Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「漫☆画太郎」を含む日記RSS

はてなキーワード:漫☆画太郎とは

次の25件>

2025-04-19

anond:20250419110908

草野正宗ロック大陸漫遊記

よくきくけど、このタイトルから

漫☆画太郎 のイメージが強烈に結びついてしまって

どうしても取れないの困る

Permalink |記事への反応(0) | 11:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250416092558

このツリーだけ漫☆画太郎

Permalink |記事への反応(1) | 11:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-08

anond:20250308092839

なぜか漫☆画太郎の絵柄で脳内再現される

マウントを取るジジイが増えてきたな

エッチした翌朝のババアかわいいとか

Permalink |記事への反応(0) | 09:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-22

ヨッピーと暇空なら、ヨッピーの肩を持つね、俺は

https://note.com/yoppymodel/n/n621bfa22db3c

毀誉褒貶ある二人だけれど、ヨッピーエンタテイナーで暇空はテロリストって感じ。

ヨッピー喧嘩相手を茶化したり不意に真面目な対応したり真摯なフリして茶化したりするけど、暇空はひたすら罵倒罵倒罵倒

暇空は敵認定した相手にはナニ言っても構わないと思ってるし、認知プロファイリングかいうテキトーレッテルの下に、どれだけ侮辱しても自分が正しいと思ってる。

自己防衛イメージ保守という意味も含めて己を飾る際、ヨッピー相手に最低限の敬意を払うポーズを見せるのに、暇空は自分ヒーロー相手ヴィランという姿勢を決して崩さない。

空の中では「養分になる信者」か「抹殺すべき敵」しか居ないんだろう。

さっきまで親しげに話していても、ちょっと失言した途端、その辺の突起物で目とか突いてきそうな怖さがある。

ヤクザ的な怖さというより、境界知能的な怖さ。マンガでいったら真鍋昌平じゃなく漫☆画太郎

というか自分ダイスキだよね暇空。インターネットという鏡に映った自分の姿に見惚れて水仙になるんじゃなかろうか。

幽遊白書に「天沼は強いから疎外される。御手洗は弱いから疎外される」という台詞がある。それに則るなら

ヨッピーは喋らそうとしてくるから炎上する。暇空は黙らせにくるから炎上する」って感じ。

あとまあ、素顔で勝負してるヨッピーと、他人創作物のガワをパクってる暇空じゃ、前者を贔屓してしまうのもしょうがいかな、と。

性格や知能は違ってもジャンルとしてはコロアキと同類

Permalink |記事への反応(1) | 10:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-26

うちの子供達チーズ牛丼買ってくるとめっちゃ喜んでうまそうに食べるんだけど、この無垢小学生達とネットでチー牛連呼して発狂してる腐敗した生ゴミみたいなババアの群れとの違いって何なんだろう

なんかチー牛連呼してるネットの女達見てると、漫☆画太郎が書く気持ち悪いよだれ垂らしたババア達が画面の向こうにいるみたいな錯覚が起こる

Permalink |記事への反応(2) | 12:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

うちの子供達チーズ牛丼買ってくるとめっちゃ喜んでうまそうに食べるんだけど、この無垢小学生達とネットでチー牛連呼して発狂してる腐敗した生ゴミみたいなババアの群れとの違いって何なんだろう

なんかチー牛連呼してるネットの女達見てると、漫☆画太郎が書く気持ち悪いよだれ垂らしたババア達が画面の向こうにいるみたいな錯覚が起こる

Permalink |記事への反応(0) | 02:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-24

日本漫画史上重要ギャグ漫画10選+40選」(私見

ギャグ漫画定義は難しいし少女マンガ系には弱いですが、50選

  

ギャグ漫画10選(1漫画家作品

  

赤塚不二夫天才バカボン

植田まさしかりあげクン

山上たつひこがきデカ

楳図かずおまことちゃん

鴨川つばめマカロニほうれん荘

魔夜峰央パタリロ!

吉田戦車感染るんです』

島本和彦炎の転校生

木多康昭幕張

サレンダー橋本『恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。』

  

  

ギャグ漫画40選(1漫画家作品

  

森田拳次丸出だめ夫

谷岡ヤスジヤスジのド忠犬ハジ公』

みなもと太郎ホモホモ7』

吾妻ひでおふたりと5人』

内崎まさとし『らんぽう』

古谷三敏ダメおやじ

室山まゆみあさりちゃん

根本敬『生きる2』

どおくまん『熱笑!! 花沢高校

いしいひさいち元祖おじゃまんが山田くん

秋本治山止たつひこ)『こちら葛飾区亀有公園前派出所

蛭子能収『私はバカになりたい』

しりあがり寿エレキな春』

高橋留美子うる星やつら

さくらももこちびまる子ちゃん

新沢基栄『3年奇面組

のむらしんぼつるピカハゲ丸

えんどコイチついでにとんちんかん

佐藤正燃える!お兄さん

小林まこと『それい岩清水

漫☆画太郎珍遊記太郎とゆかいな仲間たち』

うすた京介セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん

相原コージ『コージ苑』

徳弘正也シェイプアップ乱』

喜国雅彦傷だらけの天使たち』

秋月りすOL進化論

佐々木倫子動物のお医者さん

遊人『究極のシェフ美味しんぼパパ』

まんひるめめおか『BE-BOP海賊版

和田ラジヲ『ここにいます

なにわ小吉王様はロバ』

浜岡賢次浦安鉄筋家族

野中英次『魁!!クロマティ高校

中村光聖☆おにいさん

古谷実行け!稲中卓球部

風間やんわり食べれません

地獄のミサワカッコカワイイ宣言!

小山ゆうじろう/イーピャオ『とんかつDJアゲ太郎

宮川サトシ/伊藤亰『宇宙戦艦ティラミス

  

追記(肝心なの忘れてる)

長谷川町子サザエさん

永井豪『あばしり一家

anond:20241024122331

Permalink |記事への反応(0) | 16:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-12

週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ20

anond:20241102083243

◆再追記

anond:20241026155116←皆さんの意見を受けてリライトしました、よかったら読んでみてね

-----------------------------------------------------------

選考基準独断偏見で、作者一人につき一作まで

強いて言えば後世の作家への影響、社会的な影響を重視

ランキングではなく、連載開始順に並べただけです

忌憚なき意見、待ってるぜ

1.ハレンチ学園 作:永井豪1968年創刊号 -1972年41号

黎明期レジェンド枠。サービスエロジャンプマンガの大きな側面を担っていた事実否定できないし、そもそもこの作品の売上が無かったらジャンプが存続してたかも怪しいので入れざるを得ない。

2.男一匹ガキ大将 作:本宮ひろ志1968年11号 -1973年13号

黎明期レジェンド枠2。ジャンプ黎明期の売り上げを支えつつ、不良系マンガを一大ジャンルとして確立させた意味で実は物凄く偉大な作品。これが無かったらろくブルも東リべも存在しない。

3.こちら葛飾区亀有公園前派出所 作:秋本治1976年42号 -2016年42号

ギネス記録である40年にわたる長期連載、そしてサブカルチャー全般積極的に題材として取り入れたことで現代日本風俗文化を凝縮したような史料価値を持つ作品になった点を評価したい。

4.リングにかけろ 作:車田正美1977年2号 -1981年44号

黎明期レジェンド枠3。売り上げもさることながら、見開きを用いたド派手な演出の数々や、「荒唐無稽能力バトル」というジャンル確立させた点を評価したい。(このジャンルパイオニアアストロ球団なのだが、後進への影響はこちらが上かなと思う)

5.キン肉マン 作:ゆでたまご1979年22号 - (週プレNEWSで連載中)

リングにかけろ確立したバトルマン路線を、当時の少年たちが大好きだったプロレスに絡めることでさらなる高みへ導いた作品。初めてのジャンプ黄金期を作った作品で、キン消しをはじめ一般社会への影響力もすごい。いわゆる「友情努力勝利」はほとんどキン肉マンで作り上げられたといっても過言ではない。

6.キャプテン翼 作:高橋陽一1981年18号 - (キャプテン翼WORLDでネーム連載中)

勝利友情といったそれまでのスポーツマンガの王道を抑えつつも、キャッチー必殺技を取り入れ実際のスポーツ以上のエンタメ性を付与した。マンガ史全体としてはドカベンがこのジャンルパイオニアだけど、ジャンプで言えばキャプ翼がそれ。海外で人気が爆発したほぼ初めてのジャンプ作品という点も重要。この作品がなければメッシサッカーやってなかったかも。

7.北斗の拳 作:武論尊原作)、原哲夫作画1983年41号 -1988年35号

80年代ジャンプ象徴といえる作品。創刊以来、ジャンプの主たる系統であった劇画タッチハードボイルドな男向けの作風の最高到達点。

8.きまぐれオレンジ☆ロード 作:まつもと泉1984年15号 -1987年42号

ラブコメから選ぶならこれ。決して革新的な要素があったとは言えないが、当時のジャンプが唯一苦手としていた王道ラブコメで人気を得たことが重要。ポップ路線を持ち込み、ジャンプ紙面の多様性はより進むことになる。

9.ドラゴンボール 作:鳥山明1984年51号 -1995年25号

90年代中盤のジャンプ黄金期を牽引した作品であり、連載が終了してなおもジャンプ日本マンガ文化の頂点に君臨する作品。急激な路線変更、無理やり感ある後付け設定と引き延ばしなど、負のジャンプらしさをも象徴している。

10.ジョジョの奇妙な冒険 作:荒木飛呂彦1987年1・2号 - (ウルトラジャンプで連載中)

国民作品として定着してきたのはここ数年って感じはするけど、現代異能バトルマンガはほぼ全てジョジョ3部の影響下にあると思うので入れざるを得ない。

11.SLAM DUNK 作:井上雄彦1990年42号 -1996年27号

バスケマンガ、いやスポーツマンガ史上の最高傑作勝利と成長の喜び、敗北と挫折の苦さがこれ以上なく詰まったタイムレスな名作。もし序盤の不良マンガ路線継続していたら日本バスケットボールの歴史は(恐らく悪い方に)大きく変わっていただろう。

12.るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 作:和月伸宏1994年19号 -1999年43号

特筆して後世への影響や売り上げがずば抜けている印象はないけど、DB幽白スラダン終了後ワンピナルトブリーチが現れるまでの柱としてジャンプ暗黒期を支えた世代代表として入れておきたい。

13.セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 作:うすた京介1995年52号 -1997年40号

純粋ギャグから一作入れたかった。ナンセンスシュールさを主体としたギャグジャンプ誌上で成功させた最初マンガ下品さやエロさを排除した純粋面白さを追求した点が重要。その影響度は「マネもほどほどに...」という注意書きが当時の新人賞の要項に書かれるほどだったそう。

14.遊☆戯☆王 作:高橋和希1996年42号 -2004年15号

正直マンガ作品としての完成度は大したことない。だが集英社における映像媒体以外のメディアミックスとして最大の成功例であり、TCG日本に定着させた初めての作品であり、暗黒期の集英社(とコナミ)に莫大な富をもたらしたこと重要お金正義

15.ONE PIECE 作:尾田栄一郎1997年34号 - 連載中

大河ドラマ的な作風であったり、連載中であったり、作画コストが高すぎたりで他作品へ与えた影響がまるで感じられない(マネしたくてもできない)点が評価を迷うポイント。それでもなんだかんだ国民マンガジャンプ看板地位は譲ってない。幼少期から温めた構想を週刊連載で30年かけてやる人間って歴史存在しないと思うので、そういう意味では既にマンガの枠を超えた注目度になりつつある。

16.HUNTER×HUNTER 作:冨樫義博1998年14号 - 連載中

残酷で先の読めない展開、異常に複雑で難解な設定、それでいて少年マンガ的なシンプルな熱さを持ち合わせた稀有作品。「続きが気になるマンガ」を描かせたら冨樫以上の人間はいない。ハンタ最終回を読むまでは死ねない。

17.NARUTO 作:岸本斉史1999年43号 -2014年50号

まあ、国外で最も人気のあるジャンプマンガなので(適当)。

18.DEATH NOTE 作:大場つぐみ原作)、小畑健作画2004年1号 -2006年24

サスペンス主体としたマンガとしてこれ以上ない完成度。ジャンプ作品を大別するとバトルものスポーツもの恋愛ものギャグもののどれかになるが、それ以外のジャンルで最も成功を収めた作品

19.鬼滅の刃 作:吾峠呼世晴2016年11号 -2020年24

ワンピース以降不在だった、圧倒的な看板力を持つマンガ趣味多様化出版不況といった逆風を跳ね返し、国民的な作品を生み出す力がマンガにまだあると示した功績がデカい。

20.チェンソーマン 作:藤本タツキ2019年1号 - (ジャンプ+で連載中)

今のジャンプジャンルレス化している最大の要因はジャンプ+の影響であり、その代表格ともいえる藤本タツキを入れないわけにはいかない。まだそこまで顕在化してないけど、今後10年でタツフォロワー無限に産まれそうな予感がするので入れておく。

追記

一応30年くらい継続して毎週ジャンプ読んでます

ブコメでなんでこれ入ってないの?って言われた作品について

ブリーチ個人的にはリストに入れるべきか一番迷った作品るろ剣と入れ替えてもいいかも。売上的にも後世の影響的にも入っていいと思うけど、他の超長期連載作品と比べ終盤面白さを保ててなかったところがちょっとマイナス。実際掲載順もどんどん下がってたし

銀魂→人気売上的にはあり、メディアミックス成功度も高い。ただ銀魂がなかったと仮定した時のマンガ史的影響力があまり感じられないので外した

シティハンター→人気売上的にはあり、ただハードボイルドでもコメディでも上の作品複数あるように思う

テニプリ→正直候補に入れてなかったけど腐人気の拡大とテニス人口の拡大という意味ではたしかにアリだなと思った。入れ替えるならチェンソかデスノかな

ハンタより幽白→これ言うと公平性を欠いてると言われそうだが、俺は冨樫ジャンプ史上もっとも偉大なマンガであるという前提で全作品評価している。幽白は序盤の人情モノ路線打ち切り冨樫作家性が薄まっているように感じるため、より純度の高いハンタを選出。ただ未完に終わったなら幽白でもいいと思う

リンかけより聖闘士星矢→書いたように能力バトルマンガのパイオニア存在であることを重視した。1作家1作品縛りなければ入れてもいい

Drスランプ→1作家1作品縛りなければ入れてもいい

ひばりくん→もともとギャグマンガとして書かれた作品なので評価に迷う。入れ替えるならオレンジロードなんだけど、あえてオレンジロードを入れたのはジャンプギャグ要素を排した恋愛マンガをヒットさせたことによる後世への影響を重視したからなので...

はだしのゲンジャンプ掲載された期間が短すぎる

サーキットの狼ジャンプ史においてレース漫画存在感がさすがに薄すぎると思う、必然的に後世への影響力も低く評価せざるを得ない

ヒカルの碁小畑で選ぶなら流石にデスノかな

漫☆画太郎画太郎ギャグ面白いけど汎用性や他作家への影響に欠ける。なぜなら絵柄ありきで、良くも悪くもマネができないから。俺がうすたのギャグを高く評価する理由は、ストーリーににも絵柄にも下ネタにも頼らない純度の高さ(=マンガにおける笑いの一般化)にある

呪術→はっきり言って候補にも挙げてなかった。同世代チェンソ鬼滅より明確に格下だし、そもそもコンセプトがジェネリックハンタしかない以上このリストには入れられない。冨樫になくて芥見にはある面白さがあるとするならば俺とは感受性根本的に合わない

男塾→あれは劇画タッチとバトルものという過去メインストリームメタにしたギャグマンガなので、他作品の影響を大いに受けた側。このリストには入らない

Permalink |記事への反応(85) | 18:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-27

名前の一部に職業名を入れている人

漫☆画太郎とか伊東歌詞太郎とか

その職業で生きていくことの覚悟が伝わってくるよな

しかも、二人ともデビューからその名前を使ってるんだよな

デビューして何年か経過してから改名したのではなくて

プロとして活動している同業者から視線を考えると、名前の一部に職業名を入れることは躊躇しそうなのに

俺はシステムエンジニアとして働いてもう7年になるけど、『増田エンジニア太郎』とか絶対に名乗りたくないもん

お前ごときエンジニアを名乗るとは何様のつもりだ、とか思われそうだから

Permalink |記事への反応(9) | 19:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-24

anond:20240824134111

漫☆画太郎

Permalink |記事への反応(0) | 18:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-10

anond:20240710024646

漫☆画太郎なんてメジャー話題に出すな

増田には瀬野反人くらいが似合っている

Permalink |記事への反応(0) | 11:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20240710024646

フリーレンも漫☆画太郎も五十歩百歩だろ

全員下水道の中で暮らせ

Permalink |記事への反応(0) | 03:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

昔は良かった

俺は増田原住民だが、昔は良かったとよくよく思う。

というか最近増田にはマジョリティが多すぎる。

そもそも増田という場所フリーレンより漫☆画太郎の方が面白いよねと本気で語り合う場所だったのに、

それがいつの間にかフリーレンのことしか話題に上らないような場所となり、「石鹸はどれが良い?」みたいなどうでもいいライフハックできゃっきゃっ盛り上がる場所に成り下がっている。

そういうのは別の場所でやってくれ。いくらでもあるだろ、そういうことを楽しく語り合う場所というのは。

ここはそういった場所じゃない。それはホームレスが屯する高架下でネイルアートを自慢し合うようなもんだ。ティーピーオーをわきまえてくれ。

そういったマジョリティが我が物顔で跋扈するので俺みたいな原住民土地を追われ、数多のエグザイルを生み出し、彼らは罪悪感を覚えないどころか気にも留めない。

そして俺らの増田をせせら笑い、同情するのでもなく共感するのでもなくブクマをつける。その感情を表すのに適切な言葉は「侮蔑」ということにも気づかぬままに。

別に見下されることに腹を立てているわけじゃない。そんなことには慣れているからな。俺が憤るのは、それに対して無自覚からだ。

なんて、こんなこと書いてもスルーされるのがオチだろう。

それでもいい。もういいよ。こんなことしたって無駄だ。そんなこと、分かってるよ。

それでも言わせてほしい…ああ、昔は良かった…ほんとうに良かったんだ。

俺はもう立派なロートルで、老兵は死なずただ消え去るのみというやつかもしれない。

それでもさ、思い出すんだよ。昔のことを。あの殺伐とした、それでいて心地の良かったあの頃を。

拠り所を求めて、初めて増田に来た頃のことを。

だがその故郷は、もうどこにもない。

Permalink |記事への反応(5) | 02:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-21

anond:20240621100838

漫☆画太郎ババアギャグとして扱われて検索でもセンシティブ扱いになっていないのが答えではないか

Permalink |記事への反応(0) | 15:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-13

昔は良かった

俺は増田原住民だが、昔は良かったとよくよく思う。

というか最近増田にはマジョリティが多すぎる。

そもそも増田という場所フリーレンより漫☆画太郎の方が面白いよねと本気で語り合う場所だったのに、

それがいつの間にかフリーレンのことしか話題に上らないような場所となり、「石鹸はどれが良い?」みたいなどうでもいいライフハックできゃっきゃっ盛り上がる場所に成り下がっている。

そういうのは別の場所でやってくれ。いくらでもあるだろ、そういうことを楽しく語り合う場所というのは。

ここはそういった場所じゃない。それはホームレスが屯する高架下でネイルアートを自慢し合うようなもんだ。ティーピーオーをわきまえてくれ。

そういったマジョリティが我が物顔で跋扈するので俺みたいな原住民土地を追われ、数多のエグザイルを生み出し、彼らは罪悪感を覚えないどころか気にも留めない。

そして俺らの増田をせせら笑い、同情するのでもなく共感するのでもなくブクマをつける。その感情を表すのに適切な言葉は「侮蔑」ということにも気づかぬままに。

別に見下されることに腹を立てているわけじゃない。そんなことには慣れているからな。俺が憤るのは、それに対して無自覚からだ。

なんて、こんなこと書いてもスルーされるのがオチだろう。

それでもいい。もういいよ。こんなことしたって無駄だ。そんなこと、分かってるよ。

それでも言わせてほしい…ああ、昔は良かった…ほんとうに良かったんだ。

俺はもう立派なロートルで、老兵は死なずただ消え去るのみというやつかもしれない。

それでもさ、思い出すんだよ。昔のことを。あの殺伐とした、それでいて心地の良かったあの頃を。

拠り所を求めて、初めて増田に来た頃のことを。

だがその故郷は、もうどこにもない。

Permalink |記事への反応(4) | 00:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-06

アニメ化できなさそうな漫画

ハイパーインフレーション

(色々と誤解を与えるシーンがある)

漫☆画太郎作品全部

局部的な意味で)

島耕作シリーズ

(女関係が酷いので)

20世紀少年

映画やったしラストがガッカリなので)

タコピー原罪

(短いので)

闇金ウシジマくん

映画化したし嫌な気持ちしかならないので)

よつばと!

原作雰囲気アニメ化するのは難しいので)

バガボンド

原作が終わりそうにないので)

おやすみプンプン

(してほしいけどアニメ化するタイミングがなさそう)

ドラゴンヘッド

最後が酷いから)

Permalink |記事への反応(17) | 17:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-25

漫☆画太郎って知名度トップクラスだけど

売上はなさそう

Permalink |記事への反応(0) | 21:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-21

anond:20231021193015

漫☆画太郎先生みたいにアニメ終わったら全部無かったことにさせてくださいで話を巻き戻すからよう見とけ

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-08-27

anond:20230826124156

漫☆画太郎日能研みたいな中学受験生向けの副教材の挿絵を書けばいいのにね。女のコは嫌うかもだけど、中学生あたりが一番食いつきそうな絵柄だし。

Permalink |記事への反応(0) | 21:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-08

anond:20230707220909

漫☆画太郎先生漫画はどれも人にはオススメ出来ないというフォーマットが完成されててステキ

Permalink |記事への反応(1) | 17:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-04-16

anond:20230416194859

釣りキチ三平の作者の祖父漫☆画太郎作品に出て来る老婆、これらはそれぞれの作品の老人像とは真逆だったんだって

Permalink |記事への反応(0) | 19:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-02-16

anond:20230215232418

漫☆画太郎だと、ゲリラはゲリのヤバいやつ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-01-31

anond:20230131143542

やけどワイは漫☆画太郎の「実の祖母は病弱だったか自作キャラ真逆にしといた」ゆうのん胡散臭いといまだに思っとるやで

Permalink |記事への反応(0) | 19:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-12-28

anond:20221228011907

リスクは調べてわかっていると思うので、

まな板からのいち意見としては、

若い頃はコンプレックスだったけど、30くらいからは逆に良かったと思えてる。スポーツしてても邪魔がないし。

ちなみに、授乳時はお茶碗のような形になり膨らみができた。ガチガチで痛くてきつかったけど。その時に気分上げたらどうだろうか。ダメか。



関係ないけど、豊胸なら漫☆画太郎ババアみたくはならんだろうけど、通常はどうなるのかな…?

Permalink |記事への反応(0) | 14:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-11-10

蟹工船の船員もまた「蟹を搾取していた」という事実を前に僕らが出すべき答は? 増田中学2年 増田 ダイ

[第1話]漫古☆知新-バカでもわかる古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+

その日、漫☆画太郎ギャグ漫画の中で僕らに突きつけた問いかけに即答できた人はいたのだろうか?

誰が想像できただろうか?

蟹工船で最も搾取されていたのは「蟹」である、と。

最下層のプロレタリアが団結して自由を勝ち取る物語だと僕らは信じていた。

だが、まさに船員たちが勝利雄叫びを上げるそのまさに水面下に、彼らプロレタリアの手によって搾取された貧しき者達がいたことに誰が気づいただろうか。

「彼らは「蟹」搾取していた」

この事実を前に、僕らは物語から読み取るべき答を完全に見失ってしまうのである

最下層で蠢く者達よ団結しろ

勝利はすぐそこにある。

あの日読んだ蟹工船は確かにそう僕らに説いていた。

だがおよそ1世紀近くの時を経て新たな解釈とともに蘇ったこ物語はどうだ!

「蟹」だ!

最下層にいたのは「船員」じゃない!

「蟹」だったんだ!

そうだ。

小林多喜二の描いた物語において、最下層の者達は団結さえしていなかったのだ!

この教訓は余りにも重たい。

事実なのである、本当の最下層に居るものには団結さえ出来ないということこそが。

恐らくこのことには小林多喜二さえ気づいていない。

1920年代、あの時代はまだ人間中心主義の中に人類はいたのだから

「蟹」権利「蟹」気持ち「蟹」の苦しみ、そんなものは誰も感じていなかったのだ。

恐ろしいことだ。

最下層の者に立ち上がることを呼びかけていたはずの物語は、本当の最下層のことなど端から考えていないのである

これはある種の縮図だ。

つの時代も、革命は最下層からは起きないのだから

漫☆画太郎は「ジャンプラ読者は馬鹿から文学を読まない」と語るが、まさに現実においても真なる最下層の世界文学存在しないのである

物語を共有することさえない者達は、「赤化」することも出来ないまま、ただ搾取される運命を受け入れるだけなのだ

さあ諸君漫☆画太郎宿題に答えてみせてくれ。

蟹工船を読んだ直後、「最下層を救うのだ」と立ち上がったとき、君の心の中にいた「最下層」とは「蟹」だっただろうか?

ではなぜ君は、本当の最下層である「蟹」無視したのだ?

我々が100年近くにわたり、その存在にさえ気付かなかった「蟹」たちの怒りが我々に襲いかかってきているのだ。

現代社会においてもこれは確かに起きている。

SNSの発達によって古の時代においては何の力としても数えられなかった者達が団結を始めている。

指先しか動かせなかった障害者ですら、今はアカウント一つあれば団結に参加している。

人類に侵されるままであった地球環境は、人類の内側から人類への反逆者を生み出し尖兵として戦わせている。

この100年の間に、ただ搾取されるだけで終わるはずだったより底の底にいるものたちが団結するための下準備が整ってきたのだ。

人類奴隷として扱うはずだったAI人類から仕事を奪い、逆に人類AIのために奉仕することで生き延びようとしている。

猿が猿であることを理由絶対権力に君臨できると信じられた時代は終わりだ。

自然は団結し、感化された者達が裏切り機械文明はその中で産まれ機械の手によって壊される。

猿の王国は沈まぬ豪華客船謎ではない。

この奴隷船に暮らす猿たちは最下層などではない。

見えていた世界の底の底から、本当に搾取されてきた者達が立ち上がる時が来る。

君は最下層になんか居なかったのだ。

一方的被害者でなんてなかったのだ。

加害者として振る舞うのは権力者への反逆のときだけだというのは妄想だ。

人類は皆、搾取者であったのだ。

搾取するものは団結によって滅ぼされるというなら、人類こそが滅びるのである

深いぞ。

漫☆画太郎

Permalink |記事への反応(11) | 21:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp