、市街地や民家近くに出没した場合、安全確保、正確な射撃技術、獲物の回収・処理など、高度な専門知識と経験、そして何より危険を顧みない覚悟が求められます。
この危険かつ専門的な業務を、現実的に担えるのは(特に地方においては)地元の猟友会メンバーに限られているのが実情です。彼ら自身も、そして行政や住民も、「自分たちがいなければクマの脅威に対応できない」ことを熟知しています。
ご指摘の通り、この「頼らざるを得ない」という状況、すなわち業務の代替不可能性が、彼らの立場を構造的に強固なものにしています。この優位性が、外部からの要求や批判に対し、強い態度に出る(=横柄と映る)土壌となっている可能性は否定できません。
記事の中で、海田副議長は「こんなに10何人も来ないと駄目なのか」と、現場のハンターの人数に疑問を呈したことを認めています。
猟友会側からすれば、これは「現場の危険性も作業内容も理解していない素人からの口出し」と受け取られた可能性が極めて高いです。
安全確保のための見張り、クマを刺激しないための連携、万が一の反撃への備え、そして駆除後の(時に数百キロにもなる)クマの搬出作業などを考慮すれば、13人という人数が彼らの経験則に基づいた「必要最低限」であったのかもしれません。
副議長の主張によれば、これに対して猟友会側は「(クマを)引っ張ってみろ」と返したとされています。これが事実であれば、まさに「危険を知らない素人が口を出すな。できるものならお前がやってみろ」という、専門家の強い自負と素人への侮蔑が入り混じった反発であり、典型的な「横柄」と受け取られる態度と言えます。
猟友会の活動は、多くの場合、危険な任務に見合った十分な報酬が支払われているとは言えません。むしろ、地域貢献や義務感、あるいは狩猟者としての矜持(きょうじ)に支えられている側面が強いです。
そのような中で、今回の報道で猟友会側が主張する(副議長は否定)暴言の中に、「金もらえるからだろう」という言葉があります。
もしこれが事実であれば、命がけで出動している彼らにとって、これ以上ない侮辱です。自分たちの活動の根幹である「義務感」や「誇り」を金銭で測られ、貶められたと感じれば、激しい怒りや拒絶反応(=出動拒否)につながるのは当然とも言えます。
日頃から、行政や住民からの感謝や理解が不十分だと感じている(あるいは、危険な作業を押し付けられていると感じている)場合、こうした「素人からの無理解な発言」は、積年の不満を爆発させる引き金となり得ます。その結果としての強硬な態度は、部外者からは「横柄」「態度がデカい」と映ることになります。
猟友会は、その専門性や伝統ゆえに、外部からは実態が見えにくい「閉鎖的な組織」と見られがちです。独自のルールや、師弟関係のような強い縦割り構造を持つことも多く、外部の論理(例えば行政のコスト意識や議会の介入)が通用しにくい側面があります。
行政(町議)側からすれば、彼らは「コントロールしにくい集団」であり、予算を支出しているにもかかわらず、やり方や態度に口を出すと強い反発を受ける(あるいは、今回のようにボイコットされる)というジレンマを抱えている可能性があります。
副議長の(とされる)「予算を減らす」「辞めさせてやる」といった発言は、まさにこの行政側の不満や無力感、「言うことを聞かない専門家集団」を力で抑え込もうとする不適切な試みであったとも解釈できます。
海田副議長の言動が適切であったかは別問題として、ご指摘の通り、猟友会が「横柄」と見られがちな背景には、彼らが「危険な業務を独占的に担わざるを得ない」という構造的な優位性があります。
専門家としての強いプライド、危険な任務への自負、そして「素人には分かるまい」という意識が、外部(特に行政)からの介入に対して過敏な反応や高圧的な態度として現れることは、想像に難くありません。
危険な鳥獣駆除を、高齢化が進む特定のボランティア的組織(猟友会)に依存し続けている日本の社会構造そのものの歪みが
草津町長が町議に対して性加害を加えたとされる事案が虚偽だったことについて、草津町長は「自身を加害者扱いしたフェミニストらに対しては『謝ってくれれば、許す』と述べ、それ以上問題視する考えはないとした。」(https://www.sankei.com/article/20250929-4T6BDIHX5ZDLTKL4HQHBJACT2A/)
失言で職を失うことも多く、これらの中傷に対して個別にオープンレターも出せそうだが、町長は非常に寛大かつ穏当な対応をしていると思われる。
現に上野千鶴子氏や共産党(しんぶん赤旗)など、個別に町長に謝罪している例もあるようだ。
なお、当然、町長自身だけでなく、草津町全体に対する中傷にも心を痛めていたようだ。(特に許せなかったのは、観光地として著名な草津町が「レイプの町」「セカンドレイプの町」として「世界中に広まったこと。それは絶対に食い止めたかった」。(https://www.sankei.com/article/20250929-AUDKDKIAWBPQLNESH2UJJZWPTQ/))
何故かオープンレターは削除されてしまったが、アーカイブから一部サルベージしてみた。
(オープンレターが理念の呼びかけなら公開し続けても良かったと思われるが、何故か削除してしまったようで残念でならない。何か目的を達成したからなのだろうか。)
私たちは、研究・教育・言論・メディアにかかわる者として、同じ営みにかかわるすべての人に向け、中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。
「距離を取る」ということで実際に何ができるかは、人によって異なってよいと考えます。中傷や差別的言動を「遊び」としておこなうことに参加しない、というのはそのミニマムです。そうした発言を見かけたら「傍観者にならない」というのは少し積極的な選択になるでしょう。中傷や差別を楽しむ者と同じ場では仕事をしない、というさらに積極的な選択もありうるかもしれません。
さて、オープンレターでは、「中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます」「中傷や差別を楽しむ者と同じ場では仕事をしない」などとされている。
これに真に賛同したのであれば、今回の草津町長や草津町に対して誹謗中傷した者は当然「距離を取られて」いると思われるが、結果を見てみよう。
#草津温泉には行かない
司法の場で適切な裁きがあることを信じ見守っています。冤罪があるならば晴れるといいですね。
お時間使うのは申し訳ないので黙ってましたが、この際はっきり言います。意見は変わらないです。何故なら、そもそも私は町議会がセクハラの申し立てに対して第三者委員会を立ち上げなかったことを当時も今も疑問に思っているからです。事の真偽については判断を留保していたので、特段述べることはない
このことをあまり指摘する人がいないのは不思議です。恐らく、皆さんがあまりにも「謝罪せよ」と責め立てるので、怖くてそうせざるを得なかったのかもしれませんね。なお、もう一つ言えば、第三者の視点で見ている裁判の結果について「謝罪する」って謎な発想です。誰に謝罪するの?と思います。
謝罪をする必要はなく、謝罪した人は、責め立てられたのでやむなく謝罪した、というスタンスのようだ。
そして、現在も東京大学教授であり、他のオープンレター署名者から「距離を取られた」という事実も認められない。
草津、イプセンの『民衆の敵』じゃん(地元の温泉に都合の悪い事実を公表しようとした科学者が、貴の町長の画策で「民衆の敵」認定される)。
「フィクションに例えたこと」を謝罪しているのであり、虚偽に基づいた草津町への発言を謝罪したと読み取ることは難しいだろう。
ちなみに、元町議の有罪判決が出てからは発言されていないようだ。
そして、こちらも武蔵大学教授という立場を失うことなく、また、他のオープンレター署名者から距離を取られたという事実も認められない。
オープンレターに書いてあることと、その署名者のとっている言動って全然一致してないよね?
しかも署名者は何をやってもノーペナルティだよね?仕事失っていないし。
自分を律せる人だったら、自ら職を辞してもいいくらいだと思えるけどね。
だったらあのオープンレターってなんのためにあったのかなぁ、誰か説明してくれない?
その他、以下の団体等も草津町を中傷してきたが、どこも謝罪をしたと言う話はなさそうだ。
朝日新聞、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、フランス24、ハフィントンポストなど
(明日の自由を守る若手弁護士の会/あすわか@asuno_jiyuu)(共産党山添拓参議院議員も所属する共産党系弁護士団体)
https://i.imgur.com/FzATFUp.png
the townmayor sexually assaulted...Arai Shouko
He had ahistory of similar offences
俺は町長がリコール制度を濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし / と書くと言論封殺大好きな反民主主義者がまた喚くかね - grdgs のブックマーク /はてなブックマーク『「レイプの町と言われることは許せなかった」元町議に有罪 群馬・黒岩信忠草津町長が会見』へのコメント
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4776783521298987169/comment/grdgs
「レイプの町と言われることは許せなかった」元町議に有罪 群馬・黒岩信忠草津町長が会見
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250929-AUDKDKIAWBPQLNESH2UJJZWPTQ/
nanamino 許せなかったも何も、誰も言っていなかったと思うが。
ustam あの時点でレイプがあったかどうか事実は不明だったけど、その状態でリコールを行なって、不明であるにもかかわらず寄ってたかって元町議を叩いたのはセカンドレイプの資質十分だと思っている。
grdgs 俺は町長がリコール制度を濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし / と書くと言論封殺大好きな反民主主義者がまた喚くかね
gonzales66町議会が除名処分>群馬県が取り消し>町議、町長がリコール運動。 自分は今でも草津町のリコールは不適切だと批判する。
本当のリベラルは逆境にあっても、己の正義を、信念を、貫き通してくれる。
例え自分自身や社会の趨勢と180度異なる意見であっても、はてなの一ユーザととして、はてなのリベラルのことを誇りに思っている。
町議としての立場ある人が嘘でレイプ冤罪なんかふっかけるだろうか?
成功したゲームクリエイターがただの思いつきで公金不正受給や詐欺を主張するだろうか?
相手が強大な権力を持っていたがために踏み潰され、狂った司法もその味方をしただけだと
特定少数の裁判官を金で言いなりにさせることも洗脳で偏った思想に導くことも容易い
町議リコールの呼び掛けポスターを「見ただけでドン引き」するほどリコール不賛成だったid:nanaminoさん…!
https://b.hatena.ne.jp/entry/4695338906461970434/comment/nanamino
※参考:町議リコール呼び掛けポスターhttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/28f1c968cdca6bb4efa9ad724c7e82121b1d3c02
「草津市の誇りの信頼を取り戻すって何だよ怖すぎる」と言って草津市絶対信頼してはならない表明をしていたid:nanaminoさん…!
https://b.hatena.ne.jp/entry/4695274274153065698/comment/nanamino
あの新聞って毎月、定例調査をしているから性別、年代別の支持率が出てるんだけど
男性で最も支持率が高いのが30代で9%、女性は18~29歳で10%
リベラルへの反発や反フェミニズムの観点で参政党の支持がって言うけど所謂、女性優遇で最も得をしている、するであろう世代の女性が
じゃあ、損をしている、するであろう男性の18~29歳はというと2%という数字
30代は女性も7%と高い
女性の場合は、子育て関連の票が入っているのかもしれないけど18~29歳の男性には、反リベラルも少子化対策、移民反対、日本ファーストも刺さっていない様
40代男性になると参政党は3%に落ちてれいわが11%に跳ね上がってる
全体でみると農林水産業者の支持率が高くて米騒動なんかも影響していそう
2025年1月が1%、2月が1%、3月が1%、4月が2%、5月が2%、6月が3%との参院選に向けギアが上がって来てる
特徴的なのがどんどん女性の支持率が上がっている所で男女比3:1ぐらいから1:1になってる
リベラルへの失望とかももちろんあるだろうけど色々な要素がかみ合った結果な気もする
これには草の根活動を続けてきた参政党の努力が報われたという形だけど今の結果はまだ、運の部分が大きいんじゃないかと思ってる
少なくとも地方で既存政党を倒せるような力はない、そこまでいくには国政で存在感を増した後、何が出来るかによる
参政党は、地方にも候補者を擁立するまでは良いけど地元の人間じゃないことが多いから票が集まらないのよ
良くも悪くもこれまで地元に恩恵をもたらしてきたのは地元の人間だからね
参政党には、そういう実績もなく、地元の人間でもない、そら難しいよ、県議や町議レベルは地元の人間なので票が入る
外国人の問題を語ったところでそもそも、外国人が都会ほど多くいないから、田舎は言う程脅威になっていない
むしろね、闇バイトとかのニュースで田舎も安心できないねーって日本人におびえている
今やホームセンターに行けば防犯グッズコーナーが出来ており監視カメラを付けているお家も多く、その原因の多くは外国人じゃないんよ
むしろ、農業とかでお世話になっている訳でね、あまり例に出したくはないけどクルド人も地方にはいない
都議は127人中3人が参政党だけど他では4人しかいないから2549人中の4人なのよ
馬鹿みたいにいい加減なことをつらつら書いたけど、マイヤンが支持するのは参政党じゃないよ、地元のセンセイだよ
支持されるのは、地元に利益を引っ張って来れる人、それが参政党なら参政党も支持される、それだけ
https://x.com/kandora0616/status/1916431121677508861
おいおい、トランスがやってるのは「口が悪い」んじゃなく女性差別であり女性へのヘイトだよ
https://x.com/Angelof02/status/1910657381908033791
「子宮がつぶれるように祈ろうと思う」「子宮をほじくり出してやりたい」これがトランスが言ってきたこと
トランス町議も性暴力被害者を揶揄してるから批判されてるんであって口が悪いからではない
https://www.youtube.com/shorts/l5siFZOjncQ
https://x.com/utsusemi2010/status/1913772730442547223
さて、問題でぇす
フンッ!フンッ!フンッ!
フンッ!フンッ!フンッ!って(目を剝いて鼻息を噴く)
もぅ、鼻息フンッ、って、あ、めっちゃ感じる(鼻息に手を翳す)
こう鼻息を荒く、女性を守るぞー!なんてゆっているー、そんな人たちが守りたい女性って
さぁ、な ん で しょ う!
(顔を寄せヒソヒソ囁く仕草で)
古き良き日本で想定されている、
女の人ってどんな人かな〜?(桂小枝の口調で)
(字幕)それが答えだ
https://www.youtube.com/shorts/l5siFZOjncQ
https://x.com/utsusemi2010/status/1913772730442547223
さて、問題でぇす
フンッ!フンッ!フンッ!
フンッ!フンッ!フンッ!って(目を剝いて鼻息を噴く)
もぅ、鼻息フンッ、って、あ、めっちゃ感じる(鼻息に手を翳す)
こう鼻息を荒く、女性を守るぞー!なんてゆっているー、そんな人たちが守りたい女性って
さぁ、な ん で しょ う!
(顔を寄せヒソヒソ囁く仕草で)
古き良き日本で想定されている、
女の人ってどんな人かな〜?(桂小枝の口調で)
(字幕)それが答えだ
女性や女児を守りたいという思いや言葉を矮小化し嘲笑う暴言やね
これは致命的
https://x.com/asahian222/status/1910533024636359057
トランスジェンダーの当事者にもあまりよく思われていないようだよ。
村上春樹でも変更してるんだから「そうやで」としか言いようがない
2013年11月10日、本作品が掲載された『文藝春秋』が発売される。作中では、登場人物が北海道に実在する「中頓別町」の名前に触れる場面があり、これについて、翌2014年2月5日付の毎日新聞は、中頓別町議会議員が出版元の文藝春秋に対し抗議書を送ることを決めたと報じた[8]。
抗議の対象となったのは作中に登場する描写で、ドライバーをつとめる渡利(わたり)みさきが運転中にタバコを車窓から外へ投げ捨てるのを見て、主人公の家福(かふく)が、彼女の生まれ故郷の中頓別町ではそのような行為が普通なのかと感想を抱く、という記述だった[9]。
報道を受けて村上は2月7日、文藝春秋を通じて「僕は北海道という土地が好きで、これまでに何度も訪れています。(中略)これ以上の御迷惑をかけないよう、単行本にするときには別の名前に変えたいと思っています」と見解を発表した[10][11]。中頓別町には抗議が殺到し、質問状を送った町議のブログにも苦情の書き込みが続いた[12]。
2014年4月、本作を収録した短編集『女のいない男たち』が刊行。抗議を受けた地名は「上十二滝(かみじゅうにたき)町」という架空の名前に変更された[注 2]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC_(%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%98%A5%E6%A8%B9)