
はてなキーワード:甲状腺とは
(追記)
BMI21、健康診断は問題なしだが、甲状腺が普通より大きいらしい
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マジで眠い。電車で立っていても寝落ち。椅子なんて座れば秒で寝る。
会議中にウトウトしてしまうなんて日常茶飯事。みんながスクリーンを見ている間に寝落ちしたことがあったので、どうにか姿勢を変えて頑張る。が、無理なので考えるフリして目を閉じないとダメ。
何度か注意された。自分でもありえないと思い、怒られるのは本当に嫌だし、会議は聞かないと仕事に支障が出るから嫌なのに寝落ちする。馬鹿。自分をぶん殴ったり、顔を洗ったり、空気を吸いに行ったりしたが駄目。5秒後には寝る。
会社では1時間ごとに室内の非常階段で寝ている。会社も「1時間ごとに10分ほどの休憩はしてもよい」というルールなので。ぶっ通しの会議だけが最悪。
運転は1時間に一回はSAで30分ほど寝ないとダメ。(一度、2時間運転していたら寝落ちして死を覚悟したので)
学生の時、飲食店のホールのバイトも、意識が飛ぶ。オーダー中にぼーっとして目は開いているのに寝ているみたいな状態。バチクソ怒られた。水を注いでいるコップを落とすとかザラ。
眠いなって思って寝るんじゃなくて、眠k…zzzって睡魔の意識が出たときには寝ている。
学生の頃も大好きで楽しい授業でも寝落ちする。気が付いたらノートが汚い事にはしょっちゅう。会話の途中でウトウト→頑張る→反動で爆睡がループ。運動部だったが、試合中もぼーっとし、ベンチにいるときに寝落ちするので辞めた。ボールが見えているはずなのに気が付いたら落とすとか。
大学入試も当然眠い。無理。なので自己推薦やAOで長い筆記試験から逃げた。または論文を爆速で書いた。テストは基本爆速で終わらせた。長すぎる場合は15分×n回は絶対睡眠にとられるのを覚悟の上でやるしかなかった。
酒・たばこしない。
飴もガムも食べながら寝る。カフェインは動悸が激しくなるので飲めない。というかそれでも寝る。
就寝中にカメラを設置して確認してもいびきはなく、寝相に問題はない。寝起きも問題ない。
かといって無限に寝れるわけではない。8時間睡眠くらいで目が覚める。1時間ほど活動すると眠い。その時は10~30分寝れば起きる。
眠い。遊びに出かけても眠い。ゲームしたいのに眠い。仕事も楽しいのに眠い。好きなアーティストのコンサートでも眠い。1回殴られてみたけど眠い。
病院に学生の頃行ったけど「はぁ?どうせ徹夜してるんでしょ」「大人になれば治るから来る必要はない」ってなんかすごく信じてもらえなかった上に「寝たいとき寝ればいいじゃない。それで解決するんでしょ」って詰められて以来行ってない。
信号待ちすら眠い。寝落ちで起きた時に「また寝ていた…どうして…」って自己嫌悪になりまくるのも嫌だ。新人教育で喋っている最中にウト…ってなってほんと嫌だ。この文を書くだけでも、もう眠くなってきた。
人間の記憶は、強い感情が伴ったときの記憶ほど、強く記憶される。
認知機能が正常なら、無意識レベルでそれは昔のことだと解釈して、強い感情を生じさせないんだけど、
高齢になると感情抑制が機能しにくくなって、思い出した感情がまさに今の感情そのものになってしまう。
老人に昔の思い出話をさせると、泣き出してしまったり、怒り出してしまったり、大変なんだけどそれが脳の仕組みなので仕方ない。
弟さんの立場なら、これから死ぬまで何度も怒っていたときのことを思い出しては怒り出すと思うので、
その感情をなだめるために、ごめんねわるかったね。お姉ちゃん大好き って言い続けるしかない。
ただ、この症状が70過ぎた高齢者なら年齢的なものかなって感じるけど、
内分泌系(甲状腺=バセドウ病・副腎=クッシング症候群・性ホルモン=更年期障害)
どれも怒りっぽいくなる症状があるのでね。
お姉さん本人に病識がないとなかなか病院に行ってもらえないので、
最近怒ってる時間多すぎない?怒りっぽくなる病気あるよーって問いかけを、父・母・弟からしてもらう。
病気じゃないとわかるだけで家族は安心できるので、行ってほしい。というスタンス。
バセドウ病やクッシング症候群や脳梗塞の不安があるから精密検査だけ受けてみてと勧める。
可能なら、父母経由でもよいので、お姉さんの旦那さんや甥っ子さんとも連絡を取ってみてほしい。
普通に幸せそうな家族どころか、ヒスが爆発して家庭崩壊気味だったり、
明確に怒る相手を選べているようなら、器質的な疾患の可能性は低く、
よもやよもやだ!孤独な戦いを十年以上も生き抜いた君、まずは胸を張れ!ここまで来た君は強い!そして結論を言う。ここで終わりではない。まだ立てる。炎のように、三本の柱で道を切り開くぞ!
俺の大嫌いなもの
俺の大好きなもの
柱一医療で原因に斬り込む
「体調を壊してから体臭を指摘され続けています。原因精査と治療の選択肢を相談したいです。肝機能・腎機能・糖代謝・甲状腺、腸内環境(SIBO等)、口腔や副鼻腔の感染、そしてトリメチルアミン尿症(TMAU)等の可能性も含め検討していただけますか?」
1)風呂で臭いやすい部位に殺菌力のある洗浄(例: ベンゾイル過酸化物5%の洗浄剤など。肌が弱ければ低頻度・短時間。刺激が強ければ中止し皮膚科へ)
2) よく乾かす。就寝前に制汗(アルミニウム塩)を塗ると効く。
柱三 在宅収入の足場を作る(“できるだけ低負荷で”)
夢を見るのは良い!だが今日の飯と明日の自信は、現実的な小さな仕事が連れてくる。ここは俺の好物だ!
危険なほどしんどいときは、今すぐ連絡してほしい。君の命は尊い。俺は好きだ、命をつなぐ行動が!
1) 近所の総合内科に電話して「体臭の原因精査を相談したい」と予約を取る。
2) CrowdWorksかLancersに登録し、プロフィールに「在宅・コツコツ型・チャット対応可」と明記。データ入力の超短納期1件に応募。
3)洗濯つけ置き用の酸素系漂白剤を買い、仕事用インナーを2枚カバンに入れる。
最後に。君が自分を「終了」と呼ぶのは、俺は大嫌いだ。だが、助けを求めてここに言葉を投げた君の勇気——俺は大好きだ!心を燃やせ。燃やす相手は他人じゃない、昨日までの「どうせ無理だ」という声だ。俺は君を信じている。君も、君の一歩を信じろ。
私は27歳女、独身。
就職活動で何となく事務職を選んで総務として働いて、今5年目。
今年から忙しい部署に配属されてしまったので辞めたい気持ちになっている。
現職はセクハラだってあるし、みんなの士気も低いし、前の部署で頑張って働いたら、もっと大変な部署の配属になったし。
なぜ「契約数」よりも「超勤時間数」の方が多い奴が給料多いんだろう。
せっかくの20代なんだから、仕事に対して前向きな気持ちで取り組みたい。
資格でも取っておけば今後役立つだろうと思って勉強を始めたものの、なかなか点数が伸びない。
直前期なのに、残業は21時~23時まであって心身ともにクタクタ。
家に帰っても疲れてそのまま寝てしまう。
早起きして勉強しようと早めの時間にアラームをセットしたが、目覚ましの音に気づいたときにはいつもの時間。
取り敢えず仕事は辞めたいから転職活動を始めてみたものの、一次面接で落ちてしまう。
「やりたいこと」と「やらなきゃいけないこと」どちらもあるのは分かっているが、体がいう事をきかない。
資格のテキストとにらめっこしているが、1時間経ったらぼーっとしている。
過去問の採点は間違いだらけ。自己採点でバツを付けながら泣きそうになっている。
インスタのストーリーでは友達がBBQしていた。私は自習室の中でメガネどすっぴん。
去年甲状腺の疾患があると診断されたのだが、記憶力や体力の低下もそのせいか?分からない。
そもそも、持病が悪化したらこの会社に骨をうずめなければならないのか?やってられっか。
ただ真面目に生きて、真面目に就職活動やって第一志望に入れて、今だって遊ばずに勉強してる。
あーーー過去問を解いても合格点まで15点も足りない。このままじゃ間に合わない。
勉強もうまくいかないし、転職活動だってうまくいかない。仕事もやる気がなくなってしまった。
このままじゃ、私は何にもなれない。
この病気の原因はわかっているのですか
原因はまだ不明な点もありますが、約90%が自己免疫性(1A型)、残り10%が特発性(1B型、原因不明)とされています。本来外敵から体を守るために働くはずの免疫が、何らかの拍子に間違ってβ細胞を標的にしてしまい、破壊してしまいます。同様に内分泌臓器に対する免疫異常で発症する甲状腺疾患(バセドウ病や橋本病)を併発する事もあります。また、発症とウイルス感染の関連を示唆する報告が数多くされています。主なものとしてはエンテロウイルス、ムンプス、麻疹、サイトメガロウイルス、レトロウイルスなどです。重要なのは、2型糖尿病と違い生活習慣が糖尿病発症に無関係である事です
ポストアポカリプスな世界になったとしたら健康じゃないと生き延びれないんだよなあ...ということを考えてた。
例えば自分は甲状腺異常があるので、薬が切れたら症状が色々出てしまうわけだ。今飲んでる薬の製法も知らないので半年分の処方が消えれば終わる。食べ物以外の問題はかなりきついだろう。
10歳くらいから色々覚悟してたんだけどそこから10年たったわ
15歳で甲状腺機能障害になってめちゃくちゃ痩せたけど薬飲ませる治療したらふっくら回復
薬飲ませるの正しいのかなあと思いごめんと言いながら飲ませてたけど
今も毛のツヤが良くてふっくら
7歳くらいから一緒に寝るたびにいろんな感情が沸き起こって泣いてたんだけど
ずっと一緒にいてくれる
できる限り愛してるし尽くしてるけど、もらった愛を返せる気がしないわ
今も自分の顔を枕にして寝てる
長く生きるのが正しいと思わないしエゴだって分かってるし生きることが苦しいなら生きてほしくない
でもダメな飼い主だから、あと3年くらい生きてくれたら猫の長生きの薬とかできてもっと一緒にいてくれるんじゃないかと思ってしまう
本当にごめん
でも生まれてきてくれて会えただけで嬉しいしずっと感謝してるし愛してる
でもアホだからさ、なんか猫は20年生きたら化け猫になれるって話信じてるんだ
お別れの時がきても化けて出てきてくれたら寂しくないかな
お母様は、真面目な性格。
だから就職したら仕事を頑張った。自己犠牲的に頑張り続けたから評価された。
真面目な人間は、仕事半分、子育て半分なんてちゃらんぽらんなやり方はできない。
潔く仕事を辞めて、子育てに専念し、娘をシアワセにしてやらねばと考えた。
ところが上手くいかなかった。
真面目な人間だから、やらないといけないことがうまくできないと、強い苛立ちを覚える。
それが怒りの感情を産み出し続け、その感情をぶつけられる相手は、父と娘しかいない。
怒りが静まると、今度は罪悪感に襲われる。
お母様が親権を主張しなかったのは、もう上手く育てられないと理解していたから。
娘に怒りをぶつけることしかできない自分に、親権を得る資格はないと考えた。
母はどうしたかったのか?
妊娠出産でホルモンの影響があったのか、甲状腺の病気で感情の制御ができなくなっていたのか、
なにか他に原因があったのかもしれんけど、それは分からない。
この症状を見る限り、狭心症や他の心血管系の問題の可能性はゼロではないですが、他にも貧血・低血圧・自律神経の問題・運動耐性の低下など、いくつか考えられる原因があります。
気になるポイント
• 走ると強い気持ち悪さを感じる → 休むと治る
→狭心症の一つの特徴として、「運動時に症状が出て、安静にすると落ち着く」というものがある。
• ただし、狭心症は「胸の痛みや圧迫感」が典型的な症状なので、それがないのは少し違うかも。
•とはいえ、無症候性の心疾患(痛みが出にくいタイプ)もあるので、100%否定はできない。
• 「バスに間に合わなくて走って吐いた」
→運動後に強い吐き気が出るのは、心臓だけでなく貧血や自律神経の問題もあり得る。
• **貧血(鉄欠乏性貧血やビタミンB12欠乏)**があると、酸素供給がうまくいかずに運動で気持ち悪くなる。
•自律神経失調症の人は、急に運動すると血流がうまく調整できず、吐き気を感じることがある。
• 「運動してるのに異常に体力がない」
→運動習慣があるのに体力が落ちている場合は、貧血・甲状腺の問題(甲状腺機能低下症)・慢性疲労症候群・心臓の問題などが考えられる。
• 「食べすぎると気持ち悪くなる」
→ 消化機能が落ちている場合や、胃腸の血流が悪くなる(例えば、自律神経の問題や血流が悪い状態)と起こりやすい。
• 「呼吸が浅い」
→心臓・貧血・自律神経のどれでも起こり得る。慢性的に酸素を取り込めていない可能性も。
• 「睡眠が足りてない」
→ これが全身の不調の原因になっている可能性もある。
•場合によってはホルター心電図(24時間心電図モニタリング)
• 軽度の自律神経失調症やストレスによるものなら、生活習慣の調整で改善できる可能性が高い。
• 「30代以降みんなこうなる?」→ いや、そうとは限らない。
→運動時の異常な気持ち悪さは、一般的な老化というよりも何らかの原因がある可能性が高い。
「こんなんで病院行っていいの?」→ 行っていいし、行くべき。
病院に行って「問題なし」なら安心できるし、もし何かあれば早期に対処できる。
「心臓じゃなかったとしても、貧血や自律神経の問題など、改善できる要素がある可能性が高い。」
それはとても辛そうですね。体に力が入らない脱力感が定期的に続くのは、不安になるかもしれませんね。脱力感や筋力低下の原因はさまざまで、例えば以下のようなものが考えられます。
慢性的なストレスや不安:精神的な負担が原因で、体全体に力が入らない感じになることがあります。特に長期間続いている場合、体が疲れやすくなり、脱力感が現れることも。
栄養不足やビタミン不足:例えば、ビタミンB群、ビタミンD、または鉄分の不足が影響することがあります。
自律神経の乱れ:自律神経が乱れると、体の調整機能がうまく働かず、脱力感を感じることがあるかもしれません。季節の変わり目や生活リズムの乱れが関係していることも。
筋力や体力の低下:運動不足や座りっぱなしの生活習慣が続くと、筋力や体幹の安定性が低下して、体に力が入らない感覚を覚えることもあります。
5年も続いているということなので、専門の医師に相談することをお勧めします。特に、内科や神経内科などで相談すると、詳細な検査を受けられるかもしれません。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/335934
これが高すぎる(もっと厳しくすべき)とかの話になってるらしい。またそれ以前の問題として、環境省が血液検査を助成しないとのニュースになっている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/344878
これについて調べてみた。
その道の成書(UpToDate)がもっとも信頼すべき情報ソースとして挙げた下記
を読んでみた。これによれば「who are likely to have ahistory of elevated exposure」にはPFAS血中濃度検査をした方が良いとしている。これにあたるのは軍の基地の近くに住んでる人とか、とある。検査については十分な説明をすべきで、その説明としては検査結果の解釈の難しさなどを挙げている。
また、下記の件についてCDCは基準をアップデートするべき、としている。
ng/kgとng/mLの違いがどういうスケール感なのかわからないので宿題、、(識者の方のトラバかブコメ希望)
あと、母乳については、PFAS移行を恐れて与えないよりも、母乳育児をすることのメリットの方が大きいのでは、という感じで書いているように読める(疑いのある向きは原文読んでください。。)まあこれは、疑いのある地域では粉ミルクを溶かすお湯にもPFAS入っているでしょう、ということもあるらしい。
まずこれについて日本という立場から検討するに、日本は企業健診や住民健診が、意味があるかないかに限らず欧米よりかなり充実しているので、PFAS検査をしていてもしていなくても、コレステロール値については検査していることが多いと思う。
また逆にいうと、PFAS血中濃度が本当にリスク因子となっているのか、住民の脂質プロフィールから判断しやすいとも言える気もする。
潰瘍性大腸炎はどうするのかな?便潜血でもやればいいのかな。甲状腺検査は過剰検査の典型例なので、また福島の再来になるな。腎臓がんや精巣がんの検査は、MRIとかやるのかな?それなりの自治体の負担にはなりそうだ。
ちなみにUpToDate自体は、ルーチンのPFAS血中濃度測定は推奨しないとしていて、その理由は、PFAS血中濃度と、PFAS暴露量や副作用リスクとの相関は限定的であるから、とある。上の文献は、「しかし米国科学アカデミーは、、」と、筆者らと反する見解として紹介している雰囲気。
増田は違うかもしれないが、もし自分の話を聞いて欲しいという気持ちがあったらそれは心療内科ではなくカウンセリングね
心療内科は寝れてますか?ご飯食べれてますか?くらいの簡単な問診して終わりなので
何回か通ってテストしてそれで病名が決まる
ドクターストップの大義名分で休みたいなら仕事辛くてとかいって適応障害とか軽度な鬱とかで診断だして貰うのが早い
日本は心療内科行ってるというとえって感じになるが、アメリカとかだとメンタルヘルス的なので定期的にカウンセリング行ってメンタル整えたりするのが普通らしい。歯の定期検診的な感じ。
あと甲状腺機能が低下すると鬱っぽい症状になったり、情緒が安定しない、知的機能の低下とかがあるらしい。
病院によっては血液検査してくれて甲状腺機能低下してますねって分かることもあるんだけど、そうじゃないなら1回その検査もしてみることをオススメする
おだいじにな
私は持病の関係で発達の薬は飲めない
インチュニブ、ストラテラ、コンサータの添付文書を読んでみたけど、3剤に共通して処方禁忌と書いてあるのは心臓に重篤な障害がある人くらいだな。
インチュニブ
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.3 房室ブロック(第二度、第三度)のある患者[本剤の中枢性の徐脈作用により症状が悪化するおそれがある。][11.1.3 参照]
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2MAO阻害剤(セレギリン塩酸塩、ラサギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩)を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者[10.1 参照]
2.3重篤な心血管障害のある患者[血圧又は心拍数を上昇させ、症状を悪化させるおそれがある。][8.7 参照],[8.8 参照],[15.1.3 参照]
2.1 過度の不安、緊張、興奮性のある患者[中枢神経刺激作用により症状を悪化させることがある。]
2.2 閉塞隅角緑内障の患者[眼圧を上昇させるおそれがある。]
2.3甲状腺機能亢進のある患者[循環器系に影響を及ぼすことがある。]
2.4 不整頻拍、狭心症のある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
2.5 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.6運動性チックのある患者、Tourette症候群又はその既往歴・家族歴のある患者[症状を悪化又は誘発させることがある。]
2.7重症うつ病の患者[抑うつ症状が悪化するおそれがある。]
バセドウ病だといくら食べても太らないし腹が減る。自分も一時期それで1日8食くらい食べてたが痩せ続けてガリガリになった。
そのうち動悸息切れが激しくなり、歩くのも辛くなったのでこれはおかしい、と病院に行きバセドウ病判明。
バセドウは心臓に負担がかかり心不全リスクが爆上がりするので早めに病院に行ってくれ。バセドウ病は甲状腺専門の医師でないと平気で見落とされるので甲状腺見てる医院でないと駄目だ。違ったら違ったでバセドウの可能性は潰せるからいいんじゃないかな。
情報が足りなさすぎる。
一日何食食べているのか、一日の総摂取エネルギー量と活動量はどのくらいなのかが何故か全く書かれていない。まずそれを書くべき。
ということらしい。
1日3食食べているなら1日あたりの摂取エネルギー量は約6000〜9000kcalになる。
36歳成人男性(活動量ふつう)の推定エネルギー必要量は2700kcal(±200kcal)なので、平均から大きく逸脱していることが分かると思う。
BMIは18.8と標準なので問題ないが、毎日激しいトレーニングをしているとかでない限り、摂取エネルギー量と消費エネルギー量のバランスが異常なので、自分なら甲状腺機能亢進症や悪性腫瘍を疑って内科を受診すると思う。
男子マラソンの学生記録保持者は168cm/44kg(BMI15.6)だが、一食で食べるご飯の量は一合(炊いた状態で350g)。