
はてなキーワード:火サスとは
月曜のりきって火曜平日になれてきた夜になぜこんなテンプレサスペンスがよさそうだ!ってなったのか
そもそも平日の火曜の夜に2時間も、映画と違って出来のよしあしもわからないドラマをそんなに見る人間がいたのか
本番組初期のプロデューサーだった小坂敬は「哀しくなければサスペンスじゃない」が最初のコンセプトであるとして、「単なる謎解きに終始せず、きっちりとした人間ドラマを作ろう」ということで、登場人物はみんな何か重いものを背負っていることをじっくり描くことが最大のテーマだったと話している[1]。
第1回放送は、島田陽子主演の「球形の荒野」(松本清張原作)。1980年代は、松本清張作品などの日本の推理作家や海外ミステリーなどを原作として、ベテランのスタッフが映像化する重厚な作品が多く、全盛期には視聴率もしばしば25%を超える人気を誇った。日本テレビにとっては、1980年に放映の始まったよみうりテレビ制作の『木曜ゴールデンドラマ』に次ぐ2時間ドラマ枠であり、1988年からはさらに『水曜グランドロマン』を設けるなど、日本テレビ系列では2時間ドラマ枠が多くなったが、『火曜サスペンス劇場』はその中核であり、最も息の長い枠となった。1990年代以降は、主に50歳代から60歳代の女性を視聴者に絞り定番シリーズを放送する安定路線が敷かれた[要出典]。特に1990年代は、日本テレビの視聴率が全国的に好調になっていた年代でもあり、日本テレビのドラマ枠としては、最も高い視聴率を殆どの回で記録しており、ドラマ視聴率ランキングの上位にもしばしば食い込んでいた。
この番組の開始によって、『木曜ゴールデンドラマ』が、読売テレビ一社の制作に変更された(それまでは、日本テレビと読売テレビが交互に制作していた)。また、札幌テレビ放送やテレビ岩手や福岡放送といった系列局が制作することがあったり、系列局の地元の“お国自慢”などに絡んだ作品が制作されたこともある。
また、大林宣彦、神代辰巳、鈴木清順、実相寺昭雄ら劇場映画で名声を博している旬の監督たちを起用して演出家主導の意欲作を撮らせる試みもしばしば行われた。その結果、難解なストーリーや前衛的演出も辞さず、2時間ドラマのみならずテレビドラマの枠をも破るような作品群が少数ながら生まれている。
番組のスタッフロールは、当初は「最後に『制作(製作):日本テレビ、(担当の制作プロダクション)』」とクレジット表記されており、1985年4月以降は、「最初に『制作:日本テレビ』、最後に『製作・著作:(担当の制作プロダクション)』」当とクレジット表記されていた(同時に日本テレビ製作番組が製作から製作著作に表記が代わった)。当枠終了後、日本テレビは製作プロダクションとの制作を打ち切り関係も絶縁し、視聴者層を若年層に絞った路線に変更した。
一時期は視聴率が20%を超えることもあったが、2000年代に入ってからは視聴率低下に歯止めがかからず、2005年9月27日の放送をもってを24年間の歴史に幕を閉じた。最終回の放送内容は火サス最多出演俳優の水谷豊主演の「事件記者・三上雄太III 逃走援助」で、放送時刻は19時からの3時間特番により通常より1時間遅い22時 -23時54分であった。
なぜ火曜の夜だったのか。
本格ミステリってアンデッドガール・マーダーファルスを「令和のクイーン」とか持ち上げちゃうような連中やっけ?
推理小説をパズル本としてしか読み解けないからトリックの良し悪しだけで語るっていう、音楽分からないから歌を歌詞の共感できる出来ないだけで判断するような真似してる奴らやろ?
事件をパズルのマクガフィン程度にしか捉えられんレベルで人間性の発達に失敗してるから人間が書けなすぎて、「でででも俺たちがやってるの準キャラクター小説だから問題ないけど?」と言い張る道に逃げるっていう果てしなく痛々しい奴らやろ?
「なぜ鉄道ファンはアスペが多いのか?」の中心が撮り鉄なら、「なぜミステリファンはアスペが多いのか?」は本格ミステリであるかのようなアイツらやろ?
端的に言って「マジヤバでドン引き」やろ。
そんなのと本格ファンタジーを一緒にせんで欲しい。
確かに本格ファンタジーは究極のマジックリアリズムを目指すことに固執するあまり「その世界でどんな物語を描くのか」を忘れて世界そのものの構築に耽溺してる面はあると思うしそれは本格ミステリじみている感じはする。
でもな、本格ファンタジーがそうやって描こうとしてる世界設定の中にはその世界で暮らしている住人の息吹があるねん。
人間を単に未来の犯人や過去の被害者としてしか見てない連中とは流石に違うんだって。
本格ミステリーの火サスの崖概念に追い詰められた瞬間にだけ突然人間に戻る集団と、その世界において何世代も命を繋いできた本格ファンタジーの住民は血の温度がちゃうねん。
本格ミステリーは普段は0度で最後の最後で突然沸騰する変温動物だろ?
刑事モノは必ず見ているらしく、なかなか造詣が深い。
芸人、アイドルが出ている番組が好きらしく、これまた造詣が深い。
最近は演出(ディレクター)の名前までチェックしていたようだ。
が、どちらも「ドラマオタク」「バラエティオタク」とは名乗らない。
彼女らは「ただの消費者」だから「オタクではない」というスタンスらしい。
わからんじゃない。
では「俺アニオタだから」と語るアニメオタク君はどうだろうか。
ほとんどのアニオタはただアホみたいに画面を眺めて満足しているだけの
ただ単にアニメを見ているだけの人にすぎない。
それくらい、ただドラマ見ているだけの母だって俳優の良しあしくらいは語るし、
バラエティを見ているだけの姉だってMCだどうだ、ゲストがどうだくらいは言える。
Netflixが値上げすることになったが、Netflixなら当然!いつもありがとう!とか信者がわいてて気持ち悪い
配信サービスの中でもNetflixは特に使い勝手が悪いし(Hulu以下やろ)、オリジナル作品も無駄に数があるだけでレベル低いでしょ
金のかかった映像にだまされてるだけで、脚本は日本のドラマとかだめなアニメくらいのやつが山ほどある
サービスはそれぞれ一長一短あるので褒めること自体はわかるのだが、なんでこんなに絶賛一辺倒で批判ゼロの信者がわくのかが理解できない
・配信終了情報をわざと見辛い部分にしか表示していない(サムネ一覧から概要・詳細・さらに画面右側までクリックして遷移していかないと見えない位置に表示)
・配信終了情報がマイリストにすら出てこない。新着は一覧のサムネに表示するくせに
・低評価にした作品でもトップページで動画で宣伝してきてウザい
・テレビシリーズのEDをデフォルトでスキップするかと思えば、次の話まで無駄に十数秒待たされる作品もあってストレスが溜まる
・紹介文にロクに作品データが載ってなくて、再生するまで吹き替えがあるかすらわからないとかどんなクソ仕様だ
・画面クリックで一時停止ができない
・10秒巻き戻しとかもないのでタイミングを誤って停止した場合、扱いにくいシークバーから指定する必要がある
・続編やシリーズものかどうかなどの最低限必要なデータすらも書かれてないゴミっぷり
・作品名などのテキストをコピペできないので、他のサイトで情報を確認できない(ネトフリ紹介文がクソだから他で検索したいのに!)
・わけのわからないカテゴリ分けが多く一覧性が悪いし、ダイレクトなタイトル検索以外で作品を探すのが難しい
・紹介文が雑な上に既に見た作品も並列されるので混乱する
・おすすめ精度が低い
・オリジナル作品の出来も言うほどよくない
・配信終了情報をわざと見辛い部分にしか表示していない(サムネ一覧から概要・詳細・さらに画面右側までクリックして遷移していかないと見えない位置に表示)
・配信終了情報がマイリストにすら出てこない。新着は一覧のサムネに表示するくせに
・低評価にした作品でもトップページで動画で宣伝してきてウザい
・テレビシリーズのEDをデフォルトでスキップするかと思えば、次の話まで無駄に十数秒待たされる作品もあってストレスが溜まる
・紹介文にロクに作品データが載ってなくて、再生するまで吹き替えがあるかすらわからないとかどんなクソ仕様だ
・画面クリックで一時停止ができない
・10秒巻き戻しとかもないのでタイミングを誤って停止した場合、扱いにくいシークバーから指定する必要がある
・続編やシリーズものかどうかなどの最低限必要なデータすらも書かれてないゴミっぷり
・作品名などのテキストをコピペできないので、他のサイトで情報を確認できない(ネトフリ紹介文がクソだから他で検索したいのに!)
・わけのわからないカテゴリ分けが多く一覧性が悪いし、ダイレクトなタイトル検索以外で作品を探すのが難しい
・紹介文が雑な上に既に見た作品も並列されるので混乱する
・おすすめ精度が低い
・オリジナル作品の出来も言うほどよくない
ネタバレ注意。
瀧くん、入れ替わった時に胸だけでなく性器もめっちゃ観察してそう。三葉もか。
奥寺先輩は瀧くんをどう思っていたのか。
三葉の時の瀧が好きだったのか、単に面白いな〜と思ってたのか。
最後に、東京に出たから会いにきたというのは、なんだったのか。
気まぐれか。
三葉、つまずきからのローリング転がりが火サス風味で死んだかと思った。
三葉、瀧になっていた時はうまくトイレできたんだろうか。
てっちゃんは少年院にぶちこまれたりしていないのだろうか、心配。
新海さんは年上好きなのかな。
飯描写がんばってた。
襖、障子、電車のドア、そういう境界として意識的なカット多かった。
ほしのこえ→雲の上、約束の〜→秒速〜→星を追うこども、と、過去の作品があったうえで、今作だなあと。
奥寺さんと司がつきあってたりしないかなー
ぼくは、徐々に慣れていったな。
最初は火サスななんかで、人間に包丁が刺さっているレベルでも鳥肌がたつくらいだった。
今は、首が飛ぶくらいはなんとも思わない。
ホステルやSAWなんかも観られる。(この辺りはちょっとキツイけど…)
実在しないゾンビは完全にフィクションだから、制作側が観客を怖がらせようとしてるんだなーと、自分をメタ的にな視点へ持っていきやすいと思う。バイオハザードシリーズとか、エンタメ要素強いからおすすめ。この辺りで、まずは血に慣れる。
次は、28日後シリーズ。これはバイオよりはショッキングなシーン多いと思うけど、話や映像表現が巧みなので、恐怖だけが売りの映画よりは救われる。
これがクリアできたら最後にRECシリーズ。ここまできたら経験値はだいぶ上がってると思うので、がんばる。ショックはでかいが、試験だと思って。
この時点で、もうあなたは、ドラクエでいえばLV30くらいにはなっているはず!自由にエログロホラーの世界をはばたいてほしいッ!
これがミステリかーという感じ。
良くも悪くもそこを突き詰めただけで、キャラクターとストーリーが驚くほど薄い。
あれだよ、最初に結構な人数のキャラ説明がついてるタイプのあれ。
わからなくなったらそれを見ろってことなのかもだけどもうその時点でめんどくさって感じ。
これはそれすらなかったからもう序盤で名前とキャラ覚えるの諦めて字面だけ追っていった。
まともに推理なんてしなかった。
適当に考えて一番あやしいお嬢様が犯人じゃねーのとしか思ってなかった。
そういう意味では単純に自分に合ってなかったハズレ本だったってだけかもしんないけど、
ミステリだけに特化したこと考慮してもそこまで面白いか?とは思う。
火サスじゃねーけど、他のミステリ小説なら多かれ少なかれ動機なりキャラ掘り下げなりがあるから許される部分がゴッソリ抜け落ちてるから、
トータルで普通以下の面白さにしかなってないんじゃないの?って思った。
ググッてみるとインシテミルだとかのハード系派の米澤穂信が好きな人と、
後者ですらミステリ部分で考えるのめんどかったからキャラ小説として読んでたくらいだし。
ミステリをまともに考えて取り組める人の根気強さがうらやましい。
大森靖子はポスト椎名林檎なんかではなくてポストthe OnlyLoveHurts( formerly knownas 思い出ラッキーホール) だと思うのです。
韻踏みで興味を持続。
私のブログは悪意で燃やして
火サス見終わって二階に上がって
ご飯できたよって息子に触って
わたしの / ぶろぐは / あくいで /もやして
4/4/4/4
かさす / みおわって / にかい / にあがって
3/5/3/5 リズムで言うとタタタ/タタタンタ/タタタ/タタタンタ5と5は韻。
ごはnできたょって / むすこ / にさわって
3.5/5.5/3/5 5.5と5は韻、前行とも。セリフ部で一番崩す。
しゅうまつ / かぞくで / でぃずにい /ばくわら
4/4/4/4 でビート感戻す。
Over Thirtyからのサビは言うまでもなくフレッシュ。
桜が終わって40デニール
もポエジー。
真夜中のスクランブルエッグ
も素晴らしくいい感じのエロさ。