
はてなキーワード:片頭痛とは
少し以前、知らぬ間に脳梗塞なってた。
顔にできものが出来て皮膚科に行ったんだけどちょっと場所が深かったらしくて
切るにしてもウチではちょっと、ということで
地元では一番でかい総合病院を紹介してもらった。できもの自体は切るまでもなくおさまったんだけれど
レントゲンを撮って写真みながら医者が説明してくれるんだけどレントゲン医の所見がチラチラこちらにも見える。
それになんだか脳梗塞という字が見えてンッと思ったんだけ一向に先生からははなしが無くってシビレ切らして
こちらから聞いたワケ、そしたら「う~んちょっと前に脳梗塞やってますけど現在なにもないんでしょう・・・」
そう言われて写真みると頭の一部が白くくもって見える、こちらが・・・そうは言っても・・・みたいに言うと。
ウチでは診ませんけどね・・・みたいに言われて。
で脳神経の専門の医者に行ってCTかMRIか忘れたけど診てもらったけど別に医者の言うことは上記と同じで
これといった注意事項や生活習慣に対する制限も言われなかった。
以前から片頭痛はちょくちょくあるけど痛み止め飲めばまあすぐ治まる、それに原因があるのかと聞いても
別になぁって感じで、頭痛の時はそれでかまわないって返事だった。
後から考えれば、自覚症状は若干あって頭痛と頭のふらつきというか体幹を保つのが少し難しい感はあった
正直言ってビビっている
どうすればいいんだろうか
そこまで長期で弱々しく生きてこれたのなら、いまのまま弱々しく生きていきたいと思ってる可能性ある。それ故の別れたほうがいいという試し行為
そうなら別れたほうがいい
そうじゃなくて、彼女にまともな体調になってまともな生活に近付きたいという意思がまだあるなら、私も低容量ピルをおすすめする。オンラインでも貰えるし、なんなら診察なしでも買えるから3カ月試してみればいい。ミニピルじゃなくて低容量ピルの方がいいと思う。
あとは頭痛の種類の切り分け。
頭痛する前にチカチカしたりするかどうか聞く。もしチカチカするなら片頭痛だから頭痛外来でめっちゃ効く薬がもらえる。
チカチカしない、なんとなく頭が痛い、お風呂に入るとすこし良くなる、とかなら緊張性頭痛&薬飲みすぎ頭痛なので、カフェインを適度にとりつつ(とりすぎNG)少しずつ頭痛薬飲む量を減らしていく。
子供の頃とかどうだったんだろう
文章を読んだけど、結局のところ体力のある人が「自分はこんなに辛い思いをしているんだぞ」と自分視点で語っているだけ。
本当に体力の無い人が何を感じていて、何ができないか理解していないし、するつもりがないのだろう。
なので、体力の無い自分の行動の記録を投げつける。
定時を過ぎるといつも腹が減る。
だからコンビニ飯でもいいから、ちょっと歩いて遠回りしてコンビニで飯を買って帰る。
仕事のために無理矢理出したやる気にあてられて、退社前に家でやりたいこと列挙しつつ、帰宅。
家の玄関を通る。
引っ込む食欲。頭を占めるのは寝たい、横になりたい、という欲求。
抗えば抗うほど眠気が強くなり、挙句の果てには目がグルグル回りだし、片頭痛がしてくる。
ここまで来ると、普段の家事でさえ、ケガをしそうなほど体調が悪化してきて横にならざるを得ない。
ならいっそのこと仮眠を取ろうと目をつぶるが、眠気を感じるのに、目が冴えてしまって寝付けない。
目が回るほど眠いのに寝れない。ずーっと。家で数時間ほどその状態でじっとしてじっとして…。
やっと少しのやる気が出てきて、症状が改善したころには夜の22時。
もう寝ないと翌日に支障が出る。
たまに猛烈に食欲がわいてくることがあって、腹が膨れても飯を食いたくてたまらなくなる。
そんな生活が自分が学生だったときから、もう15年ほど続いている。
朝起きると眠い。
仕方なく寝る。食欲は当然感じない。
気が付いたら月曜日。
片頭痛持ちだと打ち明けると、「あ〜、わかる〜。私もたまに頭痛くなるタイプ〜」と気軽に返されることがある。うん、いや、うん、それはそうなんだけど……ちょっと違うのよ、たぶん。
目の奥がギュッとつかまれて、そのまま後頭部までずるずる引きずられるようなあの痛み。蛍光灯の光がナイフに見えてくるし、誰かの笑い声さえノイズに変わる。そう、世界が“うるさい”のだ。うるさくて、まぶしくて、重たくて、うんざりする。
そんな私が、ずっと憧れていたものがある。
でた、意識高い系の代名詞。なんなら「スタバでMac」よりも“できる感”が強い、あの2画面体制。だけど、まぶしい画面が2枚になるなんて、片頭痛持ちにとっては拷問でしかなくて、私にとっては夢のまた夢だった。
ところが最近、治療が効いた。予兆も減ったし、薬もよく効くようになってきた。ふと、思ったのだ。
「……もしかして、2画面、いけるんじゃ?」
思い立って、小さなサブモニターを買ってみた。ほんとに小さい、13インチ。慎重に、やさしく、まるで“新しい住人”を迎えるみたいにデスクに設置した。
結果。
使えた。ちゃんと、2画面を、使えたのだ。
Photoshopでメイン作業しながら、サブに参考画像。Googleドキュメントを開きつつ、もう一方で資料をめくる。あのときの感動ったら、「この靴、走れる!」って言いながらお気に入りのパンプスで駆け出すOLのCMくらいドラマチックだった。いや、ほんとに。
それまで、世界を避けるように、なるべくまぶしくないところで、なるべく小さく生きてきた。眩しさを遮るためにサングラスをかけ、通知を切り、なるべく音を閉じて。調子のいいふりをするのも、あきらめるのも、どちらもそれなりに疲れる。
だからこそ、この“画面がふたつある”というだけの、ささやかだけど革命的な変化に、ちょっと泣きそうになったりもする。
治療で良くなったから、ようやく「ふつうの人が当たり前にしていること」を私もできるようになった。ただそれだけなのに、「できない」時間が長かったぶん、ちょっとしたことがとても眩しい。
だけど、たぶんそれは悪いことじゃない。
ふつうが当たり前じゃなかったことを知っているからこそ、いまの“ちょっとラク”がちゃんと嬉しい。
2画面モニター。ぜいたくなんかじゃない。ただ、ずっと遠かっただけ。
3/5夜、右側腹部・背中の発疹を発見、熱なし痛みなし→はじめて帯状疱疹を疑い翌日午後受診→抗ウイルス薬とタリージェ、B12を処方。
3/8-9 水泡が割れ始める。痛みほとんどなし。微熱。片頭痛の兆しあり
3/10 数秒に一度くらい右側頭部の激痛が日中夜続き、耳鳴りが始まる。ロキソニンなど併用するも効いているかわからない。再受診→タリージェ増量。
3/12-13 頭痛の頻度が1分に一度、2分に一度くらいのペースまで収まってゆく。ただ車の運転などとてもできない。
3/14頭痛収まる。疱疹がかさぶたになり始める。右目に正体不明の目ヤニがボロボロと落ちる。
3/15頭痛がおさまると今度は、腹部右側が軽くジンジンとし始める。
3/16シャツを着れないほど腹部がこすれに敏感になり痛み出す→以降今日にいたるまで、自宅では極力、服を脱いで生活することになる。カイロやヒーターを駆使して患部の加温に努める。
3/17-21 腹に布団が触れるだけで痛みが走り、布団をかぶれず、シャツも着れない。暖房を強めにする。寝不足になる。着衣による痛みで外出がしんどい日々が続く(有休休暇を取る)。裸でじっとして過ごしていれば問題ない。車の運転はどうにか可能だが危険。
3/22背中にかゆみを感じ始める→次第に痛みになり、あおむけ姿勢もつらく寝不足が続く→再受診(ペインクリニック紹介状の話がでるが様子見)
3/24 痛みの質が患部全体に変化。じくじくとした痛みかゆみに加え、筋肉痛のようなタイプを併合してしてくる(帯状疱疹後神経痛というやつか?)。
早く普通に外出できるようになりたい。
あれからさらに一週間たった。まだ痛い。今は突然つねられるような痛み。
4/6追記
さらに一週間経つ。まだ痛い。
4/14追記
いまだにシャツを着て寝られないが、指で患部をよけながら布団をかぶることはできるほど痛みの場所が小さくなった。
いまだにシャツを着て寝られないが、指で患部をよけながら布団をかぶるほどではなくなってきた。
6/21追記
いまだに家に戻ると速攻でシャツを脱ぎ捨て、半裸生活が続いている。ここ10日ほど服薬をやめているが、薬をやめるとやはり痛みがでる。
夜間は痛み、微妙に寝不足で、痛みの少ない日中に昼寝をすると楽になる。
このひと月ほど、背中の背骨右側にそってにぶつぶつとした感触の発疹があるようだがそれ自体は痛みのもとではない。
7/15
半裸生活に終止符がうてそうだ。シャツを着た違和感はかなり軽減しているので昨日はシャツを着て寝てみた。服薬はしていない。ぶつぶつとしたかための発疹が残ったまま。