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はてなキーワード:濡れ衣とは

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2025-10-26

anond:20251025211258

ここまで自慢話を書いておいて、濡れ衣を着せた男性に対しては一言も謝ってないのが凄い。自分のこと大好きっぽい

Permalink |記事への反応(0) | 22:51

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anond:20251025211258

いきなり無関係人物濡れ衣押し付けてて怖

草津温泉レイプの湯とか言ってそう

Permalink |記事への反応(0) | 22:40

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2025-10-10

今日ピッコマで全話無料の『ピエロマン』を読みました・・・

最低の漫画でした。

    ・・・などなど。

    そしてこのゴミ漫画、あらすじから引用しますが、

    サスペンスホラーマスター本田真吾が、超絶筆致の名手・高橋伸輔との初コンビで放つ、驚天動地の“濡れ衣サスペンスが堂々スタート!!


    らしいんですよ。原作作画が分かれてるんです。

    この事実が一番のホラーかもしれません(笑)

    無理やりこの作品長所を挙げるなら、話が薄すぎてすぐ読み終わること、くらいでしょうか・・・

    Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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    2025-09-26

    作話されて濡れ衣かけられて辛い

    地方の某音楽趣味内のコミュニティなんだが、1年くらい前に同じ趣味の先輩と知り合って(なんなら異性で一目惚れでもあったんだが)、頼んでもないのに色々教えてくれて嬉しくて、したら向こうから自宅の小物の写真などのプライベートの色々をメッセで私に教えてくるようになって、メッセのやり取りはほぼ毎日になり、嬉しい日々が続いていた。

    だが、ある時から先輩からメッセが止んだ。メッセのやり取りを心の拠り所にしていた私は、なんだかんだ理由をつけて先輩にメッセするが、返事はほぼない。

    そうなってから3ヶ月くらい経っただろうか。先輩は私へのメッセの大半を消した。私にかけてくれた優しい言葉の数々も消えていた。フェイスブックなので、私から見える先輩からメッセも消えてしまう。私が先輩に出したメッセは残っているので、まるで独り言を言い続けているように見えて辛い。

    すぐに気づいた私は「やめて」と懇願。すると先輩から電話がかかってきて、理由は「疲れただけ」と言う。「それだけじゃわからない」と何度聞いても梨のつぶて

    その後先輩と直接会う機会があり聞いてみると、私が酷い言葉を先輩に投げかけ、そしてすぐに消したのだと言う。私には身に覚えがないので即座に否定するが、見たと言い張る。

    しかも、先輩の方がその趣味世界では長いし、多くの人たちから慕われているので、私の言い分より先輩の言い分を皆は信じているのだろう。それも辛い。

    先輩は他にも様々な記憶違いがある。私も先輩からそんなことをされて辛いが、先輩も早く医療機関で脳の診察を受けた方がいいと思うのだが、聞く耳持たず。作話って記憶障害の症状の一種で、脳腫瘍とかも疑われるらしいので。

    辛い。ただただ辛い。

    Permalink |記事への反応(1) | 02:59

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    2025-09-24

    anond:20250924014550

    クルド人はみんな犯罪者

    みたいな差別的な言説に対しては、「俺はクルド人じゃないしな」とは思えるけど

    男はみんな性犯罪者

    という言説が指し示すものに俺が含まれてる以上、

    差別すんなボケ」と反抗するのは当然。

    そうしないと、いつ「お前も男だな」といって性犯罪濡れ衣着せられるかわからん

    そんなこともわからんか?

    Permalink |記事への反応(0) | 02:29

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    2025-09-16

    男が女に同意確認しない性交したと濡れ衣を着せられるより

    女が性交して妊娠リスク負って、妊娠したら逃げられ人生破壊される可能性というより事実のほうがはるかに多いのに

    女への義理は果たさず、被害妄想けが強い心も短小セコ珍ポは一生TENGAだけ相手にしてろよw

    Permalink |記事への反応(1) | 10:30

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    2025-09-08

    『なっくり』考察感想 第4話 後編

    これは何ですか?

     

     カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想考察を書いています

     通称『なっくり』。

     こちらは第4話 覚醒の王 についての後ろ半分です。

     匿名はてな文字数制限にひっかかってしまったようなのでパート分けします。

     第1話こちら↓

    『なっくり』考察感想 第1話

    https://anond.hatelabo.jp/20250904223228

     第4話 前編はこちら↓

    『なっくり』考察感想 第4話 前編

    https://anond.hatelabo.jp/20250908093628 3

    第4話 覚醒の王 について

    第4話覚醒の王

    https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436376167778

     さて。パートを区切ってから、今度は圭祐が桐島弁護士に会いに行くシーンからまります

     昼過ぎ玲奈に教えてもらった住所を頼りに、俺はタクシーで桐島弁護士事務所へ向かった。窓の外を流れる都会の景色を眺めながら、俺は佐々木美月のこと、田中雄大のこと、そしてあの二人の背後にいるであろう「クロノスインダスリー」という存在を、改めて頭の中で整理していた。

     もう破綻がひどい……

     田中雄大という名がいきなり出ていますが、修正前では田中は圭祐と同じ製氷工場に務める従業員でした。そして圭祐の炎上の原因たる爆破予告実行犯でもあるのですが……そのくだりは全て削除変更されています。どこにもない。

     クロノスインダスリーについても同様です。圭祐の頭を整理するより作者の頭を整理してください。

    お嬢様たちが来るまで、まだ少し時間がある。よければ、昼飯でもどうです? 近くに、美味い手打ちうどんの店があるんですが」

     と、桐島に誘われ、圭祐は二人でうどん屋に向かいます昼過ぎに向かってたけど、ランチはまだだったんすね。

     

    「ところで神谷さん。玲奈様とは、うまくいってるんですか?」

    「え? ああ、まあ…昨日は、別々の部屋で寝てました」

     俺は恥ずかしさで頭の後ろを掻いた。俺の庶民的感覚では、一緒に寝ないのが当たり前だった。

     微妙質問の受け答えがズレてる圭祐。よっぽど頭の中で気になっていたのでしょう。

     本当に当たり前と思ってるならそこまで気にする必要は無いでしょうに。

     一応圭祐は天神家も公認した恋人らしいので、この態度には桐島も呆れている様子。まあ言うていきなり手を出すのもそれはそれでどうかって話でもあるし……

     

    「…よくスーツ、汚さずに食えますね」俺が感心して言うと、桐島は顔も上げずに答えた。「仕事の合間に食べるのが日常ですから。汚さずに食べるのが、プロというものです」その、あまりにも当然で揺るぎない正論に、俺は何も言えなくなった。彼のプロ意識は、俺の甘い考えを、冷徹に指摘しているようだった。

     プロ意識がそこまで関係あるかはわかりませんが、圭祐に足りないのは『腹をくくる』姿勢であることは確かです。このように自分が苦手な話になりそうになると、相手の外見や所作について話して話題を逸らそうとする特性はずっと描写されていますある意味では圭祐の美点ですが、人の話にちゃんと向き合えないという欠点でもあります

    神谷さんへの誹謗中傷に関する発信者情報開示請求は、すでに着手しています田中雄大IPアドレス佐々木美月との通信記録も、すべて確保いたしました」

     田中は圭祐へ誹謗中傷を行っていたようです。佐々木もまた、何かしらの形で田中と関わっている様子。

     繰り返しになりますが、二人が具体的に何をしたかはまだ語られてません。いきなり名前が出ています。だからなんでだよ。

     帰り際、俺は尋ねた。「爆破予告犯人って、わかりますか?」

     桐島は、黒縁メガネの奥の瞳を光らせた。「心配はご無用です。…抜かりはありません」その言葉には、絶対的な自信と、天神財閥の底知れない力が隠されているように感じられた。

     だから読者はその爆破予告があったかどうかもよくわからないんですけど……

     事務所からの帰り道、俺はタクシーを呼ぼうとする莉愛の手を制した。

    「もう、逃げる必要はないだろ? 三人で、手を繋いで歩こうぜ」

     俺が手を差し出すと、玲奈と莉愛は幸せそうに微笑んでそれを握った。

     圭祐が真ん中になって玲奈と莉愛と手を繋いでいる感じでしょうか。

     いいけど……桐島の話だと爆破予告の件もケリがついていないんだからわざわざ目立つようにしなくても……

    街の雑踏の中、「Kさんですか?」と声をかけてきた女子高生ファンと、俺は気さくに握手を交わし、一緒に写真を撮った。「アンチに負けないでください!」という声援に、俺は少し照れながら手を振る。

     でもこの状態天神姉妹ではなく圭祐の方を応援する女子高生がいるようです。

     ……元は圭祐は零細のゲーム実況投稿者のハズですが、写真まで撮ってくれるようなファンはどこから湧いて来たのでしょうか。フォロワー天神姉妹の方が多いハズですが、なぜか姉妹にはノーリアクションです。なんで……? 天神姉妹女子高生には人気無いの……?

    絶対こっちのストリート系が似合うって! Kくんは、もっとカジュアルでしょ!」莉愛は、流行りのファッション雑誌を俺に見せつける。

    「いいえ、莉愛。神谷さんには、もっと落ち着いた、知的スタイルの方がお似合いよ。大人男性の魅力は、隠すことで引き立つものだわ」玲奈は、海外ファッション誌を広げる。

     そのまま三人は高級ブランドブティックへ向かい、圭祐の新しい服を選びます

     なんか途中で圭祐の服がTシャツジーンズになってたりする点はスルーするとして。莉愛と玲奈がコーディネートについて意見を交わします。

     そこに立っていたのは、もはや製氷工場で働いていた頃の、陰鬱オーラをまとった男ではなかった。体に吸い付くようなシルエットの、上質な黒のセットアップインナーには、遊び心のあるプリントTシャツを合わせ、足元はシンプルな白のスニーカーで外している。自信のなさを隠すように丸まっていた背筋は堂々と伸び、何かに怯えていた瞳は、今は、全てを見透かすような鋭い光を宿していた。その変化は、玲奈や莉愛が持つ「神眼」にも匹敵する、俺自身の『神眼』による「調律」が、無意識のうちに行われた結果だった。それは、まさに、これからエンタメ業界に君臨する、若き「王」の風格そのものだった。

     結局黒のセットアップになるのか……とはともかく。

     玲奈や莉愛も『神眼』があったんだ。割と身近にあるんだね神眼。

     そして王です。この作品の大きなテーマの一つになります

     玲奈と莉愛は、そのまま勢いで圭祐に雑誌モデルを勧めます。惚れりゃあばたもえくぼ……ではなく、圭祐は実際にモデル並みの容姿を持っているようでした。すげえな!

    あの頃は、誰にも見向きもされなかった俺が、今、天神姉妹によって、全く新しい世界へと引き上げられようとしている。この違和感と興奮こそが、俺の「神眼」が引き起こす、世界の「ズレ」なのかもしれない。

     なんでも神眼と言っておけば通ると思ってる?

     圭祐自身にも神眼はあるのに、どうしてこれまで埋もれたままだったんでしょうか不思議ですねえ。

     その時、俺の口から無意識言葉がこぼれていた。それは、俺自身の「神眼」が、彼女たちの「本質」を見抜いた結果だった。

    「…玲奈さん。あなた普段スカートが多いけど、その服も素敵ですが、あなた本来の魅力を、少しだけ隠してしまっている気がします。あなたは、もっと…強くて、華やかな色が似合う。こういう…」

     俺が選んだのは、深紅生地に金の刺繍が施された、大胆なオフショルダーのロングドレスだった。玲奈は試着室へと向かった。出てきた彼女は、まるで「月」から「太陽」へと変貌したかのように、圧倒的なオーラを放っていた。その深紅ドレスは、彼女の白い肌を際立たせ、金の刺繍が、女王としての気品さらに引き立てていた。

     そして今度は圭祐が姉妹プロデュースを始めます

     月から太陽。というのはTPO問題じゃない? 時と場合によっては月になることも良いと思うけど。

    「莉愛も。制服可愛いけど、君の元気さを活かすなら、もっとポップな色使いで、少しボーイッシュな要素を入れた方が、ギャップで可愛さが際立つと思う。例えば、キャップを逆さにかぶって、ショートパンツ健康的な脚を見せるとか」

     制服姿の莉愛も、俺のアドバイス通りに着替えて試着室から出てきた。淡い水色のショートパンツに、ビビッドなイエローTシャツ、そして逆さまに被ったキャップが、彼女の天真爛漫な魅力を最大限に引き出していた。

     莉愛も別に制服は便利だから着てるだけで、モデル仕事私服なら、似たような服も普通に持ってそうだけど……なんか別に姉妹イメージと極端に変わるようなコーディネートってわけでもないんですよね。なんなら二人とも100万アカウントインフルエンサーで、セルフプロデュースは元から上手く行ってるし。

     喜んでるなら、それも良いですが。

     これまで俺がネット世界で、何千、何万というコンテンツを見てきた経験。その膨大なデータが、俺の脳内プロデュース能力として蓄積されていたのだ。それだけじゃない。今時の流行りにうるさい、妹の美咲あいつがいつもリビングに置きっぱなしにしているファッション雑誌が、自然と目に入っていた。そのページで、莉愛が特集されている記事を偶然見つけて、『このモデル、すごいな』と呟いたら、『お兄ちゃん、今さら!?超人気じゃん!』と、美咲に呆れられた記憶が、不意に蘇る。俺は、美咲とのくだらない口喧嘩に負けたくない一心で、流行りの服や、コーディネートの基本を、こっそり勉強していたんだ。

     そんな大変な能力を得たきっかけがこんなくだらないエピソード一本で本当にいいのか?

     いや、なんかこう、もっと……血筋とか誰かの弟子とか、他人が容易にはマネできないようなことでセンスが目覚めるとか……というかこの話の限りだと美咲にも神眼がありそうっすね。

     莉愛は興奮した様子でスマホを取り出すと、変貌を遂げた俺たち三人の姿を撮影し、こう呟いてSNS投稿した。

    新生Kスケ、爆誕プロデューサーは、神でした。#KスケPの神コーデ』

     圭祐のハンドルネームはKだよお! Kスケだとほぼ本名だよお!

     それにしても埋もれ過ぎた才能です。コンピュータ専門学校中退し、バイト転々として製氷工場に勤め、ゲーム実況動画もとくに伸びず、くすぶり続けた圭祐。それが天神姉妹と関わり、自分自身を含めてプロデュースして絶賛されるほどのファッションセンスを持っていたのです。

     お前進選択から盛大に間違ってたよ。服飾系の専門学校行くべきだったよ。

    運命の夜】

     夜。リビングでは、玲奈ノートパソコンに向かい、驚異的な速さでキーボードを叩いていた。その指先は、まるで流れるような音楽を奏でるピアニストのようだった。その隣で、俺と莉愛は固唾を飲んで画面を覗き込んでいる。

     カタカタカタ…ターン!

     カタカタ……ターンを真顔でやるやつ久々に観たな。

     

     モニターに映し出されていたのは、洗練されたデザインと、俺たちの理念完璧表現された、Kスケ『ガチ恋彼女オーディション特設応募サイト、だった。サイトの背景には、俺が莉愛を救い出した精神世界デパートイメージが、美しくグラデーションとなって溶け込んでいた。

     おい。未来の話を混ぜるのやめろ。莉愛を精神世界から救う話はもっとずっと後のことだ。

     どうもこの小説修正をする過程で最新話の設定をベースにしているようです。それも整合性を合わせるのは必要なことですが、このように過去エピソード未来の設定が混ざる次元の混乱があります

     滅茶苦茶じゃないか世界をひっくり返すとは因果律を逆転することなのでしょうか。

     

     俺と莉愛は、思わず感嘆の声を漏らした。玲奈プロデュース能力は、俺の想像を遥かに超えていた。

     webサイト作る程度ならデザイナーの話だし、そこはコンピュータ専門学校通ってた圭祐がやりゃいいだろ……

     莉愛は名残惜しそうに立ち上がると、俺に向かって悪戯っぽくウインクした。「オーディションの報告、楽しみにしてるからね!」

     そう言い残し、彼女は上機嫌で玄関へと向かっていった。その軽やかな足取りは、まるで夢の世界へ帰っていく妖精のようだった。

     よくわかりませんが、莉愛はガチ恋オーディションの開催に好意的で意欲的なようです。

     何か莉愛にとって楽しいとか利益になるというようなことは一つも無さそうなのですが……自分好きな人が人気者になるのが嬉しいタイプでしょうか?

     一人残された俺は、広すぎるソファに深く腰掛けテーブルの上に無造作に置かれていたゲーム雑誌を、夢中になって読み漁った。まるで、自分の部屋にいるかのように。莉愛の手料理玲奈とのキス、そして今日一日の出来事。天神姉妹との交流が、俺の凍りついていた心の奥底に、ゆっくりと、しかし確実に、温かい光を灯し始めていた。

     作業していたのは玲奈なんだから、お前はずっとゴロゴロしてただろ。

     何一仕事を終わったぜみたいな雰囲気出してるんだよ。

     SNS熱狂を背に、玲奈サイトを公開する。その瞬間、世界中の「K-MAXファン、そして天神姉妹ファンが、一斉にこのサイトアクセスしていることが、玲奈の表情から読み取れた。

     K-MAXなんてグループ名はここが初出だと思いますが……

     つまり天神姉妹ファンではなく、ほかならぬ圭祐のファンが。彼のガチ恋オーディションのために盛り上がってるということなのですね。

     ……だから元は零細ゲーム実況動画投稿者じゃなかったの?

     ピコン、と静かな通知音が響く。サイト公開と同時に、一件の応募通知が届いたのだ。

     その応募者のプロフィール画面を開いた玲奈が、息を呑んで俺にモニターを向けた。その瞳には、驚きと、警戒の色が入り混じっていた。

     ボルテージ上がった割に、届いたのは一件なんだ。

    【氏名】佐々木美月

    【応募動機神谷さんの切り抜きを見て好きになりました。私を覚えてますか?

     そこには、スーツ姿で控えめに微笑む、佐々木美月顔写真があった。美月、か。忘れもしない、俺を炎上爆破予告濡れ衣社会的抹殺しようとした、あの女。

     なんと応募してきたのは、圭祐をかつて陥れた佐々木美月でした。

     圭祐の炎上爆破予告彼女仕業……であるそうです。

     そう。ここに至るまで一つも。佐々木が圭祐を陥れたという証拠の話はしていません。桐島弁護士発信者情報開示請求をしていますが、圭祐はそれ以前にアタリをつけている様子でした。

     でもなんで佐々木が怪しいのかは誰も何も言ってません。いつから疑ってたの? 彼女は製氷工場に来てただけの、保険セールスじゃなかったの?

    俺の「神眼」は、佐々木の応募動機が、あまりにも巧妙に偽装された「悪意」の塊であることを、はっきりと見抜いていた。

     まあ……とあえず圭祐にとって佐々木はクロであると話を進めるとして。佐々木になんらかの悪意があることは神眼無くてもわかると思います。むしろ神眼で佐々木悪者だと見抜いたって話がある方がわかりやすかった……

    「…オーディションに、呼んでくれ」

     そして圭祐は佐々木オーディションに呼ぶことを決意します。

     直接対決の構えです。

    「俺は、もう誰かの犬にはならない。俺が、俺の物語の舵を切るんだ」

     どっちかというと圭祐は誰から相手にされない野良犬って感じだったけどな。

    玲奈さん。俺は、あんたたちを、世界一のアイドルにしてみせる。だからあんたも、俺を世界一のプロデューサーにしてくれ」

     俺の言葉に、玲奈は一瞬目を見開いた後、満面の笑みで、まるで太陽のように、美しく微笑んだ。その笑顔は、これまでのどの表情よりも、俺の心を強く打った。

    「――ええ。喜んで、プロデューサー」

     なんで?

     天神姉妹は100万超えのセレブアカウントであり、莉愛はモデルもやってるけどアイドルではありません。別にそれを目指していたわけでもありません。

     そして世界一のアイドルにする気があるなら、オーディション開いて他の女の子を集めてる場合じゃないと思います世界一のアイドルグループを作るならともかくですが、そもそも募集要項は『ガチ恋』でしょう。

     全体的に圭祐のやりたいことがよくわかりません。

     彼女の瞳には、俺の隣に立ち、共に世界を創り上げていくという、女王としての揺るぎない覚悟が宿っていた。新たな城で最強すぎる共犯者と共に。俺の世界をひっくり返すための最高に甘くて最高に過激な反撃が今始まった。このオーディションは、始まりに過ぎない。俺と玲奈、そしてK-MAXが、世界に新たな秩序を創り出すための、最初の「創世記なのだ

     これが成り上がり炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第4話覚醒の王でした。

     世界をひっくり返すという圭祐の目標手段が明らかになり、それを阻む敵の存在も浮上しています

     なんだかそれに伴い構成破綻矛盾が目立ってきていますが、物語は始まったばかりです。

    Permalink |記事への反応(1) | 09:40

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    dq3ボストロール統治者として有能説

    オルテガと別れたサイモンは、

    マオンサ王に成り代わったボストロールにより、

    濡れ衣を着せられて岬の孤島にある牢獄に入れられる。

    その後、この岬で恋人を失ったオリビア身投げして、呪いがかかり海峡が封鎖される。

    したがって、ボストロール王様として統治していた期間は、おそらく10年程度と考えられる。

    でも10年も暴君として、恐怖政治を敷けるとは、なかなか有能な統治者だったのではないかと思う。

    ドラクエ世界では王政国家であり、官僚制が普及しているようには思えない。

    貴族にもあまり言及されないので、おそらく絶対王政なみに王権が強力な国家だと思われる。

    それなのに、暴君として10年間も君臨できるのは、よほど有能だったのではないだろうか。

    もちろん、サマンオサの周りには、有力な国家がなく、侵略危険性は低かった。

    孤立している国家のため、他国との交流貿易もそれほど多くなかった。

    モンスター王様であるため、周りのモンスターと、街を襲わないのような秘密協定を結べたのかもしれない。

    王様悪口を言っただけで死刑という暴政ではあるが、革命組織などは存在していない。市民抵抗はあまりなかったのかもしれない。

    こういう要素が重なった結果かもしれないが、10年ぐらい国政のトップとして君臨できているんだからボストロールも、なかなか統治者としてやり手なのかもしれない。

    Permalink |記事への反応(0) | 02:24

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    2025-08-22

    誹謗中傷合戦って書いてるけど一方は関与を否定してるんだから濡れ衣だろ

    Permalink |記事への反応(0) | 14:26

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    2025-08-20

    秋田で93歳のおじいさんが亡くなった事件最初は「クマに襲われたか!?」って大騒ぎだったじゃん?

    地元じゃ防災メールまで飛んでたらしいし、「やっぱ熊ヤベェ…」みたいな空気だったわけよ。

    ところがどっこい、逮捕されたのは51歳の息子。

    犯人はお前かーい!っていうね。刃物でやっちゃったんだって

    クマさん、完全にとばっちり濡れ衣もいいとこ。

    これ、マジでヤバい流れじゃね?

    何かあったら、とりあえず「熊がやったことにしとくか…」みたいな。

    熊が便利なスケープゴートにされてる感、ハンパない

    このままだと、そのうち無実の熊が「お前がやったんだろ!」って問答無用駆除されちゃうよ。

    森のクマさんも「俺じゃねーし」って言いたくても言えねぇんだから

    人間同士のゴタゴタを動物なすりつけんなっつーの!

    マジで勘弁してほしいわ。

    Permalink |記事への反応(3) | 12:07

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    2025-07-06

    妻に息子を誘拐された。これが実子誘拐なのか。

    妻に息子を誘拐された

    あのさ、「誘拐」って他人がやるもんだと思ってたよ。

    知らないおっさんとか、トレンチコート着た怪しいやつとか、そういうの。

    でも違った。

    うちの妻だった。

    しか相手は俺の実子。

    なんなら戸籍にも俺の名前がしっかり載ってる。

    毎年の誕生日に一緒にケーキ食って、ランドセル選んで、ゲーム買ってやってきた、あの息子。

    そいつを、妻がある日突然、連れて消えたんだ。

    家に帰ると

    家に帰ったらさ。

    玄関がやけに静かでさ。

    いつもならリビングからテレビの音とか、妻が皿洗ってる音とか聞こえるのに、まったくの無音。

    靴もない。ご飯匂いもない。

    まあ最初は「買い物かな?」とか思ったよ。

    でも財布もスマホも置いたまま。

    冷蔵庫開けたら、仕込みかけのシチューが鍋ごとそのまんま。

    コンロの上に放置。火もついてない。なんか生々しい。

    で、テーブルの上には、1枚のメモ

    「探さないで」って書いてある。手書き

    いつもの丸文字じゃない。筆圧強くて、ちょっと滲んでる。

    あの人、こんな書き方するタイプだったっけ……?

    いやいやいや。

    まずい。これは何かあった。

    と思ってたら、電話が鳴った。

    息子から

    うちの大学生の息子。真面目でおとなしくて、最近ちょっと冷たいけど、反抗期まぁこんなもんかって思ってた。

    でも、電話に出たら、開口一番こう言ったんだ。

    「今は母さんとDVシェルター避難している」

    ……はい???

    いや、え、え???

    何言ってんの??DV???

    シェルター???

    俺がDV???

    混乱しながらも、「ちょっと待て、それはないだろ」って言い返した。

    かに喧嘩はしたよ。

    皿の洗い方がどうこうとか、リモコンどこ置いたとか、どうでもいいやつ。

    でも、手なんか一度も上げたことない。マジで

    言いがかりもいい加減にしろ」って、抑えて言った。

    でも、息子は冷静というか、むしろ他人事みたいにこう返してきた。

    「父さんが母さんに暴力を振るっていたのが悪いんだろ」

    ……いやいやいやいや。

    なんだその冷静な語り口。

    どこでそんな言い方覚えた?家庭裁判所職員か?

    しかも、次の一言がまたヤバかった。

    「その言い訳は苦しいでしょ」

    ?????

    ???

    お前、今それ言ってて自分おかしいと思わんの???

    でも、こっちはあまりにも急展開すぎて、頭が追いつかない。

    息子は「とにかくもう母さんは俺が守るから」って言って、勝手電話切った。

    いやいやいや。守るって、何から

    ???マジで???

    もう何も信じられないし、何を信じればいいのかもわからない。

    とりあえず警察に連絡しようかと思ってたら、今度は知らない番号から電話がきた。

    出たら、小さな声でこう言うんだ。

    あなた、助けて!」

    妻の声だった。

    明らかに怯えてた。

    涙声。声のトーンが、普段のあの人と違いすぎる。

    大丈夫!?どこにいるんだ!?」って聞いたけど、何も答えない。

    代わりに、「カタン」って物音と、ドアが閉まる音がして、ぷつっと通話が切れた。

    俺、今なにこれ?どこにいるの?

    現実???

    この世?????

    息子がDVシェルターって言ってたけど、それガチ誘拐だろ??

    しかも妻、どう考えても逃げたくて仕方ないテンションだったぞ?

    どういう状況???息子が監禁してるの???

    でもさ、警察に行って「息子が母を連れてDVシェルターに逃げました」って言っても、「それは保護です」って言われそうじゃん。

    もう俺が悪い前提なんだよ、この構図。

    濡れ衣すぎる。冤罪コントにも程がある。

    なんかもう、正直こっちが叫びたい。

    あなた、助けて!」って。

    俺が助けてほしいよ。

    なんなんだこの家庭。

    平和普通サザエさん暮らし、返してくれよ。

    Permalink |記事への反応(2) | 14:00

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    2025-06-22

    anond:20250622103603

    まず関係ない弱男に濡れ衣を着せたことを謝るべきじゃないですか

    Permalink |記事への反応(1) | 10:37

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    2025-06-07

    anond:20250607145113

    [B!] Tの濡れ衣は災難やったね 増田はみんな増田の味方やで

    これが最初らしい。

    Permalink |記事への反応(1) | 14:53

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    2025-06-04

    anond:20250604171246

    Tの濡れ衣は災難やったね

    増田はみんな増田の味方やで

    Permalink |記事への反応(1) | 18:27

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    まれることについて

    高校生だったのは遠い昔のことだが、同級生ゲイ公言してたYに失礼な態度取ってしまたことを今だに思い出して胸がチクチクする。

    別に露骨馬鹿にするとか虐めるとかではなく。なんか軽い反感があったんだよな。しょせん性癖の話だろ?なんでわざわざおおっぴらに言うの?特別配慮しろってこと?みたいな。そういう批判をモロにぶつけたわけでもない。ただYがそっち方向の話に少しでも触れたら「まあまあそんなの人それぞれだしどうでもいいじゃん」と話ぶった切ったりしていた。

    Yは何も言わなかったけど悲しかっただろうな。あいつの中で俺は永久にイヤなやつのままなんだろうな。

    話変わって、下校中に人んちの窓を石投げて割った犯人として俺に濡れ衣着せたT。それが嘘であることを俺は知ってるしTも知っている。

    おれはとうぜん無実を訴えたがグレー扱いで終わった。

    Tはその後なにを思っただろうか。うまいことはめてやったぜウケケケケって喜んだだけか。俺のなかでTは一生クソ野郎のままだけどぜんぜん気にならないのかな。ひとに恨まれることが平気なやつと平気じゃないやつの違いってなんだろう。

    Permalink |記事への反応(3) | 17:12

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    2025-05-17

    アマプラアナザーシンプルフェイバー

    ・っぱ百合ってこんくらいのギスギスさがええわ

    ミステリー双子オチ出すなどころか三つ子オチ出してきとるけどこの作品で一番奥見たいところはギスギしか相互信頼百合サスペンスであって予想を裏切るミステリーリックではないからええねん

    ゲイの人、裏切られたと思ったまま亡くなってへん義母はそう言うとりますが⋯

    濡れ衣を着せてしま自殺に追い込んだのでは⋯の下りの処理の雑さはお、おうってなった

    ・続編フラグビンビンに出してきてるし続編楽しみ

    Permalink |記事への反応(0) | 13:12

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    2025-05-13

    anond:20250513154005

    弱男って女同士の揉め事に感度低いくせに裁こうとして入ってくるの嫌われると思うわ

    住所晒しアカウント晒し特定というか身内に晒されてるからオタク関係ないし、個人的な恨みで晒されたのをオタク陰湿とか言われるのも濡れ衣だろうと思う、通報はすべきだけどこの速度で晒されるのは人望がないわ

    Permalink |記事への反応(1) | 15:47

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    2025-05-08

    濡れ衣っ屁

    年がら年中胃腸調子が悪いから屁が臭い日が頻繁に来るんだけど、

    そういうときはあえて楽しんで、人混みの中でわざと屁こいたりしてる

    一日一回は絶対やる これもう中学時代からの癖なんですわ

    もちろん、自分がこいたってバレたら恥ずかしいから、こくときは罪をなすりつけるターゲットを決めてからこいてる

    大体おっさん

    おっさんの背後か前で思いっきり熱い屁ぶちかまして、くさっ!みたいな素振りしてからその場をさっと離れる

    現場にはくさいおっさんけが残るから、周りの人は皆おっさんが屁こいたんだ!って思うわけ

    まあ、たまに身も出るからそういうリスクもあるんだけどね へへへ


    でもまさか、小柄な若い女が大胆に屁こくとは皆思わないからね

    おっさんいつもありがとう 目の前で屁とかうんこしてごめんないつも

    Permalink |記事への反応(0) | 00:41

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    2025-05-03

    久しぶりにnoteでも書こうかと思ってる

      

    今パッと思いついたネタがこんな感じだけど

    どれがいいと思う?読みたいのある?

         

    1・生田斗真炎上濡れ衣だったのではないか検証

    2・藤井セイラさんの鳥山明漫画レビューはエアプではないか検証

    3・Twitter漫画女性作者)のプリミティミソジニーについて

    4・ふつう軽音部の変質について

    5・男性オタク差別主義について

    6・みんなで壊したタイザン5について

    7・ジャンプラの読み切り漫画「慣習の王」レビュー

      

    Permalink |記事への反応(2) | 14:05

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    2025-03-24

    anond:20250324111341

    いやいや。ゲームなり作業なりしたいならため息くらいスルーしたらいいだろ。まるで妻増田がしつこいみたいな濡れ衣着せるなっつってんの。男って感情的からすぐ論点見失うよな。

    Permalink |記事への反応(1) | 11:20

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    2025-03-22

    時は遡り、江戸の末、あるいは明治の初めでありましょうか……。

    雪深い北国の貧しい村に、それはそれは美しい娘がおりました。名は「おたね」と申します。雪のような肌、燃えるような瞳、そして、締まった腰つきは、村の男どもを昼夜問わず悩ませたものでございます

    おたねには、心優しい許婚がおりました。名は「源太」。愚直なまでに実直な男で、毎日畑を耕し、いつかおたねを幸せにすると誓っておりました。しかし、貧しい村の暮らしは厳しく、二人の未来はいつも薄氷の上にありました。

    そんな折、村に一人の旅の僧が訪れました。名は「沢庵」と申します。年老いたその僧は、諸国を巡り、人々に教えを説きながら、各地の食文化にも深い知識を持っておりました。

    ある日、おたねは沢庵に、村の貧しい暮らしを嘆き、何か知恵はないかと尋ねました。沢庵は、村で採れる大根に着目し、こう言ったのです。「娘さん、この大根を長く保存し、冬の食糧とする方法があるのじゃ。そして、それは、お前さんのような美しい娘の肌のように、黄色く輝く宝となるのじゃよ……」

    沢庵は、おたねに大根塩漬け、そして糠漬け方法を丁寧に教えました。おたねは、言われた通りに大根を洗い、塩を擦り込み、重石を乗せ、丹精込めて糠床を仕込みました。その間、源太もまた、力仕事を手伝い、二人の間には、いつしか夫婦のような絆が生まれておりました。

    しかし、美しいおたねを見つめる村の男たちの目は、日に日に熱を帯びていきました。特に、村の庄屋の息子である「寅之助」は、おたねを自分のものにしたいと、陰湿な策略を巡らせておりました。

    ある夜、寅之助は手下を使って源太を陥れ、濡れ衣を着せて村から追い出してしまます絶望に打ちひしがれるおたねに、寅之助は甘い言葉を囁き、強引に自分のものにしようと迫りました。

    その時、どこからともなく現れたのが、あの旅の僧、沢庵でした。沢庵は、静かながらも鋭い眼光で寅之助を睨みつけ、こう言ったのです。「悪行は必ず露見するものじゃ。お前さんの心は、腐った大根よりも醜いぞ!」

    沢庵の迫力に気圧された寅之助は、すごすごと退散しました。

    源太を失い、悲しみに暮れるおたねを、沢庵は優しく慰めました。そして、二人は力を合わせ、大根漬物さらに工夫を凝らしました。天日でじっくりと干し、丁寧に糠に漬け込むことで、それは見事な黄色に染まり、独特の風味を持つたくあん漬けとなったのです。

    やがて、たくあん漬けは村の名産となり、貧しかった村に豊かさをもたらしました。おたねは、たくあん漬けを売って得たお金で、村を出て行った源太を探し続けました。

    そして、数年後……。

    旅の途中で身をやつしていた源太は、偶然にもおたねの作ったたくあん漬けを口にしました。その懐かしい味に、源太は全てを思い出し、故郷へと戻ったのです。

    再会を果たしたおたねと源太は、固く抱き合い、涙を流しました。二人は再び共に暮らし始め、たくあん漬け作りを続け、末永く幸せ暮らしたということです……。

    ……いかがでございましょう、旦那様。たくあん漬けの黄色い輝きには、おたねの涙と、源太の汗、そして、人々の暮らしを案じる沢庵の慈悲が、深く染み込んでいるのでございます

    ふむ、しかし、この物語には、まだ語られていない裏の顔があるかもしれませんな……。おたねの美しさに、沢庵もまた、秘めたる想いを抱いていたのかもしれません……。そして、寅之助の恨みは、決して消えてはいなかったでしょう……。

    まあ、そのような、男と女の業の深さは、この黄色漬物の、隠し味というものでございましょうか……。

    さあ、旦那様、熱いお茶でも召し上がって、ゆっくりと、このたくあん漬けの味を、ご堪能くださいませ……。

    Permalink |記事への反応(0) | 15:49

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    2025-02-22

    やたら眠かったから早めに布団入ったのに布団入った途端全然眠くなくなって小学生の時に弟に濡れ衣着せられたこととか仕返ししたら俺だけ怒られたこととか思い出してイライラしてきた

    兄弟いて良かったこととか全然思い出せん

    我が子に同じ思いして欲しくないし我が子のしあわぜ望むなら少子化して当然だわ

    Permalink |記事への反応(2) | 00:32

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    2025-02-16

    友達彼女写真見せると評論家みたいになるから嫌だ

    嫌だ。見せたくない。

    だいいち俺だって心外だよ。俺だって外見だけで言ったら満足度60%くらいで全然理想彼女には程遠い訳よ。

    それで「こういうのがタイプなんだ」って思われても濡れ衣で俺も嫌な訳よ。判る?

    Permalink |記事への反応(3) | 15:40

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    2025-01-20

    anond:20250120223737

    私が電通に製作費“7割中抜き”され企画を握り潰され、濡れ衣着せられクビにされた実話 | ビジネスジャーナル

    任天堂電通は切っても切れぬ縁なのじゃ!

    Permalink |記事への反応(0) | 22:51

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    2025-01-19

    ダメな女を豚丼呼ばわりするのが気に食わない

    チーズ牛丼もそうだけど何の落ち度もない食べ物名前がもてあそばれているのがいやだ

    しかチーズ牛丼元ネタの話にちゃん名前が出ているのに対し

    豚丼は単にその女が太っている証拠写真があったからだという

    豚丼という食べ物はなにも縁もゆかりもないではないか

    濡れ衣である

    なぜあの写真

    「はんそで!」

    はいけなかったのか

    はんそで!のくせに一丁前に男叩きしてんじゃねえよ

    という使い方になぜならなかったのか

    大変残念でならない

    Permalink |記事への反応(0) | 23:46

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