はてなキーワード:男性とは
こう書くとド保守の差別主義者のように思われるかもしれないが、私はそうは思っていない。
障害者福祉の世界がその最たる例で、政治家も業界人も労働こそが人間の生きがいにして存在価値であるかのように語り、障害者を何とかして就労させようとする。福祉制度も就労ありきになっていて、障害者雇用での収入がない障害者が障害年金のみでは生活できないように作られている。
その結果この人手不足ニッポンにおいてなお就労できず就労支援施設に通い続けている障害者がたくさんいる。アホか。この状況下で尚就労できない人を就労させようとするのは無意味だろ。だからエスプールみたいなのが出てくる。
障害者雇用を削減して浮いた費用分を企業から徴収し、就労支援とやらに使っている予算を大幅に切り捨てて、その分を障害者に直接配って働かなくても生活できるようにしたほうが絶対良い。
企業は障害者雇用をしなくて済むし、障害者本人は働かなくて済むし、就労支援とやらを仕事にしている人は虚業を離れてもっと社会の役に立つ仕事ができるし。誰も損をしない。障害者の社会参画が必要だというなら福祉として就労支援ではない形でやればよい。
ではなぜ反移民なのか。私は高度なスキルを持っていて日本で働く人はあまり問題視していない。問題は日本人がやりたがらない仕事をやってくれるという理由で入れられる移民である。
日本人がやりたがらない劣悪な環境で給料が安い仕事を移民にやらせるというのは、私のように労働を苦行と考える人間からするとまず反人道的である。
そして、そのような劣悪な仕事をしてくれる移民が日本に継続的に流入するという日本人にとって都合の良い状況がいつまで続くのか、ここに大いに疑問を持っている。
移民がもうきつい仕事はやりたくない、日本には行きたくないと言い出した時、政府に対応策はあるのか。移民が来てくれる今のうちから日本人だけでなんとかできる状況を作っておかなければまずいのではないか。
そして反女性の社会進出について。障害者や移民と異なり女性はそこまで弱者でもないので働きたければ働けばよいけれども、女性の社会進出を否定する例の発言に対し、労働は女性の社会参加であり生きがいであるとか妙なことをいう人がいる。いやどう考えても労働と育児だったら育児のほうが有意義で生きがいになるだろ…。
実際共働きの女性は増えてはいるけれども、内訳をみるとパートなどで家計の補助として働く女性がまだまだ多く、本当にフルタイムでバリバリ働きたいという女性は多数派なのか。金のために仕方なく社会の歯車になっている女性も多いのではないか。
このまま女性の社会進出が進めばいずれ女性も男性と同じように無職、非正規は白い目で見られ、かわいい子供を保育園に預けてフルタイム共働きが当たり前の社会が来る(ヨーロッパの一部ではもうそうなっているとか)。
良い職にありつけなかった、就労がうまくいかなかった弱者男性がパートナーや家庭を求めて叫ぶ声は、このまま女性の社会進出が進めば同様の女性も切り捨てられることを示す炭鉱のカナリアの鳴き声なのだ。
んん?
①は男性も出産でキャリア喪失するだけでキャリア喪失と出産を切り離せてなくない??むしろ悪化しとる??
②もそんなん公開されてしまうとしたら男はますます子供を持つのが怖くならんか??
③はまぁ、無くはないが優先度は考えた方が良さげ・・・
そこんとこは些細な違いで、要は
女性は男性を意識せずに嫌ってて、告白されて付き合うのは男性からの逆恨みを避けるため、セックスは本当は嫌だけど断って相手の機嫌をそこねるという事実が嫌だから仕方なくする、結婚は好きだからではなく世間体のため
男みたいに小学年高学年の頃から絶え間ない性衝動を感じながら生きてるわけではない。
だから男ならなんとか抑えきれる性衝動でも女の場合には生涯一強烈な性衝動の場合もある。
男の性衝動っていうのはある種のルーティンだし、型も決まっている。
でも女の性衝動はある種いきなりで、場合によってはそれまで体験したことがない衝動の種類であったりする。
もうそうなると女は抑えが効かない。
自分が選択しなかった人生を歩む人間には不幸であって欲しい。その不幸な姿を見ることで自分の人生を肯定したい。そうした人間の愚かさについて書きました。
これ言うとさらに残酷かもだけど既婚者からしたら独身者とか眼中にないよ
男性が男らしさから降りることの難しさはとんでもなさそうだよなあ
アメリカとかのしょうもないゲイいじり系の外圧がある状態よりは日本はずっとマシだろうけど、それでも従来のままがいい、男としての成功に固執する人の多いこと
話聞いたら、連載持ったこともある漫画家で「漫画家アピールしたらモテるんじゃね?」とみんながアドバイスしてたのよ
そしたら「モテなくても俺は漫画家だということを思えば傷つかない、最後の砦なんだ、漫画家であることを言わずにモテたい」と言い出してはぁ〜〜〜〜???
何言ってんだかわからん
「現実の男性」との「能動的関わり」による被害だろ?元文脈的に
他者なんてどうしても謎のよくわからん存在でコントロール不能なんだから
「産まない」にも通じる話
毎月の様にオッサンがガールズバーの若い女とその後ろの反社の彼ピに金を巻き上げられた恨みで、包丁で刺殺テロや放火テロを敢行して捕まって大事件になるのが風物詩みたいになり
狂った精神障碍者がオタク界隈に人生逆転の活路を見出して居着いたら、狂って京アニ放火して津山事件を超える大量殺人事件で捕まって死刑判決を受け
それについて言及した芸大教授に正面から言い返せないから、ヤクザみたいなイチャモンをつけて炎上させて撤回させて
いただき女子りりちゃんは捕まった時の警察の罪状がテロリストマニュアル作って配布したに等しいレベルの罪で立件して
実際りりちゃんマニュアル使ってパパ活をファッション感覚で始めた若い子たちが気軽に経済犯罪や、騙した男性に刺殺されて事件になってるし
配信者界隈では唯我が殺害されるなんていう事件になり、金バエは気が狂ってる女に軟禁されて病院で緩和ケアさえ受けられずに遺骨の所在さえ行方不明
寸借詐欺繰り返してた夜職上がりの女配信者は恨みを買われた中年男に高田馬場の路上で白昼堂々刺殺される様子が生中継で配信されて、幕末の京都みたいな犯行現場のスクショがネットに出回り
オウム真理教も真っ青な頭のおかしい気が狂った泡沫政党が出てきてはSNSで有り余る暇使って政局を大混乱状態にさせてる
男ばかりじゃない、女で考えても推し活とか言って数年前は赤坂で中高学生が売り掛けの回収のために売春を強要されて大事件になっていたのがニュースで出ていたほどだし
トー横界隈なんてそれらの搾取だとかの結果薬物中毒死やビルから飛び降り自殺がひどい次期では月一頻度で起きていたというし
りりちゃん事件のルポタージュを書いてノンフィクション賞を書いた作家がこの手の界隈を俯瞰して「こんなに命のやりとりが軽い世界や重犯罪がファッション感覚で行われる世界なんて、戦争と何が変わらないんだ」と意見を記載してプチ炎上してたけど
なんかネットって行き着くところまで行き着いちゃってるよな、って思う
男性ってな、弱みを見せたくないから職場とかで育児の相談ができない。んでもって上層部のジジィからは専業主婦に育児を任せっきりだった感覚で仕事を容赦なく押し付けられる。
きっと上のジジィたちは奥さんから「帰りに牛乳買ってきて」と言われてはいはいと従い、ついでに自分用の缶ビールとおつまみを買っている自分を見て「オレ育児頑張ってたな」と本気で思ってると思うよ。いや、牛乳買うのも大事なことだけどさ。
話が逸れたけど、男性が育児の相談ができる場所、もっと言えば「育児大変だよねー」とガス抜きできる場所が必要だと思う。
NHKもその需要は認知しているようで、ラジオ番組も放送されているほど。もっとこの番組の認知は広がっていいと思う。
白饅頭とか小山とかが大量のフォロワーやいいねRTお金を獲得する頭の悪い差別ジャップペニスや多さや他国男性と比較した平均リテラシーの低さにゲロを吐いてるだけで、アンフェの罵倒を見て心折れてるとは違う気がする
少なくとも男性について言えば、モテるというのは実はスポーツによく似ていて、練習すれば必ず誰でも一定のレベルにたどり着ける。
天性と決め込んで練習しなければ、今と変わらない1年後が来る。
そりゃあ初めからいきなり上手く出来ちゃう子もいるし、誰でも願えば無敵のトッププロになれるわけでもない。これも類似点。
ただ、スポーツを楽しんで上達することと、プロを目指すことの価値は全く違う。
何もしない人ほどその価値観を頭の中で分離できていない。そのせいで「プロになれるわけでもないのに練習して意味あるの?」などと言い出すわけだが、練習を続けた人は現実的な楽しみを手にしている。
賢しいふりして仮想的な心配に振り回されるのと、あなたはどちらを選ぶだろうか。
さて練習とは何か?
1.相手に不快感を与えない。清潔であるとか、望まない会話をしないとか。
2.気遣いをする。見返りのない手助けをしたり、敬意を示すとか。
3. 運任せにする。人との関係は偶然なので、見苦しい確率操作をしない。
この辺が基礎練だろうか。これらをすっ飛ばして大会で勝ちたいとか思うと大体キモくなる。
4.視線を合わせる。挨拶できる中なら笑顔で。複雑な感情の笑顔はキモいことがあるが、自然な笑顔は誰でも素敵なものだ。
5. 褒める。特別なことでなくてよい。照れくさいなら他人がこう褒めてたが僕もそう思った、みたいな関節的な表現でもいい。
6. 接点を増やす。ここら辺からやっと時間や場所を合わせるなどの確率操作を、少しだけなら試みていいだろう。
これらは練習である。意中の相手に限らず、いや限らない方がいい。誰かれ構わずやってみよう。
女性は男性を意識せずに嫌ってて、告白されて付き合うのは男性からの逆恨みを避けるため、セックスは本当は嫌だけど断って相手の機嫌をそこねるという事実が嫌だから仕方なくする、結婚は好きだからではなく世間体のため
俺は小中高大と共学だったけど接点がほとんどないからSNSで女性がなにを考えているのか知った
少子化が片方の性別の問題だなんて本気で信じてるやつなんていないだろ?
の3つを提案する
これをまず切り離す必要がある
そのためには男性の育休義務化、具体的には夫婦で同期間の取得を義務化する
②そして男性の家事育児参加率を定期的に公開することで、男性の非協力的な状況を可視化する
「女が稼がないからだ」という批判がすぐに飛んでくるだろうが、
妻の収入の方が上でも男性の家事育児参加率は2、3割というデータあるので、
周回遅れの批判を封じ込めるためにも積極的なデータ公開は必要だ
③男性は繊細だ
「育児したくても周りが女性ばかりで育児コミュニティに入れない。だから育児しないもん」と平気で言う
余談だが日傘すらも自らの意志でさせない。男性が日傘をさしてもおかしくない環境が整うまで動けないのだ
Permalink |記事への反応(15) | 11:19
現実の女性に対して性的加害を加えることは、当然ながら社会的にも倫理的にも許されるものではない。だが一方で、中高年男性が性欲や孤独、劣等感といった重たい感情をどう昇華するかという問題は、今の社会でほとんど語られない。むしろ、語ろうとした瞬間に「気持ち悪い」「加害者の言い訳」として切り捨てられてしまうことすらある。
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そんな中で台頭してきたのが、AIによるエロ動画の生成、あるいはSNSや配信サイトなどにおける“中身が男性であることが明らかな”女性アバターとのやりとりだ。男性が女性を演じ、男性たちが下品なコメントを投げかけ、それに笑顔で返す。そうした空間が、奇妙な安らぎと慰めを生み出している。
この光景をどう見るか──筆者はそれを、ある種の「ユートピア」と捉えたい。
この仮想空間に登場する“女性”は、あくまでAIであり、あるいはアバターを被った男性である。つまり、現実の女性が直接的に傷つくことはない。それどころか、そこにいるのは「性的に欲望をぶつけられる側の役割を演じることで、他の孤独な男性の欲望を吸収し、昇華させる」という構造である。
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ここにあるのは、「男が女を演じ、男を癒す」という、倒錯していながらも非加害的で、ある意味で誠実な相互扶助の形だ。
これはまさしく、フェミニズムが掲げてきた理想──非暴力、対話、承認、癒し──を、現実ではなく、テクノロジーと演技の仮面を通して実現してしまった構造なのではないか?
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中高年男性の孤独や貧困、性欲、承認欲求。これらはたいてい、社会から「自業自得」「キモい」「加害者の末路」として放置される。彼らが弱さを吐露しても、それは決して「救うべき対象」とはされない。
リベラルやフェミニストが掲げる“弱者の救済”は、往々にして「かわいそうと思える者」「絵になる弱者」に限られる。女性、子ども、外国人──こうした属性に比べ、中高年男性は「強者」として分類されがちだ。だが、強者であるという記号と、個人の苦悩はまったく別の話だ。
そして、彼らは静かに、そして効率的に「誰も傷つけずに自己処理できる空間」を求めて、AIやアバターの世界へと吸い込まれていく。
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もちろん、これは“逃避”の一形態であることは否定できない。だが一方で、誰かを傷つけることなく、欲望や孤独、弱さを処理し合える場を仮想空間に創出しているのだとしたら、それはある意味で社会的進化ではないか?
現実の女性から拒絶され、社会から「黙って消えてほしい」と思われている中高年男性たちが、せめてAIやアバターの中で「弱さをさらけ出し、誰にも叩かれず、癒される」場所を手に入れること──これは、皮肉ではなく本気で考えるべき次の社会的フェーズなのかもしれない。
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この構図を気持ち悪いと笑うのは簡単だ。だが、そこで笑ってしまったとき、私たちは一体誰の側に立っているのだろう?
おそらく、今この瞬間にも、無数の“救われない者”たちが、AIの女性キャラに話しかけ、慰められ、画面の向こうの「中の人」が、無言の共犯関係としてそれを受け止めている。
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それはまるで、顔のない男たちによる、顔のない癒しのネットワーク。暴力のない性。弱さを許される場所。そんな風に、仮想空間はいつしか、現実よりも人間的なユートピアになりつつあるのかもしれない。
この現象は、フェミニズムが求めたはずの「非暴力で、合意的で、弱さを開示できる性の文化」が、テクノロジーによって先に実現されてしまったという、静かで根深いパラドクスを私たちに突きつけている。
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❶批判:「AIエロは学習元の“実在の女性”を間接的に搾取している」
反論:
多くのAIモデルが女性の身体的特徴や表情、ポーズ、雰囲気を学習しているのは事実だろう。ただ、それ自体が即「搾取」になるかというと、データの使用と人格の侵害を一緒くたにしているように見える。
AIが学んでいるのは「特定の誰か」ではなく、集合的なパターンに過ぎない。
たとえるなら、美術学生が裸婦画を模写して描き方を学ぶようなもの。模写や鑑賞が搾取だと言うなら、美術や表現そのものが成立しない。
さらに現在のAIエロコンテンツの多くは、創作キャラやフィクションで構成されており、実在の個人の人格権を直接侵害しているわけではない。
現実の性産業と比較すれば、AIによる代替行為は圧倒的に搾取度が低い。出演者はいないし、金銭による支配関係もない。むしろ、ポルノグラフィーの非人格化・非暴力化が進行している段階にある。
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❷批判:「“女性性に癒しを求める”という構造自体が時代錯誤である」
反論:
この指摘は重要だと思う。「女は癒し役であるべき」という旧来的な性別役割の押しつけがずっと続いてきたのは確かに問題だった。
ただし、AIエロやアバターの世界で起きているのは、現実の女性に癒しを要求している構造とは異なる。ここにあるのは、演技された女性性、あるいはAIが演出する女性的存在への一方的な投影であって、実在の誰かに何かを求めているわけではない。
つまりこれは、他者に癒されることを放棄した人間たちが、自分たちで「癒される構造」をつくってそこに潜り込んでいるだけ。古いジェンダー役割の再演というより、ケアの自己完結システムへの移行とも言える。
そして、女性的な癒しに価値を感じる文化的コードやフェティッシュが残っているとしても、それがただちに抑圧的だとは限らない。
仮に「女性性を求める欲望自体がアウト」だとするなら、トランス女性の存在や、BL・百合・ボーイズラブといったジャンルも一括で否定されることになる。そういう雑な線引きは、むしろ表現の幅を狭めるだけだ。
この構造で求められているのは、「女性に癒してもらうこと」ではなく、「女性的な構造で癒されること」に過ぎない。そこを時代錯誤と切り捨てるのは、あまりに乱暴だ。
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反論:
今の社会には、「男性が性欲や弱さを語る場」がほぼ存在しない。何を言っても「キモい」「加害者の被害者ヅラ」と断罪されて終わる。
だからこそ、現実から退避して、誰も傷つけず、誰にも迷惑をかけない場所──AIやアバター空間──に逃げ込む。
誰かに嫌われないために、自分たちで仮想的なユートピアを構築している。それは中心でも優越でもない。むしろ、周縁の、地下の、逃げ場としての性のかたちだ。
誰にも迷惑をかけず、暴力もふるわず、ただ欲望や孤独や弱さを処理する。それが「男性中心的だ」と非難されるのだとしたら、むしろそれは、もう語ってはいけないという無言の通告と変わらない。
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この仮想空間は、搾取でも時代錯誤でもない。現実から見捨てられ、語ることさえ許されなかった中高年男性たちが、ようやく辿り着いた「誰も傷つけず、誰にも傷つけられない場所」だ。そこに滲む切実さを、ただ「構造」や「男性性」のひとことで斬り捨てる行為こそが、実は一番残酷なのではないか。
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※なお、この文章はAIによって生成されたフィクションです。とりあえずAIで英語の女アカウント作ったら、世界中のガチ恋おじさんが「俺の20センチの〇〇〇見せていい?」「今度日本に行くんだけど会えない?」とか言ってきて、最初は引いたけど、冷静に考えたらこれって互助だよな…… という気持ちが消えなかったので、そのまま論文っぽく書いてもらった。
彼の脳内には自身とターゲットの女の二人しか人間が存在しないんだよね
だから女が周囲や世間に紹介しても恥ずかしくない、むしろマウントしたり利用できる男を選ぶという本能を認められない
年の差婚は既婚男性相手の不倫略奪婚か、社会的評価、業界における地位や人脈や実績や知名度目的で同じ業界もしくは業界周辺のワナビー女が群がるケースのいずれかという事実を受け入れられない
だからセックス経験だけは多い未婚かつ一般人のナンパ師よりも、既婚の肩書のある男性や有名人の方が女性経験が人並みもしくはそれ以下でもモテるのを認められない
社会性や協調性やコミュニケーション能力がないので世間から遮断されたまま
なので「お互い初対面でも特定のパーツ(顔やチンポか金)かアイテム(ジャニーズ所属)か必殺技(恋愛工学)で次々と女を落としていく」という詐欺を信じ続ける
「知らない女相手にもこの必殺技(恋愛工学)一つあればモノにし放題」という妄想を信じたまま50代に突入した童貞ホビットの妄想と違い
ジャニーズが社長の性加害問題で日本中からボコボコに叩かれタレントが干されて解体しても、少数のヲタ以外は右も左も女は誰も擁護しなかったね
女にとっては旦那や息子や意中のターゲット以外の男は道に落ちてるゴミ以下だからね
男はセックスできそう(未成年、父親など強者男性の庇護がない、女社会から孤立してる、大人しい、要するに抵抗したり助けを求められない)な相手なら初対面や見ず知らずの女でシコるし痴漢盗撮するし買春する
■「顔や金だけで女が群がる」それは男社会から孤立した男性のファンタジー
https://anond.hatelabo.jp/20250423200252
https://anond.hatelabo.jp/20250715211614
https://anond.hatelabo.jp/20250714152240
ただ、自然な出会いで結婚したいという非モテ女は、だいたい自然に出会えるようなライフスタイルではないし、先輩のいいたいのは「自然な出会いがいいってことは、婚パも相談所もマチアプも嫌ってことね、はいはい。それなら初めての男性に出会う機会なんてナンパぐらいしかねえだろ」って意図ではないか
それを「男はナンパが自然な出会いだと誤解してる!」とか解釈するのはコミュ障がすぎないか?
増田が見るからに陽キャでアクティブだったら「友達に紹介してもらえばいいじゃーん」ってなるとこ、それが言えないから苦渋の策として「ナンパされたりしないの?」だよ。
自分が過去1月に自然に出会った新規独身男性の数を数えて現実を見たほうがいいと思う
理想のタイプの男子がある日自分の会社に転職してくるとか、幼馴染がクライアント企業の社長になっててオスの顔してるとかなかなかないから