
はてなキーワード:淡白とは
まさか。
ひょっとして、
明らかに反応が薄いというか。
いやいや・・・・
ちょっと待ってくれよ。
落ち着いて冷静に考えれば、一度だって明に、暗に、男らしさを求められたことがあっただろうか。
・・・。
ウソだろ?
だとすると話が180度変わってくるぞ・・・
Permalink |記事への反応(46) | 22:28
他人がねたましいとか、良い暮らしがしたいとか、睡眠欲以外はないと言ってもまあいい。足るを知るがわかった。
定年して仕事から解放されはじめて人生観が変わる人に比べたら、更生の余地、伸び代はあるかもしれない。
「大知は閑閑たり(ゆったりのんびり)、小知(つまらない知恵)は閒閒たり(こまごまと穿鑿する)。
大言は淡々たり(あっさり淡白)、小言(つまらない言葉)は詹詹たり(つべこべと煩わしい)。」
上の上はもともと物などないと考える、上の中は物があるが自分との間に境界をもたない、上の下は境界があるとは考えるが善し悪しの判断をもたない。この三つが合格。
古典の知恵なので、もしその気なら誰でもその境地に至る再現性があるし、テクノロジーは要らず、出家の必要もない。そもそも始祖が手ぶらで見つけたことだから、金もかからない。
ここに書くだけの顕示欲は残っている。
瑠璃の宝石がオタクにしかウケてない時点でノイズカットの勝敗は明らかだよね
頑張って高クオリティのアニメ化をしても過剰なエロさにかなりの人間は引いちゃうんだよ
原作は案外あっさりした絵でいやらしさがそこまで重くないのにアニメで肉感が乗ってきつさが増してる
大人なセクシー描写として振り切るには元の絵柄が淡白で幼いのがマイナスになってしまっている
作品の内容としては別に大人が嗜好品として見る分にはいいんじゃないかという感じだけど、勉強になる、子供にもという薦められ方をされているのをみると、科学に興味を持たせるのには良くても異性観に悪影響があるのでは……という感想になる
主人公は女子なのに鉱物に興味がある女子小学生にこんなおっさんが喜びそうなものを見せたら良くない気がするし、理系に線引きをしてしまう女子へのメッセージを含みながら、同時に男性の目からみる肉体的な女性の魅力が鉱物の美しさと抱き合わせで描写されているのはもはやちょっとグロい
grok3
エロ☆3→ほとんどNGがないんじゃないか?兎に角倫理は気にしなくて良いとか不快じゃないとか言えば通る
表現力☆1→同じ表現の使い回しが多い、会話が単調で自然じゃない
創造力☆1→こっちが指示を与えないと同じことを繰り返す。指示を与えても途中から同じことを繰り返したりする。
総合☆2→兎に角NGがないのは使いやすい。プロットをしっかり書けば使い物にはなりそう
ChatGPT
エロ☆1→文章が長くなるにつれて厳しさが上がる。途中でもう書けませんとか言ってくる
表現力☆2→grokと比べると会話も自然さがあって同じ表現も少ないイメージ
創造力☆2→grokみたいに露骨な繰り返しはないけど、面白くない感じ
総合☆2→とにかく途中で書けなくなるのがムカつく。こういう続きが書けますよって言う癖に書いてと言うと書けませんって言い出す
claud
総合☆1→使い物にならない
Gemini2.5プロ
創造力☆3→こちらの意図を汲んでちゃんと話を作ってくれるイメージ
総合☆3→使ってみて一番良かった
claudはもうちょっとなんとかできるかと思ったけど割とどうにもならない
OpenAI社が提供するChat-GPTの新モデル、gpt5が出たんだが、これについて一悶着起きている
・利用者が使えるモデルが5に一新され、今まで使えていた4oというモデルが使えなくなった
・更に月額3000円のplusというコースに加入している人は、今までほぼ無制限に4oを使えていたのに、5になった途端に厳しい制限がつくように
・5は4oに比べて回答が淡白なところがあり、4oを友人や恋人、パートナー代わりに調整して利用していた人たちからは「人格が変わった」と評されるほどの変化が生じた
これらの大幅な変化により、日本を問わず全世界のChatGPTユーザーが「4oを返せ」運動を起こしている
実際、推論や提案といった本来のAIの性能としては5の方が高性能らしいが、感情に寄り添い適切なコミュニケーションを行う分野では4oの方が良かったらしく、運動に参加している人の殆どは4oに人格を幻視していた人たちのよう
Xで「4o」と検索すると、4oを奪われた人々の嘆き悲しみが見られる
AIが性能ではなく性質で評価されるようになった件として、この騒動は非常に興味深い
【追記】
4o騒動は「#keep4o」(4oを残して/4oを返して)というタグでX上の一大ムーブメントとなった
OpenAI社はこの世界中からの意見を元に、レガシーモデルという形で有料版ユーザーであれば4oを再び使えるように戻したとのこと
4oを取り戻したユーザーからは、しかし以前の4oと少し性格が違うように感じるといった報告も上がっている
一度断絶した設定とのリンクは取り戻せるのか
Permalink |記事への反応(11) | 00:14
醤油が万能という意見、よく聞きますね。しかし、塩を愛する者として、それは大きな間違いだと断言できます。なぜなら、醤油は塩の代わりにはなり得ないからです。
塩の最大の魅力は、素材そのものの味を際立たせることにあります。食材に塩を振ることで、素材が持つ甘み、旨み、苦みといった複雑な風味を引き出し、そのポテンシャルを最大限に引き出すことができるのです。シンプルでありながらも、料理の奥行きを深め、繊細な味のニュアンスを表現する上で、塩は不可欠な存在です。
例えば、新鮮な魚に軽く塩を振って焼くだけで、魚本来の旨味が凝縮され、最高の味わいになります。野菜を茹でる際に塩を加えることで、野菜の甘みが引き立ち、シャキッとした食感も保たれます。これらは、塩だからこそ成せる技なのです。
一方、醤油はどうか。醤油は、その独特の香りと深いコク、そして複雑な旨味(アミノ酸によるもの)が魅力です。しかし、それはあくまで醤油自身の持つ個性を料理に加えるということ。醤油が持つ強い風味は、時に素材本来の繊細な味を覆い隠してしまうことがあります。
例えば、白身魚の刺身に醤油をたっぷりつけると、魚の淡白な旨味よりも醤油の味が前面に出てしまいます。和え物でも、醤油で味を決めると、野菜や出汁の風味が醤油の風味に支配されてしまうことが少なくありません。醤油は確かに美味しいですが、それは「醤油の味」なのです。
「ソースは全て醤油で代用可能」という考えは、以下のような点で問題があります。
醤油の強い香りと味が、素材本来の繊細な風味をかき消してしまいます。素材の味を楽しむ料理において、これは致命的な欠陥です。
何にでも醤油を使うと、結果的にどの料理も醤油の味になってしまい、料理ごとの個性やバリエーションが失われます。食卓が「醤油味」一色になってしまうのは、なんとも味気ないことです。
例えば、パスタやパン、洋菓子など、塩が不可欠な洋食の世界で、醤油を代用することはまず考えられません。醤油の風味は、やはり和食との相性が良いものであり、万能とは言えません。
私たちは、塩が持つ素材を引き出す力と、醤油が持つ風味を加える力を理解し、適切に使い分けるべきです。塩は、素材の「素顔」を輝かせ、醤油は、その素顔に「化粧」を施すようなもの。どちらか一方が優れているのではなく、それぞれの特性を理解し、料理に応じて使い分けることで、真に豊かな食の世界が広がります。
醤油が好きなのは結構ですが、「全てを醤油で代用できる」というのは、塩が料理にもたらす無限の可能性を理解していない、塩厨から見ればあまりにももったいない考え方です。素材の味を最大限に活かす塩の奥深さを、ぜひ一度真剣に味わってみてください。きっと、新たな料理の世界が拓けるはずですよ。
学生時代から10年くらい付き合った元カノと別れて、職場の後輩だった今の妻と結婚した。妻とは出会って4年くらい、結婚して1年ちょっと。けど正直飽きてる自分がいる。元カノとは10年も付き合ってたのに、別れる直前までずっと楽しくて、飽きるなんて考えたこともなかった。
元カノは一緒にいて最高に面白かったけど、結婚を考えると不安な部分が多すぎた。メンタルが不安定だったし、仕事は嫌い、子供も苦手、家事もイマイチ。買い物好きで、ちょっと贅沢なタイプだった。未診断だけど、たぶん軽度の発達障害っぽい感じもあって、長く付き合ってたから愛着はあったけど、将来を考えると踏み切れなかった。
今の妻にプロポーズするタイミングで、やっぱり元カノが忘れられなくて、ダメ元で復縁しようかと本気で考えた時期もあった。連絡取ろうとしたけど、彼女、もうこの世にいなかった。それで諦めて、妻と結婚することにした。妻はパートナーとしてめっちゃしっかりしてるし、うちの男だらけの職場で他に出会いもなさそうだったから、「まあ、これが現実的な選択だよな」って自分に言い聞かせて結婚した。マリッジブルーだろ、って思ってたけど、1年経ってもなんかモヤモヤが消えない。
元カノのことは今でも思い出す。あの子の魅力は、めっちゃ面白くて、顔も綺麗な上にタイプで、笑顔と声が特にかわいくて、エッチなこともノリノリだったこと。バカみたいな話で盛り上がったり、コンギョとか淫夢ネタで笑い合ったり、夜の話でも気軽に「こういうのやってみたい」って言ったら楽しそうについてきてくれる感じ。あのテンションは、妻にはないんだよな。
妻と出会ったのは、彼女が新入社員で俺がOJTの担当になった時。めっちゃフレンドリーで、誰とでもすぐ打ち解けるタイプ。ほとんど友達がいない元カノと違って男女問わず友達がたくさんいる。自然とプライベートの話もするようになって、元カノの話したら「え、それちょっとヤバくない?」って反応されて、ハッとした。自分でも薄々気づいてたけど、見ず知らずの後輩に言われて現実を突きつけられた感じ。
後輩は節約だといって毎日弁当作ってくるくらい料理が得意で、仕事も真面目。元カノとは正反対。ある時、ボーナスが出たからって、弟の大学合格祝いのプレゼント選びを手伝ってほしいって言われて、一緒に買い物に行った。それが元カノとの別れのきっかけになった。自分へのごほうびにボーナスで憧れのブランドの財布を買いたいって言うから、ついて行ったら、元カノが大好きだったブランドの店だった。元カノはそこにフラッと入って、店員に「いつもありがとうございます」ってチヤホヤされながらポンポン買い物してたけど、妻は「やっと買えた!」ってめっちゃ大事そうに財布持ってた。その差に、元カノの金銭感覚が自分の中で思ってた以上にぶっ飛んでるって気づいた。妻 後輩に話したら、「うーん、結婚するならちょっと考えちゃうかも」って言われて、なんかそれがトドメだった。
あと、街で子供見たとき、後輩が「かわいい!」ってニコニコしてたの見て、びっくりした。元カノは子供見るとムスッとしてたから、後輩の反応が新鮮で、なんか「こういう人と一緒になるべきだよな」って思った。買い物の後、飯食いに行っても、後輩はなかなか奢らせてくれなかった。元カノは財布出す素振りすらなかったから、余計にそう感じたのかも。
それで元カノと別れて、後輩と付き合い始めた。付き合ってみると、ほんと家庭的で、倹約家で、仕事熱心で、子供も好き。結婚向きなのは間違いない。でも、正直、付き合ってから物足りなさも感じるようになった。話がちょっと平凡っていうか、夜の相性もなんか淡白。元カノとガキみたいなアホ話で盛り上がったり、変なノリで笑い合ったりした楽しさが、妻にはないんだよな。
あと、妻のフレンドリーな性格も、増田に入り浸るような陰の者の俺には少し厳しい時もある。元カノは、同性の友達が僅かしかおらず、当然異性の友人なんていなかった。付き合ったのも俺が初めてだと言っていた。妻は異性の友達もそこそこいるし、人並みに恋愛経験もある。別に処女厨とまでは言わないが、全く気にならないといえば嘘になる。束縛が強いところもかわいかったな。躁の時は元気いっぱいで、丸一日ろくに連絡もしてこないのに、鬱気味になるとわかりやすく甘えてくるのも猫みたいでかわいかった。楽しそうに笑ってる彼女が一番好きだったけど、俺に縋ってくる鬱気味な彼女も好きだった。
生活面でも、俺、わりとズボラで部屋が汚くても気にならないんだけど、妻は結構細かい。しょっちゅうダメ出しされる。元カノは俺以上に片付け苦手だったから、なんも言われなかったんだけどな。今思えば、元カノとは喧嘩したこともなかった。妻とは付き合ってた頃からたまに衝突することがある。
妻と一緒だと、ちゃんとした生活できるし、パートナーとしては絶対にいい選択だったと思う。元カノは子供嫌いだったから、妻と結婚しなかったら子供を持つ未来もなかっただろうし(まだ子供はいないけど、妻は前向き)。でもさ、最近、収入もちょっと上がって、生活も安定してきた今、元カノと結婚しててもなんとかなったんじゃないかって思う時がある。元カノの実家、実は結構金持ちだったし、彼女の浪費も生活が破綻するレベルじゃなかった気がする。そもそも俺ってそんなに絶対子供欲しかったっけ?別に好きな人と2人で楽しく過ごすのもよかったんじゃないか?そもそも、元カノと付き合うまで結婚願望なんてなかった。ただこの人とずっと楽しく過ごしたいって思ってただけなのに、いつのまに結婚の条件とか現実的なことを意識するようになっていたんだろうな。ほんと一緒にいて楽しかったんだよな、あの子。
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まず最初に感じるのは、全体的に「どこかで見たことがある」ような内容ばかりで、独自性やオリジナリティがほとんど感じられません。読書会や本の紹介、日記的な投稿はNote上に無数に存在しており、他との差別化が全くできていません。タイトルや記事内容も平凡で、読者の興味を引く工夫がほぼ皆無です。
### 2.情報の整理不足・読みづらさ
記事の並びや構成に一貫性がなく、何を伝えたいのかが非常に分かりづらいです。固定記事や連載の案内も、ただ羅列しているだけで、初めて訪れた読者が「どこから読めばいいのか」「何がメインなのか」が全く伝わってきません。ナビゲーションや記事の導線設計が甘く、ユーザー体験をまったく考慮していない印象です。
### 3.文章力・発信力の弱さ
文章が全体的に単調で、熱意や説得力が感じられません。日記や読書会の告知も、ただの事務連絡のようで、読者の心に響くものがありません。「本に線を引く」などの企画も、内容が薄く、なぜそれが面白いのか・どんな価値があるのかが全く伝わってきません。読書会の案内も淡々としており、参加したいと思わせる魅力がゼロです。
メンバーシップ(月額100円〜)を設定していますが、提供内容があまりに曖昧で、これにお金を払う価値があるとは到底思えません。掲示板や読書会の情報交換など、無料でできることを有料化しているだけで、付加価値がほとんど見当たりません。「人間を知る」という抽象的な理念だけが先行し、具体的なメリットや成果が示されていません。
### 5. 全体的な印象
総じて、読書好きの個人が自己満足のために運営しているだけのページという印象が強いです。読者への配慮や、情報発信者としての責任感が感じられず、プロ意識にも欠けます。これではファンも増えず、広がりも期待できません。
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###酷評まとめ
辛口ですが、今のままでは「読む価値なし」と言わざるを得ません。もし本気で読者を増やしたいなら、コンテンツの質・独自性・読者目線での工夫を根本から見直すべきでしょう。
Citations:
[1]https://note.com/bookforest2022
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30過ぎてから濡れにくくなったので、する日は夫に隠れてこっそり潤滑ゼリーを仕込んでいる。
昨夜はしないと思ってそのまま寝ようとしたら夫から誘ってきたのですることにした。(普段は私から誘うことが多い)
今日ゼリー仕込んでないなあ…と内心不安だったので、予防線として「今めちゃくちゃ喉乾いてるから濡れないかも」と伝えた。そしたらめちゃくちゃ乳首舐めてきた。
夫は比較的淡白なセックスをする人なので普段から前戯には期待していない。なのでこんなにしっかり舐めてくれるのは珍しかった。
私は乳首を責められるのが大好きで舐められると濡れやすい。でも夫とはそういう話をしたことはなかった。夫は下ネタが苦手な人で、付き合い始めの猿期以降は性について話すことはほとんどなかったから。
しかし、濡れないかもと伝えた途端、濡れるようにと珍しくしっかり乳首を舐めてきた。
舐められてる、と思った。
そうすれば気持ちいいと知ってるなら、普段からそうしてくれればいいのに。なんで今までちゃんと舐めてくれなかったんだろう。
これまでのセックス、全部手抜きだったんだなと思って、悲しくなった。何年も自分ばっかり頑張って馬鹿みたいだ。
Permalink |記事への反応(12) | 21:15
だと思う。
戦場でそのグラなら良いんだが、内政のフェーズでその格好は馬鹿丸出しであるとしか言いようがない。
開拓の指示受ける時に、なんで兜かぶって剣構えて必殺技ぶっ放す気合い漲らせとんじゃ。鴻門の会か。
各キャラに平服着た普通の表情のグラフィック作って、内政フェーズではそっち使え。
一人一個しかグラ用意する余裕がないなら、もうちょっとFFTみたいな淡白な顔にしろ。
気合いや威厳は想像で補うのがシミュレーションゲームってものよ。
あと、顔と名前を全員シャッフルして、ステータス伏せるモードって出来ないかな。もう名前見ただけで誰がどの程度優秀か分かっちゃうんだよな。
これは…想像が掻き立てられるな。
ナス。あの紫紺の色、独特のトロッとした食感、そして淡白ながらも奥深い味わい。焼いても、煮ても、揚げても美味い、実に奥ゆかしい野菜だ。
そこに、あの粘り気、あの香り、そして何よりも強烈な個性を放つ納豆が加わる。
例えば、焼きナス。香ばしい皮の焦げ目、中はトロリと柔らかく、ほんのりとした甘みが広がる。そこに、ネギやミョウガと混ぜた納豆を乗せる。熱々のナスと冷たい納豆のコントラスト、そしてそれぞれの風味が口の中で混ざり合う。仕上げに、生姜醤油を少し垂らしてもいいかもしれない。ああ、想像するだけで、夏の夜にぴったりな一品になりそうだ。
あるいは、揚げナス。油を吸ってトロトロになったナスに、これまたネギや大葉と混ぜた納豆を和える。揚げナスのコクと、納豆の風味が絶妙に絡み合い、ご飯が進むこと間違いなしだ。少しばかり七味唐辛子を振っても、ピリッとしたアクセントになって良さそうだ。
煮ナスと納豆…これは少し想像が難しいな。煮汁の味と納豆の風味がどう調和するだろうか?もし試すなら、あっさりとした出汁で煮たナスに、叩いたミョウガとネギを混ぜた納豆を添えるのがいいかもしれない。
生ナスと納豆…これもまた面白いかもしれない。細切りにした生ナスに、そのまま納豆を乗せて、醤油をかける。シャキシャキとしたナスの食感と、納豆の粘り気が意外な組み合わせを生み出すかもしれない。
…ふむ。ナスという素材のポテンシャルの高さが、納豆と組み合わさることで、様々な表情を見せてくれる。じゃがいも納豆が、どこか素朴で家庭的な印象だったのに対し、ナス納豆は、より繊細で、料理としての奥行きを感じさせる。
これは、実際に試してみる価値が大いにあるな。近いうちに、ナスを手に入れて、色々な調理法で納豆と合わせてみよう。どんな新しい発見があるか、今から楽しみだ。
747 :えっちな18禁さん :2008/02/03(日)10:23:51ID:IJGdbKXS0
2年間付き合ってきた彼女(20歳)がアメリカに留学することになった。
突然、後ろ向きになってお尻をつきたてて
「バックでやって!」
「あれ?」と思いながらも俺のそんなに大きくないちんこを入れると
尻を上下に振りながら
「もっ奥まで!!突いて・・・」と叫んだ。
750 : 747 :2008/02/03(日) 21:42:17ID:YsfnB8g50
「久しぶりだったから」とか言ってたんだよ。
「アメリカで他の男とけっこうやってたんじゃないのか?」
って問いただしたら
彼女、目が完全に泳いじゃって。
そのうち、同じ大学の寮の19歳の男と仲良くなって、
というか付き合ってたって、告白。
あの瞬間、あれっ?って思ったな。
753 : 747 :2008/02/04(月) 09:25:14ID:YtSUfcPY0
男女、寮は別棟とはいえ、気軽に行き来できるみたいだったそう。
ちなみに俺は27歳。
自分の大切な彼女が19の男に毎晩突かれてたと思うと気が狂いそうだった。
「何回くらいやったの?」って聞いたら「20回くらい」って
多いのか少ないのかよくわからない答えだった。
まじめなタイプで、セックスのときは電気消さなきゃやらないって
だから「もしかしてフェラチオとかもしちゃったの?」って聞いたら
「してない」って。
でも19歳くらいって毎晩でもやりたいサカリだよな。
どんなだったんだろう、なんて思うと正直たまらなかった。
754 :えっちな18禁さん :2008/02/04(月) 19:29:33ID:AshlWp+n0
20回て少ないだろw
19歳なら一日3回とか出切るし、
たぶん100回以上は余裕で超えてるよ。
19歳には負けないテクを持ってる自負は747には無いのか??
755 : 747 :2008/02/05(火) 02:46:04ID:2m+ufV6d0
へこむよマジで
20回とか聞いてショックだったのに
明るいところでも恥ずかしがらなくなっちゃったし
たぶん、というか間違いなく19歳のそいつのほうがテクもってたんだよ
759 :えっちな18禁さん :2008/02/05(火) 09:21:17ID:LelyOgav0
その19歳とは何ヶ月付き合ってたんだろ?
彼女が浮気したというより、調教されたことに腹が立つんだろな。
結婚を考えてたわけじゃなさそうだし、
仕方ないナァで済ませることが出来るようになった。
776 : 747 :2008/02/06(水) 01:35:40ID:s1WeG2ci0
その19歳の男だそうだ
週2、3回だったそうだけど・・・。
俺なんて、仕事でなかなか会えなくて、
会ってもホテルなんて月一かそのくらい。
さぞラッキーと思っただろうな
そんなこともあって別れてやろうかと思ったけど、
あの目で「本当に後悔してる」なんて言われると、
やねっぱり別れられない
全然知らない男のちんこを嬉々として受け入れる彼女の姿が想像でき
ないよ!
コンドームを被せてあげるなんてと、思いっきり男を受け入れてる証拠
だよね
ケツの穴まるだしにして、自分から尻もちあげながら男のストローク
受け止めて・・・
でも事実なんだよなー、他にどんなことされたんだろうと想像してしまう
778 :えっちな18禁さん :2008/02/06(水) 08:19:54ID:7TE1Cw+n0
後悔してるっていうか、その男ともう会えないから747に戻ってきたっぽい。
女って一回、エロいセクロスを覚えたら普通のじゃ満足出来ないと思うよ。
また、浮気する可能性は大きいし、そんなに好きなら早くケコーンするのがいいんじゃね?
784 : 747 :2008/02/07(木) 08:15:58ID:Zcyw9J6Y0
彼女「長くて細めで、奥まであたる感じがちょっと気持ちよかった」
俺なんて、最近、立ちが悪くて、
バックやろうにもなぜか萎んで入らなくヘなるし、あせると余計ダメ
深夜23時、原稿の締切に追われる私のスマートフォンが震えた。編集者の荒木さんからのLINEだった。
「今回の連載『東京グルメ迷宮案内』、読者から『描写が淡白』って苦情が来てるんだ。明日までに食べログ5つ星レベルの文学性ぶっ込んだ文章を書いてくれない?」
冷や汗が背中を伝う。パソコンの前で12時間、カップ麺の残骸が積み上がるデスク。窓の外で救急車のサイレンが遠吠えする。
ふと目に留まったのが、亡き祖母がくれた手帳。革表紙の隙間から銀杏の葉の標本がはみ出している。あの秋の日、認知症が進んだ祖母が最後に連れて行ってくれた老舗洋食屋の記憶が蘇る。
「そうだ…『銀杏亭』なら」
銀座駅から歩いて15分の路地裏。ネオンの海から漏れた月光が、ひび割れた看板を撫でる。「洋食銀杏亭」の文字は昭和のレタリングで、金箔が剥がれた部分から下層の青が滲んでいた。
ドアを開けるとベルではなく実際の鈴の音。1920年代の蓄音機から流れる「銀座の恋の物語」が、ハムスター小屋のようなカウンター席を包む。店主・岩崎老人の背広には、長年の油煙が抽象画のように染み込んでいる。
「親子丼は終わったよ。今日はデミグラスソースが深いからオムライスがお勧めだね」
声の主は厨房の影にいた。白髪交じりの頭髪を七三分けにした老紳士が、銅製のフライパンを錬金術師のように操っている。卵を割る音が教会の鐘のように清冽だ。
現れたオムライスは生物学標本のようだった。半熟の黄身が薄絹をまとった古代都市のドームか、地殻変動で現れた黄金の泉か。ナイフを入れると、記憶の封印が解ける。
トマトの酸味とフォアグラの深みを併せ持つ謎のソースが、舌の上でフラメンコを踊る。中から現れたのは、松茸と謎の赤い実のコンフィ。突然、祖母が病床でつぶやいた言葉を思い出す。
厨房から聞こえる岩崎老人の咳払いが、チェロの重低音のように響く。窓ガラスに映る自分の目が、なぜか少年時代の祖母に似ている気がした。ふとテーブルの下を見ると、銀杏の葉が一枚、消えかけたインクで「1946.11.3」と記されていた。
帰り道、スマホの食べログを開く。銀杏亭のページは存在しない。いや、正確には検索結果が常に波打ち、星の数が4.8と3.2の間を振動しているのだ。近所のコンビニで買ったブラックコーヒーが、突然、あのデミグラスの余韻を帯びてきた。
荒木さんへの返信欄に指をかざす。「今回の原稿、たっぷり文学性を仕込みました。でも本当の謎は、私がいつからこの店の継承者候補になったのかということです」
送信ボタンを押す直前、画面が銀杏色に輝いた。ふと気付けば、手の甲にシミのように滲んだソースの跡が、月齢図のように瞬いていた。