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「法治」を含む日記RSS

はてなキーワード:法治とは

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2025-11-16

https://mbd.baidu.com/newspage/data/landingshare 《习近平法治文选》第一卷主要篇目介绍

Permalink |記事への反応(0) | 23:37

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2025-10-07

anond:20251007105825

目には目をなんてまさにじゃない?一切の血を流さず何ポンドだかの肉を切れみたいなのも人治より法治を優先してるとは思えんよね

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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2025-09-29

「◯◯は反社」は許容されるべきか

暇空 対羽鳥だいすけ裁判判決が出て、暇空側の棄却で終わったけど、さすがにこれはおかしいと言わざるを得ない

羽鳥議員発言はどう考えても一線を超えてたと感じたし、寧ろこれが許されるのであれば「共産党反社カルト」とか「羽鳥一派は◯◯」と言っても許容されるべき、という事になるが

いくら何でもそれは駄目だろうと思うし、寧ろ暇空が同じ事を共産党羽鳥に言っていたら絶対に負けてただろう


ちだいがN党を反社カルト呼ばわりした時や、ガンリン名前を読んではいけないあの人に訴えられた件でも思ったけど、司法左翼及び左翼が支持する属性に対する判決が、あまりにも偏り過ぎている

いくらN党が終わってる政党だとしても、仮にも一応は政党として活動している連中を、オウムと同じ様な反社会的勢力とか公言するのはどう考えてもアウトだろうし、そんな言論裁判所がお墨付きを与えるのはヤバ過ぎんだろとか

ガンリンだってあんなもん意見論評だろとか、あちらがやった報復で既に職を失うダメージ負わされてんのにそこは一切加味しない超高額判決女性割にも程があるだろとか、草津冤罪新井より悪質だとはとても思えないだとか

一般的感覚乖離した判決が、左翼関係人間が関わった裁判だとあまりにも多い印象

◯◯になら何を言っても良い!という遵守精神の無いアホははてなーはいくらでもいるが、それを裁判所がお墨付きを与え助長する様な行為は、それこそが寧ろ反社会的であるとすら言える

ネット言論社会無法地帯にするつもりなのだろうか?


近年、裁判の詳細を当事者が世に出せる様になったから判明しているだけで、過去判例なんか見てもこれおかしいでしょ…ってのは多かったけど、ここまであからさまに贔屓してるのはさすがに狂ってるとしか思えない

ガンリン発言なんかぶっちゃけ「将棋盤をひっくり返した様な顔」とか「カブトガニの裏側の様な顔」みたいな発言と比べると全然大した事無い、意見論評の範囲だろってなるけど、将棋盤云々は駄目だったんだから意味分かんないよな

自分だったらウンコ呼ばわりされるよりも、顔をネタ嘲笑された方がよっぽど傷つくけどね


こうなる理由簡単で、左翼思想が強い司法界隈だと、左翼界隈の考える社会正義公平性が、必ずしも世間のそれとイコールでは無いってだけなんだけど

それにしたって法の下の平等露骨無視してるのはさすがにどうかと思うわ

反社会的勢力だの、カルトだの、ロクな根拠も無く相手方に対し事実摘示してはいけない危険レッテルだと思うが、左翼がそれをやるのは良いというのは、余りにも狂っている

(個人的に、言って良いのはガチ反社会的組織オウム真理教ぐらいだろう。統一教会ですら、現行法フォーマット内でやっている以上、せいぜい腐れカルト宗教ぐらいで

反社カルトだの反社会的勢力だのと公言したらアウトだと思うし、法的にはアウトにしなければいけない筈、それが法治社会法の下の平等というものだ)


断言するけど、仮に暇空が羽鳥一派は屑だの反社会的で暴力的とか言ってたら、500億%負けてた

それが逆になると理解に苦しむ理由棄却されるって言うんだから、今まで左翼はよっぽど「司法」という凄い権力に守られてヨシヨシされてきたんだなって改めて感じる

これが左翼界隈を敵にしてるって事なんだろうな

怖すぎる


本当左翼って、市民社会の敵で反社会的でカルトって感じがするわ

はてなーブクマカの異常汚言症集団はてな移住してきた嫌儲のチンカスみたいな逆張り屑とかが支持してると思うとゾッとしちゃう

Permalink |記事への反応(8) | 22:07

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2025-09-22

日本移民政策は大きな摩擦と治安悪化と共に失敗する。なぜならヒカルオープンマリッジが批判されているか

日本婚姻制度貞操義務は一夫一妻制を前提としている。一夫多妻制の国から日本に来た外国人の方は「結婚」「出産」という何千年も続けてきた営みを制限される。これは生命権の侵害に次ぐ酷さの人権侵害だ。

オープンマリッジすら駄目なら、法治上だけでなく、社会文化の側面でも受け容れられないということになる。日本の法をかいくぐって一夫多妻制を勝手にやってても、めちゃくちゃ世間と擦れる。

ここ一つとってもこんなに摩擦があるのだから日本移住される方々の文化ちゃんと見据えて、双方に徳のある移民にしなければいけない。

移民賛成派は、左右だのリベ保守だのなんだの、ありもしない政治的主張の壁を見つけて組み分けゲームをするのを辞め、現実にある壁を見ろ。

Permalink |記事への反応(0) | 06:33

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2025-09-15

anond:20250915095208

https://japan.hani.co.kr/arti/international/54157.html

米国ジョージア州ブライアン郡に建設中の現代自動車とLGエナジーソリューションの合弁による電気自動車バッテリー工場で、移民取締局が大規模な移民取り締まり作戦を展開したことについて、トランプ大統領の支持者として知られる地域のある極右政治家が「自分現代自動車工場について通報した」と自ら明かした。

 現地の韓人ニュースチャンネルアトランタ韓人ニュースポータル」は5日、「連邦移民局の急襲はトランプ極右支持層継続的情報提供によるものだったことが分かった」として、ジョージア州12地域区の連邦下院議員の予備候補として出馬したトリ・ブラナム氏が情報提供の本人だと明かしたと報道した。同氏はトランプ支持を宣言している元米海兵隊員の女性で、極右保守思想の持ち主として知られているという。

 ハンギョレ確認したブラナム氏のフェイスブックには、「私が数カ月前にこの現場のことを移民関税執行局に通報した。ある要員とも電話で話した」、「ジョージア州住民たちは違法雇用慣行によって雇用安全法治が脅かされていることを知る権利がある」という文章が4日に投稿されている。同氏は「人々は逃げる際に垣根を跳び越えたり、屋根から逃げようとしたりしたという」として、「現在ヘリコプターが上空を旋回しており、法の執行機関工場入口を封鎖している」と記している。また「私たちジョージア住民たちに仕事を与えなければならない。企業コスト節約するために違法労働搾取するのを放っておいてはならない」と主張している。

 同氏はまた、別の投稿で「懸命に働くある米国人が私に、自分スペイン語を使う不法滞在者たちと働いていた、証拠動画もあると言っていた。私が信じない理由はない」と、通報きっかけを打ち明けている。

 また、抗議する人々を脅してもいる。同氏は「何人かの人間現代自動車工場の急襲事件について非常に騒いでいる。おまえたちの会社調査対象になるべきだ。次はおまえたちの番だろう」、「どうして私の友達リストに上がってきたのか分からないが、文句を言うな」と警告する一方、銃器を手にしている写真掲載している。

 アトランタ韓人ニュースポータルは「アトランタ総領事館は、逮捕された韓国人だけでも250人以上にのぼることを公式確認した」と伝えた。

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

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2025-09-03

anond:20250829100845

プロジェクト・ヘイル・メアリーおもろかったぞ!

かにセンスオブワンダー的な意味での斬新さはさほどなかった気もするが(ワイヤーで引っ張り合ってる宇宙船はよい)、不必要人間ドラマがないというかSFミステリーに集中できて不快キャラもいないのが読みやすさを生んでいたと思う。結末も含めてご都合展開もなく読書体験としてクリーンな気分なのが万人に推したい理由だ。

『全滅領域』そんなにいいのか… 助かる。SF小説スタックがなくって『ミネルヴァ計画読了したら後は空っけつだったんだよな。ちなみに最近読んだ中では春暮康一『法治の獣』がよかった、センスオブワンダーの面でワクワクが止まらんかった。

Permalink |記事への反応(0) | 12:40

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2025-08-29

ヘイトスピーチ規制法あったほうが良い

流石にSNS外国人フォビアのデマ陰謀論で溢れすぎ

半ばパニックなのかもだが

そういう人ら大抵法治に凄いこだわりがあるというか

なにがなんでも法は守らねばみたいな人が多いので

ヘイトスピーチ規制法あったら終息して行くんじゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 20:23

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2025-08-27

anond:20250827173047

実践して法治解決しないか私刑解決するんだという気概を見せれば案外簡単世界は変わるかもよ

Permalink |記事への反応(1) | 17:36

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anond:20250827114815

そんなに露悪的に言うなよ^^;;もうちょっと可愛く言ってやったほうがお前は世渡りうまくなれるぞ?

例えば人権法治理解しない人情派って言ってやれ、な?

Permalink |記事への反応(0) | 11:50

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2025-08-18

anond:20250818194628

はっきり言うけど

ナベとかそれ以外の所詮書き間違いでしかない差異に異常なまでに執着しているキチガイ人間意見なんか聞いてはならない

あらゆる行政システム、書式は統合されるべきだし

あらゆる異体字は簡易な一文字収束させるべきだ

これを認めない奴は長期的に国の繁栄を妨げる売国奴しかないし

何なら刑法を制定してでも懲罰すべきだろう

日本は昔から、それこそ昔からの国をルーツとする非効率地方自治体制が長く続きすぎた

こいつらがいつまでもおらが”国”、すなわち地方自治”体の決めたことを尊重させてきたかいつまでもどこまでも非効率独自様式が林立され濫用されてきた

今日本に必要なのは中央集権制

それこそ中国ロシアに学ぶところすらあるのではないかと思えるくらい強力な中央集権制

法治のためのあらゆる書式は地方自治体から権限を取り上げ、お上が決めた書式を有無を言わせず遵守させるべきだ

何が田舎軽視、地方軽視だ、あいつらは今まで過剰に重用されてきたんだ、勘違いするな!

俺が、俺こそが本当の地方軽視を提案している。

漢字にすら方言存在する野放図な日本において、あらゆる文字を整理しなければならない。

苗字だけじゃないぞ、地名だってムダが多い。すべて整理されるべきだ

お前らの土着した歴史なんざどーでもいい。既に敗着し、主権の取れない負け犬どもに発言権があると思うな!お前らの歴史は棄ててやる。昔ここに道があったとか豪族屋敷があったとか知らねえ。本当に地方創生で生き残りたいならそんなもん捨てろ。廃棄できないなら滅べ。おらが街の特産なんざなくても結構。何をどれだけ作るかは国が決める。お前らカッペは言われたもんだけ作ってればいいんだよ。残すべき歴史はこっちが決めるし、残すべき文化もこっちが決める。

これくらい痛めつけて初めて日本の再起は成立する。適当なことは言ってない。地方自治、過剰な文化尊重こそが日本の低い生産性諸悪の根源だよ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:08

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2025-08-07

anond:20250806212553

近代言論価値観に基づく「復讐」だからダブスタじゃないぞ。

自分で受容できることだから他人に行った(加害した)」んだからいじめコロコロされるのもなーんの問題もない。

オマエの都合の良い価値観は、それこそ「ダブスタ」」だぞ。

加害者人権を認める、ってのが間違い。何故なら加害者は「苛められっ子の人権無視した」んだから無視されるのが当然なのよ。

人権人権いうならそれは「社会機構制裁システム裁判」の遡上に上がってからなんだよなぁ。

都合よく加害者庇護ができると思ったら大間違いだぞ。

復讐は何も産まない、ってのが大いなる間違い。復讐はなされるべき。

それだと社会秩序の機構法治死ぬから都合よく加害者保護によって、被害者人権権利をないがしろにした方がコストが安いからだぜ。

オマエの言ってることは1から100まで間違いだってこと。分かった?

Permalink |記事への反応(0) | 19:39

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2025-06-26

https://b.hatena.ne.jp/entry/4772338342988988289/comment/yamatedolphin

今回も、アベや麻生、スガなどが関わった事実が何も出てないのに、彼らを犯罪者のように大勢リンチ続けるはてなーの方が、余程、法治に反する中世的な存在財務省職員20名を処分済で、誰も処分されてないは嘘。

改ざん直後に佐川が昇進してるんだよ

省庁の幹部人事は財務省が決めてるわけではなく、内閣人事局が決めてるんだから佐川評価して昇進させた責任内閣にあるんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 12:19

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2025-06-17

ギャンブル中毒の俺を両親は精神科に連れて行ったが「お前の努力が足りないのが悪い」という結論になったらしい

精神科でやれることはない!治療としては入院自助グループがある!まぁなにはともあれ医療につながれてよかった!」

みたいなこと言われたが、両親は精神科が俺を検査も何もせず無条件キチガイ認定してくれることを期待してたらしく、検査もしなぎゃわからん投薬しかできないというマトモなことを言う無能機関(これでも県に2つしかない治療を掲げてる病院の一つ)は期待外れだったのかそれ以降精神科のせの字も言わなくなり、

「辞められないのはお前の頑張りが足らない!努力がたらない!努力がだらない!!何様のつもりだ!!!!!!死ねキチガイ!!!!」

と俺を攻め攻撃することで問題解決としたらしい

こういう「命令は守るのが当然だが私たち約束なんか守る必要がない全部あなたのため貴方がきめたこ責任あなた私たち責任はない」という態度がいやで嫌で仕方ないからスネカジリニートのクセにストレスギャンブル中毒になったんだわ、ということを正直に話したかったが、親と一緒に精神科面談するなかでスネかじりニートがそんな話なんかできるわけない

なんかいろんなところに相談して本人達病院相談したらしいが、まぁ都合が悪いことはぜーんぶ俺のせいにしたか話すらしてないんだろうなと。

それで当事者がでて全く別のこと喋られたら自分達に都合が悪いってことに気づいんだんだろう

まぁそういうわけで一回だけ精神科にいき法治され今日もまたギャンブルで金を全部使うだけの日々だよ

困ってること言わなきゃわからんとか嫌味ったらしく言うがカネがない以外困ってることはないし、カネがないっていえば嫌味ったらしく説教上から目線攻撃しできるわけもないこといってどなりつけてついでに無関係なことも押し付け挙句5千円くれっていっても条件つけて条件つけて条件つけて1000円ださないんだ

闇金のほうがまだ信頼できるよ

Permalink |記事への反応(2) | 21:41

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2025-05-23

政党作って国にも地方にも議員を送り込んでいるからでしょ

立法府に絡んでいるもの法治を軽視しているのは大きな問題

anond:20250523080935

Permalink |記事への反応(0) | 19:37

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2025-05-15

anond:20250515094606

ムラハチにあったで。

 

人間がなぜいじめをするかっていうと、そういうことをする奴を排除したほうが良かったから、というのがある。

法治都市現代社会には合わない仕組みで、なんとかかんとかやっとったんや

Permalink |記事への反応(0) | 10:11

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2025-04-29

暇空氏の住民監査請求とColaboの名誉毀損裁判干渉しない

最近Colaboの名誉毀損裁判において住民監査請求嫌がらせだったと認められたからColaboは何も問題なかったなんて話が出回ってるけど

それは誤った主張よ

あくまで認められたのは民事裁判名誉毀損根拠として認められたに過ぎず、金の流れを見る監査結果はまた別の話

ついでに言うと認められたのはお互いの主張を持って真実相当性を話し合う場を暇空氏が欠席したため、Colabo側の主張がほぼ全面的に通ったか

暇空氏が出席してたら結果が変わってたかは知らないけども、そんなifを話してもどうしようもない

この点はどう足掻いても欠席した暇空氏が悪いし、公文書以外の不確かな根拠で様々な人を名誉毀損してきた部分についても負けて当然だろう

話を戻すけども、公金の流れを見る監査嫌がらせ目的認定されたなんて、公金の流れには関係ない

公金がきちんと管理されるのは当たり前の大前提の話だし、そこに不備があれば突っ込まれるのも当たり前だろう

Colaboは何も問題なかったとする人らが根拠とする住民監査請求結果にはなんと書いてあった?

5の結論だけでも良いから今一度読み込むべきだ

https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kansa/4jumin5

不当が認められ改めて整理する事を皮切りにしまいには『受託者に対し、本事業補助事業ではなく委託事業であること、また、本事業が公金を使用する事業であることをあらためて指導徹底すること。』なんて書いてあるだろう?

これが問題ないの範疇だと思ってるのか?

からせのレベル行政に言わせてるんだぞ。

『暇空の指摘は却下された』じゃないんだよ、それで解決する話じゃなくて、却下された上で改めて行政から手厳しく不当を突っ込まれてることの意味理解しろ

今日神奈川新聞朝日新聞に乗っかって、デマ攻撃立法で防がれるべきなんて人が出てきてるけど、

olaboへの絶えぬ攻撃 デマ拡散3年、「立法含めた歯止めを」

https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1167507.html

デマ収益化」、歯止めを 女性支援団体誹謗巡る訴訟

https://www.asahi.com/articles/DA3S16204003.html

これに公金の不備に市民が突っ込んだことまで混ぜこぜにしたら、じゃあ今後政治家使途不明金やら政府おかしな金の流れの追求だって突っ込めなくなるよ

委託事業だろうが政治資金だろうが公金は公金だから

いやいや政治家は悪い奴だけどColaboは慈善事業からなんて話になったらそれこそ法治が壊れる

いい加減、暇空は悪でColaboは無謬なんて価値観から脱して欲しい

それぞれ反省すべき点はすべきだし、裁かれるべき点は裁かれるべきよ

以下追記

ブコメより

それはむしろ暇空氏が敗訴する度に住民監査請求を持ち出す人たちが理解すべき話では。不当な点があったとしてもデマが本当にはならないし、中傷ハラスメント正当化されない。

俺は暇空について『公文書以外の不確かな根拠で様々な人を名誉毀損してきた部分についても負けて当然だろう』とも言ってるんだけどちゃんと読んだ?

デマが本当にはならない云々には『『暇空の指摘は却下された』じゃないんだよ、それで解決する話じゃなくて、却下された上で改めて行政から手厳しく不当を突っ込まれてることの意味理解しろ。』とも書いたし、暇空の一切の正当化なんてしてなくて『裁かれるべき点は裁かれるべきよ』とも書いてる。

暇空の名誉毀損の敗訴で住民監査請求を持ち出されるのは正にこのエントリー主題で、別物である上、Colabo信者が暇空は敗訴したから暇空が悪い!住民監査請求の件も込みでColabo悪くない!とおかしな盛り上がりを見せるからだろう。

お前みたいなのが理解してないから書いてるんだぞ。

Permalink |記事への反応(5) | 18:41

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2025-04-28

AEDの件

だいたいフェミとパヨって「人治は法治凌駕する」とか考えてるんだから

法律でどんなに定めてもお気持ちひとつで覆す気満々で一切信じられないんだわ

Permalink |記事への反応(0) | 16:52

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2025-04-20

anond:20250419102316

ファクトチェック原文ママ

要約

リンク先(https://anond.hatelabo.jp/20250419102316)は、はてな匿名ダイアリー投稿された記事で、トランプ政権について以下のような主張が述べられています

トランプ政権無茶苦茶さ:トランプ政権は多くの日本人想像する以上に「無茶苦茶」であり、法治を覆そうとしていると、FoxNewsMaxブライトバートを除く「まともなアメリカメディア」で認識されている。

日本人の誤解:日本人は「アメリカ大統領が単なる悪人であるはずがない」と考え、トランプの行動に裏の意図戦略を見出そうとするが、実際は「自分ファースト」の単純な動機に基づいている。

アメリカの異常な状況:トランプ政権スポークスマン発言を見ると、精神を保つにはダブルシンク矛盾する信念を同時に持つこと)が必要なほど異常な状況だと感じられる。日本の政治家や公務員にも同様の感覚を抱いたことがあるが、アメリカの現状はそれを超えるレベル

プーチンへの言及記事内で「プーチンたすけて」というコメントが登場し、トランプ政権への皮肉絶望感を表現している。

全体として、トランプ政権の行動が法治常識を逸脱しており、日本人一般的認識実態を捉えきれていないという批判的な視点が強調されています

ファクトチェック

以下のポイントについて、提供された情報や信頼できる公開情報に基づきファクトチェックを行います

1. 「トランプ政権法治を覆そうとしている」とアメリカメディア認識されているか

検証トランプ政権特に2025年時点での第2期政権)について、一部のアメリカの主要メディア(例:CNNニューヨーク・タイムズワシントン・ポストなど)が、トランプ政策や行動が民主主義法治を脅かす可能性があると批判的に報じているのは事実です。例えば、トランプ2020年選挙後に選挙結果を覆そうとした行動や、2021年1月6日議事堂襲撃事件に関連する報道では、法治への挑戦が指摘されています。また、2024年選挙後の第2期政権においても、トランプ司法省連邦機関政治的に利用する可能性や、移民政策の大規模な執行強化が法的手続き無視する恐れがあるとして懸念が報じられています(例:ニューヨーク・タイムズ2024年11月以降の記事)。

例外記事が指摘する「FoxNewsMaxブライトバート」は保守派メディアであり、トランプを支持する傾向が強く、批判的な報道は少ない。これは事実と一致します。ただし、「まともなメディア」という表現主観的であり、メディア客観性視聴者政治的立場によって異なるため、この部分は意見として扱うべきです。

結論トランプ政権法治を脅かすとの認識は一部の主要メディアで共有されているが、メディア選択や「まとも」という表現には投稿者のバイアスが含まれる。部分的に正確。

2. 「日本人トランプ悪人と思わず、裏の意図を見出そうとする」か?

検証日本人トランプに対する認識は多様であり、記事の主張を検証するには世論調査や具体的なデータ必要ですが、一般論として、日本メディア国民の一部がトランプの行動を「戦略的」または「計算されたもの」と解釈する傾向は見られます。例えば、トランプ通商政策対中姿勢は、日本の一部の保守派ビジネス界で「現実的」と評価されることがあります(例:産経新聞や一部の経済誌)。一方、リベラル派や若年層ではトランプを「予測不可能」や「危険」と見なす意見も多い(例:朝日新聞毎日新聞社説)。しかし、「日本人は皆そう思う」という一般化は誇張であり、実際には意見が分かれています

結論日本人の一部がトランプの行動に戦略性を見出すのは事実だが、全体を一般化するのは不正確。誇張あり。

3. 「トランプ自分ファースト」という主張

検証トランプの行動や発言自己中心的であるとの批判は、国内外の多くの分析で指摘されています。例えば、トランプビジネス出身の背景や、選挙キャンペーンでの「アメリカファーストスローガンが、個人的利益ブランド構築に結びついているとの評価一般的です(例:ポリティコ、BBC分析記事)。また、2020年選挙後の訴訟議事堂襲撃を扇動したとされる行動も、自身権力維持を優先したと解釈されています。ただし、「単なる悪人」という表現主観的であり、トランプ支持者(アメリカの約半数の有権者)は彼を「国益を優先する指導者」と見なしています

結論トランプの行動が自己中心的との指摘は多くの証拠裏付けられているが、「単なる悪人」は意見であり、客観性に欠ける。部分的に正確。

4. 「スポークスマン発言が異常でダブルシンク必要」という主張

検証トランプ政権スポークスマン(例:2025年時点での報道官や閣僚発言)が矛盾を含む、または極端な発言を行うケースは過去にも見られました。例えば、第1期政権でのショーンスパイサー報道官やケリーアンコンウェイ顧問発言が「代替事実alternative facts)」として物議を醸したことは有名です(2017年CNNなど)。第2期政権でも、トランプ政策(例:移民強制送還関税強化)を擁護する発言が、事実矛盾したり、過激表現を含む場合があります。ただし、「ダブルシンク」という表現ジョージ・オーウェルの『1984年』に由来する文学的比喩であり、客観的検証は難しい。また、日本の政治家や公務員との比較主観的で、具体例が示されていないため検証不能です。

結論スポークスマン発言が物議を醸すのは事実だが、「ダブルシンク」の必要性は主観的検証困難。主観的意見

5. 「プーチンたすけて」のコメント

検証:このコメント記事への反応として記載されており、投稿自身発言ではない可能性がありますはてな匿名ダイアリーでは、コメント欄で皮肉ジョークが頻繁に投稿される文化があります()。この発言トランププーチン関係性(例:2016年2020年選挙でのロシア干渉疑惑)を揶揄したジョークと考えられますが、具体的な事実を主張するものではないため、ファクトチェック対象外です。

結論ジョークまたは皮肉であり、検証不要意見として扱う。

総合評価

正確な点:トランプ政権が一部のアメリカメディア法治を脅かすと批判されている点、保守派メディアトランプを支持する傾向、トランプの行動が自己中心的との評価は、公開情報と一致。

不正確または誇張な点:「日本人は皆トランプ悪人と思わない」という一般化や、「まともなメディア」という主観的表現は誇張またはバイアスを含む。

検証困難な点:「ダブルシンク」の必要性や日本の政治家との比較主観的で、具体例がないため評価不能

記事トランプ政権への強い批判視点に基づいており、一部の主張は事実と一致するが、主観的表現一般化が多く、全体として意見色の強い内容です。読者はメディア多角的報道(例:ニューヨーク・タイムズBBC産経新聞など)を参照し、バランスの取れた視点を持つことが推奨されます

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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実父から性的虐待” の上告棄却が不当というのは狂ってる

証拠がない

報道では女性の訴えはなんの根拠もなく、父親証言にもこれまた証拠がない。

まりお互いに記憶だけしかない。

これで訴訟を維持するのは無理だ。

広島市40代女性は、保育園のころから中学2年になるまで実の父親から性的虐待を繰り返し受け、当時の記憶を思い出す「フラッシュバック」などの後遺症に苦しんでいるとして、賠償を求める訴えを起こしました。

このように記憶しかない。

除斥期間理由に退けているのは地裁高裁最高裁まで一致

 広島地裁は26日、判決を言い渡した。「除斥期間が経過し、損害賠償請求権消滅している」として女性賠償請求を退けた。

 判決後、女性記者会見で「理解ができない。法律には除斥期間があるが、被害者は一生、被害者だ。法律を考え直してほしい」と話した。

理解ができないのは除斥期間理解しないお前の傲慢で幼稚な頭だよ。

父親は大変だよ。

PTSDの原因は性被害ではなくむしろ虚偽の可能性が高い

 提訴後の21年、性被害記憶が鮮明によみがえる▽ささいなことで激しく怒る――といった心的外傷後ストレス障害PTSD)の症状が表れているという医師の診断を受けた。「実の父から姦淫され続けた肉体的、精神的苦痛は計り知れない」。そう訴えた。

 これに対し、父側は、20年以上たってから後遺症が出ることは「医学的にあり得ない」とし、自身行為PTSD因果関係否定。性被害を「週3~4回」とした女性の主張について「大幅に事実が誇張されている。総回数にして、多くて5、6回程度」などと反論していた。

まり訴訟を有利にするためにPTSDの診断を受けており、これまで一度もPTSDを疑われる兆候自覚、他覚ともない。これではPTSDに苦しんで訴えられなかったとかは無理である

🕊ボブテイル🐦

@nishiogibobtail

4月18日

裁判を起こすのが遅かったことを理由に訴えを退けた判決が確定」

いやいやいや。

これは法改正必要なのではなかろうか。

未成年で性暴力を受けた場合、声をあげようとする、行動するまでに膨大な時間がかかる。

ましてや加害者は実の父親でしょ。

このように報道を全く読んでいない。

たか性犯罪を過大に評価するのはキチガイ

交通事故殺人の方が重大で「魂の殺人」とかいうのはカルトであり、宗教的価値観しかない。つまり本来不法行為ですらないというレベルである

したがって重大に考えたり犯罪被害者団体優遇することは不当である

Ogura.H

@dli_coipchirt

1時間

人の死亡事故でも時効除斥期間適用しているのに?

引用

Forensics

@ForensicsUbe

4月19日

“実父から性的虐待最高裁女性の上告退ける

裁判を起こすのが遅かった」のではなく、性的虐待という重大な人権侵害において、時効除斥期間適用するのが間違っている

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250418/k10014783171000.html

こんな茶番のような裁判では敗訴は至極当然であり、なぜ女性というだけで優遇されなければならないのか。

朝日新聞NHK大学教授はこのでたらめな不公平説明できなければ差別であり、男性に対する人権侵害であり、法治社会崩壊させたいらしい。ならばまず自らが朝日新聞大学教授を辞すべきだろう。

購読料や、学費税金でこのような行為をやることは許されない。

マスコミの決めつけ報道の異常さ

“実父から性的虐待最高裁女性の上告退ける決定

2025年4月18日17時37分

子どものころに実の父親から繰り返し性的虐待を受け、後遺症に苦しんでいるとして広島市40代女性父親賠償を求めた裁判で、最高裁判所は18日までに女性の上告を退ける決定をし、裁判を起こすのが遅かったことを理由に訴えを退けた判決が確定しました。

広島市40代女性は、保育園のころから中学2年になるまで実の父親から性的虐待を繰り返し受け、当時の記憶を思い出す「フラッシュバック」などの後遺症に苦しんでいるとして、賠償を求める訴えを起こしました。

裁判では、不法行為を受けてから20年が過ぎると賠償を求める権利がなくなるという「除斥期間」がどの時期から適用されるかなどが争点となっていました。

2審の広島高等裁判所は「極めて悪質、卑劣行為で、女性精神的苦痛は察するにあまりある」とした一方、「遅くとも20歳になって以降、訴えを起こすことは可能で、そこから20年が経過した時点で、賠償を求める権利消滅したと言わざるをえない」として、1審に続いて訴えを退けました。

女性側が上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の平木正洋裁判長は18日までに退ける決定をし、裁判を起こすのが遅かったことを理由女性の敗訴とした判決が確定しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250418/k10014783171000.html

被告の主張と食い違っており、事実ではない可能性が高い。

小4のクリスマス、実父から受けた性被害 20年経ても消えない記憶

 一番、古い記憶は、保育園のころだ。

 父のひざの上でアダルトビデオを見せられ、体を触られた。

 一緒に風呂に入ると、「体を洗う」と称して下半身を触られた。

 父から言われた。

 「誰にも言ったらだめ」「好きだからやるんだよ」

 小学4年のクリスマス家族ケーキチキンなどのごちそうを食べた日の夜も、布団の中で体を触られた。

 だが、この日は、それだけでは終わらなかった。

性的行為を認めた父側「賠償請求権は消えた」

 「こんな日なのにな、と思ったのを今でも覚えています。痛さのあまり、逃げようとしましたが、体を押さえつけられて……」

 初めて姦淫(かんいん)された。

 その後、何度も性被害を受けた。

 「私の人生は戻ってこないし、やり直せない。でも――」

 20208月子どもの頃に父から性的虐待を受けたとして、広島市40代女性は、70代の父に慰謝料など約3700万円の損害賠償を求め、広島地裁提訴した。

 父側は訴訟で、性的行為したこと自体は認めた。時期や回数、態様は争うものの「道義的に許されないものであり、傷つけたことについては改めて謝罪する」とも言及した。

 それでも、賠償請求には応じなかった。なぜなのか。

 父側が理由に挙げたのは、「時の壁」だった。

 訴訟で父側は、最後性的行為をしたのは、女性小学4~5年のころだと説明。仮に女性側が訴えるように中学2年のころまで続いていたとしても、不法行為から20年で損害賠償請求権が消える「除斥期間」が適用される、などと主張した。

 女性はこれまで、好きな人ができたこともあった。結婚を前提に交際したこともあった。それでも、男性への嫌悪感がぬぐえず、耳鳴りめまいに襲われた。病気がちだった母に代わり、自身を育ててくれた祖母2017年に亡くなると、わき上がる怒りの感情を抑えられなくなったという。

 「仲が良い家族を見ても腹が立つ。なんでこの人たちばかり幸せになって、私がこんな目にあわないけんの……」

 同僚や友人に対しても怒りをぶつけることが増えた。どうしたらいいかからず性暴力被害者支援するNPO法人相談し、訴訟という手段があると知った。それまで、親子という密接な関係があり、社会的、経済的にも大きな力の差がある父を、子である自分が訴えるとは考えもしなかった。だが、「気持ち区切りをつけなければこれから人生を考えられない」と提訴に踏み切った。

 提訴後の21年、性被害記憶が鮮明によみがえる▽ささいなことで激しく怒る――といった心的外傷後ストレス障害PTSD)の症状が表れているという医師の診断を受けた。「実の父から姦淫され続けた肉体的、精神的苦痛は計り知れない」。そう訴えた。

 これに対し、父側は、20年以上たってから後遺症が出ることは「医学的にあり得ない」とし、自身行為PTSD因果関係否定。性被害を「週3~4回」とした女性の主張について「大幅に事実が誇張されている。総回数にして、多くて5、6回程度」などと反論していた。

羞恥心や他の家族を思う心を利用された」

 女性裁判所に提出した陳述書でこう訴えた。

 「未熟な子どもが、どうやって『被害』を『被害』と知れますか。防げますか。羞恥(しゅうち)心や他の家族を思う心を利用され、声をあげられない被害者がこの国にどれほどいると思いますか」

 取材に対し、訴訟への期待も語っていた。

 「被害者がいつでも声をあげられる社会にならなければ、性暴力はなくならない。まずは現状をわかってもらわなければ、何も変わらないままです」

 広島地裁は26日、判決を言い渡した。「除斥期間が経過し、損害賠償請求権消滅している」として女性賠償請求を退けた。

 判決後、女性記者会見で「理解ができない。法律には除斥期間があるが、被害者は一生、被害者だ。法律を考え直してほしい」と話した。

 人を心身ともに深く傷つける性暴力は「魂の殺人」とも呼ばれる。厚生労働省によると、20年度に児童相談所対応した性的虐待は2245件。このうち約半数にあたる1124件は、主な虐待者が実父だった。

 立命館大松本克美・特任教授民法)は「父から子への性的虐待の特徴を踏まえれば、疑問が残る判決だ」と指摘。「被害を周囲に言えず、年月がたってからPTSDの症状が表れることもある。提訴できる期間を長くするなど、被害実態に合った立法必要だ」と話した。

https://digital.asahi.com/articles/ASQBT6VHKQBSPITB015.htm

極めて不当で差別的であり、こうした差別女性は平気でやる以上、報道教育の場に居るべきではないと思われる。

そもそも女性の主張はあいまいで食い違いがあり、このような冒頭の記憶捏造可能性が高い。

保育園のころだ。父のひざの上でアダルトビデオを見せられ、体を触られた。"

保育園の頃にみた番組記憶していることは不自然で、捏造した記憶しか見えない。

つぎに不適切宗教的価値観に立っており、客観的ではない。これは日本人ではないカトリック思考

女性はわざと茶番をやっており、法律改正目的利権しかない

 そして、訴訟を知らなかったなどと考えれないことを言っており、これで法律を考え直す正当性がない。

 女性を過度に優遇した、論理破綻した判決を歓迎する異常な連中が多いが、今回の判決は一貫して正しい判断を示した。

 最も、裁判所は時効の起算点については厳しいと言われており、その文脈でも女性訴訟戦略はわざと敗訴するためにやったとしかいえない。

 このような弁護士被害者団体税金搾取するためのでたらめな裁判うんざりだ。こんなので法改正はありえない。

女性発言が信用できない理由

 また、この女性発言朝日を含め、一切弁護士の立ち合いがあった形跡がない。つまりこれは内容の保証がない。

 このため女性発言事実として報道するのはありえないし、事実と信じるにたるものはない。

 こんなので信用できるわけがない。女性はいくらでも平気で恥も外聞もなく嘘をつくのだから

 嘘つきが法律改正して優遇される社会は許されない。マスコミ大学は腐敗しきっている。

Permalink |記事への反応(0) | 01:45

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2025-04-19

トランプ政権はたぶん多くの日本人が思っているより無茶苦茶

タイトルの通りです。

日本では、

トランプの狙いはコレコレではないか」などと議論されていることもあると思うけれど、トランプははっきり法治を覆そうとしている、と左右を問わずまともなアメリカメディアFoxNewsMaxブライトバードなどを除く)ではみなされている。

政権担当者には、1984も真っ青な、「ニュースピーク」、「ダブルシンク」が求められているところであり、もしトランプ政権にまともな精神状態共和党員がいたのであれば、病んでしまうのではないか

ありとあらゆるところで、トランプ政権無茶苦茶ぶりがあふれ出しているが、ここでは、デュープロセスなしでの国外追放についてのみに絞ってお伝えする。

一事が万事この調子なので、アメリカ在住のMAGAでない人には正気を保つのは難しい。

3月15日敵性外国人法の発動

 トランプ敵性外国人Alien EnemiesAct of 1798 の発動を宣言した。この法律1798年に制定されたもので、外国から侵攻を受けた場合宣戦布告を受けた場合に発動できることになっている。もともとはフランスとの戦争に備えたもの戦時中日本に対して発動されたが、その後の批判は誰もが知るところ(ダニエル・イノウエなど)。ただし、日本対象にした場合は、まだ額面上の法律要件は満たしていた。

3月16日エルサルバドルへの「強制送還」を実施

 トランプ政権は、強制送還(deportation)と言ってはいるが、別にエルサルバドル人ばかりではないので、強制送還という言葉は適切ではない。棄民とか追放Exileとか)という言葉を使うべきだが、一番近いのはユダヤ人強制収容(Concentration Camp)であろう。よってここでは追放統一する。敵性外国人法は裁判手続きなしに、国外追放身体拘束を可能にする法律ではあるが、宣戦布告を受けた場合、発した場合に限られると解されてきた。トランプテロリストアメリカに侵攻(Invade)していると主張しているので、適用できるのだ、と主張しているが、宣戦布告権限議会にあり、大統領にはないため、一般的に言えば、敵性外国人法が発動する権限大統領にはない。

 3月15日に拘束された一部の人たちの家族から、「拘束の合法性」について疑義があるため、ワシントン連邦地裁差し止めの依頼がなされ、ワシントン連邦地裁はこれを認め、国外追放差し止めるように命令した。ICEアメリカ移民関税執行局)はじめトランプ政権は、追放実施前に口頭でこの命令を受け取ったが、これを無視し、そのまま追放実施したこと確認されている。いわく「文書での命令ではなかった」からだ。その後、文書でも命令も当然届いたが、その際はもう飛行機は出発していたため、引き返せない、との主張に変遷した。

強制送還された人の中には、明らかにギャングメンバーではないと思われる人がいる

 もっとも大きな話題になっているのは、キルマー・アブレゴガルシアだろう。「どうせ不法移民だろう」と思う向きもあると思うので少しだけ背景を書いておく。ほかにも、ゲイのメイキャップサッカー選手レアル入れ墨をしていた)、16歳の、ICE当局ですら、ギャングメンバーと思っていなかった子ら、幾人もこいつは違うでしょう、というのがいるが割愛する。

・キルマー・アブレゴガルシア

 キルマーはエルサルバドルまれ母親ビジネス関係で、MS13と対立するギャングから兄の生命を脅かされたため、家族はまず兄を、次いで2011年16歳のキルマーをアメリカ不法入国させた。アメリカでは、入国の経緯にかかわらず、亡命申請(Asylum Claim)ができる。アクティブ亡命申請は通常入国後1年以内に行わねばならず、ディフェンシブな亡命申請は、「強制送還手続の中で」行うことができる。キルマーは、2019年3月まで、亡命申請を行っておらず、求職活動をしている際に逮捕され、「シカゴブルズキャップかぶっているため、MS13のメンバーである」との嫌疑をかけられた。その後の移民裁判の中で、MS13のメンバーとは認められないとされ、2019年6月米国市民結婚し、その直後に亡命申請をした。アクティブ亡命申請は期限切れのため、認められなかったが、移民裁判所は、キルマーに退去の保留を認め、キルマーは合法的にアメリカ滞在できるようになった。その後メリーランド州で鉄工として働きながら3人の子供を妻と暮らしていたが、3月12日、自閉症の5歳の子を連れているときに、ICEに拘束された(子供10分以内に迎えに来ないと、児童養護施設に送る、と妻に連絡がきたとのこと)。キルマーには犯罪歴はなく、滞在合法的なステータスであり、移民裁判所は、生命の脅威から保護するために、退去の保留を認めていたため、ICE権限で、このステータスを変更することはできない(ICE移民裁判において、控訴しなかったため)。キルマーの妻、ジェニファーは、即座に移民裁判所に、ステータス確認を求め、移民裁判所は、国外退去差し止めを命じたが、無視した。3月24日、ジェニファーと子供たちは、米国政府を訴え、帰国を実現するよう求めた。

 メリーランド地裁との裁判の中で、政府は、「ICE裁判所の命令認識していたが、行政手続き上のミス(AdministrativeError)で送還実施してしまった」と認めた。地裁判事は、遅くとも4月7日までに帰国に向けた「取り組みを促進し、実現させる」ように政府に命じた。政府は、「すでに身体管理権は、エルサルバドル移譲されており、米国政府干渉できない」旨の主張をし、4月5日にこの件について控訴裁判所に控訴した。

 4月7日控訴裁判所は、地裁判断を支持し、政府控訴棄却した。判事は、政府拘禁のために支払う他の「契約施設」と同様に、政府エルサルバドルからアブレゴガルシアを含む被拘禁者を確保し、移送する権限を持っていると指摘し、政府の主張を却下した。同日、政府最高裁に緊急上訴(最高裁共和党多数派トランプ政権可能な限り寄り添おうとしている)。

 4月10日最高裁判所は、全会一致で、「米国は、アブレゴガルシアエルサルバドルへの彼の移送を禁じる保留命令対象となっており、したがってエルサルバドルへの移送違法であったことを認める」と事実認定をし、「政府に対して、アブレゴガルシアエルサルバドルでの拘留からの釈放を『促進』し、彼がエルサルバドル不適切に送られなかった場合と同様に彼の事件が処理されることを保証するよう要求する」と命じた。すこし難しいが、ワシントン連邦地裁に対する4月7日意見書を合わせた考えると、最高裁の主張はおおむね以下の通りと思われる。「敵性外国人法を適用するかどうか、という点ではなく、逮捕身体拘束が不当である、という主張であるのであれば、それは裁判所が拘束の停止を求めることではなく、ハビアスコーパス((ハビアスコーパスとは: 拘束されている人が、その拘束が法律に適合しているかどうかを裁判所に審査してもらうための申立て制度のこと。原義は、ラテン語で、身体差し出せ。アメリカ合衆国憲法第1条第9節では、「反乱や国家安全のため必要とされる場合を除き、ハビアスコーパス権利を停止してはならない」と定められている))の範疇として、異議申し立てを受けるべきものである、その場所は拘束された場所メリーランドであるべきであり、エルサルバドル不適切に送られていたとしても同様に処理する必要がある」と言っている。敵性外国人法の要件に踏み込まず、実現させる手段外交であり、地裁権限を超えており、適切ではないとして削除した。これはかなりトランプ政権に寄り添いつつ、ギリギリ、法的正当性担保しようという苦しい命令ではある。とにかく、地裁に一部差し戻され、地裁判事は、促進の状況について、毎日情報アップデートするように命じた。ちなみに、トランプ政権は数日目から、促進状況に変更はない、とだけつ、たえている。

大規模なプロパガンダの変化

 当初トランプ政権は、「裁判所の命令には従うが、もはや米国はキルマーの身体管理権をもっていないのでどうしようもない」という主張をしており、最高裁命令には従う、尊敬しているから、というような発言をした。(("If the Supreme Court said bring somebody back I would do that. Irespect the Supreme Court." "Well, I'm not talking about the lower court. I have greatrespect for the Supreme Court."))4月11日ごろから、主張が変遷する。関税プランを立てたといわれるスティーブミラーは、「アブレゴガルシアは、MS13のメンバーであり、誤って送還されたわけではない。適切な場所にいるのだ。」というような主張をし、このような主張は「9-0で最高裁で支持された」と主張しだした。増田は当初何をいっているんだ、と思ったが、どうやら、実現せよ、との文言がないこと、追放自体ダメだ、と言っているわけではなく、追放した者にも、ハビアスコーパスによって異議申し立て権利があるという点のみを切り取っているらしいとなんとか理解できた。実際には9-0で負けているし、事実認定として、キルマーは保護されている、ため、移送違法であったと認められている。

 しかミラーを皮切りに、レヴィット報道官、ポンディ司法長官ノーム国土安全保障長官バン副大統領などが、同様の主張をし始めたのをみて空恐ろしくなってきた。彼らの中では、ダブルシンクがすみ、キルマーはMS13のメンバーであり、強制送還は適切、この主張は最高裁でも認められた、と整理されてきたのだ。

 レヴィットは証拠を求められても、「あいつらはテロリストで、私はその証拠を今朝見た、トランプ米国民を守った」、「まるでファーザーオブザイヤーのような扱いをしているが、アブレゴガルシアは、MS13のメンバーテロリストだ」というようなことしかわずしまいには「もう質問はないみたいだね」と言って会見を打ち切る、などの行動をとるようになった。

 バンスは「アブレゴガルシアテロリストとして有罪判決を受けた」と虚偽を堂々と述べた。

 ポンディは「これがアブレゴガルシアに関する証拠です」といって、誤って「犯罪歴なし」、と書かれた資料アップロードし、失笑を買ったのち、最初移民裁判で、シカゴブルズキャップを被った、明らかなラテン系ギャングである、という、別件の汚職逮捕された警察官の主張が書かれた調書を公開した。

 トランプは「以前最高裁命令には従う、と言っていたのに、なぜアブレゴガルシアのような例で帰国させようとしないのか」という質問をしたCNNに対して「なぜおまえらは、「テロリスト国外追放して、素晴らしいことになった」と言わないのだ。だからおまえら放送は誰も見ていないんだ」と記者をあざけった。またFoxインタビューの中で、「最高裁は9-0で強制送還の件は支持し、我々は(精神的)勝利したんだ、ニュース番組を見ていると知らないと思うけど」というような発言をしていた。

 

次はホームグロウンの番だ

 トランプエルサルバドルのブケレ大統領面談した際、カメラが回っていると気づかず、「次はホームグロウンの番だ。建物が足りないな、あと5つぐらいはつくってほしい」と述べている。また、「重大な犯罪者であれば、エルサルバドル米国人を送ることは大賛成だ」とも述べている。対テロ大統領補佐官であるセバスティアン・ゴルカは、「誰であれ、キルマー・アブレゴガルシア擁護しようとするものは、テロリストであり、訴追される」と述べた。

民主党上院議員ヴァン・ホレンがキルマーに面会でき、キルマーの件単独では、ひょっとしたら解決が見えるかもしれないが、正直、トランプ政権の終わり方は、日本人が想像しているよりはるか遠くまで行っていることは知っておいてほしい。

Permalink |記事への反応(21) | 10:23

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2025-04-16

内心で思う分には勝手

内心で思う分には勝手だけど、たとえば相手に対してその言葉を口に出すとか、それ以上のことをやったら普通に犯罪なんで、法治社会に生きる者としてそれは守れよ。キモい奴がいたので嫌な気持ちになった、これは相手からの加害だ、だから何であれやり返すことは正当化される、のように考えているようなのは社会不適合者だからな。(過去かに何かされたから、別の人に何かやってもいい、なんてこともない。)

anond:20250218082835

Permalink |記事への反応(1) | 07:09

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2025-04-12

anond:20250412105103

横だけど、法律的にオッケーなんじゃなかった?

法律にないものを嫌だとか変だとかで止めようとするのは法治じゃなくて、情治に入ってくるんじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 11:07

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2025-03-29

anond:20250329124712

法治とか救済ってのは放っておいても天から降ってくる便利アイテムじゃないんですよ

不断努力を以て我々自身がこの国に法治自由栄光をもたらさなければならないのです

Permalink |記事への反応(0) | 12:49

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2025-03-23

anond:20250323022906

起訴され有罪判決を受けなかったのならセーフ。

法治社会では、法律さえ守っていればいいのである

今どきの日本人は「空気を読む」とか余計なことを気にしすぎる。それでいて労基法違反はガン無視

タマおかしい。病気だ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:28

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2025-03-19

第三者委員会まだやってたんだ

もう職員が死んだりパワハラ疑惑の件を問題として断罪不信任かました上で再選したのに

法治じゃないか一事不再理なんか関係なくもう一回処罰すべきってメチャクチャ理屈だよね。

Permalink |記事への反応(0) | 17:19

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