
はてなキーワード:玩具メーカーとは
「君たちは、笑いながら“壊されている”んだよ!」
かつて“戦うこと”の意味を知った青年、カミーユ・ビダンが、任天堂を真っ向から批判した。
「画面の中で誰も怒らない。誰も、苦しまない。そこにあるのは“快適さ”だけ――だがそれは、魂を抜かれた快適さだ」
彼の言葉は鋭い。だが、その指摘は痛いほど的を射ている。
いまや任天堂は「家族の笑顔の象徴」ではない。むしろ、「感情を均質化する巨大システム」だ。
人間が怒り、悩み、失敗を経て成長する――そんな“生の実感”を、彼らは次々と削ぎ落としていった。
「ポケモンを見てみろ。勝っても負けても、誰も本気で泣かない。感情の振れ幅を、“商品”として最適化してしまった。あれはもう教育じゃない、調教だ」
ビダンは語気を強めた。
彼の目に映る任天堂とは、「消費者を穏やかに“管理”する帝国」である。
“安全な遊び”という名のもとに、怒りや悲しみといった人間の核を削除し、“従順な幸福”を植えつける。
「人間を子どものままにしておくのが、彼らの戦略なんだよ。大人になるとは、感じること、苦しむこと、そして立ち上がることだ。だけど任天堂の世界では、永遠にリセットできる。――それは、生きることをやめることだ」
彼の言葉に笑う者もいるだろう。だが、見て見ぬふりをしてはいけない。
「任天堂は、もはや玩具メーカーではない。“感情のインフラ”を支配する企業だ」
• 初代『機動戦士ガンダム』の放送当初、視聴率が低迷し、全52話の予定が43話に短縮された。
•シャア・アズナブルの名前はフランスの歌手「シャルル・アズナブール」に由来している。
•ガンダムのツインアイ(目)は、実はカメラアイが一つずつ独立しているのではなく、バイザーの奥にセンサーがある設定になっている。
• 『機動戦士Ζガンダム』のタイトルの「Ζ」はギリシャ文字の「ゼータ」だが、候補には「ガンダムΩ(オメガ)」もあった。
•アムロ・レイの名字「レイ」は、逆襲の意味を持つ「Rey(スペイン語)」や「Ray(光線)」に由来しているとされる。
•ガンダムの「V字アンテナ」は当初、通信機器としての設定があり、実際に一部の作品では通信アンテナの役割を果たしている。
• 『機動武闘伝Gガンダム』では、主人公のモビルファイターの名前を「ゴッドガンダム」に変更する前は「バーニングガンダム」だった。
• 『機動戦士ガンダムSEED』の「SEED」は「Superior Evolutionary Element Destined-factor(優れた進化因子)」の略である。
• 『∀ガンダム』の∀(ターンエー)は「すべてのガンダムシリーズを包括する」という意味を持つ記号である。
• 『機動戦士ガンダム00』では、ガンダムマイスターの名前がすべて中東やイスラム圏に由来している(刹那・F・セイエイ=セツナ、ロックオン・ストラトス=ロックオン、アレルヤ・ハプティズム=アレルヤ、ティエリア・アーデ=ティエリア)。
• 『機動戦士ガンダムUC』のユニコーンガンダムは「ラプラスの箱」に関わる機体であり、角が開いて「V字アンテナ」になるのはニュータイプの象徴を表している。
• 『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイは、実在した日本の平和運動家「広井勇(ひろい・いさむ)」に由来している。
• 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するガンダム・フレームの機体は、すべて悪魔の名前がつけられている(バルバトス、グシオン、キマリスなど)。
•シャア専用ザクの「通常の3倍のスピードで移動」という設定は、実際には加速力の違いによるもの。
• 初代ガンダムのデザインは、玩具メーカー側の要望で「白を基調」に変更された(当初はリアルな軍用カラーだった)。
• 「ザク」の名前の由来は、「雑魚(ザコ)」のような存在で量産される兵士という意味から来ているとも言われる。
• 『ガンダムビルドファイターズ』シリーズでは、歴代ガンダム作品のキャラクターがカメオ出演していることが多い。
• 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、音楽(ジャズ)をテーマにした珍しいガンダム作品である。
「ミーガン」って映画を見た。ジャンルは一応SFホラー。今度続編が出るらしい。
玩具メーカーの従業員が個人的に開発を進めた次世代少女形AIロボットのミーガンが、想像以上の性能と共感性を発揮するも、過剰な目的意識と自己への疑問から、暴力的な行動を起こすように… みたいな筋書きだけ見ると真面目な感じだが、ツッコミどころ満載でクスリと笑える部分もある。
子どもとの「遊び」の延長上の機能ってことでいいのか、急にダイナミックなキモカワダンスを踊りながら刃物で襲ってくるところとか、ビジュアル的なインパクトが強い。
それでもAIものらしく、「親の代わりに常に子どもの側にいて、何でもやってくれるロボットがいたら便利でしょう?」とか「子どもが親よりもAIと強く心を通わせたら、親の存在意義って何なの?」みたいな問いかけも見つけられるし、いつかそういう問いかけが現実に起こりうるだろうなとも思わせる。
子供向けアニメというか、子供向けのフォーマットで作られた映像作品全般、基本的にはスポンサーである玩具メーカーが商品を売るためのプロモーションという目的は、絶対に無視できない。
おかげさまで初代ガンダムは後年「ガンプラ」という言葉を生み出すくらいの、まあ歴史的大成功だったわけだ。
そんな1stの後光にあやかり、当時のバンダイはMSVまで出してガンプラを推しまくってきた。
そこに突如として登場したのがマクロス。
「マクロスに対抗して変形メカを目玉にガンダムの新作出せ(主役のガンダムが変形するのは暗黙の了解)」
→お富さん「だからガンダムはあれでおしまいなの!そもそもアニメはおもちゃ屋の宣伝映像じゃねえ」
というやりとりからZガンダムが出来上がったという噂が、未だにファンの間で囁かれているが、それが信憑性を帯びて伝わるくらい、実際Zガンダムの逆張りっぷりはすごい。
ざっと挙げるだけでも
結果的にマクロスが今もなおシリーズを通して堅持している「オタクの好きなもの全部入り」というコンセプトに対しても、カウンターになるようなアニメになったと。
しかもお富さんがすごいのは、Ζをバッドエンドにした埋め合わせをするかのように、続編としてグッドエンドのΖΖを作り、更にトゥルーエンドに当たる逆シャアを作ったところ。
(数年ぶり数回目)ガンダムらしさとは
最広義(なんでもあり)
普通:
公式がそう言ってる
アンテナが白くない
宇宙世紀じゃない
富野が認めてない
TV版機動戦士ガンダム(無印、1st)じゃない(劇場版はセーフの場合多々)
これじゃない
あるある:
一人で悩む
パーマ気味
V字アンテナ
顎が赤い
顔の横の穴が3つ4つ
頭部バルカン完備
目がふたつ
口がへ
白に赤青黄
靴が赤い
ブラが黄色い
敵のパイロットと恋
戦争してる
親が製作
親が偉い人
赤いのが出る
赤いのは敵のエース
弱すぎ量産機
有視界戦闘
フレクサトーンの音
人型じゃないデカいのが出る
鋏で挟みがち
水中用、水陸両用居がち
後半で別機体に乗り換える(ガンダム以外でも。それ言ったら親や仮面その他沢山も)
コロニー落とす
隕石もなんか色々する
母艦が馬っぽい
最終盤に母艦が沈みがち
わかりあえない
わかりあえそうであえない
ガンダムは凄く強い
玩具メーカー(とお子様と大きなお子様)のための合体変形サポートメカ
グーパンチ(蹴りもある)
補給が不足する
ミノフスキー粒子、または似たような謎粒子
人間を暗示や薬物等で強化する
三つ巴っぽくなったりもする
幼馴染ヒロイン
ヒロインは面倒見がよい
ヒロインとくっつかない
頼れるおっさん
敵側のかっこいいおっさん
敵側にもいい人が居ていい人なのを知ってしまう
凄く悪い敵将
敵の上のほうのやつらの拗らせ
砂漠で戦う
中身で戦う
月に行ったりする
ふらっと買い物に行って事件が起こる
バギーみたいなので走る
ご飯食べない
弾幕が薄い
別機体で出たり、出撃後に乗り換えたり
政府は腐敗
解放軍みたいなのも腐ってる
玩具メーカーで商品企画をしていたことがあります。乳幼児向けの製品も担当していました。
どんなに愛情がこもっていようと、気を付けていようと、不完全な製品が大切な子供を殺してしまう悲しい事故が起き得ることを知っているので、私は自分の子供には5歳ごろまでは手作りの玩具は与えませんでした。
子供用の玩具の安全基準として、国内メーカーのほとんどが日本玩具協会のST基準を採用しています。
誤飲、指詰め、紐による鬱血や首絞め、素材の毒性、複数のマグネットの誤飲による消化器の損傷など、様々な事故のリスクをできるだけ低くするために守るべき基準が細かく定められています。
基準を満たす設計をし、試作品に様々な試験を実施し、時間も費用も知恵も振り絞って開発します。子供を傷付けることだけはどうしても避けたいからです。それでも、悲しい事故は0にはならないのが現実です。
https://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/kodomo_jiko.html
製品による子供の事故の事例がたくさん公表されているので、目を通してみてください。
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/injuryalert/0047.pdf
有名なこの事例(おままごと用の苺の誤飲)では、母親が見守っている目の前で事故が起き、脳死状態に至っています。
プロが考えて作った製品でも、こうした事故は起きてしまうことがあるのです。
インスタグラムで人気の手作り玩具の動画、とても魅力的ですよね。作ってみたくなります。
でも、ああいった情報を発信しているインフルエンサーの方は、玩具の安全に関する専門的な知識を持っているのでしょうか?本当に信頼できる情報ですか?
厳しいようですが、乳幼児向けの玩具を作ってみたいという気持ちが事故の恐怖よりも強い人は、我慢しておくことを強くおすすめします。
危険に対する想像力がある人は、怖くてとても作りたいと思えないものなのです。
私も物作りが好きなので、子供に何か作ってあげたくなる気持ちはすごく分かります。
そのエネルギーを、お子さんがもう少し大きくなってから楽しめるお洋服や絵本などの製作に使ってみるのはどうでしょうか?今から作りためておくのも素敵ですね。
仕事柄、キャラクタービジネスの代理店営業の人とのつながりが多い。
どういう仕事かというと、例えば鬼滅の刃がヒットしたら炭次郎とかをお菓子のパッケージとして売り込んだり、玩具メーカーと組んで鬼滅の玩具を作ったりする。
彼らが言うには、ジャニーズファンは確かに数字を持っているらしく、
売上アップ効果は他のアイドル(男性系ではなく坂道系などの女性アイドルも含めて)とは比較にならないらしい。
これは別にジャニーズびいきではないし、ジャニーズファンがバレーボールやダブルタッチの大会に押しかけて迷惑かけてる実情を考えれば確かにな、と思う。
この騒動でジャニーズは使えなくなるのだが、今まで商品力じゃなくジャニーズ力で打ってたものの売り上げが下がるのではないかと。
具体的には、コンビニ各社のクリスマスケーキはジャニーズを採用していたものが多いので、
それが使えないとなると一定数売り上げが下がる。
もっとクリティカルな商材にジャニーズを採用している会社を見つけて株を空売りすればいいんじゃない、と言っていた。
ちなみに業界ではジャニーズを"J","J案件"などと呼んでいるので、
属性ロボとかロボ×魔法少女っていったコンテンツが少ないという増田。
確かに?
単純に、子供の理解力に依存してると思う。それか大人が子供を見くびっているか。
ニチアサの代表的な感じの番組でいえば、sp戦隊、プリキュア、ライダーの3つ。
昭和ライダーでもsp1は、属性攻撃持ってた。逆に言えば、あれぐらいが限界(と大人が思っていた)
もうひとつ。ライダーは単体。複数属性持って、敵によって技を使い分ける、というので死に技は放送回ごとに生まれても死にキャラが出ない。
戦隊、プリキュは、複数なので、その回の敵に属性的な弱点があったりしたら、役に立たない人が出て来てしまう。
なんせ、アンパンチ卒業後に見るバトル系番組が、無属性でやってるので、その延長の、ロボットアニメも属性が軽視される方向性。
その先のアニメとかカードゲームで、属性のすばらしさを体験せよって、ひょっとしたら玩具メーカーでも考えているのかもしれない。
超合金ロボットで属性を堪能したら、その先のおもちゃでワクワク感が薄れて、売り上げが下がるとか。
そういえば、ベイブレードとかでも、属性っぽいのとか、カスタマイズとかでワクワクできるようになってたなあ。
そんなわけで、戦隊はとにかく爆発とか派手なエフェクトでドーン!
特に最後は合体するから、お決まりの必殺技で戦うのが手っ取り早い。敵しゃべらんし。
そもそも、解説とか入れにくい(難しくなるし、巨大化した敵はあんまり喋らない)ってのもあるだろう。
プリキュアもキラキラ光線でドーン! ってのもその延長で、比較的子供向け魔法少女たちは、属性攻撃を使わない。
まあ例外はあるはずだ。
とはいえ、プリも戦も色に依存した番組だから、色と属性は切り離しづらく、当てはめても既存の枠と色々齟齬が出る。
サンバルカンなんか、属性じゃないけど似たような要素で陸海空入れたけど、シャーク、海、青、パンサー、陸、黄はまあいいんだけど、
イーグル、空、赤。赤ってなにさ?
そういえば、シンケンジャーはそのまんま属性っぽいあれしてたな。
火のモヂカラ、火炎の舞い 獅子
水、水流の舞い 龍
緑
木、木枯らし 熊
黄
守護獣的なのとかあんまり色味の整合性ないし、属性はあっても、結局そのエフェクトとともに斬るという技。
昔は安かった?物価は上がったんだよ!材料も人件費も送料も倉庫も全部高くなった。だから値段も上がる
なのに10年前を引きずり出して「高くなった。ボッタクリ」言う。そりゃ10年前はお前らが意図しない所で色んな所に無理強いさせてたんだよ。だから安く出来てた
今は無理。景気はどうあれ日本は良くなった。労働環境の改善を言いやすくなった。仕方ない。昔が異常だ
昔の価格で売るならサイズが縮むか酷い仕上がりの商品かブラインドしかない。昔のクオリティなら価格を上げる。1.5から2倍
もちろん日本のファンも買って欲しい。でもメインは海外。だから決してボッタクって居るわけじゃない。一定のクオリティを保つために価格を上げたら買う人達が海外ばっかになっただけ
たぶん来年くらいにはマトモなフィギュアは1万オーバーで、神造形!とか言われるのは3万ラインだと思う。プラモもバンダイ以外は値上がりするだろうし、バンダイも売れない物以外はプレバンで価格も上がるでしょ
5年ぶりの富野ガンダム。今の所ガンダムというよりもイデオンやブレンパワードに近い匂いがする。牧歌的な世界観とは裏腹に随所に不穏な空気が漂っているが、登場人物の表情には活力を感じる。1話ラストの「地球はいいぞー」のシーンからものびのびとした爽やかさがあり、Vガンダム終盤にあった抑うつ気分に満ちた作風からすっかり立ち直ったのを感じる。同時に、この穏やかな世界をこれから戦争という火の海に投げ込もうとすることへの恐ろしさもある。物語が終わったとき地球がどうなっていることやら。
メカニックデザインにブレードランナーやスタートレックで知られるシド・ミードが迎えられており、今までに発表されたMSはどれも艶めかしさとレトフューチャーが混ざりあったどこか人間味溢れる機体ばかりだ。1話冒頭に登場したフラットも手足の動きから人間じみた表情が伺え、「相手がザクなら人間じゃないんだ」と斬りかかるのは躊躇われるような作り込みがされている。
1話は戦闘シーンではなく徹底した日常シーンの描写により、登場するキャラクターが戦争ゲームの駒ではなくあの世界で生きる1人の人間たちであることが強調されていた。ロボットアニメにありがちな、まず最初にロボットがあり、その為に戦争が生み出され、最後にそれを行わせるための人間が生まれるという作品とは一線を画している。時代が時代なら玩具メーカーから怒られそうな作品だが、これが作れる所まで来たのだからアニメ業界もまだまだ捨てたものではないな。
恋愛シミュレーションゲームを原作とする恋愛アニメ。PS版も発売されて勢いにのる中でのアニメ化。お色気要素よりも幼馴染との恋愛をじっくり描く方向にシフトして純愛っぷりをアピールする戦略の模様。
現状の展開が続くようなら、神岸あかりが好きじゃないとこのアニメはそこまで楽しめないんじゃないかなって気がする。まだ話は始まったばかりなんだけど本当に強くそう思う。正直言うと自分はマルチの方が好きなんだけど、ここからマルチや志保が入ってきてハーレム展開になって、それで最後にマルチが選ばれたとしても、俺は素直に喜べない気がする。このアニメ見て改めて思ったんだけど、ギャルゲーの幼馴染は皆が心の中にある「俺にも居たかも知れないメインヒロインとしての幼馴染」の幻影を描いているんだよね。両腕がくっついたミロのビーナスの幻影の如き、もしかして自分の傍らに居たかも知れない幼馴染の幻影を。妹ゲーが「俺にも居たかも知れない最高の妹」っていう幻影を描いているの同じかそれ以上に。作品によってはそれをあえてひっくり返してくる天の邪鬼もいるんだろうけど、それもこの基本があってのことな訳で。
このアニメ版Toheartにおける神岸あかりはまさにその「居たかも知れない幼馴染」が描かれてる。運命の恋が物凄いゆっくりと、そして確実に進行していってる様子が伝わってくるんだよ。これでくっつかないはずがないと分かるんだけど、それがいつなのかは分からないじれったさ。
電脳空間を舞台にした魔法少女モノ。CCさくらとアキハバラ電脳組の中間みたいな感じ。狙ってる客層的にもCCさくらと一緒で大きなお友達と子供の両天秤の模様。戦う魔法少女モノは昔から全年齢層向けで鉄板っちゃ鉄板だよね。
サイバー系の作品には珍しく主人公がパソコンおんち。一昔前はこういうのってパソコンマニアが主人公になるって法律で決まっているような状態だったので新鮮ではある。デジタルがそれだけ身近になってきたということなんだろうけど。作品としても「コンピューターの世界に、悪いことをしている人達がいる」という設定であり、今までによくあった「悪いコンピューターの世界」を舞台としているようなデジタルそのものを悪し様に描くような作風でなくなってきているのも時代の流れを感じる。
ガオガイガーが世紀末の怪電波で突然変異したようなアニメ。なんかよく分からないけど多分最後までよく分からない系のアニメで終わりそう。シリーズ構成がTo heartと同じ山口宏なんだけど……多芸だなあ。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このマスタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
そう思って、この増田を立てたんだ。
今更私が言わなくても既に気付いている人が多いと思うし、問題提起している人も多いと思うんだけど
随分前からAmazonが無法地帯と化しているなあと感じています。
あらゆるジャンルに中華製の怪しい製品がはびこっていて、おぼつかない日本語の高評価レビューばかりでまともなレビューを探すのに一苦労する。
また、ゲームやアニメのタイトルで検索すると、普通に非ライセンスと思しきグッズが出てくるし、かなり際どい肌色多めなイラストの商品がアダルト商品の警告もなしに検索結果に表示されたりもするし、
呆れたのは明らかに公式のイラストでない商品なのに発売元の名前がコンテンツ自体の名前になっていたり、某超大手国内玩具メーカーになってたりすること。
もうめちゃくちゃですよ。
自分はなんとなくAmazonでは公式ライセンス商品が売られているもの、というイメージを持っていて
検索したらそこに非ライセンス商品が出てきたことに物凄く驚きました。
そういうのを売ってもOKという規約になっているならそれでいいんですけど、
流石にアダルト商品の画像が検索結果に出てきちゃうのはダメだと思いますよ。
Amazonさんしっかりしてくださいね。