
はてなキーワード:液晶テレビとは
昨日は本当に疲れた。
朝4時に起きて車で万博会場行って、
9時前に会場内に入って、
当日予約は事前にXやYouTubeや関連サイトで勉強してたので上手く取れたけど、事前に調べてない人にはかなり難しいことだったよ
予約画面で「検索」をすると、ロード時間が長すぎて他の人に予約取られちゃう(だから検索はしちゃいけない)とか、そんなこと公式ページには書いてないもんな
公式ページのマニュアル通りにやってたら絶対に予約できないようになってるんよ
完全に情報戦なので、ネットでの情報収集と、自身の経験が物を言う万博になってた。
自分は2回目の万博で経験は少ないが、何十時間も万博について調べてたから、当日予約が取れた
本当はパビリオンに行きたいだろうに、並ぶこともできないから、仕方なく休んでるんだろうと思う
幸い大屋根リングがあったから万博行った感は味わえただろうけど。
あと花火とドローンショーは誰でも見えるし、突発的なショーがあったから、パビリオン行かなくてもなんとか楽しめるようになってたのは良かった
90分待ちだった
内容は、基本的に映像を見るだけで、最後にロケットになるような演出があったが、90分待ちにしてはイマイチだったな
一応月の石も見た。意外と黒い色だった
あと電力館にも行った
ゲーム要素が強く、これは良かったな
これも良かった
映像もプロジェクトマッピングみたいなのもあり、出来が良かった
関西パビリオンは、福井県が化石を懐中電灯で探したり、恐竜時代のVR的な体験ができて良かった
鳥取県は砂丘の砂があり、そこを液晶テレビ付き虫眼鏡でご当地名産品を探し、その後プロジェクトマッピングがあった。これも良かった
滋賀県はピン球みたいな球が何百個と細い糸で吊り下げられてて、それが上下して色んな演出をしていた。世界初らしい。
あとは適当にお土産を買って帰った。土産買うのも数十分並んだけど。
帰ってきたのが22時。疲れた。
万博は運営費は黒字だけど、大屋根リングなどの建築費は入ってないらしい。大屋根リング、半年のために作ったのはやっぱりお金かけすぎだと思う。迫力はあったし評判がいいの分かるけど、コスパは悪いと思う。
全体として、パビリオンに行ける人は情強だけっていう運営はクソだと思った。
パビリオン自体は面白いのも多かったし、それについては評価できる。
頑張れば楽しめる物ではあったと思う
1970年の万博に出展しないことで発展した大阪の企業があることをご存じでしょうか。
シャープです。
シャープ社史にも『「千里より天理」の英断、LSIの自製化を推進』と書いてあります。
https://corporate.jp.sharp/info/history/h_company/pdf_jp/chapter05.pdf
匠の時代 第2巻 電卓戦争の奇跡(内橋克人) 初出:夕刊フジ 単行本:昭和53年サンケイ出版 昭和57年講談社文庫版より
「1970年万国博パビリオンに参加し、シャープ独立館を展示する件。概算費用15億円」
「パビリオンやれば、どうしたって15億円は出さねばならん。わずか半年のお祭りに15億出すぐらいなら、よし、アッチの方をやろうやないか!」
「研修所に研究所、半導体工場……万博の何百倍、何千倍のパビリオンをあの天理につくろうやないか」
万博の出展費用を半導体工場の建設費用にあてたので、シャープは発展し電卓戦争にも生き残り、液晶テレビを作るまで発展したのでした。
変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41)
1979年 29歳 スペースインベーダーブーム
1986年 36歳 写るんですが登場
2018年 68歳 TikTok(ショート動画)が流行り始める
2019年 69歳 60代のスマートフォン率がガラケーを超える
2010年代 60代 本、新聞、CD、DVDが凋落、電子化・スマホ化する
2024年 74歳 ?
変化が濃すぎる
年はザックリ、わかりやすさ重視
全部調べて書いてます
普及率の伸びというのは体感より遅いんですよ、先進的な人は5〜10年早めるくらいで丁度いいかも
→ 皆が体感より遅いと言うので、一般化を50%にしました(2024/01/20 8:41)
※隆盛:身近になってきた当たり
※最盛期:ピーク
※一般化:大体普及率50%(ピークがそこまで行かない場合はピークの5合目当たり)
※FAXは非常にゆっくり浸透した、時代遅れになってから一番売れているのが面白い
※固定電話の普及は1950年代なのでこ50年生まれが物心つく頃は既にあったと思われる。また電話普及率は良い統計が無い
※炊飯器についても良い普及率のデータはなく、推測する論文がある始末
※新幹線と飛行機を入れたかったが、時代差より個人差が大きそうなので割愛
※プリントゴッコは情報が少ない、年賀状のデータばかり出てくる
※衣類についても言及したいが、何か革命的なことあっただろうか?
Permalink |記事への反応(17) | 17:27
たとえばテレビ
でも最近のテレビはネット動画サービスやスマホに一発で繋がるのはいいよなぁと思って欲しくなる ChromecastやHDMIがテレビからびよんびよんしてるの無くなるんだよな いいなあ
たとえばドライヤー
でもスパ銭で使った最新のドライヤー、熱くないのに早く乾いてすごく使い心地が良かったから欲しくなってしまった 今の時期はいいけど夏場とか熱風つらいんだよな
たとえば体重計
でも最近の体重計ってスマホ連動で記録してくれるらしいじゃん、何それ欲しい 手入力も習慣化して苦になってないけど自動でやってくれたら最高じゃん
そんな感じでいろいろ欲しいんだけど、貧乏性なのか「まだ使えるしな…」の思いが勝って結局なにも買い替えてない
5000兆円欲しいなぁ
俺が小さい頃に初めて見たテレビは「小さく低画質なブラウン管テレビ」だった。
俺はそのテレビを使って、ビデオを見たり、スーパーファミコンをやっていたりしていた。あんな小さいテレビで、よくゲームをすることができたものだ…。
最近の10代(特に2006年以降に生まれた子供)は知らないかもしれないが、鮮明に映してくれる今のデジタル放送とは違い、当時はアナログ放送だったため、電波が悪いといつも「ザーザー」と砂嵐ばっかりになって画面が見えずらくなり、大好きな放送が見れないことにがっかりしたり、イライラしていた時期がよくあった…。
小学生高学年になってから、「ニンテンドーDSを買え!」と親にねだった時もあって、親はイヤイヤながら買ってくれたのが懐かしい…。
中学生になってから、家にあった「Windows Vista」の新しいノートパソコンをよく使うようになったのだが、動作が非常に遅く、じっと待つしかなかった…。どのくらい待つのかといえば、電源ボタンを入れてから、間食用のカップラーメンを3分で用意できるぐらいだ…。ゲームぐらいさせてくれよ…。
あとインターネット回線の速度も死ぬほど遅かったものだ。画像1枚を読み込むのに1分もかかったことも珍しくなかった…。
高校生になってから、自分のお小遣いを使って、内緒でウォークマン「NW-Sシリーズ」を1万円で買って、沢山の音楽を聴いていた時期もあった…。
大学生になり、家電量販店に行った俺はアルバイトで貯めたお金を使って、3万円した32型の液晶テレビを買うことができたのは、何よりうれしかった思い出だ…。
数年後には「各4Kテレビ」が販売されるようになったが、当時はまだ気軽に買える値段ではなかったぞ(たしか50型の4Kテレビは最初「40万円以上」もしていたのは覚えている)…。
そしてしばらく時が経ち、コロナが流行り始め、家に居る事が多くなった俺は、久しぶりに家電量販店に行ってみると、50型の4Kテレビが20万円以下で買えるようになったことに驚き、これを機にそのテレビを買った。やっぱり新しいテレビはいいよ…。より快適になればなるほど、感動は沸くものだ…。
そして最近になって、コンビニの店内や駅前、さらに電車の中にも、巨大モニターが設置されるようになったため、もはや街路中にモニターがあることが珍しくなくなった。
街路中に巨大モニターがあるだなんて、俺が高校生になるまで、「渋谷ビル」か「新宿アルタ」ぐらいしか思い浮かばなかったのに…。
まとめに入るが、俺は人生の中で最も変化があったものは、やはりテレビや電子機器の進化だったのではないかと思う…。
ちなみに今、4Kテレビの値段を見てみたが、50型でも10万円を切るほど気軽に買えるようになった…。あと8Kテレビの値段も、「20万円以下」で買えるようになったのも驚いた…。
1950年代に白黒テレビが販売された当初、一生かけても庶民には買えないぐらいの値段だったのが、今ではもう気軽に超高画質なテレビが買えるというギャップよw
俺マウスしか使えない50代老人だけど(スマホも使わないPCあれば十分という老害)
この増田みたいなのが今後の日本じゃ増えるだろうなあとすごく痛感
若い人がPC持たずにスマホで済ませる理由もお金の問題の次はこれだろ
家庭用据え置きゲーム機が絶滅寸前でスマホゲーム一人勝ちもたぶん半分はこれが理由
会社オフィスも机の上はすぐ書類やら資料やら何やらで埋まって容易に食事もできない
液晶モニターと液晶テレビはすごく短期間でブラウン管CRTに取って代わった
もっと遡るとバブル期の大きなステレオコンポセットはすぐ流行遅れになった
親の寝室のテレビを買い替えた。古いTVの処分はセルフで。処分の手順をネットで確認。
郵便局でリサイクル券を購入。あれ?ネットで調べた金額と違う?
局員に訊ねると「15インチ以上が大型テレビ。よって19インチは大型テレビにあたる」とのこと。
ネットで調べた時、何の疑問も持たずに小型TVの料金欄を見てたわ。
別にゴネたりはしなかったが、「19インチは大型テレビですよ」と言われて素直に納得できる?
家電リサイクル法、2001年(平成13年)4月1日より本格施行。
当時だと14吋の4:3アナログブラウン管の廃棄がまだ多かった頃か。
でも、当時にしても14吋や19吋、21吋くらいが小型テレビ、大型テレビといえるのはまあ25吋くらいから、って感覚だったと思うけど。
さらに調べると、
2008年11月1日より一部のメーカではブラウン管式テレビと電気冷蔵庫・冷凍庫はサイズを2種類に分け、小サイズ(テレビは15インチ以下、冷蔵庫は170リットル以下)の料金を値下げ
ブラウン管式のリサイクル料金が大小2種類に分かれたのが2008年、液晶テレビ・プラズマテレビが加わったのが2009年と。
もし本格施行時の2001年に大小2種に分けたなら「14inchまでが小型、それよか大きいのは大型ね」って区分でもまだまあ納得できなくはない。
でも2008年や2009年の改定時で15in区切りはどうなのよ?って意見はなかったのかなあ?
古くなってきた家電製品を今のうちに買い換えるか、予備機として確保しておくかしようと思ってる
パッといま思いつく範囲では、パソコン、液晶モニタ、スマホ、無線ルーター、液晶テレビ、録画用外付けHDD、あたりかな
アマゾンプライムビデオも我が家では生活必需品と化してるのでFirestickTVももう一個買っておくか
ゲーム機はNintendoSwitch、PS4Proはそれぞれ2台ずつ確保済み、PS5は1台しかないけど、まだ買ったばかりだから優先度は低めで
ただしネットが繋がらなくなった時に備えてパッケージ版の中古ゲームソフトを確保するかもしれない
白物家電は身内に相談するとしても、冷蔵庫と洗濯機と炊飯器は昨年、エアコンは今春買い換えたばかりなので買い換え候補は何も出てこないかも
他に何があるかな
来年オリンピックだしということで2019年夏にテレビを買い替えようという話になった(このころはコロナじゃなかったからね)
時代は有機ELですよという店員の口車に乗せられ有機Elテレビを買った
これが失敗だった
まず第一に暗い
びっくりするくらいに暗い、店に不良品じゃないのかと聞いたくらいだが(というかなぜ店で見たときは気にならなかったんだ!と自分が嫌になる)
店がいうには、これでも明るくなったほうだという(これでも明るくなったほうだという説明は、暗いと認めてるようなもんじゃないか?)
たしかにネットで調べると光量がどうのこうのと不満の声がかなりあった
特定のメーカーの商品がとかそういう話ではなく、有機ELがそういうもんだという
というか、なぜあの時店で見て暗いと思わなかったのだろうか・・・本当にくやしい
それでも、まぁ慣れというのは不思議なもんで
2週間もしたら気にならなくなった
ただ、2年後に問題が発生する
焼き付きだ
あーーーーこれ知ってたやつだ!進研ゼミのやつ!光量は知らなかったけど、焼き付きは知ってたやつううって思った
だけど、これに関しては、もう大丈夫だよ有機ELは焼き付きしづらくなったよ!みたいな記事を読んでしまってたため
1日のテレビ視聴はもう定年退職した親父がテレビ見るマンと化しているので一日7時間だったように思う
これで考えると7時間x730日=5110時間で焼き付いたということになる
2年で若干気になるなとおもってた焼き付きが、3年になるともう我慢ならないレベルになったのだ
そんなわけでテレビを3年で買い替える羽目になった
正直ショックだ
スマホは3年で買い替えても気にならないが、テレビを3年で買い替えるのはちょっと・・・と思ってしまう