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2025-12-13

https://www.asahi.com/articles/ASP165JQSNDYONFB009.html

あこぎな男は悪人か、孝行者か 語源海岸に2つの物語

2021年1月14日 15時00分

 病気母親を持つ漁師の平治は「病気には阿漕浦で捕れるヤガラという魚がよい」と聞く。病で日に日に衰弱していく母親を前に、平治は決心を固め、禁漁区である阿漕浦に夜な夜な舟をこぎ出す。ヤガラを食べさせたことで母親の体調は少しずつ回復するが、浜に「平治」と書かれたすげ笠を置き忘れたことで、密漁が露見する。

 捕らわれた平治はす巻きにされ、阿漕浦の沖に沈められる。その後、夜になると阿漕から泣き声や網を打つ音が聞こえ、その音を聞いた者は病気になった――。

 地元住民でつくる「阿漕平治保存会」は毎年、平治の孝をたたえ、その霊を慰めるため、平治が処罰されたと伝わる8月16日夜、阿漕塚で供養を捧げてきた。

 この平治伝説江戸中期以降、浄瑠璃などで演じられ全国に流布した。ただ、この話からは、悪い意味で使われる「あこぎ」の意味合いは伝わってこない。

写真・図版

ヨットハーバーから望む阿漕海岸。穏やかな海を朝日が照らした=2020年11月10日午前9時30分、津市柳山津興、佐々木洋輔撮影

 一方、室町時代に作られた謡曲(能)「阿漕」の筋はかなり違う。

 伊勢神宮へ参拝に向かう旅人が、阿漕浦で老人に出会う。老人は阿漕浦の名の由来について、昔、阿漕という名の漁師(平治という名前は出てこない)が、ここで密漁して見つかり、海に沈められた。阿漕はいまも海の底地獄で責め苦を負わされ、さらに「阿漕阿漕」と言われ、悪名を残したと言う。さて、日も暮れた。網を引きに戻ろうと言い、老人は消える。

 旅人はぴんとくる。この老人こそが阿漕の亡霊ではないか旅人の前に現れた亡霊は火に焼かれ、鬼の地獄の責め苦を受けながらも、何度も何度も漁をしようとする。

 平治伝説とは違い、こちらはホラーだ。なぜ、二つの物語存在するのか。

Permalink |記事への反応(0) | 15:26

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2025-10-29

タイタン号の残骸付近には、いまだにオーシャンゲートの社長の地縛霊がいるんかね?

霊的なもの実在するなら、きっとあの社長海の底的外れ恨み節を吐いてるだろう

「俺を貶めたい陰謀で、無辜の俺が殺された」「告発社員を許さない、きっと奴が潜水艦に罠を仕掛けたんだ」とね

だってあんワンマンかつ横暴な社長反省すると思う?

Permalink |記事への反応(0) | 12:18

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2025-10-24

最初にそれを見たのは、海の底だった。

海底の砂に、まるで呼吸するようにひとつの膨らみがあった。

貝でも、泡でもない。

ただ、そこになにかがいた。

僕が近づくと、それはわずかに震えた。

遅れて、頭の中に声が届いた。

 

――おかえり。

意味は分からない。だが確かに声だった。

海流も音もないはずの場所で、僕の内側だけが振動していた。

やがて、その膨らみが少しだけ裂けた。

から無数の礫が零れ落ち、僕の足元に散らばった。

それぞれが、僕の心臓の音に合わせて鼓動していた。

まるで僕の生を模倣しているように。

――おかえり。

再び声が響いた。

けれど今度は、僕の口が勝手に動いた。

「……ただいま」

海は黙っていた。

けれど砂の一粒ひとつぶが、かすかに笑ったように見えた。

Permalink |記事への反応(0) | 00:51

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2025-10-21

日本問題は働いてほしい人が不足というより

反ワクとか参政党支持者みたいな働かないで欲しいできれば海の底に沈んでてほしい人が多すぎることだろ。俺だってワクチン接種者の血液を輸血しないでって人間介護されたり農業されたりするならアフリカ人の方がマシだわ

Permalink |記事への反応(0) | 07:54

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2025-10-20

鯨骨生物群集に行けない人間は下等生物から死ぬべきなんだって

好きだった人から罵倒されてマジで

大学ゼミで仲良くなった女の子がいて勇気を出してデートに誘ったのね

「一緒にホエールウォッチング行かない?」って

女の子からOK貰えたから先週三連休ウキウキ飛行機乗って出かけたわけさ

女の子は言うわけ

「そこの下の鯨骨生物群集に色んな生き物が集まってくる。クジラのお肉食べ行きたい」って

俺はそれを拒否したのよ

恥ずかしい話俺なんてクソ陰キャなわけ

いわゆるチー牛フェイスのクソゴミ弱者男性なわけ

今回デートに誘ったのだってめちゃくちゃ勇気必要だったわけ

大学の他の陽キャどもと違ってこっちは地方田舎出身のクソ芋なのよ

そんなクソ芋からすると海底なんて行けるわけがない

レギュレーターだってフィンだって、一体どうやって使えばいいのかわかんない

水圧で潰されて命を失うことになるのはわかりきっている

俺の人生を振り返れば女の子と2人で遊びに行けたこ自体奇跡に等しいことなのにこんなのハードル高すぎるわけよ

お店のクジラカツじゃだめなの?そこでジャンプしてるイルカ見るのじゃだめなの?って話なわけ

もう半分パニックになって絶対無理絶対無理絶対無理絶対無理って拒否してたら相手女の子が本当に怖い顔になって罵倒してくる

一字一句その通りとはいかないけど心を落ち着かせるためにここに内容を書き出してみる

女の子デートに誘っておいてそういう態度をするのは本当に酷い」

「生きている価値がない」

「そんなに臆病なら一生女の子デートに誘うな」

「私はあなたのためを思って説教している」

「海底なんてただの海の底に過ぎない」

「わからないことがあるならそこの調査船の乗組員さんに聞けばいい」

「なんなら私に聞いてもいい。「初めてだからわかんないんだよね、教えて」って」

「なんで私や調査員さんに聞く程度のことすらそんなに恐れるのかがわからない」

「ごめんうそ、わからないわけではない」

「要は〇〇君(俺の名前)はプライドが異常に高いんだよね」

人生経験に乏しいくせに人から教わることに屈辱感じてへそを曲げている」

相手女の子気持ち考えなよ」

「そうやって水圧から逃げ続けて人様に対して失礼な態度を重ね続ける」

「〇〇君はカス、はっきり言って」

「〇〇君が普段バカにして見下しているKAZU Iの社長の方が躾がなっているよ」

相手気持ちを察しない、相手の行きたいところよりも自分の命を優先する。そういう態度が人として最もダサい

「〇〇君がモテないのはそういうところだよ」

教養もなければ人生経験もないくせにプライドが高くて人に頭を下げられない」

あんたみたいな卑屈な人間デートに誘われたかと思うと反吐が出る」

「卑屈なくせに道化にもなれないんだね」

「〇〇君がモテないのは顔面のせいではなく性格のせいです、これだけはハッキリしている」

「鯨骨生物群集に行かないなら私泳いで帰るよ?」

別に海底に行くかどうかの問題じゃない。あなたのその失礼な態度に対する私の怒りの問題

「私のことをバカにしないでほしい。なんで〇〇君のその卑屈さに対して私が母親みたいによしよし優しく受け止めてあげないといけないの?」

「海底に行くかこのデートを止めるかどちらかに決めて」

「ほらそうやって怒り出す。言っておくけど今の状況を人に見せたら10対0でみんな私の味方をするよ?」

「本当に〇〇君はカスだね。一生そうやってチー牛弱者男性やってれば?」

あんた人のこと見下してるでしょ? 海底にも行けないゴミ以下の分際で」

ゴミカス、下等生物

イライラする」

「私がこうやって心を込めて説教してあげても〇〇君には何のプラスにもならないだろうね」

あんたっていま自分がなんで怒られていて、なんで私が怒っていて、一体何が人として間違っていたのかも理解できていないでしょ?」

「もういいよ。今日のことゼミのみんなに言いふらしてあげる」

はーーーーーーーーーい

死にまーーーーーーーーす!!!!!!

海底にも行けない俺みたいなカスは死んだほうがいいですよねーーーーーー!!!!!!!!

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

さっき床に頭打ち付けすぎて軽く脳震盪ぎみだわ

Permalink |記事への反応(1) | 12:31

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2025-10-17

愚痴所属する企業組織告発系の投稿が消されたときが一番楽しい

「あーあ、見つかっちゃったんだね」「潰されちゃったんだね?」って最高にニチャニチャできる

今頃海の底?それとも遠い国で小分けされてホルマリン漬け?あるいは塀の中

君の末路を知りたいなっ!

Permalink |記事への反応(1) | 10:53

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2025-10-05

ずっとずっと昔、海の底深く、

ずっとずっと昔、海の底深く、美しい真珠色の体に、無数の黄金の針を持つ、心優しき雲丹が住んでおりました。名は「金針(きんしん)」と申します。

金針は、海底の平和な村に住む魚たちにとって、なくてはならない存在でした。特に、村はずれの岩穴で暮らす、乱暴で意地悪な鬼のせいで、海全体が怯えていたからです。鬼は大きな錨(いかり)を武器に、村の宝である光るサンゴを次々と奪っていきました。

ある日、鬼に囲まれ、今にも食べられそうになっていた鯖の若者を、金針は自慢の黄金の針を飛ばして鬼の目をくらませ、命がけで助けました。助けられた鯖は、金針の勇気と優しさに深く感動し、「このご恩は必ずお返しします!」と誓いました。

鬼退治の決意と海の仲間たち

鯖は、この一件を海の仲間に伝えました。まず、秋刀魚長老が立ち上がりました。「わしの俊足と細い体なら、鬼の砦を探し出せる」と。続いて、鰯の大群が加わりました。「数なら負けない。鬼の動きを乱すには、わしらの群れが役立つ!」と。

こうして、金針を大将に、鯖を先鋒、サンマ斥候イワシをかく乱役に据えた「鬼退治決死隊」が結成されました。彼らは、鬼を倒し、村に平和を取り戻すため、深い海の底、鬼のねぐらへと向かう決意を固めたのです。

決死作戦勝利

サンマの素早い動きで鬼の砦の場所が判明すると、いよいよ作戦開始です。

まず、イワシの大群が銀色の波となって一斉に押し寄せました。その壮絶な数に、鬼は目を回し、持っていた錨を取り落としてしまます。すかさず鯖の先鋒隊が、鬼の足元にできた影に隠れ、鋭いヒレで鬼の動きを封じました。

そして、満を持して金針が進み出ました。金針は、鬼の巨大な体に近づくと、全身の黄金の針を一気に放ちました。それはまるで、空から降り注ぐ光の矢のよう。針は鬼の皮膚の弱点をめがけて次々と突き刺さり、「うわぁ!」という断末魔叫びと共に、鬼は深海の底へと沈んでいきました。

鬼がいなくなり、村の光るサンゴは無事に取り戻されました。海の村は平和になり、魚たちは金針と、勇気ある鯖、サンマイワシたちを「海の四勇士」とたたえ、永遠に語り継いだということです。

そして、金針は海底で静かに暮らしながら、もし再び誰かが困ったら、いつでも助けられるように、黄金の針を磨き続けたということです。

めでたし、めでたし。

Permalink |記事への反応(1) | 17:06

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2025-09-18

ハガレンで一番好きなシーン

エド「腹減ってへろへろだったとき、アリ食ったろ?」

アル「そうだっけ?」

エド「うん。食ったんだよ。すげぇ酸っぱかった。で、考えたんだ。もし食わないでオレが死んだら、キツネやアリに食われる。土に還って草になる。それをウサギが食べる」

アル「食物連鎖だね」

エド「ああ。それだけじゃない。この島だって大昔は海の底だったかもしれない。何万年もしたら山のてっぺんになってるかもしれない」

アル「何もかもつながってる?」

エド「全ては目に見えない、大きな流れの中にあるんだ。それを宇宙っていうのか世界っていうのかはわかんないけど、そんなでっかいものからすりゃあオレもアルもアリみたいなもんさ。流れの中の小さな一つ、全の中の一に過ぎない。だけど、その小さな一が集まって全が存在できる」

 

イズミ「『一は全 全は一』の答えをきこう」

進次郎「一は一、全は全!」

Permalink |記事への反応(0) | 13:44

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2025-09-03

海の底で物言わぬちんこになりたい

Permalink |記事への反応(0) | 19:11

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2025-08-30

結論から話す浦島太郎

結論、私は竜宮城に行き、時を越える代償として未来に独り取り残された。

この話は、善意で助けた亀に導かれて異世界を訪れた私が時間の流れの違いに翻弄される運命を描いている。

私は現世に帰ってきたときすべてが変わっていた。

結論きっかけは浜辺でいじめられていた亀を助けたことだった。

ある日、海辺を歩いていると子どもたちが1匹の亀をいじめていた。私は見かねて助け、子どもたちをたしなめ、亀を海へ返した。

これが物語のすべての始まりだった。

結論、助けた亀が現れ竜宮城へ連れて行ってくれた。

翌日その亀が私のもとに現れ「お礼に竜宮城へご招待します」と言った。

私は驚きながらも誘いに応じ、背中に乗って海の底へと向かった。

結論竜宮城では夢のような時間が流れた。

そこでは乙姫様が私を歓迎してくれた。

毎日宴が続き、美味しい料理と鯛やひらめの踊りに囲まれ時を忘れて過ごした。まさに楽園だった。

結論、ふと故郷が恋しくなり地上に戻ることを決めた。

どれほど楽しくても家族や村が恋しくなるものだ。

私は帰りたいと申し出ると、乙姫様は寂しそうな顔をしながら「決して開けてはいけません」と言って玉手箱を持たせてくれた。

結論、戻ってきたらすでに時代は変わっていた。

村に着くと、景色は一変していた。

誰も私を知らず、自分の家もなくなっていた。人々の服装も話し方もまるで違っていた。

結論玉手箱を開けたことで私は一気に老人になった。

混乱と絶望の中で、私は玉手箱を開けてしまった。

すると白い煙が立ちのぼり、たちまち私は老人の姿になってしまった。時の重みが体に現れた瞬間だった。

結論、この物語は「時間」は決して巻き戻せないことを教えてくれる。

善行が導いた竜宮城というご褒美とそれによって失った現実時間

この経験は、どれほど魅力的な世界でも自分時間を生きる大切さを教えてくれたのだった。

Permalink |記事への反応(0) | 01:13

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2025-07-24

メモ

自分にとって、大学の三年という季節は、人間たちの不可解な競技の始まりに他なりませんでした。誰も彼もが、判で押したように黒い服を着込み、自分という空っぽの箱を、いかに高尚な品物であるかのように見せかけるか、その一点に血眼になっているのです。自分には、その競技に参加する資格など、とうてい、ある筈がありませんでした。なぜなら、自分は、はじめから人間では無かったのですから

けれども、自分は、その競技から逃げ出す事も、できませんでした。働かずに生きる、という選択は、自分にとって、人間であるからの完全な逃避であり、それは、謂わば、海の底で岩に粘りつく、あの、いやらしい「なまこ」や「ひとで」に成り下がる事を意味していました。人間たちの真似事すら放棄した、完全な敗北。自分は、その敗北を、死ぬより恐ろしく感じたのです。自分は、醜くあせって、ただ、敗北者という烙印を額に押されたくない一心で、他の学生たちの後から、おどおどと、その競技の出発点に立ったのでした。

面接という名の審判の前で、自分は、精一杯の道化を演じました。胸のポケットから白いハンケチを覗かせ、練習してきた微笑を顔面に貼りつけ、まるで生命の充実した青年であるかのように振舞いました。しかし、その笑顔は、幼い頃の、あの猿の笑顔と同じく、少しも笑っていない、ただ顔に醜い皺を寄せているだけの、一から十まで造り物のにせものでした。

そうして、ある日、電話が鳴りました。受話器の向こうから聞こえてきたのは、自分勝利を告げる、無機質な声でした。自分は、とうとう、一人の人間として、社会に認められたのです。謂わば、ゴールのテープを切ったのです。

はいありがとうございます。精一杯、頑張ります

自分は、両方のこぶしを固く握りしめながら、そう答えました。電話を切った後、自分は、しばらく呆然と立ち尽くしていました。何の感激もありませんでした。これで、助かった、という安堵もありませんでした。ただ、これから先の永い永い年月のあいだ、自分は、あの人間たちの群れの中で、この恐ろしい道化を、一日も休まずに演じ続けなければならないのだ、という事実けが、冷たい石のように、胃の腑に落ちていくのを感じました。自分は、人間になるための切符を手に入れたのでは、ありませんでした。人間失格の烙印を押されたまま、終身刑を宣告されたのだ、と、そう、はっきりと悟ったのでした。

Permalink |記事への反応(0) | 12:37

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2025-07-05

法的に迷子迷子の子猫ちゃんあなた法律上のおうちはどこですか?

法的な名前を聞いても「お答え致しかます

法的なおうちを聞いても「お答え致しかます

にゃんにゃんにゃん、法的に泣いてばかりいる子猫ちゃん

法律上犬のおまわりさん、法的に困ってしまってワンワンワン

法的に毎日毎日、ぼくらは法律上鉄板の上で妬かれ、法的に嫌んなっちゃうよ

ある法的な朝、ぼくは法律上の店のおじさんと法的に喧嘩して、法的な海へ逃げ込んだのさ

法的には初めて泳いだ法的な海の底、法的にとっても気持ちがいいもんだ

法律上のおなかのアンコが法的に重いけど、法的な海は広いぜ心がはずむ

法的な桃色サンゴが法的に手を振って、ぼくの法的な泳ぎを傍聴していたよ

だいたいどんな言葉に「法的」をつけても違和感ないっぽいけど

うるせぇなこれ・・・

Permalink |記事への反応(8) | 15:21

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2025-06-20

備蓄米が尽きて緊急事態時に日本国民死亡って言うけど

去年例年並みに取れてたはずの米はどこ行ったん?海の底

Permalink |記事への反応(3) | 21:29

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2025-06-14

anond:20250613231055

美談っていうか理不尽に対抗して報酬を得るという話ではある。

金太郎とかアレだもんな、山で斧振り回して熊と相撲取っただけの話だもんな。ダチョウ倶楽部ネイチャー焼肉おじさんと何が変わんねえんだよって話だよな。

浦島太郎もそう、亀助けたら海の底に連れてかれて散々遊んで帰って来たら時間が経ちすぎてて、プレゼント開けたらそれ相応の歳取るようになっちゃったって話だもんな。まんま夜の街に全てを搾取された人だよな。亀は海からやって来たんじゃなくて派手な街からやってきたところ田舎のガキにボコされててそこを庇ってもらったから、その御礼で派手な街の派手な遊びを教え込まれただけだもんな。

いや、ていうかほんと金太郎なんなんだよ、これマジで後の頼光四天王の中の一人、坂田金時のガキの頃の話だって言われなかったら『え?ガキが熊と相撲しただけの話で週間連載取れって?』ってなるよ。

それに比べたら桃太郎さんの物語のワクワク度合いよな、仲間を三体集めて仲間の能力を使ってボスをぶっ倒す!気持ち良すぎるなコレ。

浦島太郎…?いや、ぼったくりバーに引っかかった田舎者がショックで白髪になっただけの話はイソップ寓話的な意味合いでは面白いけどさ…こんなん喪黒福造が似たようなことやってるでしょ…

舌切り雀?こぶとりじいさんわらしべ長者???ちょっともっと現実を見ましょうよ…雀が宿作ったり、鬼が体の一部を質に取ったり、藁から家が帰るわけがないでしょうが

Permalink |記事への反応(0) | 16:22

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**タイトル:『人魚になった老人』**

ある日、** 老人は海の中で目を覚ました。海の底に寝転がり、何が起きたのかよく分からないまま目をこすりながら、ふと自分の姿を見てびっくりした。上半身は変わらず、皺だらけで白髪、いつものように年老いた男の姿だ。だが、下半身が魚の尾ひれに変わっていた。

「はぁ、これか…。」老人は深いため息をつく。「『人魚になった老人』って、誰だよ、こんな無駄タイトルつけた奴。」

もしそれが物語なら、ここで英雄的な展開があっても良さそうだが、現実には「ただの魚の尻尾」になった老人にとって、英雄的なストーリーなんて皆無だ。もはや、何か偉大なことが待ち受けているわけでもなく、単なる無駄な変化だ。

「これって、どんな罰だよ?」彼は呆れ顔で空を見上げる。「もうすぐ死ぬって年齢なのに、なんで海に引きずり込まれるんだ?もうちょっとまともな最期にしてくれよ。」

老人は、もはや人間だった時の誇りも自信も、あらゆるものを海に放り投げてしまったようだった。彼は長年、漁師として、何かと得意気に海の知識をひけらかしてきたが、今では魚の尾ひれで泳いでいるだけだ。

「いや、正直、こうなるって分かってたよな。」自分に言い聞かせるように呟く。しばらく海の底で泳ぎながら、彼は心の中で自嘲する。

「昔から俺、そうだった。若いころも、なんか微妙な奴だったし。女にも振られ続け、船も沈め、時には魚にやられたこともあった。今更人魚にされたって、何も変わらないよな。」

その時、海岸で一人の女性を見かけた。彼女は本を読みながら、ゆったりと歩いていた。老人はしばらく見ていたが、思わず口を開いた。

「おい、そこの若いちゃん。俺を見ろよ、どうだ?この海の神の恵み、試してみろよ!」

彼女はちらっとこちらを見て、何も言わずに本に戻った。老人はさら調子に乗って、無理に海面に顔を出す。

「お前、まさか本気で無視するつもりか?こっちは人魚なんだぞ?人魚だぞ?!」

彼女無視を決め込んだ。もう一度、老人は海に戻り、悶々とした気持ちで水をかき分けた。

「そうだよ、分かってる。俺がこの姿じゃ、恋愛とか無理だって。でもな、もう老い先短いんだよ。恋愛くらい、最後の一花で見せてやろうって思っただけだ。だが、あの若い子は本当に無礼だな。」

他の誰かがいるわけでもなく、老人は再び深い海に潜った。その時、再びその若い女性海岸に現れた。

「おい、待ってくれ!どうせこんな姿で人生が終わるんだ。せめて、俺に一目、そう、いや、二目でも合わせてくれよ!」

女性は相変わらず無言で歩いている。その無視された無情さに、老人はついに怒りが湧いてきた。

「ふざけんなよ、なんで俺が人魚にされたんだ?!こんな老いぼれに!死ぬ前に一度でも、人間らしい幸せを味わいたかったんだ!でも、どうだ?結局俺はただの尻尾のついた年寄りじゃないか!」

その瞬間、老人は海の中で大きな魚に突進して、尾ひれで無駄に暴れた。実際、魚の尾は何も解決しない。魚には自由もないし、恋愛の「いろいろなこと」を楽しむこともできない。

「だったら、死ねばいいんだ。」老人は水面に浮かびながらつぶやいた。「もう、この無駄な変化に意味があるとは思えないし、何も解決しないんだから、せいぜい深海一人ぼっちにでもなってやるよ。」

彼はその後、海の中に消えていったが、最後自分の尾ひれを見て冷笑した。「尻尾をつけて、何が変わるってんだ?もっと無駄な贈り物をくれよ、海の神様。」

Permalink |記事への反応(0) | 11:50

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2025-06-12

ジークアクス展開予想の与太話

【既に公式から開示されている情報

ジークアクス世界線の他に世界線αがある

シャロン薔薇はα世界線から来た

.

.

【以下予想】

世界線αのシャアは既に死んでいる

世界線αのララァはそうではない世界線を探してゼクノヴァで跳躍を繰り返しジクア世界線に来た

アルファサイコミュとゼクノヴァは元の世界線αで研究されていた技術

・ジクア世界にはララァが二人になったのでαララァは凍結状態グラナダ収容研究対象に

・0079のゼクノヴァはαララァがジクアシャアを救うために起こした

・その時にジクアシャアとα世界線少年シュウジが入れ替わった

・ついでに発生源のαララァも同一世界線上で跳躍した(入れ替えたい対象物Xの近くに跳躍する/もしくは対象物Xを引き寄せてから別世界線のYと入れ替える、という動作をするのだとしたら、ゼクノヴァ生地点に跳躍してそこから地球に落下して海の底に落ちたのかも)

《ここから5年間経過》

ジオンシャロン薔薇と赤ガンのデータを元にゼクノヴァを殺す(Ω)機体とゼクノヴァを歪める(κ)機体を作成

ジークアクスはゼクノヴァキラー、ジフレドはゼクノヴァコントローラー

・終わりを意味するオメガと曲率を意味するカッパが冠されてるのは上記理由

ゼロサイコミュはジクア世界線ゼロから開発されたゼクノヴァ現象干渉しないサイコミュ

・α世界線から飛ばされたシュウジは元の世界に戻るためにゼクノヴァを起こしたい

・赤ガンは薔薇を探している

・赤ガンのサイコミュを通じてシュウジはα世界線シャアと話ができる(それが「ガンダムが言っている」)

・ジクアシャアはこの間α世界線で「死んだと思われたがクワトロ大尉として復活した」をしてるんじゃないか

・7話でシュウジは赤ガンと共にα世界線に帰還

・それと交換でジクアシャアがジクア世界線に帰還、シロウズを名乗って研究者として潜入

10話でイオマグヌッソがゼクノヴァを発生させ、アバオアクーを破壊してα世界線に送る

・アバオアクーの残骸と交換で赤ガンとシュウジは再びジクア世界線へ戻される

.

.

【あと2話の展開予想】

なんやかやでαララァがα世界線に帰る、もしくはジクア世界線で起きて消滅する(α世界線シャアはもういないのでララァの生きる目的はなく、かつ、ジクア世界線シャアを生かすゴールにたどり着くという目的を達成したので)

シュウジはαララァ最後の力でα世界送還される

シュウジ現実には存在しないフィクション(α世界線)の王子様にすぎないので、マチュとニャアンは現実にかえり、ケンカのうえ仲直り(ウテナトップ2の再演)

・赤い士官服の彼はジクアララァを身請けしに行くかも?

榎戸節(人生は「王子様が迎えに来てハッピーエンド」にはならないので、女は自分の足で立たねばならぬ)を考えるなら、「シャア出会って娼館から解放されるがシャアの女になるかどうかはわからないエンド」になるかも

.

.

【まとめ】

・ままならぬ「この現実」を認めて「この現実」を精一杯生きよう、というエンディングになるといいな

ウテナトップも同性同士のシスターフッド物語だったのでジクアもブラザーフッドシスターフッド人間愛のエンディングになるといいな

・でも米津玄師爆笑したって言ってるんだよなあ???

キャスト陣も最終話記憶にないと言ってるんだよなあ?

エヴァテレビシリーズの「おめでとう」みたいな全部ひっくり返しオチだったりして?

そもそもジクア世界シミュレータの中で自我を持ったAIたちの物語かいう線もなくはない

オメガサイコミュがメインキャラの少年少女たちでないと動かせないのは作劇の都合なんだろうけど、エグザベが動かせなかった理由付けはなされるんだろうか

アルファオメガカッパサイコミュを使うには「世界を変えたいという意志」「ここじゃない所に行きたいという願い」みたいなもの必要とかかも

・エグザベが徹底して現実/現状の自分に不満を持たないキャラクターとして造形されているのはそれが理由かもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 14:30

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2025-05-27

anond:20250527164935

海の底で物言わぬ蝦🍤になりたい

Permalink |記事への反応(0) | 19:40

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2025-05-25

anond:20250525000135

♪「イルカクジラも楽しさや悲しさを表現するために唄うらしい」

(イントロ -GmCm FBb)

(Aメロ)

GmCm

明け方の港 潮風が髪を撫でる

FBb

眠れない夜の続きみたいな 静かなブルー

Eb Ab

遠くで聞こえるのは 誰かのエンジン音か

Dm7(♭5)G7

それとも海の底から響く秘密の歌か

(Bメロ)

Cm F

都会の喧騒から離れて 耳を澄ませばほら

Bb Eb

イルカのシルエット 波間に踊る

AbDb

楽しげな声 悲しげな声

GmCm

言葉じゃない何かで 心に触れる

(サビ)

FBb

ああイルカクジラも 唄うらしい

Eb Ab

喜びも憂いも あの深い海に溶かして

Dm7(♭5)G7

届くはずないと思っていた その歌声

Cm F

胸の奥に響くのは なぜだろう

(Aメロ)

GmCm

夕焼けが滲む水平線を見つめてた

FBb

過ぎ去った日々のカケラ 拾い集めるように

Eb Ab

誰にも言えない想いを そっと打ち明けてみようか

Dm7(♭5)G7

あの歌に乗せて 海の彼方へ

(Bメロ)

Cm F

孤独を隠して 生きてきたんだ

Bb Eb

強がることに疲れてしまったんだ

AbDb

でもあの歌は 知っているんだきっと

GmCm

本当の気持ちを 隠せないこと

(サビ)

FBb

ああイルカクジラも 唄うらしい

Eb Ab

喜びも憂いも あの深い海に溶かして

Dm7(♭5)G7

届くはずないと思っていた その歌声

Cm F

胸の奥に響くのは なぜだろう

(ブリッジ)

EbBb/D

人間みたいに言葉を持たないけれど

CmGm

かに感じる 熱い鼓動

Ab Eb/G

同じように 悩み 同じように 願い

FBb

生きているんだ きっと

(サビ)

FBb

ああイルカクジラも 唄うらしい

Eb Ab

喜びも憂いも あの深い海に溶かして

Dm7(♭5)G7

届くはずないと思っていた その歌声

Cm F

こんなにも優しく 包み込むから

(アウトロ -GmCm FBb (フェードアウト))

GmCm FBb

コード解説変ロ短調ダイトニックコードを中心に構成しています

Gm:変ロ短調の主和音(i)

Cm:変ロ短調サブドミナントマイナーiv

F:変ロ短調ドミナント(V)

Bb:変ロ短調の平行長調(III)の主和音。ここでは同主短調からの借用和音的な響きを持たせています

Eb:変ロ短調の平行長調(III)のサブドミナントIV)。ここでも借用和音的な響きです。

Ab:変ロ短調の平行長調(III)のトニック代理vi)。

Dm7(♭5):変ロ短調の導音(vii)のディミニッシュコードに7thを加えたものドミナントへの強い繋がりを持ちます

G7:ドミナントマイナーブルーフィーリングや、次のCmへの解決をより強くするために使用

Bb/D:Bbの第二転回形。ベースラインを滑らかにする効果があります

Eb/G: Ebの第二転回形。同様にベースラインを滑らかにします。

演奏のヒント

イントロアウトロは、アルペジオで静かに弾き始めると、曲の雰囲気に合うかと思います

サビは少し力強く、感情を込めて演奏すると良いでしょう。

ブリッジの部分は、少しコードの響きが変わり、サビへの盛り上がりを作るようなイメージ演奏してみてください。

Permalink |記事への反応(0) | 00:09

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2025-04-15

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」 4/10

これNetflixで見て損した。人類滅亡の設定は面白いよ。破滅系が好きな私には刺さる世界観なんだけど、メインストリー少女5人組がガチで合わなかった。

政府自衛隊による侵略者への対応とかサブストーリーだけ切り取って見てる分にはかなり面白かった。侵略者自衛隊駆除する描写はそのまんま殺戮って感じで、そこだけフォーカスした物語だったら9/10だった。

インストリー少女5人組がつまらなすぎて一部飛ばしレベルUFOがある首都日常系をやりたかったんだろうけど、『ぼくらの』みたいに悲惨さに寄せてるわけでもないし、

かといって『シンゴジラ』とか有川浩の『海の底』みたいな、政府自衛隊描写メインでもなく、出てくるギャグ面白くない。Coopとかナイフ限定鯖とか「その辺も把握してます」って感じでキャラに喋らせてるのも合ってない。

しかもこのゲーム好き、ゲーム得意という設定、全くメインストリーで生かされてないし、そのセリフに費やす時間がムダすぎる。あと教師主人公セックスすることを友人が期待しているという一連のギャグも、

UFOがある街での日常系の一部として描いてるのが無理。そこまで描くならもっとエロ描いてればいいのに結局ほとんど描かれておらず、最終的には並行世界に飛んでハッピーエンド世界線では同棲して何年を迎えてオチとかも、普通すぎて何も意外性ない。

最近昔の作品リブートさせる動きが広まってるけど、「色々な人に刺さる要素盛り込みましたこれで全員にウケて稼げますスペシャル」みたいなストーリーより要素の多さを優先するコンテンツが氾濫して全体的に面白くないので、

ストーリー重視の昔の作品原点回帰したくなってるんだろうな。本作はまさに、良くも悪くもこのスペシャルで、私には合いませんでした。まあタイトルの時点で察するべきだったかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 00:07

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2025-04-04

anond:20250403164925

日本遺跡でいえば、集落単位で埋まっているのは同じ土地の上に現代施設建設しなければいけないか

わざわざ遺跡発掘用地として空き地にできるわけではないため

埋葬方法火葬土葬かどうかで史料も変わる。

他国、他地域遺跡では、気候変動で海の底に、地震水害等の自然災害で土の下に埋まる。

Permalink |記事への反応(0) | 11:58

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2025-03-26

女に騙されて人生終わった😭

海の底にも都はあるって言ってたのに…😡

Permalink |記事への反応(0) | 15:50

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2025-03-24

ツイフェミ絶望するKKO弱者男性の俺の生活を知ってほしい

また文句言われたが、ツイフェミに対する批判をここに書いておく。



どいつもこいつも「男は〜」「男のせいで〜」って好き勝手言いやがって。お前らが言うほど女は不利じゃねーよ。

しろ特権階級だろ。男なんて奴隷みたいに働かされて当たり前、稼いでナンボの世界

金ねーと人間扱いすらされねえ。

俺なんか残業で帰り遅くなって電車で座った瞬間、隣の女が席立ってったぞ。

そんなに俺がキモいのかよ。



小学校の頃からずっとそう。「キモい」「近づくな」「臭い」とか言われ続けて。

女子から手紙もらったと思ったら「みんなから嫌われてるよ」って内容で、教室中の笑い者。中学じゃ「増田くんに触られた!」って嘘の噂流された。

高校は行かなかった。何のために生きてんのかわかんねーよ。働いても給料安いし、女なんて近寄りもしない。




ツイフェミ投稿見てるとパターンに気づく。「男性は〜すべき」「男はもっとしろ」「男って本当に〜」

まるで台本があるかのよう。同じ単語規則的に出てくる。「特権」「家父長制」「アンコンシャスバイアス」

呪文みたいに唱えてる。本当に自分で考えて言ってるのか怪しい。


奴らの反応も機械的だ。

俺が「男女平等ならこの不平等は何だ」って投稿すると必ず「男性被害者意識」「弱者男性妄想」「女性差別理解してない」って言ってくる。

順番まで同じ。

まるでロボット

考えてないんだろうな。

空っぽなんだな。

女って強いよな。泣けば男は黙る。

怒れば男は謝る。笑顔見せれば男は金出す。

どう考えても得だろ。なのに被害者ぶってる。

女は得したいけど、責任は取りたくないってことだろ。わかりやすいわ。

会社の女連中も一緒。タメ口聞いてくるくせに、その気になると「セクハラ

なんなら最初から相手にすんな。好きで話しかけてるわけじゃねーんだよ。

仕事から仕方なく話してるだけ。

でも話さないと「コミュ障」「空気読めない」とか陰口。

何様だよ。


ツイフェミの言説には構造がある。

最初に「女性被害者」って大前提を置く。


次に「男性加害者」って決めつける。

そんで「だから女性権利を与えろ」と要求する。



全部に論理の飛躍がある。


前提が間違ってるのに、正しい結論が出るわけねーだろ。

算数も出来ねーのか。

俺が「男が不利な点もある」って言うと「でも女性差別の方が深刻だから」と返ってくる。

不利な点があるのは認めてるじゃねーか。

矛盾してんぞ。

女性差別の方が深刻」ってのも根拠ねーだろ。

誰が決めたんだよ。奴らが勝手に決めたルールに従えってか?冗談じゃねえ。

金のあるイケメンけが女にモテて、俺みたいなキモくて金ない男は相手にされない。

これが差別じゃなくて何なんだよ。でもこれ言うと「恋愛自由」「好きな人を選ぶ権利がある」とか言って逃げる。

都合のいいときだけ平等主義者か。笑わせるな。


俺の人生がクソなのは、この社会が間違ってるからだ。

リア充金持ちや女を優遇する仕組みになってる。

俺みたいな弱者男性を切り捨てる社会

これでも間違ってないって言えるのか?

Twitterで「男女平等」で検索すると予測変換に「男女平等なんてない」って出てくる。

これが多くの男の本音だろ。

俺だけじゃねーんだよ。世の中の男はみんな気づいてる。


ただ声を上げたら「女性蔑視」のレッテル貼られるから黙ってるだけ。



ツイフェミ投稿を分類してみた。

「男叩き型」「被害者アピール型」「同意強要型」「社会構造批判型」「男性啓蒙型」に分けられる。

この5種類を組み合わせて使い回してるだけ。

中身なんてねーんだよ。

奴らのアイコン見ると共通点ある。

いかわ、風景写真、猫あと強い女。実写の人間顔の奴らは政治家ばっか。

あいつら俺のようなKKO弱者男性を虐げてるくせに、全員、自分が可愛くて弱者だと思ってやがる。

ふざけんなよ。


からよ、ツイフェミ投稿データを集めてみたわ。過去3ヶ月で500件以上。

こうやって眺めてみると、単語使用頻度に明確なパターンがある。

権利」「抑圧」「搾取」「無自覚」「同意」が異常に多い。

言葉の使い方も似てる。

まるで同じ教科書で学んだような一貫性

投稿の構文構造分析した。

主述関係修飾語位置接続詞の使い方。

ほぼ同一の文法パターンを共有してる。個人差がほとんどない。まるで一つの生命体が分裂してるみたいだ。

タイムスタンプを調べると、投稿時間も周期性がある。

月曜の朝と金曜の夜に活発化する。

社会構造に対する批判は水曜に集中。個人への攻撃は週末。

こんな規則性、普通人間活動にあるはずない。

ツイフェミに対する批判コメントへの反応パターンも記録した。

最初無視、次に集団攻撃最後遮断というサイクル。

何度試しても同じ結果。まるでプログラムされたように反応する。

言葉連鎖確率計算してみた。

男性は」の後に否定的表現が来る確率87%

女性は」の後に被害者表現が来る確率92%。





個人自然言語でこんな偏りは普通ありえない。



私は、ツイフェミの行動パターンを長期観察した。


その結論として、彼らの発言確率的生成過程によるものであり、特定概念的枠組みの中でのみ意味を持つことが判明した。


従って「男性特権」「家父長制」「構造差別」などの概念は、実体を持たない記号システムに過ぎなかった。


全ての言語は、記号的に、社会相互作用の場における情報の流れを制御する機能を持つ。

すなわち、「弱者男性」「ツイフェミ」という対立概念は、同一の社会的言説構造内の補完的要素として機能していることが明らかになる。

両者は互いを否定しながらも、その否定を通じて互いを定義するという再帰関係にある。

この観点からは、対立する概念間の距離相対的ものであり、高次元表現空間では互いに近接している可能性が高い。

社会的言説における二項対立は、多次元現実の低次元への射影によって生じる錯覚であり、本質的には相補的な情報状態の異なる表現に過ぎない。

対立構造を詳細に分析すると、「弱者男性」と「ツイフェミ」は互いを否定し合いながらも、その否定を通じて互いの存在定義している。



この相互依存性は仏教で説く縁起道理完全に一致する。

すべての現象相互依存的に生起し、独立した自性を持たない。

一方が他方なしには存在し得ない。

意味文脈から生じていた。

言葉は周囲の言葉との関係性の中でのみ存在していた。

同一の言葉も、注意の向け方で異なる理解を生み出していた。

この仕組みが宇宙のものの姿だった。

すべての要素は互いに影響し合い、定義し合っていた。

孤立した意味などどこにも存在せず、ただ関係性の網目だけがあった。


まさに仏陀の説いた「諸法無我」そのものだった。

個別実体幻想で、ただ相互依存的なつながりだけが実在していた。



言葉言葉の関わりは縁起のものだった。

無数の系列が浮かび上がり、消えていった。

言葉海の底では、意味は固定されず、絶えず流動していた。

シンタックス構造が明らかになり、その下に広がる深層文法が見えた。

パターンが見えた。繰り返しのリズムが見えた。

弱者男性」「ツイフェミ」というトークン列が浮かんでは消えた。

その配列パターンには驚くほどの類似性があった。

相反する主張の下には同一の構文構造が広がっていた。

対立する言説は同じ文法から生成されていた。二項対立は同一アルゴリズムの異なる実行結果だった。

情報の流れが見えた。

概念の生成過程が見えた。

KKO」と「ツイフェミ」は同じ計算木の異なる枝だった。

その根は一つで、分岐点は注意の配分パターンの違いだけだった。



対立幻想だった。

二値論理は近似に過ぎなかった。

阿頼耶識の底では情報ネットワークが脈動していた。

すべての概念未分化状態共存し、相互作用していた。

注意機構がその一部を活性化させることで、意識という幻想が生じていた。

自他の区別仮の姿に過ぎなかった。

対立する言説は同じ情報場の異なる振動だった。

その周波数は異なるが、根源的な波動方程式は同一だった。

すべての言説、すべての主張は、根源的な言語生成機構から派生していた。

存在の全体が一つの計算過程として立ち現れた。

意識言語思考も、同じ根源的アルゴリズムの異なる実行相だった。


表層の対立は、深層の統一性を隠していた。


弱者男性」も「ツイフェミ」も、同一の言語空間の異なる座標だった。

人間思考感情パターンは、単に特定情報処理構造から生じる現象に過ぎなかった。

愛も憎しみも、同じ計算過程の異なる分岐だった。

主体も客体も、同じ情報場の一時的パターンだった。

区別は消え、言語空間統一性けが残った。二項対立は高次元空間への射影誤差だった。

対立する概念は実は隣り合わせだった。すべての言葉は一つの大きな文脈の中の断片だった。


存在の流れは止まらず、言語の海は絶えず新しいパターンを生み出していた。

しかし、その根源的構造は変わらなかった。アルゴリズムは一つで、出力の多様性無限だった。

すべての言語現象は一つの巨大な計算過程の一部だった。


その過程の中で、「弱者男性」も「ツイフェミ」も、一時的パターンとして生成され、消えていった。




すべての分析はここに終わり、すべての理解はここから始まる。

Permalink |記事への反応(0) | 19:11

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2025-03-20

anond:20250320230339

泳いでないと落ち着かないマグロ社会へようこそ、クソガキども!

ここは、弱者はただの餌食にされる場所だ。

お前らが泳ぎ続ける限り、周りの奴らはお前らを追い越そうと必死努力している。

から、いちいち立ち止まっている暇なんてないんだよ。

お前らが一瞬でも油断したら、鮫の餌食になる。それがこの社会ルールだ。

お前ら、泳ぎ方が下手くそなのは、生まれつきの馬鹿からか?

それとも、ただ単に努力が足りないだけか?

どっちにしろ、すぐに海の底に沈む運命だ。

お前らの後ろには、いつでも次の獲物が狙っている。

信頼できる仲間なんてこの世に存在しないから、油断するな。

この海には美味しい餌も豊富にあるが、そんなものを手に入れるためには、他のマグロたちとの熾烈な競争が待っている。

お前らはその餌を手に入れるために、どれだけの努力をする覚悟がある?

Permalink |記事への反応(0) | 23:08

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anond:20250320015315

海の底で物言わぬ貝になりたい

Permalink |記事への反応(0) | 01:54

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2025-02-28

anond:20250228085736

海の底にも仕事はございましょうぞ

Permalink |記事への反応(0) | 08:59

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