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「生殺与奪」を含む日記RSS

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2026-02-09

夫婦別姓が遠のいて絶望している

タイトルの通り。選挙の結果を見て気が遠くなった。

反対派が3分の2も議席握っちゃったんだからもう終わりだよ。

当方不本意ながら姓を変えた女側で、入籍前は自分我慢すれば丸く収まると思いながら渋々改姓を飲んだのだけども、やっぱりしばらく過ごしてみたら新姓で扱われるのが本当に苦痛すぎて死にたい

幸いにも夫は歩み寄ってくれて、子を産み終えたら離婚して事実婚に移行し私は旧姓に戻るで合意済みだけれども、あと何年で離婚できるかなって最近それしか考えてない。

結婚式挙げる直前だっていうのに離婚のことばかり考えているの言行不一致すぎて笑っちゃうよね。

わかるか?

病院行って保険証出したら、氏名不一致だと言われて今まで使っていた診察券を有無を言わさず取り上げられて強制的に書き換えさせられた気持ちが。

医療ミスや取り違え防止のために仕方がないとはいえ、薬剤投与や診察の際に自認とは異なる新姓の名前自分の口から名乗らされる屈辱が。

こんな扱いを受けるならもう病院に行けないと思った絶望が。

今まで通りの自分名前安心して働けているって思っていた会社からたまに送られてくる書類宛名が新姓だったとき無力感が。

銀行での手続きときに、今の口座名義とは異なる戸籍名だとバレた瞬間に手のひらを返したように人の名前を新姓で呼び出して名義変更を強いてくる苦痛が。

頼むからやめてくれ契約戸籍名じゃなくても法的にはOKだろうと懇願しているのに、それはあなたの古い名前ですよね?頭おかしいんですか?と嘲笑われるときの怒りが。

お前たちは分かった上でやってるのか?

人生生きてれば一回ぐらい見たことも当事者になったこともあるでしょう、学校とかであだ名いじめられるやつ。

そんなあだ名で呼ばないでって泣きながら懇願しているのに、いじめっ子たちが面白がって頑なに酷い名前で呼び続けるやつ。

お前らが国ぐるみでやっているのはそういうことだぞって声高に叫んでやりたい。

別姓だろうが同姓だろうがっていう問題経済とか国防家計に一切影響を与えないのだから政策として優先度が下がるっていう論理はわかる。

そんなの関係ねえ一番大事なのは個人尊厳アイデンティティだってお気持ちゴリ押しするリベラルがイけてないよねって気持ちは同感だ。

でも本当は私だっておんなじ内容をゴリ押し叫びたい。そうすることが悪手だって分かってしまうからできないしやれないのもまた悲しい。

働いて働いて働いて働いて働いて、絶対にいつか出世して「別姓を認めないと増田さんが動かなくて明確に不利益になるぞ」っていうだけの経済生殺与奪を握ってやりたい。

最後に「別姓にすると家族の一体感が失われる」とか言ってる奴へ。

家族でもやっちゃいけないこと、踏みにじってはいけないことがあるぞ。

私は婚姻届を提出する前夜に「出したくないなあ、出したくないなあ」って一人で泣いたし、提出したその瞬間、名前を奪われた虚無感を噛み殺している横で夫は100%嬉しいですって顔しているのを見て、ああこの人とは絶対気持ちを分かち合うことができないのかと絶望したよ。

これを聞いてなお「姓を同じにすることでの一体感が生まれた」って解釈するなら、私がお前と会話することはもう二度とない。

Permalink |記事への反応(0) | 00:51

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2026-01-28

【論考】操縦席の囚人日本首相における「権力」と「無力」の相転移

【はじめに】

日本総理大臣は、世界で最も不思議な「権力者である

法的には、彼は解散権という核ボタンを持ち、人事権という生殺与奪の剣を握る「全能の王」に見える。

しかし、構造的に見れば、彼は巨大な官僚機構、党内力学、そして対米従属という三重鉄壁に囲まれた「独房囚人」に過ぎない。

シリーズ最終章となる本稿では、この「システム構造)」と「アクター個人)」の間に横たわる、残酷力学を解剖する。

なぜ、改革を叫ぶ者は短命に終わり、何もしない者が長期政権を築くのか?

ここにあるのは、個人資質問題ではない。システムが許容する「自由意志」の総量が、最初から決まっているという物理法則である

「操縦桿」は繋がっているか

日本政治という巨大な飛行機リヴァイアサン)において、コックピットに座る首相が握る操縦桿は、実は主翼政策実行機能)と繋がっていないことが多い。

この操縦桿は、フライバイ・ワイヤ(電気信号)で制御されているが、その信号を処理するコンピューター官僚米国派閥)が、入力された命令を「解釈」し、勝手に書き換えるからだ。

システムと踊る三種類の囚人たち

日本首相官邸というコックピットにおいて、パイロット選択できる行動パターン数学的に以下の三つしかない。

同化システムと一体化し、ノイズを消す。

衝突:システムと正面衝突し、破砕する。

改竄システムバグを利用し、私物化する。

それぞれの運命を、具体的な検体(歴代首相)を通じて検証する。

【Type A】依代岸田文雄という「虚無の完成形」

岸田文雄(2021-2024)は、無能だったから短命だったのではない。逆に、このシステムにおける「理想的統治者」としての適性が高すぎたために、存在自体空気環境変数)と同化した稀有な例である

生存戦略:「聞く力」という名の入力バッファ

彼が掲げた「聞く力」とは、国民の声を聞くことではない。

官僚機構派閥長老連合、そして米国。あらゆるステークホルダーから入力信号(Input)を、一切のフィルタ個人自我)を通さずに、そのまま政策として出力(Output)する機能のことだ。

自我がないため、摩擦係数がゼロに近い。

財務省増税を囁けば「増税」と出力し、世論が反発すれば即座に「減税」と出力する。ここには「変節」という概念さえ存在しない。ただ「入力が変わったから出力が変わった」という、機械的な反応があるだけだ。

官僚にとって、これほど扱いやすUIユーザーインターフェース)はない。

彼が多用した「検討を加速させる」という再帰的なループ言語は、決定責任回避しつつ時間を稼ぐ、このシステムが産んだ最高の防御呪文であった。

彼は「何も成し遂げなかった」のではない。「何もしないことで、システムを安定させた」という点で、最も純粋システム部品であった。

【Type B】異端鳩山由紀夫田中角栄という「免疫拒絶」

システムは「自律的意志」を持つ部品を、ウイルスとして検知する。

田中角栄ロッキード事件)と鳩山由紀夫普天間移設)は、左右の違いこそあれ、システム特に第2層の官僚と第3層の米国)の回路を、個人意志で書き換えようとした点で共通している。

破壊工作の失敗:

田中角栄: 彼は「カネ」という潤滑油を大量に注ぎ込むことで、官僚機構(法による支配)を無力化し、日中国交正常化などの独自外交(対米自立の萌芽)を行った。

鳩山由紀夫: 彼は「友愛」というイデオロギーで、日米安保というOSの根幹(抑止力論理)を無効化しようとした。「最低でも県外」という言葉は、システムへの宣戦布告であった。

処刑メカニズム

リヴァイアサンは、彼らを政治的に殺すために「免疫細胞」を動員した。

田中には「東京地検特捜部」という司法の牙が、鳩山には「外務省官僚によるサボタージュと極秘文書リーク」という行政の罠が襲いかかった。

彼らの失脚は、スキャンダル失言による自滅ではない。

構造に逆らった個人意志は、必ず物理的に排除される」という、システム自己防衛機能が正常に作動した結果である

彼らの屍は、後続の政治家たちへ強烈なメッセージを残した。「操縦桿を勝手に動かすな」。

【Type C】ハッカー(Hacker):安倍晋三高市早苗という「悪魔取引

彼らは、システムと戦う愚かさ(Type B)も、システムに埋没する虚しさ(Type A)も知っていた。

ゆえに彼らは、システムのものを「ハッキング」することを選んだ。彼らは構造を変革するのではなく、構造の「脆弱性Bug)」を突くことで、擬似的な王権を創出した。

ハッキングの手口:内閣人事局という管理者権限

安倍晋三(第二次政権)の発明は、官僚と戦うのではなく、官僚の「人事」を握ることで、彼らを「恐怖」で支配下に置いたことだ。

これにより、官僚機構(第2層)は「抵抗勢力から忖度する手足」へと変質した。

そして、なぜ安倍晋三けが「神」を殺せたのか?

歴代首相たち――橋本龍太郎も、小泉純一郎も、民主党菅直人も――皆、官僚機構霞が関)と戦い、そして敗北あるいは妥協余儀なくされた。

なぜ彼らは失敗し、安倍晋三けが官僚を「忠実な下僕」に変えることができたのか?

その答えは、精神論でもリーダーシップでもない。

2014年実装された、たった一つの構造変更パッチ」にある。

それが「内閣人事局」の設置である

以前のシステム:「聖域」だけは触れない

2014年以前、日本首相は「法律」を作ることはできたが、官僚の「人事」に口を出すことはタブー(聖域)とされていた。

各省庁の事務次官局長は、省内の序列互助会的な論理で決定され、首相最後にハンコを押すだけの「ハンコ」に過ぎなかった。

この構造下では、官僚忠誠心は「時の総理」ではなく、「所属する省庁」に向けられる。

総理は数年で変わるが、省庁は永遠である」。

からこそ、彼らは平気で面従腹背し、サボタージュを行い、情報リークして政権を倒すことができた(民主党政権が殺された主因はこれである)。

安倍ハッキング:「生殺与奪の権」の掌握

安倍晋三(と当時の菅義偉官房長官)は、このバグ冷徹に見抜いていた。

官僚は『国益』では動かない。『出世』で動く生き物だ」

2014年、第二次安倍政権は「国家公務員法」を改正し、内閣人事局を新設。

これにより、審議官級以上の幹部公務員(約600人)の人事権を、各省庁から取り上げ、官邸内閣官房)が一元管理するシステムへと書き換えた。

これは、OSの「管理者権限RootAccess)」の奪取に等しい。

行動様式の変容:「忖度」のアルゴリズム

効果は劇的だった。

官邸に逆らえば、飛ばされる(左遷される)」

この恐怖は、霞が関論理を一瞬で書き換えた。

かつて「法の番人」を自認していた法務官僚も、財政規律を守っていた財務官僚も、自らの出世組織防衛のために、官邸意向を「先回りして推測(忖度)」し、公文書改ざんすら厭わない「忠実な兵隊」へと変貌した。

小泉純一郎は「郵政」という局地戦には勝ったが、官僚機構のものは温存した。

民主党官僚を「敵」として怒鳴りつけたが、人事権という武器を持たずに戦ったため、寝首をかかれた。

安倍晋三けが、「人事権という首輪をつければ、猛獣ペットになる」という構造力学理解し、それを制度化したのである

これが、彼が「憲政史上最長の政権」を築けた最大のトリックであり、同時に日本官僚制(明治層)の魂を完全に殺した「毒」の正体でもある。

さらに彼は、米国(第3層)に対し、集団的自衛権という「最高の貢物」を差し出すことで、国内政治におけるフリーハンド(黙認)を勝ち取った。

高市早苗(2025-)の現在

現在コックピットに座る高市首相もまた、この系譜にある。

彼女の「保守的言動」は、イデオロギーではない。あれは、岩盤保守層(第1層の農村地主の変種)を繋ぎ止め、同時にシステム内部の求心力を維持するための「認証コードである

彼女は、安倍政権が残した「ハッキングツール人事権安保連携)」を継承し、さらに「非常時(台湾有事危機)」という外部環境を利用して、システム権限を極限まで集中させている。

代償:

ハッカーたちは強い。しかし、その強さは「システムの一部(公共性法の支配)」を犠牲にして得たものだ。

彼らが長期政権を維持すればするほど、官僚は萎縮し(公文書改ざん)、財政規律を失い(異次元緩和)、国は「私物化」されていく。

彼らは操縦しているように見えるが、実際には「機体のパーツを取り外して燃料にくべながら、加速し続けている」に過ぎない。

2026年現在地:空っぽコックピット

そして現在高市首相が行った「奇襲解散」。

これは一見彼女の強烈なリーダーシップ(能動性)に見える。しかし、本シリーズの視座から見れば、それは違う。

彼女もまた、システムが生き残るために選ばれた「機能」に過ぎない。

改革」という名のエンターテインメント国民提供し、ガス抜きをする。そのために、彼女攻撃的なキャラクターUI)が採用されただけだ。

彼女が操縦桿を右に切ろうが左に切ろうが、機体は「現状維持」という航路から1ミリもズレない。

なぜなら、エンジン経済構造)も、管制塔(米国)も、整備士官僚)も、誰も航路変更など望んでいないからだ。


この三者分析から、一つの残酷法則が浮かび上がる。

“善良”な「依代」が統治すれば、国は緩やかに衰退する(死に至る病)。

“勇敢”な「異端」が統治すれば、国は即座にパニックに陥り、彼自身が殺される(拒絶反応)。

狡猾”な「ハッカー」が統治すれば、国は熱狂の中でその骨格を食い荒らされる(自己中毒)。

ここには「正解」の選択肢が存在しない。

なぜなら、コックピット首相官邸)の設計のものが、「主権の欠損」を前提に作られているからだ。

我々が目撃しているのは、高度に発達しすぎた官僚制と資本主義の複合体が、もはや人間の「意志」を必要としなくなった光景である

政治家の「主観的能動性」は、いまやシステムにとって「リスク」でしかない。

したがって、システムは最も「空っぽ人間」か、最も「システムに過剰適応したハッカー」だけをコックピットに招き入れる。

操縦席には誰もいない。あるいは、「誰もいない」のと同じ状態人間しか座れない。

それでもリヴァイアサンは飛び続ける。燃料(国民の税と魂)が尽きて、墜落するその瞬間まで。

シリーズ結論は、ここに至る。

政治が「悪い」ことではない。

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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2026-01-20

anond:20260120040754

企業雇用生殺与奪握られてるのもギャンブルと言えばギャンブルだわ

手に職つけてどこでもやっていけますってんならともかく、大多数の労働者は勤め先に全ベットしてるだけ

勤労だの精勤だのに惑わされてちゃダメよ!

Permalink |記事への反応(1) | 04:25

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2026-01-15

anond:20260114205631

実家暮らし生殺与奪握られてるのウケる

親の支配欲どうかしてる

Permalink |記事への反応(0) | 17:33

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2025-12-28

近隣諸国ありがとう

私の生まれたこの国が戦争する事無く80年を過ごしました

戦争の形が変わり、殺し合いが起きる事もなく利権を奪い合う事になったとしても、あの戦争をする事はありませんでした

核兵器を持つ事が抑止になる』なんて曖昧平和価値を持つことなく保たれました

貴方達がこの国に戦争を仕掛けなかったから、この国は防衛をする必要がありませんでした

過去の戦乱で

祖国のためにと人を殺しに旅立った人に

護国のためにと人を殺しまわった人に

国民繁栄を願い他国を敵にする決断をした人に

大局に流される中で蔑ろにされながら生きた人に

生殺与奪を常に選択し「明日を佳い日に」と願い死んでいった人に

哀悼

私達は、そんな死体の上で今を生きています

私の国にも、貴方の国にも、そんな死体があるのです

戦争は過ちだった、それでも「明日を佳い日に」と戦った人を否定すべきでは無い

過去の何処かで人が人を殺した時から疑心暗鬼は止まらない

から武器を捨てるなんて出来ない

でも願う事を辞めてはいけない

今日も、近隣諸国のおかげでこの国は戦争をしていない

からありがとう

これから

Permalink |記事への反応(0) | 23:10

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2025-12-13

anond:20251213094858

これ車の運転手と同乗者でも同じで、絶対的生殺与奪権を持ってる運転手へのリスペクトが足んねえんだよな。

特に女子供は。

でもそこを意識させず安心させるのが運転手の実力って言うか、美徳というか、粋というか、プライドなんだわ。

これが男の世界だよな。

Permalink |記事への反応(0) | 09:59

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2025-12-07

台湾侵攻が起きれば日本無関係でいられる可能性はほぼない

米国シンクタンクCSIS中国による台湾軍事侵攻が生起した場合シミュレーションを行っている。

(原文:https://www.csis.org/analysis/first-battle-next-war-wargaming-chinese-invasion-taiwan)

時々ニュースなどでも断片的に取り上げられているのでご存じの方も多いかもしれない。この報告は検討可能オープンソースシミュレーションとして提示されている点が特徴である

様々な条件のもとでシミュレーションを行い、どの条件が台湾侵攻の趨勢に大きな影響を及ぼすか分析している。

この報告の結論として、侵攻のシミュレーション結果に「決定的/根本的な変化」を引き起こす要素として挙げられていることが2点ある。

米国が介入しない」「米国は介入するが日本在日米軍基地使用許可しない」という条件である

前者はそりゃそうだという感じだが、後者に関しては意外に思う人も多いのではないだろうか。


まず、「米国が介入しない」シナリオ場合、当然ながらシミュレーション中国圧勝で終わった。膠着状態にすら持ち込めない。

ウクライナのような間接的な支援による戦線の維持ができるのではないか考える人いるかと思うが、ウクライナと異なり友好国への陸路航空優勢もない台湾ではこの方法不可能である

中国支配によって台湾自治は失われ、周辺の戦略的環境は激変する。

ただ、中国勝利までに約70日を要するというシミュレーション結果は興味深い。

この月日はおそらく日米の世論に大きな影響を及ぼすだろう。


次に、この報告書主題である中国軍事侵攻に対して米国が介入した」場合シミュレーション結果である

いろいろと前提のある話なので詳細は確認してほしいが、基本的に日米が協調して介入する限り悲観的な条件でも中国勝利した例はなかった、という結論である

「日米が協調して」とわざわざ書いたのには理由がある。

この報告ではどういうとき米軍目的を達成できないのか検討するため「ラグナロクシナリオ」と銘打った検討を行っており、その仮定というのが「日本在日米軍基地使用を認めない」ことである

中国の米艦隊グアムへの攻撃米国の戦力投射封殺され、この前提条件では逆に完全な中国勝利に終わった。

まり米軍が十全に活動できるかどうかを決定するという意味において、台湾侵攻が生起した時点で自動的日本は米中台に次ぐキーパーソンになってしまうのである


そのため米国から見れば、もし台湾侵攻に介入すると決めたなら日本にはどうしても協力してもらう必要がある(在日米軍基地が使えないと米国に勝ち筋がない)。

逆に言うと日本強硬台湾侵攻への非干渉を主張すれば、米国も介入をあきらめざるを得ないという言い方もできる。

しかし、これは日米同盟の破棄とほぼ同義なので現在日本の政治環境では考え難く、基本的には米国が介入すれば日本も参戦を決断することになると思う。


とはいえこのシミュレーション結果は、米国からすると中国艦艇に対する先制攻撃や早期の核兵器使用など、リスクの高い戦略検討する必要がないことを示している。

しかし、中国はその立場にない。

そのため、中国先制攻撃によって前方配備されている米空母打撃群在日米軍排除しようとする必然性がある。

そのとき艦隊と共に嘉手納、岩国横田三沢などが攻撃され、多数の日本犠牲者がでるだろう。

実際、CSISの報告では多くのパターンで米艦隊在日米軍基地中国先制攻撃する前提でシミュレーションが行われている(ただし、この前提でも中国勝利できない)。

米軍との直接対決を避けたい中国が、米軍(と日本)を放置して台湾のみを攻撃する可能性もあるのでは?と思われるかもしれないが、この場合日米からすると(軍事的に)簡単なケースになる。

先制攻撃して空母打撃群を初手壊滅、在日米軍に大損害を与えた前提でも、中国の最終的な勝機はほぼないというのがCSISシミュレーション結果だったのである

米軍を丸ごと放置したまま台湾に攻め込んだとして、米軍が座視してくれればいいが、もし無傷の米軍が介入しようものならワンサイドゲームになってしまう。

台湾に攻め入るのに米軍放置するというのは、中国からすると米国生殺与奪権を差し出したようなものだとも言える。


まとめると、中国台湾への武力行使決断した場合、高確率在日米軍基地への先制攻撃を行う(しない場合より容易に米軍に叩き潰される)。

そして米軍戦闘を実行するため必要不可欠な要素として日本の協力を非常に強く要求するだろう。

これらのことから仮に中国台湾軍事侵攻した場合日本無関係でいられる可能性は非常に低い、というのがこの問題に取り組む人の共通見解だと思う。

(逆に台湾侵攻の勝敗に対する影響の比較的少ないインドフィリピンシンガポール韓国などの国は積極的な関与を避けると予想される。西洋諸国のいくつかは介入を志向するかもしれないが、可能な限りの艦隊派遣しても戦況には大きな影響がない)


一応、中国台湾軍事侵攻した上で日本人に戦死者がほとんど出ないシナリオとして「台湾が早期に降伏する」「中国米軍への先制攻撃がなく、かつ米国が介入を行わない」というパターンが考えられる。

ただこの場合地域での中国存在感は高まり中国との係争地への圧力も強くなることから、必ずしも日本にとって容易なルートではない。


また前述のように、日米が協調すれば中国の勝ち筋はほぼないというのがシミュレーション結果ではあるが、「勝てるなら問題ない」とはならない。

中国の侵攻は阻止されるが、そのとき日米台は非常に重大な損失を被ることになる。

悲観的なシナリオでは、米空母2隻を含む数十隻の艦船、数百機の航空機の損失、一万名近い死者が日米で出る。

これは戦後秩序にも重大な影響を及ぼすだろう。


まり台湾侵攻は仮に発生すれば米中台日が全員損をするクソイベントであるのは明らかである

冷静に考えればこんな特大のクソを漏らしたい国などないと思いたいし、筆者も正直「あまり起こりそうにない」という考えだが、それでもありえないとは言えない。

なぜなら中国は「台湾に対してわれわれは武力行使放棄せず、あらゆる選択肢留保する」ことを明言しているかである

Permalink |記事への反応(1) | 12:03

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2025-11-28

朝倉未来って金属バットで殴っても許してくれるんだろうか?

 

いやね、ふと思いついてさ。

彼ってある時期(今は知らない)なんでも「スパーリングします?」みたいに煽って、断ったら「え?ビビってるの?」みたいな構図に持っていくじゃん?

 

って事はさ、これをフェアにするなら

自分絶対に勝てないジャンル勝負をして、相手の匙加減で結果として障害を負ったり、最悪死ぬ可能性を受け入れる」って事だよね?

 

まり簡単な例を出すと「朝倉未来椅子ロープでぐるぐる巻きにされて金属バットで殴っても良い」という事になるよね?

 

え?わからない?頭が悪いと俺が何を言っているのかわからない?そうじゃなくて、俺の頭が悪くて文章が下手すぎて何を言ってるかわからない?

じゃあ、もっと低脳にもわかるように言うね。

 

もし以下の説明でわかったら「俺の文章が上手いから、アホなお前にも理解できた」という事になってしまうから覚悟して聞いてね。

 

朝倉未来がやった事のないゲーム(自分プロレベル)で勝負して、彼が負けたら、彼を椅子に縛り付けて金属バットで殴っても良い」

この条件で「いいっすよ」と言えるなら彼は素人スパーリングに誘って良い。

え?まだわからない?ヤバイね、その知能。

 

だってさ、彼は格闘技プロじゃん。

当然ヘッドギアとかを付けてても、運動の苦手な素人病院送りにはできるわけじゃん?

まりそこは彼を信用するしかないわけ。

まさか格闘技プロ自分病院送りにするような事はしないだろう」という信用をするしかないわけ。

 

これを反転させると「こちらの匙加減で生殺与奪を決められる」という事。

 

わかった?わからないよねw

だっておまえ馬鹿だもんね。

 

まあ、馬鹿は放っておいて、話を続けるわ。

まり彼にスパーリングに誘われたら、こう返せば良いんだよ。

「いいっすよ。でもその前に、俺が得意な勝負を先にしてくれません?で、俺が勝ったら金属バットね」

これで、やっとフェアなわけ。

から、これを言えば「え?びびってるの?」と朝倉未来に返せるわけ。

わかる?

これだけ分かりやす説明してもわかんねーのかよw

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

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2025-11-24

anond:20251124112120

左翼の皆さんが要するに言いたいのは、軍事大国には勝てっこないので自ら武装解除して大国の皆さんに生殺与奪の権を委ねましょう、ってことでしょ。無論大半の国民はそんなの同意できない。

これって戦後から今に至る日本じゃないか

国民は“同意”してますよw

何なら戦後直後に生殺与奪権を委ねた“大国”の指揮官ファンレターを大量に送ってます

すごく笑った

Permalink |記事への反応(0) | 13:29

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2025-11-10

anond:20251110143351

ハナから家父長制の顔してガキの生殺与奪なんて親任せで上等だろ、とか言うならまだしも

都合のいい時にはリベラルに散々便乗しておいてからのこれだからなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 14:50

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2025-10-19

anond:20251019091537

無視したらその企業仕事は立ち行かなくなるんだよ。

消費者会社生殺与奪権を持ってるんだよ。

「値上げしないと買ってもらえない仕事サービス自体オワコン」っていうのが簡単だけど、世の中のあらゆるもので今から値上げしても普通に買いたい、と思うものの方が少ないだろ?

ってことは、これを見ている人がやってる仕事ほとんどは消費者には「無意味」か「無駄」な仕事で、やって仕事は「低価格」だから買ってくれてて、周り回って「人件費が安いから」成立してて、俺らは「低賃金享受しなきゃいけない」んじゃないのか?

だって俺も買う側になったら安い方にいくし、その店の従業員低賃金だろうと知ったことではないし、ワンオペレジにすごい並ばないと行けない店には行かないもん。

Permalink |記事への反応(1) | 09:24

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2025-08-12

朝倉未来って金属バットで殴っても許してくれるんだろうか?

 

いやね、ふと思いついてさ。

彼ってある時期(今は知らない)なんでも「スパーリングします?」みたいに煽って、断ったら「え?ビビってるの?」みたいな構図に持っていくじゃん?

 

って事はさ、これをフェアにするなら

自分絶対に勝てないジャンル勝負をして、相手の匙加減で結果として障害を負ったり、最悪死ぬ可能性を受け入れる」って事だよね?

 

まり簡単な例を出すと「朝倉未来椅子ロープでぐるぐる巻きにされて金属バットで殴っても良い」という事になるよね?

 

え?わからない?頭が悪いと俺が何を言っているのかわからない?そうじゃなくて、俺の頭が悪くて文章が下手すぎて何を言ってるかわからない?

じゃあ、もっと低脳にもわかるように言うね。

 

もし以下の説明でわかったら「俺の文章が上手いから、アホなお前にも理解できた」という事になってしまうから覚悟して聞いてね。

 

朝倉未来がやった事のないゲーム(自分プロレベル)で勝負して、彼が負けたら、彼を椅子に縛り付けて金属バットで殴っても良い」

この条件で「いいっすよ」と言えるなら彼は素人スパーリングに誘って良い。

え?まだわからない?ヤバイね、その知能。

 

だってさ、彼は格闘技プロじゃん。

当然ヘッドギアとかを付けてても、運動の苦手な素人病院送りにはできるわけじゃん?

まりそこは彼を信用するしかないわけ。

まさか格闘技プロ自分病院送りにするような事はしないだろう」という信用をするしかないわけ。

 

これを反転させると「こちらの匙加減で生殺与奪を決められる」という事。

 

わかった?わからないよねw

だっておまえ馬鹿だもんね。

 

まあ、馬鹿は放っておいて、話を続けるわ。

まり彼にスパーリングに誘われたら、こう返せば良いんだよ。

「いいっすよ。でもその前に、俺が得意な勝負を先にしてくれません?で、俺が勝ったら金属バットね」

これで、やっとフェアなわけ。

から、これを言えば「え?びびってるの?」と朝倉未来に返せるわけ。

わかる?

これだけ分かりやす説明してもわかんねーのかよw

Permalink |記事への反応(2) | 00:08

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2025-08-08

フェラって実はしゃぶってるほうが生殺与奪権握ってるんだよね

Permalink |記事への反応(3) | 23:35

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2025-07-29

anond:20250620063320

子無しの生殺与奪子育て世帯の親に与えられるべき。

さっさと死んでくれと言われたらすぐさま自ら命を絶つようにシステム化されれば日本財政正常化する。

Permalink |記事への反応(1) | 00:59

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2025-07-23

anond:20250723125729

プロダクディブライツ論者によれば子は母親生殺与奪権があるので、母親の娘殺しは当然の権利行使しただけなのよ。

男女では女が、母子では母が優先されるというルールに従っているだけなのでそこに矛盾は無い。

(父子間に序列は無く男女間には序列があるので、父親が娘を殺したならば大逆罪になる。父親が息子を殺した場合は対等なもの同士の殺人として普通処罰対象。)

Permalink |記事への反応(0) | 14:02

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2025-07-04

anond:20250704085825

もう無理。

公文書でも偽装改竄した方が出世できる

ってのが官僚ライフハックになった

文書作成裁量の大きい奴が弄り放題で、下っ端には自分を守るための記録を残す、という武器が奪われた。

新人ほど不利になるし、上長の気分次第で生殺与奪が決まる。

おかげで人材劣化が著しい。そもそも賢いヤツらが逃げるから

政治はどうにでも取り繕えるけど、根幹が壊れて(偽造文書OK!)はどうしようもない。



賢い連中が役所を見限って、官僚よりもコンサル、と流れてるのは本当にマズイけど、どうにもならんのだろうな

Permalink |記事への反応(1) | 09:58

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2025-05-24

JAから金融事業を切り離すべきだと思う理由

JA解体すべきか否かで盛り上がっているが、増田金融事業だけはJAから切り離すべきだと考える。以下理由

JAバンクや農林中金といった農協関連の金融機関預金残高は非常に多い。

農林中金だけで国内6位、農林中金を含めたJAバンク全体では5位で、預金残高は100兆円を超える。他に100兆を超えているのは三大メガバンゆうちょ銀行だけである

その下は三井住友信託りそな銀が30兆円台、20兆円台の金融機関はなく、以下横浜銀行千葉銀行などの10兆円台の地方銀行が続く。

しかし、JAバンクや農林中金メガバンクに匹敵する規模を持っているにもかかわらず、監督官庁農林水産省である銀行と違って金融庁ではない。

金融庁農水省で何が違うかと言うと、規制監視の強さが段違いだ。金融庁自分達のマニュアル(めちゃくちゃ複雑)に沿って銀行監視監査してくるし、監視監査で何か見つかったら業務改善命令勧告を出せるし、言うこと聞かない銀行に対しては業務停止命令も出せる。またシステムトラブルを起こして顧客影響を出してしまった場合金融庁に報告しなければならない。この対応がめちゃくちゃ負荷がかかるのでどんな銀行でも金融庁対応を行う部署をわざわざ設けている。

しかし、農水省管轄JAバンクや農林中金に対してはそういう規制監視は利かない。銀行同等の金融機能を持っているが故に農水省だけでは手に負えないので金融庁監視支援しているが、あくまで「支援」に過ぎず、業務改善命令勧告業務停止命令は出せない。

農林中金が昨年度資金運用やらかして巨額の損失を出したが、実は何年も前から金融庁農林中金運用方針が危ないので改めるよう申し出ていた。しかし主たる監督官庁ではないので勧告命令は出来なかった。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-24/SFF57YT1UM0W00

その結果が1兆円以上の巨額損失であり、それを穴埋めするためのコメ暴騰に繋がっている。

JAから金融事業を切り離して法的な「銀行」として扱い、金融庁生殺与奪を握るようにしていれば、今のコメ暴騰は起きなかった。

逆に言えば、次また資金運用やらかしたらさらコメは暴騰する可能性が高いのだ。トランプショックで農林中金が持ってる有価証券さら暴落したら、来年コメ5キロ1万円とかもあり得る。

JA自体農家同士の助け合いの要素が強い(当然なのだが)ので、それ自体は残すべきだと思うが、金融事業本来不要なはずだ。資産運用するのはJA本来目的から外れている。

JAから金融事業を切り離し、第4のメガバンクとして経営するように切り替えるか、それぞれの都道府県地銀事業ごと譲渡する。

そうすれば更なるコメの暴騰は避けられるし、後者施策を取れば地銀の基盤強化にもつながる。地銀が基盤強化すれば、その地方経済は活発化し、地方再生成る

ということを考えていた。おしまい

Permalink |記事への反応(2) | 17:45

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2025-05-02

anond:20250502111916

しかにその個人Vが大手事務所オーディションに受かって登録者数十万とかに育ったら生殺与奪権握ってる感じがして楽しいかも

でも実際に流出させたら確実に訴訟されそうだから自爆攻撃ではあるわな

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

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2025-04-17

テレワーク禁止死刑宣告になる人間もいるが、この国は労働契約改定に何の罰則も設けないんだよね

魚臭症という病気を知っているだろうか?

とある映画に登場した「トリメチルアミン尿症」という呼び名であれば少しは知名度が高くなっているのかな?

簡単に言えば「誤魔化しようのない悪臭自動的に垂れ流されるので、屋外にて社会生活を送ることが難しい病気である

俺はここから合併症で対人不安障害閉所恐怖症(厳密に言えば「他人と狭い空間にいること」が無理で、自分の部屋に1人で引きこもるのは出来る)も抱えている。

そんな俺にとって出社命令とは「おい社会不適合者!絞首台に上がる時が来たぞ!脱獄死刑か、好きな方を選べ!お前みたいなゴミにはお似合いの末路だよギャハハハハハハハ本当気持ちいからサッサと死ぬか俺の前から消えろよ」である

もう終わりだね。

俺の出社拒否を認めないなら、もう君たちと一緒に仕事をすることは出来ないよ。

日本国ではこのような行為によってテクニカルリストラを行うことを罰する法律がない。

企業のやりたい放題である

社会的弱者は、多数派の決めたルールに逆らうことが出来ないまま、生殺与奪を握られたままそっと身を潜めて生きることしか許されない。

人権後進国がよ。

舐めてんじゃねえよ……人権を舐めてんじゃねえよ日本

Permalink |記事への反応(0) | 21:52

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2025-03-15

エネルギー供給国と戦争

三行まとめ


石油やガスを世界供給できる国と、そうでない国。この差が世界勢力図をどう塗り替えてきたか世界資源エネルギー入門』をきっかけに調べてみた。

エネルギー資源を持つ国は、ただ経済的に優位ってだけじゃなくて、地政学的にもめちゃくちゃ強い力を持つようになる。実際、石油天然ガスの輸出に依存するペトロ国家は、そうでない国に比べて2倍も高い頻度で国家戦争に関わるって研究結果もあるらしい。

ウクライナ侵攻でもこの構図がはっきり出てた。ロシアは長年、欧州向けのガスパイプラインを握ることで影響力を強めてきた。欧州は侵攻前、天然ガス輸入の4割以上をロシア依存してて、ドイツなど一部の国では8割超だった。だからこそプーチン欧州の結束を分断できると踏んだんだろうね。

2022年5月以降、ロシアは非友好国にルーブル建て支払いを要求して、応じなかったポーランドフィンランドへのパイプライン供給を停止。9月には欧州最大の供給路だったノルドストリーム1も停止に追い込んだ。冬場にウクライナエネルギーインフラ攻撃しながら欧州向けガスも絞るエネルギー戦争を仕掛けて、ウクライナ政府の戦意欧州の結束を挫こうとした。

でもロシアの想定通りにはいかなかったんだよね。欧州各国は代替となるLNG調達や再エネ促進に走った。ロシアエネルギー供給恫喝欧州エネルギー安全保障の教訓を残して、結局ロシア自身市場シェア喪失と影響力低下を招きつつある感じ。

中東産油国も同じく、エネルギー資源外交戦略上の強力な武器として使ってきた。1973年第4次中東戦争ではアラブ産油国イスラエル支援国に対し石油禁輸を実施原油価格は急騰して、西側諸国では深刻な経済混乱(オイルショック)が起きた。

最近でもサウジアラビアOPECプラス事実上リーダーとして原油増産・減産の主導権を握って、世界石油価格を左右してる。2022-2023年にはサウジロシアが組んで原油生産削減を決めて、インフレに苦しむ米欧にとってガソリン価格上昇要因になった。こんな感じで中東産油国生産調整で世界経済に影響与えて、エネルギー市場コントロール地政学上の発言力を維持してるわけ。

歴史を見ると、エネルギー資源戦争に直結した例は他にもいっぱいある。第二次世界大戦前、米国日本に対して石油禁輸措置を取った結果、日本は輸入石油の88%を失って、これが太平洋戦争の引き金の一つになったとも言われてる。

イラクフセイン政権石油収入軍事力を増強して、イランイラク戦争クウェート侵攻という侵略戦争を起こした。リビアカダフィ政権石油収入たっぷり周辺国への軍事干渉やりながら、長期独裁体制を維持した。エネルギー資源金持ちになった指導者権力基盤がガッチリして、軍事的冒険が失敗しても政権崩壊しないケースが多いんだよね。

エネルギー供給国の地政学的優位性はどこから来るのか。三つあると思う。

1.他国エネルギー依存をテコに影響力を行使できる点。エネルギー供給を減らすぞって脅しや実行で相手国の経済に打撃与えて、政治的譲歩を引き出せる。

2.莫大な資源収入による軍事力外交力の強化。国家予算の大部分を石油・ガス収入が占める国では、指導者国内支持を買収しやすくて政治的に安定しやすいから、大胆な外交軍事行動に出やすい傾向がある。

3.国際協調カルテルによる市場支配力。OPECみたいな資源カルテル供給国が団結して、生産量調整で市場価格を左右する。これで消費国に対する交渉力を高めて、自分に有利な外交関係を作れる。

でもさ、エネルギー武器化する戦略にはリスクもある。やりすぎると相手国がエネルギー自立化に動いて、長期的には供給国が市場や影響力を失う自滅パターンになりかねない。1973年石油危機後、先進国省エネ供給源多角化に走ったことや、ロシアのガス供給削減で欧州代替調達先を探した事実は、このエネルギー兵器逆効果をよく示してる。

エネルギー資源現代戦略物資として国家関係ですごい力を持つ。エネルギー供給を握る国は相手国の生殺与奪の鍵を握る一方で、その力の使い方を間違えると自分の影響力低下を招く両刃の剣でもある。とは言え、再生可能エネルギーの普及や脱炭素化が進んでも、しばらくはエネルギーを制する者が世界を制するって図式は変わらないと思うんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 17:19

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2025-02-22

食ザー性癖理解できない

メシとエロの話が話題になってる今だったら通りそうだからちょっと質問する。

食ザーってどういう所に興奮する性癖なの?

ザーメンを味あわせることに興奮するのは理解できるけど、それを食べ物と一緒に行わせるのは理解が出来ない。

日常空間エロを介入させるというコンセプトととしても回りくどい気しかしない。

衣食住の根源とエロを絡めることで生殺与奪を握るという概念にしたって、「精液を一定周期で飲まないと死ぬ病気」とかにすればいいだけであって、メシにかける理由分からん

そもそも論として、精液を与えるのであればチンポから直接吸わせるのが一番エロいはずなのにそこで一度別の動きを経由するのが意味不明なんだよね。

100人の精液を集めてジョッキで飲ませるならメインは精液を沢山飲ませることにあるから分かるけど、数百gある弁当に数gのザーメンをかけて食わせるというのはザーメンの持つエロ力を失わせるだけにしか感じない。

俺が効率厨なのかな?

ザーメンを味合わせるというシチュエーションにおいて、よりエロくなる要素を追加するなら理解できるけど、エロを薄くする要素を追加することに違和感を感じてるのかな。

日常化したエロの何気なさからまれエロさという点においても食ザーは違和感が強い行動であり変なギャップを感じてしまうんだよね。

食というもの過大評価してるのか?

それとも単に「不味そう」という印象がネックなのか。

からねえ。

食ザーが好きな人は教えて欲しい。

あんものの何が良いんだ?

セックスしながら飯食うとかじゃ駄目なのか?

Permalink |記事への反応(1) | 20:25

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2025-02-17

anond:20250217162400

専門家ではないそこらへんのチー牛男性生殺与奪権を与えていいかという議論だったはずやろ

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

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2025-01-21

アクティビスト田端さん&企業コンプライアンスについての一考察

あるタレント不祥事に関する報道や、その余波を観察していて

企業世論をつなぐ、という点における田端信太郎さんのコミュニケーション能力について考えていました。



私自身、清濁併せ呑む覚悟起業をした経験があり、スタートアップ世界で知り合った方々の中には上場をしたりして公的経営者ステージを移した人もいます

一方で、まだ日の目を見ていないだけの不祥事が常に身近にあります


一応は民主主義であり、インターネット等が伸び続けている今ではきっと不祥事はもう隠すことはできないのだろう、と思うのです。

どうせ隠せないのであれば、どうやって不時着させるのかを考える方向で力を使うのが次善の策でしょう。

不祥事を起こしてしまった企業田端信太郎さんに火消し戦略を任せていればもう少しきれいに着地できていただろう。~

もちろん、そもそも不祥事を起こさないということが第一原則であることは言うまでもありませんが、今も世界の何処かで不祥事は既に隠されているのです。

どうせ負けるならば、きれいに負けさせてくれる人に撤退戦戦略をお願いした方がいいのではないか

そんな事を考えながら、色々と書き綴っていたらうっかり8,000文字を超える原稿ができてしまいました。

自分語りがなるべく出ないように気をつけましたが、シンプル一言で言い切る力が欠如していたため、歴史の話や別の方のブログ記事の話に派生してしまいました。

誰かと話し合いたいですが、皆それぞれ立場が違うと業界内では話せないこともあるため、生まれてきた文章の供養も兼ねて、ここに投稿させてください。

もし最後まで読んでくれる人がいたら嬉しいですが、長いです。

ぜひ端折って読んでください。


それでは。


~昨今の企業コンプライアンスについて、弱小起業家が考えたこと~

10年以上前はてなブログで、ある起業家の方がリクルートホールディングス代表取締役社長CEO木場久征さんの発言を紹介した記事がある。

世界は落下している、という一見ポエミーに見えるタイトル

しかし、ここで語られている内容は今まさに湾岸で起きている革命本質をついているようではないか

記事によれば、



世界は、落下してるんだ」

本来あるべき方向に向かって、世界は凄い勢いで落下してるんだ」

「色んな既得権益持った人たちが抵抗勢力になって邪魔するんだけど、それは重力に逆らうようなもので、あんまり意味ないんだよ だって世界が落っこちていくスピードの方が圧倒的に早いから」

「だからさ、その落下する方向を俺たちは見定めて先に落下してくべきなんだよ」

だってどうせ落下してくんだからさ 先に向かった方が絶対いいんだよ」

「俺たちがやらなくたって誰かがやるぜ?だってそもそも落下してるんだから

どうも、海沿いの特徴的な建物がおぼろげながら浮かんでこないだろうか。



湾岸インターネットを主戦場とする現在の状況について考えてみよう。

重力に逆らって世界の落下に抵抗している勢力は勿論オールドメディア権力者の諸兄のことだろう。



千万円の口止め料もとい解決金を支払ったと報道された国民タレントの方も当然権力者側だ。(報道をされたこ自体事実だ。ただし、中身が正しいのかは当事者以外はわからない。念の為



過去の栄光を踏まれれば、とんでもない落下だ。ただし彼の凋落ですらイントロに過ぎず、週刊誌が、影響力のあるインフルエンサー経営者の皆さんが、あるいは匿名事件情報拡散するXアカウントが、日夜を問わず権力側の秘密に切り込んでいる。

おそらく先の報道には直接関係がないが、権力者側として同一視されている人物やその関係者の秘密まで芋づる式に暴露されている。

きっと今は芸能人を叩くのが最も効率よく注目を集める方法なのだ






一方で、どうせ落下している世界へ向かっていち早く進んでいる人は誰なのか。

わざわざ人目につくことなく、こっそりと先に進んでいる方はおそらく少なくないだろう。

そして当然ながら私ごときではひっそりと先に進んでいる方が誰か知る事はできていない。

インターネット上に出ている情報だけで判断できる、落下後の世界を見据えて先に動いている人は誰なのか。



私見で恐縮だが、田端信太郎さんと堀江貴文さんを挙げさせていただきたい。

まず2名に共通することがある。

田端さんも堀江さんも、不祥事について週刊誌報道された上場会社の株を空売りするのではなく購入している。

~以下、週刊誌報道週刊誌批判する経営者についてなどかなり長い前向きを書いているので、端折る場合は読み飛ばしていただいて構わない。~



昨今、修羅世界と化したXでは日々どこの誰かもわからない経営者不祥事が暴かれている。

本来家庭の問題である不倫や、実際には被害届受理されていないような刑事事件疑惑ですら大衆による私刑の口実となってしま時代である


そうした時代であるからか、週刊誌のもの批判されることも珍しくない。


事実週刊誌揶揄する発言をする経営者の方は少なくない。

大概、批判する場合方向性は3通りだ。

1. 撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、という指摘

2.報道恣意的事実確認が甘い、という指摘

3.週刊誌のせいで、大衆レイプ的な私刑に遭う、という指摘


1と2については、概ね正義があるように思える。(特に2については、おそらく大問題だ)

ただし1については言うだけ虚しい指摘でもある。

無責任大衆、とりわけ取るべき責任を取ることができない無敵の人に、責任をとれといっても話は永遠に平行線だ。


3についても、一見筋は通っているように聞こえる。ただし私の見聞きする範囲に限った話では、3の方向性批判している経営者の方が「絶対に人に知られたくない弱み」を抱えた人物である傾向があるように思える。



あくま比喩であり誇張した表現ではあるが、「自分レイプした事実週刊誌暴露されたせいでレイプ的な私刑に遭う可能性に怒っている人間」を前にしたときに、私たちがすべきことは週刊誌への批判に付き合うことではなく、出頭を勧めることであるはずだ。対照が人ではなく法人であり、特に上場企業であれば不祥事はしっかり公開するのが基本であり王道である


また邪悪ではない方も3の論調になることがあるが、それはそれで無邪気すぎるか現実が見えていないと言わざるを得ない。

~まだ前置きが続いています。もう少し飛ばしていただいて構いませんが以下は読んでおくとわかりやすいかも知れません。~

経営者の皆様が大好きなキングダムで描かれるような絶対権力者帝王時代は、既に移り変わっている。

民主主義も、インターネットも、権力分散する世界の落下であると言えるだろう。


権力分散が、権力の集中よりも安全だろうが、一方で数多くの小帝王を生じうる(意訳)という問題については山本七平さんの‘帝王学「貞観政要」の読み方’という著作の端書きをご参照いただきたい。


(以下、引用です。日経新聞社の方、問題があればご指摘いただければ削除します。)


複雑な現代社会ではあらゆる所に「生殺与奪」の権を握る公的なないしは私的権力もつ帝王を生じうる。人事権、許認可権、それにまつわる賄賂や情実、それらが新聞記事などになると私はときどき、「ウーム、こういう人のもつ権力は、行使しうる範囲が昔の帝王より狭いというだけで、その権力の強さは昔の帝王以上かも知れないな」と思わざるを得ない。


上記文章1983年に紡がれたものである

同じく皆様大好き鬼滅の刃で冨岡義勇が生殺与奪の権を他人に握らせるなと主人公一喝するのが33年後の2016年だと考えると、どれほど早くに書かれた文章か実感いただけるだろう。

尚、この文章現代で最も大きな権力を握っているのは「大衆」かも知れない。という論調で続いていく。

群集心理に則り、責任を追わないで済む人間が自制心を失うこと。自制心を失った大衆権力を握り帝王になってしまうと、人類史上最大の暴君を生むのではないか、という危惧今日を生きる人間ですら目を背けている問題であるように思う。

山本七平さんの世の中を見渡す力が、私達より優れていることに疑いはない。

しか33年前、すでに誰かが知っていたこであるのも事実だ。

1.撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ、という指摘

2.報道恣意的事実確認が甘い、という指摘

3.週刊誌のせいで、大衆レイプ的な私刑に遭う、という指摘

先の引用だけでも1と3の指摘が不十分である、ということわかるはずだ。(というか、わかってほしい。)

権力分散時代に生きていなかったら、起業家にも経営者にもなれていないかも知れないと我が身を振り返るくらいの想像力を持っていたいし持っていてほしい。権力もつ人には、特にそうあってほしい。市民感覚共感するかはさておき、上記のような想像料が欠けている方は突破力に優れる場合はある一方で、コンプライアンス問題で一発退場となるリスクも持っているだろう。

不倫などは勝手にしてくれれば結構個人的には考えるが、そもそも最初からやらなければいいのに、という話でしかない。仮にやってしまったのであれば、謝るべき相手にしっかり謝るしかない。隠すから余計ややこしくなり、隠すから週刊誌の格好のネタになってしまう。


~読み飛ばしていただいた方、ここで本筋に戻ってきます。~


だいぶ前置きが長くなってしまったが、このようなバランス感覚に優れているのが田端信太郎さんであり、堀江貴文さんであるように思うのだ。

念の為補足だが、私は二人と私的関係にはない。当然に、仮に匿名でなかったとしても共通の知人こそ大量にいてもお二人は私のことを知らない。それくらい実力差がある筆者であることを許していただけるなら、この後も読んでいただけると嬉しい。


X上でアクティビスト投資家というイメージを固めつつある、田端信太郎さんを過去のいわゆる総会屋と重ね合わせて批判する論調も極稀に確認してはいる。

総会屋企業利益供与を求める行為は「利益供与要求罪」と呼ばれ、会社法禁止されていることも疑いの余地はない。

だが、当然田端信太郎さんがこのことを知らないわけもない。

また当然、やるはずもなければ必要もない。


時に激しいレスバを見ると、田端さんの発言の強さだけを切り取って反論する人間が生まれることも理解はできるのだが、少なくともインターネット上で田端さんが誰かに利益供与を求めている場面を見たことがある人はいないのではないか。(あるいは、見たことはあっても非インターネット的な人間関係を前提としたお笑いネタなのではないか)。


今回の騒動においても、不祥事を隠している会社の株を買っているだけなのである

売っているのではなく、買っているのだ。

極論、株では「安く買って高く売る」しか儲ける方法はない。

空売りもその意味においては「高く売っておいて、後で安く買う。その間は人に株を借りる」だけのことである

業務上、知り得た企業の非公開情報を使って売買をすれば当然ルール違反だろうが、今回もおそらく不祥事週刊誌報道で知ってから株を購入しているように見える。


また、影響力をもつ田端さん自身田端さんの周囲の人たちが「株を買う」事自体ニュースにして、株価釣り上げて株を売り抜けていれば問題があるが、これも当然田端さんがご存知でないはずがない。(ネット上の買い煽りアカウントが捕まらないのは、本人が実は株を持っていないということもあるのだとか)。



価値がある(あるいは時間をかければ価値が増える)ものを先回りして見抜き、買う。

この極めて単純かつ本質的なことを実行しているだけにしか見えない。

正しいことを正しい、と言うだけ。

間違っていることを間違っている、と言うだけ。

正しいか、間違っているのか、必ずしも断定できないときには疑問を投げかけるだけ。

人が言いたくないことや、空気を読んで言わないことであっても、言っていいことは言うだけ。

一方で、言ってはいけないことは言わないだけ。


すべて、秘密でもなんでもない、誰でも一度はどこかで学んでいる話だ。

知識よりもその運用が難しく、当たり前を当たり前に実行してきたからこそ田端さんのここまでのキャリアがあるのだろうと想像している。


このバランス感覚もつ過程で、大半の人は撃たれる覚悟がないから撃たないという判断になる傾向があると思う。田端さんも当然そんな事はわかっていて、前線で発信をし続けているのだろう。



堀江貴文さんに至っては、テレビ局を買収するという前代未聞の挑戦をしたのがもう既に20年も前のことである

30代の筆者にとっては、学生時代に見ていたニュースの中心にいた当時の堀江さんの年齢が32歳だということが衝撃だ。

先に登場させていただいたリクルートホールディングスの出木場さん(現在49歳)の世界は落下しているという話も既に15年ほど前の話だとすると、自分と対して年齢の変わらなかった当時の先人たちのレベルの高さには恐れ入る。




先見の明ありすである

ただしこれはこれで、問題なのかも知れない。

先見の明ありすぎる人間が描いている未来(あるいは現実)を一般大衆理解できないのだ。

理解できないからこそ、権力者が巧みに世論を動かしてしまえば挑戦者は負けてしまうのかもしれない。

既に世論の後押しを得ている(あるいはかつて得ていた)から既得権益なのだ





20年前に堀江さんがテレビ局を買っていれば(あるいは、買えていれば)、おそらく国民タレント凋落は見なくて済んだと思う。

知りたくもない他人性癖想像しなくて済んだはずだし、きっと被害者とされる人が逆に貶められるような論調になることもなかったはずだし、数万字に及ぶエッセイも書かなくてよかったに違いない。

あるいは、その創作力を別の形で使えていたに違いない。



私が起業する時に、周囲の人間に「堀江さんみたいになってしまうから危険だ」と言われることもきっとなかっただろう。

当時このような心配をいただいた方々には敢えて直接連絡することもないが今ここで答え合わせをさせていただきたい。



私は一切堀江貴文さんのようにはなっていない。

それは単純にレベルが違うからである。誰もが太刀打ちできない権力者に32歳で挑むことは少なくともできなかったし、そんなチャンスも可能性も先見性も度胸もなかった。

今では逆に長年土俵際で耐えているだけの私を見た祖母に「堀江さんも復活しているのだからあなた時間をかけて焦らず頑張りなさい」と励まされる始末だ。

あなたはどちらかと言えば堀江さん側ではなく、女性を献上する側になってしまいそうだから、そういうことをやっているなら今すぐやめなさい。ビジネスマンはお座敷でも真剣勝負だけど、まずは仕事での貢献が第一前提だよ」と笑いながら祖母に言われてしまレベルであることも付け加えておく。


生身の堀江さんをお見かけして、余計に自分との距離を感じてしまっている限界起業家の私としては、なぜあそこまで優秀な堀江さんが一人で勝手成功する道を選ばないのか不思議だ。



正しいことは、正しいと言うべきだけども、言わなくても生きていける。

間違っていることを間違っている、と言うべきだけど、言わなくても生きていける。



世界が落下している、と堀江さんは言わないかも知れないが。きっと在るべき姿や向かうべき未来はきっと浮かんでいるだろう。

わざわざ未来の話をしても、変化を嫌う既得権益側の方々に目をつけられて反感を買うだけだ。反感を買うだけならまだいい。実害もあるはずだし、それでも人目につく場所発言をしているのはなぜなのだろう、と自分よりも遥かにレベルの高い人の思考を辿っても辿れるわけがないのだが、一つだけ仮説がある。




堀江貴文さんは、めちゃくちゃ優しい人なのではないか

考えなくてもいい、人の気持ちをわざわざ考えたりはしないかもしれないけど、聡明な方だからどうしても気がついてしまうのではないか

無責任大衆にもかまってあげる必要義理もないのだが、かまってあげるのが不思議だった。

無敵の人に対してわざわざ「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」というようなことはしないが、無視もしない。

こじつけかもしれないが、「撃っていい覚悟を本当にするのは大変だよ」ということを見せてくれているのではないかルルーシュのように「だからそもそもつべきではなかった」と諦めるわけでもなく、戦うべきときがあれば既得権益相手であってもまた闘ってくれるのではないか

堀江さんが見た未来が、今の状況とは違ったはずだということはわかる。

時代が追いつくのに20年もかかってしまった。

一人の人間人生基準に見れば。20年というときはあまりにも長い。


ただ、大衆が変わるには時間がかかるのだろう。

地球生命、その中の一つのジャンルしかない人類進化スピードを考えれば

Permalink |記事への反応(1) | 22:22

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2024-12-05

anond:20241204142451

今回東大内部で起こった事件ではあるが被害にあった学生はおそらく他大出身の子ではないだろうか。

農学部生物系の学部大学院入試難易度が低く、昔から学歴ロンダリングの温床となっている。それは東大とて例外では無い。

研究室が欲しているのは研究の出来る頭の良い人間ではなく、データを出す為の実働部隊を欲しているかである

そうして生まれ学位人質に取られた学生と、それらの生殺与奪を握った教授の間で何が起こるかというと今回の様な一件である

これが長年隠蔽され続けていた様に実際はさらに数多くの事件が明るみに出ないまま被害者を産み続けている。

バイオ系に近づいてはいけない。誤って農学部生命科学部に入った奴は早く逃げろ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:54

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2024-11-22

他人の財布に依存した戦争するのが間違いだろ

煉獄さんも「生殺与奪ブレードを他人に握らせるな」って言ってたのに何も学んでないのか。

Permalink |記事への反応(1) | 15:53

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