
はてなキーワード:浣腸とは
やっぱりいじめられる方も悪いと言うのは、やっぱり俺も悪かったんだろうなあ
いじめてみたら絶妙に面白いって人がいるのは事実なんだろうから
そらポリコレ的には被害者は悪くないんだけどやる方が悪いとなるんだけど
接客されていて人格いじめをされるということはまあないわけだし
いじめている方が場面場面で絶妙に自分を切り替えているのは分かる
そうは言っても社会生活をしていると常に誰かは上位にいるわけだし
いじめてくる人、そういう関係性というのは逃れられないわけだと思うんだよね
やりたいやつはほとんど小児性愛者みたいなの感覚でいじめに対する欲望が抑えられなくて
そうするとその虐められやすいダサい系からすると、自分のダサさ
カッコ悪さを直そうとしてもほとんど先天的なもので変えられないとなってるわけだし
◆そうすると報復というのもも、いじめられる人は元々報復しようと思えないタイプなことが大半で
そういう人間の集合体として、いじめを受けやすい特性というのが俺を含めてあるわけで
いじめ体験の記憶をたどると悔しくてどうにもならないと言うのもあるし
SNSで何かのときに、ああ俺が受けたいじめもこういうシステム的な追い詰め策だったよなあ
いじられてる系の方は、自分で場面場面を操作して、うまいこと自分のタイミング的に
最適なタイミングで報復するということができるほど操作力が全然ないので
それでいじめが炎上すると、回り回った報復であるということをいじめ側が感じるわけで
自分がしている加害はそこまでではない、百円のいじめはせいぜい百円だと反論してくるわけで
そのそこでも問題は、返してない百円が積もり積もって
たくさんのいじめ側に多大な借りが山積みになっていて
地雷を踏んだら終わるという、そこまで気づけないということもある
アナルは舐めてほしいが、俺のアナルをキレイにするための浣腸プレイをしてからにして欲しい。
でもチンカスは舐めてほしい。
だけど他人のチンカスを一度でも舐めた舌でフェラはされたくない。
チンカスを舐めさせることは支配の象徴だが、それは新雪の上に踏み込んだ足跡だから意味があるのだ。
俺の靴で跡をつけることに意味があるのだ。
そんな暴力で興奮するのは、無能ゆえに自己効力感を見失った間抜けの代替行動でしかない。
でもチンカスを舐めさせるのは、相手の魂を俺の体から出た黒で染める行為だから意味がある。
ウンチは俺の体が排除したゴミの集まりでしかなく、それは俺の黒ではないからだ。
チンカスは射精と先走りが固形化したものであり、雄として生きた日々の欠片だ。
ゴミなんて食わせて喜ぶな。
チンカスを舐めさせろ。
去る8月15日、我々は壮大なる宴を繰り広げた!いつもの頼もしい仲間、60歳の歴戦の猛者、そして最近連絡をくれた土木の英雄(45歳)、そしてこの私(53歳)の3人が、岡山県北の雄大な川の土手の下に集結し、天地を揺るがすほどの親睦を深めたのだ!
翌日は休息日という絶好の機会ゆえ、我々はコンビニエンスストアにて、山のように積み上げられた酒と極上のつまみを調達!人跡未踏ともいえる秘境の地に陣を構え、そこで酒を酌み交わし、魂の交流を始めたのだ。まるで戦士たちが戦いの前に士気を高めるかのごとく、杯を重ね、笑い合い、壮大な宴の幕が切って落とされた!
我々は互いに心を開放し、持参した「神秘のアイテム」(いちじく浣腸)を3本ずつ、勇ましく使用!その瞬間、大地が震え、身体の奥底から湧き上がる衝動が我々を支配した。腹の奥で轟くエネルギーは、まさに火山の爆発のごとく!互いの絆を確かめ合うかのように、情熱的な交流が始まった。
まず、土木の英雄が豪快にその存在感を示し、続いて歴戦の猛者と私もまた、魂の解放を果たした!その場は、まるで神々の饗宴のごとく、熱狂と興奮に包まれた。我々は互いにその情熱を分かち合い、身体に大地の恵みを塗り合い、さらなる一体感を求めて小川のような清流(小便)で浄化の儀式を行った。ああ、なんという壮大な瞬間であったか!
その後も、我々の情熱は止まることを知らず、さらなる儀式を重ねた。歴戦の猛者の聖域に私の魂を注ぎ込むと、それはまるで天と地が交錯するような至福のひととき!土木の英雄もまた、猛者の口元にその情熱をぶつけ、腰を振るう姿はまるで古代の戦士の舞のようであった!我々は互いの魂を掻き立て合い、極限まで高まった感情を爆発させ、幾度となく頂点を極めたのだ!
この宴は、まさに伝説となるべき一夜であった。3人で織りなす絆は、まるで星々の輝きのように燦然と輝き、再びこのような壮大な時を過ごしたいと心から願う。もし、この天地を揺るがすような情熱を共有したい猛者がいるならば、岡山県北のこの聖地で我々と共に宴を繰り広げようではないか!
我が姿は163cm、90kg、53歳の屈強な肉体!歴戦の猛者は165cm、75kg、60歳の不屈の魂!土木の英雄と共に、土方姿のまま、壮大なる儀式で魂を解き放ち、極限の喜びを共に味わおう!至急、連絡を待つ!
2003年夏、私立女子校のコンピュータ室。中学1年生の私は2ちゃんねるに出会いました。
「HTMLを使ってホームページを作ろう」という授業で、当時ハマっていた「ツ◯サ-RES◯RVoir CHRo◯iCLE-」と、小学生の頃好きだった「カードキャ◯ターさ◯ら」を題材にすることにしました。どちらもCL◯MP先生の作品です。
色々と検索してキャラクター紹介のページを作ったり、個人サイトからドット絵をお借りしたりしているうちに、「さくら板」の「さくらタンを馬並浣腸でお仕置き」スレに辿り着いたのです。
どうやったら子どもができるのかも定かではないピュアピュアJCだった私(12)にとって、そこはあまりにも衝撃的な世界でした。
読んでも子どもができる仕組みはいまいちわかりませんでしたが、三角木馬やスパンキングというものの存在を学びました。
家に帰ってからガラケーで2ちゃんねるにアクセスしたところ、週刊少年漫画板の「ツ◯サ-RES◯RVoir CHRo◯iCLE-」スレを見つけました。
「半年ROMれ」の掟に従って掲示板の文法を学んだ後、初めてのカキコに「禿同」とレスがついたときの感動は忘れられません。
その後はニュー速VIPに手を伸ばし、「夢が広がりんぐ」誕生にも立ち会いました。携帯厨がバカにされ、女性は当然のように男性のふりをして書き込みをしていた時代です。
ニートという存在を知ったのもこの頃でしたが、平均年齢が低かったからか、当時の彼らはさほど悲壮的ではなかった気がします。
幼少期の記憶はほとんどないのですが、劇場版「カードキャ◯ターさ◯ら」におじさんがたくさん並んでいたときの衝撃は忘れられません。(当時8才ぐらいだった私にはおじさんに見えただけで、二十歳そこそこの男性も多かったのかもしれませんが。)
ロリコンという言葉が今ほど世間に浸透していなかった時代、彼らが何を目的に「カードキャ◯ターさ◯ら」を観に来たのか心底不思議だったのを覚えています。
先日逮捕された児童盗撮教員グループの一人が「カードキャ◯ターさ◯らみたいな萌えアニメを見ていたら犯罪者になるぞ」と生徒に言っていたそうですが、令和のこの世にわざわざそれを持ち出すこと自体お察しですね。そもそも萌えアニメではなく、「なかよし」連載の少女向け作品だし……。
「萌えアニメ(笑) 俺は『ホンモノ』を知ってるんだぞ」みたいな感じでしょうか。それとも本当は好きなのかな。
性犯罪が世の中を騒がせる昨今、二次元についても何かと取り沙汰されていますが、少なくともゾーニングは大切だと思います。無知な子どもが不意に三角木馬と出会ってしまわないように……。
今から20年以上前、私立女子校の中学1年生が、授業中のコンピュータ室で「さくらタンを馬並浣腸でお仕置き」スレと出会った。
この思い出話がロリコンの方々を喜ばせるのか、夢を壊してしまうのか、はたまた「12歳はロリじゃない」と言われるのかわかりませんが、少なくとも現実の女の子達に悪影響が及ぶ言動は慎みましょうね。
満足感は射精の万倍上。
賢者タイムなし。
エネマグラ、アナルパール、ディルド、ちんぽ、風俗…色々試したがケツでイケなかった。
でもケツイキって実は“みんな”知っていて、“みんな”軽ケツイキしてると今は気づいた。
排泄すると気持ちよくなるように生き物は作られているんだけど、
具体的にはHismithでフルスロットルでケツの中で回してる。
かなり危険だよ、ここに至るまでにだいぶ拡張してるから可能なテクだと思う。
フルスロットルでピストンされるとさ、「排泄の快楽」が延々に続くうえに、かなり強い。
おそらく文明の利器なくしてこの「最強の快便」は得られない。
24時間の絶食と長時間かけた小腸のなかまで浣腸してすすぐ勢いで前処理いれてる。
ある日突然「うんこするの面倒だな」と思うようになった。トイレへ行き、ズボンと下着を下ろし、便器に腰掛けてふんばり、尻を拭くという動作全てが億劫になりギリギリまで我慢するようになった。
次第にエスカレートして、便が緩くなりやすいものを避けたり食事量を減らすようになった。うんこは面倒なのにうんこをしない努力はできるのが不思議なもので、体重が10kg近く落ちた月もあった。
最終的に食欲も便意もなくなり自分にとってはストレスのない状態になったが周囲の人に強制的に病院に連れていかれ現在に至る。
久しく排便していなかった体はすっかり衰えており今でも独力でうんこができない。普段は投薬や浣腸を駆使してなんとかやって、どうにもならないときは病院のお世話になる。病院でウンコマンとあだ名がつけられていないといいな。
親が腸閉塞になった。たぶん癌のせいらしい。
年明けた頃からお腹の調子がおかしい、すっきり排便されないと言っていた。年末くらいか、ビオフェルミンを毎日飲むようになったとも言っていた。思えばその頃から兆候はあったのだが、ストレス要因が多かったり不眠がちだったりして、心身ともに疲れが溜まっているのだろうくらいにしか思っていなかった。
また、私も配偶者もお腹の調子が悪く、「すっきり出ないけどとりあえずトイレに行って治まるまで座る」みたいな生活をしているので、そのへんの感覚が麻痺しているのもある。
その時点で大腸内視鏡検査を勧めるべきだったのだと今になれば思う。心当たりの病院もあるのに。でもそういうのは事後諸葛亮ってやつだ。
同居の妹によれば、何度か内科にかかったものの、下剤→効果ない、浣腸→親が怖がってやらず。消化器の専門医に診てもらえるチャンスもあったが、今月に入ってからは医者に行くこともつらいほどだったらしい。今になれば、他の医者に診てもらうべきだったし、内科医よ紹介状書いてくれよなのだ。でもそれも事後(以下略)
今は、救急車で緊急搬送され、搬送先で入院しながら検査をしているところだ。医師からの詳しい説明待ちでやきもきしてしまい、仕方がないのでこうやって文章を書いている。
ついこの間一緒にデパートに行き、孫の誕生日プレゼントを買ったばかりだというのに、とお涙頂戴スイッチが入りそうになるのを必死で打ち消す。大腸がんの5年生存率は低くないわね…と喜び、腸閉塞起こすパターンの予後は悪いと目にして落ち込み、Google検索の結果を見ながら感情が反復横跳びする。
年明けから、私自身も体調崩し続けていたものの、もっと気にかければよかったと罪悪感もある。いや、親も妹もいい大人なんだからうまく立ち回ってほしかったりもする。
いろんな感情がぐるぐるする。
60過ぎると大腸がんの確率が上がると、さっき読んだ論文に書いてあった。また、閉塞性大腸癌の場合は血便はなく便秘が主症状になるともあった。
60代以降の人が長く続く便秘を訴えたり、町医者で診てもらっても解決しなかったりしたら、腸に強い医者を探して診てもらうのがいい。同じことに悩んでる人に届いてほしいなって思う。
https://anond.hatelabo.jp/20241214135739
これは勘なんだけど、2〜4割くらいの男は性的好奇心やいたずら好奇心で、汚いことを一通り試していると思う
その一環でおしっこに走るやつは居る、俺もそうだった
以下は大体試した
・色んなところでおしっこ
・色んなところでうんこ
・浣腸
・鏡で観察
・鉛筆を挿れる
・ちんこに色々付ける
・色んなものに挿れる
・ペットボトルしょん
・色んな態勢でおしっこ
・おむつ
・飲尿
一応言うとだいたい小学生の話だ、中1くらいで実験はだいたい終わった
他の人もだいたい同じだと思うが
人によってはそれが残る人もいるんだと思う
特におしっこは危なくて、よく言われるのはお風呂おしっこ、癖になっちゃうんだよね、これは俺もずっとしてる
他の場所でのおしっこは不衛生だと思って流石にやっていないが、3割くらいの男はやったことあるだろうし、2,3%くらいの男は今でもやってると思う