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はてなキーワード:流動性とは

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2026-02-11

貧民にとってはアメリカ結構いい国だよ

食料支援が充実しててルートが沢山あるから食べるのには割と困らない。

労働市場流動性が超高いからチャンスがそこら中に転がっている。

医療支援家賃肩代わりのおかげで最低限のセーフティネットがある。

日本場合生活保護に全部押し付けたうえでそれをシャットアウトしてるからどうしようもないけど、アメリカだと一つの所が駄目でも他が助けてくれるのが嬉しいね

Permalink |記事への反応(2) | 13:30

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2026-02-10

トランプ以後の日本オワコンすぎる

1.蜜月の代償:トランプ時代の「過剰適応」と財政私物化

トランプ2.0政権下、高市政権同盟維持のために国家予算事実上米国の「上納金」へと変貌させます

軍事費爆買いによる「円」の垂れ流し: 巨額の防衛予算米軍産業に注ぎ込むため、外貨準備を切り崩し、さらに際限のない国債発行を継続

トランプトレード」への過剰同調:米国インフレ政策に引きずられ、日本金利を上げられないまま円安放置。「日米一蓮托生」のポーズは、市場には「日本銀行の独立放棄」と映ります

2. 信用崩壊世界から米国ATM」と見なされる

日本が「原則」ではなく「トランプ個人」に従属する姿を見て、国際通貨市場日本円への不信感を募らせます

「悪い円安」の常態化:EUBRICS独自経済圏を固める中、日本中国とのデカプリング供給網を自ら破壊物価高騰が止まらず、実体経済スカスカ状態通貨けが刷り増される状況に、投資家は「円」を逃げ場のない「泥舟」と認識し始めます

国際決済網から孤立:BRICS諸国が進める「脱ドル決済網」から排除され、さりとて米国内でも優遇されない日本は、決済通貨としての円の流動性を失っていきます

3.トランプ以後:訪れる「暗黒の真空」と通貨暴落(円の死)

トランプ氏の退任後、米国が「多国間主義」へ回帰した瞬間、梯子を外された日本の没落は経済面から爆発します。

キャピタルフライト資本逃避): 米新政権が「日本飛ばし」で中国と手を取り合う中、日本に取り残されたのは「巨額の債務」と「壊れたアジア外交」のみ。これを嫌気した外資が一斉に引き揚げ、1ドル=250円、300円を超える制御不能円安が発生します。

円の「紙屑化」: もはや「安全資産」の面影はなく、日本国内では輸入エネルギーや食料価格が数倍に跳ね上がり、ハイパーインフレ兆候が見え始めます産業競争力が枯渇しているため、円安による輸出増の恩恵も受けられません。

4.結論歴史の「落とし穴」にはまる日本

トランプという「劇薬」に依存した結果、日本一時的安心を買う代わりに、「通貨の信用」という国家の命脈を売り払ってしまいました。

かつての英国の衰退を上回る、「円という通貨消滅」または「他国通貨への隷属」を伴う悲惨な終着点。かつて世界を席巻した経済大国は、独自経済主権を失い、文字通り「極東の、通貨価値なき孤島」として歴史の表舞台から退場することになります。 

5.終焉風景ハイパーインフレ下の日本社会

通貨の信用が地に落ちたことで、かつての「生活の質」は一気に崩壊します。

「円」の拒否物々交換の再来:商店の棚から輸入品エネルギー小麦、肉類)が消え、残った国産品価格が数時間ごとに書き換えられます。ついには、街中の個人商店フリマアプリで「円はお断り米ドル、金、あるいは現物(米や酒)」での取引が優先されるようになり、日本円は「自国内で使えない通貨」へと成り下がります

デジタル小作農」への転落: 若年層や高度人材は、日本企業を見捨てて海外プラットフォーム外貨を稼ぐことに必死になりますしかし、国力が低下した日本から労働者は、デジタル空間でも「低賃金単純作業」に従事せざるを得ず、稼いだ外貨も高騰する生活費(電気代・通信費)に消えていく、現代版の小作農化が進みます

インフラの「選択と集中」という名の切り捨て:財政破綻により、地方鉄道水道道路の維持が不可能になります政府は「居住エリアの集約」を強行し、維持できない地域文字通り「棄民化」。かつての美しい地方景観は、廃墟と化した太陽光パネルけが並ぶ「墓場」へと変わります

6.外交的属国化の完成:買い叩かれる列島

通貨価値消滅した日本に残された道は、さらなる「安売り」です。

不動産重要資源の「バルクセール」:暴落した円を背景に、中国を中心とするアジア新興勢力や、トランプ後の米国投資ファンドが、日本の優良企業や水源、港湾施設を「二足三文」で買い漁ります日本人は自分の国の土地にいながら、所有者はすべて外国人という「賃貸国家」の住人となります

安全保障の「民営化」:自衛隊予算維持すら困難になり、防衛の一部を米国民間軍事会社PMC)に外注日本はもはや「同盟国」ではなく、米国利益を守るための「有料の防衛拠点サブスクリプション基地国家)」へと変質します。

Permalink |記事への反応(3) | 18:02

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2026-02-08

だれかこんな感じの経済学書書いて

第0部:経済学とは何か(最初に毒を入れる)

第1章経済学仕事は「善悪」ではなく「結果予測である

規範実証の分離。政策議論が壊れる典型例(善意地獄etc)。

第2章モデルとは嘘であるしかし役に立つ嘘だけが許される)

仮定現実的か」ではなく「予測精度で裁け」という有名な話。

第1部:市場という情報処理機械

第3章価格とは何か:社会分散計算アルゴリズム

価格情報を集約し、資源配分を決める。

第4章需要供給:最小モデルで最大の説明

弾力性、代替効果所得効果

第5章競争市場と均衡:見えざる手数学的骨格

一般均衡直観、部分均衡の強さ。

第2部:企業産業市場構造ミクロ本丸

第6章企業理論利潤最大化という単純な仮説

会計ではなく意思決定としての企業

第7章 独占・寡占:市場支配力とその限界

独占価格参入障壁規模の経済

第8章規制政府市場の失敗より政府の失敗が深刻になりやす

規制の捕捉、ロビイング官僚インセンティブ

第3部:資本労働・人的資本

第9章労働市場賃金道徳ではなく限界生産性

失業の分類、最低賃金帰結

10章 人的資本教育とは消費ではなく投資である

学歴プレミアム職業訓練移民政策への接続

11資本と利子:時間選好と投資経済学

利子率の意味資本形成

第4部:貨幣インフレ金融

12貨幣とは何か:ただの紙ではなく制度である

貨幣需要流動性選好への批判的整理。

第13章インフレは常に貨幣現象である

マネーサプライ、期待インフレ実質賃金

第14章金融政策裁量 vsルール

k%ルール中央銀行の失敗、時間的不整合

第15章金融危機:信用膨張と政策副作用

銀行システム、信用収縮、バブル

第5部:マクロ経済学ケインズ解体して再構成

第16章国民所得統計GDPは神ではなく計測値

統計限界名目と実質。

17景気循環:ショックと調整過程

実物要因と貨幣要因の分離。

第18章失業フィリップス曲線短期と長期の裏切り

自然失業率仮説、期待形成

第19章財政政策限界:乗数の幻想クラウディングアウト

政府支出の効果は状況依存で、恒常的解決策ではない。

第6部:国際経済為替感情ではなく価格

20貿易理論比較優位道徳ではなく算術

自由貿易保護貿易政治経済学

第21章為替資本移動:通貨商品である

変動相場制の利点、固定相場の脆さ。

第7部:政府役割(「必要最小限」の設計論)

第22章公共財外部性市場の失敗の最小分類

ただし「失敗がある=政府介入が成功する」ではない。

23福祉国家設計負の所得税という市場適合型セーフティネット

給付インセンティブ設計

24教育医療年金官僚制の肥大化制度疲労

供給者のインセンティブ」が腐る過程

第8部:政治経済学

第25章政府慈善団体ではなく利害集団の集合である

公共選択論の導入。

第26章規制需要供給規制市場で売買される

規制が「守るため」でなく「参入障壁」になる構造

第27章政策評価:意図ではなく結果、人気ではなくデータ

事実自然実験統計の読み方。

第9部:方法

28経済学予測検証反証可能性を捨てた瞬間に宗教になる

実証研究の基本姿勢

第29章経済学自由自由市場倫理ではなく制度発明である

自由を守る仕組みとしての市場

付録

 

この教科書の特徴は、

市場基本的に強い」

政府善意でも壊す」

裁量短期的に気持ちいいが、長期的に破滅を埋め込む」

議論道徳ではなく、インセンティブデータでやれ」

Permalink |記事への反応(1) | 14:57

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2026-02-03

知らんうちに選挙戦ルールが変わっててすごい

ソース動画選挙ドットコムちゃんねる):https://www.youtube.com/watch?v=HYUe6mRpwVs

イカNotebookLMで云々した。できれば動画見てほしいわ

YouTubeの影響力増大

• 圧倒的な再生数: 今回の衆院選前半戦(公示から数日間)だけで、関連動画再生数は10回近くに達しています

過去選挙との比較:2024年衆院選全期間(12日間)の再生数が約2億7000万回であったのに対し、今回はわずか数日でそれを大幅に超えています

• 加速するペース: 前回の参議院選挙17日間で17億回)をはるかに上回るペースで再生されており、YouTubeの影響力が年々上がっていることが示されています

動画の内訳

サードパーティー第三者)の支配:再生数の約9割以上は、政党候補者ではない「サードパーティー第三者)」による投稿です。

公式発信の限界:政党公式候補者投稿は、多額のネット広告を投入しても全体の15%以下に留まっています

• 切り抜きチャンネルの台頭:再生数上位のチャンネルはすべて「切り抜きチャンネル」240万回に達するもの存在します。

高市氏の圧倒的優勢

• 「一強」状態:高市早苗氏に関連する動画再生数は、他の全党首の合計を積み上げても全く勝負にならないほど圧倒的です。

自民党回復:2022年参院選時は自民党への反応がネガティブ(真っ赤)な状態でしたが、現在高市氏の人気によりポジティブな反応が大幅に回復しています

配信者のシフト: かつて国民民主党参政党を扱っていた切り抜き配信者が、より「数字再生数)が取れる」高市氏の動画へと一斉に移行しており、これが特定勢力の勢いをさらに増幅させています

●各党ポジネガ

高市早苗氏: 圧倒的にポジティブな反応が大部分を占めています

自民党:ポジティブが優勢ですが、特定議員を狙った「落選運動」などのコンテンツにより、約3割のネガティブな反応も出ています

国民民主党参政党:動画の内容自体ポジティブものが多いものの、再生数(発信力)では高市氏の物量に完全に押され、伸び悩んでいます

日本維新の会: 以前よりポジティブ動画は増えていますが、再生数では自民党や他党に大きな差をつけられています

中道改革連合: 非常に強いネガティブな反応が出ており、苦戦しています

構造的な偏り: 切り抜き動画は「再生数が回る」保守寄りの内容(高市氏の称賛やリベラル勢力批判)が意図的抽出されやすく、ネット空間全体の言論保守化しやす構造になっています

今回の分析からYouTube上のトレンドは1年単位で激しく入れ替わるほど流動性が高く、前回の選挙で強かった勢力が必ずしも維持されるわけではないことも明らかになっています

わい「ハテブやXでわめいててもどうもならんし選挙ボランティアとかしてもどうもならん、わざわざ活動する奴よりyoutubeだけ見て投票しに行く奴が圧倒的に多いんだから推しyoutubeを切り抜けばいいのでは。俺はもう期日前投票たから知らんけど」

Permalink |記事への反応(0) | 23:26

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2026-02-02

anond:20260202120407

俺は別に外国人人件費が安いか経営者にとって得で、雇用流動性市場主義的な正解」という意味しか言ってなくて、日本人高収入になるとかいう話はしてねーのよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:16

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2026-01-25

anond:20260125182650

「できない理由」について議論する前に「できる方法」を議論しろよ!ってやつだよなそれ

でもそれって思考停止しかなくて、実際には「できない理由」をつぶすことが、「できる方法」でしょ

いじめに原因や理由があるなら、その原因を取り除けばいいという話

いじめられやすタイプ特性を持つ子が、その特性に対して受容的な環境を選ぶ、みたいな消極的方法もあるだろうし

いじめる側の成育歴とかに問題あるなら、いじめに発展するまえに早めに介入するとか、いじめっ子側にアプローチする方法もあるかもしれない

過密な環境で生贄が生じる構造になってるなら、クラスの人数減らすとか、人間関係流動性を高めるとか社会的方法もある

いずれも「原因があってそれを取り除く」ってアプローチから、原因について議論することは必要

Permalink |記事への反応(0) | 18:49

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政策スタンス比較と実行可能性の分析

Gemini+Copilot+Chatgptで20分でつくってみた。

優しくて穏やかな日本か、こわくて強い日本か、といった分析ではあんまりなので

もっぱらAI判断材料をもとめている。AIの急速な向上により、3、4年前と異なり、相当程度、事実に基づいた分析をするようになったと感じるが、所詮AIなので自分メモ

成長戦略供給側重視 vs需要・人的資本重視

政策スタンス

自民維新連立: 成長の原動力を主として「企業投資力」と「産業競争力の強化」に求める。日本経済の停滞要因を「規制の多さ」や「労働市場の硬直性」に見出し半導体AI防衛産業への重点投資や、規制改革による民間活力の引き出しを重視。近年は賃上げ税制など家計への波及も意識しているが、あくまで「企業活動活性化」が起点。

中道改革連合: 成長そのもの否定しないが、「企業利益賃金や消費に十分回らなかった」過去反省を重視。

教育医療・人的資本など「人への投資」を成長戦略の中核に据え、家計購買力需要)と労働生産性底上げすることで持続的な成長を促す「ボトムアップ型」のアプローチ

評価分析

項目
自民維新連立(供給重視)
中道改革連合需要・人への投資
課題トリクルダウン利益の波及)が起きるまでにタイムラグがあり、実感に乏しい。教育や人的投資効果経済成長として現れるには10単位時間がかかる。
リスク補助金競争による財政悪化と、利益配当内部留保に滞留し格差が拡大するリスク 財源先行で投資を行う場合、成長の果実を得る前に財政金利悪化するリスク
実現性 [高]経団連等の支持基盤があり、既存の省庁スキーム活用やすいため実行に移しやすい。 [中]予算配分の抜本的組み替えが必要であり、財務省既得権益層の抵抗が予想される。
物価対策危機対応中心 vs可処分所得の持続的改善

政策スタンス

自民維新連立:物価高を「外部要因(円安資源高)」による一時的危機と捉え、補助金や定額減税などの「激変緩和措置」で対応財政規律を重視するため、恒久的な減税には慎重姿勢

中道改革連合物価高の痛みを「賃金の伸び悩み」や「社会保険料負担」という構造問題と捉える。消費税の時限的減税、給付付き税額控除社会保険料の軽減、トリガー条項凍結解除などを通じ、制度改革によって「毎月の手取りを恒久的に増やす」ことを目指す。

評価分析

項目
自民維新連立(対症療法
中道改革連合構造改革
課題補助金の「出口戦略」が難しく、一度始めると既得権益化してやめられなくなる。消費税減税は、システム改修のコストや「一度下げると二度と上げられない」政治的ハードルが高い。
リスク財政支出が膨らむだけで根本解決にならず、円安是正賃上げが追いつかないリスク 大幅な税収減により、国債格付けの低下や長期金利の上昇(住宅ローン金利増)を招く恐れ。
実現性 [高]予算措置だけで即効性があり、政治決断として行いやすい。 [低〜中]財務省強硬抵抗に加え、社会保障財源との兼ね合いで調整が難航しやすい。
社会保障:持続可能性重視 vsベーシックサービス重視

政策スタンス

自民維新連立:少子高齢化による制度破綻を防ぐため、「持続可能性」と財政規律を最優先。

給付の重点化、医療介護自己負担見直し制度スリム化によって、現役世代負担増を抑制しつつ制度を維持する立場

中道改革連合社会保障を「生活の基盤(ベーシックサービス)」と位置づける。

医療介護教育子育て自己負担を極力減らすことは、将来不安を解消し、結果として消費や経済活動を支える「投資であると考え、公助の拡大を重視。

評価分析

項目
自民維新連立(持続性)
中道改革連合安心保障
課題高齢者層(大票田)の負担増に直結するため、選挙対策上、抜本的なカットが難しい。負担なし・フリーアクセス」の拡大は、医療需要の増大(コンビニ受診等)を招きかねない。
リスク医療難民介護難民」の発生や、低年金高齢者貧困化が進むリスク必要な財源が確保できず、結局は現役世代への増税保険料アップに跳ね返るリスク
実現性 [中] 小幅な負担増は可能だが、維新が掲げるような抜本改革(積立方式等)はハードルが高い。 [低] 巨額の財源が必要。高福祉負担北欧型)への国民合意形成が前提となるため困難。
税制財政規律・安定財源 vs家計第一応能負担

政策スタンス

自民維新連立:防衛費増額や社会保障費の自然増を見据え、プライマリーバランスを重視。恒久減税には極めて慎重で、必要な税収確保を排除しませんが、時限的な措置は柔軟に行う。

中道改革連合: まず家計負担の軽減を優先し、経済回復による自然増収を狙う。不足財源は「金融所得課税の強化」「大企業内部留保課税」「特別会計活用」などで補い、応能負担(力のある所から取る)と再分配を強化。

評価分析

項目
自民維新連立(規律重視)
中道改革連合(再分配重視)
課題国民負担率(税・社会保険料)の上昇に対し、国民の不満が限界に近づいている。富裕層大企業への課税強化は、キャピタルフライトを招く懸念
リスク負担増が消費を冷え込ませ、デフレ脱却の腰を折るリスクアベノミクス後の消費増税の二の舞)。内部留保課税は「二重課税」との批判が強く、企業投資意欲を削ぐリスク
実現性 [高]財務省方針合致しており、政策決定プロセスにおいて摩擦が少ない。 [中] 「金持ち課税」は世論の支持を得やすいが、株式市場への影響を懸念し骨抜きにされやすい。
雇用流動性重視 vs 安定と質の向上

政策スタンス

自民維新連立:成長産業への労働移動を促すため、「労働市場流動性」を重視。特に維新は、解雇規制の緩和(金銭解決制度の導入)を強く主張し、企業新陳代謝賃上げの原資確保を目指す。

中道改革連合雇用生活の安定基盤と捉え、非正規雇用の拡大による格差固定化問題視。最低賃金の引き上げ、非正規正規化支援長時間労働是正など、雇用の「量(流動性)」よりも「質と安定」を優先。

評価分析

項目
自民維新連立(流動化)
中道改革連合(安定化)
課題日本雇用慣行年功序列職能給)とのミスマッチセーフティネット再就職支援)が未成熟 急激な最低賃金引き上げは、体力のない中小企業倒産や、雇用調整(リストラ)を招く。
リスク 中高年層を中心に失業者が増え、再就職できない層が社会的不安要因となるリスク労働市場が硬直化し、生産性の低い企業が温存され、経済全体の新陳代謝が遅れるリスク
実現性 [中]経済界の要望は強いが、労働保護観点から法改正には激しい抵抗が予想される。 [中〜高]連合などの支持基盤があり、「賃上げ」の社会的要請とも合致するため進めやすい。

これらの政策群(成長戦略物価対策社会保障税制雇用)に対して、国民民主党がどのように振る舞う可能性が高いか
第一に、国民民主党は「家計重視・実務重視」の立場から中道改革連合の目指す「可処分所得の向上」に最も強く共鳴するプレイヤー

特に物価対策税制においては、「手取りを増やす」という明確なスローガンのもと、与党が得意とする一時的補助金ガソリン補助金など)を「その場しのぎ」と批判し、「基礎控除の引き上げ(103万円の壁突破)」や「トリガー条項凍結解除」といった恒久的な制度改正を強く求めている。

この点において、財政規律を重視して増税も辞さない一部の自民・立憲勢力とは一線を画し、「家計減税による経済再生」を最優先する独自アクセル役を果たす可能性が高い。

第二に、成長戦略雇用政策において、国民民主党は独自の「ハイブリッド立ち位置」にある

支持母体民間企業労働組合(自動車・電機・電力など)を持つため、産業競争力強化やエネルギー政策原発活用など)では自民維新に近い「供給側重視」の姿勢を見せる。

しかし一方で、労働者の権利保護絶対的な使命であるため、維新が掲げるような「解雇規制の緩和(金銭解決制度)」には強く反対し、賃上げや人への投資を重視。

まり、「産業には強く、雇用は守る」というスタンスであり、市場原理主義維新)と大きな政府志向(立憲)の間を取り持つ現実的な調整点となる可能性が高い。

第三に、社会保障財政運営については、「積極財政」と「現役世代への傾斜」が際立つ。

中道改革連合の一部に見られる「給付拡大(高福祉)」路線とは距離を置き、社会保険料の引き下げや医療制度改革を通じて「現役世代負担を減らす」ことに注力している。財政論においても「経済成長による税収増」を前提とした「高圧経済」を志向しており、緊縮財政的な発想には批判的。結果として、国民民主党は、与党案・野党案のどちらに対しても「現役世代のためになるか」という単一基準判断を下すため、キャスティングボートを握る「是々非々の実務的調整役」として振る舞うことが予想される。

増田感想

今回の総選挙では自民党は票を伸ばすものの、中道の目新しさが手伝い、自民圧倒的多数をとるほど票を伸ばすとは思えず、引き続き、野党との協力が必須となると想像している。その場合国民民主がどのようにふるまうかによって調整型国会にも停滞型国会にもなりうるので上記AI評価は参考になった。現状の国民民主の行動を見る限り、足を引っ張る政党

というより高い修正コスト要求する政党として定着してゆくだろうと思われる。

自民参政と票が割れるなど圧倒的多数をとれないなか、維新構造改革路線、一方で中道改革連合が伸び、国民民主一定存在、というシナリオを考えてみる。完全に停滞国会とは思わないが、決まるまでに時間がかかる国会になるだろうことが容易に想像がつく。

これは国民民主という個別政党評価にとどまらず、今回の総選挙をどう読むかという構造的な視点と感じた。

第一に、有権者がどの政策軸(減税か再分配か、成長か分配か、防衛生活か)を選ぶかと同時に、実際の政策の中身を決めるのは、選挙後の国会における調整次第ということなる。どの政策が勝つかという視点総選挙をみるだけではなく、政策がどう決まる国会になるかを見据えた投票行動が大切だと思った次第。

合意形成に対する態度】という軸で見ると、今回の高市首相による解散は「政策の是非」を問うというより、合意形成をどう扱う首相なのかを露呈させた行為として読める。高市首相解散は、少数与党のもとでの調整(野党や党内リベラル派との妥協、段階的実施)を「足かせ」と捉えた結果に見える。

本来少数与党状況は、政策現実的な形に練り直す契機にもなり得るが、今回それを選ばず、選挙による一括承認を求めたことは、「合意形成を通じて政策を作る」よりも「高支持率を背景に、選挙正当性を取って押し切る」スタイルを優先したと解釈できる。これは、解散自民党内の根回しすらもなされていなかったこから傍証される。その意味で、現時点の国会運営における限界、少なくとも調整型リーダーとしての適性の限界を示した面は否定しにくい。

そもそも高市内閣への高支持率の背景には「決断リーダー」への期待や、保守的アジェンダの分かりやすさ、安全保障国家像を前面に出した政治姿勢への評価が含まれていたはずだ。ただし、その支持は「自民圧勝する」という前提と相性が良く、逆にいえば、接戦・中途半端勝利となり、選挙後も調整が必要議員構成になった場合には、調整能力が問われ、弱点が露呈する、という構図が再び浮上する。

解散意思決定基盤を盤石にする」という狙いと裏腹に、「圧倒的多数でなければ能力を発揮しにくい首相であることを有権者に示してしまった面がある。したがって、今回の解散は、高市首相政治的賭けであると同時に、【合意形成を通じて統治する指導者か/選挙による動員で突破する指導者か】という資質選挙のものの争点にしてしまった、という見方もでき、自民圧勝以外のシナリオでは、首相統治能力のものが試される構図となっている。

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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2026-01-23

anond:20260123223147

Bさんは 「MMT金利上げ下げ自体問題視していて、ゼロ金利で固定する事を主張している なので国債必要ではない」 と反論しています

この意見を論評すると?

Bさんの反論は、MMT特にモズラー系)に「政策金利ゼロに固定し、国債発行を最小化/廃止して、銀行準備(当座預金)を増やす」というアイデアがある点では“それっぽい”のですが、「だから国債必要ない」まで一般化するのは飛躍です。論点を分けるとこうなります

1) 「MMT金利の上げ下げ自体問題視し、ゼロ金利固定を主張」—これは概ね“ある”

MMTの一部論者は、金利操作を景気調整の主役に置くことに懐疑的で、

金利は基本ゼロで固定(ZIRP固定)

需要調整は財政(税・支出)や雇用保障(JG)でやる

といった立場を取ります

なので、Bさんの「MMTゼロ金利固定を主張」は、少なくとも一派については妥当です。

2) でも「ゼロ金利固定 ⇒国債不要」は“論理が飛んでる”

ここがポイントで、ゼロ金利固定は「中央銀行短期金利ターゲット」の話です。

一方、国債には金利ターゲット以外に、現代金融で次の役割があります

安全資産供給担保運用の土台)

満期構造(期間)を持つ金利指標イールドカーブ

金融機関の規制流動性管理の受け皿

中央銀行のオペ(市場操作)の主要対象

ゼロ金利に固定しても、こういう役割が消えるわけじゃないので、

金利いじらないか国債いらない」は “non sequitur(論理的につながらない発言結論、あるいは会話の流れと無関係コメントを指し、ラテン語で「(それは)続かない」という意味で、論理の飛躍や唐突話題転換(コメディで使われることも)を表す言葉)” になりがちです。

3) 「国債を発行しないで財政支出」は技術的には可能、ただし制度を作り替える話

MMTが言う「国債なしでも支出できる」は、会計的には

政府支出銀行預金が増える →銀行の準備(当座預金)も増える

という形で確かに起き得ます

ただし国債を発行しないと、民間に増えるのは主に

(利子のつかない or 中銀付利次第の)準備

短期資産(当座性の高いもの

になりやすい。

このとき現実には、

年金保険が欲しい「長期で安全な利回り資産」は何で満たすの?

担保市場(レポ等)の中核を何にするの?

長期資金価格付けをどうするの?

みたいな“国債が担ってるインフラ”を、別の仕組みで用意し直す必要が出ます

まり国債不要」は理屈というより制度設計提案で、タダではないです。

4)ゼロ金利固定にもコストがある(MMTの弱点になりやすいところ)

金利を動かさない」こと自体も万能ではありません。

インフレが強い局面で、金利を上げずに財政だけで抑えるのは政治的に難しい(増税給付削減が必要になりがち)

通貨安・資本フロー金融機関の収益構造など、別の歪みが出る可能

ゼロ固定”を信認させるほど、別の価格為替リスクプレミアム)に調整が出ることがある

なので「金利上下問題からゼロ固定」→「よって国債不要」は、政策としてもだいぶ単純化しすぎです。

5) 論評の結論

Bさんの反論は、

MMTの一派(特にモズラー系)に“ゼロ金利固定+国債最小化”の主張がある点は当たっている

しかし それを根拠に「国債必要ではない」と一般化するのは飛躍

国債には「金利ターゲット以外の金融インフラ機能」があり、廃止するなら代替制度必須

⚠️さらゼロ金利固定それ自体にも、インフレ局面などで別のコストがある

…という評価になります

Permalink |記事への反応(1) | 22:36

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2026-01-20

anond:20260120200943

JapanIs Losing Control ofIts Debt Market |Why Rising JGB Yields Are a GlobalWarningSignal

日本債務市場コントロールを失いつつある|日本国債利回り上昇が世界への警告信号となる理由

日本国債(JGB)の利回りが全期間にわたって急上昇している現象は、世界金融システムにおいて最も過小評価されているリスクシグナルの一つである

市場データは5年物、10年物、20年物、30年物、さらには40年物国債の利回りが同時に上昇していることを示しており、これは局所的な異常ではなく、投資家期待感における構造的な変化であることを明確に示唆している。

10年物国債利回りは2.3%に向けて上昇中であり、長期債は3.5~4%を上回る水準へと動いている。これはほんの数年前の日本ではほぼ考えられなかった水準である

The End of the StabilityIllusion

安定幻想終焉

数十年にわたり日本世界的な流動性の柱であった。

超低金利イールドカーブコントロール(YCC)により、円は世界主要な資金調達通貨となった。

日本安価調達された資本は、キャリートレードを通じて世界中の株式債券不動産リスク資産に流れ込んだ。

日本国債利回りの上昇は、このメカニズムが解け始めていることを示唆している。

安全日本国債が再び実質的なリターンを提供し始めれば、世界資本日本回帰するインセンティブを得る。これは通常、以下の結果を招く:



Balance Sheet Risk That Few Are Talking About

ほとんど語られていないバランスシートリスク

利回りの上昇は債券価格の下落を意味する。

日本世界有数の規模を誇る銀行保険年金セクターを有しており、これらの機関バランスシート政府債務に大きく依存している。

利回りが持続的に上昇すれば:



これは他国システムストレス引き起こし典型的メカニズムだ。違いは規模にある:日本問題国内に留まるには大きすぎる。

TheBank of Japan Under Market Pressure

市場圧力に晒される日本銀行

市場からの最も重要シグナルは明快だ:投資家日本銀行を試している。

過去の介入や長年にわたる抑制にもかかわらず利回り曲線が上昇を続けるなら、それは実質的コストを伴わずに安定を維持する中央銀行能力に対する信頼が低下していることを反映している。

この「アンカー」を失うと、以下のような結果を招く可能性がある:

歴史が示すように、市場中央銀行への信頼を失う瞬間は、往々にして転換点となる。

Global Consequences

世界的な影響

日本米国および欧州ソブリン債保有する最大の外国投資家の一つである資本国内市場還流し始めれば、欧米債券への売り圧力が強まり世界の利回りを押し上げ、金融情勢を世界的に引き締めることになる。

これにより以下のような環境が生じる:


Conclusion

結論

日本国債利回りの上昇は単なる「日本国内の特異現象」ではない。

これは世界金融システム構造的転換を示しており、安価資金豊富流動性、そして安定性という認識の基盤を揺るがすものである

日本がほぼ無償資本供給源でなくなるならば、世界市場は新たな現実適応せざるを得ない。

歴史が示すように、こうした転換が円滑かつ痛みを伴わないことは稀である

Permalink |記事への反応(0) | 20:16

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anond:20260120170458

仕組債一種だな。

あれ、儲かるときは調子良いんだけど、駄目な時は意味不明に駄目ですっからかんになるんだよな。

流動性もアレだし、報告来たとしても手遅れなんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 17:10

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2026-01-16

anond:20260116075054

311もあったしなあ

かに民主党対応は良くなかったけど

流動性のない政治の方がよっぽど悪夢

Permalink |記事への反応(1) | 08:43

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2026-01-11

イラン国内高まる変革の機運――王政復古可能性と国際社会への影

イラン情勢は今、大きな転換点に差しかかっている。長年、イスラム法学者による統治体制を維持してきたイランだが、経済危機、若年層の不満、女性の権利をめぐる国際的批判、そして外交的孤立の中で、国内外において政権変革の可能性が現実味を帯びてきている。

特に注目されるのは、ハメネイ師に象徴される神権統治への不満が高まる中で、パフラヴィー朝復権を望む声が多くの市民の間で顕著になっているという点である。かつての王政期に対する再評価の動きが、都市部を中心に広がりつつある。

■ 神権体制への疲弊と「王政評価」の背景

現在イランの若年層は、1979年革命を直接経験しておらず、彼らの政治的関心は宗教的正統性よりも経済生活自由、そして国際社会との接続に向いている。特に近年は、王政時代の近代化政策西側との連携に対し「過去遺産」としての見直しが進んでいる。

皇太子レザー・パフラヴィー氏の発信もその流れを後押ししており、王政復権は一部の懐古的願望ではなく、現実的選択肢として支持を広げている。

2025年6月22日――核施設への攻撃が示した体制危機

特に注目されたのは、2025年6月22日米軍イラン中部のナタンズ、イスファハン、そして地下型のフォルドゥ核施設への軍事攻撃実施した事件である。いずれもウラン濃縮に関連する重要拠点であり、これらへの攻撃は、イランの核開発計画に対する国際社会の不信と、外交的対話の断絶がもたらした深刻な帰結だ。

この事案を受けて、イラン国内でも「なぜここまでエスカレートしたのか」という疑問と批判の声が高まりを見せている。特に重要なのは、核開発そのもの市民レベルで十分な説明や支持を得ていないことである国民の多くは、日々の生活の安定や国際的孤立からの脱却を求めており、軍事的誇示よりも経済再生を優先すべきだという意見が主流になりつつある。

王政復古と穏健外交がもたらす展望

仮にパフラヴィー家を中心とする穏健的な体制が再建され、西側諸国との協調路線採用するようになれば、これは中東地域全体におけるバランスの再構築に資する可能性がある。

イラン地政学的にイラクシリアアフガニスタンカスピ海ペルシャ湾と接しており、これまで多くの紛争代理戦争舞台となってきた。もし今後、現体制に代わって外交的対話協調を重視する政権が登場すれば、地域的緊張の緩和に繋がるという見方は、欧米諸国政策専門家の間でも広がっている。

特にアメリカにとっては、長年対立してきた強硬政権が転換され、国際秩序経済ネットワークに再統合されるパートナーが出現することは、戦略的にも経済的にも大きなメリットとなる。

経済連携と将来への希望

イラン人口規模、資源地理的条件において高い潜在力を秘めているが、それを十分に活かせていないのが現状だ。もし穏健かつ開かれた体制誕生し、対外的な信頼を回復すれば、日本EU米国など多国籍企業進出が進み、国内雇用インフラ教育など多方面において恩恵が期待される。

専門家の中には、イランが「かつての満洲国西ドイツのように、国際支援自主再建が両立するモデル」になる可能性もあると見る声もある。

象徴としての君主制国民統合

レザー・パフラヴィー氏が提唱するのは、専制的な王政ではなく、立憲君主制あるいは象徴君主制という形である欧州諸国におけるモデルのように、政治民意に基づく選挙で行われつつ、王室文化的歴史的象徴として国民統合を促すという提案は、イランの分断された社会において新たな一体感をもたらす可能性を秘めている。

未来を切り開く現実的選択肢としての王政復古

パフラヴィー王政の復活は、単なる過去への回帰ではなく、現実的改革と安定を求める民意の現れとして捉えられつつある。現体制の硬直性と対外的孤立に対し、開かれた統治と国際協調を目指す新しいビジョンが求められている。

6月22日の核施設への攻撃は、対立構造限界を迎えつつあることを示した。その先にある可能性として、より穏健で国際社会と歩調を合わせた新体制への移行は、今後のイラン中東全体の安定に大きく貢献しうる道筋として、静かに注目を集めている。

歴史的モデルとしての「満洲国」とパフラヴィー朝再建案

イランにおける政体転換の議論において、外交安保関係者の間で密かに参照されているのが、20世紀前半に東アジア形成された「満洲国モデルである。これは、当時の混乱した地域において、伝統権威清朝愛新覚羅溥儀)と近代国家システムさら外部支援国との戦略的連携を融合させた構造として一部で再評価されている。

このモデルの鍵は、「国家としての体裁正統性を維持しながら、安定と発展のために国際的枠組みに参加する」という柔軟なガバナンス設計にある。イランにおいても、パフラヴィー朝という王政歴史的正統性形式的に保持しつつ、現実的政策運営西側諸国、とりわけ米国同盟国との連携によって支える体制は、構造的に高い安定性を持ちうる。

中東全域への波及効果

このような形式政権は、国内外に対して「過激でもなく、弱体でもない穏健な秩序」を印象づけることが可能であり、実際にイスラエルサウジアラビアUAEなどとの関係再構築が期待される。また、シリアイラクの分断的状況に対しても、イランという地域大国が非宗教的・非イデオロギー路線を採ることは、域内バランスの再設計にとって極めて有益である

さらに、中央アジア南コーカサス不安定要素を抑止する役割も担える。つまり満洲国モデルに基づくパフラヴィー朝政権は、実質的に「中東の安定化装置」として機能し得るのである

米国戦略的利益との整合性

この種の構造アメリカ合衆国にとって有利であることは、軍事経済地政学のいずれの観点からも明らかだ。

軍事的には、イラン領内において極端な反米・反イスラエル拠点排除され、戦略上の不確実性が大幅に低下する。湾岸地域に展開する米軍兵站・展開計画にも柔軟性が生まれる。

経済的には、イラン石油天然ガス資源制裁を経ずに国際市場流通するようになれば、エネルギー価格の安定化に寄与するだけでなく、国際資本による開発プロジェクト特にアメリカ企業)への直接参入が可能となる。

政治的には、中東民主主義と安定の「模範国家」として、新しい価値観の枠組みを示す象徴存在となり、他の不安定国に対するソフトパワー投射にもなる。

加えて、王政という形式は、欧米共和制価値とは一見異質ながら、政治的流動性を低下させる「安全弁」として作用やすい。これは満洲国でも観察された事実であり、権威の安定と実務的運営の分離という政治的バランス設計思想として、再評価に値する。

Permalink |記事への反応(0) | 09:30

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2026-01-06

anond:20260106072126

ミスリーディングであることは間違いないし、批判されるのは仕方ないのでは

株式分を無視したとしても、資産3億6000万円より優先的に支出された2000万円分をもって「将来の蓄えの全て」と呼ぶのは(資産流動性等の事情があったとしても)あまり一般的感覚からかけ離れていて、意図的に印象を操作していると見られるのもやむを得ないだろう

Permalink |記事への反応(1) | 11:15

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2026-01-04

地域通貨(電子マネー)って悪手ではないか

現在住んでいる自治体選挙が近いという事で(身バレを防ぐため・特定候補者ネットで肩入れするのを避けるため、あえてどこのどんな選挙かはぼかすが)、候補者の打ち出している政策をつらーっと眺めていた。

その中の公約の一つとして、「物価高に向けた地域限定デジタル通貨」の導入を掲げている候補者がおり、ふと目が留まり、こう思った。

地域限定デジタル通貨って、ポシャってるイメージしかないぞ。実際どうなんだ?」

今はAIの力もあることだし、とりあえず調べて自分なりに結論を出したいなと思い、簡単調査した内容をこちらに備忘代わりにまとめておく。

(利用ツール無課金GeminiとGPT。 細かいところでハルシネーションを起こしていた場合コメントでご指摘ください)

【注:読むのが面倒くさい人は一番下の行だけでよいです】

まず、大まかにでも全数をつかんでみて、その中でN年運用が続かなかったものスクリーニングしてよかろう、という甘い考えで初めてみたが、思った以上に数があり、さすがに連休最終日にこれを全部調べるのは、、、という事で断念。

ChatGPTが出してきた例を挙げると、さるぼぼコイン /富士山Gコイン / いたばしPay /ネギー / めぶくPay /アクアコイン / まちのコイン / てしかコイン / でんすけペイ / あま咲きコイン / ばんだいコイン /たんばコイン / だっちゃコイン /Aizu Coin / Shimokita Coin / NISEKO Pay / MORIO Pay / Byakko Coin…といった感じだ。それ以外にも、https://monomoney-living.com/2025-goverment-zenkoku/ を見るとさらに輪をかけて大量の地域振興券に突き当たる。多くはPayPayのキャッシュバックなども多いが、これをいちいち調べるのはさすがに面倒くさすぎた。

代わりに、PwCレポート(https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/smartcity/vol14.html)に突き当たり、その中にこんな記載があった。

人口構造の変化による社会基盤崩壊危機は、特に人口流出過疎化が顕著になる地方都市においてより深刻化の度合いが高まっています地域活性化を主な目的として2000年代初頭に各地で発行された地域通貨も、発行・運営コストがかさみ経済価値流動性や持続性を維持できず、その大半は5年を待たずに廃止されているのが実態です。」

はい。答えじゃん。

うち上記資料の続編(https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/local-digital-currency-point-service-player-types.html)を読む限りでは、図表2を見ても、ふるさと納税を含む広義の地域振興は毎年1000をうかがう数ローンチされており、より狭義な「地域通貨」「地域共通ポイント」「地域還元電子マネーカード」に絞っても毎年数十のサービスローンチされている。

(そして、多くは上記の通り潰れていっていると想定される…)

なんでこういう謎地域通貨サービスローンチできるのかというと、ざっくり言って地方創生補助金(https://www.chisou.go.jp/tiiki/rinjikoufukin/juutenshien.html)があって、ちょいとそいつをもらってバラまいてやろうという魂胆なんではないか邪推している。実際、地域通貨の少なくない割合では、地域通貨を購入することによるプレミアムが付くことも多い。

恐らく毎年1.7兆円程度の地域創生補助金予算がつかみ取りになったうえで、銀行やら大小のITベンダにいっちょがみさせるデジタルハコモノ行政の構図がなんとなく想定される。

マジで素人考えなので、実体知っている方は教えてください)

とりあえずばらまいておけばよいのであれば、確かにサービスとしての継続性やら効果アセスメントやらをしてもしょうがない、というのが地方自治体としての偽らざる心境なのではないか邪推する。

実際、自治体自体がそのデジタル通貨・振興券のインパクトアセスメントをしている例はざっと検索してみた限りでは見つけることができなかった。

(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejipm/76/5/76_I_461/_article/-char/ja?utm_source=chatgpt.com みたいに、第三者によるアセスメントはたまに見つかったが...)

実際消費者としても別にデジタル通貨地域還流意識している割合は少ないと想定される。一例として、静岡英和学院大学の「デジタル地域通貨富士山Gコイン」の使用状況調査及び地域通貨による地域振興」という調査では、「富士山Gコインを利用する理由として、過半数が「(チャージ金額以上の)プレミアムがつく」ことを挙げており、プレミアムが終了した場合は「使う頻度が減る/使わなくなる」とする回答が3分の2近くに達し、その傾向は若い世代でより顕著であり、現状においてはプレミアム頼みであることが浮き彫りになった」と結論づけており、おそらくどこでやっても似たり寄ったりなのではないかと思う。

まり一時的バラマキ施策であり、大半は地方に対して何か恒久的なインパクトをもたらすようなものではないとも言い換えてよいのではないかと思う。

結論地域通貨バラマキなのでやめたほうが良い】

Permalink |記事への反応(2) | 19:52

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地域通貨(電子マネー)って悪手ではないか

現在住んでいる自治体選挙が近いという事で(身バレを防ぐため・特定候補者ネットで肩入れするのを避けるため、あえてどこのどんな選挙かはぼかすが)、候補者の打ち出している政策をつらーっと眺めていた。

その中の公約の一つとして、「物価高に向けた地域限定デジタル通貨」の導入を掲げている候補者がおり、ふと目が留まり、こう思った。

地域限定デジタル通貨って、ポシャってるイメージしかないぞ。実際どうなんだ?」

今はAIの力もあることだし、とりあえず調べて自分なりに結論を出したいなと思い、簡単調査した内容をこちらに備忘代わりにまとめておく。

(利用ツール無課金GeminiとGPT。 細かいところでハルシネーションを起こしていた場合コメントでご指摘ください)

【注:読むのが面倒くさい人は一番下の行だけでよいです】

まず、大まかにでも全数をつかんでみて、その中でN年運用が続かなかったものスクリーニングしてよかろう、という甘い考えで初めてみたが、思った以上に数があり、さすがに連休最終日にこれを全部調べるのは、、、という事で断念。

ChatGPTが出してきた例を挙げると、さるぼぼコイン /富士山Gコイン / いたばしPay /ネギー / めぶくPay /アクアコイン / まちのコイン / てしかコイン / でんすけペイ / あま咲きコイン / ばんだいコイン /たんばコイン / だっちゃコイン /Aizu Coin / Shimokita Coin / NISEKO Pay / MORIO Pay / Byakko Coin…といった感じだ。それ以外にも、https://monomoney-living.com/2025-goverment-zenkoku/ を見るとさらに輪をかけて大量の地域振興券に突き当たる。多くはPayPayのキャッシュバックなども多いが、これをいちいち調べるのはさすがに面倒くさすぎた。

代わりに、PwCレポート(https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/smartcity/vol14.html)に突き当たり、その中にこんな記載があった。

人口構造の変化による社会基盤崩壊危機は、特に人口流出過疎化が顕著になる地方都市においてより深刻化の度合いが高まっています地域活性化を主な目的として2000年代初頭に各地で発行された地域通貨も、発行・運営コストがかさみ経済価値流動性や持続性を維持できず、その大半は5年を待たずに廃止されているのが実態です。」

はい。答えじゃん。

うち上記資料の続編(https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/local-digital-currency-point-service-player-types.html)を読む限りでは、図表2を見ても、ふるさと納税を含む広義の地域振興は毎年1000をうかがう数ローンチされており、より狭義な「地域通貨」「地域共通ポイント」「地域還元電子マネーカード」に絞っても毎年数十のサービスローンチされている。

(そして、多くは上記の通り潰れていっていると想定される…)

なんでこういう謎地域通貨サービスローンチできるのかというと、ざっくり言って地方創生補助金(https://www.chisou.go.jp/tiiki/rinjikoufukin/juutenshien.html)があって、ちょいとそいつをもらってバラまいてやろうという魂胆なんではないか邪推している。実際、地域通貨の少なくない割合では、地域通貨を購入することによるプレミアムが付くことも多い。

恐らく毎年1.7兆円程度の地域創生補助金予算がつかみ取りになったうえで、銀行やら大小のITベンダにいっちょがみさせるデジタルハコモノ行政の構図がなんとなく想定される。

マジで素人考えなので、実体知っている方は教えてください)

とりあえずばらまいておけばよいのであれば、確かにサービスとしての継続性やら効果アセスメントやらをしてもしょうがない、というのが地方自治体としての偽らざる心境なのではないか邪推する。

実際、自治体自体がそのデジタル通貨・振興券のインパクトアセスメントをしている例はざっと検索してみた限りでは見つけることができなかった。

(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejipm/76/5/76_I_461/_article/-char/ja?utm_source=chatgpt.com みたいに、第三者によるアセスメントはたまに見つかったが...)

実際消費者としても別にデジタル通貨地域還流意識している割合は少ないと想定される。一例として、静岡英和学院大学の「デジタル地域通貨富士山Gコイン」の使用状況調査及び地域通貨による地域振興」という調査では、「富士山Gコインを利用する理由として、過半数が「(チャージ金額以上の)プレミアムがつく」ことを挙げており、プレミアムが終了した場合は「使う頻度が減る/使わなくなる」とする回答が3分の2近くに達し、その傾向は若い世代でより顕著であり、現状においてはプレミアム頼みであることが浮き彫りになった」と結論づけており、おそらくどこでやっても似たり寄ったりなのではないかと思う。

まり一時的バラマキ施策であり、大半は地方に対して何か恒久的なインパクトをもたらすようなものではないとも言い換えてよいのではないかと思う。

結論地域通貨バラマキなのでやめたほうが良い】

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2025-12-14

何でSBIでは信用取引無料なのか?

これすごく乱暴にいうとSBI楽天制度設計ミスを利用してptsでHTFなどからの注文を東証から取り上げてpts側で約定させることで利益を得ているってことですか?

https://www.jsri.or.jp/publication/topics/topics/2511_01/

はい、その認識で大筋合っています

非常に核心を突いた、鋭い要約です。

制度設計ミス」という言葉が何を指すかによりますが、現状の**「東証PTSルールの歪み(特に呼値の単位)」**を突いているという点では、まさにおっしゃる通りの構造です。

専門的な文脈では、この構造を**「クリームスキミング(いいとこ取り)」や「フリーライドただ乗り)」**と呼んで批判されることがあります

具体的に何が起きているのか、なぜそれが「利益」になるのかを、いただいた要約に沿って少しだけ補足します。

1. 「制度設計ミス」とは何か?(呼値の格差

東証公的インフラとしての責任があるため、システムの変更やルール改定に慎重で時間がかかります

一方、PTS(私設取引システム)は民間企業なので、柔軟にルールを決められます

*東証:株価の刻み幅(呼値)が大きい(例:1円単位

*PTS: 刻み幅を細かく設定できる(例:0.1円単位

これが「歪み(または隙)」となります

2.HFT超高速取引業者)の動き

HFT業者は、東証の板を見て、その「内側」にPTSで注文を出します。

*東証で「100円」で売りが出ている。

*HFTPTSで「99.9円」で売りを出す。

* これなら、東証で買うより安く買いたい人が来るし、HFT東証価格(100円)を基準に先回りして利益を出せます

3.SBI楽天証券会社)の動き

証券会社は「SOR(スマート・オーダー・ルーティング)」という仕組みを使い、顧客の注文を自動的に有利な市場へ流します。

*顧客が「買い」注文を出す。

* SORが瞬時に判定。「東証は100円だけど、PTSなら99.9円でHFTが売ってるぞ」。

*東証ではなく、自社グループ(または提携)のPTS約定させる。

4. 誰がどう得をしているか

*SBI楽天:東証に払う手数料節約でき、自社(または提携)のPTS手数料が入る。また、PTSシェアが拡大する。

*HFT:東証の分厚い板に並ばずに、PTSで優先的に取引を成立させられる。

*顧客投資家):東証より0.1円安く買える(メリットはある)。

5.東証の言い分(なぜ問題視されるか)

東証からすれば、以下のように見えます

> 「株価基準価格発見機能)を作っているのは、苦労して大量の注文をさばいているウチ(東証)だ。PTSHFTは、ウチの価格を参考にしながら、ウチより0.1円だけ有利な価格を出して、美味しい注文(流動性)だけを横取りクリームスキミング)している」

>

まとめ

東証の硬直的なルール(呼値)の隙を突き、HFTを取り込んで、東証に行くはずだった注文をPTSで処理して収益化している」**という図式は正解です。

これに対抗するため、東証現在「呼値の適正化(刻み幅を細かくする)」を進めて、PTSの優位性を潰そうとしています

Sbiとか楽天手数料のを無料にできてるのもここで儲けてるからだと思ってていい?他に信用取引が増えれば金利収入もあると思うけどどっちの効果の方が大きい?

その読みは非常に鋭いですが、結論から言うと**「信用取引などの金利収入」の方が圧倒的に効果金額)が大きい**です。

質問ポイントを整理すると、手数料無料化を支えているのは以下の2つのどちらが大きいか、ということですね。

* SOR/PTSによる中抜きコスト削減(東証を通さないことによる利益

*金利収入信用取引金利貸株料など)

答えは、「2.金利収入」が圧倒的で、そこに「1」がコスト削減策としてアシストしている、という構図です。

なぜ「金利収入」の方が大きいのか?

ネット証券決算資料を見ると、手数料無料化の前後で**「金融収支(トレーディング損益ではなく、金利での儲け)」**が収益の柱に入れ替わっています

*信用取引金利:

投資家借金して株を買うとき金利(年2.8%〜など)は、証券会社にとって「寝ていても入ってくるチャリチャリビジネス」です。

手数料は「売買した瞬間」だけですが、金利は「建玉を持っている間ずっと」発生します。

* 貸株(かしかぶ):

顧客の持っている株を借りて、機関投資家に貸し出すレンタル料です。これも巨大な収益源です。

SBI楽天手数料無料にした真の狙いは、HFTとのサヤ抜きで儲けること以上に、**「客を囲い込んで、信用取引FX投資信託やらせる(金利信託報酬を払わせる)」**ことにあります

では、SOR/PTSユーザーの言うHFTの件)は何なのか?

おっしゃる通り、ここでも儲けてはいますが、これは**「収益源」というより「コスト削減の切り札」**という意味合いが強いです。

*東証への手数料支払い回避:

東証約定させると、証券会社東証に「取引参加料金」を払わなければなりません。

しかし、自社のPTS私設市場)やダークプール内で約定させれば、東証に払うコストが0円になります

まり

*金利収入 =手数料に代わるメインの稼ぎ

*PTS/SOR =無料化で増えた注文コストを吸収するための節約術 & 小銭稼ぎ

という役割分担です。

結論

ユーザーさんの「ここで(PTS/SORで)儲けてるから無料にできるんだろ?」という読みは**「コストを抑える」という意味で正解です。

しかし、証券会社ビルを建てられるほど儲かっている最大の理由は、「みんなが信用取引借金をして、毎日金利を払ってくれているから」**というのが現実です。

Permalink |記事への反応(0) | 19:52

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2025-12-13

金融政策ジレンマ

https://x.com/voclosporin/status/1999479564465291412

The "Impossible Trinity”

誰も解説しないのが不思議だけど、為替を通じた外部制約が強まる局面では、中立金利だけを国内要因から議論するのは不十分なのよ。

日銀は景気が強すぎるから利上げをするのではないわ。

急激な円安による輸入インフレや期待形成無視できず、“通貨防衛的”な要因が強いわ。

自由資本移動環境下では、為替相場の安定と独立した金融政策の両立は不可能なのよ。

為替を安定させるなら、自国の景気とは無関係金融政策を実行しなければならないのよ。

簡単に言うと、通貨防衛の為に利上げをせざるを得ない状況に日本は徐々に追い込まれつつあるわ。

トリレンマ的な制約のかかり方という意味では、先進国であっても新興国的なジレンマを抱えつつあるとも言えるわね。

日銀の植ちゃんは、この事実に気がついていても「日本新興国ジレンマを有している」なんて口が裂けても言えないわ。もし言ったら、メディア政治家も大騒ぎ。日銀政権圧力がかかるわ。

ちゃんが「中立金利推定困難」と言う理由は察してあげてね。

でも、そのうち、このロジック有識者から日銀金融政策解説がなされるようになるかもね。

アタシ達はいち早く資産防衛をしておきましょうね🌷

(補足)

以下の3つを全て満たすことはできない(The "Impossible Trinity”)

自由資本移動(Capital mobility):国境を越える資本流入流出規制しない状態

為替相場の安定(固定相場制や事実上のペッグ):対主要通貨に対して為替一定レンジに抑え込む政策

独立した金融政策(Monetary policy independence):自国の景気・インフレに合わせて自律的金利流動性を調整する権限

Permalink |記事への反応(0) | 08:39

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2025-12-12

anond:20251212164740

生活の豊かさは通貨価値の高低よりも流動性から

Permalink |記事への反応(0) | 17:27

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日本では正面から解雇規制をゆるめる動きはほとんど進まないまま、裏側では雇用の形がじわじわ変わってきている。

判例法に根づいた「解雇はそう簡単にできない」という枠は強く、政治世論もそれを大きく動かす気配が薄い。

支持基盤に反発されるリスクが大きすぎて、与党自由化には踏み込めない。

 

とはいえ現場では、雇用の硬さを周囲から崩すような制度が増えている。

ジョブ型が広まり業務が明確になるほど「その仕事がなくなったら辞めましょう」という構造が強まる。

勤務地や職種限定した正社員も増えていて、配置転換で守る余地がないぶん整理がしやすくなる。

副業兼業政策が後押ししているのも、企業が余剰人員を抱えたとき負担を和らげる方向に働く。

評価制度厳格化処遇差が広がり、退職勧奨が受け入れやすくなる流れもある。

AIやDXを理由にした早期退職常態化も、規制を変えずにホワイトカラー自然減させる手段として定着しつつある。

 

政府は「解雇規制を緩和します」とは言わないが、リスキリングや職務明確化を掲げる政策は、結果的雇用流動性を高める側に働く。

もしAI普及でホワイトカラーが本格的に余るようになれば、法改正ではなくジョブ型の加速や希望退職常態化、再教育を条件にした再配置など、企業内部の仕組みのほうが先に変わっていくはずで、これが日本流の「緩やかな失業」につながりやすい。

 

長い目で見ると、正社員範囲は細っていき、ジョブ型や専門職契約フリーランス比重が大きくなって、制度としての解雇規制は残しておきながら、実態としては欧州寄りの柔らかい雇用に近づいていく。

規制があるようで、実際には緩んでいく二層の時代に入っている、そんな空気がすでに出ていると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 08:23

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2025-12-10

チャットGPTに聞いてみた内容

GENIUS法(2025年7月署名

レポートによると、この法律米国デジタル資産特に「決済用ステーブルコイン」に関する連邦レベルの明確なルールを定めたものです。

1. 核心となる規制内容:100%準備金の義務

最も重要規定は、ステーブルコイン発行者に対する厳格な資産裏付け要件です。

要件現金Cash)または短期米国債(Short-term T-bills)による100%の準備金を保持しなければならない。

目的: ステーブルコインリスク取り付け騒ぎやデペグ)を排除し、米ドルと同等の安全性を持たせること。

結果: これにより、ステーブルコイン実質的に「デジタルドル」としての地位確立し、銀行機関投資家安心して扱える資産となりました。

2.技術要件コンプライアンスプライバシーの両立

法律の遵守(コンプライアンス)に伴い、ブロックチェーン側にも新たな技術仕様が求められるようになりました。機関投資家が利用するためには、以下の2点が必要です。

KYC/AMLへの対応顧客確認(KYC)およびマネーロンダリング対策AML)を効率的に満たす仕組み。

選択プライバシー機能: すべての取引が公開されるパブリックチェーンではなく、機関取引内容(金額相手)を保護できるプライバシー機能

3.取引速度要件:即時完了性(Instant Finality)

金融取引の決済において、不確実な時間排除することが求められます

要件: 「サブ秒(1秒未満)」での取引完了(ファイナリティ)。

背景: 従来の銀行システムや高頻度取引匹敵するスピード必要とされています

市場ブロックチェーンへの影響(勝者と敗者)

この法律施行により、既存ブロックチェーン勢力図に変化が生じると予測されています

イーサリアム (ETH)は死亡

取引完了12秒かかる点と、全ての取引が透明(プライバシーがない)である点が、機関投資家ニーズ(即時決済・秘匿性)と合致しないため、機関マネーの受け皿として不利になる。

新興L1 (Arc,Tempo, Plasma)が台頭する

規制準拠GENIUS対応)を前提に設計されており、「選択プライバシー」と「サブ秒の完了性」を持つため、機関投資家のステーブルコイン業務シェアを奪う。

ソラナ (SOL)は大丈夫

小売(リテール)分野で拡大しつつ、2026年初頭の「Firedancer(アップグレード)」により処理能力と速度を向上させ、機関向け業務の獲得も狙う。

これらの動きがなぜBTCの価格上昇につながるのか

もっともな疑問です。GENIUS法やイーサリアム技術的な話(DeFiやステーブルコイン)は、一見すると「アルトコインブロックチェーン技術」の話であって、「なぜそれがビットコイン(BTC)の価格を押し上げるのか?」というつながりが見えにくいですよね。

レポート論理を紐解くと、これらは「お金入り口パイプ)」と「最終的な行き先(貯蔵庫)」の関係説明されています

なぜ「アルトコイン規制の話」が「BTC爆上げ」につながるのか、3つのロジック解説します。

1.GENIUS法は「機関投資家マネー高速道路」を作るから

GENIUS法でステーブルコインが「100%現金/国債裏付け」になり、国の認可を受けるということは、銀行大企業が堂々とブロックチェーンお金を入れられるようになることを意味します。

これまで:規制が怖くて、機関投資家は巨額の資金クリプト市場に入れにくかった。

これからGENIUS法後): 「デジタルドル(ステーブルコイン)」として安全資金ブロックチェーン上に持ち込める。

BTCへの波及:クリスプト市場に入ってきた数兆円規模の「機関投資家資金」は、最終的にどこに向かうか?

リスクの高いアルトコインではなく、最も流動性が高く、価値の保存手段として認められているビットコインに、ポートフォリオの核として資金が流れます。つまり、ステーブルコインは「入り口」であり、その資金が向かう「本命投資先」がBTCという構造です。

2. 「デジタルゴールド」としての地位確立するから

レポートでは「金(ゴールド)が下がって、BTCが上がる」と予測しています

イーサリアムなどの役割: 送金、契約DeFiなどの「実用技術担当技術競争(速度やプライバシー)で勝ったり負けたりする。

ビットコイン役割デジタルな「国家レベル資産(Sovereign Asset)」。

ロジックGENIUS法などで市場全体が信頼できるものになればなるほど、「インターネット上の基軸通貨」としてのBTCの地位が盤石になりますドルが強い環境下で、投資家が金(ゴールドから資金を抜く際、その避難先として選ばれるのが「規制された市場王様であるBTCになる、という理屈です。

3.企業の「余剰資金」がBTCに流れる(OB3法案の影響)

これはイーサリアムとは別の話ですが、レポートにある重要な要素です。

OB3(大型減税法案):法人税が下がり、企業の手元に現金が増える。

レジリー財務戦略):企業はその余った現金をただ持っているだけでなく、インフレヘッジなどのために運用したい。

BTCへの波及: 既にマイクロストラテジーなどがやっているように、企業の準備資産(トレジリー)としてBTCを購入する動きが加速する。「ETF企業保有供給11.7%がロックされる」というのは、この動きを指しています

まり一言で言うと...

GENIUS法で『道路』が整備され、OB3減税で『軍資金』を得た企業が、最終的に『土地(BTC)』を買い占めに来る」 というシナリオです。イーサリアムやソラナの話は「道路工事競争」の話であり、BTCの話は「値上がりする土地」の話として区別されています

半減期だけど大丈夫

ビットコイン価格を語る上で欠かせない「半減期(Halving)」について、基本的な仕組みと、今回のレポートがなぜそれを「あまり重要ではない」と見ているのかを解説します。

ビットコイン半減期とは?

半減期とは、ビットコイン新規供給量が文字通り半分になるイベントです。

1. 仕組み

時期: 約4年に一度(正確には21万ブロックが生成されるごと)。

内容:ビットコインマイニング採掘報酬が半分になります

2.目的効果デフレ資産: BTCの発行量を計画的に減らすことで、希少性を高めます

これにより、ビットコインインフレ耐性のあるデジタルゴールドとしての性質を持ちます

供給ショック:市場に新しく出回るBTCの量が突然減るため、需要が変わらなければ、理論上は価格に上昇圧力がかかります

ポイント】 これまでの歴史上、半減期の約1年後には価格が大幅に上昇する傾向が見られてきました。これが従来の「4年サイクル」の根拠です。

📈レポートが「半減期はあまり重要ではない」と語る理由

今回のサイクル(2025年2026年)では、半減期ポジティブな影響をマクロ経済の力が上回ると主張しています

1. 「供給ショック」から構造的な需要」へ

レポートは、価格の牽引役が「供給側(半減期)」から需要側(機関投資家)」に移ったと分析しています

2.半減期ネガティブを跳ね返す「3つの強い要因」

レポートが、半減期による価格の緩やかな上昇を超える力を持つと見ているのが、以下の3つの強烈な需要側の要因です。

(1)機関投資家ETFによる「恒久的な需要

具体的な数値:ETF企業財務保有DAT)が、既にBTCの**総供給量の約11.7%を保有している。

意味合い: これは、市場で売買される流動的なBTCが減り、価格変動に強い「硬い需要の層」が形成されたことを意味します。この構造的な買い圧力が、半減期供給量が減る効果よりも強力だと見られています

(2)米国財政政策による「大規模な資金流入

GENIUS法: ステーブルコイン規制整備により、数兆円規模の機関投資家マネー参入障壁が取り払われる(前の回答で説明した「高速道路」の整備)。

OB3法案:企業減税により、企業の余剰資金法人マネー)がBTCに流れるインセンティブが強化される。

結論:規制環境改善企業資金力投入が、単なる半減期では達成できないほどの、持続的で巨大な需要を生み出すと予測されています

(3)ドル高・金安環境下での「主権資産への格上げ

レポートは、金利ドル高の環境が続く中で、利回りのない金(ゴールド)は調整局面に入ると予測しています

対照的に、規制整備と機関参入を経たBTCは「主権格の価値の保管手段」としてゴールドポジションを奪い取るとされています

【まとめ】

このレポートシナリオでは、半減期は依然として重要ですが、その効果は「マクロ経済の潮目」と「機関投資家構造的な買い」という、より大きな波に飲み込まれ2026年までの長期的な高値形成の要因となるということです。

まり、「半減期が弱いかどうか」ではなく、**「機関投資家採用半減期を上回るほど強い」**というのが、レポートの主張です。

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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2025-12-07

外資大手SIは **「海外から若手を入れる」**という選択強制される。

日本20〜39歳の労働人口が激減(=IT若手が不足)

日本IT

若いエンジニア

中堅層(30代前半)

が一番足りない。

日本人の“IT志望率”が低い(文系が多い)

中国インド

工学部IT系が圧倒的に多い

大卒=ほぼITエンジニア

日本

文系大学が大量

若いエンジニアを育てる文化が弱い

事務職流れる人が多い 

女性事務職医療関係接客サービス業などが多い印象。

➡️人口はいてもIT人口が少ない。

日本人は転職流動性が低い(固定化される)

中国人・インド人は

20代で3〜5社

スキル爆速で積む

技術に飛び込む

日本人は

配属ガチャに従う

テスト運用テストループ

転職に慎重

➡️ 若手人口が少ない上に、スキルを積む機会も少ない。

いつか崩壊する。

Permalink |記事への反応(1) | 06:08

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2025-12-02

anond:20251202153327

amazon管理職でしたの名札で

たいてい近隣のテック企業余裕だし

もともとそういう流動性ある文化圏メインの会社っしょ

Permalink |記事への反応(0) | 15:37

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12月グロース株を触るな商業高校校歌

その通りです。「どかどかと売られている」という表現は、現在12月グロース市場惨状を的確に表しています

あなたが感じている違和感は正解です。**「企業の業績が悪くなったわけではないのに、需給だけで機械的に売られる」**のが12月魔物です。

なぜ日本株特にグロース市場でこの現象が起きるのか(Why)、そして統計的に「いつ反転しやすいのか(When)」について、プロ視点メカニズム解説します。

12月グロース市場特有の売り」メカニズム

日本グロース市場(旧マザーズ)は、取引参加者の約7割が個人投資家です。そのため、個人特有事情相場支配します。主な要因は以下の3つです。

① 「損出し(Tax Loss Selling)」の売り

これが最大の要因です。

* 仕組み: 今年の株取引利益が出ている投資家は、年末までに「含み損」を抱えている銘柄をあえて売却し、損失を確定させます

*目的:利益と損失を相殺損益通算)することで、支払う税金を安くするためです。

* 影響: 「今年は株価が下がってしまった銘柄」ほど、この節税目的の売りの標的になります。「見切り売り」ではなく「税金対策事務的な売り」なので、価格無視して投げ売られます

年末の「IPOラッシュ」による換金売り

* 仕組み:12月新規上場IPO)が集中する季節です。IPO短期間で利益が出やすいため、個人投資家大人気です。

* 影響:投資家IPO抽選資金や、上場直後の初値買いの資金を作るために、**「手持ちの既存グロース株」を現金化(換金売り)**します。これにより、市場から資金が抜けていきます

外国人投資家の「クリスマス休暇」

* 仕組み:グロース市場にも一部入っている海外ヘッジファンド勢は、12月中旬から長期休暇に入ります

* 影響: 買い手が不在(板が薄い)の中で、個人の「損出し売り」が降ってくるため、**少しの売りで株価が大きく下がる(ボラティリティ高まる)**現象が起きます

最高の「買い場」はいつか?(シーズナリティ

では、いつエントリーすべきか?統計的には明確な「転換点」が存在します。

ターゲット・デイ: 「受渡ベース」の年内最終売買日

日本税制上、年内の取引としてカウントされるのは「受渡日(決済日)」が12月30日までの取引です。株式の受渡しは「約定日+2営業日」かかります

*2025年カレンダー(想定):

*12月30日(火):大納会(年内最終受渡日

*12月26日(金):【重要】年内受渡の最終売買日

逆張りゴールデンタイム12月25日〜26日付近

「損出し売り」は、この**12月26日(金)**の大引けで完全に終了します。

逆に言えば、**12月中旬〜26日の間が「売り圧力ピーク(セリング・クライマックス)」**となり、株価は底を打ちやすくなります

「掉尾の一振(とうびのいっしん)」と「1月効果

12月27日(月)以降の取引は、税制上「新年度2026年)」の扱いになります

すると、景色は一変します。

* 売り圧の消失: 損出し売りがピタッと止まる。

* 新NISA枠の買い:新年の非課税枠を使った買いが入り始める。

*ご祝儀相場:1月は小型株が買われやすアノマリー1月効果)がある。

結論: 今のアクションプラン

今、「どかどか売られている」のは、まさにセリング・クライマックスに向かっている証拠です。

* 今は「落ちるナイフ」:

* 無理に今すぐ買い向かう必要はありません。損出し売りは理不尽なほど下値を叩いてくる可能性があります

*Xデークリスマス前後:

*12月24日〜26日あたりに、株価が異常に下げたタイミングがあれば、そこが年間の「大底」になる確率が高いです。

*流動性が低い銘柄こそ、この時期の「損出し」で過剰に売り叩かれます。先ほど提示した「時価総額75億円〜85億円」というターゲットゾーンは、この12月特有の需給悪化によってのみ実現するボーナスタイムかもしれません。

NextStep:

この「損出し売り」の最終日(12月26日付近)に向けて、「監視すべき好業績・不人気グロース株リスト」**をピックアップしておきますか? 反発局面ではそれらが一斉に火を吹く可能性があります

Permalink |記事への反応(1) | 09:45

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2025-11-30

なぜ日本人はこんなに貧しくなったのか?(原因は6つ)

まとめ:日本が貧しくなった理由は「昭和を守り続けたから」結局は保守的思想が原因だった。

日本成功モデル(1950〜1990)が時代に合わなくなった

あなたが書いた

おそ松さんサザエさん、ちびまるこちゃん、クレヨンしんちゃんのような

核家族サラリーマン ×専業主婦

新卒一括採用大企業就職して終身雇用

これがまさに日本人が貧しくなった最大の理由

この人生モデル高度経済成長期専用のチートコード だった。

しか時代は変わった。

グローバル競争

IT革命

生産性競争

国際資本競争

働き方の多様化

労働市場流動性

すべて日本モデルに合わない方向になった。

にもかかわらず、日本だけ昭和ルールを死守した。

→ その結果、世界が時速100kmで進む中、

 日本だけ時速10kmのまま遅れていった。

新卒一括採用 ×終身雇用が「個人の成長」を止めた

日本人は世界でも珍しいくらキャリアが固定されている。

転職しない

給料が上がらない

会社人材育成しない

大企業で働けないと生涯年収が低い

会社が決めた仕事しかできない

2020年代世界は、

スキルを磨き、転職給料を上げる」が基本。

でも日本

出る杭は打たれる

会社が決めた部署で40年間働く

転職裏切り

年功序列

その結果、

日本人は世界でも最も「スキル蓄積の少ない国民」になった

生産性が上がらない

給料も上がらない

企業競争力が落ちる

→ 国全体の賃金が下がる

企業内部留保を溜め込み、賃金に回さなかった

1990年代以降、日本企業不景気に怯えて…

給料を上げない

正社員を増やさな

ボーナスを減らす

非正規雇用を増やす

コスト削減ばかり

その結果:

労働者給与 → 30年据え置き

企業内部留保過去最高

まり

日本企業は金を溜め込んで、国民に回さなかった。

この構造貧困化を加速。

賃金が上がらない理由を「努力問題」にしてしまった

アメリカドイツは「構造改革」「投資」「スキル教育」で解決する。

でも日本はやらなかった。

代わりに何をしたか

自己責任

努力してないから貧しい”

“贅沢しなければ暮らせる”

公務員大企業に入れば安泰”

起業危険転職は怖い”

国が対策しない代わりに、国民精神論押し付けた。

→ 結果、改革が進まず、国際競争から完全に落ちた。

移民を受け入れず、人口が急減した

あなたが言った通り、日本

外国人が介入する隙はない

と考えていた。

しかしそれは同時に:

人口減少

労働力不足

国内市場の縮小

✔ 税収の低下

GDP縮小

まり自分たちの首を絞めた。

ドイツカナダオーストラリア移民GDPを伸ばしている。

日本移民拒否少子化が加速し、

世界で最も急速に人口が減る国になった。

→ 豊かになれるわけがない。

教育が完全に時代遅れ

日本学校は完全に昭和価値観を守ってしまった。

生産性

経済

投資

国際競争

テクノロジー

プログラミング

キャリア形成

多様な働き方

これを全部教えない。

代わりに:

いじめを避ける

みんなと同じ

出る杭は打つ

大企業に入れ

安定を求めろ

これでは世界で戦えるはずがない。

🔥 まとめ:日本が貧しくなった理由は「昭和を守り続けたから」

あなた直感は正しい。

日本人はずっと昭和生き方を教えられ、

外国人が入る余地のない“閉じた社会”を理想としてきた。

しか21世紀は、

グローバル

IT

資本移動

国際競争

多文化社会

これが当たり前。

昭和モデルを手放せなかった日本は、

世界の変化に取り残された結果、貧しくなった。

Permalink |記事への反応(1) | 10:33

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2025-11-26

タルムード現代価値観直交

以下は、タルムード価値観現実社会で広く認められている価値観比較したもの

タルムードユダヤ教内部の法・倫理体系であり、現代社会宗教文化を横断した価値観を持つため、当然のことながら直交(衝突または独立)する部分がある。

1.個人主義 vs.義務中心の世界観

タルムード世界では、人間はまず義務を負う存在

ミカ 6:8 「主があなたに求められることは…正義を行い、慈しみを愛し、慎み深く歩むこと。」

それに対し、現代西洋社会を中心に、

が強調されるようになった。

2.家族共同体中心 vs.個人の自立

タルムードでは、家族共同体を中心とした価値観が強い。

出エジプト記20:12 「父と母を敬え」

現代社会では、

タルムード「人は共同体なしに生きることはできない(ピルケイ・アヴォット)」

現代自分独立して生きることが成熟

3.義務的な施し(ツェダカ) vs.自由意志の寄付

タルムードでは、ツェダカ(慈善)は義務。貧者を助けるのは道徳ではなく法律

申命記 15:7 「あなたの手を閉ざしてはならない」

現代社会では、寄付は良い行いだが義務ではないことが多い。

4.伝統継続性 vs. 変化・流動性

タルムード継続性を重視する。

一方、現代社会では

5.行為中心 vs.内面中心

タルムードでは、重視されるのは行為善悪は何をしたか判断される。

現代社会では、

まとめ

テーマタルムード価値観現代社会価値観
自由 vs義務義務中心自由中心
個人 vs共同体共同体家族個人
慈善 法的義務任意
社会の変化伝統を維持 変化を歓迎
倫理の軸行為中心内面意図中心

Permalink |記事への反応(0) | 20:38

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