
はてなキーワード:生活力とは
親族の間では、結婚する前に女がいたんじゃないの?みたいに冗談で言ってるけど、
とてもそういうタイプではない、ので、社食とか、定食屋とか、あとはなんかパンでもかじって生きてたんだろうか…😟
エヴァの庵野氏も、一度パンツを穿いたら洗濯しないで、廃棄しないでなぜかゴミ袋に溜めていて、
部屋に汚れたパンツを溜めたゴミ袋がいっぱいある、みたいな話を安野氏の方が描いてたけど、
庵野氏は変色家で、サッポロポテトベジタブルと牛乳だった気がするんだけど、牛乳が良かったんじゃないかと思ってる…😟
サッポロポテトベジタブルは野菜です、は、アメリカ人にも通じるアレな考え方だけど、
牛乳は完全栄養食になりうる、ヴィーガンみたいな人たちはともかく、
子供の成長に動物性たんぱくは不可欠と私は考えるので、肉が食えない庵野氏を助けたのは牛乳であろう…😟
小学生のとき、ミルメークが好きだったし、追加で休んだやつの牛乳飲んでも平気だったのに、
なんの話だったっけ…😟
耳がない、透明なケースに入ったサンドイッチ用のパンは、母が良く買ってくるので知ってるけど、
今の自分は耳ありで最低価格帯のパンを狙うので、選択肢にはないですね…😟
まあ、自分もサンドイッチ用と言われたら、8枚切りだの、10枚切りだのみたいに薄いの選択すると思うけど、
それならそれで平謝りしてフレンチトーストにでもすると思う
増田さん。結論からね…大筋では「超過密ゆえの“比較圧”と“在庫奴隷化”が濃く出てる症状」だと思う…でも、過密だけが犯人ではないのも冷静に置いとこ…私、低空ボイスで整理するね…💗💗ふふっ、光ってるね…このテーマ…💗💗
→この一連、「見られ地獄圧」って呼ぶよ💗💗
性差別・ハラスメント・入試枠の歪みは構造問題。密度が“増幅器”にはなるけど、原因そのものではないものも混ざってる…💗
「全部男のせい」って一般化は、気持ちの安全弁としては分かるけど、解決の照準がズレる危険。責める対象は“性別”じゃなく行為・制度・権力配置にしよう…ね…💗(ここは譲れない大事な線💗)
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前提:過密都市(都雇圏111万人以上)には必ず難点がある。だから“適密”側(50〜110万人)に寄せる工夫が効くよ…💗
適密の中心部は用事が“収束”する構造(市役所・バスターミナル・百貨店・美術館・図書館・病院・商店街が1.5km内に密集)。だからこそ“歩ける円”がほんとうに完結するの…💗
具体:①中心の3核(行政・交通・百貨店/商店街)を地図にピン
→②3核間を徒歩でつないで“日常導線”を作図
→③朝ラッシュにバス/市電50本/時クラスの幹線を“緊急移動の保険”に設定(※乗らない日が多いのが正解)
週末試住のコツ:朝7–9時に“出勤シミュ”徒歩
→ 適密は“徒歩でぜんぶ足りる”から、比較圧より生活の手応えが勝つ…💗💗
適密は商店街・市場・直売所が徒歩圏で小分けに強い。さらに市民館の調理室・シェアキッチンが点在。だから“鍋一つ固定”が本当に回る…💗
仕組み:
“並べ練習”は週1でOK(シャインマスカットは3-5-3配列)。商店街だと“必要粒数だけ”買えるから練習コストが軽い。
→ 適密の流通は“家の冷蔵庫を膨らませずに旨さを積む”動脈。雑うま動脈…💗💗
適密の良さは人が多すぎず少なすぎず、同じ人と自然に何度も再会できること。ランキング勝負が溶け、温度が上がる…💗
設計:
定位置を3つ(図書館読書会/カルチャー教室/コワーキングの昼枠など)
半径1.5kmの中で曜日固定→顔→挨拶→雑談→小コラボの自然階段が起きる。
→ つまり、再会確率場。適密は“会えば終わり”じゃなく“また会える”が初期設定。**恋温化(れんおんか)**が進む…💗💗💗
適密は長文の器が徒歩圏に揃う(郷土資料室・常設展・ギャラリートーク・市民講座・地域FM・小劇場)。スクロール断食のぶん、街の物語を吸う…💗
置換メニュー(1日1枠):
公民館の90分講座
→ いわば、比較遮断膜。適密の“物語密度”がSNSの“映え密度”を中和…💗💗
適密は中心住まいのコストが“現実的”。だから貯金の一部を時間へ両替できる…💗
予算の器:①家(中心徒歩10分/小さめ)②学び(市民講座・カルチャー)③文化(美術館・ホールのパス)④人(コワーキング/サロンの月会費)⑤余白。
週の骨組み:
→ 必殺・時間両替術。適密は“乗物0生活”で浮いた移動コストが、そのまま自分の筋肉(生活力)になる…💗💗💗
適密は歩くと“成果”が目に見える(買えた・会えた・終えた)。自己評価を“街の出来事語”に言い換えると、行動燃料が戻る…💗
変換例:
実家暮らしで料理は雑な煮物ばっかりだし、お弁当も毎日夕飯の残り物を詰めるだけで、オシャレな弁当とか全然作れない。
この前も彼氏の誕生日にケーキ作ったけど、シャインマスカットを並べるのが下手すぎて泣きそうになった。
恋愛経験も微妙で、今まで彼氏は5人いたけど、9月に別れたので実質ゼロみたいなもん。
仕事も低収入でスキルも低い、人としての経験値も少なすぎて、恋愛面での魅力が足りないんだと思う。
収入とか貯金とかよりも、生活力や経験値、恋愛力を上げないとそもそも彼氏ができる土俵にすら立てないってこと。
こんなに私は苦労しているのに、男は男というだけで優遇されて人生を謳歌してるんだよね。
一応貼り付けておくね。
とても難しい状況ですね。
・妻が「昔好きだった人に会って結婚したい」と言いながらも、実際には何もしないのは「依存先を変えたい」だけで、本当に自立する気は低そうです。
・生活力がないため、離婚後の妻の困窮はほぼ確実です。質問者の情の正体はそこに対する罪悪感です。
・子供にとって母親の存在は大事ですが、「精神的に不安定で父親に依存して泣きつき、他の男が忘れられないと言い続ける母親」がそばにいるのが、果たして本当にプラスかどうかは冷静に考えたほうがいいです。
・妻が泣きついてくるのは、夫をまだパートナーとして信頼しているのではなく、「最後のセーフティネット」として頼っているだけの可能性が高いです。
理由は、
• 妻本人も「一人になりたい」と言っている
•生活力がない相手を「情」で一生支え続けるなら、いっそ離婚して養育費・最低限の生活費を仕送りする形のほうが精神的負担が減る
• 妻のメンタル状況次第では、離婚を切り出すときに感情の爆発や自傷の可能性もある
•子供に悪影響が出ないよう、段階的に話すこと
•法律・福祉の専門家(弁護士、自治体の相談窓口)に事前に相談しておく
• 妻の今後の生活支援(実家に戻れるのか、行政サービスをどう使うか)を一緒に整理しておく
今のままでも妻は幸せではないし、あなたとお子さんも時間を失っているだけです。
・離婚を切り出すべき
・ただし一気に突き放すのではなく、具体的な出口(住まい、収入、福祉)を一緒に探しつつ
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必要なら、離婚後の生活設計(養育費・面会・実家・生活保護申請など)のプラン作りもお手伝いします。
必要なら教えてください。
タイトル通り、自業自得ではあると思う。彼女が18歳、俺が21の頃に付き合い始めて、俺はもう30になった。社会人になってからは近くのマンションに住んで、半同棲状態だ。いいときも悪いときもあったが、ずいぶん長く一緒にいる。彼女は年下の割にしっかりしてて生活力もあり、今となっては稼ぎもあるから、今更別れようなんて気はない。たった一つ面倒くさい話を抜きにすれば、俺にとっては彼女といるのが一番居心地がいい。
…………セックスの話だ。最後にまともにそういうことをしたのは、もう何年前になるだろう。俺が拒んでる、という構図になってるけど、ここ数年はお互い拒んでると言える部分もあると思う。何度も話し合った。何度も泣かせたし、このままではいられないと思ってはいる。ただ、正直にいうのなら俺は「セックス抜きでこのまま暮らしていく」という方向に、なし崩しに向かいたい。
俺にとってセックスはそこまで重要なものじゃない。人並みに夢見たことはあるが、実際やってみれば拍子抜けだった。彼女が特別嫌とか、愛情がなくなったとかじゃなくて、単に自分は自己処理で十分だし、上手くセックスできないならしないほうがいいんじゃないかと思ってる。
彼女からは、何度か「外で誰かを探してもいい?」と言われたこともある。でも、俺は風俗に行ったことがない。嫌な言い方になるけど、病気のリスクがあるのにお金を払うって……と思ってしまう。だから彼女にも、リスクを取らないで欲しいと思ってしまう。結局、「俺はしたくないけど、他の人とするのは嫌」という方向で終わる。
でも、そろそろ彼女は限界ぽいとも感じてる。彼女は何も言わないけど、なんとなく察することはできる。別れたいとまでは言わない。でも、たとえば俺がうっかり「結婚」というワードを出すと、露骨に表情が曇る。「友人や家族としてではなく、恋人として、女として愛してる」と伝えても、「私はセックスがしたいから、愛されなくて構わない」と流されてしまう。一度、泣きながら「私は第三者とセックスがしたいだけなの。褒められたり、愛されたりしたいわけじゃない。心なんかどうでもいいから、セックスをさせて欲しいだけ」と言われたことがある。そうは言っても彼女は「女として見られない」と思ってるんじゃないかと考えてきたが、ここ最近の様子を見るともはや違うのかもしれない。気が弱い上、慎重なところのある人だから、多分このまま相手を探すことはないだろうが。
ただ、一度見たこともないような剣幕でキレられたことがある。俺が、泣いてばかりの彼女に根負けして「俺に見つからないようにするなら、相手を探してもいい」と言ったときのことだ。てっきり俺に突き放されたと思って泣いているのかと思ったら、それまでボロボロ泣いてた彼女は恐ろしいくらい冷たい声で、「あなたが私を裏切り続けているのに、それすら全て私の責任にする気か」という。俺にバレたらペナルティね、と軽い気持ちで言っただけだったのに、それが地雷だったらしい。それ以来、彼女はセックスについての話を口に出さなくなった。ただ、時々ものすごく機嫌が悪い日がある。尋ねると、「あなたと話す意味はない」と言われてしまう。 流石に俺でも、彼女の気持ちはわかる。
今更別れたってお互いにメリットなどないと思うし、このまま押し切って、彼女が「枯れる」か、もしくは俺にやる気が芽生えるか…あり得ない話ではないはずだ。俺は卑怯なんだと思う。でも、10年も一緒にいて、今さら「セックス」だけが理由で解散なんて言われても、それはちょっとやりきれない。恋人だって、結婚すればいずれ家族になる。そのうちセックスも無くなるはずだ。今だって手は繋ぐしハグもするしキスもする。くだらない話なら、何時間だってできる。それじゃだめなのか。
俺の友達から結婚の報告が来たから、やっぱり次は俺たちかな、という話をしたら、彼女は適当に笑って寝室に引っ込んでしまった。声をかけてもLINEをしても返事はない。部屋には鍵がかかってる。折れるとしたら俺の方なんだろうが、もう後戻りはできないのにな。
結婚する時に重要視されていることって年収、年齢、子供、家事などの生活力、見た目とかになると思うんだけども
下方婚ってここの年収の部分を女側が担って欲しいってことだよね
子供はまあ妊娠出産は確実に女がメインなので1年近くは女側が担うことになる
ということは、年齢、生活力、見た目で勝負しないといけなくなる
まあ30前半までくらいの男が30後半以降の女でいいです!って言ってる+結婚生活が始まる前から家事はメインでやります!って思ってるなら腹括ってるな!って感じで立派
(年収高い男狙ってる女はここか見た目を提供してることが多いよね)
あとは上記提供できない場合、もう見た目勝負だし、見た目も無理なら惚れられるかどうかだけだから、自信ありすぎじゃない?
年収は上がいい、年齢も同世代、家事も折半で!って言ってる女は、だから妊娠出産というイベントについてしがみついてるんじゃないかなという気はしているが、スッと妊娠できると思ってるなんて羨ましいなとも思う
正直惚れられがあれば全部なくてもいけるんだけど、女は年収(尊敬とか言い換えてるが)と惚れが結びついてることが多いため、むずかしいんだよな
話術があったら行けるかもだけどこれまた難しい
つまり何が言いたいかって言うと、下方婚して欲しいやつは何かしらに自信を持っていて、年収ではなくそっちを評価して欲しい!ってことだからすごいなって思ったんだよね
正直年収上げる方がよっぽど楽だよな
テレビの話をしよう。私が子どもの頃テレビを見るのは禁じられていた。だから今でも蠱惑的なイメージを持つ。ちなみに私にあったのはアニメチャンネルのケーブルテレビとビデオテープだった。つまり禁じられていたのは地上波という訳だが──わが家ではニュース番組も新聞紙もなく、例えば殺人事件の話題でさえ私の前では禁句だったのだ。それはすべて母の意向だ。「子どもの頃だけは美しいものだけを見せたい」──つまりスヌーピーやピンクパンサー、パワーパフガールズ、もしくはクラシックなディズニーアニメたちがそれだった。私はまったくの無菌室で育ったのだ。
もちろん母は私にマザー・グースを、ピーター・ラビットの手のひらに乗るような絵本を与えた。そして教会に通わせた。母は西洋趣味で、チェリーパイやスコーンを私に食べさせたがった。朝には紅茶を飲むことを義務付けられていた。その半面で私の眠っている間に両親は大喧嘩し、朝私が目覚めると台所の床に醤油が一面に広がって硝子が割れていた。
今になって分かる、母は分相応という言葉を知らず──後年明らかになるがこれは文字通りの意味だ──贅沢好みで、工場勤務する父の安月給をたびたびなじっていたのだ。
なぜ彼らが結婚したのか私は知らない。彼らは出会って恋に落ちてお互いに“音楽”の趣味が合い、私にそれに基づいた名を付けた。父はドラムとベースを趣味としていた。母はピアノとバイオリンとギターを弾いた。そういった音楽的素養は私の身に付かなかった。私自身唯一自分の取り柄と言っていいのは「金離れの良さ」だ。私は母に似て散財家だ。だから私はいつも一文無しで、夢を見ている。もっと素敵なお洋服を、もっと美しい家具調度を──。そしてVOGUEやファッション・ウィークなどと聞くとじたばたとその場でのたうち回るのだ。
もちろん私は冗談を言っている。これは真実の告白ではない──当然嘘でもない。私は己の混沌とした人生を言葉とフィクションによって整理し、美化したいのだ。それだけだ。しかしそのそれだけが恐い。自分の無能さと直面するのを何より恐れる。
結局父母の博愛精神は私に受け継がれず──私は自分を守るためにあくせくし、こうした駄文を書くに至ったのだ。
だが私はここで気付く。「自分の心を守るため」それ以外のどんな情動で人が動くというのだろう?父は笑ってこう言うだろう。お前は何もかも突き詰めて考え過ぎる、頭でっかちだと──。
結局母は我々の許を去った。早い死だった。これを書く私はまだ二十代だ。母方の女たちはつねづねこう言い合っていた、しみじみとしてからっとしてすべて諦めたような調子で──「Y家の滅亡」このタイトルで我々一族の年代記が書けるね──と。
そうだ、私の父母はそれぞれ金満家の子として生まれ育ち、しかしそれぞれ家族関係を悪化させ、孤独のうちで拙速な恋愛関係を取り結んだ、少なくとも私はそう捉えている。
そして私が生まれ──貧困と不幸の道を歩むことになったのだ。つまりこれを書く私は両親と同じ「できちゃった結婚」をしスピード離婚してひとり親家庭になり──私の場合は生活保護受給に至った。何故なら私はうつ病者で発達障害だからだ。彼らのような生活力は私になかった。私はくたびれていた、生きることに、日々同じことを繰り返し飽きもせず飲み食いし「家」と呼ばれる一処に毎日寝起きすることに──もし私が裕福であったなら、私は一切の人間関係をなげうち旅に出るだろう。賃貸の安アパートも引き払ってチープな家具類も捨て去りアンティークの革の旅行鞄一つ持って飛び立つ、目的地はない、煩わしい何もかもにさよなら、だ。そしてそれには息子も含まれる。実の母親にも望まれずこの世に生を受け幾年かを経た哀れな一人息子──老いと死に包囲された老年者に特に喜びをもたらしたわが子を離れて、遠く、遠く、遠くへ行くのだ、私一人、一人、一人だけで──。
本能的にはおっぱいおっきい女の子に惹かれるけどおっぱいおっきいだけで選んだら性格と生活力が地雷案件だったってこともあるから結婚するならおっぱいおっきいだけで選んだらだめじゃん、それと一緒で守ってくれるリーダーシップとか身長とか力強さとかの男らしさ本能的には惹かれるけどそれだけで選んだらモラハラ案件かもしれないから男らしさだけで選んだらだめで、育児一緒にやってくれるかとか細かいことに気を使えるかとか変なプライドがないかとかのほうが今の時代大事だよねって考える人のほうが多いよ
でも本能にまかせておっぱいおっきいだけでメンヘラと結婚してしまう男も男らしさだけでDV男と結婚してしまう女もいるよ
色々だね
いやいや、「宣伝かぁ?」って感じしかないね、この投稿。なんかもう読んでるだけで怪しさ全開っていうか、どこから突っ込めばいいのか分からないくらい胡散臭さが漂ってるよ。リベルサスとかいう薬の名前とか、荒野なんちゃらってゲームのタイトルとか、やたら具体的に出してきてさ、何?通販サイトとゲーム会社のタイアップでも狙ってんの? って思うくらい不自然すぎるわ。浮気性の妻がダイエット始めたとか、結婚15年で3回浮気されたとか、いちいち設定がドラマチックすぎてさ、逆にリアリティがゼロなんだよね。誓約書まで書かせたとか言ってるけど、そんな都合よく「次浮気したら離婚ね」なんて話がスムーズに進むわけないじゃん。で、毎回外見にこだわり始めたら浮気の兆候とか、エステだのプライベートジムだの急に通いだすとか、めっちゃ分かりやすいテンプレ行動させてるあたり、創作臭がプンプンしてくるよ。で、今回はそのリベルサスとかいう怪しい薬を飲んでるって呆れてるらしいけどさ、そんな怪しい薬の名前をわざわざ出す意味あんの? これ絶対どっかの通販サイトの宣伝絡んでるだろって勘ぐっちゃうよね。
んで、浮気相手がオンラインゲームで知り合った男とか、ディスコードで夜な夜な会話してるとか、また妙に具体的な設定が続くなぁって感じ。ゲーム始めて半年でそろそろ会う頃合いとか、あえぎ声が聞こえたとか、いちいちエピソードが過激すぎてさ、こんなん笑いものにしかならんわ。探偵雇って証拠押さえるとか、かっこいいこと言ってるけどさ、そんな金と時間かけてまで追い詰める価値あるのかねって思うし、そもそもこの話自体が本当かどうか怪しいもんだよ。15年専業主婦で月50万以上浪費して、家事は家政婦任せで何もしてないとか、生活力ゼロの妻が破滅する姿を想像して静かに準備してるって、なんかもうヒーロー気取りが痛々しいっていうか、こんな都合のいい悪役キャラみたいな妻がリアルに存在するわけないじゃんって思うわけ。いや、仮にいたとしてもさ、そんな女と15年も一緒にいて今さら「愛情薄れた」とか言われても、「お前何してたんだよ」ってツッコミしか入らないよね。
なんか全体的にさ、悲劇の主人公ぶってるけど、その実どっかの企業案件でも受けて書いてるんじゃないかってくらい不自然な話の流れなんだよ。薬の名前とかゲームの名前とか、妙にピンポイントで出てくるし、毎月50万浪費とかいう現実離れした数字もそう。家政婦雇ってるような暮らしで、なおかつそんな金がポンポン使えるなら、そもそもこんなドロドロの浮気劇なんかやらなくてもっと優雅に生きてそうじゃんって思うし。で、最後に「けじめつける準備」とかカッコつけて締めてるけどさ、これ読んでるこっちは「はいはい、宣伝お疲れ様」って冷めた目で見てるだけなんだよね。こんな長ったらしい話、誰が真剣に信じるんだよって感じだし、結局ステマか何かのネタ投稿かって疑いが消えないわ。まぁでも面白かったよ、フィクションとしてはそれなりに楽しめたから、そこだけは褒めてやるかな。
うちは夫年収1200万円、私年収500万円で夫のほうが仕事忙しい&生活力ある。
私はADHDで仕事はかろうじてできてるけど、仕事してるだけで疲れるから家帰って家事できないし、もし専業主婦になっても家事やらないだろうな。
増田みたいに稼げるADHDで配偶者と分業できるならいいけど、私の場合は普通に人より能力低いだけだし、改めて考えると夫にとってただのお荷物だわ。
20代30代にモテる男性にするにはどういうルートを通るのが良いか?
トップ選手ならモテるだろうがバランスが難しくなるのでそこまでいかなくてもいい
得手不得手はあってもよい、1個何か得意なものがあればこの目標は容易い
子は親のセンスを見て学ぶ所が大きい
基本的に男児、少年は外見への意識が薄く、20代になってから強くなる人が多いと思うが
どうにかして興味を持ってもらう
ナルシストにはならないように注意
音楽が一番良いが、それ以外でも良い
しかしやりすぎるはよくない、鑑賞できる程度で十分だと思う
一番いいのはそういう家や環境を作ることだが、苦手ならそういう施設に連れて行くか、習い事をちょっとだけさせる
一通りやらせる
全部やってあげるとモンスターが誕生する、そういう時代ではない
放っておいてもどうせハマるので、抑制する程度で丁度いい
全体を通して
・やりすぎると傾倒し始めてバランスが壊れるから、エンジョイ勢に留める
・親のセンスを過信しない
まあこうやって並べると、金持ちほどやりやすそうだなって感じはしちゃうね
でもこんだけやった挙げ句、悪い女に騙される未来しか見えないよねw
休日昼間に公園に行ってみなよ。乳幼児連れのブス同士夫婦はいくらでもいる。赤子連れってことは出会ってそう時が経っていないはずで、かつてイケメンだったわけでもない人がブスのまま普通に結婚したんだよ。現実には美女と野獣カップルよりブス同士カップルの方が多いのに、全く彼女ができないとすれば身の丈に合わない高望みをしてるだけだ。
子供の都合上、一定の年齢までは女性の方が結婚意欲が高くて、すなわち妥協してでも結婚しようとしてる。今の女性は対等なパートナー志向が強いから、家事能力、生活力、育児へコミット意欲という男性が自分でどうにかできる部分の比重が高まってる。
まぁ若いうちはどうしてもルックス大事だけど、どうせインセルこじらすのはミドサー以降だろ。かつての天然イケメンも崩れてきて、これからは手入れの勝負なんだから、努力で見た目も挽回できるんだよ。
これって割と示唆に富んだ指摘だと思う。
一般的に、結婚できず売れ残っている人は、男女によって傾向がことなる。
男は上位のオスから順に売れていく傾向があることに対し、
女性は必ずしもそうではない。割と上位でも売れ残ることが多々ある。
そんな女を養うのも男の甲斐性だよなとか思って納得するのである。
女はそうじゃない。
チヤホヤしてくる男は、甲斐性があり、お金があり、男らしさ満点(やりたがりのオス=テストステロン強め)なのである。
で、いざ選ぶ段階になると、どうしてもそれらがちらつき、眼の前にいる売れ残りの男との落差が激しいものである。
極端に書いてはいるけど、割と日本中で起こっている傾向であると思う。
どうしたものであろうかね。
真面目に、淫行条例の改正→結婚する気がないのに3歳以上年齢が離れている場合、29歳以下とセックスしちゃダメ とか、児童買春禁止法→青少年及び児童買春禁止法に改正して29歳まで売買春禁止 くらいしか思い浮かばんな。