
はてなキーワード:田島とは
初の女性首相が誕生するかもしれない、と聞いてもうれしくない。来年は世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で日本のランキングが上がるだろう。だからといって女性に優しい政治になるわけではない。
https://x.com/ueno_wan/status/1974822690893742402
これで選択的夫婦別姓は遠のくだろう。ご本人は同じ男性との離婚、再婚を通じて、「高市」姓を取り戻した。そんなに苦労しているのに別姓に反対するのは誰に忖度しているのだろう?
https://x.com/ueno_wan/status/1974823133489266850
日本版サッチャーを自認する高市新総裁。サッチャーをいただいたイギリスのフェミニストは、女がトップに立つことに何の幻想も抱いていない。
https://x.com/ueno_wan/status/1974823651972382762
この辺りが高市早苗の首相就任に関連した上野千鶴子のツイートなのだけど、フェミニストとして高市早苗の首相就任に対して何らかの賛辞を送るのかと思いきや、いきなり「選択的夫婦別姓がとおのいた」と文句を言っている。
田嶋陽子氏 女性初の”高市総理”に「中身がただ女であればいいってもんじゃない」
高市氏について「夫婦別姓の問題にも反対だし、自民党で右の男の人たちと同じ考えなんですよね」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/958aba5f9dcdc8253e5bf66140a00c81e7679fcb
新総裁・高市早苗トップを狙い「ガラスの天井」を破った「女性政治家」と日本の現実 北原みのり
https://dot.asahi.com/articles/-/266773?page=1
政治的にあの安倍さん的世界がまた蘇るのかと気が重い。トップに立つために女がしなければいけなかった道、そしてその地位を得たとしても権力を握る男に跪き、男の顔色を伺う女のリーダーに、私は痛ましさを感じ、そして傷つく。でもそれが、日本の現実だ。この国を生きる女の現実だ。
https://yoshinori-kobayashi.com/30379/
名誉男性が総理になるだけで、真の女性総理とは言えないと考えるのは、上野千鶴子らフェミニズムの人々とわしは同じ感覚である。
高市早苗という日本初の女性首相誕生に対して喜んでいないフェミニストがいるというのを聞いていたので、なんとなく調べたらこんな感じで割と有名所も喜んでいないことがわかった。
彼らの言い分は「選択的夫婦別姓が遠のいてしまった」という点だとか「結局高市早苗は男社会に産み落とされた悲しき名誉男性でしかない」とかそういう感じになっていることがわかる。
別に日本に革命を起こすために首相がいるわけではないので、一足飛びに自分たちの理想とする日本を誕生させることが女性首相の役割ではないのだけどなんかこういう目線で見ているんだなとちょっと残念な気持ちでもある。
高市早苗が日本初の女性首相になったことの意義を一つ言うなら「女性首相でも大丈夫かどうか」というこの一点を明確にすることだと思う。「男がやっても女がやっても同じ」と思ってもらえたらそれでいいのではないだろうか、そうすれば今後も女性首相は誕生することになるし、女性議員や閣僚の比率も上がっていくことだろう。
「女に首相は無理」とか「女は政治をやるべきじゃない」みたいな男社会の認識を変えるに十分なインパクトを彼女は出すと思う。
結局フェミニストたちの頭にあるのは一夜にして別の国になることなのだろうか、それってマルキストたちの言っていた「革命」のことなんじゃないだろうか?
そもそも日本の政府は首相が一人で全部決める専制君主性ではないのだから、首相が男だろうが女だろうが、首相個人が選択的夫婦別姓を支持していようがいまいが、政府が支持しなければ変わりようがないのだけど、彼ら彼女らはなんで高市早苗の批判にこういった点を持ち出すのかわからない。
こういった人たちは「女性が首相になったらなにか違うことをしてくれる」という期待があるのだろうか、それがそもそも差別感情という認識はあるのだろうか。
女性がなろうが男性がなろうが首相に期待されることは「首相としての仕事をすること」以上でも以下でもない。
「女性なのだから選択的夫婦別姓制度を積極的に推進するべき」などと思っているのだろうか?「女性なのだから男系男子ではなく女性天皇容認に動くべき」などと思っているのだろうか?彼ら彼女らの言動には「そうだ」という回答が暗黙的に含まれている。
もうちょっと言うなら「女性が首相になり、選択的夫婦別姓が推進され女系天皇が容認されたときに初めて女性が首相になったといえる」とでも考えているようだが、それって正直おかしくないか?と思うわけだ。
だって「女性首相だったらこういうことをすべき、そうじゃないなら自分は女性が首相になったなんて認めない」なんていうのはあまりにも不気味だ。そこにいるのは誰がどう見ても女性だ、高市早苗という女性だ、名誉男性などという屁理屈で女性を女性以外の生き物にするなんて言うのは差別以外でもなんでもない。
女性だが選択的夫婦別姓には反対である、女性だが天皇は男系男子であるべきである、と考えること許されないのか、そういう考えを持たないなら女性じゃないのだろうか、なんで彼らは「女性であるならばこう考えるはず、そうじゃないなら女性じゃない」などと差別をするのか、と見ていて悲しくなってくる。
自分たちにとって都合のいい政治をしないならそんなやつは国のリーダーとして認めない、なんていうカルトめいたことをいってないで、まずは「女性が首相になった」という重要なことが達成されたことを喜ぶべきじゃないだろうか、それはそれ、これはこれとして「選択的夫婦別姓をやってほしかったなあ」とか「女系天皇も容認してほしかったなあ」とぐちをこぼすのであればそれはいいだろう。なんでお前らに好都合な人間が首相になるべきだとか言ってるんだ?民主主義ってそういうものなのか?なんか野球で監督の采配にああでもないこうでもないとテレビ画面の向こうで不平不満をぶちまけている野球ファンのようなことをしている。
高市早苗には高市早苗にしか見えない世界がある。それは彼らとは全く違っている。それでも彼女はついに首相になった、彼女が首相になるために乗り越えた苦難は、天皇が男系か女系、とか、選択的夫婦別姓は実現されるべきかそうでないのか、と言ったことは脇に置かねば、今は迎合しておかねば突破できないほどの苦労だったのかもしれない。
とにかくそのへんの問題は後回しだ、とにかく今は「女性が首相になれた」、これからは「女性も首相を務められる」、これを「男社会に知らしめる」ということをやり遂げた、って言う点において少なくとも全フェミニストは彼女の功績を称えるべきだと俺は思っている。
日本の政治なんていうどこからどこまでも男社会の中でついに女性が頂点に上り詰めた、彼女の政治思想だとか政策だとか、そういったものは脇においておいて、まずはその点を喜ぶべきじゃないかと思っている。
その上で彼女の首相としての仕事ぶりを見て、個々の思想に基づいた批判をすればいいじゃないか、どうして「まずはおめでとうという」ということができないのだろうか。
小泉純一郎が離婚して再婚しないまま、要はファーストレディ不在のまま総理大臣になって外交していたのがまずインパクトあった。
離婚したら再婚しなきゃいけないし、異性愛が無理だったらゲイパートナーがいないとだめみたいな圧力がある。
小泉純一郎が離婚して再婚しないままだったの、「いいんだ」って思ったんだよね。
あと安倍晋三に子供がいないこと。政治家の奥さんって実質発言権なくて究極におとなしくしてないとだめなイメージが日本社会に対してあったんだけど、
安倍さんの奥さんはむちゃくちゃ派手に好き放題やってて、あれも「いいんだ」って思った。
保守思想には生殖主義が合体していることも多いから、保守層のなかで子供がいない安倍晋三の支持率が高いのも不思議に思えてた。
夫に連れ子がいる。そして夫が妻の姓に改姓している。
保守的には、女なのに出産してないこと、妻でなく夫が改姓してること、女が料理とか苦手でバイク好きのメタラーからのバリキャリで夫が料理得意とか、だめかと思っていた。
これも「いいんだ」って思ったんだよね。保守なのに。
まだ総理大臣になるか確定はしていないわけだけど。(とはいえ玉木総理は実現しないと思う。玉木は旧民主の失敗を繰り返さないために新党立ち上げてるのに、立憲と合体したら立党のコンセプトが根本的に崩壊する。確実に立憲にスポイルされる。あと石破自民には書面で行った約束を反故にされたから協力していけないが、高市自民となら協力ができるとは選挙前から言ってたんだよね。玉木は最初から高市寄りで、石破野田が無理という人。調べてね)(つーか玉木下ろし活動、「手取りを増やす夏」と言ったのに年末調整でしか減税されないのは詐欺とか言い出してる人いるけど、選挙期間中にも「年末調整で還付したいのでウチに投票してね」としか言ってませんでした。最速で手取り増やす方法が年末調整であって、給付金は時間がかかり来年になるって前から言ってました。れいわ支持者が熱心に玉木下ろししているけど本当に何?不支持は勝手にすればいいけど、嘘を言うなよ。給与所得があれば年末調整で大きな還付があり手取りが増えるけど、生活保護や年金が収入だと恩恵が無いというのは事実でしかなく全く嘘がないから、事実をもとにして不支持なのはいいと思う。でもデマをまくな)
まあ参政党の党首なんかは標準家庭の保守保守の保守って感じなんだけど。
自民、清和系?統一教会が支持基盤とされている?とこから出てる政治家って、統一教会が保守的な標準家庭を病的に称揚している割に、政治家が標準家庭ではないという印象がある。
逆にリベラルから実践的な政治家が思い浮かばない。政治家じゃないけどサイボウズの人とかはしっかりとリベラルだなと思う。
みらい安野は政治家かつリベラルらしいか。安野が断固として変な髪型を貫いてるし、編集者の奥さんは一人でも活動できて割と自由にしてるし。
(個人的に安野ってガチエリートの上澄みのイスラム教徒だけと会話したことがあってイスラム親和的なんじゃないかって気がして怖い。こちらがイスラム教徒に信教の自由を提供しても、向こうがこちらに対して無神論者でいる自由や仏教徒でいる自由をまったく認める気がないケースがむしろ多数派なんだけど、「超上流のすごく性格がよくて賢いイスラム教徒の友達がいる」という目線で「差別はよくない」って突っぱねられそうな感じが怖い。「狭量に対して寛容になり続けるとまずいことになるぞ」って言ってもあんま受け入れてもらえなさそうで怖い。いや嫌いじゃないんだけど安野)
他は別にいないし、左派政党から「男が産めるのうんこだけ♪」みたいなだいぶ愚かな生殖主義が出てきたりして、え~なんか破綻してない?って思う。
左派って現実味がないのがウィークポイントで知能が高いのが強みだったんだから、左派なのに愚かな生殖主義の歌い手が出てくるともうおしまいなんじゃないの。
追記:保守扱いをされているが田島陽子とグレタ・トゥーンベリのことは大好きだぞ。安野も小説読んでるし(イスラム云々書いたのは小説の印象)どちらかというと好きだぞ。「うんこだけ♪」の政治家に全員落選してほしいのと、れいわと参政党と日本保守党が本気で嫌いなだけ。
death_yasude右派共通の振る舞いとして相手にルールを強制はしたいけど自分は例外にしたいというのがあるとかむしろ特権的な例外身分を味合うために抑圧社会を作りたいまである
共産党のこと言ってる?
Permalink |記事への反応(10) | 13:50
大和国→矢的の国 矢が的に刺さった絵を国旗とする弓使いが多い国。
河内国→かだいの国/ハノイの国/川内の国/仙台の国 国名が安定しない。
伊勢国→iceの国 氷で覆われた不毛の地という噂を流しているのは他国からの侵略を防ぐため。氷漬けなのは国境付近のみでそれ以外は肥沃な土地。
近江国→お海の国 国土の大半を占める巨大な湖を海と呼ぶ海を知らない内陸国。
播磨国→貼り魔の国 貼るだけで封印された魔を召喚することができるシールの発売国。
越前国→えち善の国 一日一善を国是とする国。一善がなまってえち善となった。
武蔵国→634の国 634個の村が寄り集まってできた国。
上総国→数差の国 すべてを数値化して僅かな差でも比較し、様々なランキングを日々作っている。
常陸国→日立の国 sun(日)がrise(立)する国を自称する。太陽信仰の国で太陽を拝み、太陽の声を承る。
山城国→疚し路の国 道を歩いていると不思議とやましさが増してくる国。
摂津国→setsの国 多くのものがセットでまとめられている。
尾張国→終わりの国 人生の終わりにたどり着きたいとされる国。
三河国→美川の国 国土の中心を流れる美しい川の沿岸にさそりが多く生息する。
美濃国→蓑の国 民は外出時に蓑を着用する。
備前国→美髯の国 ひげが長いほど美しいとされる国。
美作国→見まさかの国 歴史上の「まさか」を集め、それらを一覧することができる国。
但馬国→田島の国 国土のほとんどが田んぼの島国。島国で狭いので田んぼのためにそれ以外のスペースを徹底的に切り詰める。
因幡国→イナバの国 この国の建造物は頑健で特に上方向からの圧力に強い。
遠江国→尊みの国 尊さを感じたものを「推し」とする風習がある。
駿河国→するがの国 民は「何々しないの?」と言われると「するが?」と答え何でもせずにいられない。
越中国→こしなかの国 もなかの名産地。こしあんもなかの略称が国名となる。
伯耆国→箒の国 掃除用の箒から魔法の箒まで箒なら何でも手に入る。
出雲国→いつもの国 昔からの「いつもの」を維持し続ける。伝統を守っているので考古学者の研究の対象となる。
備中国→ビッチュウの国 携帯ゲーム機用ゲーム及び派生作品「ビットモンスター」の発売国で同作品に登場するネズミ型モンスター・ビッチュウを国旗とする。
備後国→ビンゴの国 ビンゴゲーム屋が立ち並ぶビンゴゲームの聖地。
讃岐国→さ抜きの国 あらゆる言葉から「さ」の文字が抜かれる(国名は例外)。
相模国→さがみの国 あらゆる「さ」が「み」に置き換えられる(国名は例外)。
出羽国→ではの国 誰かと来ると必ず別れることになる国。
越後国→えちごの国 苺の名産地。えちごとは「良い苺」がなまったもの。高級な苺は権力者への贈り物として重宝される。
安芸国→秋の国 気候が安定しており一年を通して秋のように過ごしやすい。
周防国→酢王の国 酢の名産地で最も優れた酢を製造した者が国王に選ばれ1年間国を治める。
伊予国→壱与の国 卑弥呼の娘・壱与を崇拝し王はその子孫を自称する。
肥前国→火然の国 火の一族が治める国。火の一族は火の扱いに長けており、火で物を燃やすだけでなく心も燃やすという。
佐渡国→サドの国 サディズムの聖地でサディストが自然に生まれ育つ。
長門国→ナガモンの国 携帯ゲームおよび派生作品「ナガモンアドベンチャー」の発売国で同作品に登場する首長竜型モンスター・ナガモンを国旗とする。
石見国→岩みの国 岩の多い国で、人も物も少し岩っぽい。長居するとだんだんと皮膚が固くなり岩っぽくなる。
土佐国→とさの国 「何々だったとさ」と民が昔話をしてくれる。
日向国→ひなたの国 曇らず夜もない絶えず太陽が見える国。国全体が1個の巨大なドームの中にあり、空も太陽も人工物である。
大隅国→大炭の国 炭の名産地。大木から大きな炭を作る技術を持つ。
薩摩国→殺魔の国 魔を殺す術に長けた兵を多く養い、他国からの要請に応じて派兵する。
伊賀国→毬の国 民はトゲ付きのヘルメットや肩パッドを着用する。そのために髪型は常に丸坊主にしている。
淡路国→会わじの国 この国で待ち合わせをすると会えない。
伊豆国→出づの国 入国が難しく出国が容易いため人口流出が問題となっている。
おやおや、お嬢様。
「石丸伸二なる人物が応援したせいで現職の方がお負けになった」
「あの男はもう終わった(いわゆるオワコン)」などと、随分と性急な結論に飛びついていらっしゃるご様子でございますね。
失礼ながら、そのような表面的な情報だけで物事を判断なさるのは、
まあ、複雑な数字の計算より、午後のティータイムのケーキの種類をお選びになる方が、お嬢様にはお似合いかもしれませんが。
わたくしめが、少々無粋ではございますが、この度の選挙結果という「事実」について、お嬢様にもご理解いただけますよう、丁寧にご説明差し上げましょう。
現職の和田裕行様:18,669票
ご覧の通り、その差はわずか845票。
まさに「激戦」「惜敗」と申し上げて差し支えない結果でございます。
これを「石丸なる人物のせいで大敗した」と仰るのは、少々、いえ、かなり無理がございましょう。
さらに重要なのは、4年前、この和田様が初めて市長にご当選された時の選挙結果でございます。当時は三つ巴の戦いでございました。
獅山向洋様(元職):8,681票
今回、和田様が獲得された票は18,669票。
引き算はお得意でいらっしゃいますかな? なんと、5,766票も増やしておられるのでございます。
むしろ、和田様ご自身の支持は、この4年間で、そして石丸氏の応援も含めた選挙戦を通じて、確実に拡大していたと見るのが自然な解釈でございます。
「では、なぜ負けたのよ!」とおっしゃるお嬢様の声が聞こえてくるようでございますな。
まあ、落ち着いてくださいませ。
すなわち大久保様と獅山様のお二人が獲得した票を合計いたしますと、11,663 + 8,681 =20,344票 となります。
これは、当時の和田様以外の選択肢を求めた方々の票と考えることができます。
さて、今回の選挙。大久保様と獅山様は立候補なさいませんでした。
つまり、4年前にこのお二人に流れた約2万票の受け皿が、今回は新人の田島様、ただお一人になったわけでございます。
結果、田島様が19,514票を獲得された。これは、4年前の「反・和田票」あるいは「非・和田票」の大部分が、今回、田島様に集約されたと見るのが、最も合理的な説明でございます。
和田様はご自身の支持を大きく伸ばされましたが、対立候補が一本化されたことで、それをわずかに上回る票が相手方に流れた。
これが、今回の選挙結果の「真相」にございます。単純な足し算、引き算の問題でございますよ、お嬢様。
ですから、「石丸氏が応援したから負けた」というのは、数字という動かぬ証拠を無視した、いささか乱暴な結論と申し上げざるを得ません。
ましてや、この一件をもって「石丸氏はオワコン」などと断じてしまうのは、失礼ながら、木を見て森を見ず、あるいは、井の中の蛙が大海を知らず、と申しましょうか。
世の中の動きというものは、お嬢様が思っていらっしゃるよりも、もう少し複雑で、多層的なものなのでございます。
地方の、しかもこれほど僅差の選挙結果一つで、全国的な注目を集める人物の浮沈を判断するなど、あまりにも短絡的すぎます。
彼の応援が具体的に何票のプラスになったのか、あるいはマイナスになったのか、それを正確に計測することなど、誰にも不可能でございます。
確かなのは、応援した候補者の票が前回より大幅に増えたという事実だけ。
「石丸氏のせいで負けた」という解釈が、論理的に破綻していることは、ご理解いただけたかと存じます。
物事の本質というものは、しばしば、表面的な出来事の裏に隠されているものでございます。
お嬢様におかれましても、今後はもう少し、その美しい瞳で、事実と数字に基づき、物事の深層をご覧になるようお努めくださいませ。
そうでなければ、いつまで経っても、わたくしめのような者に、このような無粋な指摘を受けることになりかねませんから。
女を外れた女はエアリーすぎる
「男」であるだけで高嶺であるという自覚が弱者を自称する者にすらある
高みからわざわざ降り立ち女という崖底に落ちる者は「男気」があるとして讃えられる
不死身@夜職🍉🇵🇸🏳️⚧️
@kandora0616
なので今後たーふの方々が「女性とは子宮がある人のこと」とか言い出したら堂々とガチギレしていく所存です。
子宮があってもなくても女!
赤井キツネ/∃🦖🧷@sex notgender,sex IStandWithJKRowling
@Rockow653
「子宮のある人」という呼び方を始めたのはトランスアライやアライに促された医療機関であって、たーふ側ではありません
たーふ側は女性に対して「子宮のある人」「生理のある人」「授乳者」といった呼び方をするのを止めるよう要請しています
歴史修正、やめてもらっていいですか?
SBI💚🤍💜
@SBI20000220629
ターフのJ・K・ローリングがトランスアライ達からハリポタの映画記念イベントに排除されたのは、彼女が「子宮のある人?それって女性って言うんじゃなかったっけっけ?」って言ったからだったよね〜
@maji_ta_jima
「女性」を「子宮オーナー」などと呼んでいたのはTERFではなくアライの方でしょう
女性から女性という言葉を奪って子宮のある人子宮オーナーだのと呼んでるのはアライでしょ。その上で未オペでもトランス女性は女性だと言ってるんだよ。これがダブスタで無いなら何?
名無し⛩️R
@doesnotneedto
女性のことを馬鹿にして「子宮のある人」って言ったのはトランス界隈だってさ。
陰茎を取った男性も男性のままで、女だと思い込んでいる変わった人だとしても男性で間違いない。
お気を確かにね。
田島目地に挟まれないように、それ心得てシジミの力70個分のシジミの命にかけてオルチニン味噌汁いただきながらアサリ7個キープ山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ!まだガチアサリの立ち回りどうやっていいか和洋折衷よろしく暗中模索ってところだわ。やってみるわ!
分かったわ、
じゃまず悪いお知らせから。
ゼルダの伝説のブレスオブワイルドクリア出来る見通しが立ちません!
NintendoDSで諦めたドラゴンクエストVよりかはクリアする気はあんのよ!
だけど途方すぎてボリュームがデカすぎてまだでも9時間しか総プレイ時間が累積ない分ぜんぜん遊べてないのもあるのよね。
なので残念なお知らせではあるけど、
ゼルダの伝説のブレスオブワイルドは当面クリア出来そうにないわ。
遊びもしないゼルダの新しい方と交換しそう。
でもこれもまた当面手つかず遊ぶ暇がないと思うわ。
まだ私カービィディスカバリーですら途中で置いておくぐらいのレヴェルなのよ。
まあ一旦悪いお知らせはその件ね。
良いお知らせは
いままでバンカラマッチはエリアしかルールがよく分かってなかったので、
他のルールの前にも書いたと思うけど、
ガチアサリ、ガチホコ、ガチヤグラは遊び方がよく分かってなかったのよね。
なにか3すくみのトリカラマッチのシグナルをダッシュして奪取するノリと似ていて楽しいかも!って思ったのよ。
ゴールの前で待ち構えている先方を自分陣地のゴールを死守する役目をやってみようと思ったの!
でもこれが意外、
スペシャルぶちかましながら特攻されると太刀打ちできない!ってのが結果。
上手なプレイヤーはスペシャルゲージを貯めつつガチアサリを持ちつつ
運良くバリアへの攻めを防いで相手のガチアサリを持って相手陣地に行くとて、
慣れない攻めへの立ち回りに四苦八苦よ。
あと知らなかったのは
これもしかしてトリプルマッチのシグナルを奪取するダッシュに似ていない?って思ったのよね。
でもまあ慣れないので負けてばかりだけど
でもチャレンジで遊べるものがガチエリアとガチアサリに増えて良かったわ。
でもチャージ完了したハイドラントを構えて自分のゴール付近の高台に上って相手をキルするのも超絶楽しみの1つを感じることが出来たわ。
やっぱりスペシャル発動で特攻されるとぶっこみのたくみがあるのが弱みだわ。
特攻されると敵わないわね。
でも逆に言えば、
逆にそれに習って特攻できるんじゃん!って思ったけど、
まだ試せてないのが悔やまれるわ。
うふふ。
またごくごく飲めるわ。
やっぱりお湯で出す方が味濃い感じがして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
フェミニストもなんだかんだ上の世代は子供を持ってる人が多かったイメージ
上野先生や田島先生のような有名人にいなかっただけで、フェミニストの論理を支持する人には多かったと思う
ようやく子供を持たない人が多くなった、持たない人が増えたのは最近の話で、そうなると子供を産まないことこそが女性の解放って論理が一気に芽生えてくるんだよな
上の世代はケアワークを女に押し付けるな、だったけど結局子供を妊娠できるのは女だけだし、どうしても子供を持つ限りその非対称性は女に負担になる
最近バックラッシュで弱々しくなってたフェミ界隈もノーキッズでなら盛り上がれると思うんだけど、なんかそういう動きあんまないな
今朝のスッキリで、クジラの処理がああなった理由がハッキリして唖然としてる。
ガス抜きのときの調査を指揮した先生が経緯語ってたが、
完全に松井一郎1人の「思い」。「海からきたクジラ君やからね」というDQNの「標本なんてかわいそう」という「思い」ですわ、これ。
馬鹿が学術に口出すな!!!—大阪救民会議 (@osakakyumin)January 19, 2023
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/osakakyumin/status/1615886833631784988
しかし
https://news.yahoo.co.jp/articles/24d2374e742f1f0634db52164238007935cb5fdd
メモを取っているので一冊にかける時間が長い。とはいえ、世界史の教科書では一行で終わっていた出来事の細部を知るのは面白い。
東アジア史が中心。
価値観が現代とは変わってしまっている点が多数あり、今読むときついと感じる箇所も。
旧約聖書を読み始める。
旧約聖書を読了。学生時代に新約聖書を通読したから一応全部読んだことになる。
生物の標本にまつわる本を読みだす。やはり生物学は面白い。ネタが尽きない。
ジョジョを読み終えた。それにしてもハルタコミックスばっかりだ。
十三機兵防衛圏については友人に薦められたからクリア後のノリで買った。
今年はたくさんいけた。行かない月もあった気がするが、それはそれ、そのときの気分に従った。
「シン・ウルトラマン」★★
「プラットフォーム」★
「12モンキーズ」★★★
(長くなったのでブコメ)