
はてなキーワード:海原雄山とは
「いやぁ〜、やっぱり天ぷらはこうして天つゆにどっぷり浸けて、大根おろしを山ほど混ぜて食べるのが一番うまいですなぁ!」
山岡(ジロッと睨んで)
「……そんな食べ方してるようじゃあ、天ぷらを食べる資格はないね。」
富井(箸を止めて青ざめる)
「何を言うかぁ〜!山岡!」
栗田(慌てて)
「山岡さん、またそんな言い方……!」
山岡(吐き捨てるように)
「アンタらは天ぷらを食べる資格がない。断言するね。普段食ってるのは天ぷらじゃない、“天ぷらの形をした何か”だ。」
山岡「昨日だってそうだ。新橋の老舗で見かけたサラリーマン、席につくなりスマホで写真を撮って、天つゆをドボドボ大根おろしにかけて、揚げたての海老天をベチャッと浸して食べやがった。あれで“天ぷらを食べた”気になってるんだから救いようがない。」
「でも、順番なんて決まってるんですか? 好きなものから食べればいいじゃないですか。」
「バカ言うな!天ぷらはまず海老だ。海老の甘みと衣のサクサク感で職人の調子を測るんだ。次に白身魚で油の温度管理を見極める。野菜は最後。ナスもシシトウもカボチャも油を吸うから、先に食べたら舌が麻痺するんだよ!」
栗田(小さく頷きながら)
「なるほど……だから順番があるのね。」
「で、でも天つゆに浸けるのが普通じゃ……」
山岡(バッサリ)
「海老天に天つゆなんて邪道だ!海老は塩で食え。粗塩で十分だ。天つゆを使うのは野菜のときだけだ。それも、軽くちょんとつける程度だ。」
新聞部員A
「へぇ〜……衣や油にもこだわりがあるんですか?」
「当然だ。水は氷水。衣は混ぜすぎない。油は胡麻油とサラダ油を八対二。海老は一七〇度、魚は一六〇度、葉物は一八〇度。温度計なんていらない、衣を落として泡で見極めろ。それができない奴に天ぷらを作る資格はない。」
新聞部員B(感心して)
「……そんなに違うんですか、家の天ぷらと。」
山岡「違うに決まってるだろう。だが世の中は偽物ばかりだ。回転寿司やコンビニで出てくる冷凍食品を“天ぷら”だとありがたがってる。あれは天ぷらじゃない。油で揚げただけの安物だ。」
富井(冷や汗をかきながら)
「うう……もう回転寿司で天ぷら食べられなくなるじゃないか……」
山岡(冷たく言い放つ)
「本物の天ぷらを一度でも食べたら、もう偽物には戻れない。チェーン店もコンビニも、プラスチックの味にしか感じなくなるだろうな。それでも構わないなら、本物を口にしてみろ。今まで食べてきたものが“天ぷらじゃなかった”と、骨身に染みて分かるはずだ。」
文化部の面々(全員でごくりと唾を飲み込む)
「…………。」
海原雄山(フッと笑いながら突然登場)
「くだらん……。そんな戯言を並べて“天ぷら”を語ったつもりか、山岡。」
(場の空気が一変し、全員が振り返る)
つづかない(作:ChatGPT)
いや、マジで、これやっていいのは20世紀の15歳未満まででしょ……。
21世紀においてはキッズがやってもダサすぎるし、まして大人がやってたら目も当てられないよ。
実際には馬鹿舌すぎて本場のウニを食って「甘すぎる!腐ってるんだ!」と騒ぎ出すようなものでしょ。
ただのバカなんだよね。
バカ自慢。
モンティ・ホール問題に納得できずに延々と無意味な図や式を描き続けてるようなアホ。
そりゃまあ昭和~兵籍初期の時代、インターネットという知の高速道路も整備されてないし戦前の迷信がまだ信じられていた頃だったら、若者の音楽を理解できない親父が「こんなのが好きな奴は耳が腐ってる!なぜなら俺の耳が腐ってるはずがないから!」とか騒いでも日常茶飯事で終わったよ。
でも今の時代にそれはもう無理だよ。
時代がそのダサさを許容しない。
何が酷いって、時代に取り残された老人同士が寄り集まって「いや~~~君の感受性オワコン芸は本当に楽しいな~~~僕の感受性皆無芸も見ていってよ~~~」みたいに駄サイクルを回してること。
本当に気持ち悪いよ……。
持たざるもの同士のしょーもない傷のなめあいを反射的に楽しんでしまうのは人間のバグみたいなものでさ、冷静に考えれば「こんなことやるより普通に感受性を磨き直して、感受性を磨きなせたことをお互いに称え合ったほうが何倍も楽しくないか?」って気づけるはずなんだよね。
目先の悪しき習慣にとらわれるのは野生の本能だからしゃーないと言えばしゃーない。
でも救いがたいほどにダサイし、人生を楽しめてもいないから可愛そうだなって。
いい加減、目を覚ませよ。
AIは肯定派です。進化も凄いしホントにシステムエンジニアの底上げになってる
でもSNSで流れてる「全部自動で〜」ってのは正直眉唾だと思ってる
自分の職場にも似たのいるんだけどとにかく基礎知らん。基本情報すら資格なんて不要って取らない(取れない?)やつだけどAI駆動でそれなりのものは上げてくるようになったし提案も出来るようになった。コレは素直にAIのおかげだと思ってる
ただとにかく抜けが多い。レビューで指摘するとそれをAIに喰わせてまた出す。指摘AI再提出の繰り返し
コレを一人でやるから凄いだけで俺が指摘するんじゃアイツはプロンプトの転売ヤーか?
正直ちゃんと作れる奴は自分で作れる奴がAI任せで爆速にしてるだけで、感覚でシステムエンジニアやってた奴はどんなに繰り返しても判断する人間側がアホじゃAIもアホなままだろ
AIで民主化言うけど実際は能力不足のシステムエンジニアの切り捨てとEXCELマクロなんか目じゃない現場制作の糞システムの面倒丸投げの未来がすぐそこに来てると思うとIT界の海原雄山言ってくれ
丸亀丼と申すか。愚にもつかぬ名だ。だが、その実、侮れぬ逸品と見た。
まず、丼という簡素な器に盛られているからとて、安易な料理と侮ることなかれ。料理の真髄は、素材の吟味、調理の妙、そして食す者の心構え、この三位一体によって初めて極まるもの。丸亀丼とて、その例外ではない。
第一に、米だ。丼飯の根幹を成す米の質こそ、料理全体の品格を左右すると言っても過言ではない。白く輝き、一粒一粒がしっかりと主張する、粒立ちの良い米でなければならない。炊き加減も重要だ。硬すぎず、柔らかすぎず、口に含んだ時にほどけるような、絶妙な炊き加減が求められる。もし、べちゃっとした米や、芯の残ったような米を使っているようでは、その時点でこの丼は失格だと言わざるを得ん。米農家の魂、そして炊き手の技が、この一粒一粒に凝縮されていなければ、真の旨さは引き出せないのだ。
次に、主役となる鶏肉だ。単に安い鶏肉を使えば良いというものではない。肉質はきめ細かく、適度な弾力があり、そして何よりも鶏本来の旨味をしっかりと持ったものを選ばねばならん。ブロイラーであれば、飼育環境や飼料にまで気を配られたものを選ぶべきだ。地鶏であれば、その土地の風土が育んだ独特の風味を最大限に活かす必要がある。切り方一つにしても、漫然と切るのではなく、火の通りやすさ、口に入れた時の食感を考慮し、繊維を断つように丁寧に 切るのが鉄則だ。
そして、この鶏肉を煮る出汁。これがまた、丸亀丼の命綱と言えるだろう。単なる醤油と味醂の甘辛い出汁では、深みも奥行きも生まれない。良質な昆布、香り高い鰹節、そして滋味深い椎茸など、それぞれの素材が持つ旨味を最大限に引き出し、絶妙なバランスで調和させることが肝要だ。煮詰める時間、火加減、ほんのわずかな塩梅の違いが、全体の味わいを大きく左右する。熟練の職人の技と、長年の経験によって培われた勘が、この出汁には不可欠なのだ。安易な調味料に頼るなど、もってのほか。素材本来の力を引き出すことこそ、料理人の腕の見せ所と言えよう。
さらに、丼つゆがご飯と鶏肉に染み渡る塩梅も重要だ。多すぎればご飯がべちゃつき、少なすぎれば味が単調になる。丼の底のご飯粒まで、ほんのりと色づき、一口食べれば鶏肉の旨味と出汁の風味が口いっぱいに広がる、そんな理想的な状態を目指さねばならない。これは、盛り付けの際のと、丼の形状、ご飯の量、鶏肉の量、そしてつゆの量の絶妙なバランスによって実現されるものだ。
そして、忘れてはならないのが、薬味の存在だ。刻みネギの清涼感、三つ葉の香りが、濃厚な鶏肉の旨味を引き立て、全体に爽やかなアクセントを加える。七味唐辛子を振りかければ、ピリッとした刺激が食欲をさらに掻き立てるだろう。これらの薬味は、単なる飾りではない。計算された上で添えられた、味 を高めるための重要な要素なのだ。
食す者の心構えもまた重要だと言ったな。せかせかと掻き込むように食べるのは、この丸亀丼に対する冒涜以外の何物でもない。まず、丼全体の美しい盛り付け。立ち上る香りを深く吸い込み、食欲を高める。そして、箸をゆっくりと運び、鶏肉とご飯を一緒に口に含む。鶏肉の柔らかな食感、噛むほどに溢れ出す旨味、そして出汁の染み込んだご飯の甘みが、口の中で渾然一体となり、至福のハーモニーを奏でるはずだ。
一口、また一口と、ゆっくりと味わいながら食べることで、それぞれの素材の持つ個性、そしてそれらが織りなす複雑な味わいを深く理解することができる。途中で薬味を加えれば、味の変化を楽しむこともできるだろう。丼一杯の中に込められた、作り手の想い、素材の力、そして自然の恵みに感謝しながら、じっくりと味わうことこそ、この丸亀丼を真に味わうということなのだ。
もし、貴様がこれまで、単なる空腹を満たすためだけに、この丸亀丼を掻き込んでいたとしたら、それはあまりにもったいないことだ。今一度、丼に向き合い、その奥深さを探求してみるが良い。きっと、これまで気づかなかった新たな発見があるはずだ。
この丸亀丼には、 奥深い魅力が秘められている。それは、食す者への思いやりが凝縮された、まさに芸術と言えるだろう。わし、海原雄山が、丸亀丼の真の価値を認めてやろう。
だが、忘れるな。これはあくまで、わしが味わった丸亀丼に対する評価だ。明日、同じ店で同じ丼を食べたとしても、素材の状態、調理の具合、そしてわしの体調一つで、その評価は料理とは、それほどまでに繊細で、奥深いものなのだ。
ゆえに、貴様もまた、真の美食とは、自身で見つけ出し、自身でするものなのだからな。
さあ、このわしの言葉を胸に刻み、今一度、丸亀丼と真剣に向き合ってみるが良い。きっと、これまでとは違う、新たな感動が貴様を。
あくまで俺の個人な「ここが駄目だよガンダムSEED」でいい?
ひとまず箇条書きにするならこの辺りかな
・キャラクターに魅力がない
・台詞回しがショボい
・戦闘が単調
種も運命も一言で言えば「あっちへフラフラこっちへフラフラしてるうちに戦争がエスカレートしました。最終決戦で滅茶苦茶沢山の兵器をぶっ壊したら「もう無理……和平しよ……」になりましたチャンチャン」って話なわけ。
マジで酷いよこれは。
架空戦記としての流れをちゃんと決めずにその場その場で「ファーストガンダムやZだとこの辺りでこんなことしてた気がするな~~~」で雑にやってるだけなんだよね。
ファーストの場合は「ジャブローを落とす寸前まで行ったジオンがあれよあれよと追い返されていった」という大きな流れがあるし、Zの場合は「戦後の混乱の中で思想的対立から巻き起こる三つ巴」という流れがあるんだけど、SEEDはその辺良くわからんまま「なんか最後に宇宙で物凄い大きな衝突が起きて三つ巴だからなんかこう複雑な感じ」みたいなノリでダラダラやってるだけなのよ。
とりあえず毎週モビルスーツを戦わせたいから適当に理由をでっち上げてるだけっていうか、構成のレベルがガンダム以前の特撮ヒーロー的なノリでやってるロボットアニメでしかないわけ。
作品の中に一貫したテーマやコンセプトが見当たらないから、キラがやたらと不殺に拘る理由とかが曖昧でフワフワしたまま進むの。
そんでもって最後まで見ても「結局何が言いたかったのか?」としかならん。
種運命最終話見おった時みんなきっと「??????」となったと思うんだけど、それもこれもこの作品が何を言いたいのかよく分かんねーからなんだよ。
最終話の意味不明さで言えばガンダムWなんかも結構エグいけど、アレだって「まぁ戦争が良くないんだってことは分かった。皆が平和に目覚めるといいね」って気持ちぐらいにはなれる。
種は戦争は良くないんだ憎しみが加速するんだと言いながら戦ってはいるけど「でもこれは俺の復讐の物語なんだよ!」みたいな感じで暴れてる奴らがずっと居座ってるし、ソイツらが論破されるでも「まあそれもそうだよね」されるでもなくとりあえずスーパーコーディネイターキラ・ヤマト様のハイマットフルバーストでぶっ飛ばされたからお前らの負けですバーカバーカで終わってるから視聴者は「え~~~~……」としかならんのよな。
ネタキャラとしては面白いじゃんって反論はあるだろうけど、ネタキャラとしての魅力って物事のB面でしかなくないか?
直球の魅力としてはやたらスカした態度で「僕が天才すぎて皆僕に叶わないんだ。やれやれとりあえず機体の手足をもいでおくから僕に逆らうなよ」な態度の主人公を始めとしてこんな奴どうやって好きになるねんみたいなのばかり。
優柔不断を開き直ったアスランとかも面白くはあるんだけど、これを好きになるのは俺には難しいかなと。
ディアッカやイザークの爽やかイケメンなキャラ付けについても、サブキャラとして不快感が薄めのキャラ付けってだけで、過去のガンダムシリーズに登場した数々の癖が強いけど気持ちは分かってしまうキャラクター達による怪演とは二回りぐらい役者が下がるなと。
ガンダムというシリーズがキャラの面白さに深みがあることを売りにしてるから、その中では「こういうガンダムもありなのか!」って評価を受けてる部分もあるのかもだけど、「じゃあそれもうガンダムじゃなくていいだろ」って俺は思うわけ。
SEEDってネタとして引用されるセリフはたくさんあっても、それ以上の価値を見出されてるセリフがないじゃん?
「核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない」とか「それでも僕はっ守りたい世界があるんだー!」とか、ネタとしちゃ面白いがこれを持ってしてガンダムSEED面白いよなんて人に勧められるもんじゃないでしょ?
初代ガンダムの「坊やだからさ」の自嘲的な深みとかに比べたらさ、名台詞とはとても呼べない単なる有名なセリフでしかないわけよ。
ガンダムSEEDはとにかく脚本のレベルが低いからさ、声優が頑張って喋っても状況説明以上の効果が出せてないんだよ。
頑張って演技をした所で視聴者の心に大したものを残せないような駄目脚本、ここが最大の欠点かなって気はする。
ロボットアニメとして実に良くないと思う。
ゲテモノガンダムを出したりして敵にレパートリーをもたせようとはしてるけど、アークエンジェルが置かれている状況とそこからの脱出方法にレパートリーがないんだわ。
なんか敵に囲まれたから迎撃するぜ!包囲網に穴ができたぞ!ローエングリンてーーーー!!!←これ何度目ですか?って状態
バンクの多さが批判されることが多いけど、俺はバンクを使うこと自体は作品の質を安定させるためにある程度許容していいと思う。
でも「バンクで済ませられる同じような戦い」がひたすら繰り返されていることは大問題よ。
テンプレとして出てきたショッカー戦闘員をテンプレ戦闘でやっつけますみたいなノリをガンダムに持ち込まないで。
「モブのパイロットなんていなくて皆それぞれに帰る家や人生があるんですよ」って感覚を持ってたらこんなガンダム作れないよね……作品としての哲学の無さが戦闘描写からにじみ出た結果だ
ガンダムにおいてニュータイプという概念はやっぱ重要だって話ね。
コーディネーターはスーパーな人間であるけど、分かり合う力を持った人類じゃなくてただスーパーなだけなの。
でもそれだと「人はもっと分かり合えるはずだし、そうなるように進化しているのに……」っていう世界観を展開できないのよ。
そもそも「わかり合えないに足るだけの理由」なんてものを持ち込んできてしまったら、分かり合えたはずじゃなくなってくるわけ。
まあ、そういう挑戦も面白いかもだけど、ガンダムSEEDを作ったスタッフにはそれを操れる力量がなかったわけだ。
自分たちが調理しようとしてる食材が持つ癖を認識してもいなかったんだろうね。
つまり正確には「どうやって扱えば面白くなるかも分からずに、舞台設定を作り上げてしまっている」が問題ってことかな。
色々言いたいことはあったけど、一通り纏めるとこんなんかな。
ガンダムシリーズとしての戦争ロボットアニメとしては20点だけど、ガンダムの名を冠するギャグアニメとしては60点ぐらい。
映画のFREEDOMはギャグアニメとして80点ぐらいだったかな。戦争ロボットアニメとして採点するなら俺の中の海原雄山が箸も持たず帰るレベルだけど。
生成AIのお陰でPCさえあれば誰でもプロデューサーごっこ、ディレクターごっこができるようになった。
それは別に悪いことではない。
生成AIを使って創作分野に殴り込みを掛けて小銭を稼ごうとしたり、承認欲求を満たそうとするものが、真夏の竹ヤブで大量発生する蚊のように現れたのだ。
……ここまではギリギリよい。
真の問題は生成AIのウリである速度を利用して、粗製乱造したもので『金を稼ごう』としたり、『承認欲求を満たそう』とする頭の悪い奴が大半であるという事でなのではないだろうか?
ちょっとでも考える頭があれば『素人である自分が出来ることなど、同じ環境があれば誰でも可能である』という考えに至る。
だが『自分には高いプロデュース能力があるが、他の才能がないからこれまで認められて来なかった』などという、真夏の浜辺に放置されたイカよりも腐った脳ミソを持つ無能な承認欲求モンスター達はそこまで考えられなかった。
『生成AIでえっちな絵を量産してダウンロードサイトに出品すれば儲かる』とか、
『生成AIにえっちな小説を書かせてダウンロードサイトに出品したら儲かる』とか、
……結果としてどうなったか?
企業で出品されたものの倫理チェックをする部署が、毎秒レベルで申請されるエロの審査を処理しきれなくなってパンクした。
そりゃ当然だ、倫理審査をしくったらサイト側の責任になってしまうのだからチェックにAIは使えない。
ド素人が自分のおにんにんを握りしめながら大量生成したエロ制作物をひとつひとつ手作業でコンプラ審査させられた担当の苦痛を考えると、同情の涙を禁じ得ない。
かくして企業側の堪忍袋が爆発四散し、『AI作品は各サークル一月にひとつまで』みたいな対策が取られるようになってしまいましたとさ。
「バカどもに車を与えるな!」と仰っていた海原雄山の発言が実は大正解でした、という笑えない現実。
生成AIは画期的なツールであるけれど使う奴がバカだと全員が白い目で見られてしまうのだ、という事実を。
へー、これって山椒かかってても美味しいんだーみたいなちょっと意外なものだった
てか20代半ばの女が山椒食べて「何これわかんな〜い♡なんだろ〜♡」はバカ過ぎないか!?
流石にわかるだろ20代半ばなら!!!(でもこれは相手へのチクチク言葉か…ごめん…同い年だったしな…わかんないこともあるか…)
あとごめんちゃんと書かなかったけど「山椒?って言うんですね…」みたいな感じで山椒の美味しさがわからないとかではないらしかった
田楽とかうなぎとかにかかってるやつって言ったら田楽食べたことないしうなぎってタレ以外かけるんですか?って言われた
それに初対面でいきなり羽川翼になる勇気はねえ お前は失礼、かみまみたって言ってくれるんだろうな
こう、なんか、味わかるワタクシアピールとかじゃなくてこれ美味しいですねって流れで話したの!!!!!なのになんでネガティブで返すのってことが言いたいの!!!!!
わかんないけど美味しいねって言えばいいじゃんってことが言いたいんだよ!!!!!
自分だって相手のわかることがわかんないことだってあるけど、それでいちいちネガティブにはならないし、初対面ではせめて楽しくお話する努力をしてほしいんだよ!!!!!
ブコメでびっくりしたけど味がわからないことがコンプレックスってことがあるのか
友達とご飯行って「これからし菜かなあ、美味しい」「わさび菜だよ」って教えてもらうこととかあるし「爽やかで美味しい」「セージがいいね」とか普通に話すし、気軽に話す内容だったからマジで普通の会話のつもりだった
追記終わり
「これ山椒効いてて美味しいですね」
って謝られることが多いんだけど
「これ山椒の味なんだ〜」
「わかんないけど美味しいですね」
とかじゃダメなの?って毎回思う
親が「隠し味なんだと思う?」って隠し味当てるまで帰れま10開始するダルい料理好きだったせいで癖になってていらんこと言う自分も悪いのか
そういう人は仕事どうですか?みたいな話をしてても「周りの人もいい人だし、今の仕事楽しいですね〜」とか言うと「そうなんですね…僕は毎日やり過ごしてるだけで…勉強もしてないし…」ってネガティブスイッチ入りがち
なんでそこで卑屈スイッチ入るの?って人がなんか多い気がする
でも自分の会話も下手なんだろうな〜…初対面の人には一回下げることを意識するべきなのかも
Permalink |記事への反応(38) | 13:33