はてなキーワード:片思いとは
続き
百合アニメ。キャラ原案がささ恋の作者なので既視感があるよね。
今まで実は主人公ロイドが縁の下の力持ちで助けていたのを気づかず勇者くん
「俺は強いからお前いらない」 とロイドを追放しちゃう典型的なやつ。
こういうのって追放する方も悪いけど、主人公側のコミュニケーション不足も原因よね。
その主人公は無自覚に無双できそうなくらい実力はあるのに自分を普通だと思い込んでいるやつ。
と、テンプレすぎて不満がありそうに書いたけれど、そこまで鼻につくようには感じられなかったから継続してみると思う。
ボーリング部の部内ではエンジョイ勢とガチ勢の対立でギスギス状態に。
部長の麻衣と本気でボーリングをやりたい利奈のボーリング一騎打ち対決。
そのときふしぎな事が起こった。
目覚めたらそこは戦国時代。は?
下ネタを盛り込んだカートゥーン風アニメーション。私は前作見てない。
"第1作最終話でストッキングによって666個の破片に切り刻まれて殺害されるが、『New』第1話でガーターベルトとブリーフによって組み立てられ復活する"(wikipedia引用)
母親が天才大女優ということで周りが勝手に期待するが、顔がいいだけの中身は凡人。
母が亡くなり、引き取られた家「帝乃家」は学園の三帝と呼ばれる才女三姉妹が住む家だった。ということで三姉妹と同居し、周りの世話をすることに。
三姉妹は皆自由勝手に見えるが、各々自分の武芸にあわせた必要ルーティーンをこなしている。
そんな3姉妹のことを理解しながら、憧れの "食卓を家族で囲む" ことはできるのだろうか。
可愛いげのない3姉妹が何気ないことで可愛くなる変化は楽しい。
ネットの情報を基に午前2時、不思議な儀式をすることで異世界転生。
初期値にルックスを低く設定、女性と疎遠になりそうな設定にすると、なんとボーナス割り振りポイントが爆上がりに。
転生先では同じ方法で転生してきた(元)日本人とパーティーを組んで冒険をする。
やっぱりアホほどステータス上げる瞬間は気持ちがいいものですなぁ
クズな大人になったおそ松達がワチャワチャするいつもの日常ギャグアニメ4期。いやそうはならんやろの連続。
まだやるんすね。3期からBSで放送しなくなったので見てない人も多いかな。
ハウス・オブ・ザ・デットがゾンビ、ハイスクール・オブ・ザ・デッドが生ける屍ならこちらは猫だ。
これはギャグアニメなのかシリアスパニックアニメなのか、いやギャグだな。
OPはTHE YELLOW MONKEY。EDはWANIMA。挿入曲にはマーティ・フリードマンも参加している。
メタボな少年貴族が主人公。前世では料理や裁縫を得意としたオトメンだったのだが、夏コミの帰りに熱中症で死んだらしい。みんなも気をつけようね。
両親には見放されてしまったが、前世で知っている歌を歌って女神と仲良くなったり、料理・裁縫スキルを活用して腹違いの弟と育てながら領家を運営していくって話かな。
数話見ないとこれはなんとも。
3年ぶりの2期。許嫁が取り違え子だった!?
そんな複雑な関係の許嫁、片思いしている女の子、実は血が繋がっていないと分かった妹との恋の4角関係。
そこに今期ではもう1人幼馴染が加わり、5角関係へと進展するのであった。
病床でゲームして寝落ちした感じで死んだと思ったら異世界に転生?転移?してた。
そこで出迎えてくれた大好きなゲームのキャラクターと共に、邪悪な国家マイノグーラの邪神として活動する。
自分とゲームのキャラクタが全く別の異世界へ一緒に飛ばされた感じ?
34歳にしては老けてんな。MSRのテント前使ってたわ。設営超簡単なのよね。
アニフラ枠。"現代を舞台に鬼の子孫と桃太郎の子孫の戦いを鬼側の視点で描いたストーリー"(wikipedia引用)
主人公側が鬼の血をひいてる方で、そこに襲ってきたのが桃太郎の血をひいてる方ね。
一般的には敵とされている方が主人公だったり、影みたいなものを物質化、武器化して戦うところなんかが戦隊大失格 を思い出す。
1年半ぶりくらい?3期も見たと思うんだけれど全然覚えてない・・・・
クテンロウ編?ラフタリアの命を守るためクテンロウの偉い人と話をつけてくる。
生まれ変わって太ももむっちり可愛い男の子が魔術を極めんとするやつ。1年ぶりの2期。
女同士敵同士なんだけど勇者気絶中に何だかんだで仲良くなる感じ?結構好きかも。
アカペラ部の活動の話。そういえばもうすぐハモネプの時期でもありますね。
嬉歌のネガティブ精神と情緒不安定ぶりはヤバいな。結の言葉はキツイけど嬉歌の性格がコレなのでスッキリするわ。
NARUTOはナルト→サクラ→サスケからナルト×ヒナタ、サスケ×サクラに帰着しナルトとサスケの間も虚無どころか延々ネチネチやっていた
呪術廻戦は虎杖・伏黒・釘崎の三人の中には恋愛を発生させないものとし仲が良い同期として、虎杖には成立するかは知らんが虎杖に片思いしている女を用意した
進撃の巨人は女の取り合いはエレンとジャンの間で起こるものとし、エレン・アルミン・ミカサの三人組には取り合いの要素を入れなかった 個人的に恋愛のフラグが全く立たないアルミンとミカサの関係、アルミンとアニがくっつきそうなときのミカサの反応などに面白みを感じていた
ジャン・サシャ・コニーの三人組の中にも恋愛を挟まないものとした
男2女1には様々な事例がありまあまあ上手くいっているように見える 収まりが良いロールモデルがあるように見える
女2男1でしっくりくる作品が一つも思いつかない
sametashark
sametashark増田が「こうしてほしい」を全部伝えたら、ドラマーか増田が辞めやすくなるよ。練習中に誰も何も指摘せず、そいつがいないところで悪口ばっかり言ってるバンド時々見かけるが、人間関係として碌なものではない。
2025/06/25リンク
hammondb3
hammondb3増田がベースなら合わないドラムとやりたくない気持ちはわかる。合わないバンドのために休日丸潰ししてスタジオ代を無駄にする徒労感もわかる。ギターに全部話して辞めるのが吉。
2025/06/25リンク
eroyama
eroyama 興味深い
2025/06/25リンク
Gonosen
2025/06/25リンク
onesplat
onesplat やめない理由が一切理解できない。“楽しくないんやったらやる必要なんかないんよ” って自分で言うとるやん。こんな便所で愚痴ってるくらいならさっさと辞めろや。逆になんなん?とおもたわ
2025/06/25リンク
big_song_bird
big_song_bird軽音楽部のドラマーは基礎練習をしないで、いきなり曲を叩き始めるからダメ。一方吹奏楽部の打楽器パートは生真面目に練習台を叩くけど、ポピュラー音楽のようにフレーズを崩した叩き方をしないので今いちノリが悪いバンド音楽増田ドラマー
2025/06/25リンク
otation
otationバンドの世界は全然知らないけど、みんな自分が1番と思ってるプログラマーの集まりと解釈すると察するものがある
2025/06/25リンク
akiat
2025/06/25リンク
YokoChan
YokoChanドラム打ち込みで良いのでは。ただ理由は確認すべき。ドラムの妹さんがギターの奥さんとか無い?
rityel
rityelバンドをやればにじかちゃんと山田のリズム隊マジでバカうまで希少価値天元突破してるってことがよく分かるからな。
2025/06/25リンク
ywdc
ywdc 今こそ伝家の宝刀「方向性の違い」を振るうべきでは。まあ本音ぐらいは聞いてもいいと思うけど
2025/06/25リンク
bokmal
bokmalそもそもドラムをやりたくないのかも。一回ヴォーカルやらせてみては。
2025/06/25リンク
waaaatsuko
waaaatsuko ワイ、バンドやってて正直中心的なメンバーだったけど、何の意思もないやつの方がメンバーとしてありがたい。みんなが音楽好きだとすぐ喧嘩になる。だからゴールデンボンバーが羨ましいと思ってた。
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellowyellow
maxk1
maxk1ドラマーを追い出そうとしたら自分が追い出されそうな感
2025/06/25リンク
mnnn
mnnn これを見てぼざろのベースとドラムがめっちゃ息合わせてる描写についての理解が深まった
2025/06/25リンク
washable-mikan
2025/06/25リンク
yunotanoro
yunotanoroドラマーってだけで希少価値あるからね。コピバンなら実力より人柄。プロ目指すか打ち込みを取り入れるかすればリストラの口実になる。別プロジェクト立ち上げるとか、流行りのMPCさせるとかすれば化ける可能性。
2025/06/25リンク
pigorilla
pigorilla浜田省吾も最初はドラムだったそうだよ?ポジションをローテーションしてみたら?あとで読む
2025/06/25リンク
victoriaxxx
victoriaxxx お前がドラムを叩くんだよ!!(暴論)/うちの夫は叩いたらしい。ボントロです。
igni3
igni3ベーシストの言うことは慎重にならないと
tomoya_edw
tomoya_edwバンド組んだことないけど、そいつとやるのが楽しいから続けてるんじゃないの。だってオリジナルじゃねんだろ?方向性の違いでとか言えるものじゃねえじゃん。楽しめよ。
PEEE
PEEE 知り合いどうしでやるバンドなんてそんなもんな気もする…技術レベルで集まってないので
Kenju
Kenju 下手だからダメなのではなく、レベルが合ってないからダメなのだ。実のところどんぐりの背比べでアマチュアバンドなんてみんな下手なんだが、どんぐり界にいると微妙な差がわかってしまう
ropon81
2025/06/25リンク
sds-page
sds-page ユキノリかよ。闇のBLUE GIANT増田人間ドラマ音楽人生
ogi1i1
ogi1i1コピーしたバンドとの差異を気にすると辛いかもしれないけれど、そのメンバーで何らか面白い音が出るように模索すること自体も楽しいので、自分の中のあるべきから解放されてバンドすると何か変わるかも。
sh_r-2x
sh_r-2xお気持ちお察しします。私もそんなドラムを我慢したベーシストでした (我慢できなかった)
2025/06/25リンク
rokusan36
rokusan36 新しいバンドを立ち上げてフェードアウトするべき
2025/06/25リンク
trace22
trace22バンドとかやったこともないから追記まで読んでもなんで辞められないのか分からん。コピーってそんなにしたいもんなんだ
2025/06/25リンク
hotelsekininsya
hotelsekininsyaベースやってたけどドラムが上手くないとほんとに嫌になる感覚はめっちゃ分かる。こう、ピタッと息の合ったリズム隊ほどやってて気持ちいいものはない。その逆は…きついよー
2025/06/25リンク
porquetevas
porquetevasバンドやろうぜみたいなタイトルで勢いのまま愚痴ってて好き
2025/06/25リンク
clapon
claponベースから見たらドラムが下手だとイライラどころの騒ぎではないよねー。ドラムとベースがカチッと合わないとまともな演奏にならないから…。ギターの人と話し合って、回答次第では脱退するのがよさそう。
2025/06/25リンク
cl-gaku
cl-gakuアマドラマーあるあるやね。プロデビューしたバンドでもドラマーだけ叩かれがちやし
lbtmplz
2025/06/25リンク
ryotarox
ryotarox1on1の機会を設けては/スキルセットとマインドセットに分けると、後者の問題が大きいのかな。/「人の言ってることを理解し目的のために対応する」がコミュニケーション能力のひとつだとすると、それはどちらか。
2025/06/25リンク
remwegc
remwegcバンドやってる身として、個人的に「下手」より「つまらなそう」が一緒にやっててキツいんよな。スキルがあるならまだ我慢できるけどそれで下手とかもう辞めてくれよと言いたくなる。
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellowyellow
sin4xe1
allezvous
allezvous たしかにバスドラムが頭拍を叩けないのはきつすぎて死にそうになる
AKIMOTO
AKIMOTO音楽性の違い、とか言えばやめられるのでは
satoshique
satoshiqueドラムが下手なバンドは致命的にダメなんで、気持ち分かる。ギターはどうにでもなる。音楽人生増田
2025/06/25リンクyellowyellowyellow
mortal_sun
mortal_sunギターの奴がドラムの奴好きで繫ぎ留める為のバンドじゃん。どうしても不満なら他所にバンド作った方が早そう。
oriak
oriakギターと話した結果どうなるのか知りたい増田音楽人間
2025/06/25リンク
kamezo
kamezo 上手くならないし練習はひたすらつらいし引っ込み思案だから傍目にはわからないがバンドやるのは好き、という人だっていそう/と思ったがブコメのギタリスト片思い説もあるか。『Given』だっけ(違
2025/06/25リンク
ayumun
ayumun腐れ縁ギターはドラムと一緒に居たいから自分の趣味の場に付き合わせてるだけで、ドラムもバンドをやめるほどドラムが嫌ではないんだろうから、結局は増田が抜けるだけになりそう。
Arturo_Ui
Arturo_Ui そのドラマー、いっそのことボンゴやカホンに転向すべきなのでは。小並感
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellow
hiroshe
hirosheバンドなんてだいたい音楽性の違いから自然消滅、空中分解していくもんやろ。他のバンド始めて忙しくすればいい。
2025/06/25リンク
differential
differential心中お察しするがドラムはいつだって人手不足なので、アマのコピーバンドに上手くて気の良いドラムが配備されるケースは少ないかもと思う。
ryussy777
ryussy777 あのな、これはギターがドラマーの事をずっと片思いしてんだよ、あの時からな。よく見てみろ、アラサーになったって言うのにいっつもドラマーのノルマ肩代わりしてる。因みにヴォーカルはお前のこと好いてるからな!
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
sekiryo
sekiryo増田ならやる事は一つしかないだろ。ぐだぐだ言ってないで練習開始と共に漏らせよ。どんな縁も切れるぞ。人前で自発的に排出するのはかなり上級者向けで難易度が高いので薬とか食べ物とかで準備をしてからな。
2025/06/25リンク
Nishinomiya-Radio
Nishinomiya-Radioジザメリのドラマー、ボビーギレスビーよりは上手いと考えるんだ「コピーバンドなんだけどドラマーが下手くそすぎて自分たちのライブ音源聞くたびにイライラしてしょうがない……音楽を楽しめる素養すら持ってない」
2025/06/25リンク
junkfoodboy01
junkfoodboy01 どうせ最近はみんなクリック聞いてやってるんだから打ち込みドラムでいいのだよ。
pecan_fudge
pecan_fudge どうぞ。記事は見てない
2025/06/25リンク
hilda_i
hilda_iギターの人からすると要らないのは増田の方説あるかもね。趣味だからこそ上手い下手も情熱のあるなしも関係ないのかもしれないし。
everybodyelse
everybodyelse お前がドラムをやるんや
2025/06/25リンクyellowyellowyellow
Helfard
2025/06/25リンク
miyauchi_it
miyauchi_it方向性の違いだ
2025/06/25リンク
by-king 他のパートは多少ブレても問題ないが、ドラムは多少ブレるとめっちゃ目立つよね。まあこの経緯を見ると、腐れ縁のギターの人の精神安定にそのドラムの人が必要なのだと思う
soratansu
soratansuゴールデンボンバーはギターがあまりにも下手すぎるので、アンプからコードを抜いてカラオケを流したが、さすがにドラムはエアーと言うわけにはいかない
tnek
tnek聴く側だけど、ドラムがイマイチのバンドって本当イライラする。ドラムってこんなに大事なんだって思う。
syu614
syu614音楽を楽しめる真反対の性格ってどんなのかめっちゃ気になる。
narukami
narukami増田が思ってるほど楽器の巧拙と音楽を愛してるかどうかに相関のない可能性はないのだろうか増田
the-fool-of-lear
the-fool-of-learプロデューサーの意向もあり初代ドラマーのピート・ベストを解雇したジョン・レノンとポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンを思い出した。
hatesas
hatesas クビにするさせる、若しくは自らがバンドから手を引く(結果バンド自体の解散も有る)覚悟も必要かと。趣味でも一線超えたらライフワークと化するし、仲良いだけで続くバンドも無いだろうし。その辺あの漫画は上手い。
2025/06/25リンク
entryno001
entryno001仕事にしてても音楽性の違いで解散なんてよくあるんだから趣味なら気軽に組んだりやめたりすればいいだけでは?
2025/06/25リンク
paperot
paperotバンドやろうぜ
ultrabox
2025/06/25リンク
dot
dot ちなDなんやけど、バンド(バンテリンドーム)やめたい。野手が育たなすぎ。来シーズンはテラスつくらしいけど。
milkhouseuse239
milkhouseuse239ギターがドラムとの縁を切らせないために組んだコピーバンドと考える。
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
greenbuddha138
greenbuddha138 これはベーシスト。ベーシストだから分かる。 / いじってごめん
taxman_1972
taxman_1972 逆に増田が持て余されている可能性はないのか。ドラムが悪い、に凝り固まっていそうにも思う。増田がいるせいで、ドラムが活かされない可能性も考えるべきでは
2025/06/25リンク
haluna_i
haluna_i やめたらいいじゃん、もしくはドラマーに抜けてもらうか。メンバーチェンジも掛け持ちもプロだって全然あるんだから、ここで方向性の違いを使わなくてどうする
zZwIwl
zZwIwl 他のバンド組めばいいじゃん。都内なら社会人バンドサークルたくさんあるから、いろいろ行ってみて合うところみつけたらいい
2025/06/25リンク
tani_yanz
tani_yanz 改行も無しにまくし立てるようにつらつらとこれだけ書けるのはよほどのことで、お気持ち察します。
kaishaku01
kaishaku01ブルージャイアントの玉田くんを想像しちゃった。もしかしたらすごく影で頑張ってたりしないのかな。私はどれだけ勉強しても結果に繋がらない分野があるから…。
2025/06/25リンクyellowyellowyellow
croissant2003
croissant2003自分がコントロールできるものとコントロールできないものに分けて、コントロールできないものに何かを期待することを止めるといいよ
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
spark7
2025/06/25リンク
titeto
titetoいかにもベースやっている奴が書きそうな文章(偏見)
2025/06/25リンクyellowyellowyellow
auto_chan
auto_chan意識の低いドラマーは「この世の音楽は総再生時間の99.9998%が4拍子4連符だしノリでなんとかなるっしょ」と怠惰に陥りがち。カツを入れるためにもDAWリズムマシーンあらゆるプリセットを5拍子に変更する革命起こそうぜ!
rd7
rd7 座組変えた方が上手く行きそう増田がドラマー探してそこに腐れ縁を呼んだらいいんじゃないか
mmddkk
mmddkk 「お前は下手だからやめろ」というのは言いにくいよなぁ、とは思う。バンドでもスポーツチームでも。仕事ならまだ言えるけど、知り合い仲間と趣味でやっているとなぁ。社会
WildWideWeb
WildWideWebもしかしてキーボード担当?和音もメロディーもなくてリズムだけ、オカズだけ覚えてくれば一応は形になるんだろ、こっちはコード譜だけで耳コピ、暇だろ音源も作っといてよと頼まれ、出番がない曲もあるんだぜ的な。
2025/06/25リンク
himanahitodesukun
himanahitodesukun 芸の世界は残酷(アマチュアでさえ)。才能がないと人権がない。自分は才能ない側だったので、好きだったけど音楽辞めてよかったと思っている
yas-mal
yas-mal来年までの辛抱だ。来年にはホームランテラスが出来て、バンドはバンドじゃなくなるぞ。細川と昂弥のホームラン王争いが見れる。…え?本拠地球場でホームランが出ない話じゃないの?
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellow
jacoyutorius
jacoyutorius "腐れ縁" が人間のことを指していることを理解するのに時間がかかった / 30過ぎても一緒にバンドやる仲なのに間違ったらどうしようみたいなドラムをするってちょっと想像つかない
2025/06/25リンクyellowyellowyellow
Anonymous2000
Anonymous2000音楽も趣味でもなんでも、(色々と)合う人とやらないと地獄だぜ。
2025/06/25リンク
誰かに直接言ってるかわからないのに(自分に言われてるかわからないのに)自分が返事してもいいものか…?とかそういうめんどくさいやつ
自分は根本的に女性より男性のほうが優しくて許容範囲が大きいと思ってるよ
対女性はパラメータが増えるからどうかわからないけど、噂回すような男性は自分が会ってきた範囲だと殆どいなかった
女性がいると噂回されるとかはありそう
「〇〇さんお前のこと好きなのかな?みたいな恋愛話」はコミュニケーション齟齬の象徴かも?
男性の内々でそういう話が出るのはあるていど仕方ないというか、そういうものだけど、女性側がバリア張るとしたら「(推しがいるか聞いて相手の話をよく聞いてから)自分は◯◯って推しがいて~」とか「(恋愛の話ふってよく聞いて深堀りしてから)片思いしててどうしたらいいかな?」とかの話題出す感じかなあ
相手が奥手な男子である以上は、仲良くするのに異性として意識される覚悟はいると思う
面倒だとは思うけどね…
これらのことから、本作は伝統的なカップリングの成立を徹底的に避け、登場人物の感情の「一方通行性」や、対話の欠如をテーマとして描いていることが伺えます。
個人的には「脈あり感」と「サンクコスト感」がないために狂いについて納得感が薄い。
行間が広いとか、余白が残されているとか、匂わせ演出がされているというより、「落丁のある小説を読んでいるような違和感」が腹の中に積み重なっていく感じするわこの作品。
初対面で「わあイケメン」と思おうが、脈あり感という追加燃料がないと燃え続けられない。鎮火してしまう。
シュウジからはガンダム代弁とたったひとつの目的しか見えず、JK二人から好意を寄せられてヤッターと浮かれるような俗物感もまるで感じないし、半分妖精みたいというか、落とせる気がしない。可能性が感じられない。
脈ありげなリアクションが得られない、これ無理かもーと思うと私はすぐ萎えて気持ち切り替えてしまうタイプなんだけど、そうではない人のほうが多いんだろうか。
可能性を感じられるようなリアクションという追加燃料がなくても燃え続けられるのって、ドルオタとかでしか想像できない。マチュとニャアンのバトルが同担拒否になってまう…。
まあドルオタでも真剣に追いかけている人もいるけど、「クラバでの殺人も受け入れて追いつかなきゃ!シュウジのためなら現金盗んでアンキーに発砲もできる!
テロリストにされて国際指名手配で親の人生もめちゃめちゃになってるけど、知らん!シュウジーーー!!!」みたいな感情に、アイドルを推すような美味しいとこどりしたい感情だけで、なれるか???やっぱピンとこない…
小1にとっての1か月はクソクソクソクソ長いけど、高2にとっての1か月弱の付き合いってそうでもなくね?と思ってしまう。もちろん年食ってからの音速や光速で過ぎ行く一か月とは比較にならんほど長く感じはするけども。
関係に長い時間をかけていると失うのが惜しくなる感情はわかる。中1の最初の座席決めで近くなってから3年間友達だったけど一緒の志望校で片方合格して片方落ちたから気まずくなって連絡取れなくなったとかも、「3年一緒だったから」喪失感強いのであって。
短期間でもこのサンクコスト感出すのは何があるだろうと思うと、やっぱヤッてるとかなんだよなあ…でも本編見ててまるでそんな感じがしないというか…。
好きな男に好きと言われた、交際関係になった、ヤッた、この先もずっと一緒にいようね的なことを言われて期待を持った、そういうのがあったうえで急に「男が失踪」となると、そりゃ狂うわというのも納得する。
でも本編でそんな期待持ててたかなあ…サンクコスト感あるかなあ…ってなる。アンキーに引き返せと言われたとき、ウンウン引き返しなよと思ってしまう状態だった。あまりにもマチュ側の片思い感が強くて…。
「大好きになれた男と、両想いになれたのに!ヤッたのに!将来についても匂わされたのに!」みたいな状態だと、本当に、狂いの説得力が凄い。「なんで失踪されたのか、納得できない!」と狂って追いかけると思う。しかし本当、マチュの状態が片思いすぎる。
男以外での納得できる狂いというと、子供が不治の病とかですね。「この子が治らないわけがないです。納得できません。」と気が狂って、親が求める言葉を話す不誠実な医者に金を積んじゃう人も多いしね。これも子供をここまで育てるサンクコストがでかくて、失うなんて納得できないから。
「そりゃ女、狂いますわ!」となるような骨太の説得力が感じられなくて、現実感のない痛いクルクルパーに見えてしまってるのが現在なんだよね。独り相撲というか…マチュもニャアンもそれぞれにシュウジに執着して、返ってはこないそれぞれ独り相撲。
それで国際指名手配とか、要塞一つ潰して大量の人間を虐殺とか平気でやられると、「脈あり感」も「サンクコスト感」も全然ない片思いのために!?!?!?痛いよ!?!?!?って驚愕してしまう。
というか、山梨の、一方的な片思いをLINEブロックされて実家に放火した少年とか思い出してしまう。
本当に脈なしの一方的な片思いでも発狂して一線をこえて社会的に終わってしまうのって、そもそも滅多にいないものとして、いたとすると少女ってより少年なんじゃないかな…。
マチュもニャアンも中身男性(それもかなりやばめ)で、シュウジはララァ枠の男体化であり、性別を逆にしてみたという試み…だから少女として描かれている少女の行動にピンとこないんじゃないかな…。
ジークアクス、10話でシャリアの過去と望みが開示されて、シャリア・ブルだけは体重がありそうというか血が通ってそうというか、そういうキャラクターの重みみたいなものを感じた。
シャリアしかいねえ。エグザベ君、個人的にメチャクチャ怖いですこいつ。同期をケーキで毒殺されたのが判明してすぐ、なんでニャアンの手料理ねだってんの。さっぱりしすぎてて怖いよ。直近のことしか覚えてないみたい…。
わ、わあ、私の話かと思った…かつてそうだった私の話、今後の展開の参考に聞いてくれ
まず欲深いので彼女の立場ではいつか満足できなくなる、絶対結婚したくなる、嫁とか妻の肩書が欲しくなる、結婚式とか子供とか
そこらへん不要ですわ!と割り切ってるって感じならまだしも、割り切れてないよね…?ごめんね…
でも彼はきっとのらりくらりするだろう、今まで長いことあなたが好きだと伝えた後もその好意に乗っかって都合よくいたのだから
今回の付き合う宣言も土壇場でやはり惜しいと思っただけ、そこにあなたの価値や魅力は最初から関係なく彼のスタンスとタイミングの問題
まあ大体の男が結婚するとき愛!LOVE!って感じじゃなくて、結婚しなきゃやばいって具体的に自覚した時に近くにいるちょうどいい女と籍入れる傾向が強いから、今後もあなたが結婚したいとか子供ほしいから早めにとか色々伝えても思っても彼のスタンスは揺るがないと思う
運よく彼の結婚しなきゃスイッチが早めに押されて、その時隣にいれたらいいんだけど、そのまえに自尊心が削られて無理だなって離れる人が多いよ(私と私の友達ら)
すご~く好きなの分かる、私もすご~く好きで片思いからセフレから彼女になって10年同棲して、すご~く幸せだった
未だに夢に見るよ、桜並木は思い出があって未だに一人で歩けない、俯いてしまう、彼の乗っていた車の同じ色を街中で見ると目を逸らしてしまう、あの人に未練はないんだけどあの人との幸せで穏やかな毎日に未練がある
すごく好きになった人って多分もうずっと頭の片隅にいるし、自分を構成する要素になってしまってるから逃げられないよね
これからも今までも出会った日からその人に囚われることが恋なんだと思うよ
こんな苦しい思いせずに上手くいってほしいな、脅してごめんね、幸あれかし
アラサーにもなって、本当に久しぶりの再会。学校の外でも遊んだし、たまに遠出もした。恋愛感情が入り込む隙のない、遠い親戚みたいな安心できる関係だった。だから、連絡が来たときは無邪気に喜んでしまったんだ。
そこにいたのは、バッチリメイクに際どい服をまとった、知らない女だったからだ。
外見だけじゃない。言葉の端々から性欲がにじみ出ていて、俺にがっついてくる。その全てがただただ怖かった。人って、こんなに変わってしまうのか。
下心が見え透いていて、気持ち悪くてたまらなかった。最初からこれが目的だったのか。何も知らずに喜んでいた自分が憎い。身の危険を感じて、早々に言い訳して逃げ帰った。
電車の中で、あの頃のあどけないあいつはもう二度と戻ってこないんだと思ったら、涙が止まらなかった。
この最悪な再会を記憶から抹消して、綺麗な思い出だけを残したい。恋愛じゃなかったはずなのに、これはある意味、片思いの終わりだったのかもしれない。
いい歳してこんなことで動揺してる俺が幼いだけなのか。自意識過剰なだけなら、まだ救われる。
うだうだ未練満載だった(いまもかも)が、とりあえず連絡先も消したし、まぁできることやってみっか、と自己改善に励んでいる。
多分多くの人が自己改善でジムに行ったり、マンダラチャートをやってみたり、カフェを開拓してみたり、ダイエットや筋トレや禁酒をしてみたりするだろう。
チャットgptに相談しながら色々やってるが、定期的に「ここまでのやり取りで客観的に評して」とか「ここまでから批判的に評して」とやっている。そうすると必ず「今の自分では理想の彼女に釣り合わないと思っている」とか「自己内省はできるけど感情で思考の渦にハマる」とか言われたい放題である。勘弁してくれ。
その辺も解決策はないんか?と聞いたら、なんでも自己受容と感情の客観視が必要だそうだ。
自分を許してやる、とか、悲しさを否定や押さえ込みをしない、的な話らしいが、そんなもんできていれば苦労はしない。
ただおそらくこういうのを容易にできる人もいるので、まぁこればっかは生育環境とかによるだろうという印象である。
この状態で
「自分を許してあげてね😀」
ガンスリンガーガールという漫画の主人公の一人が、長年片思いしていた相手の脱出を見届けたのに
「うるせえ、話しかけるな。俺は今世界にひとりぼっちの気分だ」
と言っていた。実に人間臭いセリフで気に入っている。(余談だが、彼のD&Gの中抜きフレームのサングラスがカッコ良すぎて高校生の頃買った)
なんにしろ、自己受容とかが大事なのはわかるが、結局人間は楽なほうに流れたくなるよね、という話である。
当初はラスボスはCV櫻井孝宏の仮面で顔を隠した謎の男だとされた
その男の正体は、織田信長によって滅ぼされた室町幕府の第15代将軍足利義昭だ
足利義昭は織田信長絶対殺すマンとなり、彼に恨みを持つ明智、武田、宇喜田、果てには夫を信長に殺害された信長の実妹お市の方をも取り込み12人率で本能寺の変を起こした
こいつがラスボスだろうなー、シリーズ恒例の不思議な力を持った武器を使っての派手バトルがあるんだろうなーと思いきや、更なる黒幕の情報を話すことと引き換えに足利義昭は放免されバトルなし
アサクリ日本編は半年で終わったソシャゲ版でもちょっとやってて、そっちは完全に別世界の話としてシャドウズには採用されてない
ソシャゲでは服部半蔵が仲間で、シャドウズでも途中までは仲間のように振る舞っていたから衝撃だった
「主人公(女の方、なおえちゃん)の母親が好きだったけどなおえの父親の方とくっついちゃってずっとショックだったんよ…なおえ母は使命に生きてる人だから、伊賀の里襲わせて平穏を崩せば幸せ家庭を崩壊させて俺にもワンチャンあると思ったんよ…」
というどうでもいい弱者男性の病んだ片思いが動機で、伊賀を襲わせるため足利義昭や織田信長に密かに伊賀の情報リークしたり暗躍していた
伊賀に隠されている、後奈良天皇から預け託されている帝に代々伝わるアーティファクトを盗ませれば帝に仕えるなおえ母が困るという目論見だったが、服部半蔵の思惑を超え、アーティファクトを盗むだけでなく里全体を焼き討ちにしようという話に発展
慌てて服部半蔵は「みんなー逃げてー」と言いに行くも、みんなは絶対屈さず命を賭けて戦うモードになっていて寝取りを企むどころではなくなりなおえ母は消息不明になってしまった
シリーズファンは「民を操るために不思議な力を持つアーティファクトを使ってなんちゃら」「強権を得た末に新しい世を創るという目論見がうんちゃら」を期待していたのに動機があまりにもショボい…
服部半蔵も別に不思議な力とか使わずに普通に戦うだけの戦闘力強者男性でしかないし
漫画版はなおえの両親と服部半蔵の若い頃を描いたものだが、「俺と同じぐらい強いとかふーんおもしれー女じゃん」って服部半蔵が一方的に発情してるストーリーで、でもこれから寝取られるだけというどんな気持ちで読めばいいのかわからない内容だ
本来本編でやる予定だったが間に合わなかった内容をDLCでやるそうで、それがイザナミイザナギの伝承がある場所なので日本神話と絡めてなんかやるのかな
アサクリ世界では神話は実話で、神や化物は人類より先に地球にいた不思議な力を持つ先住者だということになっているが、日本神話でそれやるとまた燃えそうね
影山という男がいた。彼はかつて、巷に溢れる「ポジティブシンキング」という名の薄っぺらな信仰を、公衆の面前で完膚なきまでに論破することを生き甲斐にしていた。朝礼で朗らかに「今日も一日、前向きに!」と宣う上司がいれば、「前向きとは具体的にどのような精神状態を指し、それが業務効率にどう統計的有意差をもって貢献するのかご教示願いたい」と真顔で詰め寄る。SNSでは自己啓発的な名言を垂れ流すアカウントを見つけては、その論理的矛盾や現実逃避的側面を、鋭利な言葉で執拗に、粘着質に指摘し続けた。周囲からは「また始まった」と生暖かい目で見られ、やがて煙たがられる存在になったが、影山はどこ吹く風。彼は自らを、甘ったるい幻想にまどろむ大衆に警鐘を鳴らす、孤高の現実主義者だと信じて疑わなかった。
しかし、いつの頃からだろうか。影山の熱心な「ポジティブ叩き」は、徐々にその様相を変えていった。彼が執拗に監視し、批判の的としていたポジティブな言説や人物、それらに対する彼の情熱は、憎悪というよりは、もはや執着と呼ぶ方がふさわしいものへと変貌していたのだ。気がつけば、彼は「ネガティブこそが真実であり、世界を覆う欺瞞の光を打ち破る唯一の聖剣なのだ!」と、今度はネガティブという教義の黒帯レベルの信者と化していた。
彼の日常は、ポジティブなものを探し出し、それを打ち砕くための聖戦に捧げられていた。朝一番にチェックするのは、昨日彼が論破したはずのポジティブ系インフルエンサーが、今日も元気に「小さな幸せを見つけよう!」などと投稿していないか。電車の中吊り広告に踊る「夢を諦めないあなたへ」というキャッチコピーを見れば、舌打ちと共にその欺瞞性を脳内で反芻し、帰宅後には長文の批判ブログを書き上げる。スーパーで「元気が出るビタミンカラー!」と銘打たれた野菜を見れば、「色彩心理学を安易に商業利用するな」と心の中で毒づく。
彼は、ポジティブなものを叩き潰すことに夢中になりすぎるあまり、逆にいつもポジティブのことばかり考えていた。それはまるで、憎いはずの相手のSNSを隅々までチェックし、その一挙手一投足に心をかき乱され、相手の思考や行動パターンを誰よりも熟知してしまうという、屈折した片思いの構図そのものだった。ポジティブな言葉、ポジティブな笑顔、ポジティブな物語。それらは彼にとって、否定し、論破し、解体すべき敵であったはずなのに、いつしか彼の思考の中心を占め、彼の行動を規定する原動力となっていた。
ある雨の日の午後、影山は古本屋の隅で、なぜか自己啓発書のコーナーにいた。彼は無意識のうちに、鮮やかなオレンジ色の背表紙に金文字で『人生が輝く!魔法のポジティブ習慣』と書かれた本を手に取っていた。ページをめくり、そこに並ぶ安直な励ましの言葉や、根拠の薄弱な成功譚に目を通しながら、彼はいつものように「くだらん」「欺瞞だ」と心の中で呟いた。しかし、その時、ふと奇妙な感覚に襲われた。それは、獲物を見つけた狩人のような、微かな高揚感。この陳腐な言葉の群れの中から、新たな否定の材料を見つけ出し、それを完膚なきまでに論破する未来を想像し、ほんの少しだけ、口角が上がったような気がしたのだ。
彼はハッとして本を棚に戻した。そして、雨に濡れた街を眺めながら、自問した。自分は一体、何と戦っているのだろうか?ポジティブという概念を否定するために、誰よりもポジティブなものにアンテナを張り、その情報を収集し、分析し、それについて思考を巡らせる。これほどまでにポジティブなものに時間と情熱を捧げている人間が、他にいるだろうか。
「もはや、俺はポジティブに取り憑かれているのかもしれないな」
自嘲めいた呟きが、雨音に混じって消えた。
彼が憎み、否定し続けたポジティブという名の亡霊は、いつしか彼の影そのものとなり、彼の内なる芯を形作っていた。それは、否定という行為を通じてしか他者や世界と繋がれない、影山の哀しいまでの純粋さが生み出した、皮肉な殉教者の姿だったのかもしれない。そして彼は、明日もまた、新たなポジティブを探しに出かけるのだろう。それを否定するために。そして、それによってしか、自身の存在を確かめられないかのように。
二次創作の話です。
私は原作者以外が想像したもの(二次創作)は、たとえ公式CPでも正しいものではないと考えています。
正しい物語は原作者が作ったもので、それ以外の人が考え、作った物語は、原作者がそうだと認めない限り、単なる妄想だと考えています。
公式は少年Aと少女Bがすったもんだの末にくっつき、すったもんだを解決する、というのが大筋。
その【すったもんだ】がちょっと特殊で、それの解決のために少女Cが少年Aに協力。
少女Cと少年Aは秘密の協力関係にあり、少女Bはそのことを知らない。
内容はこんな感じで、メインは【すったもんだ】とそれのせいで少々こじれる少年Aと少女Bの恋愛話が主軸の漫画。
公式ではないし、少女Cは少年Aが少女Bのことを好きで、少女Bも少年Aのことを憎からず思っている、いわゆる両片思いであることは知っていて、失恋していることも理解している。
なんなら、原作の中で少女Cは二人を応援すると言っているし、そのために【すったもんだ】を片付けるために注力している。
さて、ABが公式CPなのにACが好きというのは、まぁ、AB好きの人から見れば馬鹿なことを、と思われるのは仕方ない。
ただ、それ以外の非公式CPからなじられるのは納得がいかない。
同作品内にて、青年Eと青年Fという、【すったもんだ】部分で少年Aと関わる二人がいる。
でも青年Eには女性G、女性Hと、元カノとして二人の女性が登場し、特に最後の元カノである女性Hのことを、今でも想っているような描写がされている。
一般向け少年誌ということもあり、公式が青年Eと青年Fをカップリングにすることはほぼないだろう。
それなのに、青年Eと青年FのCPを押している人たちは、その二人が少年Aと少女Bに共通しているところがあり、これは公式CPだと世迷言を言う。
まぁ、気持ちはわかるし、これはもはや公式と言っても過言ではない(過言)みたいなやり取りは、どの作品のどのCPでも起こりうることなので別にそれは良い。
問題なのは、自分たちだって非公式CPなのに、同じく非公式CPであるACをめちゃくちゃ貶してくることにある。
それなのに、自分たち公式ですがなにか、みたいな顔をしてこっちを否定してくるな!
そんなんだから、「これだから青年Eと青年FのCPの人たちは〜」みたいなこと言われるんだぞ!
って日々思ってる。