
はてなキーワード:浦和レッズとは
レイシスト共うっせーな反省してまーす(ウソ追加)は謝ったとは言わないんだな
一般社団法人日本クルド文化協会Japan Kurdish Cultural Association@nihonkurdish
3月2日、埼玉スタジアムにて行われた浦和レッズ対柏レイソルの観戦において、誤解とコミュニケーション不足により発生した残念な出来事に付いて、ネット上で子供達に対する醜悪な発信が行われている事に関して、日本クルド文化協会として、下記の通り見解を発します。
昨年末結成したFCクルドは、川口市とさいたま市に住むクルド人、日本人、イラン人、ウクライナ人、日系人、中国人の子どもたちで構成されたクルドを中心にした多国籍の少年サッカーチームで、子供達はプロのサッカー選手を夢に見て日々トレーニングに励んでいます。
当日、子供達は、チームの正装である自らのユニホームに身を包み、憧れの浦和レッズの試合を、期待に胸躍らせ観戦に向かいました。スタジアムに到着した際、チームの旗と一緒に記念写真を撮ろうとしたところ、スタジアムのスタッフからの注意を受け、子供達はすぐに旗を片付けました。その時の騒動で泣き出す子供が出してしまい一部の子供は帰宅しましたが、浦和レッズの甚大なご好意によりその場は収束し解決しております。
しかし、一部の地方議員と産経新聞は、この状況を歪め、子供達にヘイトスピーチが向かう様に扇動する発信を行い、世論を誤った方向へ誘導しました。
クルド人の子どもたちは、またしても憎悪の対象とされてしまいました。しかし、子供達はただ憧れのチームである浦和レッズを応援し、サッカーの興奮を感じ、大好きなチームのために声を上げるためにスタジアムに行っただけでした。それにもかかわらず、一部地方議員と産経新聞の非倫理的な発信により、何の罪もない純粋な子どもたちが過度なヘイトスピーチの対象にされてしまいました。
産経新聞は、これまでの報道と同様に、十分な調査を行わず、一方的にSNSの投稿を利用して憎悪を煽り続けています。しかし、真実はとてもシンプルです。子どもたちは、ただサッカーを楽しみたかっただけなのです。 その多くの幼い子どもたちは涙を流しながらスタジアムを去ることになりました。その時の当事者双方の過剰な対応は、これまで積み重ねられた誤った報道の影響であり、彼らが楽しみにしていた試合観戦の喜びと興奮は、一瞬にして奪われてしまいました。
その後、スタジアムのスタッフは誤解に気づき、子どもたちに謝罪し、一部の子どもたちを再びスタジアムに招待頂き、安全を確保しながら試合を観戦できるよう手配してくれました。このような配慮に感謝いたします。しかし、この出来事は、メディアの責任と倫理について改めて考えさせられるものとなりました。
ここで、一部地方議員、産経新聞およびこの報道を担当した記者や編集者に訴えます。
子どもたちをヘイトスピーチの標的にすることは、最も非人道的な行為です!
子どもたちの涙は、あなたたちの虚偽報道や操作、政治的な思惑よりもはるかに重いものです。もしあなたたちに良心があるのなら、自分たちの行いをもう一度考え直してほしい。
最後に、このような誤解が生じたことについて、私たちは世間の皆さま、浦和レッズクラブ、そしてスタジアム関係者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。私たちにとってサッカーとは、友情と愛を象徴するものであり、決して憎しみの道具にはなりません。子どもたちはただサッカーの喜びを感じたかっただけです。私たちは、これからも彼らを全力で支えていきます!
これをヒントにすれば浦和レッズが日本全国に行く可能性を残すようにリーグ戦を設計すると全国で建設ラッシュとなる
現在の60クラブを浦和、V東京、千葉、横浜FM、鹿島、川崎の組とそのほか近隣地域ごとに6クラブの組9つにグループ分けする
前半戦は各地で6チーム対抗のリーグ戦を行い順位を決める(ホーム2アウェイ2、20節)
後半戦はそれぞれの順位で10チーム対抗のリーグ戦に組みなおし地域対抗戦を行う(ホーム1アウェイ1、18節)
浦和の組は順位ごとに分かれるので、超人気クラブがJ1のみならず全国どこへでも行く可能性が出てくるのでスタジアムを整備しよう、となる
浦和の組は前半戦で強い者同士で二年分も戦っているので一年を通しての満足度も高くなるだろう
60クラブどのサポーターも埼玉スタジアムで応援できる可能性が生まれる
J1から降格したクラブがJ2で大苦戦するということはJ1中位より下のクラブは大した差が無いということ
超上手い選手は浦和の組を狙うので、そのほかのチームは年俸を抑えることが出来る
反差別活動のバカに騙されて素直に謝罪しなきゃいけない時すら見誤ってるな
一般社団法人日本クルド文化協会Japan Kurdish Cultural Association@nihonkurdish
3月2日、埼玉スタジアムにて行われた浦和レッズ対柏レイソルの観戦において、誤解とコミュニケーション不足により発生した残念な出来事に付いて、ネット上で子供達に対する醜悪な発信が行われている事に関して、日本クルド文化協会として、下記の通り見解を発します。
昨年末結成したFCクルドは、川口市とさいたま市に住むクルド人、日本人、イラン人、ウクライナ人、日系人、中国人の子どもたちで構成されたクルドを中心にした多国籍の少年サッカーチームで、子供達はプロのサッカー選手を夢に見て日々トレーニングに励んでいます。
当日、子供達は、チームの正装である自らのユニホームに身を包み、憧れの浦和レッズの試合を、期待に胸躍らせ観戦に向かいました。スタジアムに到着した際、チームの旗と一緒に記念写真を撮ろうとしたところ、スタジアムのスタッフからの注意を受け、子供達はすぐに旗を片付けました。その時の騒動で泣き出す子供が出してしまい一部の子供は帰宅しましたが、浦和レッズの甚大なご好意によりその場は収束し解決しております。
しかし、一部の地方議員と産経新聞は、この状況を歪め、子供達にヘイトスピーチが向かう様に扇動する発信を行い、世論を誤った方向へ誘導しました。
クルド人の子どもたちは、またしても憎悪の対象とされてしまいました。しかし、子供達はただ憧れのチームである浦和レッズを応援し、サッカーの興奮を感じ、大好きなチームのために声を上げるためにスタジアムに行っただけでした。それにもかかわらず、一部地方議員と産経新聞の非倫理的な発信により、何の罪もない純粋な子どもたちが過度なヘイトスピーチの対象にされてしまいました。
産経新聞は、これまでの報道と同様に、十分な調査を行わず、一方的にSNSの投稿を利用して憎悪を煽り続けています。しかし、真実はとてもシンプルです。子どもたちは、ただサッカーを楽しみたかっただけなのです。 その多くの幼い子どもたちは涙を流しながらスタジアムを去ることになりました。その時の当事者双方の過剰な対応は、これまで積み重ねられた誤った報道の影響であり、彼らが楽しみにしていた試合観戦の喜びと興奮は、一瞬にして奪われてしまいました。
その後、スタジアムのスタッフは誤解に気づき、子どもたちに謝罪し、一部の子どもたちを再びスタジアムに招待頂き、安全を確保しながら試合を観戦できるよう手配してくれました。このような配慮に感謝いたします。しかし、この出来事は、メディアの責任と倫理について改めて考えさせられるものとなりました。
ここで、一部地方議員、産経新聞およびこの報道を担当した記者や編集者に訴えます。
子どもたちをヘイトスピーチの標的にすることは、最も非人道的な行為です!
子どもたちの涙は、あなたたちの虚偽報道や操作、政治的な思惑よりもはるかに重いものです。もしあなたたちに良心があるのなら、自分たちの行いをもう一度考え直してほしい。
最後に、このような誤解が生じたことについて、私たちは世間の皆さま、浦和レッズクラブ、そしてスタジアム関係者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。私たちにとってサッカーとは、友情と愛を象徴するものであり、決して憎しみの道具にはなりません。子どもたちはただサッカーの喜びを感じたかっただけです。私たちは、これからも彼らを全力で支えていきます!
前半戦 全60チームを10地区6チームに分けリーグ戦を行い順位を決める(5チームと4回戦い20節)
後半戦 前半戦の順位に応じて1位から6位までの合計6リーグに組みなおしホームアウェイを行う(9チームと2回戦い18節)
前半戦は近隣地域で戦うので移動の負担が少ないので集客がある、首都圏はJ1常連の6チーム戦が20回もあるので相当盛り上がる
後半戦は1位同士のリーグは当然盛り上がり6位の集まったリーグも首都圏の目玉チームがいるので盛り上がる
JFLとの入れ替えは5位リーグ最下位と6位リーグ下二つが候補となり、入れ替え戦を行う
(ただし首都圏のチームが昇格しても次期の首都圏前半戦リーグを構成するチームには含めない)
全国に浦和レッズが来る可能性があれば地方のスタジアムも整備が進む
https://bunshun.jp/articles/-/62844?page=2
若くして幅広く事業展開している北村氏は内部進学で有名私立大学に入学。在学中からスタートアップ企業に参画するなど、実業家としての素地はすでにあったようだ。そして、学生時代から交際していた女性と結婚した。
「小島さんと北村さんが出会った時、北村さんはまだ前妻と婚姻関係にあったはずです。前妻とは学生時代から長く交際し、結婚に至ったのですが、結果的に北村さんはその女性と2022年春以降に離婚。その後、小島さんと結婚しています」
2022年7月には、「Habitat」が2022年2月にファミリーパートナー契約を結んだ浦和レッズの試合を観戦し、小島はその様子をInstagramに投稿してもいる。この頃にはすでに交際をスタートさせていたということだろうか。
北村氏にも結婚について事実確認をしたところ、本人からメールで回答があった。
入籍したかどうかについては、「証言の通り今年3月に入籍をさせていただきました。事実です」とし、小島と交際をスタートさせたタイミングについてはこう回答した。
「妻を知人からご紹介いただいたタイミングでは前妻と婚姻関係にありましたが、中国での活動のことでご相談を受けておりました。その後離婚をし、時間が経ってから交際をさせていただいたため前回の結婚との重複期間については明確に否定させて頂きます」
J1の順位予想は非常に難しいですが、いくつかの要素を考慮して大胆に予想してみました。
ヴィッセル神戸:昨季の優勝チームであり、戦力も充実しています。強力な攻撃陣に加え、守備も安定しており、連覇の可能性は高いでしょう。
横浜F・マリノス: 常に上位争いを繰り広げる実力のあるチームです。攻撃的なサッカーは今年も健在で、優勝を狙える位置にいるでしょう。
川崎フロンターレ:昨季はやや苦戦しましたが、豊富なタレントを擁しており、ポテンシャルは高いです。新監督の手腕次第では、再び優勝争いに加わる可能性があります。
サンフレッチェ広島:昨季は4位と健闘しました。チーム全体のバランスが良く、今年も上位を狙えるでしょう。
浦和レッズ:昨季はACLで優勝しましたが、リーグ戦ではやや不安定な面がありました。今季はリーグ戦に集中し、上位進出を目指すでしょう。
鹿島アントラーズ:伝統のあるチームですが、近年はタイトルから遠ざかっています。今季は巻き返しを図り、上位争いに加わりたいところです。
名古屋グランパス:昨季は9位とまずまずの成績でした。今季は更なる上位を目指し、戦力を強化しています。
セレッソ大阪:昨季は8位と可もなく不可もなくといった成績でした。今季は安定した戦いを見せ、上位進出を狙いたいところです。
FC東京:昨季は7位とやや期待外れの成績でした。今季は新監督を迎え、チームの立て直しを図ります。
湘南ベルマーレ:昨季は辛うじて残留を果たしました。今季も厳しい戦いが予想されますが、粘り強いサッカーで残留を目指します。
京都サンガF.C.:昨季は昇格組ながら残留を果たしました。今季はJ1での経験を生かし、更なる成長を目指します。
ジュビロ磐田:昨季はJ2で優勝し、昇格を果たしました。J1での戦いは厳しいものになると思いますが、チーム一丸となって戦い抜きたいところです。
北海道コンサドーレ札幌:昨季は12位と中位に位置しました。今季は更なる上位を目指し、戦力を強化しています。
柏レイソル:昨季は11位とやや低迷しました。今季は巻き返しを図り、上位進出を目指します。
アルビレックス新潟:昨季は10位とまずまずの成績でした。今季は安定した戦いを見せ、中位以上を目指したいところです。
サガン鳥栖:昨季は14位と残留争いに巻き込まれました。今季は早めに残留を決め、上位進出を目指したいところです。
アビスパ福岡:昨季は13位と残留争いに巻き込まれました。今季は戦力を強化し、上位進出を目指します。
今季のJ1は、ヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレの3チームが優勝候補として有力ですが、サンフレッチェ広島、浦和レッズ、鹿島アントラーズも上位争いに加わる可能性があります。中位以下のチームも戦力を強化しており、混戦模様となるでしょう。残留争いも激しく、どのチームが残留できるか全く予想がつきません。
先週(2024-04-21)の棋譜
赤:山本恭哉@大阪44セレッソ大阪サポ 緑:原口恭兵@長崎32V・ファーレン長崎 白:山口祐磨@東京44浦和レッズ 青:鎌田直@神奈川39プレイヤー兼サポ
青13
赤 8 赤18 青 3 緑14 赤 × 緑12 緑23 白15
赤16 赤24 赤22 赤10 白 5 白11 白21 赤 6
白 1 赤20 赤 2 青 × 赤 4
赤 7 > 21
緑21 青19 赤25 緑17 白 9
+--+--+--+--+--+
| 白 | 赤 | 赤 | 赤 | 白 |
| 白 | 白 | 白 | 白 | 白 |
| 白 | 赤 | 赤 | 赤 | 白 |
| 白 | 緑 | 赤 | 赤 | 赤 |
| 緑 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
赤: 13枚 ○12 × 1
緑: 2枚 ○ 5 × 0
白: 10枚 ○ 6 × 0
青: 0枚 ○ 3 × 1
およそ15年ぶりくらいに、カシマスタジアムでサッカーを観た。
30代前半男性、既婚、2歳の娘と、神奈川県で3人暮らしをしている。
家には、アルシンドがジーコを肩車している写真が飾られていた。
アレックス・ミネイロが活躍していた時期に、鹿島への興味が深くなっていった。
当時中学生だった僕は、中の良かったクラスメイトのS藤くんとF谷くんと一緒に、カシマに行った。
F谷くんは一番前で太鼓を叩くような子だったので、S藤くんと一緒に、ゴール裏で、覚えたてのチャントを歌っていた。
ゴールが決まってS藤くんとハイタッチして、オブラディを歌ったことも覚えている。
2007年の10冠達成の試合は、試合の当日にたまたまチケットを譲ってもらい、
バックスタンドの2階に行ったが、席が無くて父と離れた席に座った記憶がある。
勝利して、10冠が決まったとき、自然と涙がこぼれ、父と大喜びした。
そして、この試合が、今日に至るまでカシマスタジアムで観戦した最後の試合だった。
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スカパーでJリーグの中継が始まって、DAZNに変わっても、ほぼ必ず毎試合、鹿島の試合は観ている。
鹿島が大好きだから、試合の日は何よりも優先したい気持ちがある。
でも、鹿島が大好きなくせに、カシマスタジアムでの観戦は、15年以上していなかったのだ。
何故か。
高校生までは同じ県内に住んでいたが、大洗鹿島線に乗ってとんでもない時間を移動しなくてはいけなかったし、
大学で東京に進学してからは、さらにカシマは遠くなった。(と思っていた。後述。)
ましてや大学時代、周りの友人にサッカー好きは少なく、居たとしても他サポで「カシマに行こう」とは言えなかった。
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2014年、ヴァンフォーレ甲府のホームが雪で使用できなくなり、旧国立競技場で行われた開幕戦。
2015年、3-0でガンバ大阪に完勝したヤマザキナビスコカップの決勝。
2016年、完全アウェーの中で勝利したJリーグチャンピオンシップの浦和レッズ戦。
少し期間が空くが、今年はコロナが明け、子どもも少し大きくなったため、
三ツ沢の横浜FC戦には家族で、新国立競技場の名古屋戦はチケットが当たったので兄と行った。
家からアクセスがしやすかった国立や埼スタ、ニッパツで観戦したものだ。
ちなみに何故かは分からないが、これらすべての試合で鹿島は勝利している。私が勝利の女神なのかもしれない。
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今回の「モトフェス」。
開催が決定したその日のうちに、妻に
「この日、どうしてもカシマに行きたい。娘を見てもらうことになるけど、この試合だけは行きたい」
と伝え、了承を得た。
初めてスタジアムで観戦したあの頃、僕の中でのヒーローは本山雅志だった。
東京駅からバスが出ていることをここで初めて知り(アホ)、最寄り駅が東京駅であることを知った(皮肉)。
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15年ぶりのカシマ。
メンバーも大好きな選手ばかりだし、試合内容も素晴らしいものだった。
開始前にご飯が買えなかったため、前半最後にハラミ飯を買いに行ったら、佐々木竜太のゴールを見逃した。
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スタジアムに行って思ったことは、家族連れや夫婦・カップル・友人同士など、複数人で来ている人がとても多かったこと。
今日の試合は、もちろん特殊なものではあったし、鹿島サポ・ファンしか居なかったとは思うが、
それでも各所から選手についての楽しそうな会話をしているなと感じた。
毎試合カシマに行くことは出来ないし、これからも年に数度のアウェー観戦がメインだと思う。
一人で行ったことは気楽ではあったが、一緒になって感動を話せるような友人が欲しいな、と感じた。
地元を離れて進学し、職に付き、家を持ち…当時の友人とは誰ひとりとして連絡を取っていないので、SくんやFくんの所在すら知らない。
スタジアムで会ったら隣であーだこーだ言い合い、中継で観戦するときはWeb上で感想を言い合う、それくらいの仲の友人がいたら、もっと楽しかったんだろうな、と。
三ツ沢の試合もたまたま暇だったから家族3人で行っただけで、子どもは途中で飽きてしまい、後半はスタジアムの外で遊んでいた。
今日はもちろん誘うこともしなかったし、誘っても来なかっただろう。
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久しぶりのカシマスタジアムも、久しぶりの選手たちも、会場の雰囲気も、全てが最高だった。
またカシマに行きたいと思った。