Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「温故知新」を含む日記RSS

はてなキーワード:温故知新とは

次の25件>

2025-10-03

anond:20251003195710

温故知新かと思ったらうんこちんちんだったらどうする?

Permalink |記事への反応(0) | 20:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-01

[増田統計]2025年7月増田

記事文字数文字数平均文字数中央値
0127481150536418.746
022823840011297.646
032676333593124.739
0439282109761537.153
0538983813329978.370
063227414421128.439
0733501331430397.452
0832632178215667.580
0932011496622467.565
102724479251175.946
112142286349133.739
1221141326599627.555
132339248416106.243
1430391117581367.751
1539161382930353.154
162960481963162.843.5
1730421379694453.563
1829991199142399.873
1926761292298482.958
203577728074203.546
2136972163142585.176
2232861735959528.383
2333031477039447.275
2446713460923740.9148
251935520271268.949
2632332493734771.3227
2727111111687410.1101
2843783392011774.8565
2935662652050743.7127.5
30438668362321558.6495
31687073968851076.7727
1月10267856830148553.569

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

■ /20250620063320(354), ■ /20250708051936(305), ■白痴女の子ゴミを食べさせて笑う社会に生きている /20250723050053(118), ■「選挙に行かない人」を叩く違和感 /20250712142415(99), ■東大卒だけど、チームみらいは苦手だ。 /20250718014412(95), ■別に嫁の肩を持ちたくないわけではないが、実家と仲良くしてほしいだけ /20250706004352(84), ■「BL=性欲」という決めつけにモヤる話 /20250730165519(71), ■ /20250720211260(69), ■リベラル反省しろって言うやつに聞きたい /20250717040810(58), ■ゲームAV社会の「割れ窓」 /20250724110825(57), ■BLというジャンルが終わるかもしれない /20250729013213(57), ■三上悠亜職業差別女だったら前者を恋人にしたいに決まってるだろ /20250729003128(56), ■こだわりを捨てれば金は稼げる /20250720211432(54), ■40歳資産6000万あったら仕事辞めちゃっていいのかな? /20250729121336(53), ■法律って「お気持ち」の集合体みたいなもんじゃないの…? /20250703194504(51), ■「差別は多様な考え方の1つではない」 /20250720214149(51), ■参院選は初めて白紙投票するよ /20250704081733(49), ■なんか久しぶりに増田に来たけど /20250701125568(48), (タイトル不明) /20250708044816(48), ■ /20250725181216(47), ■日本共産党というアホみたいに勘違いされている政党 /20250722063108(47), ■きょうだい格差のやつ見て思い出した。 /20250708234043(45), ■1人旅行って何したら楽しいの? /20250720211738(44), ■出産費用って私(嫁)が払うの? /20250111190924(43), ■2025大阪万博に行った。今までで最低のユーザー体験だった。 /20250713172930(43), ■そろそろ少子化対策男性も含めようぜ /20250716111902(43), ■「汁物から手をつけるように」と言われて育たないのか /20250722084231(43), ■映画国宝』の児童虐待描写はいいの? /20250726081611(43), ■女性にも男性と同じように安心安全生活する権利がある /20250724092330(41), ■ /20250723205156(40), ■ブクマカって何ファーストなん? /20250714161638(39), ■選挙投票したらコメントする日記 /20250720081257(39), ■愛国心を持って何が悪いってワードうまいよな /20250714182110(38), ■バカなんで消費税について教えてほしいんだが /20250701131201(38), ■もしかして石破茂は稀代の名宰相なのか? /20250724095352(38), ■参政党が勢力拡大したのってインテリリベラルが悪いよな /20250709164305(38), ■なんか革命的な暑さ対策無いの? /20250705143715(37), ■いい加減、子育ての責務を社会の責務とすべき /20250719130402(37), ■Detailed Guide to QuickBooks Support ContactNumbers intheUSA for2025 /20250731200952(36), ■Full List of QuickBooksDesktop® SupportNumbers intheUSA: AnOfficial Guide new /20250731200919(36), ■ヒカルの碁大好きとか言ってるのに囲碁ルールからないって言ってるやつ見ると /20250715212838(36), ■生成AIを利用したプログラミング初級者向けの温故知新提案 /20250705193628(36), ■DELLサポートがひどすぎる件 /20250711214843(36), ■カップリングオンリー原作者降臨したので、ジャンルを降りた。 /20250715201135(36), ■詐欺電話に泣かされそうになって悔しい /20250728203642(35), ■恋人と仲良くない /20250730143406(35), ■コンビニ私物を冷やしてたら、出禁になった /20250708105412(34), ■外国人問題って、そもそもの原因はアベノミクスじゃんね /20250716224523(34), ■三上悠亜問題 /20250729001905(34), ■家族陰謀論者になったよ /20250702013209(34)

Permalink |記事への反応(1) | 02:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-06

anond:20250705193628

プログラミングにとって新しいとか斬新とかそういうんじゃなく、温故知新車輪の再発明特筆すべきことは何も無いって自分で言ってるあたりが真摯だな

そして書いてあることはかなり有用

Permalink |記事への反応(0) | 16:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-05

生成AIを利用したプログラミング初級者向けの温故知新提案

はじめに

ここで言う「プログラミング初級者」とはプログラミング記述が上から下へ向かって順番に処理されること、条件分岐ループという概念があることを理解しており、RPGゲームが作れる「RPGツクール(現RPG Maker)」や学童向けプログラミング環境Scratch」、「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング(ナビつく)」、ADVゲームが作れる「吉里吉里(もしくは吉里吉里2)」、過去BASICやC、HSPJavascriptあたりでプログラミングへ挑戦し挫折したなどなど、ある程度の「プログラマブルロジック」構築の経験がある者を指します。

前日談(初級者は読まなくて良いです)

ある時、筆者はふと思いました。「生成AIはなんだかんだで膨大なテキスト情報を処理している事がキモだよなぁ」とありきたりなことを。

そして、同時にプログラミング初級者の弱点として「現在記述されているコード管理においてテキストと実際の処理フロー脳内で一致しない」「プログラミング言語ごとに定められているルール関数予約語の把握が困難」なのが問題とも考えました。

前述したプログラミング初級者の弱点の考え自体車輪の再発明であり、「Scratch」や、より高度な「UML」が既に存在しており、特筆すべきことは何もありません。

しかし、「Scratch」や「UML」、なんなら「RPGツクール」や「吉里吉里」などに無い点として、現代では自然言語処理が大幅に向上した生成AI実用の域にまで到達しつつあるのが従来とは異なる点でした。

まり自然言語を混ぜ込みやすテキストベース言語、かつ、処理を記述するとフロー視覚的に理解やす言語可能であれば情報量が多くて一部の界隈で広く使われている言語があればプログラミング初級者も気軽にプログラミングできるのではないか?と発想しました。

そこで前述の条件を満たす1つの言語へ目を付けました。

本題

コンピュータ(コンパイラインタプリタなどソフトウェアを含む)が解することができる言語にはプログラミング言語以外にも様々あり、今回取り上げるのは「データ記述言語」と呼ばれるものです。

データ記述言語の中でもグラフ作成へ特化しており、特にフローチャート作成で真価を発揮する「DOT言語というものがあります

早速ですが、実際に手を動かしてみましょう。ちなみにDOT言語Graphviz OnlineというWebツールがあるため別途に何かしらをインストールして環境構築する必要はありません。便利な世の中ですね。

上記Graphviz Onlineを開くと、既に左側のDOT言語記述された内容が、右側で作図されています。DOT言語はこのような図を作図するためのデータ記述言語です。

一旦、左側の記述をCtrl+Aで全選択をしDeleteなどで全削除し、下記の内容をコピペしてみましょう。

digraph graphname {

A -> B;

}

一瞬で○に囲まれたAとBが繋がった図が作成されました。

DOT言語の詳細な使い方は様々なWebサイトやブログ記事Qiitaなどへ譲るとして、A - > Bの見た目から発想の転換をしてみると処理Aから処理Bという流れに見えませんか?

DOT言語は生成AIを利用する上で有利なテキストベースでありながらグラフ作成できるのがキモであり、例えばこのA -> BがA「Webページを開いたら」 → B「Hello, Worldと表示する」という風にできるのであれば処理のフロー可視化されており本当に素晴らしいことです。

Hello, worldを表示してみる

ここでプログラミング有識者は「DOT言語UMLなどに見立てて処理を記述するのは良いが、プログラミング初心者は求めた結果を出力するロジックアルゴリズムを発想する知見や経験値が圧倒的に足りていないのが問題ではないか?」と至極真っ当かつ反論余地がない問題点の指摘をすると思いますが、そこで活きるのが生成AIです。

生成AIは初級者プログラマ個人ロジックアルゴリズム作成能力無関係ロジックアルゴリズムを生成できる(可能性が少なくともある)ので、処理のフローをDOT言語記述することにより処理フローから初級者プログラマが求めるプログラムを生成AIへ推論させ生成させるというのが狙いです。実際に試してみましょう。

digraph graphname {

A[
label = "Webページを表示する"
];

B[
label = "Webページを表示したらHello, worldとテキストを表示する"
];

A -> B;

}

プログラミング有識者はこの時点で「なるほど、自然言語記述をそのままDOT言語に入れ込んでしまうのか」と気付いたのではないかと思います

このDOT言語Google Gemini 2.5Flash「下記のデータ記述言語のDOT言語記述された処理フローJavascript言語へ変換をしWebページ上へ「Hello,world」を表示したいので変換をお願いします。」命令すると以下のコードが生成されました。

<!DOCTYPEhtml>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <metaname="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
    <title>Hello World Page</title>
</head>
<body>
    <divid="output"></div>

    <script>
        //Webページが表示されたら(DOMが完全に読み込まれたら)実行される
        document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {
            // "Webページを表示する"ステップは、このHTMLファイル自体が表示されることで達成されます

            // "Webページを表示したらHello, worldとテキストを表示する"ステップ
            const outputDiv = document.getElementById('output');
            outputDiv.textContent = 'Hello, world';
        });
    </script>

</body>
</html>

フロー記述する利点は、ロジックアルゴリズムを発想する知見や経験値が足りなくとも、フローステップが明確に分かれているので生成AIが処理を切り分けて推論してくれることであり、そしてプログラミング初心者自身フローチャートを視覚確認できるので「Aを処理したらBを処理する」と切り分けて考えやすいことです。

また、求めている結果ではなく誤った結果が生成されても、A - > B - > Cとフローを細分化していくことで生成AIの推論精度を高めていくことができるのも利点です。

応用編

より生成AIへ精度の高い推論をしてもらうために補足情報を付加するのも有用です。

digraph graphname {

A[
label = "Webページを表示する"
];

B[
label = "Webページを表示したらHello, worldとテキストを表示する",
comment = "Webページが完全に読み込まれるまで待機"
];

A -> B;

}

labelの記述内容もcommentの記述内容も生成AIが推論のための情報として利用するので誤った結果が生成されてもA - > B - > Cとフローを細分化しなくとも良い場合があります

DOT言語を知るプログラミング有識者が「DOT言語仕様を考えれば確かにそうだが、その発想はなかった」と言っていただけるであろうDOT言語コード例だとこういう記述方法もアリです。

digraph増田コード {

最初の処理[
label = "Webページを表示する"
];

次の処理[
label = "Webページを表示したらHello, worldとテキストを表示する",
comment = "Webページが完全に読み込まれるまで待機"
];

最初の処理 -> 次の処理;

}

ノード名称自然言語採用することにより、例えばゲームプログラミング時に「キャラクタージャンプする」という読んだそのままな処理のためのノード、というか一般的に言うオブジェクト作成することが可能で、後は->で繋げて処理をさせられます

ちなみに別のノード作成する際に「"キャラクタージャンプする"から継承する」の様なことをcommentなどへ記述しておくと生成AIが推論して継承します。なんならcommentなどへ「キャラクター画像image.gif使用」などと記述しておくとファイルの読み込みもします。

更にDOT言語にはカスタム要素という仕様存在しており、DOT言語仕様で定められた予約語以外も使用可能です。

digraph増田コード {

最初の処理[
label = "Webページを表示する"
];

次の処理[
label = "Webページを表示したらHello, worldとテキストを表示する",
comment = "Webページが完全に読み込まれるまで待機",
font_style = "フォントを太字のボールド体、色を赤(#FF0000)とする"
];

最初の処理 -> 次の処理;

}

生成AIカスタム要素の名称からも推論を発揮し、上記場合であればフォントスタイル指定していると推論をするので生成AIの推論精度を高める補足情報として機能します。

まりこれはカスタム要素の名称として"Action"などの名称採用すると"動作"として推論をし、"decision"ならば"条件分岐"ですし、"input"ならば"入力"ですし、"loop"ならば"繰り返し"ですし、"Type"ならば"種別"です。

より詳細に process[type="Action"] などのノード作成してどんどん生成AIの推論精度を高めていくことが可能であり、そろそろ察してきているかと思いますが 処理[種別="動作"] と自然言語記述しても機能します。

プログラミング有識者は更に「プログラム言語自体予約語、例えばJavascriptを生成する事を前提にlengthを名称にすると配列を使おうとするのか?」と疑問に感じるでしょうがお察しの通りで生成AI配列を使おうとするので、敢えて使いたいプログラム言語機能や外部ライブラリなどがある場合は補足情報として機能する形で記述しておくと生成AIは推論へ利用します(まぁそこまで知識ある方なら該当のプログラム言語使ったほうが手っ取り早いと思いますが)。

おわりに

以上をもって「生成AIを利用したプログラミング初級者向けの温故知新提案」を終えたいと思います

色々とツッコミどころには筆者自身が気付いていて。例えば「結局はDOT言語仕様を覚えないといけないのでは?」とか「プログラミング初級者に任せると生成前のソースであるDOT言語コードスパゲッティになりそうだよな」とか「面倒くせぇから普通にプログラミング覚えろや」とか理解してますし至極真っ当かつ反論余地がないと思ってます

今回の提案プログラミング有識者向けの本質は「生成AIへ向いた中間言語の発掘」であり、「DOT言語ならそこそこ普及してるしプログラミング初級者でも扱えるんじゃね?」と業務中に発想したものを書き留め公開いたしました。

何かプログラミング有識者の皆さんからより良い発想があれば参考にしたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。以上。

Permalink |記事への反応(36) | 19:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-04

anond:20250704151129

温故知新

古さというラベルだけではなく合理性判断しましょうね

Permalink |記事への反応(1) | 15:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-23

ガンダム温故知新

ガンダムジークアクス見てて思ったんだけどさ

昨年までのヲタ雑談

わかもん「なんでシリーズ初期のガンダムまでみなきゃなんでーんだよ…絵柄古いしテンポ悪いよぉ…」

老害ぼく「現代アニメ元ネタを知るためには、古い作品も観たらより楽しめるぜ絶対

わかもん「これだから古参ヲタって奴はさぁ…」

ってやり取りが、そこかしこで繰り返されていたんだろうけど

これって

遥かむかし

学生ぼく「なんで国語古文漢文まで習わなくちゃならねーんだよ…現代文だけで十分だろ」

先生現代文の理解を深めるには、そのルーツである古典にも触れておく必要があるのだ」

ぼく「それは文学を極めた人の意見であって、俺は学者になるつもりもないのになー」

みたいなのと同じことだと思うわけ。

映画しろ文学しろ音楽しろ

道を極めようとしている人は絶対古い作品にも自然と興味もって

知見が浅い人に説教じみた古典推しをするもんなんだと。

だけどその価値は万人には理解できないもんだと。

ジークアクスでの新作と古典の融合は

その浅いヲタに対する一つのアプローチとして

とても興味深い手法であることは間違いない。よな。

いち老害ヲタより。

Permalink |記事への反応(0) | 21:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-09

anond:20250609175409

AIの連投をよく知らない人が見てざわついてる。

あるいは、

AIと付き合っていくとこういうことになる」というネタ温故知新

あるいは、

ただ単にAIによる洗脳

Permalink |記事への反応(0) | 17:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-20

文部科学大臣です。

本日より温故知新うんこちんこします。

Permalink |記事への反応(0) | 04:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-12

温故知新

ちんこうんこも入ってる!!!!!!!!!

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-23

anond:20240923164235

ありがとう、やってみるわ。昆布締めとか昔あったよね。温故知新

Permalink |記事への反応(1) | 16:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-20

anond:20240920131333

失礼ながら、「嘘」は、だまそうという意図とは無関係に「正しくないこと」「事実ではないこと」の意味で用いられています

まり、「ちゆ13歳は「嘘」誤用している」というあなた意見は残念ながら誤りです。

嘘(読み)ウソ

デジタル大辞泉「嘘」意味・読み・例文・類語

うそ【×嘘】

事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽いつわり。「嘘をつく」「この話に嘘はない」

2 正しくないこと。誤り。「嘘の字を書く」

3 適切でないこと。望ましくないこと。「ここで引き下がっては嘘だ」

[出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 |凡例

精選版日本国語大辞典「嘘」意味・読み・例文・類語

うそ【嘘】

名詞

① 本当でないことを、相手が信じるように伝えることば。事実に反する事柄。人を欺くことば。いつわり。そらごと。虚言。虚偽。うそつわり

[初出の実例]「迂踈ウソ 譃」(出典:温故知新書(1484))

「范式は信士なりまことなうそのない人なり」(出典:玉塵抄(1563)一〇)

② 正しくないこと。誤り。間違い。「うそ字」

③ ( 多く「なければ」「なくては」「ないと」などの表現の下にきて )適当ではないこと。不当。

[初出の実例]「那(あれ)は是非鷲見に見せたい。見せなくちゃ謬(ウソ)だ」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)

④ (相手言葉への反応として感動詞的に用いて ) その言葉は信じられないの意を表わす語。「『あの人結婚してるのよ』『うそ!』」

Permalink |記事への反応(1) | 21:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-12

うんこちんちん温故知新類似性について

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-20

anond:20240720224314

論語の中に『温故知新』という言葉があります

この言葉は、「古きを温(たず)ねて新しきを知る」といった意味を持ち、過去知識経験を学び直すことで、新たな理解洞察を得ることを指します。初恋の人についても同様で、過去を思い出すことで、自分がどのように成長し、今の価値観感情がどのように形成されたのかを再認識することができます初恋の思い出も、心の中で大切にしながら、現在未来自分をより理解する手助けとなるのですね。

Permalink |記事への反応(0) | 22:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない!美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスクPermalink |記事への反応(0) | 10:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

Permalink |記事への反応(1) | 20:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-18

anond:20240418171043

温故知新って知ってる?

知ってるか。

じゃあいいです。

Permalink |記事への反応(0) | 18:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-02-08

温故知新

うんこちんちん

Permalink |記事への反応(0) | 07:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-24

anond:20231124012009

大和言葉だけじゃなくて全体的に温故知新が軽んじられてる感

Permalink |記事への反応(1) | 01:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-04

[増田朝礼] そのななひゃくななじゅうご

フェリクーッス

 

本日日本において関西国際空港開港記念日クラシック音楽の日、くじらの日、くしの日、串の日、心を注ぐ急須の日となっております

古きを知り新しきを知ればなんとやら〜みたいな誤用を今書こうとしたのですが、

正確には故きを温ねて新しきを知る、と書くのだそう。

こう書くと「昔のことも知ってて〜新しいことも知ってたらいいんじゃない〜」って意味じゃなくて

「昔のことを思い出して、新しく知恵が出せるようになろう」って意味になりますね。

なんでもそれができりゃ先生になりやすいのだそうな。

というか、温故知新ですね。

知識って歪むんですね〜。

まぁ、私だけですね。

古きを知り新しきを知るはドランクドラゴンネタで出てきた誤用です。

新しきの部分で噛む奴ですね。

ふるきをたずねていきましょう。

故きを温ねて、新しきを知りましょう。

 

ということで本日は【情報確認いか】でいきたいと思います

情報確認いか情報確認ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

Permalink |記事への反応(0) | 18:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-16

anond:20230716090704

温故知新うんこちんちん

Permalink |記事への反応(0) | 09:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-07-05

anond:20230705203613

山本長官も言ってみせてさらにやってみせなければ部下は動かないって言ってたぞ

しろ温故知新しろ

Permalink |記事への反応(1) | 20:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-06-27

anond:20230627064749

元増田です。ブクマコメントで一通り笑わせてもらった。ありがとう

  

温故知新は、漢字字面の真面目さと、ひらがなに起こしたとき間抜けさのギャップが良いと思ったんだ。

沈思黙考(ちんしもっこう)を挙げてくれた人がいたけど、まさにそういう感じ。

ネット上で「おちんちんびろーん」とか言ってるやつが、真面目に社会人してるのを知ったような...そういうしょうもない秘密を知った感覚みたいで良くない?

  

ちなみに、ワンクッション挟まずに下ネタに見えるのは、もうボッキディウム・チンチンナブリフェルムが優勝した。第2回大会を開こうとは思ってない

Permalink |記事への反応(1) | 21:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

温故知新(おんこちしん)って平仮名で書くとちょっと下ネタっぽくない?

Permalink |記事への反応(7) | 06:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-04-26

[増田朝礼] そのろっぴゃくよんじゅうよん

マルクーッス

 

本日世界知的所有権の日、リメンバーチェルノブイリデー、日本においては良い風呂の日、オンライン麻雀の日、Dな日となっております

Dの食卓のDではなくて韓流アイドル誕生日なんですって。

いや、Dの食卓も古いか

そういえばトワイライトシンドロームとかすげえ高かなってるらしいですね

私はプレイしたことがありませんが、大量にカセットをお持ちの方は一度引き出しの中を確認するのもアリかもしれませんね。

 

ということで本日は【温故知新いか】でいきたいと思います

温故知新いか温故知新ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

Permalink |記事への反応(0) | 16:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-11-29

見直すとは手の平を返すということである

温故知新

見直し続けよう

Permalink |記事への反応(0) | 07:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp