
はてなキーワード:独身男性とは
先般、ようやく弱者男性救済新法がテスト施行されることとなった
これにより、パートナーがいない独身女性は半ば強制的に低収入の独身男性とマッチングさせられることになった
その代わりに同居する住宅を格安で借りられるし、給付金、老後の年金、肉親の介護など、さまざまな面で恩恵を受けられる
俺もマイナンバーアプリ経由で申請しておいたところ、近隣に住む女とマッチングしたと封書で連絡が来た
マッチング相手は収入や年齢、居住地などが近い候補から役所によって選ばれるため、顔や性格などは会ってみるまでわからない
一応医療記録や信用情報などは参照されるため、メンヘラや借金漬けのスロカスなどは除外されてるらしいが…
この法案が国会に提出されてから、弱者男性とマッチングなぞされてたまるかという女はこぞって周囲のマシな男にアプローチをかけまくり、パートナーを得た
そのため残っているのは男に相手にされなかった女か、競争にあぶれた女ばっかりだろう
申請から半年、ネットを見ると申込み開始の二年前から待っている人もいるようなので、大分早い方だと思う
相手の個人情報は年齢しか記載されていなかったため、同い年である事しかわからなかった
顔合わせは役所の担当者立ち会いのもと行われ、当日は他にも何組かいたようで、待機室として通された会議室では、並べられたパイプ椅子に俺と同じような、つまり金がなさそうで女に縁のなさそうな、30〜50代の男が5人ほど座っていた
しばらく待っていると係の人(若い既婚女性だった)が来て、俺は呼ばれるがままに第四会議室だかに行った
係の人は色白のショートカットの落ち着いた感じで、俺はこの人が相手ならいいのになどと思ったりしていた
第四会議室で初めて会ったマッチング相手は、こう言ってはなんだが、魅力的ではなかった
まず俺が女の人に思うような綺麗な格好をしておらず、トレーナーにズボンだった
係の人みたいに愛想が良くもない
モゴモゴした聞き取りにくい喋り方だし、何か目つきも暗く、奥まった小さい目がすごく貧相な感じだった
口元もずっとへの字で、化粧もしていない気がするし、体型も小太りだ
すっぴんで来たのか?同居する男に初めて会う日なのに?
正直落胆した
係の人にならむしろ頭を下げてお願いしたいんだが
しかし生活のことや、老後のことを考えると、このマッチングを拒否するのはあまりにもったいない
女だから、化粧したり、服装を変えれば見た目は何とかなるのかもしれないし
相手も多分同じだろう
女は子どもを生むリミットもあるから、早くパートナーが欲しいはずだし、今この時点でパートナーがおらず余り物になっているのだから焦っているはずだ
よくよく見ると小柄で、低身長の俺よりも背が低そうなのは悪くなかった
小太りなだけあって胸もある
この貴重な女を逃したら、俺は一生孤独に生きていくことになるかもしれないのだ
この後は書類を提出し、手続きが完了次第、引っ越しをして同居生活を開始することになる
引っ越し業者まで役所が手配してくれるのだから至れり尽くせりだ
あとは三年以内に子どもを作るだけだ
申請時に双方不妊検査済で妊娠可能なのはお墨付きなのだからそれは問題ない
期限内に子が生まれなかった場合は引っ越しした物件から退去することになるが、健康な男女なのだからセックスしていれば自然に子どもはできるだろう
本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するidを対象に公開コメントをAIが解析し、その深層心理や思想傾向をモデル化した「テキスト・ペルソナ」です。これは実在する個人のプライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション(思考実験)です。特定の個人の社会的評価を操作する意図はなく、あくまでテキスト分析の一環としてお楽しみください。
世代・時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ・役割 (Family & Social Roles):
専門性と認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
政治的・経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):
対人スタンス (Interpersonal Stance):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):
「世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピット』から呪詛を撒き散らす、孤独な氷河期サバイバー」
この人物は、現代日本が抱える「氷河期世代の棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的な孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激なイデオロギーで空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメントを書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身の孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています。
恋愛遍歴
大学時代3人
その大学時代の3人目と27歳まで付き合ってた。
が、別れて10ヶ月。
別に引きずってるとかはないんだが、めんどくさい。
昔は「めんどくさい」よりも性欲が上回っていたからさ、頑張れた。
今はもう、頑張るモチベがない。
性欲はあるけど頑張れるモチベほどない。
どうしよう。子供欲しいわけでもなく、一人が寂しい訳でもない。
強いて言うなら老後一人嫌だなあくらいのモチベしかないんだよね。
どうやって頑張るんだろ。モチベがないと頑張れないダメダメ人間だからさ。
無理に作る必要もないんだろうけど、今インフルかかってさ、めっちゃ一人寂しい。
治ったらまた「一人でいいや」ってなるだろうし、今のうちに行動の布石打っておきたい。
増田だかXだかで「母親が家父長制の犠牲になっていたことを認めると、自分が信じていた母親の愛情の価値が揺らぐから受け入れられなかった」みたいに吐露している男性がいたけれども
あるフェミニストが登壇した講演会の後のグループトークに参加した時、そこにいた50代独身男性が言い出したんよね
「フェミニズムって本当に女の人のためになるんですかねェ〜、僕の母親は家庭に尽くす人生を送ってきましたけど、不満を聞いた事はないですよww」
その場にいた女性全員「黙れ」「死ね」と言う目をしていたが、みんな大人なので誰も反論はせず、やんわりと「そうですか〜」と流していた
そのおじは登壇者(高学歴、高キャリア)には決して質問はしなかったのに(質疑応答タイムはあった)、講演が終わって素人の参加者だけのグループトークになると滔々とマンスプを始め、「さっきの講演は論理が破綻していましたねwww」などと得意気に言っていたり言動がいちいち痛くてほんとクソだったんだけど、奴は要するにボクちゃんという存在に奉仕することによって幸せを感じる母親、それが母性であるという概念を揺らがされたくなかったんだろうな
だから間違っても、母親が搾取されていた、犠牲になっていたなんてことは受け入れたくなかったんだろう
近所にたまに見るおじがいるんだが、見かける度に人に噛みついている
地味な服装、体格痩せ型中背、暗そう
妻帯者特有の清潔感みたいなものがなく、服のサイズが合ってなかったりリュックがヘタレてたり、髪がボサボサだったりしているので
彼はいつも通行人やレジ店員に対して、自転車が接触してどうしたとか、接客態度がどうとか、ナメやがってとか声を張り上げてキレている
警察呼ぶなら呼べよ!!とか言っている
その相手は大抵弱そうに見える高齢者か、店員という言い返して来れない立場の人で、相手の方は一方的に絡まれながら、呆れ気味に、立ち去るまで待っている
そういえば一度スマホを見ながら歩道の端を歩いていた若い女性にぶつかりおじさんやってたこともあったっけ
一度あまりにも長時間レジを占拠しているので、店員との間に割って入ったことがあった
止めに入ったとかではなく、男の横から「急いでるんで会計してください」とジュースを置いただけだったんだが
ミドサー中肉中背のブス(すっぴんにジャージ)に割り込まれた男は、ますます顔を真赤にして激昂した
そいつ(知らん店員)の女ではないし、もし私がそいつの女だとしたら、それこそ「彼女がこんなブスで残念だな」と見下す絶好の機会だと思うんだが、男はそんな事思いもつかないようで、自分が持っていないものを持っていてずるいとばかりに顔を歪めて悔しがるのだった
私が無視していると、男は「表出ろ!!待ってるからな!!」と言いながら外に出て、しばらく待っている素振りだったのだが、私がスマホで警察に通報し始めるといつの間にかいなくなっていた
実際は別に誰も彼をナメてもおらず、バカにもしていない(かと言って特別に尊重もしていないが)と思うのだが、彼は一体何がそんなに悔しいのだろうか
非正規雇用で時給労働しているレジの店員、足腰の弱いご老人、私のような地味女、社会の中でも弱い方の人々に、なぜ彼は怒りを向けるんだろうか
そんなことがあってからしばらく経って、今度はまた別の場所に似たような40代独身男性が現れた
他の店員に話を聞くことがあったのだが(店内でも問題になっているらしかった)、地味な大学生のような服装をしているが年齢は40代半ばのフリーターらしい
レジに客が来ても無言で睨みつけながら対応するか、舌打ちをしたり、指でレジ台をトントンやったりと不機嫌アピールをしてきて、退店と同時に足元の何かを蹴ってでかい音を立てたりする、なんというか、お母さんがジャンプと間違えてマガジンを買ってきたのにキレて部屋で物を投げて暴れるようなマインドを外に持ってきてしまった、社会性ゲロ以下おじさんなのだった
他の店員に「あの人いつもああなんですか?」と聞いたら「何度もクレーム入ってて、次はクビって言われてるんですけどね〜⋯」と困ったように言っていた
もう進退極まってるのに、彼は客に対してキレることをやめられないらしかった
しかし、私(おとなしそうな女)に対しては露骨に強く出るその態度が、前に並んでいたチャラめの高身長の若者の対しては鳴りをひそめ、小さい声でボソボソ言うだけなのがどうにも卑屈だった
物を買う時いちいちお願いします、ありがとうございますと言うのを習慣にしている私にはナメられていると感じるのに、「あ〜、65番」と雑に煙草を頼むチャラ男にはナメられていると思わないのだろうか
男性は自分たちの欠点を女性に投影して男消しをする、ってのはもう知られ始めてるが
・独身女は不幸!みじめ!⇒実際に不幸感が高く寿命が短くなるのは独身男性。独身女性は既婚&独身男女の中で最も幸福感が高い
・女は陰湿!⇒映画「先生を流産させる会」など実際は男性がやった犯罪を女性がやったことに改変
・女は泣けばどうにかなると思ってる!⇒実際にマイナスの状況ですぐ泣くのは男性。号泣議員以降もぞくぞく、国分太一君も泣いてましたね
・女が痴漢冤罪でっちあげ!⇒実際は男性が痴漢冤罪をでっちあげ脅迫のデータ
・女は頭が悪い!⇒男女差別のない社会ほど女性の知的標準偏差が小さい=多くの男性知能を多くの女性知能が上回るデータ
・女が風紀を乱す!⇒乱してるのは男
これは、個人の資質ではなく社会構造や歴史の背景があっての「男消し・女下げ」だから、学問や心理学として分析が必要なんだが、男は強くあらねばならない類の「男だって生きづらい」だけではなくもっと根が深いものがある
悪意といっていい「男上げ、女落とし」が洋の東西問わず古くからある
そろそろ男性が内面を直視する勇気をもち、男性の問題を男性自身が考え、分析するべき
女性も、押し付けられてきた負の部分へ自覚的になり、否定するべき
男性社会(より多くを得る、奪う、やったらやりっ放し。構造の話なのでもちろんそこで”活躍する”女性も含む)で年長男性の発言力が強い社会は、人類を破滅に導くフェーズに近づきつつある
それに気づきたくない男性によるバックラッシュと破滅願望が、フェーズをさらに進める
多くの女性は自分の身体や周囲との協調を優先するので、多くの男性のようにリスクをとらない
プラス以上にマイナスをつくらない、マイナスを減らす能力に長けている
高齢非モテ不潔感が漂うクソゴミ異常独身男性って、なんか知らんけど天然の何もしないでもイケメンとかいうものが存在してると思い込んでる節があるのが気になる。
多分、そのおっさんが中学生くらいまでの段階で身近に存在する日々の生活のルーティンが分かるイケメンってのが更新されなくなるから、非モテ並のズボラな美容意識のイケメンとかいうのがそのへんに存在してるとなってしまうんだろうと思う。
イケメンは様々なセルフケア、モテへの飽くなき探究の過程で見る手入れ前のブス顔の男や、お泊まり時にすっぴんの彼女の荒涼とした顔を見て、清潔感の獲得のために手を動かす事の重要性をこれでもかと思い知る。
そこで得た知見から、人並みに扱われたいならお前もやれよ、結構変わるぞと言うんだけど、非モテには響かない。
はてなにいるような中年はもう手遅れかもしれないけど、若者は頑張って綺麗になって子孫を繁栄させて、童貞非モテ異常独身男性を安らかに看取ってゴミの遺伝子を絶って、新世界を作っていって欲しい。