Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「混同」を含む日記RSS

はてなキーワード:混同とは

次の25件>

2025-12-12

anond:20251212212154

社会不適合を矯正するプログラムとしてお見合いから結婚機能してたのかも

してないよ

会社で働ける程度に社会に適合してるけど性的魅力が無い連中をお見合いでくっつけてただけだもの

社会の適合度合いと性的魅力を混同しちゃ駄目よ

Permalink |記事への反応(1) | 21:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-11

USB-AはPD対応していますか。

いいえ、USB Type-A(USB-A)コネクタ自体は、USBPowerDeliveryUSBPD)の規格に直接対応していません。

📌USBPDの基本

USBPD規格は、USB Type-C(USB-C)コネクタでのみ利用できるように設計されています

USBPDによる高電力供給や、接続機器間で最適な電力を自動でやり取りする機能ネゴシエーション)には、USB-Cコネクタにある専用の信号ラインCCライン)が必要です。USB-AコネクタにはこのCCラインがありません。

💡例外と補足

ただし、以下のような製品存在するため、混同されがちです。

USBPD対応AC充電器にUSB-Aポートが付いている場合

この場合、充電器自体USB-CポートPD対応しており、USB-AポートPDとは別の充電規格(たとえばQuick Chargeや独自規格など)で急速充電を行っているか、あるいは通常の5V/2.4Aなどの標準的な出力に留まることがほとんどです。

充電器のスペック表に「USBPD」の記載があるのはUSB-Cポート機能についてであり、USB-Aポート機能は別途確認必要です。

USB-A toUSB-Cケーブル

このケーブル物理的に接続できますが、USB-A側がPD規格に対応できないため、PDによる高出力充電(例:20V/5Aの100Wなど)はできません。PD対応充電器に接続しても、ケーブル仕様機器側の対応状況に応じた標準的な電力供給(多くの場合、5V/3Aや他の急速充電規格の電力)になります

したがって、USBPDによる最大100W(最新規格では最大240W)などの高電力かつ最適な充電を行うには、充電器・ケーブル機器のすべてがUSB Type-C(USB-C)コネクタ接続されている必要があります

Permalink |記事への反応(0) | 20:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

AIアート】 ChatGPTによるOpenAI経営に対するツッコミ

OpenAI およびサム・アルトマン氏向け経営提言ドラフト

はじめに*

ドキュメントは、外部の観察者による戦略的視点から提言案であり、事実認定人物評価ではなく、「もしこういう前提なら、このような戦略もあり得る」という仮説的な提案です。

1. 前提認識

1.世界中にはすでに膨大なデータセンター資産存在する。

2. 大規模言語モデルや生成AI技術は、急速にコモディティ化しつつある。

3.コモディティ化が進む市場では、

- 重い設備投資CAPEX

- 単価の下落

- 競合の増加

により、投資回収の難易度が上がる。

4. OpenAI は「モデルのもの」だけでなく、

-モデル運用ノウハウ

-セキュリティガバナンス

-API /SDK /オーケストレーション

-組織導入のベストプラクティス

などを含めた **ソリューションプラットフォーム** を提供し得る立場にある。

2.データセンター戦略に関する提言
2-1. 自前DC保有リスク評価

自前で大規模データセンター保有拡張する戦略には、以下のリスク存在する:

2-2.既存DC活用する「フランチャイズプラットフォームモデル

代替案として、次のような戦略が考えられる:

1. **既存データセンター事業者パートナー化**

- OpenAI認定パートナープログラム設計

-技術要件運用要件セキュリティ要件定義

-認定DC は「OpenAI対応インフラ」として市場アピールできる

2. **OpenAI は「頭脳」と「標準」を提供**

-モデル・推論スタック管理コンソール監査仕組み

- 導入ガイドラインサポートブランド

3. **DC 側はCAPEX・OPEX・運用リスク負担**

- 電力確保・冷却・ハードウェア保守

-ローカル規制対応

4. **収益構造**

- OpenAI

-ライセンス

- 利用料のレベニューシェア

-エンタープライズ向け追加サービス

-DC事業者

-インフラ稼働率の向上

- 高付加価値ワークロードの獲得

このモデルは、コンビニエンスストアクラウド基盤ソフトウェア(例:VMwareARMライセンスモデル)に類似した **フランチャイズプラットフォーム戦略** に近い。

3.資本効率リスクマネジメントの観点
3-1.資本効率の最大化

-研究開発(モデル改良・新アーキテクチャ

-開発者エコシステム

-安全性ガバナンス枠組み

など「差別化要因」に集中投下できる。

3-2.地政学規制リスク分散

-ローカル規制対応

-データローカライゼーション

-政治リスク

分散できる。

4.時間軸(タイムスケジュール)に関する提言

1. **技術ブレイクスルー前提の投資リスクが高い**

- 未到来のブレイクスルーを前提にした大規模CAPEX は、

-競争環境の変化

-価格低下

-代替技術の登場

により、投資回収が難しくなる可能性がある。

2. **既存技術既存インフラをフル活用することで「時間を買う」**

-既存DC活用することで、市場展開までのリードタイムを最短化できる。

-ブレイクスルーが起こったタイミングで、

- すでにグローバルな配備網とパートナー網が整っている状態

を作れる。

3. **「今ある技術でどこまで世界を押さえられるか」を優先的に考える**

-未来理想状態より、現在配備速度・採用件数開発者エコシステムの拡大をKPI に置く。

5.経営的なバランス感覚に関する提言

1. **ビジョンと所有欲の分離**

- 「人類全体のベネフィット」というビジョンと、

-インフラ所有

-資産規模

混同しない。

- 真にスケールするビジョンは、

- 自社が全てを所有するモデルではなく、

-世界中プレイヤー役割を与えるプラットフォーム構造の方が実現しやすい。

2. **他者インセンティブ設計**

-DC事業者クラウドベンダーエンタープライズ企業が、

- 「OpenAI と組む方が得だ」と明確に感じる収益構造責任分担を設計する。

3. **自社が握るべきものの再定義**

- 握るべきは、

-モデル品質

-安全性と信頼

-ブランドと標準

-開発者企業との関係

- 手放してよい(外部に任せる)ものは、

-建物

-ラック

- 電力インフラ

- 日々の運用

6. まとめ

-技術コモディティ化の速度

-CAPEX 回収の難しさ

-地政学リスク

を考えると、必ずしも最適とは限らない。

  • 一方で、

- OpenAI が「AIプラットフォーム」「AIフランチャイズ本部」として振る舞い、

-既存DC事業者クラウド事業者を巻き込む形で

世界展開するモデルは、

-資本効率

-リスク分散

-スピード

-支配

のすべてにおいて合理性が高い。

-人物評価ではなく、

-戦略構造資本効率時間軸の観点からの一つの選択肢として提示するものである

以上。

Permalink |記事への反応(1) | 16:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-10

anond:20251209111139

マスコミ中立であるべき」というのは、「中立であることをこころがける」という意味である

「完全な中立存在しない」ことと、「できる限り中立であるべきである」ことは矛盾しない

ここを混同した話をするのは詭弁

Permalink |記事への反応(0) | 18:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251210101537

経済対策する事と撤回しない事は両立するのに混同してるからリベラルはいつもバカにされるんだよ

こき下ろしたい一心ゴールポストずらすとか普通反抗期卒業してる

こう言われると次は自らの無知を棚に上げて質問返しだろ いつもワンパターンなんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-09

初対面の異性に殴られてメロメロになって飴と鞭で虜になるのは男だった

まず女は売れっ子ホストとか地元ブイブイ言わせてる不良の一員とか狭い範囲での人気者や権力者を選んでそこから殴る蹴るが始まるわけだ

男はたぬかなとか当時無名や初対面の知らない女に飴と鞭を突きつけられて言いなりになる

たぬかなに重課金したホビットがいい例

まず無名時代に「身長170cmは人権ない」という先制パンチホビットの心を折りつつ注目を集める

クソみたいな女の本音をちょいちょい差し込みつつ、「お前らの為に鍛えてやってるんやで❤」と言ってやるという飴と鞭を交互に出すだけで巨額の投げ銭や高級ブランドが集まるから

からホスト手法恋愛工学混同する非モテは全てがズレてるんだよ

周囲から評価人間関係の構築ができないから、初対面の面識のない同士でマッチングとか告白するとかいシチュ固執する

Permalink |記事への反応(1) | 20:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-06

島国根性という単語概念イギリス起源であるという奇説

以下は「『島国根性』という単語概念イギリス起源だという“風説” についての整理と解説です。

結論

島国根性』という言葉概念も、日本で作られたものであり、イギリス起源ではありません。

英語island mentality のような語があり、日本語の“島国根性”はそれを輸入した」という説は誤りで、歴史的根拠がありません。

■ なぜ“イギリス起源説”が流布するのか

日本では「島国孤立性・排外的」というイメージ分析文脈で しばしばイギリス日本比較されてきた ため、

イギリスにも同じ概念がある →日本語の“島国根性”の原型もそこから来たのでは?」

という連想が生まれやすい、という社会心理的背景があります

ただし、実際には以下のとおり:

英語の “insular” や “insularity” には「島国的」「視野が狭い」という意味合いがある

しか英語に固有の定型句island mentality/character” が歴史的に広く使われていたわけではない

まして日本語がそれを借用して作られたという証拠は見つからない

まり概念類似はあっても、語の由来関係はない。

日本語「島国根性」の成立史

島国根性」という言い回し日本語の明治大正期に定着した表現で、

日本社会批評文明論の文脈で生まれました。

明治後期〜大正期の新聞評論で頻繁に登場

外国文献を直接の語源とした証拠はない

しろ日本国内の「自己反省的・自己揶揄的」な造語

当時の日本は「欧米化開国・国際化」に直面しており、

内向性・閉鎖性への自己批判として「島国根性」という言葉が使われ始めた、という流れです。

イギリスの“島国概念との混同

イギリスには古くから

insular(閉鎖的)

Little Englandism(小イギリス主義

といった自己批判的語彙があります

ここからイギリスにも島国根性がある」→「イギリス発では?」という誤解が広まった可能性はありますしかし、

🔹言語的にも歴史的にも、日本語の「島国根性」と英語の“insular”や“Little Englandism”には直接の語源関係はない。

■ まとめ:風説の正体

島国根性英語起源」という話は、

イギリス日本がともに島国である

イギリスにも“insular”“Little Englander”のような語がある

それが日本語の由来だ、という誤った飛躍

から生じた都市伝説的な風説 と考えるのが妥当です。

Permalink |記事への反応(0) | 09:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-05

倫理】と【論理

単語自体混同してる人もいるけど、それ以上に厄介なのが、言葉区別はついてるのに「倫理的な正しさ」と「論理的な正しさ」の区別がついてない人ね。思考実験ができないタイプ

https://anond.hatelabo.jp/20251203141851

Permalink |記事への反応(0) | 20:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-04

anond:20251202141941

ホスト恋愛工学混同する限り、「いつか女と知り合えたら恋愛工学を使えば女を自由にできる」と夢見る非モテ現実の断絶は変わらない

「周囲から評価」(ホスト場合は店内でのポジションや売り上げや人気や他の客の存在)を得て女と関係性ができてから女に揺さぶりをかけるホストと、人間関係を築けず周囲から評価や信頼やプラスになるポジジョンを得られないから、婚活などで「初対面や面識のないの女に告るしかない」デバフかかった自分立場混同する

ホストイケメンでも客が寄ってこない、彼女や店や先輩の協力で売り上げを作ったり客を分けてもらってからスタートから

Permalink |記事への反応(0) | 11:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251204100242

偶然が3つ重なれば意図的?それは証拠ではなく「仮説の端緒」

ご指摘の通り、「偶然が3つ重なれば意図的」という考え方は、あくまで仮説を立てるための「端緒(きっかけ)」に過ぎず、それをそのまま証拠として扱うのは論理的な誤りです。

質問にあるセリフの出典と、なぜ昨今のネット議論でこれが誤用されがちなのか、論理的心理学的な観点から解説します。

1. 出典は「探偵小説」ではなく「スパイ小説

このセリフの出典は、イアン・フレミングの『007シリーズ小説ゴールドフィンガー(Goldfinger)』**(1959年)です。​

作中で悪役のオーリック・ゴールドフィンガーが、ボンドに対して以下のように語りますシカゴの古い言い回しとして紹介されます)。

"Onceis happenstance. Twiceis coincidence. Three timesis enemyaction."

(一度ならハプニング(偶然)、二度ならコインシデンス(一致)、三度なら敵の仕業だ)

重要文脈の違い

ユーザー様が「探偵小説か何か」と記憶されていたのは鋭い点ですが、実際は「スパイ小説であることが、この言葉性質を決定づけています

探偵司法)の論理:「疑わしきは罰せず」。真実を明らかにし、法的な証拠を求める。

スパイ戦争)の論理:「疑わしきは排除する」。生き残るために、リスクを過大に見積もる。

まり、このセリフは「証拠がなくても、3回重なったら攻撃とみなして反撃せよ」という危機管理ヒューリスティック経験則)であり、真実証明するための論理ではないのです。これを現代ネット上の議論や法的な「証拠」として持ち出すこと自体が、文脈無視した誤用と言えます

2.ネット上で「偶然」が「証拠」に見える心理的トリック

ネット上で「偶然の一致」を列挙して「これが証拠だ」とする手法が多く見られるのは、以下の心理学的・統計的現象説明がつきます

アポフェニア(Apophenia):

無作為無意味情報の中から規則性や関連性を見出ししまう知覚作用のことです。陰謀論を信じやすい人は、このパターン認識機能が過剰に働いているという研究結果もあります。​

テキサス狙撃兵の誤謬(Texas sharpshooter fallacy):

納屋の壁に無数に発砲した後で、弾痕が集中している箇所に後から的(マト)を描き、「すごい腕前(意図的命中)」だと主張する論理の誤りです。

ネットという膨大な情報の海(無数の弾痕)があれば、「偶然の一致(弾痕の集中)」は確率的に必ず発生します。そこだけを切り取って提示すれば、あたか意図的計画があったかのように見せかけることが可能です。

3.結論:仮説と証明混同

ユーザー様の解釈論理的に正当です。「3つの偶然」は、アブダクション(仮説形成)の出発点にはなり得ますが、それ自体インダクション帰納的な証拠)ではありません。

特にビッグデータインターネットのように母数が巨大な環境では、「3回程度の偶然」は日常茶飯事であり、それを意図証明とするのは、ノイズシグナルと誤認する典型的確証バイアスです。

Permalink |記事への反応(0) | 10:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-02

今度は軍事シミュレーションの話と、今回の首相不用意な失言による外交的チョンボ混同してるね。

戦略的明確さ(文字通り、戦略的意図のもとに、敵対勢力武力行使をした場合自国軍が必ず介入(防衛)すると明言すること)と外交的失態(ただのうっかり発言)は別物。高度な安保論を語るのは自由だけど、それが外交の初歩的なミス正当化する材料にはならない。

百歩譲って、もし今までの歴代内閣が取ってきた「戦略的曖昧さ」から戦略的明確さ」へ方針転換するつもりだったなら、米国をはじめとした関係国や国内への周到な根回しとコンセンサスが不可欠だった。あの準備不足の答弁が高度な戦略的意図に基づくものであるけがない。

ろくな根回しも無い個人の思い付きレベルのとってつけたような発言だったからこそ、日本の唯一にして最大の後ろ盾であるアメリカ困惑して、大統領直々の電話で今回の首相発言はたしなめられたわけだしね。

「つけ込まれる隙」を作ってるのは今となってはマイノリティーの左派だよね

アメリカ戦略シンクタンクの机上演習で24シナリオのうち中国による台湾占領成功するのは1シナリオ在日米軍が関わらない場合だけ

それは中国も知っている

在日米軍が関われば当然在日米軍基地に攻撃があるわけでそうすると自衛隊も出ることになる

逆に言えば自衛隊が出ない状況にするためには在日米軍は関わらない必要があるということになる

から自衛隊を出させないのは台湾侵攻のために必須であってあんギャンギャン北朝鮮みたいな大騒ぎしてるのはそのため

日本としては「つけ込まれる隙」を与えないためにビシッと「いや台湾軍事侵攻してアメリカ軍がでてお前らがミサイル日本飛ばしてきたら自衛隊は出るよ」ということが必要

ここで「出なそうだな」と思わせて「隙」を与えたら台湾侵攻になりかねない

anond:20251202025801

Permalink |記事への反応(0) | 22:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

論点のすり替えだね。外交上の失着を指摘することと、相手国の体制へのシンパシー混同してる。中共膨張主義は警戒すべきだが、だからこそ、つけ込まれる隙を不用意に作って、経済面日本無駄に損をしたり、日中民間人の築いてきた交流ビジネスにまで水を差すような事態を招いた首相の失態を批判してるんだよ。

独裁政党の極端な反応を批判出来ないのなんで?

やっぱり中国共産党シンパシー感じちゃってる感じ?

anond:20251202014951

Permalink |記事への反応(3) | 02:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-01

anond:20251201111616

バカに物申したかったけど、もう一人の議論してる増田混同されたら、そいつ迷惑かと思って、横入りレスときにいれる。

Permalink |記事への反応(0) | 11:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251201070010

絵文字顔文字混同してる馬鹿

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251201074022# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaS1EeAAKCRBwMdsubs4+SP3xAP4rMHKfCETy+fO9T7TeUv4h5v/YWEe40MhckCm8KsTbZAEA0ut22wbvG1+5i/Rwrr1Uelp0AK7lXGrcZVy3k1OJ5QE==ej6E-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 07:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251201064629

不景気氷河期混同してる?w

Permalink |記事への反応(1) | 06:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251201063155

不景気氷河期混同してる?w

Permalink |記事への反応(1) | 06:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-30

anond:20251130102519

のものを俺らのもの混同すると危ないよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-29

謝罪することと、許してもらうことを混同してる人が多い

君ら、気付いてるか。世の中に「謝罪できてない人」が物凄く多いってことに。

いや、謝罪言葉を言ってる人はいる。「ごめんなさい」「申し訳ない」「すみません」。そういう言葉を、毎日、誰かしら言ってる。でも、その「謝罪」は、実は「謝罪」じゃなくて「許してほしいという懇願」なんだ。その違いを理解してない。だから人間関係が壊れるんだ。

謝罪とは何か

まず、定義から始めよう。謝罪とは何か。

謝罪とは「自分の過ちを認識し、相手に対して、その過ちが相手に与えた苦痛や損害に対して、責任を認め、その過ちを繰り返さないという決意を示す」という行為だ。

重要なのは相手に与えた苦痛や損害」という部分だ。つまり謝罪は「相手のために」するものなんだ。相手の痛みを理解し、その痛みに対して「申し訳ない」という気持ちを示すんだ。

ところが、多くの人は「謝罪」を「自分が罪から解放されるための儀式」だと思ってる。つまり謝罪することで、相手が許してくれて、自分も楽になる」という、自分中心の思考をしてるんだ。

その差は、でかい。天と地ほどの差だ。

許してもらうことの誘惑

ここが、本当に大事なんだ。人間は「許してもらう」ことに、ものすごく誘惑されるんだ。

なぜなら「許してもらう」ことで「自分の罪悪感が消える」から自分が起こした過ちについて、ずっと自分の心の中で葛藤してた。その葛藤から解放される」という誘惑だ。

から人間は「相手謝罪する」という行為を通じて「相手から許しをもらう」ということを求めるんだ。つまり謝罪」が「許しの獲得」という目的に、すり替わっちゃうわけなんだ。

その結果、こういうことが起きる。

相手が「ごめんなさい」と言う。だけど、相手の目は「許してくれ」という懇願で満ちている。つまり「俺の罪悪感を消してくれ」という懇願だ。

相手は「自分の過ちに対して申し訳ない」という気持ちじゃなくて「自分が許されないままでいるのが、つらい」という自分勝手な気持ちをぶつけてくるんだ。

そして、被害者は「あ、この謝罪は、本来謝罪じゃないな」と気付く。だから、いらついてしまう。怒ってしまう。「ちょっと待てよ。お前は、何を謝ってるんだ」って思っちゃうわけなんだ。

許しは、相手が決めるもの

ここからが、本当に本質的なんだ。

許しは「相手が決めるもの」なんだ。加害者が「許してほしい」と言ったからって、被害者が「わかりました、許します」と言わなきゃいけないわけじゃない。

しろ、許しは「被害者権利」だ。被害者は「許す」という選択もできるし「許さない」という選択もできる。その選択は、完全に「被害者自由」なんだ。

まり謝罪する側ができることは「相手に対して、自分の過ちを認め、その過ちについて申し訳ないという気持ちを示す」ということだけなんだ。それ以上のことはできない。

許すか、許さないか。それは、相手が決める。加害者には、それを強要する権利は、ない。

ところが、多くの人は「謝罪すれば、許してもらえるはず」という幻想を持ってる。あるいは「謝罪すれば、許してもらう義務相手にある」みたいに思ってる。

違うんだよ。そんな義務は、被害者にはない。被害者は「許す」ことも「許さない」こともできる。その自由を持ってるんだ。

謝罪義務。許しは選択

ここが、本当に大事ポイントだ。

もし、お前が誰かに対して、過ちを犯したのなら。お前は「謝罪する義務」がある。それは、絶対だ。逃げられない相手が「謝罪を受け入れます」と言うまで、ずっと謝罪し続ける義務がある。

だけど、許してもらう義務は「相手にはない」。相手は「許す」ことも「許さない」こともできる。その選択は、完全に「相手自由」なんだ。

から謝罪」と「許し」は、別の問題なんだ。混同しちゃいけない。

本当の謝罪とは

本当の謝罪とは「相手が許すか、許さないか」という相手の決定に対して、受け入れるという姿勢だ。

まり謝罪して、相手が許してくれたら、嬉しい」という気持ちでもなく「謝罪して、相手が許してくれなくても、仕方ない」という気持ち謝罪することなんだ。

言い換えれば「自分は、相手に対して、この過ちについて永遠に責任を感じ続ける」という覚悟を持つことなんだ。その覚悟が、本当の謝罪につながるんだ。

から、本当に謝罪できてる人は「許してほしい」という言葉を口にしない。相手が「許す」という決定を下すまで、黙って待つ。そして、許してくれなかったら、その状態を受け入れる。その潔さが「本当の謝罪」なんだ。

日本文化謝罪

ここで、面白いことに気付く。日本文化では「謝罪」が美徳とされてる。何かあったら「とりあえず、謝っとけ」みたいな風潮がある。

でも、その「謝罪」は、本来謝罪ではなくて「許してほしいという懇願であることが多い。つまり社会的儀式としての謝罪」が「本来謝罪」にすり替わっちゃってるわけなんだ。

その結果「謝罪すれば、全て許される」という幻想生まれる。から謝罪したのに、許してくれないのか」という被害者への怒りが生まれるんだ。

これは「謝罪」という言葉本質を忘れちゃってるから

相手尊重することの本質

もし、お前が本当に相手尊重してるのなら。相手の「許してくれるかどうか」という決定を尊重する必要があるんだ。

相手が「許す」と言ったら「ありがとうございます」と言う。相手が「許さない」と言ったら「わかりました。その決定を受け入れます」と言う。その潔さが「相手尊重する」ということなんだ。

謝罪したのに、許してくれないのか」という怒りは「相手尊重してない」ということの表れなんだ。相手の「許さない」という権利侵害しようとしてるからだ。

結論

結論としては「謝罪」と「許し」は別の問題だってことだ。

謝罪は、加害者義務。許しは、被害者選択。その違いを理解することが、本当の人間関係を作る第一歩なんだ。

もし、お前が「謝罪することで、許してもらいたい」と思ってるのなら。それは「本当の謝罪」じゃない。その思いを捨てることから始めろ。

そして「相手が許すか、許さないか」という決定に、完全に身を委ねる勇気を持つんだ。その勇気が、本当の謝罪につながる。

それが、人間関係を修復させる、本当の道なんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-27

anond:20251127163806

清潔感がある人は清潔感があると言いたいんだろうがそうとは限らない

わざと感想事実混同しているのはまじめな態度とは言えない

Permalink |記事への反応(0) | 16:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-26

片山さつきめっちゃ顔変わったな、年取るとそうなるんかなって思ってたんだが

どうも櫻井よしこ片山さつき混同してたみたい

Permalink |記事への反応(0) | 12:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-25

anond:20251125154212

文春とフライデーを一緒くたにし有耶無耶にしようとするやつって絶対出ると思った

フライデー記事が出た当初も確かフライデー独自に「A子」と書いてたせいで、文春の「A子」と混同して矛盾しているか週刊誌デマばかりとか書いてたコメントをよく見た

Permalink |記事への反応(1) | 23:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251125181209

用語基本的位置づけ 中心的価値経済社会

リベラルLiberal中道中道左派自由〉と〈個人権利市場経済を前提にした改革派多様性尊重人権保護

左翼(Left)左派〜急進左派平等〉と〈反搾取資本主義への懐疑〜否定、再分配重視構造支配権力批判

 

よくある誤解と補足

リベラル左翼

日本では混同されがちだが、世界的には異なる。

左翼は極端派

歴史的には「左翼社会正義の追求」がルーツで、必ずしも暴力革命意味しない。

リベラル経済左派

欧米では経済的にはむしろ中道路線。

 

リベラルは「自由権利改革派

左翼は「平等社会構造の変革派」

Permalink |記事への反応(0) | 18:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251125102024

おwwwマジもんじゃねえかwww

ちょwwwおまwww自己評価高過ぎじゃねwww

これでもうバカすぎて話にならん

台湾は)元々はアボリジニ系の島

今「調べた」のは仕方ないとしてもお前の「調べる」はなんなんだよ

この一行でその後読む価値もないので読んでない

元増田ちゃん馬鹿にされる

アボリジニオーストロネシアを混同しちゃってるんだろうね世界史センター平均点以下レベルか、カスめ!

「系」も読めなくて意味も汲めないなら読解は偏差値30代やな こんなの問題が悪い!とかよく言ってたんじゃない?

Permalink |記事への反応(1) | 10:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251125100954

アボリジニオーストロネシアを混同しちゃってるんだろうね

世界史センター平均点以下レベルか、カスめ!

Permalink |記事への反応(1) | 10:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-24

anond:20251124165121

「勝てる戦争しようぜ」とか言ってバブル期侵略だの何だのほざいている時点で、お前の頭の中では歴史経済安全保障も全部ごちゃ混ぜになって、因果関係の断片を勝手に繋いで興奮してるだけの自己放尿にすぎない。

そもそもバブルの時に侵略してたら成功したなんて妄想は、軍事外交国内経済相互作用を一切理解していない証拠で、経済力が高ければ戦争が勝てるとかいう、財布の中身と地政学混同するレベル知的ショートカット自己放尿が発生している。

これがまた笑えることに、お前自身合理的に見てるつもりなんだろうが、実際は歴史複雑系シンプル化しすぎた、思考停止と願望のダブル放尿だ。

九条がどうとか言い出す前に、国家戦略ってのは軍事経済外交同盟産業基盤の複合であって、バブル期日本産業は強くても政治的意思決定能力軍事力も戦略文化も欠如していた。

金だけあれば戦争勝てると思ってる時点で、自分脳みそ限界認識できてない甘ちゃんだ。

からお前の言ってる「バブル侵略しておけばよかった」なんてのは現実世界リスク計算を一切踏まえていない妄想の中だけで勝てる世界線でしかなく、要するに歴史に向かってマウントを取りに行って盛大に滑っているという、一級品の自己放尿だよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp