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2020-07-01

【祝J1再開】 順位予想(2)

https://anond.hatelabo.jp/20200701183816

C評価

同じく北から

ベガルタ仙台

監督渡辺監督が好きだったんですよね。例えるなら今のセレッソのように、いいところに選手がいて、選手間の距離が良く

どんな相手に対してもある程度はボールを握って戦える、そんないいサッカーをしていたと思うし、仙台予算規模で良く頑張ってたなと思います

ツネ様なみにイケメンでしたし、永戸選手CBに持ってくるような挑戦をして窮地になっても、挽回して残留は決める手腕は見事で華がある監督でしたね。

今は浪人中ですけど、来年にはJ1のどこかで復活をお待ちしてます。一方、新監督木山監督がどんなサッカーをするのか見えてなくて、良く分からんです。

昨年までの仙台で即思い出すのは、永戸選手シマオマテ選手ジャーメイン選手松下選手石原直樹選手って言ったところでした。

永戸選手鹿島移籍シマオマテ選手長期離脱石原選手湘南移籍となり、武器が大きく削がれたなというのが再開前に感じる事ですね。

勝負をかけて獲得したクエンカ選手も負傷中ですし、新しい監督を迎えて新しいサッカーを始めるにあたって選手層に不安もあるし、

どんなサッカーをするのか、まだ見えてきてないですが、名古屋戦のようにボールが持てないのが基本になると苦しい1年になりそうな。

あんまり話題に上る事ないですけど、松下選手は攻守に手堅くて、いい選手だなっていつも思いながら試合見てます

鹿島アントラーズ

ザーゴ監督サッカーをやるには、まだ全体のスピードが遅いという印象です。

オーソドックスに良いポジショニングから、少ないタッチ数のパス交換で敵陣を食い破るというサッカーをやろうとしてる様に見えています

TMを見る限り、コンディションが低いだけでなくて、プレイスピードが遅く、カテゴリーが下のクラブプレスも剥がせないという状態でした。

まだ戦術が浸透しきってないという印象を持ってしまう、そんな試合内容だったかと思います

ポジショニングがいいというのは、翻せばマークをする相手も守りやすいってことでもありまから

開幕の広島戦では、どこにいるのか分かっていて攻撃の起点となる三竿選手を狙われプレスで攫われて失点を喫していますが、似たような場面が今シーズンは増えると思います

サッカーとは最後鹿島が勝つスポーツである、という言葉が生まれるくらい、憎い程球際から強かった鹿島復権までは少し時間がかかりそうです。

しかし、いい選手は沢山いるんですよね。選手層の厚さでは横浜と1,2を争うくらいではないでしょうか。

新加入も永戸選手広瀬選手といった実績のある選手だけでなく、新人荒木選手もとてもいい。広島戦で一番目立ったのは荒木選手ってくらいでした。

上田選手能力の高さは代表でも見せてもらってますし、外国人も新加入のアラー選手もいいプレイをしてると思います

既存選手アジアの頂点を見た選手たちで素晴らしいのは言うまでもないし。なんで、これだけ戦力がいてこうなる?って現状はそういう感想を持ってます

強いて難をつけるとしたらDFちょっといかなというくらいですか。怪我がどうなのか分からないですが、昌子選手は欲しかったですね。

浦和レッズ

TMでは、とにかくマルティノス選手の低調さが目を引いてしまうし、全体としてのコンディションも悪くて、「組長、これで本当に戦えるんですか?」って印象を持ってます

フォーメーションオーソドックスな442に替えて、これまでは活躍の機会がなかった、山中選手マルティノス選手にチャンスが訪れた事もそうですが、

橋岡選手なんかも442のほうがやりやすそうなので、チームとしては戦術はあってると思うんですが、サイドの選手ブレーキになるようだと崩す手段がないですね。

攻撃面でカギを握るのは山中選手でしょう。

開幕戦で見せた山中選手クロスは、うっわエッロって声が漏れるほどのものですけど、一方で失点時の守備ミスも目を引くところがあります

サイドでは橋岡選手も好きですけど、今年の浦和得点も失点も山中選手が絡むことが多そうだと予想してます

守備では新加入のデン選手が、TMでは良い印象を与えるプレイをしてましたね。何度、ピンチの場面で顔をだしたでしょうか。圧巻でしたね。

多分、スタメン起用される事が多くなるでしょうし、TMではなく公式戦で存在感をだせるか楽しみです。

清水エスパルス

清水守備が良くないというのは失点が物語ってるんですが、個人的清水の守り方で好きになれないところがあって、

例えばクロス対応で、詰めるということをしないで距離を1mは開けて中にはいられないように守るんですよね。スペースが1mもあるもんだから相手は高精度のクロスをあげられます

中にいるDFの高さと強さに自信があればいいんですが、これが弾き返せずあっさりと競り負けるので失点します。

後はボランチですね。ヘナト選手がいるときはまだいいけど、前後プレスタイミングがずれるせいか中盤が間延びして、カバーしきれずあっという間にピンチになります

で、クロス対応が良くないので、あっさりと失点する。それを何年かずっと繰り返してたんですが、今年もそんなに変わらないという印象です。

監督横浜からきたクラモフスキー監督に代わったので、同じ戦術採用するのでしょう。新加入のDFチアゴマルティンス選手をほうふつとさせる特徴を持ってます

GKパントの上手い攻撃の起点となれそうな選手です。タイ英雄ティーラシン選手の上手さは広島時代をみて知ってましたが、見事に得点で期待に答えましたね。

カルリーニョス選手がどうなるかわからないですが、ドウグラス選手とそん色のない活躍が出来る様だと攻撃面では楽しみが多いクラブです。

河井選手金子選手松原選手攻撃時には魅せてくれる選手と新加入の選手たちで、横浜サッカー体現できるのか?楽しみにしています

課題守備のみですよ。これはもう組織問題だと思うんで、やり玉にあがりがちな立田選手二見選手が可愛そうになります

開幕戦でも失点の場面で、最後立田選手ファウルしたんですけど、その前の奥井選手ミスの方が大きいですからね。あれ。

もっとミスを恐れずチャレンジして成長してほしいです。立田選手には五輪がまってます

名古屋グランパス

開幕戦TM岐阜戦を見た感じでは、ボールを握りながら攻めきれない印象です。

相馬前田、両選手の仕掛けは個々の能力が高くて、個人で1枚を剥がししかける動きはワクワします。

しかし、バイタルエリア前まではボールを握って運べても、そこから最後個人技で1枚剥がしシュートって選択肢しかない様に見えるので相手からすると守りやすい。

ジョーが居なくなり前線に収まりどころが消えた中で、山崎ジョーポジションでためを作れるのか?とか、川崎のように最後まで連携で崩し切るパスワークを展開できるのか?

という辺りが得点回復のカギを握りそうにおもいます守備面では、広島から移籍してきた稲垣選手がやはり圧巻で、ボールハンターとしても中盤から繋ぎでも存在感を放っています

シミッチ選手と上手く組み合わせてパス一発で最終ライン破壊できれば面白いんですが、米本選手守備ボランチとして欠かせない選手だけに難しいですね。

4321のクリスマスツリートリプルボランチ、なんてこの過密日程では出来ないでしょうし、宮原選手長期離脱中のようでボランチ最終ライン選手層の薄さと力の差が不安材料ですね。

攻撃陣のテクニックの見事さとパスワークは凄いので、それを得点に結びつけるチームでの仕掛けが欲しい所です。

相馬選手剥がして切り込んでクロス、でも中は全く崩れてないよってシーンを減らしたいですね。

大分トリニータ

昨年は快進撃でした。残留はするんじゃないかって予想してたけど、ここまでやると思ってませんでしたよ。

ハイペトロヴィッチ森保一(優勝三回)、長谷川健太三冠)と、タイトルを獲ったり実績のある監督の下でヘッドコーチとしてやってきた実績は伊達じゃないですね。

野坂監督は、広島時代経験した戦術昇華させることで戦っていますが、選手の特徴もかつての広島がそうだったように、攻撃の起点となるGK

高速ドリブルが特徴のサイドアタッカークロスを叩き込めるFWといった特徴をもっています

GK高木選手ミスが出ますけど、攻撃時にはそこまで出てきます?ってくらいビルドアップに関与していて、田中達也選手松本選手の高速ドリブルは厄介極まりない。

藤本選手決定力は見事でしたし、後を継いだオナイウ選手の強さも魅力的でした。今年は知念選手がワントップはいますが、いい選手なので期待できそうです。

予算規模はJ1最下位クラブですから選手間の差はそれほどなくて過密日程に強そうな印象もありますが、そんな中でも替えが効かない印象の選手はい

今年は快進撃よりは低位安定といった成績を残しそうだなと思います。疑似カウンターも昨年前半程は通用しないと思うので、アップグレード必要です。

しかし、田中達也の補強は素晴らしかったですね。ガンバでは燻ぶってましたけど、あれだけ果敢にしかけられて速さのある選手は貴重です。

知念選手や、広島では余ってた渡選手もそうだけれど、いい所に目をつけていて、強化部の補強が上手さが大分の基盤なのではないでしょうか。

D評価

から

横浜FC

昨年は知らないもので、広島戦、神戸戦を見た印象ですが、二枚看板と言われる松尾選手中山選手がどこまで通用するかだと思います

広島戦では完封されていたので攻め手がなく、J1では無理って印象をもちましたけど、一転して神戸戦では相手次第で十分に通用するのかな?って印象に変わりました。

看板となるサイドアタッカー機能すれば神戸戦のように手堅く守って一発で仕留めるサッカーをやることもできます

GKの六反選手が当たりまくってる時は堅いですし、神戸攻撃相手相手ヨンアピン選手も十分に通用していたので、守備はやれそうな気がします。

攻撃では守備に難があるクラブ以外に通用しない様だと苦しいので、今年は降格がないし、何位になっても気にせずベースを作って来年残留を勝ち取ってもらいたいですね。

ベテランが多くて過密日程は大変そうですね。

湘南ベルマーレ

昨年は大問題に揺れました。その影響で大幅な選手流出と加入があり、昨年とは陣容が大きく変わっています

いわゆる湘南スタイルと言えば、運動量積極的守備でしたが、今年の湘南がどう変わっていくのかは、まだよく分かりません、

というのも、開幕戦浦和は酷かったので得点できたところはあまり参考にならないですが、失点の場面に関してはマークのズレとか戦術的にまずさが見えたので、

チームはまだ出来てないという印象がありました。湘南DF陣は、個人的には好きな選手の坂選手が居たりと、決して弱いメンバーではないです。

秋元選手という当たってる時は鬼神のようなGKが去った影響は小さくないはずですが、そこまで守れないクラブではないはずなので、戦術の浸透がまだまだなのかなと。

鈴木冬一選手クロス代表でも武器ですが、今年の湘南を支える武器の一つになりそうです。

そこに帰ってきた石原直樹選手打点の高いヘッドが合わさるわけですから、確かな得点パターン想像できます

昨年のごたごたか回復する1年とみていますが、今年は降格がないので、じっくりやっていってほしいです。

サガン鳥栖

20億円の赤字ですか。金額が大きすぎて、選手を何人か売っても到底埋まる金額ではないですよね。選手普段通りの力を出せるんでしょうか?

カレーラス監督の時は、全く得点が取れず断トツの降格候補とみなされていましたが、キムミョンヒ監督に代わってからは、後半に小野選手が投入されると

数段ギアがあがって点を取るってサッカーをしていましたね。戦える型を作った監督の手腕は評価されるべきで、キムミョンヒ監督最初から指揮するので

戦えるチームは作ってくると思います。原川選手松岡選手と、いいプレイが目に付く若い選手もいれば、頼りになるベテランもいて

チームの構成もいいですよね。開幕の川崎戦では一方的に押し込まれレアンドロダミア選手に押し込まれるもVARでノーゴールの判定でした。

新加入の宮選手が高パフォーマンスで辛うじて0点にしのぎ切った試合でしたが、川崎相手とは言ってもシュート数本ってのは寂しい。

得点パターンみえない。そこら辺に不安を感じますね。アンヨンウ選手や、チョドンゴン選手は、いかにも点を取りそうなプレイをするんですけどね。

何が足りないのかって考えると攻撃の厚みなんでしょうね。各選手パフォーマンスはいいけど、それがグループとして機能しないもどかしさを感じます

昨年、後半から小野選手とアンヨンウ選手って流れで、後半ラスト20分の圧力はなかなかのものがありました。あれを再現できれば。

以上

こんな感じですが、Jリーグサポの皆さんはどうでしょうか?リモートマッチを楽しみましょう。

Permalink |記事への反応(1) | 18:38

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2016-04-06

久しぶりにウイニングイレブンやったら

難しすぎて時代に置いていかれた気分になった。

初めてのウイイレは確か8(2004年)、ジーコが表紙だった。

マスタークラブカストロバーチャット、ホイレンス、ミナンダ達を駆使して戦った。

このシリーズ田中達也ルーニーコスパ最高だった気がする。

その後は間が空いて2010,2012とやり、オンライン対戦が楽しかった。

そして3日前、2016myclubというのが基本プレイ無料だというのでやってみたら・・・

難しすぎて対人はボロクソ。

さっき4試合して10-1,8-0,10-0,6-3で全敗。

こんなスコア有るんだね。

昔はクロスぽんぽん上げてれば点取れてたり、ゲーム下手な俺でも何とかなってたけど、今は操作も含めて複雑化したゲームシステム理解して、自分の物にした人だけが勝てるという、別世界になっていた。

古ぼけた脳では付いていけず、もう(少なくともオンラインでは)ウイニングイレブンを楽しめることは無い気がした。

Permalink |記事への反応(0) | 01:36

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2008-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20081105153209

東京事務所か・・・京都事務所なら迷わず応募していたな。

アルバイトだろうが引っ越してでも働きたいわ。東京はちょっと遠すぎる・・・。

森本晃司田中達也インタビューとかすっごい興味ある。

Permalink |記事への反応(1) | 19:10

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2008-07-25

1982年度(1982年4月から1983年3月まで)生まれの有名人はすごい!!

データはこちらから借りてます。何人か増やしてますが。

誕生日データベースhttp://thebirthday.net/y/1982

自分も82年でデータベースを見てたらなんかすごいなと思ったので取り上げてみました。

結構すごいと思うんですがどうですかねw?まあ他の世代も充分すごいんですがw

これ以外にも居ると思うし知らない有名人もいっぱい居ると思いますw

あと有名な犯罪者も入れてます。

自分はソニン加藤あい藤原竜也などが同学年なのに驚きました。

年下と思ってたのでw

まあ興味あったら見てください。

1982年4月1日生まれ       片山怜雄                 俳優

1982年4月6日生まれ       野口綾子                 フリーアナウンサー

1982年4月3日生まれ       仲根かすみ                 タレント

1982年4月20日生まれ       神谷涼                 女優・アイドル

1982年4月21日生まれ       前原絵理                 女優

1982年4月21日生まれ       安田美沙子                 タレントグラビアアイドル

1982年4月22日生まれ       カカ                 サッカー選手

1982年4月23日生まれ       ヒロユキ                 漫画家

1982年4月24日生まれ       イリーナ・チャシナ             新体操選手

1982年4月29日生まれ       遠藤玲子                 アナウンサー

1982年4月29日生まれ       内海哲也                 プロ野球選手

1982年5月9日生まれ       広瀬剛進                 俳優

1982年5月12日生まれ       鈴木亜希子                 アナウンサー

1982年5月13日生まれ       熊田曜子                 タレント

1982年5月14日生まれ        吉野紗香                 タレント

1982年5月15日生まれ       藤原竜也                 俳優

1982年5月16日生まれ       根本直枝                 女優

1982年5月19日生まれ       みひろ                 AV女優

1982年5月22日生まれ       アポロアントン・オーノ         ショートトラックスピードスケート選手

1982年5月24日生まれ       坂元弥太郎                 プロ野球選手

1982年5月27日生まれ       藤岡麻美                 歌手

1982年5月30日生まれ       内田朝陽                   俳優             

1982年 6月6日生まれ        中川和之                  バスケットボール選手

1982年6月7日生まれ       塩谷瞬                 俳優

1982年6月9日生まれ       大久保嘉人                 サッカー選手

1982年6月12日生まれ       宮瀬茉祐子                 アナウンサー

1982年6月16日生まれ       大松尚逸                 プロ野球選手

1982年6月21日生まれ       ウィリアム王子             英国・チャールズ皇太子の長男

1982年6月23日生まれ       金崎睦美                 女優

1982年6月27日生まれ       菊地和正                 プロ野球選手

1982年6月27日生まれ       柴木丈瑠                 俳優

1982年6月28日生まれ       早坂ひとみ                 AV女優

1982年6月29日生まれ       矢嶋佑                 映画監督演出家プロデューサー実業家

1982年7月5日生まれ       一場靖弘                 野球選手  

1982年 7月5日生まれ        東真一郎                  酒鬼薔薇聖斗

1982年7月11日生まれ       森本亮治                 俳優

1982年7月12日生まれ       成田志織                 女優・モデル

1982年7月21日生まれ       小林麻央                 タレント

1982年7月24日生まれ       嵯峨百合子                 タレント

1982年7月29日生まれ       松家卓弘                 プロ野球選手

1982年7月31日生まれ       田中隼磨                 サッカー選手

1982年7月31日生まれ       中島裕之                 野球選手

1982年8月1日生まれ       冨永愛                 ファッションモデル

1982年8月1日生まれ       鈴木達也                 サッカー選手

1982年8月2日生まれ       エルデル・ポスティガ         サッカー

1982年8月4日生まれ       内川聖一                 プロ野球選手

1982年8月13日生まれ       シャーニー・デービス         ショートトラック/スピードスケート選手

1982年8月17日生まれ       山岸穣                 プロ野球選手

1982年8月21日生まれ       桟原将司                 野球選手

1982年8月22日生まれ       相澤仁美                 タレント

1982年8月24日生まれ       キタキマユ                 歌手

1982年8月27日生まれ       山下穂尊                 ミュージシャン

1982年8月28日生まれ       石垣佑磨                 俳優

1982年9月6日生まれ       YUI                 タレント

1982年9月7日生まれ       白石涼子                 声優

1982年9月9日生まれ       大塚愛                 シンガーソングライター

1982年9月13日生まれ       出雲阿国 (お笑い)              お笑いタレント

1982年9月14日生まれ       成宮寛貴                 俳優

1982年9月15日生まれ       エジミウソン・ドス・サントス・シルバサッカー選手

1982年9月18日生まれ       上良早紀                 タレント

1982年9月22日生まれ       北島康介                 水泳選手

1982年9月27日生まれ       中田敦彦                 お笑いタレントオリエンタルラジオ

1982年9月28日生まれ       吹石一恵                 女優

1982年9月28日生まれ        加藤智大                  秋葉原通り魔殺人事件容疑者

1982年10月4日生まれ       那須野巧                 プロ野球選手

1982年10月5日生まれ       北野井子                 元タレント           

1982年 10月5日生まれ       吉田 沙保里                 レスリング 金メダリスト

1982年 10月6日生まれ       伊調 千春                  レスリング 銀メダリスト

1982年10月8日生まれ       重泉充香                 モデル

1982年10月10日生まれ       中野大輔                  体操選手 アテネ団体金メダル

1982年10月13日生まれ       イアン・ソープ             水泳選手

1982年10月15日生まれ       真木よう子                 女優

1982年10月15日生まれ       山田沙知子                 競泳選手

1982年10月18日生まれ       森泉                 ファッションモデル

1982年10月22日生まれ       松本莉緒                 女優・モデル

1982年10月23日生まれ       田中彰                 プロ野球選手

1982年10月27日生まれ       塚本高史                 俳優

1982年10月28日生まれ       押本健彦                 野球選手

1982年10月28日生まれ       倉木麻衣                 歌手

1982年11月2日生まれ       深田恭子                 タレント

1982年11月5日生まれ       中川晃教                 歌手

1982年11月6日生まれ       Sowelu                 歌手

1982年11月10日生まれ       ザ・たっち角田拓也・角田和也     双子お笑いコンビ

1982年11月11日生まれ       東原亜希                 タレント・女優 

1982年11月11日生まれ       佐久間竜徳                 無職

1982年11月13日生まれ       倖田來未                 歌手

1982年11月15日生まれ       平井理央                 アナウンサー

1982年11月15日生まれ       白石みき                 タレント

1982年11月22日生まれ       椎名法子                 タレント

1982年11月22日生まれ       たかし                 ミュージシャン(R.O.B)

1982年11月27日生まれ       田中達也                 サッカー選手

1982年12月3日生まれ       美竹涼子                 AV女優

1982年12月5日生まれ       山口日記                 タレント

1982年12月9日生まれ       岡本綾                 女優

1982年12月12日生まれ       加藤あい                 女優・タレント

1982年12月13日生まれ       瑛太                 俳優

1982年12月13日生まれ       恩田美栄                 フィギュアスケート選手

1982年12月13日生まれ       木下あゆ美                 女優

1982年12月13日生まれ       田中幸太朗                 俳優

1982年12月16日生まれ       北島武                 バレーボール選手

1982年12月17日生まれ       水野良樹                 ミュージシャン

1982年12月19日生まれ       松下萌子                 歌手・女優

1982年12月24日生まれ       相葉雅紀                 アイドル

1982年12月26日生まれ       小栗旬                 俳優

1982年12月26日生まれ       藤澤恵麻                 モデル・女優

1982年 不明            伊藤ちひろ                 脚本家 美術スタッフ スカイクロラなど

1983年1月1日生まれ       小林恵美                 タレント

1983年1月4日生まれ       植村花奈                 シンガーソングライター

1983年1月8日生まれ       清水千賀                 女優

1983年1月12日生まれ       田中美保                 ファッションモデル

1983年1月12日生まれ       青野毅                 プロ野球選手

1983年1月14日生まれ       上原多香子                 歌手 | 元SPEEDメンバー

1983年1月16日生まれ       坂田大輔                 プロサッカー選手

1983年1月19日生まれ       宇多田ヒカル             シンガーソングライター

1983年1月20日生まれ       矢口真里                 歌手 |元モーニング娘。メンバー

1983年1月20日生まれ       金子さやか                 女優

1983年1月25日生まれ       今野泰幸                 プロサッカー選手

1983年1月26日生まれ       玉飛鳥大輔               大相撲力士

1983年2月8日生まれ       篠宮暁オジンオズボーン)          お笑い芸人

1983年2月10日生まれ       近藤信政                 ロードオブメジャー

1983年2月17日生まれ       松井雄飛                 歌手

1983年2月19日生まれ       中島美嘉                 歌手

1983年2月19日生まれ       小林大悟                 プロサッカー選手

1983年2月19日生まれ       琴欧洲勝紀                 大相撲力士・大関

1983年2月20日生まれ       上村和裕                 プロ野球選手

1983年2月23日生まれ       近藤春菜ハリセンボン)           お笑い芸人

1983年2月28日生まれ       杉浦太雄                 俳優

1983年3月10日生まれ       ソニン                 歌手

1983年3月11日生まれ       龍皇昇                 大相撲力士

1983年3月13日生まれ       桜井良太                 バスケットボール選手

1983年3月17日生まれ       藤森慎吾オリエンタルラジオ)     お笑い芸人

1983年3月18日生まれ       小高早紀                 女優

1983年3月20日生まれ       川島永嗣                 プロサッカー選手


一通り見て思ったけど男性歌手少ないねwてかいなくね?もっと頑張れよww

あと昔バスケットやってたもんで中川兄弟と桜井良太とは試合したことがある(知らないかもしれんけどw)これちょっと自慢ww

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2007-09-28

ルールも知らないのにコメントするのってなんなの?

AFC田中達也のゴール(ポンテシュートのこぼれ玉)をニコ動とか掲示板とかでオフサイドじゃないとか書いてるのはいったい何なんだ?

半分釣りも混じってるみたいだけど本気で書いてる人もいるみたいだし。

わざわざルールも知らないスポーツ動画なりスレッドを見てわざわざコメントを残す人の気が知れない。

そういえば高校野球振り逃げ3ランを誤審だとかいうのもあったね。

振り逃げは確かに特殊なルールだけど基本中の基本だから野球好きを自認する人なら知らないわけがない。

しかもバウンドしたボールタッチしてない捕手、コールを一度しかしていない球審、気付いて走り出す打者走者が後から編集したみたいにきっちり映っていたのに…

Permalink |記事への反応(3) | 08:49

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2006-11-18

[世論偽装]1回1956万円のやらせミーティングを受注したのは電通

やらせタウンミーティングの出席者(席に座っていただけの人を含む)一人あたりの推定税金支出額は、4万8923円。ただ出席して意見を聞くだけで、税金が4万8923円も使われていたという事実社民党議員の調査により明らかになった。

どう考えても税支出が高すぎる。

税金を使って政府にとって都合のいい「動員」をかけ、世論捏造・偽装するために税金不正に使っていたと考えるよりない。

 

保坂展人のどこどこ日記タウンミーティング平成13年度の随意契約とは(追記あり)

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/1f0f8381855311187578cb488a3edd80

昨日、私は塩崎長官の言うところの内閣府と10数回電話やりとりをした。平成13年度から始まった「タウンミーティング」の契約書・単価内訳表・仕様書のうち平成14年度以降、18年度までの書類を提出してもらった。ところが、総額を見ると、平成13年度が9億3,932万9495円(平成13年度??17年度の5年間で同事業に費やした費用19億6,758万円の %)と金額が突出している。そこで、内閣府に数日前から要求しているが、なかなか出てこない。平成13年度以降の文書をたびたび請求し、昨日は内閣府まで出向いて担当者に直接要請した。

この時期、タウンミーティング担当室にいる人たちは本当に大変だと思うが、すでにある資料をそのまま出すのは、手間人手だけの問題で、他から応援を得てコピー取りをするなど作業をすることが出来る。ところが、「これは出せる」「これは出せない」と取捨選択をしていると、あるいは「微妙」として上司の判断を仰ぐということになると、とたんに時間がかかるようになる。塩崎官房長官が、責任あるリーダーシップをふるって、資料提出はすみやかに国会の要求に応えるように指示しないと、官邸は「改革」の名に値しない旧態依然既得権益擁護の権力集団でしかないと批判されても反論することが出来ないだろう。

(追記)そして、丸3日間をかけて滞っていた平成13年の9億3,932万9495円分の契約書と仕様書内閣府担当官が持参してきた。妙に手持ちの封筒が薄い。イヤな予感がした。毎回で恐縮だが、な、なんと「契約書」が2枚、「仕様書」が2枚のペラペラなものだった。平成14年以後が公開入札で落札した企業が作成した契約書には、単価内訳表がついていて、例の「その他の協力者5,000円」などの記載もあった。

しかし、株式会社電通代表取締役」と「内閣府大臣官房会計担当審議官」が取り交わした契約書は「契約金額」だけが記されて、仕様書には開催場所・回数だけが書いてある。平成13年度の9億3,932万9495円仕様書に記されている48カ所(47都道府県北海道だけ2回開催)で割り算してみると、なんと1回で1956万9364円になる。仕様書には300人から500人集めると書いてあるから中間をとって400人の国民を集めてタウンミーテイングを行うのに4万8923円をかけることに最初からなっていたわけだ。内閣府にこの事前契約通りの支払いをしたのか確認すると、「その通り支払いました」とのこと。それなら、実施内容が分かるもっと詳しい資料を添付してほしいと要望した。それにしてもA4版でわずかに4枚の紙を出すのに時間がかかったのではなく、「出すか、出さないか」を逡巡した資料があったのではないかと考えられる。

 

実際にやらせ茶番をしたのは小泉内閣だが、情報を公開するかどうかの判断をしているのは安倍内閣だ。安倍内閣責任が問われる。

 

電通

http://www.dentsu.co.jp/

役員一覧

http://www.dentsu.co.jp/profile/index.html

代表取締役社長 俣木盾夫

取締役副社長中村松本宏 ??嶋達佳

専務取締役丸山功 林守

常務取締役松田公春高橋治之 森一

若杉五馬 釜井節生 田井中邦彦

荻谷東一石井

取締役 山内豊彦 若林清造

常勤監査役 ??橋紘二郎 新山迪雄

監査役島田晴雄根來泰周 摩尼義晴

上席常務執行役員小山範親 城重剛彦 名和忠彦

田中達也 橘益夫 延原和良

常務執行役員岡本新蔵藤原町田哲夫

松下杉山恒太郎 樋口文雄

中本佳秀 鶴田友晴 岸田章一

倉見晴夫 西村博

執行役員柴田光朗西川省三中本祥一

小岐須直俊

Permalink |記事への反応(0) | 16:50

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