
はてなキーワード:洋画とは
08:55 勤怠システムにログイン。メールとチャットを確認し、重要度の高いものだけ対応。
09:30 二度寝
12:00 昼食
13:00 仕事
15:00 昼寝
16:30 仕事
18:00 就業
忙しいときは11時に起床して就業まで仕事してるが、大体は上の流れ。
なんか抜けないリスト
なお、男キャラではあまり悩まずに抜けそうなキャラが居るのである(男キャラでは基本抜かないが)
ところで、anond:20251128222924 はポリティクスを問題にしているが、少なくとも日本においては「黒人キャラの少なさ」と同様に白人キャラも少ない(少なくとも地球規模で見た比率に比べ)。
これは当たり前だが、日本のアニメキャラ・マンガキャラはほぼ日本人クリエイターが作ってるため、圧倒的にアジア人・・・と言おうか日本人のみを想定して作ってるのだ。登場キャラが全部日本人の作品のほうが多い。
我々は自然状態ではエスニックグループにすら関心が薄く、ましてや人種まで考えていない。某プリンセスではモアナやジャスミンは "黒人ではない" という認識すら平均的にもたれてない(ポリネシア系や中東系)。
なのでやはり、この辺は洋ゲー(アメリカの制作スタジオが多い)やCGアニメ洋画(同左)、または洋アニメ(最近強くなってきてると感じる一方でカートゥーンばかりとも思う)に頑張ってもらいたい・・・。あんまり自分はゲームしないのだけど。
なんか抜けないリスト
なお、男キャラではあまり悩まずに抜けそうなキャラが居るのである(男キャラでは基本抜かないが)
ところで、anond:20251128222924 はポリティクスを問題にしているが、少なくとも日本においては「黒人キャラの少なさ」と同様に白人キャラも少ない(少なくとも地球規模で見た比率に比べ)。
これは当たり前だが、日本のアニメキャラ・マンガキャラはほぼ日本人クリエイターが作ってるため、圧倒的にアジア人・・・と言おうか日本人のみを想定して作ってるのだ。登場キャラが全部日本人の作品のほうが多い。
我々は自然状態ではエスニックグループにすら関心が薄く、ましてや人種まで考えていない。某プリンセスではモアナやジャスミンは "黒人ではない" という認識すら平均的にもたれてない(ポリネシア系や中東系)。
なのでやはり、この辺は洋ゲー(アメリカの制作スタジオが多い)やCGアニメ洋画(同左)、または洋アニメ(最近強くなってきてると感じる一方でカートゥーンばかりとも思う)に頑張ってもらいたい・・・。あんまり自分はゲームしないのだけど。
・主人公はさえない中年男性 若いころはひとかどの人気者だったが今はさえない雇われホワイトカラー
・仕事はがんばってるが、家庭のことはいまいち。こどもは愛している。自動車で学校まで送っていく父親の仕事はなんとかこなしているが、今日も大事なこと(発表会とか、誕生日とか)を忘れるたぐいのヘマして子供には愛想つかされそうで胸が痛い。きれいでやさしかったしっかり者の嫁も今は主人公へのあたりが厳しく、離婚の危機…
こんなセットアップから、マジカルなキャラクターがあらわれ、非日常の冒険にまきこまれていく。そしていろいろあって、主人公は自分の欠点を知り、変容を遂げ、満たされない日々は去り、自信を取り戻し、家族仲も再度円満、元鞘または離婚危機回避して前向きに歩き出す。 Happy end…
いろんなバリエーションがあって、窓際刑事、会計士(セントラル・インテリジェンス)、自動車教習所の教官(ドライブ・ハード)、など。 変わりだねで2児の母で第3子を妊娠中のアラフォー女性(タリーと私の秘密の時間)
近くて遠い作品として、砂漠で満たされない生活している青年ルークスカイウォーカーや、打ち切りが決まった落ち目の37歳未婚女性ラノベ作家(ヤング≒アダルト)も無理やり入れてもいい。
本作「ジェイ・ケリー」も、シャーリーズセロン含むマークハミル除く、いわゆる「中年の危機」ものということになる。
以下パターンの違い
・用語「ミッドライフクライシス」は40~50代中心らしいけれど、本作の主人公ジェイケリーは60歳超くらいという設定。だいぶ年齢高め。(セントラル・インテリジェンスの主演俳優は当時実年齢37歳。ジョージクルーニーは実年齢63.64歳くらい)
・というわけで離婚はとっくの昔に済んでいる。良い関係を取り戻したい相手は二人の娘。長女は34歳次女は高校卒業の年。
(離婚の理由を娘になじられ、言葉では説明できないくらい色々あって別れたんだよと説明するのには納得)
・ジェイケリーは大スター。金銭的にはめちゃくちゃ富豪。マネージャー、エージェント、ヘアスタイリストを引き連れ(ちょっとちがうがたけし軍団とか松本人志のとりまきみたい)リムジンで移動は当たり前、自家用ジェットを飛ばし、パーティー出席のお願いも気に入らなければ断り、急に気が変わって参加しようとしたりしてマネージャを困らせる。若くして成功したこともあって、自分では何もできないがマネージャにわがままを言えば何でも通る。娘に向かってヘリを出して迎えに行かせるからとナチュラルに口走る。
・大ヒット映画に何本も出演・知らぬもののない有名人。クランクアップしたばかり、次の作品も決まっている。でも満たされない。イタリアで功労賞を授与したいと言われるが乗り気にならない。もうオレは終わったのか?と。本当の幸せがほしい・・・そうだ!次女と一緒の時間をもっとすごそう!>次女からの塩対応
・この辺が「冴えない主人公」作品の逆で、恵まれすぎている故のギャップが可笑しい。
・で、主人公にとっての非日常が「乳母日傘」「蝶よ花よ」の丸がかえ生活からの逸脱 「え。あのジェイケリーがわれわれと同じ普通車に乗って移動してる!」と言われるレベル。
ビバリーヒルズ(かな?)の自宅豪邸から最初は自家用ジェット、専属ヘアスタイリストもマネージャーも去っていく。彼女らにも「自分の人生」があるのだ。イタリアのど田舎までの長い移動の間に自分のあやまちに気づいて、よりよい人間になっていく・・・という流れのディテールの巧みさ。
・この一種のロードムービーのなかで、若かりし日の思い出が要所要所でインサートされていく。映画撮影にかまけて幼い日の娘と過ごさなかった思い出、大人になった長女に久しぶりに会ってぎごちなかった日の回想、今は疎遠な父親との生活・・・
・その回想シーンの入り抜きが映画ならではのマジカルな演出で、詳しくないんですが、もしかしたら大林宜彦ってこんな魂だったのかな?と思いながら見ました。
・最後の長女との電話のシーン、薄暮の林という画面もあって、非常に印象的でした。
・ノアバームバック 名前はよく聞くけどあんまり知らない監督でした。
【山内】 東京の映画文化が爛熟(らんじゅく)していた時代に、伝説的な映画館にいっぱい行けていてうらやましいです……!
【森下】 2000年代の前半くらいですかね。その原因は、洋画の買値が高くなったこと。そうすると単館ではできなくなって、東京だと渋谷と新宿と銀座で同時に上映するなど何館かで一緒にという形になった。そうするとミニシアターの個性がだんだんなくなっていく。作品が変わったというのもありますが、本当に冬の時代でした。2006年には邦画が洋画より多くなったんです。
【山内】 そこが時代の切り替わりなんですね。すごい失礼な話なんですけど、私はやっぱり洋画が好きなので、邦画のことを下に見てしまうところもあったんです。でも今は完全に逆転して、洋画はマニアしか観ないようなところまでシュリンク(縮小)しまっているのではないかと思います。まだミニシアターが元気だったころの、思い出深い作品はありますか?
【森下】 最初の会社で担当したデビッド・リンチ監督の『ストレイト・ストーリー』。あとはティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』、ミシェル・ゴンドリー監督の『エターナル・サンシャイン』の宣伝もしました。だんだん年もとって、何度か転職もして、邦画の担当にもなりました。でもあるとき会社が映画の配給をやらなくなって、ITの会社と吸収合併して、仕事自体が変わったんです。
それで出会ったのが『365日のシンプルライフ』というタイトルで初めて配給した映画でした。男子が裸になって自分の持ち物を全部倉庫に預けて、一つ一つ取っていく物語で、昨年『女性の休日』を売ってくれたセラーから配給権を買って、日本公開につなげました。
【山内】 森下さんが『女性の休日』と巡り合えたのも、そういった成果なんですね。本当に良い巡り合わせで、50周年にジェンダー後進国の日本でこの映画が上映されるという。タイミングや縁がうまくつながってここまで来ているんだと分かりました。
日本、特に東京では毎日大量の映画が上映されているけれど、森下さんのような配給の方がいることで成り立っている。お話を聞いて、1本の映画が映画館で観られることのありがたみが増しました。
映画って、知らない世界を知るのに良いメディアだと改めて感じました。日本にずっと腰を落ち着けていると、ついつい視野が狭くなってしまうけれど、ドキュメンタリー映画を通してまだ知らない国に触れることができる。世界がぐっと広がります。
【森下】 私自身、映画を通してどれだけ色んなことを教えてもらったか……。突き詰めれば世界平和のためだし、やっぱり映画は「想像力」を養うと思います。本もそうだと思いますが、その人の人生を体験はできないけど、その人の立場ではどうなのかを考え、想像できるので。
空気が読めなくて「変わってるね」と一生言われてきて自分としても「自分、人運で当たりを引き続けてたまたま爆発的破滅に至ってないだけでASDグレーゾーンくさいな。軋轢についてはほぼほぼ私が原因だな」とは思っていた。
そこで職場のチームに強烈なメンバーが加わることになった。前チームで人を休職に追い込み、前前チームは2つに分裂して片方が消滅、社内でも「ああ、あの人…」と言われる感じのメンバー。
「人間関係ではあれだけど、優秀だから」と紹介されたものの、すごい、コミュニケーションが全然成り立たない。一人でのパフォーマンスは高いらしいけど分からない。チームで動けない。会議中にものすごいキツい言い方をして空気死ぬ。そして「効率」概念を叩き棒にして延々個人攻撃してる。個人攻撃って本当に効率良いのか?
これ、私が自分のことグレーゾーンと思ってるポイントについて、程度を猛烈にひどくしたやつだ、と思った。そこからめきめきと成長しているというか視点が広がったというか、私の中に存在しなかった人への思いやりがゼロイチで湧いてきている感覚がある。あんまりな物言いに対して私がフォローにまわったりしている。これまでからすると考えられない。ガイジの私が、人の言い方をあんまりだと思い、自主的にフォローを!?
いかにも映画監督とか脚本家とかになるような男が作り出しそうな陰キャの男主人公が存在→お騒がせな不思議ちゃん(今の精神医学の観点から見たらなんか障害ありそう)の美少女があらわれる→美少女が躁鬱みたいな感じなのでなんやかんや騒がしい毎日→美少女死ぬ→陰キャはそれでも生きていく
これ系のストーリーの類型があるけど、みい山もこれかなと思っていて。
もちろん不思議美少女に陰キャがひっかきまわされる系の物語が恋愛入れてくるのと違って、みい山はレズというわけではないが。みいちゃんが退場することは確定しているわけで、山田さんがみいちゃんに視点を広げてもらっている描写がある。微妙に生きづらい感がある山田さんがみいちゃんに自分から絡むし。
発達グレーの成長方法、周りに気をつかってもらうことではない、絶対。周りに気を遣ってもらっても、それが当たり前になって調子乗るだけですね!
発達するには、自分の短所を濃縮した存在に隣に存在してもらうことだ。エグい鏡を常時見せつけられる環境に置かれること。
みい山、山田さんはみいちゃんが死んだあと「みいちゃんに教えてもらったことと共に生きていく」みたいな感じになるんじゃないだろうか。村上春樹主人公が既セクのメンヘラ女じゃんじゃん自殺していったあと、主人公がそれでも生きていくような感じで。西洋に生きてるキモい人が作った陰キャ用の洋画で不思議ちゃん美少女が死んだあと陰キャ男主人公がそれでも生きていくような感じで。こうしてみると男主人公のほうは経験人数が増えた以外は何も変わってないような気がしないでもないけど。
自分よりだめな例と接して学びを得て強く生きていきてぇ~!アレを浴びて休職になった人みたいに潰れたくない!みい山はみいちゃん死んで結局は山田さんの人生から退場するから一生お世話係じゃないんだよという確定しているストーリーうらやましい!
というかやっぱグレーガイジは健常者に比べて耐性がある気がする。ASD気質に長所は無いと思ってたけど、グレーの唯一の長所として、ガチガチのやべえのが来たとき健常者よりも潰れるまでの期間が長いことなんじゃねえかなって思う。
スーパーガイジの発言があまりにも酷いと思っても「程度が酷い!」とまでしか思わないもんね。健常からしたら同じ人間に見えないと思う。だからトカゲ人間陰謀論とか生まれてくるんじゃないか。
子どものころ、昔の映画を見るのが好きだった。中でも惹かれたのが、1970年代の作品たちだった。
誰もが知る名作から低予算映画まで、今ぱっと思いついたのを並べてみた。
『スティング』は言うまでもない傑作。『明日に向かって撃て』は子どもには分からなかったが、『スティング』は一発で好きになった。
『脱出』で、遭難した男たちが男に掘られてしまうシーンは子どもには刺激が強かった。そういえば『パルプフィクション』も、ダンスなんかより掘られるシーンが好き。
『ポセイドン・アドベンチャー』は今見てもよく出来ている。CGなんてない時代に、タイタニック並みの迫力あるシーンを作り上げた。
『ブリット』は68年だが、四捨五入で70年代でいいだろう。70年代のあの空気感を一番とどめているのが『ブリット』じゃないかと思う。
『ヤング・フランケンシュタイン』は配信がないのがもったいない。最近『アダムス・ファミリー』を見たおかげで、この映画のことを思い出した。
どう考えても100%関税が発動したらハリウッドというかアメリカの映画産業が終わることは分かってる思うが、自分なりに意見をまとめとく。
「海外に制作技術の流出ガー」と言ってる人も居るようだが、制作部分を海外に投げて、俳優とブランディングだけハリウッドでデコレーションして販売していく方式は、ある意味では商売的に最も美味しいところだけをアメリカがかっさらっていくやり方だったわけで、まさにドル高時代のアメリカらしい商売であった。それを破滅的に破壊すればハリウッド映画産業そのものが崩壊するだろう。一時的にハリウッドの地元の映画スタジオの仕事は増えるかもしれないが、映画産業全体が没落すればそれも終わりだ。
一部の識者がアニメをIMAXで上映したりすることに反対みたいなんだけど(IMAX用に作られた作品に譲るべきだ見たいな主張)
鬼滅とチェンソーを今年立て続けに見たんだけど、IMAXやドルビーシネマで上映するぐらいのレベルになってるね。
まず邦画じゃ、今のTOPクラスのアニメに音響や映像面で全く勝ててないと思う。
あれほど評判の良かったゴジマイより鬼滅やチェンソーの方がサウンドデザインのレベルがはるかに高い。
洋画と比べてもTOPクラスとためを張る出来だし、鬼滅なんかはその辺の洋画じゃ勝てないレベルで映像美がすさまじい。
アニメはIMAXを明け渡せって言ってる人は今のアニメのレベルをよく理解しきれてないか、偏見でものを語ってるだけだと思う。
教養=人生に厚みをあたえてつらい状況を少しでも楽しく・楽にする知識なんだよ
警官がドーナツ食べてる画像みてるだけで洋画たくさんみてるやつはなんか楽しくなるとか
書けなくなったので続き
今年の1月にドラマ化もした本作。原作は見てないが、キャンプ好きの私としては楽しみにしていたアニメでもある。
主人公、34歳にしては見た目老けてんな。MSRのテント前使ってたわ。設営超簡単なのよね。
ゆるキャンみたいなのを期待したら火傷しますのでご注意を。イブニング、モーニングの漫画です。
6話は浦山口駅から徒歩で行ける距離にある秩父市の橋立川キャンプ場
7話は東京都清瀬市の清瀬金山緑地公園の河原。河原にいる巌に向け、雫が去り際に金山橋から手を振りながら話しかけるシーンもあった。
8話はあしがくぼの氷柱の近く、埼玉県秩父郡のあしがくぼキャンプ場
9話は長野県の荒船パノラマキャンプフィールド。徒歩キャンパーなのにどうやって行ったの。タクシー?(EDは佐久市駅から)
10話は奥多摩の川井キャンプ場。川井駅からめちゃ近いのでEDのコマ送りが今回細かい。
11話は4話と同じ、お台場海浜庭園。この回ほとんどキャンプしてないけど
12話はいつものEDがないのでどこだ。秋川国際マス釣場が出てきたので、その近くのキャンプ場のはず。滝があるので大岳キャンプ場かな。
第2クールへ
ハウス・オブ・ザ・デットがゾンビ、ハイスクール・オブ・ザ・デッドが生ける屍ならこちらは猫だ。
これはギャグアニメなのかシリアスパニックアニメなのか、いやギャグだな。
OPはTHE YELLOW MONKEY。EDはWANIMA。挿入曲にはマーティ・フリードマンも参加している。
映画好きだと(特に洋画)思わずクスッとなるネタが豊富である。
全12話。B級映画みたいに終わった。続きはあるのかな。2期もそんなに甘いもんじゃない言うてたからな。そんなに続きは気にならないからいいけど。
2クール目。
恋愛に対しても相変わらずなアン。思い描いていた王子様が登場して付き合うことになる。
まぁ、その後もわかってはいるんだけど、なんとなく、NHKだから放送できたきもする。
クズな大人になったおそ松達がワチャワチャするいつもの日常ギャグアニメ4期。いやそうはならんやろの連続。
まだやるんすね。3期からBSで放送しなくなったので地方民は見てない人も多いかな。
8話「一松とドロネコ」こういう話を見たかった。元ネタである、おそ松くん『友情!!チビ太とドロボウ猫』はすごい好きで今でも録画が残ってる。
いや9話のネタ、昭和生まれじゃないと・・視聴者のほとんど分からんだろー
11話の入れ替わり話は面白かったな。過去に(おそ松くん時代)に『おつむの中身がいれかわる』の回で同じことがあったが、
ちび太や親は「いや別にそこから戻ってないんじゃない?どうせ六つ子だし」となる。本人にしては恐怖だよな。
1話〜12.5話の全13回。本当の13話は制作中。いつ放送されるのか。
いきなりよう分からんアニメが始まってどうしようかと思った。劇中劇でよかった。
アーティファクトを使って悪いことをする人からこの街を守ろう。
4話を見終わった後、脳内で君が望む永遠のOPが流れたわ。もう戻れない〜🎵 まあ、この作品では戻れるわけですが。
全13話と間に特別編があった。昔流行ったタイムリープと最近よく見るマルチバース要素があった。
超一流冒険者パーティーを追放された料理人が飲食店を開業する。
美味そうな飯アニメにハズレなし。
いいなーこの店、全部美味そうだし近くにあったら行きたいな。
チャーハンあるし、ナポリタンあるし、カツ丼出て来るし、箸あるし、
・・・これこの世界である必要あったのか・・・は考えないでおこう。
ヘンリエッタが革靴を食べてたという話を聞いて昔の昼ドラを思い出してしまった。
全12話。最後はタイトル回収して終了。ポルボがいいキャラだった。
アニフラ枠。"現代を舞台に鬼の子孫と桃太郎の子孫の戦いを鬼側の視点で描いたストーリー"(wikipedia引用)
主人公側が鬼の血をひいてる方で、そこに襲ってきたのが桃太郎の血をひいてる方ね。
一般的には敵とされている方が主人公だったり、影みたいなものを物質化、武器化して戦うところなんかが戦隊大失格 を思い出す。
今期のBAND-MAIDはここか。
下ネタを盛り込んだカートゥーン風アニメーション。私は前作見てない。
"第1作最終話でストッキングによって666個の破片に切り刻まれて殺害されるが、『New』第1話でガーターベルトとブリーフによって組み立てられ復活する"(wikipedia引用)
全13話。またまさかの終わり方をして続きがありそう。魔界編?
今期のホテルアニメ。なんと今年は今のところ毎シーズンホテルアニメがあるのね。黄昏ホテル、アポカリプスホテル
殺し屋ホテルということで結構ダークでバトルシーン多い・・・と思ったけどそうでもない。
殺し屋の願いを叶えるコンシェルジュのお話ってところですかね。OP好き。
9話の認知症の殺し屋と介護疲れの娘さんの回は、なかなか考えさせられる話だった。
認知症高齢者の面倒臭さがよく表現されてたと思う。私の経験ではこの状態プラス、身内を泥棒扱いする有様だったが。
1話完結が多かったこのアニメ、最後は1ストーリー4話使って全13話で第1期終了。独特の雰囲気が好きだった。第2期決定。
なかなか緊張感の伝わるアニメですな
数学を駆使して天才料理人へと成長していくが、その先にあるのは孤独か
7年ぶりの2期。7年て。
1話は妹へ近況報告を手紙に書き記すという程で1期の振り返りをするとはうまいこと考えたな。
いや〜好きだなぁ。相変わらずスキューバダイビングをあまりせず、飲み会や大学生活あるあるなのがいい。
OPは湘南乃風 feat.新しい学校のリーダーズ、EDはSEAMO feat.May'n
このアニメも「妃教育から逃げたい私」と同じく「デン!」ってSEがよく使われてる気がする。
というか最近他のアニメでも多い気が。追放者食堂でも使われてたし。
全12話+放送終了記念特番。最終話くらいはダイビングした。着実に時は過ぎていく。3期決定。先輩の引退イベントでパラオへ行くのかな。
脱力系天才男子が、魔法が使えないかわいくてちっちゃい公女殿下(とメイドの女の子)の家庭教師となり、魔法が使えるよう指導する。
かつて無能と呼ばれた僕でも出来たんだから大丈夫さ(はいはい)
まあ、その結果的、極致魔法が使えるほどに成長するわけですが。というのが4話まで。
全12話。続きがありそうな終わり方だったけど無くてもいいかな。
2期。ずっと戦い戦いは疲れるので番外編の時みたいな日常話をちょいちょい入れてほしい。いやあったか。
好きなあの子の気を引きたくてわざと悪い子を演じる感じ?
ちょっとボケ・ギャグ具合が自分好みじゃないかな。私がもうちょっと若かったら楽しめたかも。
言葉のチョイスミスと勘違いで告白した感じになるが、誤解は解き、ゲーセンでの交流を続け仲を深めていく。
設定年齢より幼い見た目な感じ。ナナニジ天城サリー主演アニメ。
今回は彼岸近くに落とされた葵を救出する話。
葵を助けたい思い、葵を犠牲にして寧々の寿命を伸ばそうとする思いが交錯する。
特殊な関係性を持ちながら、夜の自由な時間で友人にも吸血鬼にも・・
探偵にも会い、そう、変わらない日々を送るような気もしながら・・・
OPとEDはもちろんCreepy Nuts。
全てを憎み、全てを敵とし、「人間なんてみんな地獄へ落としてやる」
11話くらいになってようやく好きになってきた。
人の思い出を利用して心抉ってくるの好き。そういうやつ無力化した後でも感情でぶん殴るの好き。
元々not for meなのにわざわざ見てるのでこんな感じの印象。
地上波やBSは全面規制Verということでキワどいところはほとんど見えない。
AT-Xでの放送は青藍島verといってほとんど規制はない。そんなだからめずらしくAT-X放送でもネット実況が多い。
全11話。
あらいぐまラスカルのスピンオフアニメ。1.5分のショートアニメ。
何故か中森明菜や大和田伸也といった大物も声優として参加している。
そこまで好きじゃないのに4月からずっと見てる。3.5分アニメなので、まぁ
時代に乗れてないのかもしれない
最近のラブコメとか、お色気とか、ロリとか、そういうのがどうも見れない
きらら系まではめっちゃ見れてた、ブヒブヒ言ってたしエロ同人も読んでた
艦これあたりからおかしかった、ゲーム系はまったく乗れていない、最近のラブコメもどうも乗れない
「◯◯さんは◯◯」とか「◯◯な◯◯さん」も大体苦手、数個しか見れてない
五等分の花嫁がギリギリだった、あれもストーリーで見た感じだ、あとかぐや様とかは良かった
あと昔はエロ同人から入口でアニメ見ることも合ったが最近それもなくなった
別にキモオタじゃなくなったわけじゃなくて、最近流行りのラブコメ的風潮に乗れなくなっているんだと思う
もう年なのかなあ
かなしい
てかなんでエロ同人はほとんどオリジナルになってしまったんだ?
エロ目線で見ることで新たなフェチを開花させると作品の魅力が個人的に増すんだが
___
思い出した、夏コミ言った人に聞いたら、今の最大勢力ってVTuberなんだよな
___
流行ってるのが「かわいいけどブヒる感じじゃない」が増えてない?視聴者の年齢が上がったのか分からんが
面白いんだけどさ
違うか、訓練が足りないのか、萌えられない俺が悪いのか
それにしても「男性視聴者9割」みたいな作品を見ていない気がする(きらら系は男:女=9:1コンテンツ)
___
◯◯さんは〜系とかさ、なろう系とかさ
ブームが自分とマッチしなかった時の絶望感あるよね、映画だとマーベラスとか全部受け付けないから洋画に絶望してる
ファッションだと例えば地雷系の服きらいな男とか多いけど、可哀想、俺はいける
たぶん今どきの地下アイドル顔が苦手な人も居るだろ?俺はどっちでもないけど(むしろ90年代00年代の流行顔が嫌いだった)
___
>2.5次元とかおにまいとか100カノ
俺には無理だった、せめておにまいは乗りたかった
というか、写真撮る系の話はゲームとかでもあったけど苦手だった(ラブプラスだっけ?何個かあったよね)
___
ブルアカ問題はわかる、あの流れ(女の子いっぱい出てくる系ゲーム)がどうもピンとこなくて
思い出したけど、異種族レビュアーズ(2020)や、不徳のギルド(2022)は楽しく見ていたと考えると
今はぬきたしがニコ動でやってないのが悪い気がする
いや違う、そういう話じゃない
アニメは見れてるのに、美少女系アニメに心惹かれなくなってきているのが問題なんだ
枯れてんのか???もしくは心が疲れてんのか、逆にそれ以外のアニメが面白すぎるのか
ぷにるも見てる
_____
も見れてないんだよ、1話は見たのに
なんならゆるキャン△の三期?もみれなかった
ぼざろは何周も見たけど、あれブヒ度低いじゃん?
RPG不動産も途中で切れてしまった、スローループはなぜか見てない
やっぱ自分が変わったのか?
でも、例えばヤマノススメも途中で断念したし、そもそも男の趣味を女子がやる系は導入部分しか楽しめない可能性がある
あ、ざつ旅見なきゃ
ダンダダン、タコピーの原罪、光が死んだ夏、ぷにる、ミルキー☆サブウェイみたいなラインアップだ
もうダメだ、悲しい
Permalink |記事への反応(18) | 10:44
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