Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「法隆寺」を含む日記RSS

はてなキーワード:法隆寺とは

次の25件>

2025-12-14

柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺

「子グマが柿を食べている」スキー場近くにクマ出没で緊急銃猟 けが人なし 新潟・​南魚沼市

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2346612

Permalink |記事への反応(0) | 08:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-22

燃料

ある朝、空が裂けた。

そこから巨大な球体がいくつも降りてきて、世界遺産を次々に光の柱で吸い上げていった。

ピラミッドルーブル法隆寺。どれも跡形もない。人類は怒り、抗議団を結成した。

「それは我々の文化だ!返せ!」

代表団が宇宙人と対面すると、彼らはつるりとした顔で言った。

「返す? それは不可能だ。我々の船はそれらを燃料として動いている」

世界遺産を燃料に? 冗談じゃない!

怒鳴る人類代表に、宇宙人は小首をかしげた。

「でも、きみたちも同じことをしているじゃないか?」

「どういう意味だ!」

「きみたちのいうところの“石油”。あれは、もともと芸術品だったんだよ」

人類代表たちは顔を見合わせた。

宇宙人淡々と続ける。

「遠い昔、地球には“創造時代”があった。あらゆる生命自分存在を絵や音や形で表そうとしていた。それらは大地に沈み、圧縮され、黒い液体になった。それが石油だ。つまり、きみたちは何百万年分の芸術を燃料にして暮らしている」

誰も、声を出せなかった。

「我々はただ、まだ燃やされていない芸術品を使っているだけさ」

宇宙人は柔らかく笑った。

「きみたちが地面の中の芸術を燃やすように、我々は地上の芸術を燃やす。少し趣向が違うだけでやっていることは同じさ」

UFOは静かに上昇し、雲の向こうへ消えた。

残された人類の頭上には、真っ黒な煙がゆっくりと広がっていった。

Permalink |記事への反応(0) | 19:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-08

ホトトギスの鳴き声もカエルの歌も法隆寺鐘の音港区らしくない

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-24

anond:20250724094432

法隆寺を建てたのは聖徳太子ではありません

大工さんです

Permalink |記事への反応(0) | 09:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-06

MAGAは短歌の下の句に使える

柿食えば

鐘が鳴るなり

法隆寺

MAKE AMERICA

GREATAGAIN

Permalink |記事への反応(2) | 17:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-17

6月2週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🍽️食べ物グルメ

🎉イベント祭り競馬

💻テクノロジー仕事ツール

🌦️ 天候・気候・季節

🏥健康生活・体調

🏢職場・働き方

🎮エンタメゲームアニメ

🌍社会・国際・政治

✈️旅行地域自然

まとめ

1 週間のオープンチャットは **「食・イベントガジェット」の三大雑談軸**を中心に、住まい健康社会時事がスパイス的に混ざる構成

参加者リンク実体験を交えてフラット意見交換し、**ローカルグルメ熱量ガジェットの“詰まり相談**が特に盛り上がったのが特徴でした。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-09

anond:20250609142805

やっぱり法隆寺を建てたのは「大工さん」で正解にするべきだよな

Permalink |記事への反応(0) | 14:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-26

anond:20250526085044

法隆寺を作ったのは大工さんですー!とか言っちゃうタイプ

そんなんだから中卒なんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 08:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-07

anond:20250507182610

法隆寺建築当時、高さ世界一建物だった

なんて誰が言ったんだよ。

普通に考えてギザの三大ピラミッドとかのほうがよほど高いだろ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

神社仏閣よ、本気を出せよ

法隆寺建築当時、高さ世界一建物だったんだろ?その後に寺を建てる奴らは、なんでそれを越えようとしないの?世界最高峰建築物を建てようという精神は何故受け継がれてないの?

伊勢神宮式年遷宮は、なんで同じものを作り直すの?建築当時に作りたくても作れなくて妥協したところとか、改善したらいいじゃん。もう完成なの?

法隆寺とか伊勢神宮を作ってた人たちが本気を出し続けてたら、奈良三重ももっと一台テーマパークになってたんじゃないかと思う。みんな京都に行っちゃったの?

今、神社仏閣を作ろうと思っている人に、デカものを作ろうと思っている人はいないの?あべのハルカス越えのビル立ててよ。別に塔じゃなくていいからさ。

Permalink |記事への反応(2) | 18:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-06

anond:20250406012117

法隆寺を建てたのは大工さんみてーなこと言ってんな

Permalink |記事への反応(0) | 01:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-20

小学生の頃の国語教科書に載ってた作品


覚えてる限り書き出す。

内容はところどころ間違っているかもしれない。タイトルあやふや

時系列バラバラ




・体育の授業中?にくじらの形をした雲を見つけてクラス全員で「天までとどけ!」って言いながら雲に乗る話。この作品の影響で「雲に乗れる」と小2くらいまで本気で思ってた。



・ずーっとずーっと大好きだよ

いぬの話。挿絵が可愛かった。



・きつねかなんかが花の種を持って帰ってたのに袋に穴があいてて種が落ちちゃってて、きつねが通ったその道の通りに花が咲いたみたいなやつ。



・アリの行列

ありが出す汁に反応して行列ができるみたいな話だったかな。



・きつつきの商売

お客さんのリクエストに応じて色んな木にとまって音を出すきつつきの話だっけかな。



さんまいのおふだ

3枚のお札を身代わりにできる、とかだったような気がする。最後はおじいさんが餅の中に悪者(鬼?)を入れて食べたみたいな終わり方だったような。



・みっつのねがい

自分の生まれ年の1セント玉が何たらかんたらみたいな。友達喧嘩して仲直りしたいみたいな。



・千年の釘にいどむ

法隆寺再建の話だっただろうか。釘職人木材の節を傷つけないように曲がるような釘みたいな。当時父親もこれを読んでとても感動したと言っていたのを覚えている。



・さんねんとうげ

転んだら死ぬって言われてる峠の坂道で転んでやばいどうしようみたいな話…?



やまなし

クラムボン

それまで割と起承転結が分かりやす物語ばかりだったから、初めて読んだ時はな、何が言いたいんだこれは…と衝撃を受けた記憶がある。



・新しい友達

転校しちゃうまりちゃん、お別れの時にもらったクロッカスの球根



カレーライス

約束破ってゲームしてたらお父さんに電源消された話



・ごん

お前だったのか。




・ちいちゃんかげおくり

本当にかげおくりができるのか、休み時間にやっていた

どうしてちいちゃんに話しかけたおばちゃんは、ちいちゃんをそのまま置いていけたのかなって思った。でもみんな自分が生き延びていくのに必死だったってことなのかな。



ひとつのはな

これも戦争の話だった気がする。しかラストは、主人公女の子が亡くなったのかどうなのか分からないような終わり方だったような…違ったっけ。







覚えているのはこんなもん。自分同じ教科書だった人、もし他の作品も覚えてたら教えてください。

Permalink |記事への反応(1) | 20:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-12

隈研吾ヒノキを使えばよかったのでは?

丁寧にゆっくり時間をかけて乾燥させたヒノキ材なら野外でも数百年持つよ。

最高の例が法隆寺

風呂とかつくるくらいで、水に強い。

屋外には檜みたいに油分が多い木材というのが鉄板だと思う。

木造船作る時とかだって、船底はヒノキあるいは油分

が多い松の仲間じゃないかな。

想像なんだけど、ヒノキは高いし、おらが村の特産アピールできる杉に落ち着いて、結果がアレじゃない?

Permalink |記事への反応(1) | 12:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-28

サンリオ問題簡単説明すると

法隆寺を建てたのは大工さんかどうかという争い

Permalink |記事への反応(1) | 18:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-03

[読書]2024年に読んだ本、後編

7月

読書(16冊)

グレッグ・ベア「鏖戦/凍月」。

室井光広「おどるでく」

加藤類子「もっと知りたい上村松園 生涯と作品

森敦「月山鳥海山

エリザベス・キューブラー・ロス、デヴィッド・ケスラーライフ・レッスン」★★★

内藤正人「もっと知りたい歌川広重 生涯と作品

福永文夫「日本占領史1945-1952 -東京ワシントン沖縄」★

平子達也五十嵐陽介、トマ・ペラール 「日本語・琉球諸語による歴史比較言語学」★★

荒木健太郎「読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし」

後藤達也「転換の時代を生き抜く投資教科書

戸田久実「アサーティブコミュニケーション

しみけん「SHIMIKEN’s BESTSEX 最高のセックス集中講義

自衛隊/防衛省協力「自衛隊防災BOOK

自衛隊/防衛省協力「自衛隊防災BOOK2」

中野京子「怖い絵 泣く女篇」

中野京子「怖い絵: 死と乙女篇」

漫画

石田ゆう「天国に生まれた僕らの話 石田ゆう短編集」

荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 1」

荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 2」

1000decillion「Morals under a pagoda -Rome-」(同人誌

荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 3」

美術

「カルダー:そよぐ、感じる、日本」於・麻布台ヒルズギャラリー

「夏の優品展 一味爽涼」於・五島美術館

8月

読書11冊)

ジェイムズ・ポスケット「科学文明起源:近代世界を生んだグローバルな科学歴史

大石力「英語発音綴り-なぜwalkがウォークで、workがワークなのか」★★

ビルブライソン「人体大全 なぜ生まれ死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか」

鶴見香織 (著),尾崎正明 (監修)「もっと知りたい東山魁夷 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

荒木健太郎「雲の中では何が起こっているのか」

鈴木裕介「心療内科医が教える本当の休み方」

鈴木裕介「我慢して生きるほど人生は長くない」

狩野博幸もっと知りたい曾我蕭白 生涯と作品

小谷賢日本インテリジェンス史-旧日本軍から公安内調NSCまで」

H. R.エリスデビッドソン北欧神話」(再読)★★★

世界神話事典」(角川書店)(再読)★

漫画(3冊)

荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 4」

藤崎竜封神演義外伝 仙界導書」

タイガー「よんこま十三機兵防衛圏!!こちセクターX 3」

美術

デ・キリコ展」於・東京美術

感覚する構造法隆寺から宇宙まで –」於・WHATMUSEUM

内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世小宇宙」於・国立西洋美術館

国立博物館東洋館、本館)

ニコライ堂東京復活大聖堂

昆虫 MANIAC」於・国立科学博物館

9月

読書12冊)

塚﨑朝子「新薬に挑んだ日本科学者たち世界患者を救った創薬物語」★

保坂直紀「地球規模の気象大気の大循環から理解する新しい気象学」

村重寧「もっと知りたい俵屋宗達 生涯と作品

平山亜佐子山田参助戦前尖端語辞典

掛谷秀昭・監修「Newton大図鑑シリーズ大図鑑

玉蟲敏子もっと知りたい酒井抱一 生涯と作品

古川武彦・大木勇人「図解気象学入門改訂版原理からわかる 雲・雨・気温・風・天気図」

山本紀夫「高地文明 「もう一つの四大文明」の発見」★★★

小川晶子「アートビギナーズもっと知りたい竹久夢二 生涯と作品

古川武彦、大木勇人「図解・天気予報入門ゲリラ豪雨や巨大台風をどう予測するのか」

老川慶喜日本鉄道幕末明治篇 蒸気車模型から鉄道国有化まで」★★

尾崎正明・監修「もっと知りたい速水御舟 生涯と作品

漫画(4冊)

肋骨凹介「宙に参る」一巻~四巻

美術

高槻市歴史民俗資料館

高槻市しろあと歴史

「丸沼芸術の森所蔵アンドリュー・ワイエス展 ―追憶のオルソン・ハウス」於・アサヒグループ大山崎山荘美術館

10月

読書12冊)

山本紀夫、稲村哲也・編集ヒマラヤ環境誌 山岳地域自然シェルパ世界」★★★。

坪木和久「激甚気象はなぜ起こる」

老川慶喜日本鉄道大正昭和戦前日露戦争から敗戦まで」

羽田正 「増補モスクが語るイスラム史:建築政治権力」★★

老川慶喜日本鉄道昭和戦後平成国鉄誕生からJR7社体制へ」

稲垣栄洋「知識ゼロから植物不思議

中川裕アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」」

渡部雅浩「絵でわかる地球温暖化」

細田亜津子「雲の上の哲学者たち -トラジャ族が語りかけるもの

小和田哲男戦国武将手紙を読む: 浮かびあがる人間模様」★

異常気象気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE) 」

藪本晶子「絶滅危惧動作図鑑

漫画(4冊)

大石まさる「水惑星年代記

枝田「国家心中

1000decillion「Morals under a pagoda -China-」(同人誌

1000decillion「Morals under a pagoda -MedievalEurope-」(同人誌

美術

挂甲の武人国宝指定50周年記念特別展はにわ」於・国立博物館

モネ睡蓮とき」於・国立西洋美術館

11

読書10冊)

オーウェン・ホプキンズ「世界の名建築解剖図巻新装版」

中川裕補訂「知里幸惠アイヌ神謡集」

オーウェン・ホプキンス「名建築歴史図鑑

阿部謹也中世を旅する人びと」★★

武部健一道路日本古代駅路から高速道路へ」

深見奈緒子イスラーム建築世界史」

俵万智訳「みだれ髪」★

桝屋友子「すぐわかるイスラーム美術建築・写本芸術・工芸

穂村弘シンジケート[新装版]」★★★

ニック・カルーソ、ダニー・ラバイオティ動物学者による世界初の生き物屁事典 ヘビってオナラするの?」

漫画(1冊)

1000decillion「Morals under a pagoda -Islam-イスラム」(同人誌

美術

「平安文学、いとをかし国宝源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」於・静嘉堂文庫美術館

「ハニワと土偶近代」於・東京国立近代美術

朝倉文夫没後60年特別展ワンダフルライフ 朝倉文夫と猫、ときどき犬」於・朝倉彫塑館

12

読書(13冊)

建築知識247月号 新石器・古代王朝から清朝まで 中国建物と街並み詳説絵巻」

波平恵美子「ケガレ」(再読)

山崎晴雄、久保純子日本列島100万年史 大地に刻まれた壮大な物語」(再読)。

山本高穂、大野智東洋医学はなぜ効くのか ツボ・鍼灸漢方薬西洋医学で見る驚きのメカニズム」★★

阿部謹也ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界」★★★

藤岡太郎「三つの石で地球がわかる 岩石がひもとくこの星のなりたち」

溝口優司「[新装版]アフリカ誕生した人類日本人になるまで」

阿部謹也中世の窓から

いがらしみきおぼのぼの人生相談 みんな同じなのでぃす」★

藤岡太郎フォッサマグナ日本列島を分断する巨大地溝の正体」

黒田泰三もっと知りたい長谷川等伯 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション) 」

阿部勤也「中世の星の下で」

鎌田浩毅「富士山噴火南海トラフ 海が揺さぶる陸のマグマ

漫画(2冊)

荒木飛呂彦ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 5」

いがらしみきおぼのぼの人生相談 ひととくらべちゃダメなのさ」

美術

特別展文永の役750年 Part2 絵詞に探るモンゴル襲来―『蒙古襲来絵詞』の世界―」於・國學院大学博物館

ゴミうんち展」於・21_21 DESIGN SIGHT

良い一年だった。

Permalink |記事への反応(0) | 09:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-01

anond:20250101173249

まず、自分フェミニストリベラルに対する理解が、社会が期待する基準値に到達していないことを認識しま

まぁ上なんとかさんとか腐女子なんとかさんがいるのが日本アカデミア、長年ゴミみたいな説明載せてたのがGoogle日本法人なので、

"フェミニスト" に関してのみ、社会の期待に達していないのは、増田だけのせいではないけどな

そもそも日本はこういうレベルだしな ZINBUN は査読付き学術誌と京大で紹介されてる"法隆寺"

 

ただ、年がら年中トロッコきゃっきゃってやってるのにコミュニタリアニズム という概念が無いことについてはフツーに反省していいと思う

あと、リベラリズム修正や補完して色々なリベラルの形がある以前に「リベラルの徳」という考え方もあるでな

 

そもそも活動家思想家でもない限り、日常生活で『私はリベラルです(キリ』『私はコミュニタリアンです(キリ』ってする必要性が無いと思うんだけど(周囲はドン引きですよ)、

どーしてもやりたくてやりたくて仕方がないのなら、下記は最低限守るべきだと思うし、それが出来てないのをその枠に括ってはいけない

 

リベラル自称するなら最低限守らなきゃいけないこと:「私はあなたの説には反対であるしかあなたがそれを発言する権利は命をかけて擁護する」

コミュニタリアン自称するなら最低限守らなきゃいけないこと:「おかげさまで」

Permalink |記事への反応(0) | 18:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-15

anond:20241115191624

焼酎漬けの柿は飲み物のようにスルリと喉の奥に消えていく。焼酎漬けの柿は余命に食わすな法隆寺

Permalink |記事への反応(0) | 19:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

焼き茄子飲み物

なす一本がするっと喉の奥に消えていく。

焼き茄子は余命に食わすな法隆寺

Permalink |記事への反応(0) | 01:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-29

anond:20241029093349

200年の三韓征伐のあと、後漢朝鮮半島帯方郡を作ったとき日本には邪馬台国が作られました

ところが職を失った征伐軍のモンゴル鮮卑らが蜂起して後漢を分裂させ、海を渡って邪馬台国制圧しました。これが古墳人と呼ばれており当初の古墳は彩色古墳でした

卑弥呼が没すると軍を挙げて近畿制圧しますが、このあたりが記録が殆ど無い空白の4世紀です

 

鮮卑中国で晋や北魏を建て、近畿では朝鮮族を起用して飛鳥京を建てます蘇我馬子です)

北魏が分裂すると、漢人を起用して随に統一しま

唐の時代になると日本朝鮮族平城京建設しましたが、鮮卑中国の晋書、日本記紀などの半偽書を書かせました

記紀では中国元号が始まる紀元前140年ぐらいに日本元号も始めて、古墳時代天皇いたことにしました

実際は初代神武から仲哀または15代応神までは、邪馬台国制圧した鮮卑軍団であり、鉱業技術がありました(木材防腐剤の朱砂を扱うためスサノオと呼ばれます

卑弥呼神功皇后天照大神)を妻にし、死後は新羅人と思われる大神比義を使って応神を祖とする八幡神宇佐神社)を創始したと見られています

 

のち、飛鳥奈良朝鮮族仏教化することで八幡神の侵攻を防ごうとしましたが、八幡神壬申の乱のころ近畿に入り込み、法隆寺に火を掛けたりしたので、おそrかう朝鮮族漢族古事記及び日本書紀は、邪馬台国戦争は伏せた状態で書かせられたと見られます

鮮卑族は軍人司法機関として睨みを効かせています

しか鮮卑族の争いや偽書はしばしば発見されています

漢字で言えば、卑弥呼の卑は鮮卑の卑、ナと読む字(那や奈、福岡の奴の国)はその徴税機構になります

Permalink |記事への反応(2) | 12:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-27

anond:20240927001111

でも法隆寺とか姫路城とかだって特に意味なく維持してるじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 00:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-12

偏差値ヤングは、政治的意見を持てるほどの知識を持ち合わせていないから、

ひたすら自民受け売り自民アゲアゲをするしかないんだよな

鮮卑渡来したとき飛鳥人あたりだな

付和雷同して法隆寺焼いてんじゃねえよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-27

ブクマカ学歴コンプに刺さっちゃったんですかねぇ

もっとアカデミアの報酬を高めれば…等と、くどい言い回しで、何度も中途半端な文章で主張するの、読みにくくて、むしろ好き。拗らせが重い文学青年の、大学二年生のレポートって感じ

 

皮肉ですよ、だって査読付きで"法隆寺"ですからね😒

でも、皮肉でありつつ、現実的手段だと思います。高報酬による競争で質を担保する他なし 

 

ITネタでなんかやりたいならこっちどーぞ

 

必要かわからないけどもう一度書いとくね

https://anond.hatelabo.jp/20240721000021#

 

ベンダーロックって言ってもな

https://anond.hatelabo.jp/20240707121515#

 

欧米でもフツーにExcel仕事術みたいやで

https://anond.hatelabo.jp/20240719170347#

 

具体的にAIの使い方をシチュエーションごとに書こうと思ったけど

https://anond.hatelabo.jp/20240704182836#

 

これ「?!🫨」ってなるワイの方がおかしいのか?

https://anond.hatelabo.jp/20240624082301#

 

なんかめっちゃ基本情報とか好きな人いるけどコレどう思う?

https://anond.hatelabo.jp/20240624080648#

Permalink |記事への反応(0) | 20:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20240727114316

古墳があるのに鮮卑がいなければおかしいででしょ

飛鳥時代には朝鮮弥生が盛り返したが法隆寺は焼かれてるし

隋唐のトップも実は漢人ではなく鮮卑

源氏漢人かもしれないが時代的に鮮卑も混ざっているはず

Permalink |記事への反応(0) | 11:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-26

法隆寺信長自刃したのなら教科書変えるべきですね

Horyuji(法隆寺)は見なかったことにしても大軍勢を前にどうにもできないと悟り自害してるので、

明智軍と戦って敗れたとは違いますし、そこもさら表現問題と目を瞑っても、

ルイスフロイト記述によると、弥助は信長と一緒に戦っていたのではなく、おそらく妙覚寺にいました

あと、弥助は武士(侍)とは見なされておらず、信長仇討ちを行う者や覇権争いで障害となる者とも見なされていなかった為、解放されて南蛮寺へ送られました

耶蘇会日本年報 第1輯https://dl.ndl.go.jp/pid/1041119/1/164

 

以上です

anond:20240726205623anond:20240726211520anond:20240727115120anond:20240727155732

Permalink |記事への反応(1) | 21:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20240726204946

反応しないならロクでもない投稿しないだけまだマシじゃないですか?

 

もっと論文査読付きの学術誌に掲載されてるのもロクでもないんですけど

ZINBUN は査読付き学術誌と京大で紹介されてるんですけど、その中でこんな風に書かれてます

Perhapsmore extraordinaryis that Yasuke’sstorydoes not endhere. Retainedas anattendantby Nobunaga, he later accompaniedhim into battle against the rivallord Akechi Mitsuhide (1528? -1582)who upon defeating Nobunagaat Horyuji, spared the African and subsequently releasedhim.

 

(さらに驚くべきことに、弥助の話はここで終わりません。信長の従者として残された彼は、後に信長と共に、ライバル大名(rivallord)である明智光秀(1528? -1582)との戦いに参加しました。光秀は法隆寺信長を破った際、このアフリカ人の命を助け、その後解放しました。)

 


Excluded Presence : Shoguns, Minstrels, Bodyguards, andJapan's Encounterswith the Black Other

https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/71097/1/40_15.pdf

Permalink |記事への反応(2) | 20:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp