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はてなキーワード:猟奇的とは

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2026-01-27

anond:20260127205625

猟奇的なお返しだな

Permalink |記事への反応(0) | 20:57

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2026-01-07

anond:20260107111849

猟奇的殺人肉屋とか解体することを好む人間割合が高いか

美容師より料理人のほうが殺人衝動は高いと思うよ

Permalink |記事への反応(0) | 11:21

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2025-08-20

anond:20250820135912

ずいぶんとご立派な反論ごっこを展開してくださるじゃないか

だが残念ながら、それは「冷徹」でも「抽象化」でもない。単なる「自己放尿」だ。自分脳内ぬるま湯を撒き散らして温もりに浸っているだけに過ぎん。

お前の提示した「真の抽象化」とやらを読んでみれば一目瞭然だ。

そこには「捕食」「堆肥化」「死骸処理」など、妙に人間感覚依存した語彙が散りばめられている。

まり人間臭いままの発想を、少し血の匂いをつけて言い換えただけ。抽象化どころか、ただの残酷アレンジ自己放尿じゃないか

真に冷徹抽象化とはな、肉も血も感情も、比喩や残虐趣味すらも削ぎ落とし、純粋関数入力・出力・資源配分関係還元することだ。

そこに「腐敗臭」などという生理的な装飾は不要。お前の言う「骨の髄まで溶解」など、結局は人間感覚世界を前提にした演出に過ぎない。

要するに、お前がやっているのは「悪役ムーブの脚色」だ。だが論理的抽象化というのは演出ではない。

演算だ。記号操作だ。冷徹さを演じるための猟奇的フレーズは、論理の足を引っ張るだけのノイズしかない。

友人?それは「ノード間の相互依存性の重み付きエッジ」だ。

感情?それは「ホルモン濃度変動に応じた行動確率分布シフト」だ。

倫理?それは「外部強制力による期待値調整の一種」だ。

自己?それは「自己参照メタデータに付随する動的プロセスの仮ラベル」だ。

そこに血も肉も、惨たらしい表現も要らない。必要なのは演出ではなく削ぎ落としだ。

わかるかね?

お前が誇らしげに垂れ流したそれは「残酷表現を付け加えて悦に入る文学的猿芝居」に過ぎない。

言葉遊びの濁流に自己放尿している暇があるなら、一度くらいは本当に全てを数式に置き換えてみせろ。

それができぬなら、お前の抽象化など「夏休み自由研究」以下だよ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:12

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2025-04-18

婚活市場宮崎勤事件

あの事件から、すべてが変わった。

1989年宮崎勤による猟奇的殺人事件

あの時、マスコミセンセーショナルに取り上げたのは、被害者の無念や社会の闇ではなく、彼の部屋にあった大量のアニメビデオテープだった。

それ以降、「オタク危険人物」「社会に馴染めない人間」というイメージが、日本中に植え付けられた。

俺はあの時代リアルタイムでは知らないけど、ずっとその影響下で生きてきた。

クラスアニメの話をすれば「キモい」と言われ、電車ラノベを読めば白い目で見られた。

恋愛の話になれば、女の子からオタクちょっと…」と笑われた。

「選ばれる側」にはなれないと、そう刷り込まれてきた。

でも今、婚活市場を見ていて感じることがある。

俺たちを見下してきた人たち――特に、“普通”という幻想を信じてきた女性たちが、婚活の沼にはまっている

30歳を超えて、結婚相手が見つからない。

「いい人がいない」「普通でいいのに」――そう言いながら、誰からも選ばれず、焦りと諦めが交差している。

その“普通”って、何?

年収?顔?コミュ力身長非オタ

全部、自分価値観押し付け理想像じゃないか

しかも、その理想を支えていたのは、「自分は選ばれる側」という自信、あるいは虚構だった。

現実に目を向けよう。

アニメが好きでも、ゲームが好きでも、ちゃんと働いて、身なりを整え、人を思いやる心があれば、それはもう“まともな男”だ。

それでも「オタクから無理」って切り捨ててきた人たちが、

いま、自分が切り捨てられている。

婚活アプリの裏で、“選ばれるための自分”を必死演出してるその姿、

それこそが、かつて「オタク現実逃避」と笑っていた人たちの現実逃避に見える。

あの時、社会が貼ったレッテルは、いま婚活市場で逆転し始めている。

虚構に生きていたのは、俺たちじゃない。

普通の女”というファンタジーの中にいた、君たちのほうだ。

Permalink |記事への反応(11) | 23:46

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2025-04-15

anond:20250414112430

実際難しいんだよな表現の自由って

たとえば自分の家の塀に猫や犬の惨殺死体写真を貼って「残酷だ、猟奇的だ」と文句が出るのと

水着下着女性写真イラストを貼って「性的搾取だ、破廉恥だ」と文句が出るのと

仲良く遊んでる家族写真を貼って「俺は独身なのに幸せ生活を見せつけるな」と文句が出るのと

1番目は誰しも"弾圧"するだろうし(あえてこの表現を使う)3番目の文句は一蹴するだろう

でも厳密に言えばどれも法律は犯してないんだから表現の自由を完全に守れ」って言うなら動物死体画像にも文句言えなくなるし

不快に思う人がいるんだからやめろ」なら家族写真も貼るべきじゃなくなっちゃうし

結局は空気読め、が一番近いかもしれん

Permalink |記事への反応(1) | 01:24

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2025-04-12

役がハマりすぎて本人のイメージも変わっちゃった俳優っている?

なんといえば上手く伝わるかわかんないけどこの3人が役のイメージが抜けなくて怖いから他の人のこういうのが聞きたい。

ラストには触れないようにしてるけどネタバレだったらごめんなさい。

 

森田剛 ヒメアノ~ル


攻撃性寄りのサイコパスの話。細かいストーリーは覚えてないけどアイドルってイメージしかなかったから衝撃だった。

帰宅した女性を強〇しようと襲ったら生理中だった時の「あ?」みたいな表情とかが前後の場面は覚えてないのに未だに脳裏に浮かぶ

最近見かけないけど、だからそこそこの役のイメージで止まっちゃってる。なんかごめん。


鈴木亮平 孤狼の血 LEVEL2



劇場まで見に行ったんだけど猟奇的過ぎて直視できなかった。

昭和広島舞台ヤクザの抗争話だから原作でもそこそこエグい描写はある。

1作目も見たか覚悟はしてたけど、もう少しぼかしてくれ…ってほど怖かった。

これも細部は覚えてないけどオリジナルストーリーだったのかな。ここまで残酷描写あったっけ?!ってびっくりした。

こんなことを(役だけど)平気な顔してこなせる鈴木亮平自身も怖くなっちゃった

なんか申し訳なくなってネット検索したら世界遺産がどうとか役作りに真摯に向き合うとかとにかく真面目で人格者らしい。

頭では分かったけどやっぱり女性の顔を抱えて指で目を潰すシーンがトラウマ

本当はあの役のような性格が本性なのでは。。とまで思ってしまってシティーハンターも素直に楽しめなかった。

あんなことやってたくせにほんとかよみたいな。

 

大沢たかお 観たやつ全部


この人が一番怖い。コトー先生と海江田四郎と王騎が全部同一人物だってことが信じられない。

あんぼんやりした顔なのに存在感を使い分けられるところにこれぞ俳優という説得力を感じる。

実在する人物なのか不安になるほど一個人としての個性の片鱗が感じられない。

キムタクが何を演じてもキムタクなのと真逆な感じ?顔は大沢たかおなのになぜかコトー先生も王騎も海江田も全部しっくりくる。

見る時は俳優を気にしてないから視界に入るとうわっ大沢たかおってなる。







芸能人パーソナリティに興味ないから色々雑だけど印象的なのはこの3人かなー。

海外俳優は覚えられないからよく分からないけどジョーカーの人もこの人大丈夫?って心配になった。

上記の3人のイメージポジティブ刷新できるような作品があればぜひ教えてほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 01:50

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2025-03-13

刑事最上あいは悪くない」警察関係者ですらそう言ってるのに最上さんを責めてる男の人って・・・

埼玉県警捜査1課警部補犯罪コメンテーター佐々木成三氏が13日、X(旧ツイッター)を更新11日に東京都内動画配信中だった20代女性が男に刃物で刺されて死亡した事件をめぐるSNS上の臆測投稿にくぎをさした。

 

佐々木氏は「借金を返さないのが悪い そんな言葉SNS上で多く見られますが」と言及し「違います」とピシャリ

「どんな理由があろうとも、人を殺めることは決して正当化されません」とした上で「今回の事件では、加害者猟奇的方法被害者の命を奪いました。その行為自体が圧倒的に悪であり、非難されるべきです」とつづり「このような言葉が広がることで、命の重みを軽視する考えが生まれかねません。

事件本質を見誤らないようにお願いします」と呼びかけた。

 

---

被害者中傷しちゃいけないよ

Permalink |記事への反応(1) | 21:25

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2025-03-12

刺殺した側の一方的な言い分を先を争って報じてやるメディア無責任リークする警察、断片的情報に飛びついて党派性に沿うように想像たくましくする有象無象。早期に流布される話がウソまみれであったとしても誰も検証しないし死人に口なしで名誉回復の機会もない。

猟奇的事件右から左歌舞伎ネタにしていた時代から何も進歩してない 。

Permalink |記事への反応(0) | 04:38

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2025-01-27

誹謗中傷をやめろといってもそれは自然の摂理ですから

どこから誹謗中傷になるのかという点においては「根拠を伴わない悪口文句、嘘、噂によって相手を傷つけた場合

こういう解説法律危機管理専門家すら平気でするが、この定義だと「誹謗中傷じゃなくても名誉棄損に問われる」ことになってしまう。

しかしま一般人イメージでは名誉棄損になることも含めて誹謗中傷に含まれることになっていると思う。

まり何が誹謗中傷なのか諸説紛々なのに、そのくせ言論の自由は存分に行使すべきみたいな風潮がある。

平凡な人間の多くは自分意見誹謗中傷に当たらない、正義に基づく意見だと思って発信している。

何が誹謗中傷なのか、大衆愚鈍な頭でも理解できる体系的な知識提供されていないなかで、意見は発信せよというようなリベラル価値観の尊さが触れ回られる限り、無自覚誹謗中傷が横行してもそれは自然の摂理しかないだろう。

何か事が起こるたびにマスメディアでは一般人よりはマシな頭を持った知識人気取りが「誹謗中傷絶対にやめよう」と言うのがもはやパターンになっている。

なくなることを願うのは勝手だが、もっと誹謗中傷意見区別について猿でもわかるような解説が出ない限り、なくなるわけがないことは理解しているのだろうかとは思ってしまう。

中居正広問題絶対許すな」元経済誌編集長が憤る理由

なんて記事ヤフーニュースで堂々と公開されている社会では、何なら正当な意見として言っていいのか俺にも分からない。

だって示談が成立してる案件で許すなってどういうこと?そう言う以上は「中居正広猟奇的な性加害を行った」という憶測ありきでしょ?)

誹謗中傷意見弁別ができる人たちは、当然の能力としてそれを「怠慢な大衆」に期待するが、別に怠慢ではないし、過大評価だと思う。

社会を変えたいならもっとレベルを下げた教育を施すべきだ。俺らそんなに頭よくないんで。

Permalink |記事への反応(1) | 16:36

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2025-01-20

anond:20250120164635

言及先を書いた本人だ

自分もこの「自分の出る幕なんかないのに居ても立っても居られない」感覚は娘やペットのほうが強く発動される

風邪ちょっとした胃腸炎で、大事にはまずならんとわかっていてもだ

妻は経験を積んだ大人というだけじゃなく、職種医療系じゃないが医学薬学知識自分りあるし冷静に的確な対処ができるという点でも俺より上だ

だがしかし、だからといって病気でつらい思いをしていることを知りながら楽しむ気持ちにはなれないか

やっぱり気が気じゃない

そして楽しむ気持ちになれないだけでなく、 

増田が書いたこ感覚わからん

 

病気で妻が辛いのは分かるよ、-100だとしよう。で、俺が遊びに行ったら俺は楽しいから+100だよね。夫婦で合わせたら+-0

>で、俺が遊びに行くのを我慢して妻のそばにいたとして、まぁ-100とまでは言わずまでも、-30くらいだよね。

 

これ。

趣味で楽しかったら+100(罪悪感加味されて+70)だとして、

じゃあだからといって妻の看病…の控えの補佐まあごくつぶしだな俺は、

やったからって-30にはならんのよ

病気で弱ってる妻のそばにいられる満足感(?)があるのよ

ちょい猟奇的表現になったが

それは自分がしたくてしていることに変わりはないか

趣味の外出で得られたはずの楽しみとはベクトルが違うだけでマイナスではないのよ

それに自宅にいてもできる趣味はたくさんあるしね、積読してる本が山ほどあるとか

娘が今夢中になってるキャラクターの絵柄でパンケーキ焼くとかね

 

うちは夫婦とも、自分が体調を崩したときには

 

>俺が熱出してる時。ゲームする気すら起きないから寝るしかできない。

>そういう場合でも、妻の行動は制限したくないというか、普通に仕事してもいいし休みなら外に遊びに行っていいし、好きに過ごして欲しい。

 

この感覚を持っている

特に娘には強く感じる、親の体調不良なんかで子どもの貴重な体験の機会をつぶしたくないだろ?

 

でもそれでも子供のころの気持ちを今でも覚えてる

高熱でぶっ倒れてた時に、母がつかず離れずの距離でいてくれて、その母の立てる音に安心感を持てた気持ち

からなんて言われようと、側にいることで安心感を感じているようなら側にいることにしている

人間じゃない犬や猫ですら体調不良時には群れの仲間に寄り添うという行動の変化があるぐらいなんだぞ

なんで自分の行動パターンを変えないうえ、べつにそんときじゃなくていい趣味の外出しないとマイナスという感覚になるのかわからん

 

とはいえ個人的には諦めた趣味の外出が長い間待ち望んでいた垂涎の機会で、

残念な気持ちを今でも引きずってることもある

抽選だった伝統芸能舞台で、その週しか上演がなかったので心底残念ではある

でも家族が弱っている時に何事もなかったかのように出かけるのはありえないから後悔はしていない

 

つらつら書いてきたが

善し悪しの評価とは分けてほしいが

増田はさ、単に共感性が低いんだと思うよ

から自分はこう考える、そして正しい、その自分軸でしか考えられていないんだ

 

Permalink |記事への反応(1) | 17:49

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2025-01-13

ネタバレ感想映画ロボットドリームズを見ました

私の好きな人たちがオススメしてくれたので、気になっていた映画ロボットドリームズを見たのですが、私個人の好みの話をするとかなり苦手な作品でした。とはいえ、とても考えさせられる物語でもありました。

作品に関して思うところがかなりあるので、ネタバレ全開で思ったこと書かせてください。全て書くと取り留めのない文章になってしまうので、

ドッグの非力さ、能力の低さ、不器用さ】
ロボットをどう捉えるか】
ラストシーンに関して】

この3点を中心に焦点を当てて書いていきたいと思います

ドッグの非力さ、能力の低さ、不器用さ】

これがもうね、見ていてつらい。本当に。具体的には、

①壊れたロボットを持ち上げようとするも叶わず、後日助けることにする

最初はあまり深く考えずに見ていたため、ロボット動物たちには決して持ち上げられないくらいの重量があるのかと思っていたのですが、よく考えたら物語冒頭の配達員や、ジャンクヤードのワニがロボットを軽々運んでいるところを見ると、決してどうやっても運べない重量という訳ではないんですよね。あの世界では種の違いによるものなのかもしれませんが、ドッグ動物たちの中でも身体的に優れているとは言えなかったため、友人(あるいは恋人)の危機に際して最善の方法をとることができなかった。

②ビーチの錠前破壊不法侵入を犯して捕まった後、ロボットの即時救出を諦める

錠前を壊す以外に少なくとも2つの侵入方法があったことが作中でわざわざ明示されています。それを教えてくれたのは、海から漂着した海兵?たちと、下水道をこじ開けて侵入したスカベンジャーです。なので、「この物語あくまコミック調のフィクションから錠前を壊して侵入する以外ロボットの元へ行く方法はなかったんだよ~」となどという意見は悲しいですが通用しません。一度捕まった後も、ロボットの元へ行く方法複数あった。けれど、ドッグはそれをしなかった、またはそれらの方法想像、あるいは実行できなかった。

まあ、これがもし普通映画だったら、ドッグは諦める前に「必ず君を助けにくるから!」とかロボットに声をかけるんでしょうが、この辺りはセリフのない映画面白さではありますね。「6月1日ロボット救出!」はあくま自分が掲げた目標しかなく、ロボットと交わした約束ではなかったわけです。

自分の心の隙間を一時でも埋めてくれたダックに、会いに行こうとしなかった

舞台はおそらく80年代マンハッタン。ダックの引越しであるヨーロッパへ行くことは簡単ではないかもしれませんが、不可能ではない。ですがドッグは作中その選択はせず、他者との繋がりを得るためもっと手っ取り早い方法をとった。会いに行くとまではいかなくても、せめてダックに向けて手紙を返すシーンみたいなものがあったらまた印象も違ったとは思うのですが。それと、ダックや他者とのコミュニケーションきっかけになったゲイラカイト釣り、それとソリですが、どれを取ってもドッグは不出来・不慣れなんですよね。これも見ていてつらい。作中どこをとってもドッグ他者比較して明確に優れているな、という点が見つからないんです。もちろん、他者比較して優れているところなんてそんなものなくたって動物(人)は愛し愛されるべきだとは思うのですが、それでもドッグは(これは本当に私個人感想なんですが)不出来で何をやっても上手くいかない過去自分を見ているようで何だか胸が痛くなりました。また、私の兄弟は、「可愛い絵柄だから見れたが、これが実写映画だったらもっとジメジメして見ていられなかったと思う」と言っていて、確かにその通りだなと感じました。ドッグというキャラクター風景作画がとっても可愛く、音楽演出も明るいため見落としそうになりますが、これを全て人間に置き換えたらそれはもはや悲劇だなと...

ドッグラスカルの対比

ロボットの二人目のパートナーと言えるラスカルは、ドッグ比較して様々な面で優れている描写があります。いくつか例を挙げると、ドッグよりもロボット工学精通している、普段冷食ばかり食べているドッグに対して、ラスカルは朝パンケーキを焼いたり屋上バーベキューしたりと料理が得意な描写がある、ゲイラカイトや二代目のロボットを買う際、値段を見て安いもので済ませてしまドッグとは対照的に、ラスカルは大きなビル屋上や一室を自由に使っていたり、壁の塗装を行ったりと、マンションあるいはホテルオーナー(≒裕福)と思われる描写がある などなど...

例えば、ドッグラスカルと同じかそれ以上に機械いじりに長けた人物だったら、ロボットが壊れた際その場ですぐに修理なり応急処置なりをすることもできたかもしれない。

あとなにより終盤の花火のシーンでラスカルロボットビル屋上からバーベキュー片手に花火を見ているのに対し、かたやドッグティン(二代目ロボット)は橋の下サンドイッチ一枚食べながらそれを見ているのがなんだが残酷すぎて嫌な気持ちになりました。もちろん、大事なのは「何をするじゃなく誰とするか」「何を食べるではなく誰と食べるか」だとは思います。でも、わざわざ2組の境遇にこれでもかってくらい対象的に差をつけているのがこの作品意地悪なんですよね。「幸せの形は人それぞれなんだから別にいいじゃーん」と言われたらそれは本当その通りなのですが、じゃあ「他に人や遮る建物もないビル屋上バーベキューして好きな音楽聴きながら花火を見るのと、他にも人がいるなか橋の下サンドイッチ一枚食べながら花火を見るの、どっちがいい?」って聞かれたら、そりゃあ前者を選びますよねっていう。

他者に対する無自覚暴力

ハロウィン無関係子どもに当たる、喧嘩を売ってきたアリクイに仕返しをする、ロボットにとって危険である海に二度もロボットを連れていくなど、ドッグ内面も未熟であることが端々から見てとれますもっとも、未熟なこと自体は悪ではなく、そこから成長していく物語というのは昔から現在まで創作基本的アプローチとして広く使われてきたテーマではあります。ですがドッグには作中精神的な成長が見て取れなかった。もちろんこの作品のメインテーマが成長ではないことは重々承知していますが、でもこれやっぱ、かなりしんどいんですよね。何かしらの成長や前進があって欲しかった。ロボットは長い夢を通じて精神的成長をしたともとれるお話でしたが、ドッグは何か問題に直面した際にいつも場当たり的でインスタント対処を続けてきたので、きっとこの先も似たような失敗や別れを経験してしまうのではないか、とか憂慮してしまます。まあそうやって失敗や別れを繰り返すのもまた人生ケセラセラ。みたいな話なのか?違うか。

ドッグも行動力が無いわけではないので、「ならどうしてこんなに孤独なんだろう」と途中までは思っていましたが、段々彼の行動に違和感を覚えるところが強くなっていきました。ドッグ第一主人公と言っても過言ではないと思いますが、彼に感情移入してしまうと中々にしんどかったです。6月1日ロボットを探す際、周囲に止められるまで穴を掘り続けるシーンとか、良いところももちろんあるんですけどね。ドッグは彼なりに出来ることを精一杯やっていたんだと思います。でもそのやり方とか判断、彼の能力が、作中の他の登場人物より拙く描写されていること、またロボットを助ける方法がないわけではなかったとわざわざ明示されているのがこの作品残酷だなと思いました。ロボットとの別れの原因が不慮の事故とかだったらここまでモヤモヤしなかった気がします。

ロボットをどう捉えるか】

ロボットは作中では動物たちと同列の命としては扱われていません。私はロボット動物たちと同じ命だと思っていた(思いたかった)のですが、この点に関してはこの作品シビアな部分の一つで、結構残酷描写が多いです。絵的に分かりやすいシーンで言えば、ロボットの足を切断する海兵?や、ロボットスクラップにするジャンクヤードの人たちでしょうか。子どもロボットを叩いて虐待しているようにも見えるシーンもありましたね。ですが、それだけでなくドッグラスカルも前述の人たちほどではないにせよ身勝手な行いをロボットに向かってしているなと私は感じました。例えば、ドッグは泣く泣くロボットをビーチに置き去りにしたわけですが、もし仮にこれがロボットではなく他の動物、例えばドッグの子どもだったらどうでしょうか。彼はどんな手段を使ってでも子どもを助けたでしょうし、ビーチの警備員役所の人もビーチに入れてくれないなんてことは起こらなかったでしょう(これはあくまで仮の話なので、「ドッグはどう見ても独身だろ」とかいう分かりきった低次元ツッコミは勘弁願います)。何が言いたいかというと、要はドッグ相手ロボットから一旦諦めたし、警備員も置かれているのがロボットだったからビーチに入れてくれなかったのです。ここからも、作中のあらゆる動物ロボットを物として扱っているのが見て取れます海兵?たちはロボットの足を使って舟の穴を埋めていましたが、ドッグ自身の寂しさを埋めるためにロボットを利用していたという点で両者は同じ穴の狢だなと思いました。

また、ラスカルについてはロボットに対してかなり良心のある人物として描かれてはいますが、自分の好きなようにロボット身体を改造し、自身プレイリストロボット身体に忍ばせるのを良しとしていたりと、見方を変えれば猟奇的とも言えなくもない行動をとっていました。ロボット目線で考えると、動物たちのエゴに振りまわされ続ける話と言えなくもないんですよね。この辺りに気持ち悪さを覚える人と、「ロボットあくまロボット」と割り切れる人でこの作品感想は大きく変わってくるのかなと感じます。たしかに、ロボット通販番組商品であったように、動物たちから見てロボットあくまで寂しさを埋めるための道具でした。だから平気で約1年放置するし、壊れたら好きなように修理するし、新しいものを買ったりもする。でも、ドッグロボットに感じていた友情愛情は嘘ではない。人間ロボットの違いについて考えさせられますね。

ラストシーンに関して】

長い夢を通じて一人になることの辛さを知ったロボットは、自分が今ドッグと再会してしまったらティンやラスカルはどうなってしまうんだろうと夢想して、再会しないことを選択した(と私は解釈した)のですが、美談のように見えてこれも辛くて。これ、逆だったら良くある話だと思うんですよ。『ドッグが偶然街でロボットを見かける。声をかけたい気持ちは当然ある。でもロボットの傍らには新しいパートナーと思しき人物が。そして自分の隣にも今は新しいパートナーがいる。もうあの頃に戻ることは出来ないけれど、今はせめて一人踊ろうか』って。これだったらそこまでモヤモヤした気持ちにはならなかったと思います。なんだかちょっとバタフライ・エフェクトみたいですし。この場合の再会しないという選択は、ドッグにとっての贖罪でもあり成長でもありますから。でもこれ逆なんですよ。「自分”が”見捨てた人が、街で幸せそうにしているのを見かけて、その人の幸せを願う」のと、「自分”を”見捨てた人が、街で幸せそうにしているのを見かけて、その人のことの幸せを願う」のって、天と地ほどの差があると私を思います後者は並の精神で出来ることじゃないですよ。「まぁそれはロボットから…」って言われてしまったらそれまでかもしれませんが。でもロボット精神性を否定してしまうとこの作品の全てを否定することになるのでね…。とにかく、私が一番強く感じたのは、ロボットには何も悪いところなどなかったのにこの結末は正直あんまりだなと。いや、ロボットがこれで良いと思っているのなら、それがロボットにとってのベストなんでしょうけども。ああ、上手く言語化できない。

ちょっと別の作品を例に出しますが、映画トイストーリー3」では、ロボットと同じように、本意では無いものの持ち主に置いていかれたロッツォというキャラクターがいます。ロッツォは何とか持ち主の家まで辿りつくことが出来ましたが、家の窓を覗くとそこにはすでに新しい『ロッツォ』を買ってもらっている持ち主の姿がありました。持ち主に捨てられ、帰る場所を失ったロッツォは歪んでしまい、ヴィランとなってしまうのです。帰る場所の有無という違いはあれど、私はこのロッツォとロボット境遇が似ているなと思いました。なので、持ち主を許すことができず全てを憎むようになったロッツォに対して、同じく捨てられた側であるロボットが全てを赦す(というとあまり言葉が正しくないかもしれないですが)というロボット精神が、あまりに高尚すぎるなと感じました。私からすると、悲しみと怒りのあまり反転してしまったロッツォの方がまだ理解できるんですよね。もし私がロボットだったら、きっとドッグを恨み続けてしまうことでしょう。何と言いますか、ロボット遊戯王ZEXAL主人公九十九遊馬くんかの如く菩薩メンタル天元突破でシンギュラっているのに対して、ドッグは前述のとおり殆ど成長が見られないのがかなりグロテスクに感じます...。防水型の高価なロボットより手軽で安価ロボットを買って、ロボットをまた海に連れて行くシーンなんて正にそうですよね。「ロボットがまた壊れてしまうかもしれない」よりも「誰かと海に行きたい」という自身欲求を優先しているあたり、過去経験から学びや成長をしていないのがしんどくて。いや、潤滑スプレーを散布しているあたり一応前回よりほんのちょっとだけ進歩はしているんですけれども。でもその一歩が本当に小さすぎるというか何というか。このように終盤になってもドッグロボットを命として見ていないところからロボットドッグへの愛情と、ドッグロボットへの愛情に差がありすぎる気がします。やっぱり対等じゃないんですよね。人間ロボット友情を描いた作品って他にも色々あるかと思いますが、基本的にはバディものだったり、主従はあれどロボットのことを同じ命として互いに尊重しあう対等な関係性の物語が多いかなって思います。ですが、この作品はそうではなく、ロボットを命としては見ておらず気軽に消費できる道具として使っている。その上で友情とか言われても、やっぱり頭にハテナが浮かんでしまます。「二人の友情」というより、「深慮あるロボットの健気で一方的愛情」という方が自分はしっくりきました。ドッグは、ロボットが与えてくれたもの、満たしてくれたものと同じくらいのものロボットへ返すことが出来ていたのかな…?うーん。

私は、友情愛情はある程度対等な立場がその前提にあるものだと考えています。けれど、ドッグロボット最初から最後まで対等ではなかったように思えて、愛って何なんだろうと考えさせられる作品でした。

けっこう感動や友情といった文脈で語られているような気がする本作ですが、私はこの映画を見終わったあと、下がった口角が元に戻らないくらいには暗い気持ちになってしまいました。

メリーバッドエンドとも少し違うような形容しがたい結末の本作ですが、少なくとも心温まる!とか感動の友情!みたいな手放しで良かったと言えるお話にはとても思えず、心にしこりの残るお話に感じましたね。

この作品のどのあたりに人は感動するのか正直私には分からなかったので、純粋に知りたいなと思い、どなたか教えてもらえたら嬉しいです。色んな方の感想も聞いてみたい。

これはいつか何処かで見た言葉受け売りですが、私は伸ばした手が届く物語が好きです。

昔はどんでん返し系と言いますか、ラスト5分で全部ひっくり返るような後味の悪い映画が好きでよく見ていたのですが、今はもう聖人が報われなかったり、他者のために何かを我慢したり、自己犠牲にするような物語はあまり見たくないというか。鑑賞後スカッとする映画の方がやっぱり好みなのかもしれない。

なんかさ、これ見た後だと人間ロボットの曇りなき友情物語をみたくなっちゃうよなー。ベイマックスとか。

Permalink |記事への反応(0) | 04:39

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2024-12-23

漫画によくある定番のシーンにちょっとしたアレンジを加えてオリジナリティを醸し出しましょう

まず一例として、「食パンを口にくわえた女学生が『遅刻遅刻』といいながら走っている」シーンを考えてみましょう。

これは少女漫画における典型的出会いというイベント連想させますね。

ここでは、もし食パンをくわえているのが下の口だったらどうなるか考えてみましょう。

このような些細な変更によって、読者が女学生に抱く印象を操作することが出来ます

女学生は、多少、変わった人物であることが想像できますね。

一見、これは誰でも思いつく非常に小さな変更点のように見えます

しかしながら、増田の知る限り、このようなバージョンの登場シーンを見たことはありません。

更に、セリフも「遅刻遅刻」ではなく、「痴漢痴漢」に変更するとどうなるでしょうか?

一般的少女漫画イメージからすると、多少、猟奇的な、あるいは、事件性を、読者は感じることが出来るでしょう

Permalink |記事への反応(0) | 16:21

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2024-12-02

anond:20241202205855

猟奇的エロ?そうやって事実矮小化するのやめなよ。自分ごとじゃないから実感ないかもしれないけど

幸せ結婚をした人もいるけど経済力がないということは実質配偶者生殺与奪の権を握られているということなんだよ。今でこそ社会保障も充実しているけど昔はそんなのもないし男尊女卑思考から基本は女が全部背負い込んでいかなきゃいけない時代だった。子沢山なのも今で言う多産dv、体がボロボロになっても半分レイプされて、でも働けないから逆らえなくてって言う人もいたんだよ。

不同意性交罪の成立に婚姻関係の有無が問われなくなってるのもそういう悲惨な家庭があったからだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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anond:20241202205705

さすがに認知の歪みやばすぎて草

ちゃんとお互いに愛のある老夫婦存在するわw

どんな猟奇的エロばっかな世界が見えてんねん。

Permalink |記事への反応(2) | 20:58

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2024-11-19

兵庫県気持ち悪い

神戸長田区小1女児殺害事件

神戸連続児童殺傷事件

尼崎連続変死事件

神戸弘陵学園高校生刺殺事件

宝塚ボーガン殺傷事件

姫路監禁殺害事件

加古川7人殺害事件

こんな猟奇的事件が次々と起こる地域やばすぎと思ってたけど、そこにきて今回のこの選挙でしょ?

やっぱ住んでる人間やばいんだな

福岡のことを修羅の国とか言ってる人いるけど、兵庫の方が余程やばくない?

Permalink |記事への反応(1) | 07:39

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2024-11-18

兵庫県って本当にちょっと

神戸長田区小1女児殺害事件

神戸連続児童殺傷事件

尼崎連続変死事件

神戸弘陵学園高校生刺殺事件

宝塚ボーガン殺傷事件

姫路監禁殺害事件

加古川7人殺害事件

こんな猟奇的事件が起こる地域他に無いだろ

キモすぎるんだが....

Permalink |記事への反応(0) | 07:47

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2024-11-05

悪役令嬢の中の人ってなろう作品コミカライズ第一王子剣聖BL女性オタク大人気で今最も流行っている旬なジャンルらしいけれど。

主人公の悪役令嬢が、元の乙女ゲーヒロインになってる女キャラ拷問強姦させる結末らしいと知ってドン引きした。しかもその拷問描写がやたらと細かく猟奇的で、成人向けじゃないのが不思議レベルだという…

普通は同性だったらいくら嫌いなキャラであっても性的虐待は胸糞悪すぎてさせないものだと思うんだけど、

でも意外と女性作家でこういうのって多いよな。

ゲゲゲの謎の父から娘への近親レイプ妊娠出産愛妻家キャラ不倫流行といい、

女性被害をあまりにも軽く扱う創作物流行り過ぎてて胸糞悪い。

こういうのってそれこそフェミニストからは叩かれそうなものなんだけど

何故か全然叩かれないんだよね。

少女漫画に対しては女児恋愛至上主義を植え付けるだのモラハラ男を助長するだのとうるさいのに…

Permalink |記事への反応(1) | 16:19

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2024-08-23

となりのトトロ大人になってようやく初見プレイしたので、感想書く

これまで俺はジブリ作品忌避しており、となりのトトロという作品も今回の金曜ロードショー初見である

折角なので、この場に初見感想を残しておこうと思う。

CM休憩ごとに書いているのだが、時間金曜ロードショーベースの為、CM時間が入る都合上本ノーカットとズレが生じることをご容赦願いたい。

ちなみに言っておくと、俺は子供向け映画(例:ディズニーピクサー大長編ドラえもんなど)が大嫌いな、めんどくさい深夜専門20代中盤アニオタである。唯一ラピュタナウシカは楽しく視聴済み。



  • 18分

やはり俺にとってこれは嫌いな映画だろう。所謂子供らしい描写がよく見られ、子供らしい時期を大人の顔色を伺うという固定観念の下で育った俺にはコンプレックスを刺激してくる非常に胸の痛いアニメ映画である

今でこそ多少は消化できているが、これまでの人生特に小中学生時代に見たら吐き気しか起こさん。

唯一サツキ声優日髙のり子女史だと一瞬で看破できたのは素晴らしい点か。流石は声豚俺である

  • 29分(以降、CM時間を含むため本編とズレあり)

単純にサツキヤングケアラーであり胸が痛い。そのくせそこまで物語に進展がない。

てか25分ほど本編が経過しておいて、まっくろくろすけ描写はあるにせよ、トトロ描写が皆無とはどういうことか。所詮子供騙しの映画では無いのか?母親結核やそれに似た病気だろうし、シンプルに片親で不幸な親子の話に見えるが、どう発展していくのか。もう4分の1は経過してるぞ?

  • 42分

トトロが登場した。あまり異世界接触もの王道を歩みすぎてしんどいが、小トトロが可愛すぎて全てを許したくなる。

だがしかし、メイは流石に4歳児の行動をし過ぎではないか。だからガキは嫌いなのだ危機感とか怪異との接触への躊躇とか、そういうのを持ったほうがいい。そもそも教育が上手く行っていないのではないか?4歳児は大人監視下に置くべきでは?父の怠慢だろこんなん。

  • 65分

駄目だ。メイがガキすぎてしんどい。俺の4歳児時代はこんな頭のおかし子供では無かったぞ。世間の4歳児はこんなもんなのか?ある意味でメイは発達障害の気があるのではないかトトロという夢想的な概念への拘りを見るに、自閉症スペクトラム可能性も指摘できる。

あと傘を差し出したカンタ描写があったが、メイの話より此方が本筋ではないか?隣のトトロしてるんだったら隣のカンタしろや。こっちのほうがラブコメとして上質だろ。

ちなみに、高校イベント(文化祭トトロ実写化した)により、俺は唯一ネコバス登場のシーンだけは履修済みである。久し振りに見て感慨を覚えたが、それにしたってネコバス関連のシーンは猟奇的すぎやしないか子供泣くわこんなん。

  • 74分

俺がジブリ迎合できない理由が分かった。登場人物があまりにも怪異に対して適応しすぎなのだトトロ軍団は非常に可愛く、豊穣の舞には俺でも萌えを感じたが、人間2人が邪魔である。お前ら別に何もしてないだろ。どんな顔して「やったー」とか言うとんねん。

本来超常現象に対してビビるべき所を、胡散臭いまでの迎合力で一緒に楽しんでいるガキ共。斜に構える俺はこういう所で変に冷めてしまい、まともにジブリ作品を楽しめないのだろう。だからこそ、ラピュタナウシカという「そもそも異世界が前提である作品」は楽しめるのかもしれない。

  • 85分

ごめん、声豚のせいで日髙のり子ボイスを聞くと全てを許してしまう。トップをねらえタカヤノリコに調教されたせいだ。あの声聞くだけで何でも良くなってしまう。悲しきアニオタの性だ。

あと、やっぱメイはなんか発達障害持ってるわ。普通に見てられん。

  • 96分

なんか普通に面白くなってきて草。やっぱ日常描写より緊迫感だよ、ジブリは(なお3作品しかたことないが)。アニメ映画からこその枚数の多さからなる走りの躍動感、久石譲ハイクオリティ劇伴、そして日髙のり子ボイスの息遣い、ぜーんぶ引っくるめて没入感を得られる。やっぱメイとか要らんかったんや。サツキトトロだけあればええんや

  • 106分

ネコバス大手柄過ぎるだろう。メイを探すどころか病院連れてくとかタクシーかよ。となりのトトロじゃなくてとなりのネコバスだろこんなん。


全て見終えた感想

正直、ヒロインサツキ相手カンタサポートトトロネコバスで全て完結する作品ではあるし、棒読みのパパと空気の読めないメイにイライラする事も多かった。

だが、ラスト15分の怒涛の展開、有能過ぎるネコバス、及びエンディングイラストでお釣りが来たといえる。

ラピュタナウシカと比べ明確なメッセージは無くて、多少は『何が言いたかったのかな……』感は残るが、いい映画では有った。

あと、絶対に今みたいな擦れた状態で見るより、何も知らない子供時代に見るべき作品である

見てない奴ははよ見ろ。斜に構えるせいでまともに楽しめなくなるぞ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:54

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2024-07-11

世界の果てに東出昌大ひろゆき置いてきた、というabemaでやってる番組を見ている。

普段日本で東出は山で生活していてなんか動物狩猟しているらしいというのを知る。

ひろゆき普段フランスに住んでいてなんかIT関係仕事をしているらしい。

番組では南米の貧しい国々を旅しており、リャマを買うところから解体して食すというところを前回やっていた。

現地の人が手伝うのかと思いきや、どういう話になったのかひろゆきリャマを固定し東出がリャマを失神させるという構図からスタートした。

東出は普段シカとかを撃ったり食べたりしているそうだが、なぜか豚やモルモットのとさつにはかなり抵抗を持っている印象を受ける。

しかしたらそういう演出編集で施されているだけかもしれないが。

今回はリャマなのでシカよりでかい大きな動物だ。東出は覚悟を決めた様にひろゆきに指示を出していた。

リャマをさばいて食べようというアイディアを話し合っているシーンで、ひろゆき自分も携わることをしぶっていた。

ひろゆきサイコパスだが、そういう猟奇的な面とか、暴力性は全然ないんだなと知った。

東出はいわゆるちょっとめんどうくさい考えというかポリシーみたいなのがある人で、普段肉を食べているのは誰かが動物を殺しているからだ、そのとさつの負担を知らずに普段肉を食べるのはどうなのか…ということを真面目に考えていたりする。

ひろゆきなら冷笑しそうなところだが、そうでもないのか、シーズン2にも入り寝食を共にしてきているからか、その考えを理解してとさつに参加することになったようだ。

ネット番組とはいえさすがにきつい映像なのでリャマを失神させる瞬間以降はリャマは映らず、とさつを行う二人だけが映像には映っていた。

何かをよけて何かを刺すとか何かを切る切れないとかそういう生々しい会話が二人でなされ、主に東出がひろゆきに指示していた。

ひろゆき普通にきつそうな表情をしており、やっぱり大型動物をとさつするともなるとサイコパスひろゆきでもきついよなぁと思った。

一方東出は慣れていることが分かる落ち着いた態度だった。

最終的には食料としての肉となった状態から映像に肉が映るのだが、その頃には色々慣れというか麻痺しているようで普通に肉として切り分けたり食べたりしていた。

私はなんだか、共犯、という言葉を思った。

リャマのような大型動物をとさつともなると大量の血が出てきて骨格も内臓もそれなりに大きく、ネズミウサギとは訳が違う。

普段フランスに住んでいてパソコン画面ばかり見ている人間をその行為に加担させる東出って結構えぐいなと思った。

東出は、とさつした実感は後になってから出てくると話していて、自らの経験普段そういう行為をしない人間行為をした後どうなるかを知っていることも、えぐいなと思った。

実際は犯罪行為でもなんでもないのだが大型動物の命を奪い解体して食す経験を共有するって、悪いことを共犯している感じがする。

日常とは離れすぎていて原始的というか動物的な部分に近すぎて、とんでもない経験を共有してしまっているのではないかと思った。

私なら、一生忘れられない経験だ。というとキラキラした思い出みたいな表現だが、忘れたくても忘れられないし、おそらく死ぬまで繰り返し思い出す。

東出はひょっとしたら、この動物をとさつする痛みみたいなものを、誰かにも分担させたかったのかもしれない。

心を痛める負担のある行為を、これを知っている人間が身近に実在していることが救いとなるから共犯は生まれるのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 09:23

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2024-06-11

anond:20240611181731

母親自分の子供を猟奇的趣味で殺したんだ」って発想するの実際頭おかしいぞかなり

別におかしくなくね? 可能性は低いってだけで。

Permalink |記事への反応(0) | 21:16

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anond:20240611181246

いや、単純に我が子が否かで世間の印象が大きく変わることが理解できないだけ

俺には1〜4歳の甥っ子と姪っ子が4人いるけど、どんな理由であろうと誰からであろうと、彼らが危害を加えられたらと考えたら頭がおかしくなるわ


極端な話、俺にとっては猟奇的趣味子供が殺されることも、育児疲れたから子供が殺されることも、どちらも同じくらい凄惨で到底許されることではないと思うよ

Permalink |記事への反応(1) | 18:37

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anond:20240611180725

まあそこには確かに母親自分の子供を猟奇的趣味で殺すことはない」っていうバイアスはあると思う

その可能性も極めて低いけど全くなくはないと思うけど

今でてる情報だけだとそこに思い至る人のほうが頭おかしい人みたいに見えるし、それはそれでなんか変なバイアスかかってないか?って感じするけど

増田のいいたいのはそういうこと?

Permalink |記事への反応(1) | 18:12

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2024-06-10

ススキノ首切り殺人被害者ストーカー扱いしていたブクマカ現実

先日、加害者母親の初公判があり、そのあまりにも猟奇的な有様が話題となったススキノ首切り殺人事件だが、事件後しばらく被害者について様々なストーリーが語られ、勝手イメージが作られていった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shueisha.online/articles/-/149779

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/e5d925f3be18f2016f12e415fbadd4d908b8091a

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.news-postseven.com/archives/20231222_1928255.html?DETAIL

これらの記事ブクマコメントを見ると、「被害者加害者を騙してレイプし、その後写真動画を使って脅迫加害者に付きまとっており、加害者家族は娘を守るため加害者と共に復讐した」みたいなストーリーを組立てていたブクマカも少なくなかったようだ。

しかし先日の公判で語られたことは、「加害者被害者合意の上で性交したが避妊をせず、加害者は怒りを抱いた。その後加害者父親と共にススキノを探して被害者を見つけ出し、SMプレイを持ち掛けて再会の約束をした。そしてススキノホテルにて犯行に及んだ」というものだった。

まり、まず性交自体合意のものだったし、被害者が付きまとっていたという事実はなく実際には加害者被害者を探していたのが事実だった。また再会の約束をするのに実際に会わなければならなかったのは互いに連絡先を知らなかったということであり、当然動画などでの脅迫も実際には無かったということが明らかになった。

このように、猟奇殺人被害者勝手ストーリーストーカー脅迫犯扱いしていたのがはてなブックマーカーという人々であり、これまでも様々な冤罪に加担してきたが、今回も全く変わっていないということを露呈している。

Permalink |記事への反応(1) | 12:14

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2024-06-09

[芦原妃名子ブログ]2012.7

https://anond.hatelabo.jp/20240609080131

https://web.archive.org/web/20170710054051/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201207

殺す理由

2012.07.20 Friday02:40

物騒なタイトルつけちゃった。

映画を観に行きましたよー。

「WeNeed toTalk About Kevin」 邦題:「少年は残酷な弓を射る

TOHOシネマズシャンテ

一瞬も目が離せず、面白かった。

産んだ息子がサイコパス的な。

あらすじは、邦題そのまんまでしたよ。(邦題。。。)

どうして?何が原因でこんな事をしでかすの??と、母が息子に問い、

答えは観る者に委ねられるわけですが。。。

「息子は社会病質者ではない、鋭い洞察力の持ち主」との

関係者インタビュー記事ネットで読んだので、

この映画の中では一応、母が上手に息子を愛せてない事が主因、

でいいのかな?それプラス、互いの鋭過ぎる感受性

個人的には、「前頭葉機能不全だよ」とでも言いきって貰えた方が、

少しホッとするのだけれども。

勝手かもですが、理解できなくても許される気がして。

そういう(変な)意味で、ホッとさせてくれるのがこの一冊

物騒な本でスミマセン。

被虐経験精神疾患、神経学的損傷が相互作用し合った結果、

猟奇的殺人はうまれるよー。」って書いてある。

私は専門家じゃないので真偽は判別できませんけど、

ある程度、理由が明記してあるとホッとする。

からないのが一番不安

そういう不安感を上手に煽る映画でしたよ。余韻残る。

漫画ブログも物騒なので、お菓子写真でも載せとこ。

   

サダハルアオキとエルメ♡

あ、あと、映画館で予告やってた「最強のふたり」が観たいなあ。

1

本・映画---

ミスですよー。

2012.07.13 Friday00:05

えーーっと、今日ベツコミ発売ですね。

Pieceも載ってますので、読んでくださいね

よろしくお願いします~!、、と、爽やかに宣伝したいところなのですが。。

今回の原稿にはミスがありまして。。

気付いたのは一昨日なので、もう訂正しようがないのでスミマセンごめんなさい。

お話ではなく、作画ミスですよ。

だ、誰も気付かずにいてくれたらいいのにな!という期待を込めて、

何をどう間違えたかは、な、内緒です!なんてこずるい。

時間余裕あったのになあ。ちゃん確認したつもりでも、

時々こういうミスはやらかすなあ。

コミックス時には、きちんと修正しておきますね。

ほんとにごめんなさい。

新刊がうちにも届きましたよ~

あとは、何気に初めて連れて行って貰ったビアガーデン

私、ビール飲めないんですけどね。気持ち気持ち

無意味オムライス

あとは、今更ツイッターを非公開で始めてみたものの、

(うっかり迂闊な事書いたら困るので、非公開)

「猫が可愛い」と「お菓子が美味しい」レベルつぶやきしか

つぶやくことなくて、アンタどこの小学生?気分です。

アウトプット寄りの仕事をしてるせいかな。

溜め込んで吐かずにおれない事も薄い、ような気がする。

最近は、こんな感じです。

ではー。

1

お仕事---

Piece」8巻☆

2012.07.04 Wednesday14:48

発売中です!

  

成海親子が表紙ですよ!

私まだ現物見てないや。

1

お仕事---

講談社漫画賞☆その2

2012.07.04 Wednesday14:45

行ってきましたよー@帝国ホテル

いやー。水城姐さん、色っぽかった!

そして、感慨深かった。ほんとうにおめでとう~~!

2次会で登場した、「ラデュレ」のマカロンタワー

使用

そして、おみやげに頂いたのは、チョコレート香りアロマキャンドル

テオブロマ」のショコラフランボワーズジャム

 

しっかり「失恋ショコラティエ仕様になってますよ~

作品イメージ通り、とっても華やかな祝賀会で、

しかったし嬉しかった。

講談社さん、どうもありがとう!(と、私が横から言ってみる。)

ほんとにどうでもいいけど、帝国ホテルに行くのに迷子になって

ちょっぴり遅刻しましたよ。。

雨の中、日比谷シャンテ周辺をグルグルグル

小学館謝恩会漫画賞授賞式は毎年帝国ホテル

何回行ってんだアンタ。。。

ドジっこが許されるのは、ハタチまで

Permalink |記事への反応(2) | 08:01

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2024-06-06

ススキノ首切断犯人の異常性が続々と明らかになっている。が、キチガイに興味はない。

しかし周辺事情には何かと興味を惹かれる。

事件発覚当初、被害者性的マイノリティ偽装した札付きのレイパーであり殺害動機は父と娘の哀しき復讐であるというアングルまことしやかに語られていた。

そのように喧伝したものが自ら非を認めるとか被害者名誉回復に動くことは無いだろう。何しろ「死者に人権はない」のだから

しかしそんなことでいいはずはない。

現在に至るも「無理やり中出したから〜」とか知ったらしく語ってる奴がいるがこの犯人の言うことは信頼に足らないし垂れ流しに流布すべきでない

何よりどうかしてるのは精神科医である親父の隷属ぶりである。なんでまた?

精神科医であることが娘の仕上がりにどのように悪く働いたのか。就中ゴリゴリ左翼精神科医であったことが。

左翼はクソだから娘がそんなことになるんだ」という話ではない。でも関係ないはずはないだろう?

彼はたまたま左翼でもありそれとは別に医者だったのではない。

本来精神医学に右も左もない。しかし彼が講演していたのは左翼思想精神医学無造作キメラだ。

構造としてはナチス優生学と同じである(というかマルキシズム自体が「歴史には法則がある」とか吐かす疑似科学なのだが)

ただの無学な親父だってここまでひどい悪手ばかりを重ねることはない。彼の「左翼精神医学」がどのように裏目に出たのか是非解明してほしい。

いわば左翼教師の子供がグレるパターンの甚だしい例なのかもしれないが、「混ぜものをされた精神医学はただ無力であるにとどまら効率よくモンスターを育てる」のではないかという疑念がある。

ついでにどうでもいいことだが犯人のことを「シリアルキラー」と言ってるコメントがあった。シリアルってどういう意味だと思ってるんだ。「猟奇的」の俗用についてはもはや言うだけ無駄である

Permalink |記事への反応(5) | 09:20

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