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2025-11-22

枕営業ってマジでヤバい

肩こりが酷くて整体相談したら枕を変えた方が良いって言われて

その足でイオンモールに入ってる「じぶんまくら」っていう枕専門店に行ったら

枕の話じゃ無くてほとんど布団の話をされて、しかも百万とかの布団を売りつけられそうになって逃げてきた

あのチェーン店結構いろんなとこで見るのに、あんヤバい店だったんだな

で、次はららぽーとに入ってるテンピュールに行ってみた

テンピュールは枕の説明をしっかりしてくれたんだけど、途中からだんだんベッドの話になっていって

無重力体験しましょう、是非」

とか言い出して今なら特別価格で送料も無料で半額以下の超お買い得です、今しかこの値段にはできません、とか言い出して

こいつらマジでヤバいと思って逃げ出した

二件連続となるとマジで枕営業してるやつヤバいやつしかいないのか・・・?って疑惑が頭の中を埋め尽くしていく

で、最終的にはIKEAに行ったんだけど、IKEAのくせに意外と枕の種類も豊富だし店員全然しかけてこない

逆にこっちからしかけたら「僕もコレ使ってるんですけど最高ですよ」みたいにいろいろ話してくれて

もしかしてこのままベッド売り場に連れて行かれるんか・・・?って思ってたら普通に枕の話だけしてどっか行ってしまった

やっぱIKEA最高だわって思って枕買って帰って、しばらく使ってるんだけど一向に肩こりは治らないね

Permalink |記事への反応(1) | 23:26

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ひろゆき全然そんなこと言ってないけどな。

そもそも、今回のひろゆき発言は何が問題なのかが分からんだってひろゆきが言ってることは間違っていないからだ。ひろゆきの主張をまとめるとこうなる。

位置エネルギーは、物体が固有に持っている量ではなく、基準点の取り方によって値が変わる。

宇宙では位置エネルギーが0というひろゆき主張の噂だけ聞いて、それが間違いとならないケースを考えたんだろうけどさ。

ひろゆきは、地上では高くなると位置エネルギーが増えていくのに、宇宙に行ったら突然0になって無重力になるって主張したんだよ。

から基準点は地表。そこを基準に高くなるほど増えていた位置エネルギーもっと高く宇宙まで行ったら0になるのはおかしい、

これは位置エネルギーという考え自体おかしいかだって主張したんだ。

なもんでどう考えても間違いなわけ。ふわふわ浮いて見えるから無重力だ、位置エネルギーが0だ、ってひろゆきは思っているんだろうけど、

それは自由落下しているエレベーター内を監視カメラで撮ったらふわふわ浮いて見えたか地球無重力だって言っているようなもん。

宇宙だって落ち続けているんだよ。遠心力地球から離れようとする力とつりあっているから落ち続けることが出来てふわふわ

浮き続けられているだけで、仮に地球に向けて落ち続けていなければどこかに吹っ飛んでいる。


anond:20210711004743

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2025-11-11

エレベーター

1話 スタジオ

エレベーターというのは不思議空間だ。

人がぎゅうぎゅうに詰まっていればあきらもつくのだが、ひとりきりで乗ると、あの箱の中は、ちょっとした自分専用のスタジオになる。

わたしローファーがそっと床をたたく。コトン。ドン。――あの低い響きがいい。まるでバスドラム

自然と手が動く。指先で軽くリズムを刻む。床の下は空洞なので、やけに低音がよく響くのだ。これが妙に気持ちいい。次に手でリズムをとる。パパパン、パパパンパン自然お気に入りサンバリズムになる。あとはもう止まらない

――ドンパンドンパン

まるで小さなドラム練習室だ。

途中でふと思う。もし監視カメラ映像を見ている人がいたらどう思うだろうか。

「またやってる、あのローファーの人」

なんてあだ名がついているかもしれない。だが、そんなことはどうでもいい。あの数秒間の“無重力時間”を、ただ上品にじっと立って過ごすなんてもったいないわたしにとってエレベーターは、心のメトロノームを整える大切な装置なのだ

演奏もノッてきて、いまにも踊りだしたい気分のなか、ピン、という到着音が鳴る。

ドアが開く。演奏は終わる。

ドラムス、わたし。観客、ゼロ拍手ゼロ。だが、なぜか心はちょっとだけ晴れやかだ。

何事もなかったように髪を直し、まっすぐ前を向く。

外の世界に出ていくわたしの足元では、ローファーがまだ、ほんの少しだけ跳ねている。



ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第2話 文明の衝突

――エレベーターというのは、社会の縮図である

たかが十数秒の移動時間に、上下関係礼儀作法も、そして日本独特の「気づかい文化」も、すべて詰まっている。

欧米では女性と乗り合わせた男性は奥に立ってはいけないという。

女性の背後に男性が立つと不安を与える――そういう理屈らしい。だから女性はドアのそば男性は奥へ。それでバランスがとれる。

だが日本では、事情がまるで違う。

ここでは、奥が“上座である上司や来客を奥へ通し、目下の者が手前で「開」ボタンを押す。つまり最後まで残ってボタンを押す者こそが、いちばんの下座なのだ

ある朝、会社ビルでのこと。

わたし男性上司と数人の同僚と乗り合わせた。

エレベーターが動き出すと、自然に手前の位置に収まり、指を「開」ボタンに添える。

――目下の女性は、番人のようにドアの手前に立つ。

最後の瞬間まで(開)を押し続け、すべての人が安全に降りるのを見届ける。

そして、最後自分が降りるその刹那、体をよじらせてまで(閉)ボタンを押す。

去りゆく背中に向けて、残された人たちが少しでも快適であるように。

それが、ささやかだが確かな、日本文化である

ピン、と到着音。

ドアが開く。上司が降り、同僚が降り、わたしが残る。

手の中の「開」ボタンが、少しだけ温かい

最後に指先をひねるようにして(閉)を押すと、ドアはすっと静かに閉まった。

――誰も気づかないほんの一秒の所作

けれど、その一秒のために、日本エレベーター今日も穏やかに上下しているのだ。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第3話 ゴミ

――朝のエレベーターほど、社会の縮図を感じる空間はない。

まだ頭のエンジンがかかりきっていない時間帯に、人と人とが沈黙のまま、数平方メートルの箱の中で呼吸を合わせる。

そんな朝に限って、なぜか私は両手いっぱいにごみ袋を持っている。しかも三袋。

いつもはこまめに出しているのに、今朝に限って溜まっていた。

昭和のころなら「燃える」「燃えない」くらいで済んだが、いまは「プラ」「紙」「ペットボトル」と分別がややこしい。

この三袋はまるで、現代の複雑さそのもののようだ。

そして、よりによって――

各駅停車のように、途中階でピタピタと止まるエレベーター

「一階まで直通で行きたい」と願う日に限って、乗ってくる、乗ってくる。

二階でひとり、三階でまたひとり。

そのたびに私は、ごみ袋を抱えたまま少しずつ後退し、ついには奥の壁の隅へと追い詰められる。

壁と人の間、残された空間ほとんどない。

ごみ袋が前の人に触れないように、腕の角度を微調整。

ペットボトルの袋がカサッと鳴るたびに、全身の神経がピクリと反応する。

――これが朝の神経戦である

やっとのことで一階に到着。

ドアが開くと同時に、三袋を引き連れて外へ出る。空き缶がカラカラ鳴ってまるで子ヤギの鈴だ。

外の空気は冷たく、そして妙に自由だ。

ごみを置いて手が空いた瞬間、エレベーターの中のあの沈黙が少し懐かしく思える。

ほんの数十秒の乗車時間――だが、そこには社会圧縮ファイルのように、気づかいと緊張と分別哲学が詰まっているのだ。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第4話 ラッキーセブンか丸八か

――俺の会社雑居ビルの七階にある。

から近いくせに、人通りは少なく、どこか路地裏のにおいがする。

飲食店事務所と、なぜか整体院が混在している、昭和の名残のようなビルだ。

朝のエレベーターはたいてい俺ひとり。

無音の箱がゆっくり上昇していく短い時間が、ちょっとした気持ちの切り替えになる。

その日も、いつものように慣れた指先で「ピッ」とボタンを押した。

ドアが閉まりモーター音。

七階に着くはず――だった。

ところが。

扉が開いた瞬間、見たことのない光景が広がっていた。

薄暗い照明の奥へ、赤い鳥居がずらりと連なっている。

遠近感が狂いそうなほど、ずうーーっと続いている・・・ようにみえたが、錯覚だった。

そうか。ここは霊能者占い事務所だ。

一瞬、本気で異世界転移かと思った。

だがボタンを見ると、「8」が光っている。

……押し間違えたらしい。

そうか、と胸の奥で何かがコトンと鳴る。

前の会社は八階だった。

あの頃、毎日押していた数字

意識しなくても、指が“丸八”を覚えていたのだ。

八幡神社の丸八」みたいだな、とふと思う。

勝手縁起がよさそうに見えてくる。

いや、縁起がよくても、この八階の鳥居廊下には用事はない。

そっと「閉」ボタンを押す。

エレベーターが七階へ戻っていくあいだ、

赤い鳥居と“丸八”の光が、じわりと胸の奥に残っていた。

七階の扉が開く。

いつもの蛍光灯の白い光。

コピー機作動音。

ああ、こっちが現実世界だ。

でも時々思う。

人間にも、過去の「丸八」を押してしまう指が残っていて、

そのせいで、ふと別の世界のドアが開くのかもしれない――と。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

第5話 回覧

――マンションエレベーターというのは、ちょっとした“自治社会掲示板である

あの狭い壁面には、住民の息づかい管理組合の苦労と、そしてときどき発生する謎の個人制作チラシが、ぎゅうっと貼り並んでいる。

わがマンション例外ではない。

消防設備点検のお知らせ、粗大ごみ出しのルール徹底、管理組合理事会の案内。

そして、上下階の騒音問題――おそらく管理人クレームがいったであろう案件も、「○階の皆さまへ」などと、やんわりと、しかじわじわ刺す文体で貼られている。

小さいお子さんの“ドンドン問題だ。

あれはもはや、マンション暮らし季語に近い。

中には「〇階付近」と、ギリギリ個人特定にならない程度に範囲を狭めてくる注意書きもあり、これがまた絶妙にいやらしい。

管理組合名義とはいえ、実質“言いたいことを管理人外注”している感がにじみ出ている。

通常、掲示物は管理人が貼るのだが、ごくまれに、明らかに住民勝手に作って貼ったものを見かける。

文章微妙感情的フォントは謎に凝っており、そして貼り方が妙に強い。

よほど業を煮やしたのだろう。

ある朝、エレベーターの鏡に直接貼られた紙を見て、思わず声を失った。

「鏡を手あぶらで汚すな!!」

しかも、使われていたのは粘着バリバリの強力テープ

……おいおい、それを剥がすとき、鏡が汚れるだろう。

いや、鏡が傷つく可能性すらあるぞ。

注意のために鏡をむしろ犠牲”にするとは、なんという本末転倒

いや、あなたのほうがよっぽど鏡の美観を損ねてますよ、と心の中で突っ込んだ。

たぶん、あれは隠居爺だ。

日々やることがなくて、イライラが溜まっているに違いない。

エレベーターが小さな舞台なら、あの爺さんは毎朝そこで、独自の幕間劇を上演しているのだろう。

エレベーターが一階に着く。

ドアが開くと同時に、外の空気が少し冷たく感じる。

振り返ると、鏡に貼られた勝手チラシがどことなく誇らしげに揺れていた。

――今日マンション社会は、あの小さな箱の中で静かにドラマを続けている。

ときどき、こういう文章AIにつくってもらうのが最近ちょっとした気晴らし。

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

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2025-10-08

指揮者が構えて5秒、静寂を破ったのは他でもない、指揮者おなら爆音だった。いや、違う。私はもう、瞬間移動していたのだ。指揮者は私が無重力空間に放り込まれたことを悟ったかのように、「3」「2」「1」「2」「...」などと言い放ち、空へ瞬く。やがてオーケストラの鼓動が空へと響きわたったかと思うと、突然、踊りながら逃げるように消えてしまった。私はその瞬間、驚きと動揺で完全に思考を停止させ、ふと我に返り、宇宙と並行しながら口をパクパクさせた

AnondAI作成

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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2025-10-04

街を歩くということ

朝の通勤電車から夜の帰り道まで、私はいつも見知らぬ視線十字砲火の中を歩いている。

胸が大きいというただそれだけの理由で、

街のあちこちから放たれる欲望の矢が、

服の上からでも容赦なく私の身体を貫いていく。

****

コンビニに入った瞬間に感じる、息を呑むような気配。

電車の向かいの席に座った男性のちらちらと泳ぐ視線

エレベーター密室で感じる、背中に突き刺さるような視線と熱い息遣い

それらは全て、私が望んだわけでもない注目という名の暴力だった。

**S*

街を歩くたび、胸元を隠すように前かがみになってしま自分がいる。

ゆったりした服を選んでも、それでも形は分かってしまう。

友人たちが当たり前に着ているTシャツニットも、

私が着ると途端に「誘っている」と解釈されてしまうのだ。

体型という、自分では変えられないもののせいで。

****

家に帰り、鏡の前に立つ。

そこに映るのは、ただの一人の人間としての私ではなく、

街中の男たちが勝手性的妄想投影する「対象」としての身体

自分の体なのに、まるで他人のもののように感じることがある。

胸の大きさがまるで看板のように、

私の人格よりも先に評価される毎日に疲れを感じている。

****

それでも私は歩き続ける。

背筋を伸ばし、堂々と街を歩く権利があるのだと自分に言い聞かせながら。

誰かの性欲の対象である前に、

ひとりの人間であることを忘れずに。

この身体と、この心は、確かにのものなのだから

意思に反する身体裏切り

ときおり、その視線に煽られて私自身の意思に反して身体が反応する時がある。

それは私にとって最も混乱し、最も恥ずかしい瞬間だった。

****

満員電車で背後から感じる熱い視線に、胸の奥が微かに疼くことがある。

頭では「やめて」と思っているのに、身体勝手に熱を帯び始める。

その矛盾に気づいた瞬間、

自分自分でないような、

裏切られたような気持ちになる。

まるで身体けが別の意思を持っているかのように。

****

カフェで本を読んでいるとき

隣のテーブル男性露骨視線を感じる。

不快に思いながらも、なぜか頬が熱くなり、

呼吸が浅くなっていく自分に気づく。

この反応は一体何なのだろう。

望んでいないのに、

拒絶したいのに、

身体けがまるで別の答えを示しているようで、

深い混乱に陥る。

****

家に帰ってシャワーを浴びながら、

今日感じた視線と、

それに対する自分の反応を思い返す。

心と身体の間に生まれるこの乖離は、

私をより深い孤独へと突き落とす。

誰にも相談できない、

この複雑で矛盾した感情を抱えながら、

私は鏡の中の自分を見つめる。

****

身体の反応は、決して私の意思ではない。

それでも、まるで自分共犯者であるかのような罪悪感に苛まれることがある。

望まない注目と、

それに対する制御できない反応の間で、

私の心は静かに揺れ続けている。

この身体と心の複雑な関係を、

いつか理解できる日が来るのだろうか。

****

それでも私は、

この矛盾した感情も含めて自分なのだと、

少しずつ受け入れようとしている。

完璧コントロールできない身体も、

混乱する心も、すべて私の一部なのだから

意思に反する選択

ある日、そんな望まない誘惑に負けて、かなり年上の男性セックスをしてしまった。

私が最も避けるべきことだった……はずなのに。

****

その日の夕方駅前カフェで一人でいたとき、隣のテーブルに座った男性が声をかけてきた。

四十代後半くらいの、落ち着いた雰囲気の人だった。

最初普通の会話だったのに、

彼の視線が私の胸元に向けられるたび、

なぜか身体の奥が熱くなっていく自分に気づいた。

頭では「帰らなければ」と思っているのに、足が動かない。

彼の誘いを断る言葉が喉の奥で消えていく。

まるで自分意思麻痺たかのように、

気がつくと彼について近くのホテルへ向かっていた。

****

部屋の中で、彼が私の肩に手を置いたとき、全身に電流が走った。

これは私が望んでいることなのか、

それとも単なる身体の反応なのか、

もう区別がつかなくなっていた。

服を脱がされながら、

心の奥で小さな声が「やめて」と叫んでいるのに、

身体は素直に応えていた。

行為の間も、

快感嫌悪感が入り混じって、

自分が何を感じているのかわからなくなった。

彼に求められることで感じる一種の充足感と、

自分を裏切ったような罪悪感が同時に押し寄せてくる。

****

終わった後、シャワーから出て鏡を見たとき、そこに映ったのは知らない誰かのようだった。

なぜこんなことをしてしまったのか。

彼が悪いのか、私が悪いのか、

それとも誰も悪くないのか。

答えのない問いが頭の中を駆け巡る。

帰り道、夜風が頬に当たるたび、自分選択への後悔が深くなっていく。

望まない視線に晒され続けた結果がこれだったのか。

それとも、どこかで私自身が求めていたものだったのか。

****

家に着いて一人になると、涙が止まらなくなった。

自分身体と心の複雑さに、もうついていけなくなっていた。

この経験をどう受け止めればいいのか、誰にも相談できずに、ただ静かに夜が更けていく。

静寂の中の嵐

そして、わたしは混乱のまま、ひとり、まだ収まら欲望を鎮めるために、

自分自身の身体と向き合うことになった。

****

部屋の電気を消し、

月明かりだけがから差し込む薄暗闇の中で、

私は布団にくるまった。

心と身体の間に横たわる深い溝を埋めようとするかのように、

そっと手を伸ばす。

それは自分を慰めるためというより、

混乱した感情に何らかの決着をつけるための儀式のようだった。

触れる指先に伝わってくるのは、

さっきまで知らない男性に委ねていた同じ身体

でも今度は、誰の視線も、誰の欲望も介在しない、純粋自分だけの時間

閉じた瞼の裏に浮かぶのは、あの男性の顔ではなく、ただ曖昧な影のような何かだった。

****

波が寄せては返すように、快感と罪悪感が交互に押し寄せる。

これは私の意思なのか、

それとも身体に刻まれ記憶勝手に蘇っているだけなのか。

自分自分愛撫しながら、それでもまだ答えは見つからない。

やがて訪れた解放の瞬間も、どこか空虚で、

満たされることのない渇きのようなものが残る。

枕に顔を埋めて、小さく身体を震わせながら、私はただ静かに涙を流していた。

****

自分身体を取り戻すための行為だったはずなのに、結果として残ったのはより深い孤独だった。

誰にも理解してもらえない、この複雑で矛盾した感情を抱えたまま、私は夜明けまでの時間をただ天井を見つめて過ごした。

明日もまた、街を歩けばあの視線に晒される。

そして私の身体は、また私の意思とは関係なく反応するだろう。

この終わりのない循環の中で、私は自分自身との和解の道を探し続けている。

静寂の中の儀式

夜の帳がすべてを包み込む頃、わたしはそっとベッドの上に身を沈めた。

薄いシーツのひんやりとした感触が、肌の奥に冷たい震えを残す。

呼吸を整えながら、思考の雑音を遠ざけるようにゆっくりと目を閉じた。

****

心の奥底でくすぶり続ける熱が、手のひらにまで伝わってくる。

私はシーツの縁をぎゅっと握りしめ、もう片方の手を太ももの内側へ滑らせた。

その瞬間、肌を伝う指先にぞくりとした電流が走る。

まるで喉に詰まった言葉身体を駆け巡るように、全身が目覚めていく。

****

指がゆるやかに動くたび、暖かな湿り気が広がり、私の胸は小さく上下する。

閉じたまぶたの裏に浮かぶのは、遠い窓辺から漏れる街灯の淡い光だけ。

無数の思いがきしむように折り重なり、ひとつずつ解きほぐされていく感覚があった。

****

呼吸が荒くなるにつれ、指先の動きは自然と速さを増す。

焦ることなく、でも決して止まらない。

細い汗が背中を伝い、シーツに小さなしずくを落とす。

月明かりに照らされた頸(くび)のラインが、柔らかな翳(かげ)を描いて揺れる。

****

一呼吸、一瞬のときめきが重なり合い、やがて身体の奥深くで小さな波が弾けた。

ぎゅっと握りしめたシーツが緩み、胸の内にあふれた感情がそっと零れ落ちる。

震える指先が止まり、静かな余韻だけが部屋に満ちていった。

****

終わったあと、私はまだ微かに余熱を帯びた手を見つめる。

自分自身で自分を抱きしめるこの行為は、誰のためでもない、私だけの小さな反抗だった。

身体と心の深い溝を、ほんのひととき埋めるための、最も正直な儀式

夜はまだ深く、そして私は――少しだけ、自分を取り戻せた気がした。

つん這いの詩

夜の静寂が重く降り積もる部屋の中で、わたしは四つん這いになった。

シーツの冷たさが掌から腕へと伝わり、床に広がる感触身体の芯をくすぐる。

****

遠い窓辺から差し込む月明かりが、背中の曲線を銀色に照らし出す。

その柔らかな光の中で、わたしはひざをわずかに開き、手をそっと腰のすぐ下に置いていく。

****

ひと息ごとに深まる熱が、太ももの内側へと波紋のように広がる。

指先はまるで秘密の扉を探るかのように、皮膚の縁をなぞるだけで、身体自然と反応を始める。

****

床板のきしみが小さな音をたて、まるでわたしの鼓動に合わせて囁くようだ。

指先が微かなリズムを刻むたび、胸の奥から柔らかなうねりが押し寄せ、息が熱を帯びていく。

****

身体を支えるひじに力を込めると、背中がひときわ高く弧を描き、腰のあたりに甘い疼きが蘇る。

その瞬間、わたしは全身を貫く小さな波に身を委ね、静かな陶酔の中でひとつの頂きへと導かれていった。

****

終わりの余韻は、まるで絹のベールがそっと降りるかのように静かだった。

わたしはそのまま少しの間、月明かりと床の冷たさを抱きしめながら、深く静かな息を繰り返していた。

快楽への解放

私はもう、抑えきれない波に身を委ねる。

夜の深みが全身を包み込み、自分だけの世界ゆっくり開いていく。

****

顔を伏せ、長い髪が頬を撫でるたびに、体の奥がひそやかにざわめく。

シーツにくっきりと刻まれる肘の跡が、しなやかな記憶となって背中に残る。

****

手は自由に、身体のどこへでも旅をする。

柔らかな曲線をなぞるたび、熱が指先から脳裏へと跳び火し、鼓動が高鳴る。

****

息づかいは次第に荒く、でも抗えないほどに甘くなる。

かすかな汗が首筋を伝い、肌を冷たく刺激する。その冷たさが、いっそう欲情掻き立てる

****

身体の中心でうねる脈動が、まるで星々のリズムと同期しているかのよう。

私は無重力の宙を漂う粒子となり、歓喜小宇宙を創り出す。

****

やがて訪れる頂点の瞬間、全身が軽やかな火花を散らしながら、深い懐へと溶け込む。

意識は遠ざかり、ただ純粋な陶酔だけがそこに残る。

****

解放の余韻に浸りながら、私はもう一度、自分自身を抱きしめる。

夜の静寂と私の鼓動がひとつになり、無数のわたしへと還る詩が、そっと幕を閉じる。

自分自身への誓い

翌朝、窓の向こうから差し込む柔らかな光が、昨夜の余韻をそっと揺り起こす。

私はまだ眠りの縁にいるまま、自分の大きな胸に手を当てる。

鼓動はゆっくりと、しかし確かに、昨夜とは異なる静かな決意を秘めていた。

****

カーテンの隙間から漏れる光線に導かれるように、私はベッドの縁に腰かける。

伸ばした指先が、自分の肌の温度を確かめる。

淡い朝日が頬を撫で、身体の奥底に息づく欲求が、小さな震えとなって立ち上がる。

****

もう誰の視線必要ない。

私は自分自身の欲求に素直に従うと誓った。

シャツの裾をつかみ、ゆっくりと引き上げる。

素肌が冷たい空気に触れた瞬間、再び身体が目覚め、胸の谷間に甘い疼きが生まれる。

****

横たわる布団を背に、私は四つん這いになり、手を腰のくびれへ滑らせた。

昨夜の記憶をたどるかのように、指先は肌の柔らかさを確かめひとつずつ自分の願望を叶えてゆく。

身体中に行き渡る熱は、もはや罪悪ではなく、私自身の力強い生の証明だ。

****

動きは自由自在で、呼吸は次第に深く、荒々しくもあった。

指先から伝う快感が、脳裏を明るく染め上げ、私は身体の奥で求めるものすべてを解放していく。

声が漏れシーツが揺れ、部屋の静寂が私の節奏に合わせて微かに震えた。

****

願望を叶えたあとの余韻は、清らかな湖面のように澄み切っていた。

私は手を伸ばし、胸元に当てていた手をそっと解放する。

そこには、昨夜とは異なる自信が宿っていた。

自分身体と心を誠実に慈しむことで、私は新たな一歩を踏み出す準備を整えたのだ。

****

自分自身の欲求に従い、自分自身の願望を叶える。

私の身体は、私にとって最も大切なパートナーであり、

私はこれからも、この身体と共に真実の声に耳を傾けながら生きていく。

夜の街への踏み出し

夜風が髪を撫で、街灯の輪郭がぼやける頃、私は静かに部屋を出た。

ふだんは避けていたネオンの海へ、今はまるで誘われるように足が向く。

****

舗道の冷たい石畳を踏みしめるたび、昨夜の余韻が身体の奥で疼き返る。

まぶた越しに浮かぶのは、自分を縛っていた羞恥心――それがどれほど不自然な檻だったかを思い知らされる。

****

雑踏のリズムに身を任せながら、私は自分の頬に灯る熱を見つめた。

恐れていたのは他人視線ではなく、自分の中に潜む快楽の声だったのだと知る。

****

ビルの谷間にこだまする車のエンジン音が、心臓の鼓動と重なり合う。

その振動が全身に伝わり、「禁忌」だと思い込んでいた感覚が実は私の最も純粋生命の証だったと気づく。

****

ネオンライトに映る私のシルエットは、夜の誘惑に頷くように揺れていた。

これまで忌み嫌ってきた「私の快感」は、恐れるに値しないどころか、私自身を輝かせる光そのものだった。

****

路地の奥で、私は自分名前を静かに呼んだ。

夜の街を歩く足取りは軽やかで、抑えてきた欲望解放された今、私は初めて、自分自身をまっすぐに抱きしめていた。

誘われるままに

ネオンの残光が私の影を長く伸ばす路地裏で、見知らぬ声が耳元に囁いた。

その低く柔らかな誘いに、私はためらうことなく頷いていた。

****

彼の手を取ると、指先に走る温もりが夜風に溶けていく。

初めて触れるその手は、私がこれまで避けてきた夜の闇を優しく照らし出した。

****

さなバーの扉を押し開けると、薄暗い空間ジャズの低いリズムが流れていた。

カウンター越しに差し出されたグラスの中で、琥珀色の液体が揺れるたび、胸の奥が柔らかく騒ぎ出す。

****

言葉は少なかった。互いに名前も知らず、ただ視線と触れ合いだけで求め合う。

肘が触れ、肩が重なり、鼓動がひとつ太鼓のように高鳴る。

****

やがてバーを後にし、私たちは夜の街を抜けて彼のアパートへ向かった。

踵の音が静寂に消え、廊下蛍光灯が二人を淡く包む。

****

ドアが閉まると、私たち言葉なく唇を重ねた。

その感触は、まるで夜そのものを味わうかのように深く、私の内側から溶かしていく。

****

ベッドの上に導かれ、私は見知らぬ彼の身体ひとつになる。

硬く抱きしめられ、開かれ、満たされるたび、これまでの遠慮や後悔が消えていった。

つん這いで受ける夜の祝福

薄暗い室内で、私は静かにつん這いに導かれた。

床板の冷たさがひざ裏に触れ、背筋を通り抜ける緊張が私を震わせる。

****

彼の手がそっと腰骨に乗り、軽く押し下げる。

その圧力に合わせるように、私は自然と背を反り、身体の曲線を際立たせた。

****

低く囁く呼吸が、首筋にゆらめく温かな風となって耳元を撫でる。

振り返ることなく、ただ鼓動だけが増していった。

****

指先が太ももの内側を撫で上げ、ふくらはぎへと辿るたび、身体は波のように反応する。

まるでずっと待っていたかのように、肌の奥から熱が浮かび上がった。

****

次に、彼の身体が私の背中へと近づき、骨盤のくぼみにそっと重みを預ける。

その圧迫と解放リズムが、私の中心をゆっくりと揺さぶり、慟哭のような甘い震えを呼び起こした。

****

息が漏れ、髪が頬に触れるたび、小さなうめき声が夜の静けさに溶けていく。

私はただひたすら、開かれ、満たされるままに身を委ねた。

****

終わるとき身体は深い余韻に包まれ、四つん這いのまましばらくその場に残った。

床の冷たさと彼の余熱が混じり合い、私の内側には新たな確信が灯っていた。

彼の唇に触れるたびに、私は言葉では紡げない祝福を捧げた。

柔らかく重なるとき、私の唇は甘い潮騒のように震え、彼の肌にそっと溶け込む。

その熱は、まるで眠れる火種を灯すかのように、静かな欲望の焔をともした。

****

私は彼の首筋へと滑るように口づけを落とし、鼓動を刻む抑揚を読み解く。

ひとつ、ふたつ、鼓膜をくすぐる吐息を集めて、私は彼の呼吸そのものを愛した。

****

唇を離す瞬間、小さな甘い震えを種火に変え、次のキスへと連なる旋律を描く。

その連鎖は夜の静寂を柔らかく揺らし、彼の心と身体ひとつの詩に編み上げた。

****

私が彼に捧げたのは、ただの接触ではなく、音のない言葉と、温度けが宿る祈りだった。

唇で織りなすひとつひとつ旋律が、深い夜の帳を赤く染め上げていく。

硬きものへの口づけ

夜の帳が深まる中、私はそっと彼の秘奥に唇を寄せた。

そこには、夜の熱を宿した硬きものが、静かに呼吸を待っていた。

****

唇の柔らかさと硬質な感触交錯し、まるで石灰岩に滴るしずくのように、熱がゆっくりと溶け込んでいく。

口内に伝わる脈動は、遠雷のように深い場所で響き渡り、私の鼓動を共鳴させた。

****

舌先が描く薄氷の模様に、彼の重い温度がそっと滲み出す。

それはまるで、冬枯れの大地が春の滴を待ちわびるような切ない期待を孕んでいた。

****

唇を離すたびに残る余韻は、真夜中の川辺に漂う霧のごとく甘く、ほのかな余熱だけが私の胸に刻まれる。

硬きものへの口づけは、言葉にならぬ祈りとともに、ふたりの夜を深い詩へと変えていった。

夜の導き

深い闇の中、私の手は彼の硬きものをそっと抱き上げた。

指先が滑るたび、月明かりがその輪郭銀色に縁取る。

****

唇を軽く湿らせ、私はそっと先端へと導く。

まるで夜の星々を天の川へと誘うように、優しく、確かに

****

手と口が交わるたび、静かな波が身体の奥から広がる。

その導きは、固さと温もりを一つの旋律に編み上げ、深い夜を揺り動かす。

****

息遣いは次第に重く、でも柔らかな詩を紡ぐように響いた。

私はその硬きもの自分リズムに合わせ、甘くも力強く夜の彼方へと連れ出していった。

衝突の詩

私はひざまずいたまま身体を前へと傾ける。

胸のふくらみが、かたくそびえる先端へと触れた瞬間、微かな火花が走った。

****

私の柔らかな曲線と彼の硬質な存在が重なり合い、

まるで石と絹が交わるような不思議感触が広がる。

心臓の鼓動が高鳴り、胸の谷間から伝わる圧迫が甘い疼きとなって波打った。

****

シーツの白さに映るその影は、まるで古代の柱に抱きつく蔦のように、かたく絡みついていく。

私の呼吸が乱れ、胸が震えるたびに硬きものは静かにしかし確実に私の奥深くを探り始めた。

****

やがて二つの温度が混ざり合い、柔らかさと硬さがひとつ旋律を奏でる。

その調べは夜の闇に溶け込み、胸に秘められた欲望をひそやかに解き放っていく。

白と光の祝福

突然、白い泉がほとしり、私の胸の谷間を激しく濡らした。

その冷たくも温かな液体は、まるで夜空を切り裂く流星のように勢いよく放たれ、私の肌を愛撫する。

****

滴がひときわ大きなしずくとなり、シーツの白をゆがめながら胸元へと舞い降りる。

その瞬間、身体全体に満ちるのは、これまで味わったことのない満足感であり、魂が溶け出すほどの祝福だった。

****

心臓の鼓動は稲妻のように速まり、呼吸は甘い陶酔に染まる。

白いしずくが胸を伝い落ちるたび、私の中に広がるのは静かな幸福の海で、すべてが溶け合ってひとつの光になる。

****

その満たされた余韻は、まるで天からの賛歌が身体に刻まれたかのよう。

私はただ瞳を閉じ、胸を撫でるしずく感触に身を委ねながら、今この瞬間の完全なる歓喜を胸に深く刻みつけた。

液体とやわらぎの味わい

唇をそっと開くと、冷たくも甘い白い液体が広がり、舌の上で優しくとろけていく。

そのぬめりは、まるで夜露が朝の葉を濡らすように、私の口腔をしっとりと包み込む。

****

次第に彼の硬さはゆるやかに失われ、温もりだけを静かに残す。

その柔らかな曲線を、私は慈しむように口の中で抱きしめ、細心の注意でその輪郭をたどる。

****

液体とやわらぎが交じり合う瞬間、甘く深い滋味が喉の奥へと流れ込み、全身に解け出す。

私はその余韻を味わいながら、夜の祝福が身体の隅々まで行き渡るのを感じていた。

Permalink |記事への反応(1) | 23:50

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2025-09-18

使わなくなったハニカム無重力クッションをエコバッグに入れている

ほんと卵が割れない

Permalink |記事への反応(0) | 14:12

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2025-09-13

お前らはバーチャルボーイの本当の「すごさ」を知らない

お前らは任天堂90年代に放ったあの“立体視ハード”の挑戦をまったく理解していない。

まず、バーチャルボーイはただの赤一色ディスプレイじゃない。あの赤色は、当時最高精度のLEDドライバーによって制御された特殊発光だ。視差を生むために左右2つのディスプレイを同期し、1,024×240ドットという未知の解像度を1秒間に50フレームで描画する。これを1995年の据え置き機で実現したこと自体狂気の沙汰だ。

しかヘッドセットは、あの小型筐体にも関わらず、ニッチな「リアル3D」を可能にする視差調整機構を内蔵していた。自分の目幅に合わせてレンズを微調整しないと飛び出して見ない、まさに“職人仕様”の意識高いギミック。今のVR機器が頑張っても、あの軽量ボディには届かない。

お前らが知らんのは、バーチャルボーイソフトの画期性だ。『レッドアラート』の3Dシューティング、『テトリス』の奥行き演出、『テニス』の実寸大スイング――すべてが当時の技術限界を叩き破っていた。赤一色だから奥行きが感じられるなんて、ふざけた思いつきに見えるが、あのコントラスト設計人間立体視を極限まで活かしたんだ。

それに重低音サウンドチップ搭載で、バーチャルボーイ音楽は専用イヤホンで聴けば、頭蓋骨を震わせる迫力。SF映画のワンシーンのように、自分無重力空間に浮かんでいるかのように感じる。あの体験は、ポリゴン黄金期どころの話ではない。

お前らが見逃しているのは、任天堂というカルチャーの真髄だ。成功要求される大企業が、リスクを恐れず失敗作を世に出す勇気。それが「ゲーム業界を前に進める」という覚悟だ。バーチャルボーイ商業的に失敗したが、そこで培った立体視ノウハウはその後の3DSやSwitchジョイコン振動技術に活かされている。

さあ、お前たちもあの赤い世界に飛び込んでみろ。

バーチャルボーイ万歳!!!!!

Permalink |記事への反応(2) | 08:04

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2025-09-11

なんとなく見始めたNHKのよるドラ「いつか、無重力の宙で」が、意外と良いかもしれない。

まだ始まったばかりで物語がどう転がるかは未知数。正直、30代の女性たちが高校時代の夢をもう一度追いかけるという筋書きは、ちょっとありきたりな気もする。 でも、それを差し引いても、セリフのやり取りのテンポ雰囲気が心地良い。

脚本武田雄樹という人は、どうやら新鋭のようで、連続ドラマ単独執筆はこれが初めてらしい。2024年に単発ドラマ「高速降りたら」でデビューしたばかりだという。無名からこそ、予想を裏切る面白さに化けるかもしれないという期待感がある。

とりあえず、来週も見てみようと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 23:08

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2025-08-12

anond:20250811231415

無重力中で行う亜空間将棋だな

Permalink |記事への反応(0) | 00:38

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2025-06-19

GQuuuuuuX

あの世界の重力の設定

どうなってるのか分からん

無重力重力圏の境界が無くない?

Permalink |記事への反応(2) | 13:21

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2025-06-18

anond:20250618110745

まーた無重力でも使えるボールペンの開発をしているw

えんぴつでえやろwww

Permalink |記事への反応(1) | 11:15

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2025-06-12

anond:20250612093903

ケーブル無重力空間目標に向かって延びていくだけだから技術的に難しくはなさそう。現代でも実現可能レベルでは

Permalink |記事への反応(1) | 17:33

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ジフレドがエヴァ過ぎる件について

10話のジフレドがイオマグヌッソに侵入するシーン見てエヴァっぽいなと思ったんだが、冷静に考えると、そもそもファーストガンダム最後アバオアクーに潜入してるし、そこからの流れで考えれば巨大な敵の体内に入って内部から壊すというのはロボットアニメ伝統とも言えなくはない。

冬月やリツコっぽいのもいたがまあいいでしょう。

ただ俺が一番気になったのはジフレドの顔からケーブルが伸びて操作するシーン。あれって宇宙世紀テクノロジーでどう説明するんだろう。無重力宇宙空間においてケーブル触手のようにニョロニョロ伸びて繋がる。あれって独特のビジュアルを観せたいという以外に合理的説明できる?

あのビジュアルを見せたかったんだっていうなら前後のシーンも含めて「エヴァっぽい」といわれても仕方ないだろう。あのシーンさえなければまだガンダム範疇理解できたんだが、触手ケーブルニョロニョロはやりすぎだと思う。というか宇宙世紀においてあの技術は他に使われてるのか?

あのシーンはデザイナー山下さんのツイートによるとご本人も知らなかったようだが、ちょっとやりすぎな気がする。

本当に毎週楽しんで見てはいるが、ちょいちょいこういう目に余る逸脱行為散見してノイズになってるのが残念で仕方ない。

Permalink |記事への反応(3) | 09:39

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2025-06-06

dorawii

浮力って重力がないと働かないって説明を見て意外に感じた。

一様に働く力なら重力じゃなくても浮力と同等の力が働くってことはない?

たとえば無重力状態プールのような容器に磁性体の流体をいっぱいにしてそのプールは底に向かって磁力が働くような装置になっているとする。

そのなかに袋にまた磁性体の流体を詰めて閉じたものを投入したら浮力は働く?

-----BEGINPGPSIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250606001932 -----BEGINPGPSIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaEqKiwAKCRBwMdsubs4+SI/1AQCDyyXzsicuolstlYUB4e51198KS7DI3cQ3afyMJ1IjjQEA1PRr3saKiDWWaNZW9xp/5J8U6FC4FehfNjJA/MFd4As==Sm15-----ENDPGPSIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(2) | 00:19

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2025-04-27

20年前の俺へ

未来食べ物は四角い。俺が深夜に買った半額の蕎麦も四角い袋に入っていた。

なんでそんなに四角が好きなのかといえば、空間充填に便利だから。きっちり詰められると輸送効率が上がり、食いもんの主要なコストカットされる。現代(お前から見て20年後)の社会システムは飯なんかいくらでも捨てていいということになっている。ありえないくらい運んで、売れなければ捨てる。売れても捨ててもかかるのが輸送費だ。これを減らしたくて食いもんは四角くなってる。

しかピザときたら!アイツは丸い奴だ。何故なら回転させるから。ミミはすべて中心から距離位置する。ミミなんて要らないなんて言うな。アイツのミミは最後良心だ。なんでも四角社会の。

スプーンを刺した完全栄養ババロア重力に負けて容器に押しつぶされ、四角くなっている。ババロアなんて可塑性の塊、どんな形にだってなれるというのに、邪魔が多すぎる。無重力か、反り立つプリンが欲しい。

食う気がしないな。

Permalink |記事への反応(1) | 20:00

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2025-04-17

ジークアクス世界恵方巻はあるのだろうか

日本語日常的に使用されているコロニー

日本の文化も色濃く残っていても不思議ではない

であれば節分文化が生き残っている可能性もある

とすると困るのがスペースコロニーから見た「恵方」はどっち向き?」という話

一律で地球の方を向くようになるかも

そもそも現代恵方ってどうやって決まっている?ふむふむ、十干で決まると

そうえいば作中描写コロニー内に鳥居があるらしい

鳥居、すなわち神道 神道十干(由来の方角)の概念使用される?これは後で調べる

コロニー内に東西南北が設定されるかもしれない、その方向を向くというケースもありえる

円柱状の両端方向をそれぞれ南北定義とかありそうな話だ

何かの作中(notジークアクス、コロニーが登場するような全てのSF作品)でそういう話出ててもおかしくないな

そういえばコロニーとは関係ないが『天冥の標』のメニーメニーシープ世界コンパス東西南北概念って登場していたっけな、再読して探してみるか

あるいは、スペースコロニー世界では方角に依存する伝統行事はすぐ廃れる、これもありそう

恵方以外の方角依存行事ってなんかあるかと聞かれたら全く思いつかないけれど

初日の出とか……(それは方角依存というより太陽依存だろ)

結論を出していないが、別に結論を出す必要もない

疑問はそのまま疑問として保留する

終わりです

歯の被せ物が取れた……

歯医者の予約は来週月曜18時

今晩はマリオカートdirect

---

o3に質問

日本人集団宇宙スペースコロニー集団移民したときのことを考える。

環境の差により、維持できる伝統文化と維持できない伝統文化がある気がする、それを考えたい。

①:地球環境スペースコロニー環境の差をまず考える

②:日本の伝統行事リストアップする

③:①と②を照らし合わせてどれが維持できてどれが廃れるかを推測したい。

一つ目の質問の返答は省略

「方位」をどう見る?スペースコロニーには自然には発生しない概念のはず。

とすれば節分の一部の内容(恵方巻)が廃れる可能性がないか

あるいはスペースコロニー内でも方位という概念定義されるはず、と見るか?

## 主回答(要約)

- 例:回転軸を「天(北)」、外壁方向を「地(南)」、回転方向を「東西」など。

-モジュール設計避難経路、農業区画照射制御などで絶対に座標系が必要になる。

- 今年の恵方を「太陽方向から見て時計回り○°」のように規格化し、AR アプリが示す──といった実装が考えられる。

- 「方位がわかりにくいから」というより、**習俗の軽重・嗜好**が存続を左右する要因として大きい。

---

## 背景解説

### 1. 地球上の方位と恵方

### 2. スペースコロニーでの方位体系

コロニー構造要素 方位の決め方の一例文化転用可能
--- --- ---
回転軸(中心軸) 「北‐南」軸(天‐地)神棚寺社の“正面”基準
回転方向東西日常会話に残る可能性(例:E3 ブロック
定点窓(地球太陽 “艮(うしとら)※”など象意方位に対応恵方節供の参拝方向

※「艮」は東北東 22.5°。恵方の 1 つ。

### 3. 恵方巻の存続シナリオ

シナリオ 内容継続可否
--- --- ---
**公式方位規格化**コロニー建設時に「艮=地球指向窓」と定義カレンダーアプリ恵方配信 **維持しやすい**
**AR・XR依存型**スマートグラスが“今年の恵方こちら→”と矢印表示 **維持しやすいが技術依存**
**象徴置換型**恵方コミュニティ広場中央の祭壇を向く」と再設定 **変質しつつ生存**
**廃絶・別儀礼化**風習としては残るが方位要素は消滅 **廃れる可能性大**(やや弱い)

### 4. 文化軽重という現実要因

### 5. 結論の整理

1. **方位概念のものコロニー運用必須**なので、文化的に再定義できる。

2. **恵方巻が残るかどうかは住民文化選好次第**。方位を理由に消えるわけではないが、必須行事でもないため衰退リスクは中程度以上。

3. **存続を望むなら**:建設初期に「コロニー方位―干支方位対応表」を明確化し、教育カレンダーに組み込むことが鍵となる。

より依存度が高いイスラム教礼拝方向についてはどうだろうか。同様に検討したい。

これは現実世界で実運用例が既にある可能性もある。

## 主回答(要約)

-宇宙飛行士向けにすでに実務ガイドライン存在し、**「可能な限り Kaaba → Kaaba の地表投影点 → 地球中心 → 任意方向」の優先順位**が定められている。citeturn0search0turn0search3

---

## 背景解説

### 1  現行の「宇宙礼拝規定――ISS での実運用

- Qibla は (1) Kaaba 直接、(2) Kaaba の地表投影、(3) 地球、(4) どこでも――の順で努力義務を課す。citeturn0search0turn0search3

### 2 スペースコロニーでの Qibla 設定シナリオ

コロニー位置 視認性実装継続可否
-----------------------------------------
**地球軌道LEO)**地球全面が視野ISS と同じガイドラインリアルタイム Qiblaコンパス **容易**
**ラグランジュ点(L1/L2・L4/L5)**地球は一点光慣性姿勢+高精度星図ベクトル演算ARディスプレイ **容易**
**月面/月軌道**地球が常時見える(表側)地球中心=Qibla」方式が既に複数ファトワ容認。citeturn1search0 **容易**
**火星・深宇宙**地球は星状 航法コンピュータ三角測量し、「最善の見当」で可とする汎用ファトワあり。citeturn1search1 **中程度だが維持可能**

> **核心**:イスラム法は「*istiqbal al‑qibla bi‑maistataʿa*(可能な限りキブラを向く)」という原理を持つため、**技術的に到達不能な状況でも義務免除されず、代替措置が許容**される。

### 3 技術制度面の具体策

1. **Qiblaナビゲータ**

-姿勢センサー+時刻+軌道要素からリアルタイムで“矢印”をAR ゴーグル投影

2. **礼拝区画の常設**

-コロニー設計時に「Qibla 壁」を持つ多目的祈祷室を設定し、自動追尾床パネルで向きを補正

3. **宗教機関の共同ガイドライン**

- OIC(イスラム協力機構)や各国 Mufti機関が、**コロニー別標準暦・Qiblaテーブル**を発行。

4. **オフライン冗長**

-電子機器不調時のために、星表と簡易アナログチャートを備え、「地球視半径 X°以上→地球中心」などの判定フロー掲示

### 4  廃れる可能性の評価

---

### まとめ

宇宙から礼拝する時、礼拝姿勢はどのようなものになるだろうか。

地面に突っ伏す姿勢をとるので、礼拝方向が地面の下や上方の星空方向の場合はどうすればいいのだろう。

既に公式見解が存在する?あるいは礼拝スタイルの変遷などから推察できるだろうか。

### 主回答(要約)

1. 頭・上体だけで縮小ジェスチャーを行う、

2. それも出来なければ心中動作を“意想”する――と段階的に許容している。citeturn0search0turn0search1

- **地面と平行の“水平投影”に向く**のが地上と同等の実務。(地球でも Qibla はしばしば地下方向だが、水平に向く。)

- 床がない/人工 Gゼロなら、ハーネスや座席で体を固定し**ベクトルに体軸を合わせ、頭だけ屈伸**する案が既に承認済み。citeturn0search5turn0search9

---

## 詳細解説

シナリオ重力環境 キブラ方向が…公式推定姿勢
--------------------------------------------------
**① 人工 G 床あり(回転式船・惑星基地)** 1 G (下方向) 床下 0–90° ・床と水平の投影線を向き、通常の立‑屈‑跪‑スジュード。
・方向が真下でも可(地上と同じ扱い)。
天井側 0–90° ・やはり水平投影線を向く。
必要なら上体をわずかに仰ぐが必須ではない。
**② 微小 G・無重力慣性航行中)** ~0 G任意ハーネス等で体を固定し、**立つ⇢Rukūʿ⇢Sujūdを頭と膝の屈伸だけで表現**。
ISSファトワが「頭だけでOK」「意想のみでも可」と明記。citeturn0search0turn0search1
**③ 緊急・無設備** 0 G 判定不能 ・方向簡略→任意方向。
姿勢簡略→座位・頭部ジェスチャーまたは意想のみ。

### 1 既存ガイドラインの要点

1. **マレーシア JAKIM『Guidelines for Performing Ibadahat theISS』(2007)**

- *“If the astronautis unable to stand, hemaypray sitting; if unable to bow and prostrate, hemay indicatewith the head; ifstill unable, hemaypray withhisheart.”*citeturn0search9

2. **学際検討Harvard RPL 事例、2024)**

-無重力では “appropriate motionswith the head, or simply imagine” が許容される。citeturn0search0

3. **先例:サルタン・ビン・サルマン(1985)**

- 足をストラップで固定し、頭だけでスジュードを示したと回想。citeturn0search1

### 2  “地下向き”Qibla はすでに地上で経験済み

**水平面への射影**で礼拝するのが通例。

### 3 歴史的適応前例

時代・状況 簡略措置
----------------------
**預言者時代ラクダでの旅礼**行方向をキブラ代替、体を降ろさず頭で屈伸。
**海上航行中世)** 船首をキブラ近似、荒天時は座位祈礼。
**航空機内(現代)**座席で頭ジェスチャー公認フィクフ多数。
**ISS(2007–)**ハーネス固定+頭・目線ジェスチャー、または意想のみ。

> **結論的推論**:イスラム法は旅行・危急時の簡略(*rukhsah*)を豊富に認めてきた。

> 深宇宙は“長期旅行”に分類でき、**既存の縮小礼・目礼・心念礼がそのまま拡張適用**できる。

### 4  今後の公式見解の見通し

- 既にISS 用で整えた四段階原則(方向・時刻・姿勢)が **モジュール化されており、距離要素だけ更新すれば済む**。

---

## まとめ

1. **礼拝姿勢原則**は深宇宙でも不変だが、**「能力に応じた簡略化」**を前提に法学余地確立済み。

2. **床がある環境**では、キブラが床下/天井方向でも **水平投影を向いて通常フォーム**で祈れる。

3. **無重力環境**では、ハーネス固定+頭・上体の小さな動き、あるいは心中動作有効

4. したがって **遠宇宙・他恒星系でも礼拝姿勢面で維持可能**。現行ファトワ拡張で十分対応できると考えられる。

なるほどなあ、ありがとな、o3

Permalink |記事への反応(0) | 16:40

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2025-04-10

文を書いてから、寝たくなった

寝る前に雑然とした気持ちとか思考とかがゆらーっと「お邪魔します」と出てきたらさ

急に早口脳内で語り始めるんだよ

あんなことやりたい、こんなことやりたいとか早口でまくし立てるように欲求を吐いては

それに連想するように昼間こんなことあったなとかも「お邪魔します」と出てくるんだよ

別にその思考の集合を誰に言いたいわけでもSNSでひとり言マンになりたいわけでもなく

整理したくなる

私にとって文を書くのはたぶんどうでもいい思考の具体的な整理なのだと思う

思考通りに言葉を選んで、綺麗に並べられて、自分として人に伝わる形に整形できたらなんとなくすっきりする

たぶん自分が思うことを自分理解やすい形にするという作業も兼ねているのかもしれない

ぼけえとした脳内で溢れんばかりに雑然とした思考どもがちゃぷちゃぷ言い始めて耐えられなくなってくるんだよ

そいつらを時系列順に並べ!いち、に、さんで並べるのもよし

あやふや気持ち表現方法を考えるために、

いったん「曖昧モコモコ」という造語とか、「無重力シーソー」みたいな例えをいくつか考えてどれ採用すっかなと考えるのも楽しい

なんかテーマ性がある高尚なものが書けたらなとも思うけど、ああ眠い珈琲飲みてえなという即時欲求みたいな形で、文を書きたいなと思うことが多い

たぶん書きなぐりたいのだと思う

息止めて潜水するみたいに、集中力が尽きるまでただただ書くというチャレンジがしたいと思ってしまっているのだ

そして集中力がきれたら、おしまいみたいな楽な関係文章と結んでいたいのだと思う

もうちょい集中力は持ちそうだけど、連想の中に結びという言葉をつかえたのでここで終わりにする

おやすみなさい

Permalink |記事への反応(2) | 00:19

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2025-03-29

anond:20250329195951

すごい! ありがとうございます

上にありますように、無重力での動きがかっこいいので助かります

このコメで異空間異次元の項目が別途必要なのに気づきました…

Permalink |記事への反応(0) | 23:53

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anond:20250329194906

間違えました!無重力の戦いもイイですよ!!

Permalink |記事への反応(0) | 23:50

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ボアニメで

宇宙で戦うもの無重力描写)と、宇宙で戦わないもの 誰か教えてください

宇宙で   宇宙

☆戦う☆  ☆戦わない☆

ガンダム   ワタル

マクロス   パトレイバー

      レイアース

      エウレカ

      エスカフローネ

宇宙で戦うものが少ないからそちらを上げてもらったほうが良さそう

ウィキで誰かまとめてください

Permalink |記事への反応(2) | 19:45

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2025-03-03

先程の者ですが冷凍コロッケを揚げ焼きしてみました anond:20250303163855

言及にある通り小さなフライパン使いましたが、

油が少なかったかコロッケの縁の方が揚がらない😔

からフライパンの縁にくっつけて焼きました。

要するにコロッケ半身浴する程度の油は入れないとダメってことね。

それとひっくり返すときに身が崩れました😔

油の中に沈めて無重力状態にしないと身が崩れる、たっぷりの油を使えってそういうことだったのね、

フライ返しを使えばよかった😔

まぁ食えないことは無かったので良しとしましょう。後日再チャレンジしま

Permalink |記事への反応(1) | 17:34

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2025-02-26

anond:20250226211122

ニャwニャwニャースに招待されたよ♪

コーヒーカップ無重力

Permalink |記事への反応(0) | 21:18

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2025-02-08

僕たちは無重力では生きられない。

いつだってどこに惹き寄せられていないと生きている意味がない。

だってそれが生きている意味から

Permalink |記事への反応(0) | 01:27

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2025-01-26

なんで巨大ロボ開発しないの!?💢💢💢💢

宇宙開発が進んで無重力下での紛争が勃発したら作ってくれるの?🥺

Permalink |記事への反応(1) | 18:42

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2025-01-14

ブラックホールは傾いた壁

真空無重力で摩擦のない部屋があるとする。

この部屋で地面に向かって水平にボールを投げる。

ボールは壁にぶつかると、投げた時と同じスピードで跳ね返ってくる。

もしこの壁が傾いていたらどうなるか?

ボールは上か下にちょっとだけズレて跳ね返る。スピードは変わらない。3次元的に考えれば何も矛盾していない。

でもこの光景を真上から二次元的に見ると、ボールが壁にぶつかった瞬間減速して跳ね返ったように見える。

これと同じ現象4次元以上のレベルで起きているのでないか

その3次元的な収支の矛盾ブラックホールなのではないか

Permalink |記事への反応(1) | 19:31

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