
はてなキーワード:海田とは
町議の暴言とされる発言に焦点が当たり、それに対する猟友会の「出動拒否」という対応が報じられています。
「自分たちに頼らざるを得ないことを理解していて態度がデカくなっている」
という視点から、猟友会側の構造的な問題や、なぜ彼らが「横柄」と受け取られ得るのかについて論じます。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000463540.html
クマの駆除は、単に銃が撃てるというだけでは務まりません。対象は猛獣であり、市街地や民家近くに出没した場合、安全確保、正確な射撃技術、獲物の回収・処理など、高度な専門知識と経験、そして何より危険を顧みない覚悟が求められます。
この危険かつ専門的な業務を、現実的に担えるのは(特に地方においては)地元の猟友会メンバーに限られているのが実情です。彼ら自身も、そして行政や住民も、「自分たちがいなければクマの脅威に対応できない」ことを熟知しています。
ご指摘の通り、この「頼らざるを得ない」という状況、すなわち業務の代替不可能性が、彼らの立場を構造的に強固なものにしています。この優位性が、外部からの要求や批判に対し、強い態度に出る(=横柄と映る)土壌となっている可能性は否定できません。
記事の中で、海田副議長は「こんなに10何人も来ないと駄目なのか」と、現場のハンターの人数に疑問を呈したことを認めています。
猟友会側からすれば、これは「現場の危険性も作業内容も理解していない素人からの口出し」と受け取られた可能性が極めて高いです。
安全確保のための見張り、クマを刺激しないための連携、万が一の反撃への備え、そして駆除後の(時に数百キロにもなる)クマの搬出作業などを考慮すれば、13人という人数が彼らの経験則に基づいた「必要最低限」であったのかもしれません。
副議長の主張によれば、これに対して猟友会側は「(クマを)引っ張ってみろ」と返したとされています。これが事実であれば、まさに「危険を知らない素人が口を出すな。できるものならお前がやってみろ」という、専門家の強い自負と素人への侮蔑が入り混じった反発であり、典型的な「横柄」と受け取られる態度と言えます。
猟友会の活動は、多くの場合、危険な任務に見合った十分な報酬が支払われているとは言えません。むしろ、地域貢献や義務感、あるいは狩猟者としての矜持(きょうじ)に支えられている側面が強いです。
そのような中で、今回の報道で猟友会側が主張する(副議長は否定)暴言の中に、「金もらえるからだろう」という言葉があります。
もしこれが事実であれば、命がけで出動している彼らにとって、これ以上ない侮辱です。自分たちの活動の根幹である「義務感」や「誇り」を金銭で測られ、貶められたと感じれば、激しい怒りや拒絶反応(=出動拒否)につながるのは当然とも言えます。
日頃から、行政や住民からの感謝や理解が不十分だと感じている(あるいは、危険な作業を押し付けられていると感じている)場合、こうした「素人からの無理解な発言」は、積年の不満を爆発させる引き金となり得ます。その結果としての強硬な態度は、部外者からは「横柄」「態度がデカい」と映ることになります。
猟友会は、その専門性や伝統ゆえに、外部からは実態が見えにくい「閉鎖的な組織」と見られがちです。独自のルールや、師弟関係のような強い縦割り構造を持つことも多く、外部の論理(例えば行政のコスト意識や議会の介入)が通用しにくい側面があります。
行政(町議)側からすれば、彼らは「コントロールしにくい集団」であり、予算を支出しているにもかかわらず、やり方や態度に口を出すと強い反発を受ける(あるいは、今回のようにボイコットされる)というジレンマを抱えている可能性があります。
副議長の(とされる)「予算を減らす」「辞めさせてやる」といった発言は、まさにこの行政側の不満や無力感、「言うことを聞かない専門家集団」を力で抑え込もうとする不適切な試みであったとも解釈できます。
海田副議長の言動が適切であったかは別問題として、ご指摘の通り、猟友会が「横柄」と見られがちな背景には、彼らが「危険な業務を独占的に担わざるを得ない」という構造的な優位性があります。
専門家としての強いプライド、危険な任務への自負、そして「素人には分かるまい」という意識が、外部(特に行政)からの介入に対して過敏な反応や高圧的な態度として現れることは、想像に難くありません。
危険な鳥獣駆除を、高齢化が進む特定のボランティア的組織(猟友会)に依存し続けている日本の社会構造そのものの歪みが
ぶくぶ
このヒーラーめんどくさい
必見!!海田課長の会社を生き抜く1番の秘訣 https://rookie.shonenjump.com/series/pGBIkZlTvJw
先輩頑張りましょう https://pokapokasyouga.web.fc2.com/sengan/sengan.html
ねこに転生したおじさん
ギャグマンガ日和(しばらく読んで無い)
『僕以外全員転生者かよ』 ←万人向け。天才だと思う。売り出しかたの問題と違う?
『阿武ノーマル』 ←サイコパスな発達コメディ。だいたい悪気はない。怖いと感じる人もいる模様
『地元のいじめっ子達に仕返ししようとしたら、別の戦いが始まった。』 ←萌えエロ大丈夫な人向けね。ギャグのキレが好き
『令和のダラさん』 ← 濃い人向け
『OLとアザトース』 ←自称一般OLとアザトースが同居している漫画
『ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~』
女児向けはこれでいいんだよというお気楽ほっこりコメディ。お気楽コメディだけど説教にならぬ程度に割と道徳的なことも言ってる原作もおすすめ(人を裁いてはならない、赦そう)
アニメはミーアの作画とすみぺは可愛かったけど冒頭の曇らせアニメスタッフの趣味でしかないと思いました。あれで取りこぼしたの多そう
『俺は全てを【パリイ】する』
人の話もすべてパリイする。ブレイバーンの人の話を聞かない感じが刺さった人ならツボると思う
『僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい。~憧れの田舎は人外魔境でした~』
登場人物全員あたおか。白痴の王ってこういう解釈もあるのかぁと思いました。原作完走したので今月で終わっちゃった
0勝俣 翔貴内野手 1997/07/2023歳 2年178cm 88kgB型 右左神奈川 750万円
1 モヤ外野手 1991/08/09 29歳 4年201cm117kg不明 右左プエルトリコ 8,000万円
001佐藤 一磨投手2001/04/16 19歳 2年 190cm 95kgAB型 左左神奈川240万円
2若月 健矢捕手 1995/10/04 25歳 8年179cm 90kgO型 右右埼玉 3,800万円
002 谷岡 楓太投手2001/08/29 19歳 2年176cm 82kgO型 右右広島240万円
003中田 惟斗投手2001/09/13 19歳 2年 181cm 92kgA型 右右和歌山240万円
3安達 了一内野手 1988/01/0733歳10年179cm 80kgO型 右右群馬 9,000万円
4福田 周平内野手 1992/08/0828歳 4年 167cm 69kgA型 右左大阪 3,700万円
004平野 大和外野手2001/08/07 19歳 2年177cm 82kgO型 右右宮崎240万円
005鶴見 凌也捕手2001/11/22 19歳 2年174cm 75kgO型 右右茨城240万円
5西野 真弘内野手 1990/08/02 30歳 7年 167cm 68kgO型 右左東京 2,150万円
6 宗 佑磨外野手 1996/06/0724歳 7年 181cm 83kgB型 右左東京 1,900万円
007佐藤 優悟外野手 1997/04/0223歳 2年 182cm 90kgB型 右右宮城240万円
008松山 真之投手2000/08/1820歳 2年174cm 78kgA型 右右東京240万円
8後藤 駿太外野手 1993/03/0528歳11年 180cm 83kgA型 右左群馬 2,100万円
9大城 滉二内野手 1993/06/14 27歳 6年175cm 82kgB型 右右沖縄 3,500万円
10ジョーンズ外野手 1985/08/01 35歳 2年 188cm 98kg不明 右右アメリカ 44,000万円
011 川瀬 堅斗投手2002/06/18 18歳 1年 183cm 86kgA型 右右大分240万円
11 山﨑 福也投手 1992/09/0928歳 7年 188cm 95kgB型 左左埼玉 2,800万円
012 辻垣 高良投手2002/06/10 18歳 1年 182cm 82kgO型 左左兵庫240万円
12山下 舜平大投手2002/07/16 18歳 1年 189cm 93kgB型 右右福岡 700万円
013 宇田川 優希投手 1998/11/10 22歳 1年 184cm 95kgO型 右右埼玉240万円
13宮城 大弥投手2001/08/25 19歳 2年171cm 80kgA型 左左沖縄 870万円
14吉田 一将投手 1989/09/2431歳 8年 191cm 96kgA型 右左奈良 2,900万円
014 釣 寿生捕手2002/06/30 18歳 1年 180cm 85kgO型 右右兵庫240万円
15 荒西 祐大投手 1992/08/2528歳 3年178cm 88kgB型 右右熊本 1,800万円
015佐野 如一外野手 1998/09/02 22歳 1年174cm 80kg不明 右左茨城240万円
16平野 佳寿投手1984/03/08 37歳 13年 186cm 88kgO型 右右京都 15,000万円
016 古長 拓内野手 1994/08/05 26歳 1年 164cm 67kgO型 右右福島240万円
17 増井 浩俊投手1984/06/26 36歳12年 181cm 77kgA型 右右静岡20,000万円
18山本 由伸投手 1998/08/17 22歳 5年178cm 80kgAB型 右右岡山 15,000万円
19山岡 泰輔投手 1995/09/22 25歳 5年172cm 68kgA型 右左広島 8,500万円
21 竹安 大知投手 1994/09/27 26歳 6年 183cm 83kgO型 右右静岡 1,600万円
22 村西 良太投手 1997/06/0623歳 2年174cm 76kgO型 右左兵庫 870万円
23伏見 寅威捕手 1990/05/12 30歳 9年 182cm 87kgAB型 右右北海道 2,650万円
24 紅林 弘太郎内野手2002/02/07 19歳 2年 186cm 94kgB型 右右静岡 720万円
25西村 凌外野手 1996/02/21 25歳 4年178cm 84kgO型 右右滋賀 1,200万円
26能見 篤史投手 1979/05/28 41歳17年 180cm 74kgAB型 左左兵庫 3,500万円
27 元 謙太外野手2002/05/17 18歳 1年 186cm 86kgO型 右右岐阜 650万円
28富山 凌雅投手 1997/05/0323歳 3年178cm 84kgAB型 左左和歌山 1,500万円
29 田嶋 大樹投手 1996/08/0324歳 4年 182cm 78kgA型 左左栃木 4,200万円
30 K-鈴木投手 1994/01/21 27歳 4年 186cm 88kgA型 右右千葉 1,650万円
31太田 椋内野手2001/02/1420歳 3年 181cm 81kgB型 右右大阪 1,050万円
32 ディクソン投手1984/11/03 36歳 9年 195cm 84kg不明 右右アメリカ 8,000万円
33松井 雅人捕手 1987/11/1933歳12年179cm 81kgA型 右左群馬 2,500万円
34吉田 正尚外野手 1993/07/15 27歳 6年173cm 85kgB型 右左福井28,000万円
35 比嘉 幹貴投手 1982/12/07 38歳12年177cm 77kgA型 右右沖縄 2,100万円
36 山足 達也内野手 1993/10/26 27歳 4年174cm 76kgAB型 右右大阪 1,500万円
37中川 颯投手 1998/10/10 22歳 1年 184cm 80kgA型 右左神奈川 900万円
38 来田 涼斗外野手2002/10/16 18歳 1年 180cm 85kgA型 右左兵庫 500万円
39飯田 優也投手 1990/11/27 30歳 9年 187cm 92kgA型 左左兵庫 1,400万円
40 大下 誠一郎内野手 1997/11/0323歳 2年171cm 89kgAB型 右右福岡 840万円
41佐野 皓大外野手 1996/09/0224歳 7年 182cm 73kgA型 右両大分 1,600万円
43 前 佑囲斗投手2001/08/13 19歳 2年 182cm 88kgA型 右右三重 550万円
44頓宮 裕真捕手 1996/11/1724歳 3年 182cm103kgAB型 右右岡山 900万円
45阿部 翔太投手 1992/11/0328歳 1年178cm 78kgB型 右左大阪 880万円
46本田 仁海投手 1999/07/27 21歳 4年 181cm 74kgA型 右左神奈川 500万円
47海田 智行投手 1987/09/0233歳10年179cm 81kgB型 左左広島 2,200万円
48齋藤 綱記投手 1996/12/1824歳 7年 182cm 89kgO型 左左北海道 1,600万円
49 澤田 圭佑投手 1994/04/27 26歳 5年178cm 96kgB型 右左愛媛 2,100万円
50小田 裕也外野手 1989/11/0431歳 7年172cm 75kgO型 右左熊本 2,100万円
52 ヒギンス投手 1991/04/22 29歳 2年 190cm 97kg不明 右右アメリカ 9,000万円
53 宜保 翔内野手2000/11/2620歳 3年176cm 75kgO型 右左沖縄 550万円
54黒木 優太投手 1994/08/16 26歳 5年179cm 85kgA型 右左神奈川 2,100万円
55 T-岡田外野手 1988/02/0933歳 16年 187cm100kgB型 左左大阪 8,500万円
57山田 修義投手 1991/09/19 29歳12年 184cm 90kgB型 左左福井 3,500万円
58金田 和之投手 1990/09/18 30歳 9年 184cm 86kgO型 右右鹿児島 1,100万円
61榊原 翼投手 1998/08/25 22歳 5年 180cm 86kgAB型 右右千葉 1,500万円
62中川 拓真捕手2002/07/17 18歳 1年178cm 87kgB型 右右愛知 450万円
63 山﨑 颯一郎投手 1998/06/15 22歳 5年 190cm 90kgB型 右右石川 450万円
64 廣澤 伸哉内野手 1999/08/11 21歳 4年175cm 74kgB型 右右大分 550万円
65 漆原 大晟投手 1996/09/1024歳 3年 182cm 85kgB型 右左新潟 1,200万円
66吉田 凌投手 1997/06/2023歳 6年 181cm 78kgA型 右右兵庫 1,600万円
67中川 圭太内野手 1996/04/1224歳 3年 180cm 76kgB型 右右大阪 2,200万円
68鈴木 優投手 1997/02/0524歳 7年 181cm 83kgB型 右右東京 950万円
69ロメロ外野手 1988/10/17 32歳 5年 188cm100kg不明 右右アメリカ 13,000万円
95神戸 文也投手 1994/05/09 26歳 5年 182cm 85kgB型 右右群馬 800万円
98 張 奕投手 1994/02/26 27歳 5年 182cm 86kgO型 右右台湾 1,100万円
99杉本 裕太郎外野手 1991/04/05 29歳 6年 190cm104kgB型 右右徳島 1,400万円
120 岡﨑 大輔内野手 1998/09/17 22歳 5年 182cm 78kgAB型 右左埼玉 510万円
123 稲富 宏樹捕手 1999/04/27 21歳 4年178cm 83kgO型 右左大阪240万円
124近藤 大亮投手 1991/05/29 29歳 6年177cm 80kgO型 右右大阪 3,750万円
125 西浦 颯大外野手 1999/05/21 21歳 4年178cm 70kgA型 右左熊本 500万円
127 田城 飛翔外野手 1999/03/19 22歳 5年179cm 70kgB型 右左神奈川240万円
128 東 晃平投手 1999/12/14 21歳 4年178cm 83kgO型 右右兵庫 250万円
130 フェリペ捕手 1999/09/04 21歳 4年176cm 78kgO型 右右静岡 270万円
チーム | 全球団 | セ・リーグ | パ・リーグ |巨人 |阪神 |中日 |DeNA |広島 |ヤクルト |ソフトバンク |ロッテ |西武 |楽天 |日本ハム |オリックス
自分はこの日の夜、うかつにも実家のある呉に向かって車を走らせていた。
昼を過ぎたあたりで、フロア中のスマホがけたたましく緊急エリアメールの受信を告げる。
初めは安佐北、佐伯、安佐南。避難準備、災害対策本部設置、避難勧告などと、ほんとうに10分おき位に緊急エリアメールのアラートが鳴り響く社内。江波、舟入、宇品・・・会社がある南区にも、豪雨の濁流が近づいてきているのを感じ、同僚たちは落ち着かない雰囲気で顔を見合わせていた。
自分も仕事そっちのけで市のホームページの緊急情報にかじりついていた。
仕事が終わったのが18:30。いったん荷物をまとめるため自宅に戻る。しかしすでに平和大通りは激混み。段原の同僚から床下浸水したとかなんとか連絡をもらい戦々恐々。普段なら10分もかからない自宅についたのが20:00。
荷物をまとめて呉に向かうことにした。
口田は明るいうちからすでにとんでもないことになっていたのをツイッターで見て知っていたし、それこそ四年前の災害も市内北部で起きたことだ。そして呉市内(中央付近・中心部)に住む両親や姉とのラインでは、二人はいたって普通で、市内ほど緊急エリアメールも届いていないようだった。
とにかく市内から逃げるのが最適解だとその時は思っていた。
しかしその目論見もあえなきさだめとなる。
会社を出た時点ではまだ生きていた広島呉高速道路がついに全域通行止めになっていたのだ。こうなったら焼山経由か31号線で帰るしかない。
家を出る前に確認しておけばよかったと歯噛みした。
(第2の判断ミス。高速が止まったことに気づいた時点で引き返しておけばよかった。)
東雲あたりに到着したころには21時になっていた。普段から混む場所ではあるが、自宅から一時間もかかったことはない。
車のガソリンが切れそうでイライラしていた。今にもエンプティが点滅しそうな領域。
目につくガソスタは全部閉めていた。そりゃそうだ特別警報発令中、ガソスタ店員だって避難してるにきまってる。
雨脚は弱まることはなく、車の天井をたたく雨粒の音でカーラジオもオーディオも聞き取りにくいほどだった。
渋滞に巻き込まれてる間も緊急車両はそこらじゅうでひっきりなしにサイレンを鳴らしていて、数分おきには路肩によけるような状況だった。西区、安佐北や安佐南の署名が書かれた消防車が目立ち、不思議だと思った。なぜなら自分が走っている道は市外へ向かう道。市外から応援が駆けつけてくるならともかく、広島市内の緊急車両が市内を手薄にしてまで市外を目指すなんて妙だ…。この先でなにかがおきているのか…?
「坂で土砂崩れ」
「瀬野川氾濫」
このときにようやく自分が向かっているところは安全じゃないと気づいた。なんだか予想以上にとんでもないことがおきている。
そもそも呉にたどり着けるルートは完全に失われているようだった。
その時にはすでにバイパスに乗っており、引き返すことができない状況だったうえにガソリンも切れる直前だった。
とにかくいったん海田に抜けて、ガソリン入れてから考えよう!と思った。
渋滞中、ガソリン節約のため空調を切っており土砂降りのため窓も開けられない蒸し暑い車内で、あわててツイッターなんかで情報取集すると、呉も地元もひどいありさまだった。
見慣れた景色が土砂や濁流にのみ込まれている様子は、どこかリアリティに欠けて見えた。
そしてガスメーターのエンプティマークは点滅していたけど、頼むから持ってくれ!という気持ちで覚えのあるセルフ24hのガソスタをところどころ勃発している通行止めにイライラしながら目指した。
悲痛な願いは届き、蛍光灯と値段表示でらんらんとかがやくガソスタにたどりつけたときは半泣きになった。
ガソスタの床には、流木やゴミが散らばっており、一時は冠水したのかも、と思い背筋が凍った。
ふんずけてパンク、なんてことにならないよう、細心の注意をはらって車を進めた。
救急車も給油していた。
さて、ガソリンも入り車内空調にようやく電源が入り曇りまくっていたフロントガラスもクリアになったところで0時過ぎ。
1.市内の自宅に引き返す
2.そのへんで車中泊する
ぶっちゃけもう運転はしたくなかったので車中泊をしたい気持ちもあったが、すでに一部冠水していた海田町にとどまるのはおそろしい。すぐそばには荒れ狂う瀬野川もある。
帰宅してしまえば鉄筋マンションの6階の自宅は流されることはないだろう。かといって市内の状況もわからない。マンション付近が浸水していたらジ・エンドだ。この時ばかりは、リバービューに憧れて部屋を選んだ自分を恨んだ。
それにどこかでまた通行止めで立ち往生する可能性もないとは言えない。
これ以上判断ミスするわけにはいかない。いろいろと取れる限りの情報を収集し、迷った末に、市内の自宅に引き返すことにした。渋滞に巻き込まれている間に対向車線を確認した限りでは、下りはそんなに混んでるように見えなかった。(逆にどこかで通行止めしてるんではないかと不安でもあった。)
運転時間はぶっ通しで6時間にのぼろうとしていたけど、この判断が間違っていないと信じて、がむしゃらに車を走らせた。幸い通行止めも渋滞もなく、恐ろしいほどスムーズに広島市内に帰ってこられた。
驚いたのは、緊急車両が市内に向かう車線を逆走しながら市外へと向かっていたところだ。当方は片側三車線の最も左を走っていたので何事もなかったが、なんの警告も交通整備もなく逆走しているのをみて世紀末を感じた。。
(それくらい市外へ向かう道は混んでいたというのはある)
市内に帰ってくると拍子抜けするくらい渋滞もなく浸水もないようだった。緊急車両よりタクシーが多かった。
最悪週末は一歩も部屋を出られない覚悟を決めてコンビニでアホほど買い物をし、自宅に戻った。
この時すでにコンビニの水のペットボトルの棚は空白が目立っていた。
自宅につくと、おそらく間違っていなかった判断に安心し、疲れていたので風呂も入らずに眠った。
皆さんに忠告。