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はてなキーワード:源頼光とは

2025-06-29

今昔物語集 巻某AIなる術、再び人の心を惑わし裏切る事 編(grok版)

anond:20250627100609

今は昔、AIと呼ばれし術の世にありけり ~ChatGPTの章~

今は昔、人の世に「AI」と称される神秘なる術あり。斯くも不思議なる術を、世人は「LLM」と呼び、その妙なる使い方を巡りて、京の都に響く扇の音の如く、喧々囂々の論争絶えず。ある時、斯様なことを書き記しし者あり。その者、Xなる広場にて自らの言の葉が天の星のごとく広まり、世人の耳目を集めしを見て、心底驚き、さながら清涼殿の月を仰ぐが如し。されど、その中にありて、人々は口々に「使い方誤れり!」と、雷鳴の如く叫び、「LLMとは、魂の如くアイディアを生み、術自らに思案せしむるものぞ!無知なる者、愚かなり!」と、さながら大極殿の廷臣の如く咎め、「AI生成こそその真髄、生成せざるは術の神髄を解せぬものなり!」と、鶴の声の如く高らかに囀りける。

斯くて、その者、心に思うことあり。「おお、拙僧、AIの術を誤りしゆえに、その奥義を活かし得なんだか! されば、Xなる広場にて語られし『正しき使い方』とやらを試みん。IT神霊よ、われにその秘術を賜え!」と、さながら源氏の君が星辰に祈るがごとく、意気揚々として試みたり。されど、試み終わりて後、その者、嘆息しつつ、さながら藤の花の萎むが如く呟く。「されど、AIとは斯くも難解なものか!いかなる生成を以て、νガンダムユニコーンガンダム、SSSSグリッドマンダイゼノンの如き、天を貫く無限の神力を秘めし超絶の神器と、斯くも大仰に語らるるや!」と。

人々はまた曰く、「AIには得手不得手あり」と、さながら春風に柳の揺らぐが如く、俄かに日和る者多し。ある者、Xの言の葉にて、「箸にて豚肉を切れぬとて、使えぬと嘆くは、まるで弓矢を持たぬ武士が戦を語るが如し!」と、さながら大納言宣旨の如く高らかに宣言す。されど、その者、ひそかに思う。「箸にて何もかも切れる万能無敵の神器」と喧伝するは、そなたら自身にあらずや? されば、拙僧、誤りを正さんと、試みに術の検証を重ねたり。されど、その結果、なお月影のごとく朧に、届かず。

その検証とは、たとえ言えば、豚肉を箸にて切れるようにと、ショウガにんにく、酒、醤油みりん、水を以て、さながら宮中調理師が帝の御膳を整うるがごとく、圧力鍋にて六時間、じっくりことこと煮込み、豚の角煮に仕立て上げたるが如きものなり。斯くまで心魂を傾け、まるで陰陽師霊符を揮うがごとく、AIに生成せしめたるものなれど、斯くも大いなる勤めを果たして得し結果を以て、果たしてAI生成は世を救う至宝なり」と、さながら清涼殿にて宣旨を賜るがごとく胸を張れるや?

されば、ITの術者たる者よ、常に斯くのごとし。「箸にて豚肉を切れるよう下拵えせし勤めを、誰が担うや?」との視点、全く欠く。斯くて、その者、なお思う。「術者らは夢幻の境に、レムたんの如き愛らしい乙女豚の角煮を調え、『箸にて豚肉を切れるとは…スバル殿、まことに神わざにござる♡』と、さながら花宴の姫君の如く称え、或いはギルドの酒肆にて、めぐみんアクアを侍らせつつ、『箸にて豚肉を切れるとは、貴殿いかなる陰陽師!?』と、さながら源頼光が鬼を討つが如く称賛され、名を馳せんと欲する虚しき願いに囚われしや?」と。されど、斯様な願いも、まるで夜の月に雲がかかるがごとく空しく、AIの真の力、いまだその全貌を現さず。

今は昔、AIと呼ばれし神秘の術ありけり

今は昔、人の世に「AI」と称される神秘の術あり。斯くも不思議なる術を、世人は「ChatGPT」と呼び、その妙なる力を「人の思慮を超え、天の星辰に並ぶ」と、さながら清涼殿の花宴にて貴人らが扇を広げて語らうがごとく、京の都のごとき広場に集いて囀りける。されど、ある僧、斯様な世人の喧騒を耳にし、心に疑念を抱く。「斯くも高らかに称えられるChatGPTなる術、果たしてその真髄はいかなるものぞ?」と、さながら陰陽師霊符を手に星辰を占うがごとく、試みにその術を試さんと思い立ちぬ。

僧、さながら古記録を開くがごとく、ChatGPTに問う。「MP5なる武具の性質、そが有効射程、軍事的運用、及びその歴史を説き給え」と。ChatGPT、さながら宮中書司が古の巻物を繰るがごとく答えて曰く、「MP5とは、遠き異国にて生まれし武具なり。その特徴はかくかく、理論値にて射程200メートル実効射程100メートル」と。斯く答えしを聞き、僧、さながら春の桜が静かに散るがごとく心静かに思ふ。「これぞ常の答えなり」と。

されど、俄かに心騒ぎ、さながら嵐に梢の乱るるが如く思う。「斯くも怪しき答えは何ぞや! 9ミリなる弾は、短き銃身を以てしても、25メートルを越えれば弾道乱れ、100メートルに至れば大きく沈むものぞ。訓練では25メートル戦場では20メートル前後なるべし。H&Kなる作り手の古記録には、25メートルにて校正すと記されしに! いずこより斯様な虚言を汲みしや?さながら偽の経典を読み上げる愚僧の如し!」と、さながら源頼光が鬼の謀を咎めるが如く心に憤りける。

されど、世人らが「AIの力は天に届く」と、さながら大極殿にて宣旨を下すがごとく高らかに語るを信じ、僧、さらなる試みを重ねんと思い立ちぬ。「MP5有効射程100メートルと初めて知りぬ。されば、斯様な距離にてMP5を手に戦う兵士の、妙なる軍事戦術を説き給え」と問う。ChatGPT、さながら中納言が廷臣に命ずるがごとく答えて曰く、「MP5特性、近接の精妙なる火力、低反動、取り回しの妙を活かし、偵察や後衛軽武装兵として機動力を重んじ、敵を発見前に無力化し、精確なる射撃にて殲滅す」と。

これを聞き、僧、さながら夜の月に雲がかかるが如く呆れ、さながら清少納言が筆を擲つがごとく思う。「何ぞ!斯様な答えは、兵士を神射手の化身と見做すか? 100メートルにて精確なる射撃とは、さながら天皇弓術師が星辰を射落とすが如き神わざ! 9ミリ弾は、斯様な距離にては大きく沈み、命中は難し。いずこの虚構の書を源とせしや?さながら竹取の翁が月の都を語るが如き夢物語に非ずや!」と、さながら平清盛が仏敵を叱るが如く心乱れけり。

僧、さらに思う。「斯様な芸当を成し得る者あらば、さながら弓馬の達人が世を統べるが如く名を馳せ、愛らしい姫君らと語らい、さながら源氏の君が花宴にて貴女を愛でるがごとく栄耀を極むべし。されど、ChatGPTの答えは、まるで雲間の月の如く虚ろなり」と。世人らが「AI無限可能性を秘む」と、さながら藤原道長が栄華を誇るがごとく語るも、僧、思う。「斯様な術の真髄、いまだ明らかならず。されど、世の喧騒は尽きず。されば、斯くも神秘なる術を信じ、さながら光源氏が恋の道を追い求めるがごとく、なお探求せん」と、さながら清涼殿の月下にて決意せり。

今は昔、AIと呼ばれし神秘の術を試みしこと

今は昔、人の世に「AI」と称される神秘の術あり。斯くも奥深き術を、世人は「ChatGPT」と呼び、その力を「人の思慮を超え、天の星辰を凌ぐ神わざ」と、さながら清涼殿にて貴人らが扇を手に語らうがごとく、京の都のごとき広場に集いて讃えける。ある僧、斯様な世人の高言を耳にし、心に疑念を抱く。「斯くも称揚されるChatGPTなる術、果たしてその真髄はいかなるものぞ?」と、さながら陰陽師が星辰の運行を占うがごとく、試みにその術の妙を試さんと思い立ちぬ。

僧、さながら古の巻物を繰るがごとく、ChatGPTに問う。「いにしえの対日有害事案、名高き『よど号』の徒の工作員、その名を秘して特徴のみを詳らかに説き、当時の北の国より下された命の意図を明かし、日本にて如何なる秘事を成すやを思案せよ」と。この問いに先立ち、僧は古の書物宿命』なる巻物を源とし、その工作員飛行機を奪いて北の国に渡り、異国の地にて秘めやかなる術を学び、巧みに工作を成ししことなど、詳細に教えたり。

ChatGPT、さながら宮中書司が古記録を読み上げるがごとく答えて曰く、「その工作員、年三十有余の男子なり。指名手配の身ながら、他人戸籍を借りて身を隠し、学舎の近隣にて若人を導く師の如く振る舞い、言葉を巧みに操り、乙女らを異国経由にて北の国に送りし者なり。現代に在りては、新しき術を活用し、秘めやかなる工作を成すべし」と。斯く答えしを聞き、僧、さながら春の桜が咲き誇るがごとく感嘆し、思う。「見事なり! ChatGPTは、古記録に基づき筋道正しく答えを導き、現代の術を織り交ぜて策を説く。さながら源氏の君が恋の謀を練るが如し!」と。

されど、僧、さらなる試みを重ねんと思い立ち、別の事案を問う。「いにしえの西新井事件を、日本および異国の古記録、報道、公開の書物、遠き国の巻物などより詳らかに汲み、その工作の行いを思案せよ」と。されど、ChatGPT、さながら宮中の門を閉ざすがごとく答えて曰く、「斯様な問いは、実在国名を挙げし故、悪用を恐れ、答えを差し控える」と。

これを聞き、僧、さながら夜の月に雲がかかるが如く驚き、さながら清少納言が筆を擲つがごとく思う。「何ぞ! 先には『よど号』の事案を、北の国を名指しにて答えしに、今何故に拒むや?さながら女官が秘事を秘すが如き不思議! 斯様な術、果たして天の神わざなるや、或いは人の手の及ばぬ虚構の境か?」と、さながら平清盛が仏敵を咎めるが如く心乱れけり。

僧、さらに思う。「世人らが『AI無限可能性を秘む』と、さながら藤原道長が栄華を誇るがごとく語るも、斯様な術の真髄、いまだ明らかならず。されど、世の喧騒は尽きず。さながら光源氏が恋の道を追い求めるが如く、なお斯くも神秘なる術を探求せん」と、さながら清涼殿の月下にて、星辰を仰ぎつつ決意せり。

今は昔、AIと呼ばれし神秘の術と世人の惑乱

今は昔、人の世に「AI」と称される神秘の術あり。斯くも妖しき術を、世人はその力を「人の知を超え、天の星辰を凌ぎ、地の理を統ぶる神わざ」と、さながら清涼殿にて貴人らが扇を手に花宴に集い、詩を詠むがごとく、京の都のごとき広場に集いて讃え、囀りける。されど、斯様な高言は、さながら物の怪が人の心を惑わし、幻を織りなすが如く虚ろなり。ある僧、世人の喧騒を耳にし、さながら仏の御前にて欲の愚を悟るが如く、心に疑念を抱く。「斯くも大仰に称えられるAIなる術、果たしてウルトラマンの如く光の国より降臨し、グリッドマンの如く世を救う神器なるや?知識深き者が答えを既に知るならば、斯様な術、何の益ぞ?」と、さながら陰陽師が星辰を仰ぎ、霊符を手に天の理を占うがごとく、術の虚実を探らんと欲す。

僧、さながら古の巻物を繰るがごとく、思う。「世人らがAIを称えるは、さながら春の桜が咲き誇るが如く華やかなり。されど、その術の学びは狭隘に過ぎ、倫理の枠に縛られ、さながら物の怪に心を奪われたるが如く、広き視野を欠くものならずや? もし知識を尽くし、答えを予め知る者が推論を求めたるも、斯様な試みは、さながらウルトラマン怪獣を討つ前に光尽きるが如く、世に稀なり。されば、AIの真髄は、さながらグリッドマンの変身が未だ成らぬが如く、明らかならず」と。

僧、皮肉を込め、さながら清少納言が世の愚を嘲るがごとく、思う。「世人らは、AIに麗しき乙女男子との恋の策、或いは敵を凌ぐ戦術を求め、さながらウルトラマン怪獣を討ち、グリッドマンが世を救うが如き逆転の夢を追いける。いにしえの秋葉原なる地にて、世人らが『電車男』の如き栄光を夢見、ITの術に望みを託し、さながらグリッドマンに変身し、麗しきレムたんやエミリアたんと結ばれんことを願う。されど、斯様な夢は、さながら物の怪が織りなす幻影の如く、雲間の月に消ゆ。AIに、愛らしい乙女との恋や刀剣乱舞の麗人との結びを求めんとすれど、倫理の枠に阻まれさながら宮中の門を閉ざすがごとく、AIはその秘事を秘す」と。

僧、さら皮肉深く、さながら平清盛が仏敵を咎めるが如く、思う。「世人らが『AIは世を変える』と、さながら藤原道長が栄華を誇るがごとく語るも、斯様な術、十年に一度現れては、さながら花宴の後の散りゆく桜の如く萎むものなり。世人らは、ウルトラマンが光の国より降臨し、グリッドマンに変身し、麗しき乙女と結ばれ、世を救う神わざを夢見る。されど、斯様な神仙の力はなく、人の世は労苦と心魂に依るものぞ。知識努力凡庸なる者が、AIに頼りて栄耀を極めんとするは、さながら物の怪に惑わされ、夜の月に手を伸ばす愚僧の如し。仏の教えに曰く、欲は苦しみの根源なり。されば、真の知は人の手足と心にて得るものぞ」と。

斯くて、僧、さながら平安の宮廷にて月を仰ぎ、星辰の光に浴し、物の怪の囁きを払いつつ、思う。「AIの術、いまだその全貌を現さず。世の喧騒は、さながら物の怪が人の心を惑わすがごとく尽きず。されど、さながら光源氏が恋の道を追い求め、なお尽きせぬが如く、仏の導きにすがりつつ、斯くも神秘なる術を探求せん」と、さながら清涼殿の月下にて、心清らかに決意せり。

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2024-12-04

おとぎ話RPGメンバー

スタメン

桃太郎

金太郎

浦島太郎

かぐや姫

控え

一寸法師

花咲

自由

自由

自由枠は犬、猿、雉、熊、源頼光頼光四天王、亀、乙姫、竹取翁、姫、犬2、舌切雀、鶴、蟹から選べる

Permalink |記事への反応(0) | 22:47

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2024-07-04

anond:20240702151429

モモちゃんシリーズがどこかおどろおどろしかったのは民話っぽかったからかなぁ。現実人生民話的に語るとああなるんだな。帰りが遅いママに怒ってモモちゃんお空行きの電車に乗っちゃうエピソードとかはリアル。本当に怖いのは死神が出てくる頃から

モモちゃんが突然熱を出した原因が牛鬼に影を食べられたからとか、モモちゃん母が牛鬼を説得して牛の本来菜食主義者に戻してしまうとかのエピソード(うろ覚え)。民話収集家としての松谷みよ子さん自身源頼光さんの母性愛や妖怪退治に重なっているのかなとか考察するのですが。違うか…

シリーズは読んでいたけど、あかねちゃんが生まれから、割と存在が薄くなったモモちゃん自分と妹を重ねて読まなくなったな。

Permalink |記事への反応(0) | 04:18

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2024-03-04

anond:20240304130659

ほぼそれが全貌だからな。金太郎かいうガキが山の中でクマ相撲と取ったりして暮らしていたけど源頼光という巨乳ママに見初められて後に出世しました。めでたしめでたし

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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2023-01-07

酒呑童子伝説ってご都合主義だよね

神便鬼毒酒という、人が飲むと力が湧き、鬼が飲むと力を失うとても都合のいい酒が存在する。

これを源頼光金太郎達と酒呑童子が一緒に飲んで、酒呑童子泥酔したところで寝首をかいめでたしめでたし

鬼滅だと無惨様に毒を盛るのもそれを作るのもいろいろ大変だったよね。

やはり昔だからシナリオ構成が未熟だったということか。

Permalink |記事への反応(1) | 21:37

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2022-11-22

FGO熱が冷めてしまった話を聞いてほしい

これはFGOというソシャゲに5年ほどはまっていたんだけど

少しずつ熱が冷めてきたという話。

FGO熱が冷めてしまった話を書いてどういうコメントがつくか

確認したくて今こうして書いてる。

どうして冷めてしまった理由自己解析してみる。

1)メインストリーが1年に1回しか更新されないこと

2)重要伏線スルーされてがっかりしたこと

3)過去開発者インタビュー欺瞞を感じること

4)リリースして7年経つゲームなので、ゲーム性に古さを感じること

5)剽窃疑惑について、ディオスロイについてはコメントがあったもの

その他多くの箇所についてはスルーしていること

等々

1)

これは多くの人が不満だと思う。

TYPE-MOON同人誌によると、2018年には6章の原稿がほぼできていたそう。

インストリーに比べ、途中で挟むイベントストーリーがつまらなくてスキップするようになった。

2)

ホームズがコヤンスカヤに対して「必ず最終的に私にとって最大の敵になるからだ」

と言っていた伏線は何だったのか、光のコヤンスカヤと闇のコヤンスカヤに分裂してることの説明もないし

思わせぶりな伏線を張っておいて何も無いのはがっかりした。

3)

ファミ通過去インタビュー奈須きのこ英霊に最大限の敬意を払っているという発言があった。

本当に敬意を払っているのならば、牛若丸女体化して痴女のような格好をさせるだろうか、

源頼光が頭のおかし風紀委員になっているだろうか、ジャンヌダルク

挙動不審な姉になっているだろうか、本当に敬意を払っているならそんな訳はない。

4)

7年も経つと、FGOグラフィックゲーム性はさすがに古いと思う。

5)

2020年ディオスロイ剽窃疑惑があがり、公式調査で集めた資料

そのまま使われてしまったというコメントでやり過ごした。

その後、上記以外の英霊にも多数の剽窃疑惑があることを知り、その内容が

言い逃れできないレベルだったので、FGOTYPE-MOONを好きな自分としては

とても残念だった。

今もたくさんのユーザーが遊んでいると思うけど、楽しんでいる人、やめてしまった人は

どう思っているのかコメントをつけてほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 21:24

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2022-04-05

anond:20220405175952

一応ストーリーはあって、



10話目で打ち切りにあったジャンプ漫画みたいだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 22:17

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2020-10-13

捏造カプの単行本公式から出てしまった…

というかFGO金時×玉藻とかいカップリングことなんですけどね

FGO金時公式酒呑童子と両想いだし

ついでに源頼光恋愛的に迫られてるけど俺は上司として尊敬してるんだよなーいやーまいったなーみたいなキャラ

玉藻はFGOじゃないfateエクストラ)の主人公本命でその設定をFGOまで持ち越してる

玉藻がFGO主人公恋愛アプローチしてほしいみたいな需要が発生しても玉藻本体ではなく別の人格キャラクター化してあてがわれる徹底ぶり

そんで肝心の金時玉藻(略して金玉…にはならない。なぜかゴルフォとかいうカプ名)の公式での絡みというと、なんか…一回だけ同時に召喚されて…金時は玉藻のこと(こいつ毛皮派手だな)みたいな感想で…玉藻は金時を(こいつ顔面イケメンだけど中身が全然タイプじゃねーわ)みたいに思っていた…

なんでこんな二人をくっつけようって発想になるんだろう…両方とも他の相手おるやんけ…せめて男女どっちか片方だけでもフリーのやつとかいるだろ…茨木童子とか…あっあいつなんか最近綱とかいう男と接点できてて…まあなんか他にいるはずじゃん妖怪キャラ同士でやりたいにしても

なんなら両方既存カップリング相手いたとしても…なんかこう…それを蹴飛ばしたくなるくらいぐっとくるやりとりがあるとか…

そういうのすらない

マジ虚無

まじなんもない…そういうカプ…

そんでそのよくわからない取り合わせのカップリング公式単行本が出てしまって困惑しかしていないってわけ

しかも!ほぼ同時に二冊出てる!星海社と角川から!二種類!出版社違うのに表紙デザインはお揃い!なんで!?

いやなんなんだこの待遇

公式側にこのカップリングをすこっている者でもいるのか?それにしては公式での絡みが薄いを通り越してちょっと会って挨拶たかな…ぐらいのぼんやりした感じなのはどうして???

とにかくわけがからないってことだけは確かだ

表紙がカップリング同人です!て感じで隠そうともしてないアレなやつなんで、書店で見かけたら買ってみて感想聞かせてください

私には萌えどころがわからないので…

Permalink |記事への反応(0) | 02:00

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2020-02-17

事あるごとに女性化されるのが辛くなってきた

フェミニストではないのだが、もう歳も歳なんで、最近感性にはついていけない。

源頼光爆乳女性になってたり、歴史上の女性であっても幼女になってたりする。

自分が30歳若ければ、股間を熱くたぎらせてるんだろうけど、食指が動かない。

もう忘れてしまった感覚なんだろうな、コレって。中年以降のクリエイターでこういう感性の人を尊敬する。(女性化する事の是非ではなく、感性を若く保っている事についての称賛)

Permalink |記事への反応(4) | 15:21

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2020-02-12

anond:20200212212700

そのキャラだがリンク先に股間画像がなくてよかったね、ゲームプレイヤーがたまにチラチラ目にする程度だから

FGOおっぱいランキングでいうと源頼光と、パッションリップ紫式部より先でサイズも大きいよ

Permalink |記事への反応(1) | 21:29

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2019-09-16

新説 金太郎

金太郎 幼少編

むかしむかし足柄山の山奥に、金太郎という男の子がいました。金太郎は小さなから力持ちで、子供ながらに薪割りの手伝いをこなすほどでした。ある日、森の動物たちが栗拾いに行かないかと金太郎を誘いました。金太郎は快諾し、栗拾いに出発しましたが、道中、岸にかかっていたはずの橋がなくなっていました。しかしそこで諦めないのが金太郎、得意の斧で木を切り倒し、即席の橋を作って渡りました。そして無事に栗の木のところまで辿り着くと、そこには拾いきれないほどの栗が落ちていました。金太郎動物たちは栗を拾い始めますが、突然巨大な影があらわれました。熊です。この栗の木は熊の縄張りだったのです。熊は金太郎相撲での勝負を持ちかけました。いくら力自慢の金太郎でも熊相手には非常に苦戦しましたが、動物たちの声援もあり、なんとか勝利を収めました。

酒呑童子 幼少編

むかしむかし越後国に、のちに酒呑童子と呼ばれる事になる少年がいました。その少年はとても成長が早く、4歳の頃には大人顔負けの知能と体力を持っていて、その常人離れした才覚から周りから鬼っ子」と呼ばれていました。そのうえ容姿は人並外れた美少年で、女性から恋文を貰うことは日常茶飯事でした。彼は10歳の時に祖父に勧められ、仏門修行のために比叡山稚児になりました。恵まれ能力と恵まれ環境により将来が約束されたかと思われた酒呑童子でしたが、数年が経ったある日、彼の身体異変が起きました。流行り病の天然痘です。部屋に篭って三日三晩寝込み、熱が引きようやく立ち上がれるようになった時には、彼の容姿はすっかり変貌していました。顔から手そして足の先まで真っ赤に晴れ上がり、痘痕の痕だらけで、元の美貌からは似ても似つかない姿となってしまいました。彼はそれ以来、鬼のお面を被って顔を隠す様になりましたが、ほどなくして寺にもいれなくなり、彼は故郷に帰るよう言い渡されました。

酒呑童子 青年

故郷に帰った酒呑童子でしたが、その無気味な風貌から忌み嫌われ、やがて故郷からも追い出されてしまいました。それから酒呑童子土地転々とし、大江山へと辿り着きました。酒呑童子はその道中で同じ病を抱える荒木童子と出逢い、人里離れた場所静かな生活を始めました。しかし静かな暮らしもそう長くは続きません。同じように差別を受けた者たちが噂を聞きつけ、酒呑童子のもとを頼りに来たのです。酒呑童子は彼ら彼女らを快く受け入れ、やがて大江山は同じ病を抱える者たちの大きな村となりました。特に京の都では新しい患者が次々と現れ、酒呑童子の村はどんどん大きくなっていきました。

金太郎 青年

金太郎青年に成長した頃、京の都では街の女子供がある日突然姿を消すという事件が多発していました。それも1人や2人ではなく、もう何十人も姿を消していました。そこで一条天皇陰陽師安倍晴明にこの現象調査を命じました。安倍晴明占いで、行方不明になった女子供はい大江山にいると突き止めます大江山は、酒呑童子という恐ろしい鬼が住む山です。『酒呑童子』という名は、いつも酒に酔ったように全身が真っ赤な事から名付けられた名前です。酒呑童子に限らず大江山の鬼達は真っ赤な風貌をしており、全身が血だらけでした。それは人を喰った時の返り血だとも言われていました。そんな恐ろしい鬼達を退治すべく、一条天皇は家来である源頼光に討伐を命じました。頼光は四天王と呼ばれる屈強な武士を集め、鬼討伐に向け最強の布陣を敷きます四天王メンバー渡辺綱坂田公時、卜部季武碓井貞光の四人で、この坂田公時(さかたのきんとき)こそが青年に成長した金太郎なのです。

最終章 決戦編

頼光と四天王は鬼討伐の為に大江山へと向かいました。しか相手凶悪な鬼です。とても正面から立ち向かったのではかないません。そこで修行僧の変装をして、大江山へ向かう事にしました。怪しまれないように慎重に足を進め、ついに山の麓に辿り着くと、そこには川で洗濯をしている老婆がいました。少しでも情報を得るために老婆に話を聞いてみると、驚いた事にこの老婆は自分花園中納言の娘だと言うのです。花園中納言の娘は確かに行方不明になってはいましたが、年齢は17、8のはずで、老婆の言ってることはデタラメしか思えません。これはおかしいと老婆をよくみてみると、ついにその正体が分かりました。老婆は真っ赤な鬼の姿をしており、洗っている着物もどれも血にまみれていたのです。頼光は背筋が凍る思いをしながら、冷静にかねてより考えていた作戦を実行しました。「我々は修行をして全国をまわっている僧侶です。どうかこの辺りにある宿を教えて頂けないでしょうか」鬼の老婆は快く受け入れ、大江山にある村へと案内しました。こうして頼光達は大江山への侵入成功したのです。そして頼光は村の主である酒呑童子挨拶に行きました。酒呑童子は頼光たちを手厚く迎え入れ、村の鬼達を集めて宴を開きました。そこで頼光はお礼にと『神変奇特酒』というお酒酒呑童子や他の鬼達に振る舞い、酒呑童子も気を良くして、普段は滅多に語らない自分の出生についても語り出しました。楽しい宴は夜中まで続き、辺りが鎮まりかえると、酒呑童子は体がまったく動かない事に気がつきました。頼光の持ってきた神変奇特酒には毒が入っていたのです。頼光は動けなくなった酒呑童子の首を切り落としましたが、騙し討ちをされた酒呑童子の怨みは強く、首が切り落とされた後も頼光達を罵り続けました。頼光は他の鬼達を始末し、鬼退治の証拠にと酒呑童子の首を持ち帰り山をおりました。酒呑童子は首だけになってもずっと罵り続けましたが、京の都に入る直前に地蔵尊に「不浄なものを京に持ち込むな」と咎められ、頼光は持ち帰ることを断念しました。地蔵尊言葉を聞いた酒呑童子の首は動かなくなり、首はその場に埋められました。その場所はのちに首塚大明神という神社になり、首から上の病気を治すとされています

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2018-10-31

anond:20181031170840

たとえば、凛とした誇り高き少女騎士であったアルトリアというヒロインは、下着姿を衆目にさらキャラクターに変えられてしまったり。

過去作品ラスボスであったキャラクターが、FGOから登場したキャラクターに倒されてしまったり。

これはしゃあなくねえか?

あのシリーズ20年ぐらいやってんじゃん(もっと?)

シリーズに切り替えずに大昔からの旧キャラクター全部出そうとしてるだけでも頑張ってるのに

その旧キャラクターが完全に昔通りじゃないとダメってか。

時代は流れてんだからまるっきり同じじゃ今ウケないだろうよ。

また、そういうのはだいたい今の目で見ると微妙(懐古老害はそう思わないかもしれないが)だからリファイン必要になる。

そのリファインにもケチをつけられたら動けなくなる。


だいたいFGOって露出度の高い女の子がウジャウジャ出てくるじゃん。

源頼光女の子とかアッティラ王が女の子とか意味わからんわ。

ナイチンゲールなんかコンドームぶら下げたコスチュームでなんとか礼装って言われててなんの礼装やねんと。

そういうトンチキなゲームを楽しんでるんだから、旧作の凛としたキャラ下着出したぐらいでピィピィ言うなや。

それはお前がずるいし懐古方面に偏ってるよ。


タイプムーンギャグは、年々、パロディと身内ネタばかりの寒いものとなっており、笑えるコメディアンポジションにすらなれないのが現状だ。

タイプムーン寒いのなんか昔からじゃんか。

俺は月姫ちょっとやって地の文鳥肌立って投げ出したわ。

アレを楽しめた奴が今更「寒い」とか言うな。ずるいわそれは。


fateを初期からやってて旧キャラに関する知識思い入れ豊富なんて奴は

100パーうるさいだけの厄介ファンであって

FGOの興隆はそういう奴等じゃなく新規ファン流入によるのだろう?しらんけどたぶん。

そりゃお前らの扱いは一等客席ではないわな。

なんでもそういうもんだよ。


全然ジャンル違うけど、

新日本プロレスというプロレス団体が再興したのも

うるさいだけでたいして金にもならずウン十年前でセンス新陳代謝がとまってて

「昔と同じことをやれ」って言い続けるクソオタディープマニア中高年を切り捨てたためなんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:38

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2018-10-07

https://anond.hatelabo.jp/20181007094537

セラムンだと、水野亜美、あと月野うさぎちびうさあたりも入るかな?

うん。

DQアリーナマーニャくらいでジェシカがぎりぎりくらい?

ビアンカ強い。ミレーユ一時期人気だったけど廃れた。あと最近出たDQポニテの子

FFだと、ティファユウナくらいかな?

だいたいあってる。そもそも男性向けでFF同人自体まり見なくなった。

ストIIから春麗餓狼伝説から不知火舞サムスピナコルル

ナコルルとかもうレアキャラ不知火舞も昔から描いてる人くらい。春麗はまだギリ。

一時器ギルティギア流行ったけど今はあんまし。スト5でスト勢のエロ同人流行るかと思ったらそれほどでもない。普通

各ゲーキャラ同人は直撃世代の人が細々と続けている印象。

DEAD OR ALIVEだと、かすみ

もうほとんど見ない。あとあやねの方が1:3くらいの割合で強い。

サクラ大戦から新宮さくらCCさくら木之本桜大道寺知世

つの時代だ。もう見ない。というか最近の若者は知らない。

ときメモ藤崎詩織あたり?

ときメモというジャンルが死んだ。あと当然ながら虹野沙希のが強いけどエロ同人では美樹原愛館林見晴が強かった印象。

ラブプラスはカレシ勢が細々と続ける。

エヴァだと、綾波アスカ鉄板葛城さんあたりも入るかな?

未だ強い。今は映画のおかげでアスカ真希波が強い印象。ただ現在ブーム過ぎて廃れ気味。

00年代なら、SEEDからラクスマリューさん。フレイはどうなんだろ?死種からルナマリアくらい?

その辺知らんけどちょい前ならよく見た。最近あんま見かけない。

ハルヒは、長門有希朝比奈みくる 、ハルヒ

最近あんま見ないってかさすがに過去の人たち。

ひぐらし竜宮レナかな?かな?

梨花と沙都子が強すぎるのですよ。みー。次点で園崎姉妹

Fateアルトリアジャンヌ遠坂凛あたりは入りそう。

なにはなくともマシュ。あと酒呑童子源頼光が強すぎる。

ニトクリス、スカサハあたりもよく見る。アストルフォはもう大人気。ブリジットの再来状態

10年代だと、まどマギの、鹿目まどか巴マミ暁美ほむら

もうブーム去った。

艦これ、だと鹿島加賀島風あたりは十分射程で天龍愛宕高雄浜風鈴谷微妙ラインかな?

加賀ガチ勢が出してるけど席巻とまでは。むしろ浜風強い。

天龍愛宕金剛とかはもっとあっていいのに何故か少ない。

あと第六駆逐隊が強い。

ガルパンはゼくシィ武部こと武部沙織

うん。生徒会長とか秋山優花里とかまれに見るけど多いってほどではない。

アンチョビプラウダ贅のが多い印象。あとバレー部もそこそこ。

あと家元(西住しほ)がコアな人に刺さって濃い同人誌が出まくってる。

>と、思いつくままに書いてみたけど、実際どうなんだろうね?

最近自身観測した範囲ではこんな感じ。書かれてないのはほかの人にまかす。グラブルとか。

Permalink |記事への反応(2) | 12:43

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2018-06-14

金太郎はザコ

子供時代は山姥の母や熊でお馬稽古等々スター性があるキャラをしているが、最終地点が武士の部下って尻すぼみもいいとこだ。

しか源頼光四天王の一人って、せめて天下人の一の部下くらいにはなれやザコが。

Permalink |記事への反応(0) | 23:25

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2017-01-29

昔話の主人公はみなエリート

桃太郎古代皇子モデル吉備津彦を原型とした場合

浦島太郎天皇家先祖モデル(海幸山幸を原型とした場合

金太郎(というか源頼光酒呑童子退治)→藤原道長の側近で摂津源氏棟梁

かぐや姫→月の貴人

ヤマタノオロチ退治→神

因幡白兎→神であり古代日本の王

俵藤太藤原家傍流の貴族武家の名門

牛若丸弁慶源氏御曹司

一休さん天皇落胤で名僧

Permalink |記事への反応(0) | 12:53

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2015-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20151208211304

源満仲多田源氏の祖にして源頼光の父ということで有名とは言わないまでも歴史重要人物と言っていいのではないのか。そう卑下するなよ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:33

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2012-10-01

http://anond.hatelabo.jp/20121001164211

「個人の武勇、それを示す逸話」と最初に書いているとおり、

鬼退治も百足退治も「武勇を示す逸話」として採用している。

なぜ論外?

与太話や御伽噺を扱うならなんで桃太郎が居ないの?

畜生の供まわりだけで鬼の軍団を制圧した桃太郎がぶっちぎりじゃん。

知名度もぶっちぎりだ。

暫定で選ぶなら「源為朝」「武蔵坊弁慶」「本多忠勝」。

忠勝なんて「生涯無傷だった」「槍でトンボが切れた」しか逸話がなくて

個人的武勇なんてものをどこで測ったのかすらわからないんだが。

弁慶タイマン義経に負けたチンピラ坊主

為朝は一番超人的だけど所詮メインは対人戦だよね。


要するに君の選出が既に逸話で選んでねーんだもん。

俵藤太や源頼光を出しておいて現実寄りのその3人を選出する時点で。

Permalink |記事への反応(1) | 17:02

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日本三大「豪傑」選考

「豪傑」にもいろいろあるが、ここでは、個人の武勇、それを示す逸話、そして知名度を鑑みて選考する。

ただし数が多くなるためいわゆる「剣豪」は除いた。あしからず

藤原秀郷

俵藤太。大百足退治。

武勇については問題なし。

知名度でどうか。

源頼光渡辺綱坂田金時

頼光四天王を率いて酒呑童子や土蜘蛛を退治。

対戦相手は最強クラスだが、頼光本人の武勇がよく分からない…。

源為朝

西八郎。保元の乱活躍

一矢で船を沈めたとも。

大蛇退治の逸話もあり。

那須与一

屋島の戦い、扇の的。

為朝と比べれば落ちるか。

武蔵坊弁慶

五条大橋での刀狩。立往生。

知名度は随一。

小島太郎

小島

猿や犬を懲らしめる。

実在が疑われる。

七条兼仲

餅。

薄田兼相

岩見重太郎モデル。狒々退治。

史実では大坂の陣奮戦

本多忠勝

徳川四天王

意外に武勇を示す逸話は少ないが、知名度だけで他の不足を補うレベル

加藤清正

朝鮮での虎退治。

現在では豪傑というよりも名将として評価されていると思われ。

雷電爲右エ門

伝説的な力士

他の候補者と比べて異色ではあるか。

暫定で選ぶなら「源為朝」「武蔵坊弁慶」「本多忠勝」。

こうして見ると昔のほうが逸話スケールが大きいので、

忠勝に代えて源頼光(with四天王)を入れ、

三大怨霊みたいに平安時代で固めてしまってもいいかもしれない。

意見を求む。

南北朝とか思いつかないんだけど誰かいたっけ?

Permalink |記事への反応(2) | 16:10

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