
はてなキーワード:法隆寺とは
ある朝、空が裂けた。
そこから巨大な球体がいくつも降りてきて、世界遺産を次々に光の柱で吸い上げていった。
ピラミッド。ルーブル。法隆寺。どれも跡形もない。人類は怒り、抗議団を結成した。
「それは我々の文化だ!返せ!」
「返す? それは不可能だ。我々の船はそれらを燃料として動いている」
「でも、きみたちも同じことをしているじゃないか?」
「どういう意味だ!」
「きみたちのいうところの“石油”。あれは、もともと芸術品だったんだよ」
「遠い昔、地球には“創造の時代”があった。あらゆる生命が自分の存在を絵や音や形で表そうとしていた。それらは大地に沈み、圧縮され、黒い液体になった。それが石油だ。つまり、きみたちは何百万年分の芸術を燃料にして暮らしている」
誰も、声を出せなかった。
「我々はただ、まだ燃やされていない芸術品を使っているだけさ」
宇宙人は柔らかく笑った。
「きみたちが地面の中の芸術を燃やすように、我々は地上の芸術を燃やす。少し趣向が違うだけでやっていることは同じさ」
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
1 週間のオープンチャットは **「食・イベント・ガジェット」の三大雑談軸**を中心に、住まい・健康・社会時事がスパイス的に混ざる構成。
参加者はリンクや実体験を交えてフラットに意見交換し、**ローカルグルメの熱量とガジェットの“詰まり”相談**が特に盛り上がったのが特徴でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
法隆寺は建築当時、高さ世界一の建物だったんだろ?その後に寺を建てる奴らは、なんでそれを越えようとしないの?世界最高峰の建築物を建てようという精神は何故受け継がれてないの?
伊勢神宮の式年遷宮は、なんで同じものを作り直すの?建築当時に作りたくても作れなくて妥協したところとか、改善したらいいじゃん。もう完成なの?
法隆寺とか伊勢神宮を作ってた人たちが本気を出し続けてたら、奈良も三重ももっと一台テーマパークになってたんじゃないかと思う。みんな京都に行っちゃったの?
今、神社仏閣を作ろうと思っている人に、デカいものを作ろうと思っている人はいないの?あべのハルカス越えのビル立ててよ。別に塔じゃなくていいからさ。
覚えてる限り書き出す。
内容はところどころ間違っているかもしれない。タイトルもあやふや。
・体育の授業中?にくじらの形をした雲を見つけてクラス全員で「天までとどけ!」って言いながら雲に乗る話。この作品の影響で「雲に乗れる」と小2くらいまで本気で思ってた。
・ずーっとずーっと大好きだよ
・きつねかなんかが花の種を持って帰ってたのに袋に穴があいてて種が落ちちゃってて、きつねが通ったその道の通りに花が咲いたみたいなやつ。
・アリの行列
・きつつきの商売
お客さんのリクエストに応じて色んな木にとまって音を出すきつつきの話だっけかな。
・さんまいのおふだ
3枚のお札を身代わりにできる、とかだったような気がする。最後はおじいさんが餅の中に悪者(鬼?)を入れて食べたみたいな終わり方だったような。
自分の生まれ年の1セント玉が何たらかんたらみたいな。友達と喧嘩して仲直りしたいみたいな。
・千年の釘にいどむ
法隆寺再建の話だっただろうか。釘職人。木材の節を傷つけないように曲がるような釘みたいな。当時父親もこれを読んでとても感動したと言っていたのを覚えている。
・さんねんとうげ
転んだら死ぬって言われてる峠の坂道で転んでやばいどうしようみたいな話…?
・やまなし
それまで割と起承転結が分かりやすい物語ばかりだったから、初めて読んだ時はな、何が言いたいんだこれは…と衝撃を受けた記憶がある。
・新しい友達
転校しちゃうまりちゃん、お別れの時にもらったクロッカスの球根
・ごん
お前だったのか。
どうしてちいちゃんに話しかけたおばちゃんは、ちいちゃんをそのまま置いていけたのかなって思った。でもみんな自分が生き延びていくのに必死だったってことなのかな。
・ひとつのはな
これも戦争の話だった気がする。しかもラストは、主人公の女の子が亡くなったのかどうなのか分からないような終わり方だったような…違ったっけ。
グレッグ・ベア「鏖戦/凍月」。
室井光広「おどるでく」
エリザベス・キューブラー・ロス、デヴィッド・ケスラー「ライフ・レッスン」★★★
福永文夫「日本占領史1945-1952 -東京・ワシントン・沖縄」★
平子達也、五十嵐陽介、トマ・ペラール 「日本語・琉球諸語による歴史比較言語学」★★
しみけん「SHIMIKEN’s BESTSEX 最高のセックス集中講義」
中野京子「怖い絵 泣く女篇」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 1」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 2」
1000decillion「Morals under a pagoda -Rome-」(同人誌)
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 3」
「カルダー:そよぐ、感じる、日本」於・麻布台ヒルズギャラリー
「夏の優品展 一味爽涼」於・五島美術館
ジェイムズ・ポスケット「科学文明の起源:近代世界を生んだグローバルな科学の歴史」
大石力「英語の発音と綴り-なぜwalkがウォークで、workがワークなのか」★★
ビル・ブライソン「人体大全 なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか」
鶴見香織 (著),尾崎正明 (監修)「もっと知りたい東山魁夷 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)」
荒木健太郎「雲の中では何が起こっているのか」
小谷賢「日本インテリジェンス史-旧日本軍から公安、内調、NSCまで」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 4」
柊タイガー「よんこま十三機兵防衛圏!!こちらセクターX 3」
「感覚する構造 –法隆寺から宇宙まで –」於・WHATMUSEUM。
「内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙」於・国立西洋美術館。
塚﨑朝子「新薬に挑んだ日本人科学者たち世界の患者を救った創薬の物語」★
保坂直紀「地球規模の気象学大気の大循環から理解する新しい気象学」
古川武彦・大木勇人「図解気象学入門改訂版原理からわかる 雲・雨・気温・風・天気図」
小川晶子「アート・ビギナーズもっと知りたい竹久夢二 生涯と作品」
古川武彦、大木勇人「図解・天気予報入門ゲリラ豪雨や巨大台風をどう予測するのか」
老川慶喜「日本鉄道史幕末・明治篇 蒸気車模型から鉄道国有化まで」★★
肋骨凹介「宙に参る」一巻~四巻
「丸沼芸術の森所蔵アンドリュー・ワイエス展 ―追憶のオルソン・ハウス」於・アサヒグループ大山崎山荘美術館。
山本紀夫、稲村哲也・編集「ヒマラヤの環境誌 山岳地域の自然とシェルパの世界」★★★。
坪木和久「激甚気象はなぜ起こる」
老川慶喜「日本鉄道史大正・昭和戦前篇日露戦争後から敗戦まで」
老川慶喜「日本鉄道史昭和戦後・平成篇国鉄の誕生からJR7社体制へ」
細田亜津子「雲の上の哲学者たち -トラジャ族が語りかけるもの」
小和田哲男「戦国武将の手紙を読む: 浮かびあがる人間模様」★
「異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE) 」
1000decillion「Morals under a pagoda -China-」(同人誌)
1000decillion「Morals under a pagoda -MedievalEurope-」(同人誌)
挂甲の武人国宝指定50周年記念特別展「はにわ」於・国立博物館
ニック・カルーソ、ダニー・ラバイオッティ「動物学者による世界初の生き物屁事典 ヘビってオナラするの?」
1000decillion「Morals under a pagoda -Islam-イスラム」(同人誌)
「平安文学、いとをかし国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」於・静嘉堂文庫美術館
朝倉文夫没後60年特別展「ワンダフル猫ライフ 朝倉文夫と猫、ときどき犬」於・朝倉彫塑館
「建築知識24年7月号 新石器・古代王朝から清朝まで 中国の建物と街並み詳説絵巻」
山崎晴雄、久保純子「日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語」(再読)。
山本高穂、大野智「東洋医学はなぜ効くのか ツボ・鍼灸・漢方薬、西洋医学で見る驚きのメカニズム」★★
藤岡換太郎「三つの石で地球がわかる 岩石がひもとくこの星のなりたち」
溝口優司「[新装版]アフリカで誕生した人類が日本人になるまで」
藤岡換太郎「フォッサマグナ日本列島を分断する巨大地溝の正体」
黒田泰三「もっと知りたい長谷川等伯 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション) 」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 5」
いがらしみきお「ぼのぼの人生相談 ひととくらべちゃダメなのさ」
特別展「文永の役750年 Part2 絵詞に探るモンゴル襲来―『蒙古襲来絵詞』の世界―」於・國學院大学博物館
良い一年だった。
まず、自分のフェミニストやリベラルに対する理解が、社会が期待する基準値に到達していないことを認識します
まぁ上なんとかさんとか腐女子なんとかさんがいるのが日本のアカデミア、長年ゴミみたいな説明載せてたのがGoogle日本法人なので、
"フェミニスト" に関してのみ、社会の期待に達していないのは、増田だけのせいではないけどな
(そもそも日本はこういうレベルだしな ZINBUN は査読付き学術誌と京大で紹介されてる で"法隆寺")
ただ、年がら年中トロッコきゃっきゃってやってるのにコミュニタリアニズム という概念が無いことについてはフツーに反省していいと思う
あと、リベラリズムの修正や補完して色々なリベラルの形がある以前に「リベラルの徳」という考え方もあるでな
そもそも活動家や思想家でもない限り、日常生活で『私はリベラルです(キリ』『私はコミュニタリアンです(キリ』ってする必要性が無いと思うんだけど(周囲はドン引きですよ)、
どーしてもやりたくてやりたくて仕方がないのなら、下記は最低限守るべきだと思うし、それが出来てないのをその枠に括ってはいけない
リベラル自称するなら最低限守らなきゃいけないこと:「私はあなたの説には反対である。しかしあなたがそれを発言する権利は命をかけて擁護する」
200年の三韓征伐のあと、後漢が朝鮮半島に帯方郡を作ったとき、日本には邪馬台国が作られました
ところが職を失った征伐軍のモンゴル系鮮卑らが蜂起して後漢を分裂させ、海を渡って邪馬台国も制圧しました。これが古墳人と呼ばれており当初の古墳は彩色古墳でした
卑弥呼が没すると軍を挙げて近畿を制圧しますが、このあたりが記録が殆ど無い空白の4世紀です
鮮卑は中国で晋や北魏を建て、近畿では朝鮮族を起用して飛鳥京を建てます(蘇我馬子です)
唐の時代になると日本の朝鮮族は平城京を建設しましたが、鮮卑は中国の晋書、日本の記紀などの半偽書を書かせました
記紀では中国元号が始まる紀元前140年ぐらいに日本元号も始めて、古墳時代も天皇がいたことにしました
実際は初代神武から仲哀または15代応神までは、邪馬台国を制圧した鮮卑軍団であり、鉱業技術がありました(木材防腐剤の朱砂を扱うためスサノオと呼ばれます)
卑弥呼(神功皇后、天照大神)を妻にし、死後は新羅人と思われる大神比義を使って応神を祖とする八幡神(宇佐神社)を創始したと見られています
のち、飛鳥奈良の朝鮮族は仏教化することで八幡神の侵攻を防ごうとしましたが、八幡神は壬申の乱のころ近畿に入り込み、法隆寺に火を掛けたりしたので、おそrかう朝鮮族と漢族の古事記及び日本書紀は、邪馬台国戦争は伏せた状態で書かせられたと見られます
もっとアカデミアの報酬を高めれば…等と、くどい言い回しで、何度も中途半端な文章で主張するの、読みにくくて、むしろ好き。拗らせが重い文学青年の、大学二年生のレポートって感じ
でも、皮肉でありつつ、現実的な手段だと思います。高報酬による競争で質を担保する他なし
https://anond.hatelabo.jp/20240721000021#
https://anond.hatelabo.jp/20240707121515#
https://anond.hatelabo.jp/20240719170347#
https://anond.hatelabo.jp/20240704182836#
https://anond.hatelabo.jp/20240624082301#
Horyuji(法隆寺)は見なかったことにしても大軍勢を前にどうにもできないと悟り自害してるので、
明智軍と戦って敗れたとは違いますし、そこもさらに表現の問題と目を瞑っても、
ルイス・フロイトの記述によると、弥助は信長と一緒に戦っていたのではなく、おそらく妙覚寺にいました
あと、弥助は武士(侍)とは見なされておらず、信長の仇討ちを行う者や覇権争いで障害となる者とも見なされていなかった為、解放されて南蛮寺へ送られました
以上です
anond:20240726205623anond:20240726211520anond:20240727115120anond:20240727155732
反応しないならロクでもない投稿しないだけまだマシじゃないですか?
もっとも論文も査読付きの学術誌に掲載されてるのもロクでもないんですけど
ZINBUN は査読付き学術誌と京大で紹介されてるんですけど、その中でこんな風に書かれてます。
Perhapsmore extraordinaryis that Yasuke’sstorydoes not endhere. Retainedas anattendantby Nobunaga, he later accompaniedhim into battle against the rivallord Akechi Mitsuhide (1528? -1582)who upon defeating Nobunagaat Horyuji, spared the African and subsequently releasedhim.
(さらに驚くべきことに、弥助の話はここで終わりません。信長の従者として残された彼は、後に信長と共に、ライバルの大名(rivallord)である明智光秀(1528? -1582)との戦いに参加しました。光秀は法隆寺で信長を破った際、このアフリカ人の命を助け、その後解放しました。)
Excluded Presence : Shoguns, Minstrels, Bodyguards, andJapan's Encounterswith the Black Other
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/71097/1/40_15.pdf