
はてなキーワード:犯罪組織とは
70点くらいの普通に面白い1990年代アクション映画だった。
よかったところはテンポとスケール感、悪かったところはノリ?とシナリオ
「プレイ・ダーティー」はシェーン・ブラック監督が贈る、アクション満載の骨太で巧妙なスリラー作品。強盗団を率いる冷徹な男パーカー(マーク・ウォールバーグ)。彼はグロフィールド(ラキース・スタンフィールド)やゼン(ローサ・サラザール)といった腕利きの仲間たちと共に、桁外れの価値を持つお宝の強奪に臨むこととなる。しかし彼らの前には、ニューヨークに根を張る巨大な犯罪組織が立ちはだかるのであった。
という紹介文を見て、いや「シェーン・ブラック」が撮る映画じゃ無くね?と思って見たらこの文章から感じられる内容では全然なかった。リーサルウェポンとかラストアクションヒーローとか撮った監督だぞ!って感じのアクションコメディ。
紹介文から感じられる特殊能力に長けた腕利き強盗団による綿密な計画に基づいたクライムアクションみたいな感じだけど、実際に出てくる奴らアホばっかりだし、ウォールバーグも冷酷ではあるけど基本はアホだし、頭使って見る映画だと思って見たら脳みそ溶けちゃうよ。
銀行強盗に乗り込んだウォールバーグ一味。なぜかアホな若者が仲間にいて事態をかき回す。計画は上手く進んでいると思いきや休日に忘れ物を取りに来た警備員が強盗に気づき裏口で待ち構えていて襲撃を受け、盗んだ金を奪われてしまう。車で逃げた警備員を素顔を晒して銃を撃ちまくりながら走って追いかけるウォールバーグ。レース開催中の競馬場に追い詰め、大衆環視の中警備員を撃ち殺すウォールバーグ。金を取り戻しめでたしめでたし。
こんなテンションで終始展開される映画なのでそういうもんだと思って見るべき映画。
そんな中でもちゃんとスティング!な展開が盛り込まれていたり、シェーン・ブラック的なコメディ要素もウザったい部分も多いながらもクスリとさせられる部分もあり、シェーン・ブラック的な無駄に規模の大きいアクションも個人的にはよき。高架を走る貨物列車を脱線させるも落下位置を見誤って仲間全員巻き込まれるシークエンスとか「うわ~~~~バカだな~~~!!」って感じでよかった。
個人的に一番よかったのは冷酷なマーク・ウォールバーグという設定が途中、こいつやっぱアホなのではという1990年代の主人公的な展開を挟みつつも最後まで活きていたところ。
最初の強盗シークエンスの後、メンバーの一人が裏切り主人公は重傷、他の仲間は全員全員死亡してしまう。復活した主人公は裏切り者を探し出し追い詰めるも彼女は祖国を救うために巨大な強盗計画を企んでおり、最初の強盗計画はその資金調達のためだったことが判明。ウォールバーグは半ば巻き込まれる形でその大強盗計画に乗り出していく。
その計画の中で彼女の助けを借りたり想いを聞いたりして本当の仲間になっていき、最終的に計画は別の形で成功をおさめ彼女の祖国は救われたことがニュースで流れる中、主人公は彼女をきちんと射殺する。仲間を殺したケジメをつけるために。
個人的に見ながらずっと「でもこいつ仲間撃ち殺したやつなんだよなぁ」と思いながら、なんとなくそこはうやむやな感じで終わるのかなとか、ウォルバーグをかばう形で死んだりするんかな思ってたんだけどきちんと主人公の手でケジメをつける展開はよかった。
紹介文の「骨太で巧妙なスリラー作品」と思って見始めたら???ってなっちゃうけど、ノリの古さとかも含めてまぁこんな感じの作品でしょって感じで、今日はちょっとなんも考えずにアホなアクション映画見たいな~ってときに見るにはちょうどいい作品だったと思った。
好悪は別としてこれは事実よね?
ガーシー支持どころかニュースで名前見る程度だからはてな民か嫌うように本当にネタで恐喝するクズなんだとしても
マスゴミよりマシじゃない?
小物だから
マスゴミは法に触れないようにしてる?触れてる気もするけど
金銭で脅さない代わりに見えない合法的な圧力はあちこちにかけてるし、下世話なネタで金儲けしてるよね?
時にはデマも流したり
ネタをスクープにして、もしそれがデマとかでも金儲けするのはOKなん?
OKなわけないよね?
国家権力ですら、逆らえない。
これでもガーシーの方が悪党だ!と言うのは
もちろん、悪というのは大小で判断するものでは無いので、ガーシーも罪を償うべし!だけど
マスゴミが社会の闇を暴いた!を免罪符に実際に過去に何度も犯罪歴がある訳で
完全に犯罪組織じゃん
左翼がポリコレ叩き棒にするためにマイノリティを利用し、反対する意見をすべて差別と封殺した。
差別に対して物申すのは素晴らしいという左翼同士の駄サイクルを回すために。
結果として、犯罪組織が跋扈し、性犯罪が頻発し、人種割り当ての考え方が大学だけでなくあらゆる文化芸術に押し付けられるようになった。
その結果、見捨てられた多数派の怒りは、インターネットに共鳴し、Wokismへの批判とともに、ありとあらゆる陰謀論が発生した。
日本も小規模ながら同じことが起きようとしている。
参政党を育てたのは共産党と立憲民主党であり、大手マスメディアと活動家だ。
左翼連合が参政党を排外主義と批判するたびに、マイノリティを優先するべき道徳的義務があるという左派特有の思想が伝わる。
その道徳を共有しない者にとって、原罪を押し付ける行為がどう見えるかがわかっていない。
exhentaiの中でも入れるアカウントに種類があって、
無規制垢じゃないと表示されない作品があるってことはさすがにwikipediaに書いてあるとか得意げな増田民も知らないことだろう。
ビットコインを20ドル分送れば(ようするにコミュニティ内で銅星といわれるランクの授与条件を達成すれば)見れなかったアカウントでも見れるようになると言われてることもな。
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だから、在日米軍から派遣されてるような、やたらガタイが良くて彫りの深い豚ポチ野郎も居るのである。
結局、在日米軍なんてのは、日本人が金を払って、日本人を奴隷化するために運営されてるだけの連中だ。
淫行条例なんてのは、こいつらが美人局で日本人を脅迫しやすくするために、欧米の圧力で作った、売国自民の悪法に過ぎない。
まとめブログなどで、異常な男性差別を繰り返しているあの連中は、こういう糞ヤクザのために暴れてるのと同じだ。
あの弱女チー牛腐女子どもによって、本当に同情すべき存在を助けず、むしろ味方するようなことまでした社会の罪は重い。
おぞましい醜女どもを野放しにしたツケは、本当に獣としか言いようがない屑どもの脅迫を安易にし、どんどんと立場が悪くなり、いざという時、助けるために戦ってくれる人は居なくなる。
この国の偽善は、正義のために戦う人を排除し、ただ奴隷化して、他の国民にも奴隷になることを強要するような屑を増やしている。
そうするように言論統制と世論誘導しているのがマスゴミであり、マスゴミのために働くことによって、ヤクザの底辺低能チンピラと同じように、日本人を奴隷化するためにわが身を犠牲にして奉仕しているのだ。
この偽善者どものせいで、ロリコンたちが闇社会の奴隷となり、力を増した犯罪組織により、ロリコンでも何でもな国民も被害を受けるのである。
https://www.dailysabah.com/opinion/op-ed/funding-violence-with-drugs-pkk-and-its-affiliates/amp
PKKは犯罪企業と関与してきた長い歴史を持っています。インターポール、国連薬物犯罪事務所(UNODC)、金融行動タスクフォース(FATF)などの多くの組織は、麻薬、人、武器の密輸と密輸において常に重要な役割を果たしてきたPKKの犯罪活動への関与を詳述するいくつかの文書を公開しています。
PKKの指導部は、これらの犯罪ベンチャーを実行するための高度なシステムを開発しました。その工作員とシンパは、イスタンブール、アンカラ、イズミル、アダナ、メルシンなどのトルコの大都市圏での薬物の流通において重要な役割を果たしています。この組織は、主に医薬品の資金調達メカニズムにより、変化する地質学的状況を生き延びてきました。
1980年代以来、PKKは大規模な違法薬物取引に関与しており、マリファナ、ヘロイン、ハシッシュ、コカエクスタシー錠、無水物、モルヒネベース、アヘン、大麻植物などの薬物を取引しています。彼らはこれらの薬をアジア、ヨーロッパ、そしてアフリカの近隣諸国に輸出しています。これらの医薬品の大規模でよく調整された取引は、PKKが毎年数十億ドルを調達するのに役立っています。トルコの薬物および薬物中毒監視センターの退職した役人によると、PKKはこの違法取引から毎年10億ドルから30億ドルを受け取っています。
長年にわたり、数千人のPKKと関係のある麻薬密売人がトルコ当局に逮捕されています。2016年から23年の間に、当局は大量の医薬品の没収を通じて、約200億ドルの収入回避を阻止することができました。一方、PKKはまた、当時の政府による課税を回避するために、あらゆる種類の商品の密輸を奨励したと報告されています。
PKKの薬物への関与は、1980年代から1990年代にかけて、質的にも量的にも増加しました。この組織は、イランとイラクと国境を接するテュルキエの南東部での違法取引を徐々に支配しました。PKKのリーダーであるAbdullah Öcalanは、1999年に、トルコ南東部のすべての麻薬商人がPKKに敬意を表したと告白しました。連続して、1980年のクーデター後に実施された極端なセキュリティ対策のために、深刻な経済的ストレスにさらされていた組織の命の恩人として、麻薬のお金が浮上しました。
イラク北部とシリア北東部の彼らの拠点は、中央アジア、東アジアの緑豊かなケシ畑とヨーロッパの広大な市場の間に戦略的に位置しています。PKKの長寿命により、イラン、イラク、トルコ、シリア、コーカサス、バルカン、ヨーロッパ諸国に高度な金融ネットワークを確立することができました。この組織はまた、これらの国々での麻薬密売を厳しく管理しています。彼らは事業を拡大するために、アルバニアやブルガリアなどの国の地元の犯罪組織の支援を求めています。イランとジョージアの麻薬カルテルのメンバーは、コーカサスルートでPKKと協力して麻薬をさらに輸送しています。彼らはアフガニスタンとイランの複数の組織と緊密なネットワークを構築し、トルコのPKK接続ネットワークにヘロインを提供し、その後ヨーロッパ諸国で販売しています。
他の国からの人身売買業者は、トルコに麻薬を運んだPKKに支払う必要があります。UNODCの報告書によると、人身売買業者は国境を越えるためにPKKに支払いをしなければならず、ヨーロッパの土壌で活動しているPKK幹部にヨーロッパへの入国料金も支払わなければならない。PKKの事前の許可なしに薬物を取引していることが判明した場合、彼らは罰金と罰則を受け、それに関わった人々にあらゆる種類の保護を提供します。
PKKは、国境を越えた貿易の機会を利用するために、サブ構造と細胞型経済情報ユニットを作成し、また、犯罪領域からライバルグループを排除することができました。EUに亡命を求めたPKKメンバーの多くは、テュルキエとヨーロッパの間で活動するPKKが運営する麻薬ネットワークに参加したと報告されています。PKKは、薬物関連の活動に使用される新兵を追加するために、クルド人のディアスポラネットワークを欺き、悪用しました。PKKの麻薬ネットワークは、イラクのスレイマニヤ州を通ってキルクークとマフムールまで、国境を越えてシリア北東部のロジャバまで走り、PKK/YPGはこの地域の他の地域にさらに運びます。
インターポールによると、PKKはヨーロッパ内での麻薬取引を通じてのみ年間15億ドルを稼いでおり、ヨーロッパの違法薬物市場の約80%はPKKが管理する人身売買ネットワークによって占められていると報じられています。ヨーロッパでのヘロインの40%のマーケティングは、PKKだけで処理されています。
トルコ国家警察の麻薬対策局の2024年の報告書は、トルコ内外で薬物で稼いだお金の大部分がPKKのテロ活動の資金調達に使用されていることを示唆している。報告書はまた、世界最大のテロ組織のうち12が麻薬密売に関与しており、PKKがたまたまその1つであることを示唆しています。
AIのヘルプデスクが開設したと聞いたので、利用してみた(以下のメールアドレス宛に質問する)。なかなかイイ感じ(笑)
Oliver.S.C.Services@europe.com
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【質問】人身売買が現在も行われているそうですが、何か対策はありますか?
【AI】人身売買は、現在も世界中で深刻な人権侵害として存在しています。その対策は多岐にわたり、国際機関、各国政府、NPO/NGO、そして私たち個人の協力が不可欠です。
1. 予防(Prevention)
貧困対策と教育の普及:貧困や教育機会の不足は、人身売買の被害に遭いやすい脆弱な人々を生み出す要因となります。経済的な自立を支援し、教育の機会を保障することで、人身売買の発生を予防します。
啓発活動:人身売買の実態や危険性について広く周知することで、被害に遭わないための意識を高めます。特に、インターネットやSNSを通じた勧誘の手口など、新しい形態の人身売買についても注意喚起が必要です。
需要の抑制:性的搾取や強制労働の需要がある限り、人身売買はなくなりません。需要側への啓発活動や、違法な労働力を利用する企業への取り締まり強化も重要です。
水際対策の強化:出入国管理を厳格にし、潜在的な被害者や加害者の発見に努めることで、被害を未然に防ぎます。
2. 取り締まり(Prosecution)
法整備と厳罰化:人身売買を犯罪として明確に規定し、加害者に対して厳正な処罰を科す法律の整備と運用が必要です。日本では2004年に「人身取引対策行動計画」が策定され、その後も改定が重ねられています。
捜査・摘発の強化:人身売買は巧妙な手口で行われることが多いため、警察や捜査機関による専門的な捜査能力の向上と、国際的な情報共有・連携が不可欠です。犯罪組織の摘発に重点が置かれます。
被害者の早期発見と救出:被害者を発見し、安全な場所へ保護することが最優先されます。関係機関への通報窓口の設置や、被害者であることを認識していない被害者への働きかけが重要です。
シェルターの提供と心のケア:保護された被害者には、安全な住居と、身体的・精神的なダメージを回復するための医療やカウンセリングが必要です。
社会復帰支援:被害者が社会に復帰し、自立した生活を送れるよう、職業訓練や就学支援、法的支援などが提供されます。特に外国人の被害者の場合は、母国への帰国支援や帰国後の社会復帰支援も行われます。
安全の確保:被害者が加害者からの報復を恐れることなく、安全に生活できるよう、十分な保護措置が講じられます。
国際連合(UN): 「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を補足する人(特に女性及び児童)の取引を防止し、抑止し及び処罰するための議定書(人身取引議定書)」が採択されており、各国に人身取引の防止・撲滅と被害者の保護を義務付けています。
国際移住機関(IOM): 人身取引対策を主導する国際機関の一つで、被害者の保護、帰国支援、社会復帰支援などを世界中で行っています。
ユニセフ(UNICEF):特に子どもを対象とした人身売買の撲滅に向けて、啓発活動や被害者支援に取り組んでいます。
日本政府: 「人身取引対策行動計画」を策定し、関係省庁が連携して対策を推進しています。また、国際機関への拠出やODA(政府開発援助)を通じて、開発途上国の人身取引対策も支援しています。
NPO/NGO:国内外で、人身売買の被害者支援や啓発活動、政策提言など、多岐にわたる活動を行っています。例えば、ライトハウス、Colabo、TSUBOMIなどが挙げられます。
私たちにできること
人身売買について関心を持ち、知識を深める:人身売買は遠い国の問題ではなく、日本でも発生していることを認識することが重要です。
疑わしい情報や状況に気づいたら通報する: 最寄りの警察署(110番、または警察相談窓口#9110)、出入国在留管理庁、法務省の人権擁護機関などに連絡してください。匿名通報ダイヤルもあります。
支援団体に寄付する:人身売買の被害者支援や予防活動を行うNPO/NGOへの寄付も、有効な支援の一つです。
フェアトレード商品を選ぶ:児童労働や強制労働によって作られた商品を購入しないよう、意識的にフェアトレード商品を選ぶことも、間接的ながら人身売買の防止につながります。
人身売買の根絶は、一朝一夕には実現できない複雑な問題ですが、国際社会と個々人が協力し、多角的なアプローチで取り組むことが不可欠です。
Vbcomだ。
https://www.bookbang.jp/article/800111
この記事を読んで対したことが書かれてなかったので適当にブコメしたら以下の煽りがともあきから来た。
それで以下のように返信したら
勉強の出来ない不良が犯罪組織に関わるのは昔から知られてたことだし情報の新規性や有効性は無いんじゃないの?どうでもいい情報だと思って適当なコメを書いたんだがなにか議論するような有効な情報は本の中にある?
もと記事読んだけど?精神病でいらっと来たの?精神病なのともあき君?なんか勝手に都合よく状況決めるの精神病でよくあるらしいな。↓
以下のように回答が来た。
元記事読んだって言ってるのに話が通じねえ。さらに次々とはなしが飛ぶし、意味分からん勝利宣言するし、ソースをしきりに要求するソース中だし100文字でまとめるのが面倒なのでこっちに来た。これはともあきと俺の個人的なやり取りである。絡んでもいいが絡む奴はidだしてセルクマする事。
ともあき用に優しくまとめるぞ。俺は元記事は読んだ。どうでもよいような情報しかなかったので適当なコメントをした。君はしきりに俺は元記事は読んでないと言ってるけど俺が元の記事を読んでないと言うのは多分ともあきの精神病の症状なんじゃないかと俺は思う。ともあきは否定するが君は妄想を真実と思い込む精神病っぽい症状がある。
後君が楽しそうに「境界知能」のタグを俺に必死に張り付けてたけどこう言う本って君らのような奴の欲望を満たすだけの糞本だと思ってるので俺は読まない。どうせ精々以前から知られてるような情報しかのってないんじゃないかと予想してる。
原典を読めとしきりに言うけど糞本でないなら、どんな有益な情報が乗ってるのか教えてほしい。
後ともあきがしつこく言ってる冗長可能性について答えてやろう。これは分かりやすく言うと複数の解釈が出来ると言うことだ。ここで原典と言ってるがそもそも本なのかウェブ記事なのかどっちか分からん。ともあきの話しは出だしから混乱を招くような発言なのだ。複数の解釈が出来てどちらか分からないような発言をするなと小学校で習ったはずだ。ここはウェブ記事なのか本なのか明記すべきだ。まあ曖昧と言う意味でとればよい。冗長可能性について教えていると言ったのは君で俺ではない。言ったログなどないはずだ。それは君の妄想のひとつである。
最後にまとまりのない時々都合よく無視するともあきのためにもう一度俺の質問を書こう。
世界は「19世紀」に戻り、米国は「非自由主義的民主主義」に陥りつつある | 一人の男のエゴイズムのため
というクーリエジャポン(中身はLe Monde)の記事へのブコメでランド研究所のレポート を教えてもらった。
そのブコメとはこちらhttps://b.hatena.ne.jp/entry/4769813175171719233/comment/shugetsu-sai
アメリカのランド研究所では、2000年頃から既に世界は「新中世主義」と呼ぶ新たな時代に入っていると分析しており、ザカリア氏の19世紀回帰論には誤りがある。 https://www.rand.org/pubs/research_reports/RRA1887-1.html
ただし、ブコメの指摘と異なりRANDレポートの主旨は、米国と中国で起きていることを対比し、いずれも国家の力が相対的に弱体化しており(Weakening States)、国民社会は連帯を弱め国家以外の多様なコミュニティへと帰属し(Fragmenting Societies)、経済成長は鈍化と不均衡(Imbalanced Economies)、自然災害・感染症・無法で暴力的な非国家主体の脅威(Pervasive Threats)、パラミリ・国際的犯罪組織・サイバーなどによる戦争の非公式化(Informalization of Warfare)が2000年頃からの特徴となっていることを指摘している。
そして、こうした事柄を指して、ランド研究所のU.S.-China Rivalry in a Neomedieval World—Security in an Age of Weakening States は、「ネオ中世」と呼んでいるのだけど、それは別に実際の中世ヨーロッパ(5〜15世紀)を指して、そう呼んだ訳ではなく、近代国民国家のような強い中央集権、国家統治によって国家vs.民衆といったフラットな構造ではない重層的でそこここに権力が分立している様を指して「ネオ中世」と呼んでいることに気付く。
したがって、本件のブコメとなっているファリード・ザカリアのインタビュー記事の「19世紀に巻き戻る」というのも、Liberalを標榜する戦後西ヨーロッパの価値観(*法の支配*)から過去に巻き戻るという意味で使われている点で共通している。
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全然、ドキュメントの通りにレンダリングされないんだけど...、ドキュメントのメンテナンスしてないのか...