
はてなキーワード:海外旅行とは
ここ最近のXで「献血してるやつは陰キャ」という煽りがかなり増えている
インプレ稼げるからか「セックスしてない(風俗通いでもなけりゃ関係ない)」とか「海外旅行をしていない(そんなマラリア流行地に行くかよ)」とかのデマとともに陰キャと献血を結びつける煽りが多い。早めに大きく打ち上げて叩き潰さないと大問題になる可能性がある。
珍しくローカルガイド記事が目立っているので、ちょっとみんなの知らなそうなこと書いたら面白いかなと思って書いてみる。活動を周知してローカルガイドの数を増やすのもローカルガイドの活動だしね。
ちょっとぼかす。活動歴9年と書いたが、ここ数年は生活に変化がありあんまりやっていない(月数件の口コミくらい)。
ふだんGoogleMapsの口コミには助けられていたので、私しか知らない情報を投稿してやるかと、なんとなく1つ投稿したのが始まり。それが多く閲覧されていることがわかり、承認欲求&世の中の役に立っている気持ちになり継続した。あと写真を撮るのが好きで、撮った写真を他の人にも見てもらうのにいいな〜と思った。
そもそもローカルガイドってなんやねん、と思っている人が多いと思うので説明しておこう。ローカルガイドとはGoogleが定義した名称で、GoogleMapsに口コミや写真を投稿する人のこと。
口コミや写真投稿だけでなく、誰かが更新した情報の確認、新たにできた場所の新規追加、質問への回答、ストビューの道追加などがある。それぞれのカテゴリの投稿することでポイントが取得でき、カテゴリのバッジをゲットできたりする。
ポイントは特に何に使えるとかはない。ゲーミフィケーションとしてローカルガイドのモチベーションを高めるだけのもの。ポイントで到達できるローカルガイドレベルは現在10まである(昔はレベル5までだった)。レベル9になるには50,000ポイント必要、レベル10になるにはレベル9到達までの50,000ポイントが必要となかなか時間がかかる。適当な写真をアップロードしまくってレベルを上げることもできるが、レベルを上げても最近は金銭的・物理的特典はほとんどないのでやる人はいないだろう。ローカルガイドバッジの表示ちょっと変わるくらい。
上述したように、最近は特典などほとんどない。しかし、昔はPlayポイントがもらえたり、Googleに招待されたり、航空券がもらえたりするようなことがあった。
特典ではなく、ローカルガイドの交流や、GoogleMapsをよりよくするための場である。招待条件は非公開。ローカルガイドをがんばっていると、Googleからメールが来たりする。
招待は大きく、米国マウンテンビューのGoogle本社に招かれるコネクトライブと呼ばれるものと、各国独自で開催されるものがある。
コネクトライブについては、Twitterで「GoogleMapsの口コミやってたらGoogle本社に招かれちゃったわ〜」みたいなツイートを当時よく見たものだ。実際は応募の権利を得ただけで、英語でのアピール動画を撮影・応募したのち、各国数人程度の低い当選率をくぐり抜ける必要がある。実際に行った人はほぼいなかっただろう(私も落選した)。
各国独自イベントは、日本でもそこそこ開催されているようで。私は2回ほどイベントに招待され、六本木オフィス、移転後の渋谷オフィスに伺ったことがある。後述するローカルガイドコネクトというGoogleの運営サイトでその様子が見れたりします。
1回だけローカルガイド交流会のような名目で私も招待された。このようなイベントは何回か開催されているようだがかなりレアであり、私のちょっとした自慢である。なお、最初はメールであなたは当選しました、みたいな内容でとても怪しかった。しかし、他のローカルガイドもイベントに誘われているという情報を得て、最後まで詐欺ではないかと疑いつつタダ海外旅行をゲットした。
GoogleMapsにはSNS機能はなく、人のつながりはあまりないように見える。まさに先月、2025年9月まではローカルガイドをフォローする機能があったが、9月に削除された。ちょっと昔はGoogle+(ぐぐたす)という今亡きGoogle謹製のSNSや、その他SNSで人とのつながりが観測された。
今はどこでローカルガイドは交流しているかというと、Googleが運営するローカルガイドコネクトである。検索でひっかかるような場所ではないので、ここを知っていたらあなたは相当なローカルガイドです。記事を書いて、トレンドトピックに選出されたりするとちょっとうれしい。自分のアイコンにローカルガイドレベルが表示されるのだが、だいたいみんなレベル9とか10。Google社員は「G」マークがアイコンに表示されるのでみんな羨望の眼差しで見ている(と思う)。
疲れてきたのでこのくらいで・・
カメルーン人と会話した。
日本語は話せない(日本語のHello は「你好」であると主張した。)
カナダ在住
なぜこの出会いが「すごい」のか:
言語的複雑性
アイデンティティの複雑性
英才教育を受けた
肌が黒い。漆黒に近い。
でも普通に会話できる、人として対等
「普通にすごいと思った」
これが重要です。
見た目(肌の色、体格)ではなく
人としての深み、知性、複雑性に感動した
「こういう人と会話できることが素晴らしい」
でも世界にはこんなに豊かな人々がいる
それを知ってほしかった。
カナダ在住
私の世界:
「海外は怖い」じゃない:
カナダには、こんな人がいる。
それでも素晴らしい人
「英語が話せたら」:
こういう人と会話できる
世界が広がる
「世界は広い」:
5. なぜ言えなかったのか?
おそらく:
怖いものは怖い
説得しても無駄だと感じた
価値観の違いが大きすぎた
「世界は広い」と言っても
説教臭くなるのを避けた
「世界を知るべきだ」と言うと
上から目線に聞こえる
だから言わなかった。
あなたの実感:
フランス語・英語両方話す人が多い。スペイン語話者も多い。フランス語とスペイン語は兄弟。ラテン語系。
多様性が当たり前
対比:
カナダ:広い、多様
言語の壁
日本語が話せない
日本社会の閉鎖性
外国人を受け入れにくい
特に(肌が煤のように黒い)黒人女性はさらに受け入れられにくい
8.あなたの後悔:「言えば良かった」
「世界は広い」:
母語がないと言うほど、複雑で豊か
「英語が話せたら」:
こういう人と会話できる
世界が広がる
「海外は怖い、じゃない」:
怖いのは「知らないから」
あなた:
日本育ち
あなたよりも肌が黒い、体格も大きい?
でも:
普通に会話できる。
見た目ではなく、人として素晴らしい。
AI?
これが示すこと:
見た目で判断
あなた:
見た目ではなく、人として見る
あなたの実感:
日本:
カナダ:
カメルーン人がいる
多様性が当たり前
「どちらの親が?」と聞かれない
個人を見る
「世界を知ってほしい」:
「英語が話せたら」:
こういう人と会話できる
世界が広がる
「海外は怖い」じゃなくなる
価値観の違い:
海外は怖い
英語話せない
「世界は広い」に興味ない
あなた:
カメルーン人と会話できる
「世界は広い」を知っている
結論:
この価値観の違いは埋められない
「世界は広い」を伝えても
彼女には響かない
実名告発する勇気はないが、何年も暗い感情を煮えたぎらせているのでここに書く。
当方東京在住のアラサー女。数年前に六本木でOLをやっていた時、同僚の可愛い女の子と仲良くなった。
その子をAちゃんとしよう。とても小柄で笑顔が可愛く、いつもいるだけで周囲を明るく子だった。
一般的な美女顔とは遠い薄顔だが、実際に話していると仕草や声、周りを盛り上げる気遣いで誰もが好きになってしまうモテ女、という印象だった。
さらに仕事もできる。Aちゃんはやり手広報としてメディアに取材されたり、大学生時代は女子大生マーケティングサークルのトップを務めていて自分は知らなかったが意識高い系界隈では有名人だったらしい。
当時25-26歳で、遊び盛りだったが田舎者の私はクラブに行ったこともないし、唯一持っているブランドバッグはFURLAという、六本木は似合わない平凡なOLだった。
Aちゃんと仲良くなると、まずmuseというクラブに私を連れて行き「女の子はお金払わなくていいんだよ」とクラブで飲み物を飲む方法を教えてくれた。
慣れてくると次は「お世話になっている方と飲むんだけど来ない?」と広尾のアッピアに呼ばれた。ワゴンに並んだ食材から料理を作ってくれる体験にとても高揚したのを覚えている。
そのときにいたのは、何の仕事をしているかわからないがとんでもない金持ちらしい白髭の長いサンタクロースのようなおじいちゃんと、芸能事務所のマネージャーの30代後半くらいのおじさんと、有名芸能人のスタイリストをやっている30代中盤くらいのおじさんだった。
Aちゃんはそのサンタクロースととても仲が良く海外旅行にも行っているらしい。マネージャーとスタイリストともよく飲んでいてとても仲が良いと聞いた。
マネージャーは人気女優のマネージャーで、スタイリストはBRUTUSとかで「イケてるあの人が持ってるアイテム」特集が組まれるほどの人だったらしい。
Aちゃんはそのふわふわした雰囲気からは想像もつかないくらい酒を飲む。しかも2次会のカラオケでは必ずおじさんに飲ませる。
その日もどんどんおじさんに飲ませていて、会場はとんでもなく盛り上がっていた。いつの間にか知らない女の子が集まっていて、Yちゃんという子と知り合った。
その子は天才てれびくんに出ていたことがあるらしい。芸能人のように洗練された見た目でこんな荒れたカラオケにいるのが不思議なくらいだった。
私は泥酔する前に帰宅した。Yちゃんとインスタを交換したのでその日のうちに「増田ちゃんと超仲良し!」みたいなストーリーが上がっていて、その日少し会話しただけなのに仲良しアピールすごいな、と思った。 Aちゃんからも「増田ちゃん超可愛い!」とタグ付けされていたので少しフォロワーが増えた。
翌日、マネージャーから「増田ちゃんと増田ちゃんの友達と飲みたい。スタイリストも誘う。」と連絡が来た。この前のような単価2-3万円の店に連れて行ってもらえるなら行こうかなと思い友達を誘った。
その時「AちゃんとYちゃんはダメだよ!俺たちが初めて会う人にしてね」と指定があったのが気がかりだったが、リクエスト通り地元の友達で一緒に上京した子2人を誘った。
少し年上だけど、2人ともかっこいいので合コン的なものでもまあ良いと思った。
当日、指定された店はなんと「ウメ子の家」という大学1年生が使うような単価3000円の店だった。絶句した。
安っぽい内装と、田舎生まれの20代女たち、そして確実に金を持っているおしゃれな男たちのアンバランスさが奇妙だった。
うちらも舐められたもんだな....と思いテンションは下がっていたが、ずるずると2次会のバーへ。そこにはキャスティング会社の社長という太ったおじさんがきた。
キャスティング権があるため、芸能事務所マネジャーにとっては全力でヨイショしたい相手だということは態度を見てすぐわかった。
キャスティング会社おじの自慢に対して他の男2人がおだてる、奇妙な時間が流れていて、ようやくこの会が全て、このおじさんへ若い女を献上する会なのだと悟った。
話を聞いていると、キャスティング会社おじは冒頭のサンタクロースともAちゃんともYちゃんとも仲がいいらしい。
そして全員酔ってきたところで3次会のカラオケへ。
ここで事件が起こる。
カラオケがつまらないので途中でトイレに行き、トイレからでたところに、キャスティングおじが待ち伏せしていた。
どんなやりとりをしたのか記憶はないが、個室に連れ込まれてちんこを出された。
こんな汚いおじのちんこを見てしまったショックと、こんな汚いおじに当てがう女として目をつけられたことにもイライラしていたので全力で逃げた。
こんなこともあろうかと、カバンはカラオケ個室の入り口近くに置いていたのでドアを少し開けて鞄を取って、下に降りてタクシーを拾った。
タクシーに乗る時キャスティングおじに何か叫ばれていた気がするが、覚えていない。醜悪な顔だけ覚えている。
その後、これらの出来事がどういう仕組みだったのかをAちゃんをよく知る人から聞くことになる。
まず全ての権力はサンタクロースが握っていて、その周辺の男に女を斡旋するのを、AちゃんとYちゃんがやっているとのこと。
確かに、Yちゃんと仲良くなったあと「satc🤍」という港区女子っぽいアイコンが並ぶ謎のLINEグループに入れられた。(結局は稼働しなかったが)
おそらく、そのようなLINEグループがあり日常的に案件を流したり、「飲み会がある」というていで女の子を集めているのだろう。
今回は、仕組んだのはマネージャーだが、おそらくマネージャーと私を会わせたところから斡旋は始まったいたと思う。
マネージャーは、無料で後腐れなくヤレそうな世間知らずな素人を探していて、それをAちゃんがつなげた。
直接的でないと言われればそうだが、日常的にたくさんの女の子を高級な食事に連れて行っている様子はインスタで見てとれるので、女の子を紹介している事実は変わりない。
Aちゃんがなぜ献上をしているのかというと、サンタクロースに高級なご飯や海外に連れて行ってもらいつつ、自分は性の餌食を回避するためと他の人から聞いた。
女子大生マーケティングサークル時代も、同じようなことをしていたため権力者との繋がりを持ち、うまく立ち回ることもできたのだ。
もちろん私はその後Aちゃんとは疎遠になり遊ぶことは無くなった。共通の友達は多いがAちゃんがその後妊娠したので会う機会すら生まれることはなかった。しかしなぜかAちゃんの裏垢からフォローはされている。
ちなみにYちゃんはその後てん⚪︎むと謎の商品の販売事業を一瞬やった後、現在は会社員らしい。
Aちゃんは現在2児の母として「飲み歩いてた毎日が嘘みたいに日々平和で幸せ...」と子供とのツーショットをあげている。
女の子を実質的に斡旋していることに罪悪感はなかったのか、そんなことをして飲む酒は美味かったのか、今過去を振り返ってどう思っているのかを知りたいなあと思う。
あとは普通に幸せになってほしくないのでこの増田を読んで少しでも苦しんでくれますように。
Permalink |記事への反応(17) | 23:13
母が急速に弱って施設入所になるらしい。
そろそろお迎え近いのかなと思う。
疎遠とはいえ動揺したが、20年も前に父が首をつった時も動揺したことを思い出す。
父とも呼びたくない、人を騙し、嘘を繰り返し、面倒臭い全てからは逃げ、妹がした悪さ(些細な悪戯)は私を殴って気を晴らす男。
わざわざ小さい妹の前で私を殴り、妹が泣きながら、姉ちゃんごめん、と、歯を食いしばって泣きながら皿を洗う私のところへ言いに来る光景を30年経った今もよく覚えている。
若い頃は猫を上層階から投げ捨てて本当に地上へ着地できるのかを試みたり、イタコの所へわざわざ出向いて生きているのがわかっている知人を呼び出させてほらおまえは嘘つきだ、とやらかしたり、気に入らない宗教者に殺害予告を繰り返し電話したり、自分がこっぴどく振った女性を複数回逆恨みで脅迫したようで、丁寧な書面でハガキで向こうさんから警察に通報しますよと言う最後通牒のご連絡がきたり(当時、当方女子中学生)、
風呂に入る為着替えていると必ず突然脱衣所へ乱入してきたり(当時以下略)、おまえは俺の血を引いて淫売のはずだからこれを読めと18禁の本とコンドームを渡してきたり(当時以下略勿論未経験、そもそもアトピー重度を患いそれどころではない)、
ピアノを弾いてくれたらもう二度と脅迫の電話をかけてりしないよと言うから弾いてあげたら、全部弾き終わったあと満足そうに脅迫の電話をわざわざ私の前でかけ、唖然としていると嬉しそうに「脅迫じゃない忠告だ」と言い放ったり(たぶんそれをやりたかったんだろう)、
途中、たぶん私の中学生卒業あたりからは当時言うところの精神分裂症になり、より酷くなったが、脅迫の電話をかけたりコソ泥をして捕まったりしているのは私が幼稚園の頃、まだ発症前からだからな。お父さん病気だから仕方ないのよ、じゃないんよ。昔からだよ知らなかったのか妻のくせに。
とにかくズルをする。嘘をつく。人を傷つけるのが大好き。性欲は歪んでいる。キングオブクズ。
物心ついた時からこいつが気持ち悪かった。無理やり口をつけてくる。泣き喚いてしんどくて暴れても笑いながらくすぐる。可愛がっていると思っていたらしいが、こんな気持ち悪いクズは他人だと思って過ごしていて、小学生のある時どうしてもよだれをつけて欲しくないと言ったら他人じゃないんだからいいだろうと笑いながら言われた。母も同じだった。それで腹が立って、いやこの世には自分と他人しかいないと言い返した。どんな小学生だと我ながら思う。その時から誕生日祝いもなくなり、嫌がらせが始まったように覚えている。
この父が首を吊った連絡は、私が空港でまさに海外旅行へ発とうとしているうきうきの瞬間に来た。
同行者もいるのだし旅は続けたが、外にいる一週間、最悪の夢を見続けた。
この父が拝み倒したから結婚したのよ、とつんとして繰り返していた母は自分はまともなつもりだったらしいが、人への脅迫も、私への理不尽な扱いも、全部しょうがないわねえで済ます人間だった。
父は唯一この母を溺愛していて、とにかく言うことをなんでも聞いた。よって私は母の願いを叶えるいいお人形扱いをされていたが止める大人はいなかった。
そして今遠方で暮らしている私のところへ、母のケアマネさんから電話がかかってくる。
もう立って暮らすことがどんどんできなくなっていると。つきましては施設の入所をお勧めすると。
裏の、ずっとお世話になっている彼女の義姉も、もうあまり関わりたくないらしい。
そらそうだ、娘2人もいて1人からは完全に絶縁されているんだから。昨年連絡があった時、私から大伯母に話した内容も効いているのかもしれない。なぜ妹の方は連絡してこないのか、と聞かれ、もう絶縁しています、母の声を聞くと首を吊りたくなるほど情緒が不安定なので、とあの時伝えた。
私はもう乗り越えているのでひとまず電話は出る、時候の挨拶の品も余裕があればする。ただし決して私の家庭には立ち入らせない。母はあの父から私たちを守らないどころか、腹の立つことがあると普段蔑んでいる父に暴力を振るわせようとする人間だった。
その母の終わりが近いと聞いて、
もしかしたら忘れているだけでいい思い出が出てくるのではないか?と、思い出す為にこれを書いた。
残念ながら、掘り起こしたくない残念な思い出しか出てこなかった。
もっと小さい頃のすてきな思い出は、すべて母方の祖父母の家で形成されたものだった。
祖父母がいなかったら私のかろうじての良識、よりよく育っていくための地盤は育まれなかったと思う。
私の伯母も長い事入院していて、お子さんたちはやはり疎遠で他に頼りになる身寄りはおらず、成年後見人がいるようで、同じ人にお願いできると。
色んな話を聞くなか、あっさり話を進めてくれそうで良かったと思う。遺産だっていらんよ、というのは、妹とも一致した意見なので。どこへでも、誰でも、持っていってください。そして私たちの人生を産んでくださってありがとう。今後はたとえ来世があっても父と母になるどころか、一目会う事さえありませんように。
スタートアップに転職したけど、まっっっじで恵まれたぼっちゃんやお嬢ちゃんしかいない。
25過ぎて結婚しても実の親と家族旅行に行ってるし(優雅に海外旅行)、
中学お受験が普通、大学に行かない人は本人の努力不足で奨学金は「かわいそう」だし、
俺は貧乏な家で生まれ育って、高卒で働いて、たまたま映像系の制作会社に拾ってもらった後、独立や企業への入社、転職を経てなんとか人並みに稼ぐ仕事につくことができた。
もちろん実家の家庭は崩壊しているので家族旅行に行ったのは小3が最後(車で片道2時間の距離にある父の実家に帰省すること)、
大学は親の反対で行かせてもらえず奨学金の申込書にサインしてもらえなかったし、
子供のころから読書以外の趣味は金がかかるからすべて諦めてきた(図書館は神。図書館が近くにあったのは幸福)。
その後遺症か、いまだに好きなものに金をかけられない。イニシャルコストの高いものに挑戦できない。
趣味をはじめる胸の高鳴りより、金が失われるストレスのほうが強い。
5万円以上のものを買うときに手が震える。心拍が高鳴り、指先が冷たくなり、耳鳴りがする。
自分でも異常だと思うが精神科いっても「おくすりだしておきますねー」だけだろうから医者にかかる気もしない。
前に会社の同僚と日常会話で「ティッシュペーパー買えるのは金持ちの証拠」と話したらドン引きされた。というか哀れみの目で見られた。貧乏人はトイレットペーパーを代用するんだぜ。鼻水かむと鼻のまわりに紙がこびりつくけど。
よくよく考えてみれば後ろ盾のないスタートアップに入って人生ベットできるなんて親というセーフティネットがないと正気の沙汰ではないもんな。
お前らは全員何かあれば親が助けてくれるもんな。親が死んだら遺産があるから貯金しなくていいもんな。
俺がひっしこいて手に入れた「衣食住の心配がない恵まれた生活」はお前らの「金銭的に苦しく娯楽のないハードな生活」だもんな。
そんなことに気がついたら、あらゆるものへの情熱がなくなった。
心を燃やすこともない。
挑戦したいこともない。
何もしたくない。
ただこのまま穏やかに消えたい。
やることといえば酒を飲んで脳をぼんやりさせて、自分の人生の虚無をやりすごすことだけ。
食欲はないが、酒を飲みながらジャンクなものを食べると淡い幸福に似た感覚があるからやめられない。
おかげで太った。鏡をみるだけで憂鬱になる。
旅行が趣味って言われたらそれで終わりなんだけど、100万あったら他の選択肢がいくらでもあるわけで
それを全部排除してたかだか1週間程度の旅行に注ぎ込むのって意味が分からん
というか旅行が趣味でも国内旅行で30万を3回使った方が良さそうなのに
海外旅行みたいな大半は行くことが目的っていう旅行に100万とかちょっと無理
仕事で海外出張はよく行くけど食べ物は美味しくないし飛行機はダルいし全然好きになれない
海外で「これ美味い!」って思ったのほとんどなくて、変わった味とか珍しいものとかそういうのしかない
そもそも海外でめっちゃ美味い場合は日本でもすぐに食べられるようになるので新しい感動は全く無い
ハワイのワイキキなんて渋谷と代官山と沖縄が合体したような街で海外っぽさもないし
ハワイで噂になる食べ物は翌年に東京進出するのが既定路線だから慌てて食う必要ない(しかも別に美味くない)
観光地に行って「へー、これが有名な〇○かー」みたいなのはあるけど
そんなの飛行機とホテルだけで良いので100万とか突っ込む必要が全く無い
鬱が寛解に向かい、幸いにも在宅仕事が軌道に乗って一人暮らしできるかなというときに難病がわかって、手術や治療のために一旦引き続き実家の世話になることになった。
両親とも健康に働いているので在宅の私が家族の炊事、掃除をしてる。
少し遅れて、一人暮らしで引きこもりだった兄弟も実家に戻って来た。
家事は全部免除。洗濯も放置。自分の昼食作りで汚したキッチンも放置。油汚れに気づかず私が夕飯の支度をすると私が怒られた。
自分で洗濯させたら?と聞いたら、一人暮らしで頑張ってきただろうから…って。私も頑張ってたけど、自分で洗濯してるよ。
夕方にカーテンを閉め忘れただけで廊下を踏み壊さんばかりの足音で歩かれ嫌味を言われた。
鬱病で戻った時、母の気に障り、殺してやる!!!!と言われた。母はその時のことを覚えてない。そんなこと言ったっけ?って。この差はなんだろう。
家族で食事を囲んで、私が話すのを遮ってあ!そういえば兄弟のあれはどうなった?と話をそらされた。
いじめを受けてることを母に打ち明けると、ええええええ!????!?ってヒス声を上げられて怖くなって、なんだかそれでもう、話す気力がなくなって、そういえば話なんか聞いてくれない人だって諦めたんだった。
ブラジャーを買ってもらえなかった。小学校からそれなりに大きかったが、スポブラをつけるべきだという意識もなかった。
恥ずかさを押して、ようやく相談したとき、連れていかれたのは雑貨屋兼服屋みたいなところで、胸が大きいのが恥ずかしくて自分はBカップだと思い込んで2着買ってもらって、それを何年もつけてた。
私のようなブスが下着屋に行って、可愛い下着を自分で選んで着けることは恥ずかしいことだと思ってた。
ニキビで脂っぽいことをからかわれたけど、しゃぼん玉石鹸で洗う以外の知識がなかった。
腋毛を剃るのをやめたほうがいいと言われて、除毛クリームを使っていた。肌が痒くて、生えたまま登校したときもあった。
喘息がひどかったけど、病院には連れていかれず、当然それが喘息とも思っていなくて、夜中に母が面倒見てくれてた。
マラソンはビリで、体育教師に気持ちの問題と言われた。その後の授業が発作で苦しかった。優しい先生に背中を撫でられながら授業を受けたときもあった。授業中みんなに迷惑だっただろう。なぜか親には言えなかった。
父は単身赴任でいなかった。いないほうがマシだった。無神経な父に怒り散らす母の愚痴を聞くのがつらかったから。
部屋にいて、親のなんでもない話し声や物音が怖い。
恥ずかしながら在宅の仕事を始めた年は年収100万だった。世帯年収で計算されるので年金は免除されないし、国保もしっかり払った。もちろん私費もすべてその中でやりくりした。
兄弟はどうか。仕事は始めたがそもそも家族と一切会話をしない。税金は督促がきても放置していたので払えと言っても無駄らしい。国保も親負担、携帯料金も母が払って、その上お小遣いも与えてることを知った。
払わせないの?と聞いたら、なんか言いづらくて…と返って来た。私にはどんな文句も言ったのに?
夫婦の愚痴も、父の不倫メールが誤送されてきたときも、母のヒステリーも、私が受け止めて来た。
病気のことを含め、子どもの頃から金銭的な不安なく暮らせてたのは親のおかげなので感謝している。たまたますごく収入が上がって、温泉旅館のスイートルームをプレゼントしたこともある。喜んでくれるのが嬉しい。
でも、私の入院、通院費のことは一切気にかけないのに、兄弟に今度車を買ってあげるんだって。
鬱病が揺り戻してきて起き上がれない日が増えた。軌道に乗ってたはずの仕事なのに、上手く頭がまわらなくて苦しい。
私の意思ってなんだろう。
医師の話で、悪化しやすい体質だから、場合によっては何度も手術する必要があると思うと言われてて、その度に親に保証人とか付き添いを頼まないとならない。
みなさんご存知だと思うが内田真礼のことだ
彼女はかなり長期間に渡って個撮をしており、エロ画像が何百枚とネット上に漂っている
流石に局部が見えるものではないが、見えそうな際どい写真だらけだ
彼女が声優として売れるようになってからカメラおじさんがばらまいた
おじさんは泊まりがけで一緒に過ごし肌も重ねたと話した
ハメ撮りの類はないのでおじさんの妄想かもしれないが、ただ現実としてまれーたそのエロ画像は数多に存在する
その後弟のゆーまたそも声優デビューし姉弟のトークを見るに別に貧しい家庭でもなく、まれーたそは小遣いとモデル活動への憧れからエロ個撮をしていたらしい
りなしーは小学生の頃にジュニアアイドルエロDVDに出され彼女も闇を抱えている
でもりなしーは年齢的に親に売られて強いられていただけだ
まれーたその方が自発的にエロ道に堕ちた分闇は深いのかもしれない
2015年、『聖剣使いの禁呪詠唱』にまれーたそ、竹達彩奈、悠木碧、小倉唯、石川界人が出演した
右端のまれーたそを無視して回そうとしており、まれーたそは孤立し石川が気を遣って話を振ってもまたすぐに女性たちがまれーたそをハブにした
竹達と悠木が積極的にやっており、世代が下の若くか弱い小倉唯は「まれーたそをハブにしよう」という強い圧に逆らえず消極的に従わされているようだった
当時は「まれーたそが黒い過去を持つから避けられている」とか「竹達や悠木はざーさんと仲良しだから寝取りまれーたそを嫌った」などと噂され炎上した
あのハブは、竹達が梶狙いだったから敵対意識を持って起こしたのではないかと噂された
梶はボブカットフェチらしくまれーたそもざーさんも交際期間中そうしていたが竹達もボブカットにしていた
まれーたそが梶裕貴と共に明らかに日本ではない海外のどこかにいる写真だ
二人は共演することもあったが、何らかのイベントでメキシコに行った過去はなく、バックハグする極めて親しい振る舞いの二人は恋人同士にしか見えず、アベックの海外旅行と受け取るのが自然な写真だった
その数日後に更にまれーたその謎の写真が流出し、梶ではない謎のおっさんと一緒に二人ともバスローブ姿でいる写真だった
露骨に肉体関係持っていそうなシチュエーションで、おっさんが偉そうなので枕っぽくも見える写真だが、おっさんが何者かもわからず全てが謎だ
メキシコとバスローブの写真は同一犯が流出させたものとも、メキシコに対抗して別の者がバスローブを流出させたとも、様々な説が出た
梶結婚に触発され女関係のルーズさを批判するためにまれーたそサイドの者がメキシコを流出させ、アンチまれーたそサイドが「お前だっておっさんと寝てるじゃん」と対抗して晒した説が流れとしては自然だろうか
29歳までにそんな出来事が起こったまれーたそはそのまま36歳になり
小倉唯とは1歳年上なだけだが、小倉唯が目上に逆らえずハブに巻き込まれている中でも石川は積極的にまれーたそを守ろうとしていた
石川はなんJ民でンゴンゴ言ってるネット中毒者なので、個撮もメキシコもバスローブも全て知っているだろう、その上でまれーたそを選んだ
現在友人の子供二人(孫にあたります)幼児を月のうち15日から18日お預かりしています。理由は実の母親(友人の娘)の育児放棄によるものと、友人は再婚していてそのご主人が子供を預かることに難色をしめしている事です。
状況は下記の通りです。
・平日は保育園にいっているため、6時くらいに迎えに行き自宅で世話をする
・週末は保育園がないため終日となり二人を連れて様々な所に出かけている
・友人のご主人は会社経営者でたぶん年収は2000万程、その他友人も役員として別 に収入あり
私は勤め人ではなく零細企業経営者で時間に融通は効きますのでそこは問題ありませんし、子供達は大変懐いていて可愛いので預かっていますが、すでに2年近い期間友人から食費等を月額2万円いただいておりました。
しかし現実は、到底その金額では足りない状況で、細かくは計算していませんが、年間にすると子供の掛かる金額は50万以上になり、私が負担している次第です。
そこで友人にせめて月額を3万円にしてくれないかと相談したところ、驚愕の返答が・・・
洋服を買いすぎてご主人に注意されていて、自分の給与もたまに通帳をチェックされていること、私にお金を払っていることも伝えていない、私自身はあまり余裕がないから厳しいと言うではありませんか
え?子供の洋服いつもリサイクルショップでしょ?洋服買いすぎた?生活費はご主人が負担しているんだよね?毎年海外旅行行ってるよね?
たぶん貴女(私)経済的に余裕あるんだし、そのくらい負担してもいいよね?と解釈しているのだと思いますが、お世話代を頂いているわけでもない、ただ掛かる費用の実費くらいは負担して欲しいと思う私がおかしいのでしょうか?