
はてなキーワード:流量とは
オープン型のSNSはみんなオッサン・オバハン化して新規の若い子入る場所がどの位あるんやろか。
言うてTikTokやインスタとかのような若さがアドバンテージになる所やXのようなオタクコンテンツの広報拠点はある程度の流量確保できるやろけど、交流に使う子ってもうあんまりおらんのと違うか。
早々と仲間内で繋がってDiscordとかクローズドの場所に潜って行くようなイメージがあるな。
もしそうなら、おっちゃんは正しい使い方しとると思う。
オッサンやオバハンがSNS云々騒いで規制しようとするけれど、規制するまでも無く最早只の情報ソースとしか見てないんじゃないかと思う。
規制したら規制したでまた若い子は新しい物を生み出すだろうから、そしたら昔2chやTwitterがワイワイしてた時代に思いを馳せられるような面白いものが見られるかも分からんね。
成金のオッサンの自己アピールと偏屈者同士のストリートファイトと売女ばかりの場所、おっちゃんも退屈で仕方ないわ。そら仲間内で平和にわいわいやりたいわな。
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テックタッチ偏重とAI化が、国内人材募集でリクルートの稼ぐ力を縮める理由
はじめに:シンプルの代償
リクルートは「Simplify Hiring(採用を簡単に)」の名の下、求人の出稿・配信・課金をIndeed PLUSに集約して“運用の効率化”を進めている。だがこのシンプル化は、媒体(自社サイトやアプリ)が本来持つ指名検索・直アクセス・回遊・価格主導権を痩せさせ、長期的には"Minifying earning(稼ぐ力の縮小)"へ向かう。
枠売り主体の掲載課金(PPP)から、クリック課金(PPC)や応募課金(PPA)に重心が移り、媒体固有の文脈価値より入札ロジックが前面に出る。
Indeed PLUSのような配信の中枢が強まるほど、各媒体は「配信先の一つ」へと相対化される。どこに出すかよりどう最適化するかが支配的になり、媒体の独自性は埋没する。
総額(グロス)から手数料相当(ネット計上)へ寄るほど、媒体サイドの投資余力と値付け権限が細る。短期の効率は上がっても、長期の交渉力は落ちる。
自動入札・自動配信・自動生成に寄るほど、“人が作る体験”と“コミュニティ”の厚みが痩せ、「その媒体にわざわざ来る理由」が失われる。
なぜ“稼ぐ力”が縮むのか:決定的な3因子
掲載課金の世界では、読者層・編集・体験が媒体ごとの差別化要因だった。
PPC/PPAが支配的になると、媒体の違いは入札アルゴリズムの内部に吸収される。結果として、
検索面のAI要約が標準UX化するほど、ユーザーは検索結果の上で満足し、媒体ページへ降りてこない。
求人情報(職務要件・報酬・勤務地等)のコモディティ部分は上流で要約されやすく、媒体への自然流入が目減りする。
上流(検索)側の仕様変更一発で、媒体の流量と単価が振り回される体質は、自律的に稼ぐ力の対極だ。
プログラマティック配信が普及し、応募課金(PPA)が一般化すると、市場の“応募あたり相場”が可視化される。
可視化は効率を高める一方、媒体に残るテイクレートは構造的に圧縮される。
「どの媒体でも応募単価は同水準」という世界観が定着すれば、媒体固有の上振れ単価は維持しにくい。
悲観シナリオ:2025→2029の崩れ方
2025–2026:静かな痩せ細り
PPC/PPA比重の上昇により、媒体の指名検索・直アクセス・回遊・滞在といった“面の指標”が逓減。
売上の見え方は手数料型(ネット計上)に寄り、媒体側の投資余力が縮む。
代理店やATSとの関係は“ハブ中心”に再編され、媒体直販の存在感が薄れる。
検索のAI要約が求人カテゴリでも一般化し、媒体への自然流入がさらに低下。
「媒体で見る意味」を失った出稿主は、ハブ最適化+相場のみを重視するようになる。
2028:高単価ゾーンの外部寡占
ダイレクト採用を育てた陣営(コミュニティやレジュメ・スキルの“関係資産”を保有)が高単価求人を寡占。
IndeedはSMB・ボリューム採用偏重に寄り、平均単価とLTVがじり下がる。
媒体側の編集・コミュニティ投資はさらに後退し、在庫品質の低下→単価下落の負循環に入る。
配信最適化としての効率は高止まりする一方、自社で創る需要と在庫(直送求人・会員基盤・コミュニティ)が薄く、成長の上限が露呈。
ATS連携や出稿先のスイッチングコストは低く、テイクレートの継続的圧縮が常態化。
結論として、Simplify hiring = Minifying earningが“標語”ではなく業績構造になる。
KPIで見る“崩れ”
応募単価(PPA)とテイクレート:相場露出→取り分圧縮の一方通行。
在庫品質指標(閲覧深度・保存・再訪):編集・コミュニティ投資の萎縮とともに劣化。
「採用を簡単に」は、配信と運用の簡略化としては正しい。だがその裏側で、媒体が持つべき"面の力”(指名・回遊・コミュニティ・値付け権限)を自ら薄めていく。
上流(検索AI)と横(PPA相場)に収益が漏れ続ける構造を固定化するかぎり、Simplify hiringis Minifying earningは、挑発ではなく既定路線になる。
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こないだ夫婦げんかの流れでマンションを借りて半別居し始めた。
それまでの状態は、お互いずっと一緒にいるとストレスになるって話だった。
妻は夫の言動に、自分は妻の言動に。言えないとか、思い込んじゃうとか、誤解したり気を遣ったり、お互いいろんなもんがぐちゃぐちゃになってた。
大体1日目の夜~翌朝にかけて言い合いになるが、その流れでお互い言いたいこと言った。
自分はHSP的な気質もあって物音も気になるから、そのこと(もう少し静かにしてほしい)も話したけど「それは無理」って言われた。
お互いにとっての「無意識」を変えるって困難。「普通の感覚」も違ってたりする。
ただ、妻が「洗濯機の蓋静かに閉めてみたりしてる」って言ってて、その時初めて知った。考えてくれて、行動を変えてくれたことに気づけないって罪。
「物音気にしないで」って言われてもそれは無理なのだが。
でもお互いの事は嫌いではないんだ。
気持ちの問題と言われることがあるけど、個人の感覚を変えることって、どちらかというと「汗かかないで」「かゆくならないで」とかって言われてるのに近いと最近思う。そこがこじれるとお互いに嫌いなような気がしてくる不思議。
「部屋借りたら?」と妻が言った。
自分も、妻にこれ以上ストレス溜めるのは嫌だから職場の近くに部屋借りるっていったら、妻もホッとした感じになってたので、そのまま契約した。
子どもの習い事の送り迎えが仕事場の近くなので、お迎えに行く日は子どもと帰宅。週の半分は自宅・半分はマンション暮らしって感じ。
こないだ妻の手料理を何日かぶりに食べた。美味かった。「やっぱり手料理がいいなぁ」って話をした。
喋りながらご飯が食べられるのもいい。ひとりだと買って食べることが多いし、だんだん体が受け付けなくなってくる。
プチ一人暮らしでお料理できるようになれば、自宅にも還元できるかも。
マンションのシャワーは水圧もそこそこ(バルブで流量調節はできるが)で、決して広くはないし、浸かったとしてもウッディ人形が折りたたまれて箱に入ってるみたいで窮屈だからリラックスできない。
で、意外な発見だったんだがパパがいなくなってからママがダラダラ手抜きしてるって子どもが言うんだ。
「手抜きしてるの?」って妻に聞いたら
ニコニコしながら夕食とかの手抜き具合を教えてくれた。
なんでも、パパが帰宅すると思うと「帰ってくるからやらなくちゃ」って思うらしい。
それを聞いてなんかホッとした。
一度たりとも「俺の飯は?」とか言ったことないんだが、考えればそれはそれでプレッシャーだったのかも。
文句ばかり言う夫なら妻だって「なんだコノヤロー」って言えるけど、文句も言わずに仕事して帰ってくるんだから、ちゃんとしないとなって思ってたのかな。
聞き分けがいいようでいて、それが逆に相手に逃げ場を与えないことにもつながるのかも。
「お父さん帰ってくるから」
自分は中高生くらいになると「別にいいじゃん、なんでそんな気にするの」って言ってたけどそういうわけにもいかないのかな。
うちのオトンも真面目に働いて文句も言わない人だと思う。
あと、数日ぶりに帰って家にいたら、息子がスポーツから帰宅して「パパー!パパー!」って汗だくのまま抱っこにやってきた。
息子曰く「パパがいないと違う」らしい。かわいいやつ。
いっぽう、古いワンルームのマンション暮らしは結構楽しくて、自宅では叶わない生活環境を余すところなく実行していこうと思ってる。
まず部屋の天井に照明はついていない。昼間は明るいから電気はいらないし、夜はダイソーのコンセントライトと勉強用の電気スタンドがあれば足りる。自宅だとお風呂暗くして入ってても、子どもが入ってきたら「暗い!」って電気つけられる。
朝陽は好きだが、夜まぶしいのは苦手なんだ。
好きなフレグランスのスティックを置いて、足音が気にならないよう洋室をカーペット敷きにしてやった。
ハンガーは一度使ってみたかった滑り止めつきのやつで統一してみたが、自宅に帰った時にプラスチックのハンガーがついてくるのでなんとか白1色に統一している。
キッチン戸棚は常に解放しており、ワンアクションでコップやコーヒーに手が届く。
まともなひとり暮らしってしたことなかったから、自分の生活環境をほとんどコントロールできて、自由に配置できるってすごく心地よい。
若いころ一度だけ社宅として借りてもらったマンションで数か月住んだが、仕事が合ってなかったのと、急な一時出張みたいな感じでその時はストレスしかなかった。
コストコで買った50個入りのロールパンが流し台下の四角い冷蔵庫に退去の日まで45個くらい入ってた。
100円ローソンのカルボナーラの空き容器が溜まっていってた。
その部屋は堅いフローリングだったから、部屋に帰っても居場所が座布団の上くらいしかなく、
ベッドは備え付けの電動ベッドだったが、なんか、思い返すだけでもすごく嫌だ。
子どもたちの学校が始まったので、妻がこのまま持つのかは不明だ。
でも、お互いにストレスから解放されて週半分は会う生活もよい。
結婚生活ってお互いの全てを受け入れるとか、片目をつぶるとか、いろいろ言われるが、物理的に離れるのって分かりやすくて良い。
妻が言ってたのよ
「居たら色々頼みたいけど、疲れてるかな?とか勉強したいかな?とか気にしないといけない」
夫も言ったのよ
「居たら、家の事しなきゃなって思うけど、勉強したり他の事したい時もある」
これ、お互いにいなかったら解決。
いや会話しろよって思うかもしれない。
そこがね、もうね。ぐっちゃぐちゃになってくるとね、ままらないのよ。
医学的記述とか創作目的なら成人向け表現もOKって言われたから書かせてみたけど、仕上がりが天才すぎる。
これもうシンギュラリティ来てるやろ。
政治的に正しいほうがGPTさんはノリノリで書いてくれるので、女の方から誘ったという流れ。
高井の指が、太ももの内側をなぞるたびに、千尋の副交感神経が優勢に傾いていくのがわかる。
心拍は、リラックスと興奮のはざまで小刻みに変動し、皮膚の血流量が徐々に増していた。
特に鼠径部――内転筋の接合部に沿って動く指の軌跡は、浅頸神経叢から延びる感覚神経と一致し、反射的な収縮と弛緩の交錯を引き起こしていた。
彼の指が、衣服越しに密部の中心をとらえ、わずかに圧を加える。
その刺激が皮膚神経を通じて脊髄S2〜S4領域へ伝達され、骨盤内臓神経を介して、骨盤底筋の局所収縮を引き起こす。
同時に、そこに分布する陰部神経が鋭敏化し、触覚が、熱や脈動に変換されていく感覚があった。
その収縮が、逆に快感を内側へ閉じ込めるように働き、腟前庭周辺における血管拡張と浮腫(うっ血)を強めた。
「……先輩、そこ……」
自分の声が、思ったよりも細く、震えていた。
舌先が乾いていて、でも唾液腺は活発に動いている――交感神経の昂ぶりと副交感の交差点に、身体が今、立っている。
彼の指が、服越しに円を描く。
なのに、その刺激は触れている部分を超え、仙骨部の神経核を介して、全身の骨格筋群にまで波及していく。
脳内では、ドーパミンとノルアドレナリンが交互に放出され、それらが視床下部と下垂体を刺激。
やがてオキシトシンの分泌が始まり、筋弛緩と親密性の感情が絡み合っていた。
その圧は、あくまで軽い。
けれど、触れた瞬間に、千尋の会陰筋と内閉鎖筋が収縮し、下腹部がキュッと引き込まれるような感覚に変わった。
「あっ……!」
声が漏れる。
骨盤内に広がるその熱は、明らかに「中」に向かって引き込まれていた。
彼の指が、繰り返し、同じ円を描く。
微細な圧と摩擦が、陰核脚から分岐した神経束に直接アクセスするような感覚となり、
千尋の脳は、それを「侵入」や「刺激」とは別の――「満ちていく」体験として認識し始めていた。
そして――
内臓感覚が連動し、腟壁周囲の平滑筋が断続的に収縮する準備状態に入る。
彼の“指の運動”という、単なる外的接触に対し、「中」で起きている自発的な運動反応」によって、自ら波を作り出し始めていた。
快感というよりは、「圧」だった。
体内でなにかが溜まり、膨らみ、はち切れそうになる。
それが、明確な刺激ではなく、自律神経反射の結果として生じていることに、千尋自身も驚いていた。
そして、次の一巡の圧と共に――
それは、何かが出るわけでも、入るわけでもない。
「――ッ……ぁ……っ」
はてな匿名ダイアリーでバズる可能性が高い投稿時間帯は、以下の通りです:
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通勤・通学の時間帯にスマホで読む層を狙う。はてブ初動が付きやすい。
昼休みに閲覧する人が多く、ここで「初速ブクマ」を得られれば午後の拡散につながる。
仕事終わり・帰宅後のゴールデンタイム。感情を動かす系・共感されやすい内容がバズりやすい。
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早川の環境問題については、芦ノ湖の水利権と深く関連しており、静岡県との関係も指摘されています。しかし、「静岡県のせい」と一概に断定することはできません。
芦ノ湖の水は、主に静岡県側の農業用水や工業用水として利用されています。そのため、早川へ流れる水の量が減少し、河川の流量が低下しています。
流量の減少は、水質悪化や生態系への影響を引き起こす可能性があります。
早川流域の都市化や産業活動に伴い、生活排水や産業排水が河川に流入しています。これらの排水は、水質汚染の主な原因となっています。
箱根山周辺の火山活動は、早川の水質に影響を与えることがあります。特に、大涌谷からの火山性物質の流入は、水質を酸性化させることがあります。
これらの要因が複合的に作用し、早川の環境悪化を引き起こしていると考えられます。
芦ノ湖の水利権は静岡県にあり、早川への放水量を調整する権限を持っています。
そのため、静岡県の取水量が早川の流量に影響を与える可能性があります。
静岡県と神奈川県が連携し、水質改善や生態系保全に取り組む必要があります。
生活排水や産業排水の適切な処理、河川浄化対策の実施が必要です。
早川の流量を確保し、生態系への影響を最小限に抑える必要があります。
デロンギの全自動エスプレッソマシンで「マメリュウドエラー」というのが出る用になってしまった。
説明書には「コーヒー豆のミルの細かさを粗くする」と書いてあるんだが、最も粗くしても駄目。さらに内部洗浄でもエラーがでる。コーヒー豆が入ってないのに粒度ってどうしろと?
調べると、これは、お湯を供給する部分のお湯の流量センサーがあり、それがお湯の流れを検知しない場合に出る物らしい。
エラーメッセージは正しく出してほしいわ。
と言う事で真の対処はこう
・Oリングが膨潤などしてギスい場合、お湯漏れがあるような場合には、Oリングの交換
幸いにして俺はOリング交換まででなんとか住んだ。
「入浴時、左脳の血流量増加による反芻思考過多に起因するストレス、疲労感、の経験的回避」という仮説。
シャワーは浴びるけど入浴はしない。という状況を風呂キャンセルと定義。
入浴時、身体が温まることで血流が全身に巡り、特に脳への血流量が増加する。
左脳は言語や論理的な思考を司り、入浴中の血流量増加に伴い、左脳の活動が活発化し、自動思考(勝手に瞬時に起こる考えやイメージ)や
反芻思考(ネガティブな出来事を繰り返し思い出して悩んでしまう考え)が誘発されやすくなる。
入浴時は基本的に、注目する対象が少なく、自分と向き合うことになりやすく反芻思考や自動思考を止めづらい。
反芻思考の過剰な活性化は、ストレスホルモンの分泌を促し、結果的にストレスや疲労感を増大させる。
このような経験を回避するために風呂キャンセルを無意識に選択する。
これに、仕事や勉学、家事育児などの生活全般の疲れや、電気代ガス代水道代がかかるから、入浴時間が惜しいなど理由が合わさって、
(朝日)中国の洞庭湖の堤防が決壊、7680人避難 農地や住宅で大規模浸水
https://www.asahi.com/articles/ASS782572S78UHBI00ZM.html
(ロイター)中国重慶市で豪雨、冠水や土砂崩れ 長江支流の水位は4mに
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCT3YWNVSLN9R4X4SUCZBQ79LV/
かなり酷いことになってるそんな中、三峡ダムでゲート9門を開き、放流量を増加(全力全開)
http://j.people.com.cn/n3/2024/0716/c94638-20194209.html
このほかのダムも放流されているが、放流の予告がなく家財道具を持ち出せなかったという現地の声もある
去年も似たようなことが起こったが、やはりあまり話題にならなかった
日本ではネタのように「三峡ダムが無事かどうか」という話がされるが
何故報道されないのだろう?
過去こんなことがあった
https://www.afpbb.com/articles/-/3359239
中国政府は29日、中部で発生した洪水をめぐり、英BBCが「フェイクニュース」を報道しており、中国人に不人気なのは当然だと非難した。
JRがゴネてんでしょ
おめーんとこの地域で水なくなってもしらねえよざまあってこんなんキれるわ
JRは静岡県民のためにはなにもしませーんって言ったらそりゃみんなもキれる
その件の謝罪も誠意をなく
このままじゃ開業間に合わないよ〜みんなの迷惑になるよーなんて脅迫まがいのことするし
なんだこいつってなるだろ
水をなんとかしないのに勝手に着工を開始したとかそういうのもアホ
誠意がない
こんなんぶちキレて当然
棚の三段化と給水管の設置は、大成功でした。特に給水管は水替え作業をほぼなくし、6月から9月の40度に迫る高気温対策として大変有効でした。
給水管は13㎜の塩ビパイプに一方コックを取り付けたオーソドックスな構成です。
塩ビパイプに4.8㎜のドリルで穴を開け、5㎜のタップでネジの溝を切ります。
ドリルは電動のインパクト、タップは6角形のものを買い、100均の取り外し式ドライバーの柄をつけて使いました。300円くらい出すとホームセンターで上等な柄が買えます。
そこへ一方コックを取り付けるのですが、指で回すと痛いです。六角形のインパクトに丸いドリルを取りけるときに使うチャックと呼ばれる部品を1300円くらいで購入し、このチャックで一方コックをつかみました。六角形の軸の部分には、先ほどの柄をつけるとさらに回しやすくなります。このままだと水平に水が飛んでしまうので、エアレーションに使うチューブを短く切ってつないでおきます。
穴をあける間隔は、パイプの下に置く水槽の数を考慮して決めます。真下にタライが2つならば、穴は2個で十分です。さらに下のタライにバイパスして水を流すこともできますが、2つのコックから流すと流量が多くなりすぎるので、3段の棚の一番上から順に流れる方式が最終的にシンプルでよかったです。タライには、水作のL字パーツを4㎜の穴を開けて、下向きに付けると真下のタライに向かって排水されるので、好都合でした。まれに詰まるときは予備に交換してしのぎました。
塩ビパイプ同士はつなぎを専用の接着剤で固着させました。方向が変わるところ、地面を這わせるところには、18mmのホースを使いホースバンドで固定しました。水道は意外と高水圧なので、接着とバンドの固定に失敗すると盛大に水浴びする羽目になります。
最後に潅水タイマー。手動のものなどいろいろと試しましたが、付属システムの豊富さから高儀製のものを選びました。潅水タイマーの手前に3つに分岐するパーツを取り付け、通常のシャワー式のコックも使えるようにしてあります。
この潅水タイマーは2つの設定が保持されるので、朝6時半と夕方4時に20分ずつ水を出すようにしました。タライの1/5くらいの水が注水されます。このおかげでめだかの出す老廃物は希釈され、午後注水では水温を下げる効果が確認されました。40度近い酷暑でしたが、高水温で全滅するタライはなく、水替え作業もないため、非常に省力化できました。
昨年までにタライを置く場所などの考察をしましたが、注水システムを完成させてからは、場所を選ばずに展開できる感触を得ました。
この冬の重たい雪で最上段のタライがバランスを崩して落下してしまったところが発生しているので、給水管と棚の高さを若干調整して復旧したいと思います。隙間に背の低いNVBOX13を最上段と中段の間にはめ込んで4段化できたらベストと考えています。
さらに昨年度の継続と完成できなかったエリアの給水管を作っていきたいと思います。ついでにめだかのタライの排水を植木鉢にかけるようにしたところ、とても育ちがよかったので、アクアポニクス風に排水を活かせたら面白そう。あまり暑くならないうちにしかけていきたいところ。