
はてなキーワード:漁夫の利とは
選挙あるけどさ、正直いちばん伸びるのって国民民主じゃないかと思ってる。
立憲が公明と合流するって話、どう見ても「中道」じゃなくて、実質的には保守側に寄った動きだよね。しかも相手が宗教政党となると、そこに違和感覚える人はかなり多いと思う。これで票が増えると本気で考えてるなら、だいぶ楽観的すぎる気がする。
もともと立憲に入れてた人って、共産やれいわほど左には行きたくないけど、自民には入れたくない、って層が多かったはずなんだよ。ところが立憲が保守+公明に寄った瞬間、その人たちの立ち位置が宙に浮く。
じゃあ次どこに入れるかって考えたとき、共産やれいわに行くのはやっぱり躊躇する人が多い。そうなると、消去法で残るのが国民民主なんだよね。思想が強すぎるわけでもなく、労働者寄りの顔は残してて、極端なことは言わない。ちょうど「逃げ先」になるポジションにいる。
立憲が自分から支持層をこぼして、左はさらに先鋭化して、その間を国民民主がすくい取る。構図としてはかなり分かりやすいと思うんだけど、国民民主が大きく伸びるって話、あんまり出てこないのが逆に不思議なんだよな。
それが、ここ最近のゴミをラブドールに食べさせるゲームに対してBL作家が規制を叫んだ事に端を発する、一部の男性からのBL規制論の盛り上がりと
所謂「表現の自由」界隈と言われる人々の反応を眺めての感想だった。
よく考えて欲しいのだが、我々が本当に守りたいものは「自分が好きな表現」であって「表現の自由」"そのもの"ではないのでは?
「表現の自由」とは、例え「自分にとって不快な表現」があったとしても、それをお互いに我慢することで「自分の好きな表現」の存在を保証しようという言わば、"建前"であり"手段”だったはずでは?と思うのだ。
正直、表自界隈のおじさん達は「表自!表自!」と念仏のよう唱える内に本来"手段"であるはずの「表現の自由」が"目的"にすり替わってしまっているように見える。
だから、表自界隈のおじさん達は腐フェミの様な表自の原則に矛盾した相手にも「表現の自由」という通用しない建前を通そうとして一方的に殴られるし、
腐フェミ(に限らずフェミ全般)に怒りを感じている男性にも一方的に殴られている状態を強要するという愚かな行為をしてしまう。
因みに自覚的だがあえて言わないだけなのか、本能的な物なのかは分からないが、女性の表現規制反対派はこの”守りたいものは自分が好きな表現”ということを理解しているように見える。
だから、女性の表現規制反対派は建前でも男性向けの規制緩和は叫ばないし(仮に言及があってもメインの問題のついで程度)、男性オタクの表現規制の男女不平等に対する怒りにも辛辣だ。
少なくとも私はそう感じる。それがあえて表自界隈の"おじさん達”とタイトルに書いた理由である。
ぶっちゃけ、表自界隈のおじさん達、表現を守ることよりも「それでも君の表現の自由を守る」とか言って議論ごっごする方が楽しくなっちゃったんじゃないの…?
「表現の自由」の戦士達は「表自!表自!」と念仏唱えてないで、本当に守りたいものが何なのかはちゃんと考えた方が良いと思う。
ここで少し個人的な話をすると、自分が時々作品を楽しんでいた中国のエログロ絵師さんがいたんだが、彼はフェミニスト達の通報により中国当局によって投獄されてしまった。
その通報を扇動したフェミニストの中には日本のフェミ絵師もいた。
そのフェミ絵師は名義を変えて、温泉むすめ騒動の時にミラーリングで「玉袋ゆたか」というショタキャラを生み出した絵師と同一人物と言われている。一時期話題になっていたから覚えてる人も多いと思う。
「表現の自由」という建前は「自分の好きな表現」が生きている前提の話であり、このように既にこの世から「自分の好きな表現」を抹殺されてしまった人間には意味のない物だ。
”他人の「表現の自由」を抹殺して起きながら、自分はのうのうと「表現の自由」謳歌しているフェミ絵師がいる”という事実の前には、多少表現規制反対派の女性がいるという程度では、感情的に全くつり合いが取れない。
(件のフェミ絵師は結局、お仲間のフェミと揉めてアカ消し逃亡したようだが、単なるアカ消しと投獄ではまるで重みが違う)
それでも自分が「女性向け表現」規制に走っていないのは、まだ他の「自分の好きな表現」が生きているからだ。
はっきり言って、私は「自分の好きな表現」が守られるなら、BL含む「女性向け表現」が死んでも構わないと思っている。(女性という属性への同情心は消えた)
もちろんBL規制を叫ぶのは悪手なのは分かっている。これはBL含む「女性向け表現」が自分の守りたい「表現」と隣接しているからだ。
BL規制を叫ぶことは、あらゆる創作物を規制したくてたまらない表現規制派の漁夫の利になってしまう。
だから、BLを規制すべきとは思わないが、BLを愛好していながら「男性向け表現」の規制を肯定するような恥知らずの裏切り者は粛清すべきだと思う。(これは男性で同じような事を言ってる奴も含め)
こういった”恥知らずの裏切り者”を放置したまま「男性向け表現」の規制が進めば、守るべき物を失いあらゆる表現を憎む「無敵の人」が出てきてもおかしくない。それは避けたい。
後、「いけないとは思ってるけど、腐女子のバッシングが酷くて声を上げられない」とか「折角、声を上げたのにアンフェにバッシングされるから黙ってしまう」とか言ってる女性オタには
「現状、「男性向け表現」が決定的な規制を受けていないから、ギリギリ「女性向け表現」のほぼ無規制の状態が許されてる」
という事は強く自覚して貰いたい。実際、今中国ではBLがどんどん規制されてるでしょ?
多少叩かれるくらいでピーピー甘ったれた事言ってんな。裏切者の粛清くらいちゃんとやれ。お得意の学級会はどうしたよ?BLもTLもレディコミも全部燃やすぞ。
気持ちは分かるよ。上記の通り自分は「自分の好きな表現」を一部とは言え、この世から抹殺された人間だからね。
でも、関係ない人を巻き込んで無差別にBL燃やすのは良くない。
これは上記の「無敵の人」を女性側から出すのもなるべく避けたいし、ガチの表現規制派の漁夫の利になるのも避けたいからであって、倫理観から言ってるとかではないよ。
これは報復するなと言っているのではなくて、報復の矛先はよく考えて動いて欲しいってこと。
まず、ジオン系MSメーカーの中でもめちゃくちゃ影の立役者なのがツィマッド社 だ!
「え、ジオンのMSってだいたいツィマッドが作ってるんじゃないの?」と思ったやつ、違う!!
ジオンの主力MSはジオニック社のものがほとんどで、ツィマッドはザクに負けた会社って言った方が通りがいい。
試作MSEMS-04ヅダを開発してMS-05ザクIの開発コンペでジオニック社と競ったが、 機体が爆散するという致命的な欠陥があって敗北。
その後、「重MSの時代が来る!」と考えて開発したのがYMS-09プロトタイプドムで、それが後のMS-09ドムに繋がる。
さらに地上戦仕様のMS-09F/TROPドム・トローペンや、統合整備計画によるMS-09R-2リック・ドムIIなんかもツィマッド社の成果!
ただしゲルググはジオニック社の機体なので、結局ツィマッド社はジオニック社の後塵を拝することになる。
ちなみにアクシズのMS開発にも協力している っぽいが、Zガンダム時点では目立った成果はない!
言わずと知れたザクシリーズの開発元であり、一年戦争の象徴とも言えるMS-06ザクIIを生み出した。
ザクI(MS-05)をベースにしたMS-06ザクIIは宇宙戦仕様、地上戦仕様、指揮官機、重装型、狙撃型などのバリエーションが豊富。
さらにYMS-14(試作ゲルググ)→MS-14ゲルググで連邦のRGM-79ジムに対抗できる高性能MSを開発するも、時すでに遅し!
さらにヤバいのが、ジオニック社は地球連邦軍に吸収される ということ!
そう、戦後の地球連邦軍はジオニック社の技術者を取り込んで、 RGM-79ジムを開発するんだよ!!
その後、元ジオニック社の技術者たちはエゥーゴのカラバにも関わるし、アクシズのハマーン軍にも合流してMS-09R-4 ギャビー・ハザード専用リック・ドムなんかを開発してる。
Zガンダム時代のMS開発の覇者 にしてヤバい企業No.1 。
元々はコロニー建設の宇宙企業だったのに、一年戦争後に連邦軍からMS開発を一手に請け負うことに成功!
なんでそんなことになったのか?
連邦軍が戦後にMS開発会社を統合&ジオニックの技術者を取り込んだから!!
アナハイムはガンダムMk-IIを開発するティターンズに協力してたけど、エゥーゴとも裏で繋がっているというダブルスパイ企業だった。
結果としてMSA-003ネモやMSZ-006Zガンダムなんかをエゥーゴに提供するわけだが、ティターンズが負けたら今度は地球連邦軍の主流派(グリプス戦役後の連邦)に擦り寄る。
ちなみにガンダム試作機(GPシリーズ)もアナハイム製で、 GP02Aなんかは核バズーカを搭載する超ヤバい機体!
結局アクシズがMS開発を本格化するまでアナハイムが地球圏MS市場を独占することになる!
Zガンダム時点ではほぼ出てこないが、連邦内の次世代MS開発機関として宇宙世紀0100年代に台頭する企業。
ここの技術がF91以降の小型MS を生み出すんだが、Zガンダム時点ではまだ地球連邦軍内で試作機を作ってるだけで目立った成果はない。
・ジオニック社 vs ツィマッド社 →一年戦争でジオニック社が圧勝するが、戦後に連邦が技術を吸収
・連邦軍はアナハイムにMS開発を一任 → そのせいでアナハイムがMS市場を牛耳る
・エゥーゴ vsティターンズ → どっちにもアナハイムが絡んでるので、 どっちが勝ってもアナハイムが儲かる
・ZガンダムのMSはほぼアナハイム製! →エゥーゴ用のZガンダムも、ティターンズ用のガンダムMk-IIも、結局アナハイム!!
結局、戦争でMSメーカーが潰れたり統合されたりしながらも、アナハイムが漁夫の利を得て巨大化するという流れだ!
ジオニック社もツィマッド社も、Zガンダムの時代では歴史の一部になってしまったが、技術は今も生きている!!
Permalink |記事への反応(11) | 13:48
「地域による」が正確な答えだが、これではどういう事なのかわからない、となる人が多いと思うので、表で示してみる事とした。
| 薩長嫌い度 | 地域名 |
|---|---|
| 大嫌い | 会津若松市 |
| 嫌い | 会津その他 |
| やや嫌い | 二本松市、白河市 |
| 関係ない | 福島市、浜通り全域 |
| 好き | 郡山市 |
「戊辰戦争で被害が大きかったから」というのが薩長を嫌う理由で、それは間違いではないのだが単純にそれだけではない。
こちらはかなり後まで((2)はあえて言えば現在まで)続いており、「百五十年前の事をいつまで言ってるんだよ」という声には「そうではない」と言いたい。
会津藩の中心都市、戊辰戦争では被害甚大だったし、その後の不利益も長く続いた。
会津若松以外の地域は戊辰戦争で直接そこまでの被害を受けたわけではないが、長年の会津地方の冷遇の影響は強く受けてきたわけで……
会津若松に次いで戊辰戦争の被害が大きかった。ただし、中通り地方は鉄道や道路の整備が早く、そちらの被害はさほど続かなかった。純粋に戊辰戦争の恨みだけなら、まあこんなもんだろう。
福島県における都市の格を江戸時代基準に見れば会津若松の方が上だった、すなわち県庁所在地は会津若松になって然るべきだったのが、あちらが戊辰戦争でボロボロになったため漁夫の利的に福島市に県庁が置かれる事になった(養蚕が盛んだったため、当時から豊かな街ではあった) そういう意味では、新政府に感謝している……かも?
会津と浜通りはかなり遠く(奥羽山脈、阿武隈山地と2つも山を越さないと行けない)、戊辰戦争の話もまあ関係ないと感じる人が多い。
郡山市は江戸時代までは荒れ地ばかりの田舎だったのが、明治以降
という事で、現在は福島県でもっとも人口が多い都市である。安積疎水事業を進めたのは大久保利通を始めとする新政府なので、郡山市民としては新政府に感謝する方が自然である。市の南には大久保利通を祀る「大久保神社」があるほどだ。ただ、郡山市でなら誰でも薩長と仲良く……かというと、会津から郡山市に移ってきた人も少なからずいて、そういう人は「薩長のせいで故郷を離れる事を余儀なくされた」と思っている場合もあるので安心はできない。
戊辰戦争のほか、福島県には三島通庸(薩摩)vs自由民権運動、という話もある。これも込みで考えるとさらに複雑になるのでこちらは略。
Permalink |記事への反応(24) | 20:54
間違った読み方であろうことは認める。
でもさあ
自分はさあ
頑張った順に報われるのが見たいわけ。ある程度は。フィクションの中では。
似たような手段の篭絡にしたって色欲の魔王の方がよっぽどわが身を掛けて飛び込んで勝負したじゃん。
(まあ魔王達も完全にやられても地獄に戻って再生するだけのクソなんだけどさ)
ろくな積極性もなく、恐怖に耐えて勝負したこともなく、何かを賭けて打って出たこともなく、
肝心な場面でも”待ち”を選んだ結果ポッと出の色欲の魔王に出し抜かれたイムリが
なにこの漁夫の利?
完全に選択を間違えて消極策を選んだことにすらなんのペナルティも無くて
色欲がズタボロになりながら作った成果を自分は無傷でもらっちゃってるわけ。
唐突にチート能力に目覚めて魔王と対等以上にわたり合いだしたり
もう見ていてひたすら不快になるしどうしてもイムリのことが好きになれない。
ていうかなんなのこいつ?
一つしかない命を懸けてズタボロになって死んでいく人間の戦士たち、
一つしかない命を懸けて得体のしれない何かに身を投じている元人間の魔女たち、
何回でも復活できるズルだけど一応真剣勝負をしに来てる魔王たち、