
はてなキーワード:法律的とは
世の中は見た目どおりではないと思った話。
大学卒業してから、友人の友人的に付き合い始めた男性は、優しいだけのダメ男のバンドマンだったが、なんとかなるかもと当時は思ってた。
しかし、十数年を経てうまくいかなくなってくると、金に釣られて暗殺しにくるし、そのあと自分が組織に殺されてた。たぶん。よく知らない人の話からすれば、酷い死にざまだった。
子どもはいらないな、と言われたことはショックだったが、実はもともとデメリット役だったのだろうか。
女子会のみなさまは「彼氏、やさしそーだねw」って、「w」つけてたし。貸して25万円、その親に請求することはできるだろうけど。ただ法律的には。
イメージだけどさ、昔のテレビだとよくやってそうだよな。毒蝮三太夫とか。
オレオレ詐欺もそういうのあるよな。人の親をお母さんとよぶのは、詐称の一種だ。法律的に禁じるべき。
こういうと高齢者過保護だとか言う奴いるが、氷河期もすぐ高齢者だぞ。いま高齢者優遇の社会を進めておかないと俺らがもっとひどい目会うぞ。
とにかく、人の親をお母さん呼ばわりするのは絶対ダメ、だめ絶対。
きょう施設から母親を介護タクシーで通院させたんだけど、かえりぎわに医者がうちの親の肩をたたいて「お母さん早く良くなってね」とかいうのな。これでぴんときた気づいたわ。あーこれのせいかと。
ひごろ見ないうちにうちの親も他人から「お母さん」よばわりされてんだなと。
ここ半年くらい、母親のところ着て「お母さん、きたよー」と言っても反応うすかったのはこれのせいだ。やけに俺に敬語tかったりしてたのは、どうも俺が施設の一員と勘違いされて多っぽい。
すべてはm人の親をお母さんよばわりするのを許容する世界のせいだ。
電話屋さんで培ってきた技術はインターネットの発展でTCP/IPに乗っ取られてEnd-EndのOSが頑張るから電話屋の出番は出てこない
そんでWiFiとか光ファイバとかのL2以下の仕事しかなくなったんだけど今となっては完全に飽和してやることなし
頑張ってIOWNとか言ってるけど中身は光回路のプロセッサーで通信速度じゃ無くて電気代が安くなるだけ
L3より上のユーザー体感できる部分は何も変化が無いのでいくらIOWNとか言っても顧客体験は何も変わらない
当時からソフトウェアが主流になることは分かってて優秀なソフトウェア技術者をいっぱい雇ったり育てたりしたけど
いわゆるGAFAだとかにガンガン引き抜かれて「NTT大学」とか揶揄される始末
まぁNTTの研究所がソフトウェアをリリースするのは法律的にも文化的にも大きな壁があるので事実上無理で
子会社に論文を渡して開発してもらう、みたいなことをいまだにやってるんだけど全然時流に合ってない
良い例がTsuzumiとかいう劣化チャッピーで、意気揚々とTsuzumi2を発表したのに前日にgpt-ossが発表されてたので誰にも見向きされてない
そりゃわざわざ金出して性能低いもの使う奴おらんわな
継続的なインテグレーションと顧客体験との統合が今時のソフトウェアでは当たり前に必要なのに
研究→開発→テスト→販売 みたいなモデルで会社構造を組んでしまってるからソフトウェア開発に1mmも合って無いし
GAFAに行けない無能が「精度で勝った!」とか部屋の隅っこで騒いでるだけ
補聴器もずっと出す出すと言ってたのにAirPodsが補聴器機能を先に搭載してしまって今頃になって「オープンイヤー」とか言って発表してる
残念ながらこんな市場は中華製品に蹂躙されるのが目に見えてるので第二のバルミューダになる未来しか見えない
苦し紛れにパーソナライズドサウンドゾーンとか言って音の打ち消し距離だとかを突き詰めてる一方で
AirPodsはノイズキャンセリングしながら同時通訳まで搭載していますよ?勝てるんですか?コレ
時価総額だけやたら高いけどトヨタみたいにGRGTとかのぶっ飛んでる車を出したり自動車の最先端を走ってる企業とは全然レベルが違うんよ
そして友人たちに並々ならぬ感情を抱いている。
前提として、浮気は良くない。これは法律的にも倫理的にも良くないとされている。
相手にパートナーがいると知って誘う者も、パートナーがいるのに誘われる方も等しく裁かれるべきである。
ただし、法律では明確に婚約の状態にあるとされない場合は賠償責任が発生しないとされている(認識が間違っていたら申し訳ない)。
とにかく、増田はメンヘラであり、友人たちにクソデカ感情を持っており、更に友人の恋人たちを憎んでいた。
友人として共に十数年積み上げた年月が、恋愛などという脳のバグで優先順位が下がることが許せなかった。
増田は美人ではなかったが、愛嬌だけはあった。擬態するのが上手いメンヘラだったのである。また、インターネット老人であったのでネットストーカーが大変上手かった。
まず、友人の恋人(以下、敵とする)の全てのSNSアカウントを探し出した。人間関係を探って、Instagram、Twitter(自称X)、facebookに至るまで調べ上げた。敵のアカウントがよく交流している人の投稿も監視し、幼少期から現在に至るまでの交友関係を洗いプロファイリングした(増田は大学で犯罪心理学を学んでいた)。
その上で友人に敵を紹介してもらい、一緒に飲みに行った。初対面の人間とこんなに話が弾むのは初めてだ、とどの敵も言った。瞬きの回数や視線の動き、喋り方の癖などをアップデートし、増田は好みの女を演じ続けた。
義務教育において、行動心理学を必修科目にするべきことは明白だった。大体会うのが3回目を超えると、敵は増田のことを意識し始めるようになる。
「またみんなで遊ぼうよ」から「また飲みに行こうよ」になり、「次いつ会える?」になった。
こうなると行動はパターン化する。
「ごめんね、彼氏さんからこういう連絡が来て……ううん、私が勘違いさせちゃったのかも……本当にごめん、もう近付かないようにするから、これからも仲良くしてくれない?」ルートか、「えー、彼女ちゃんに悪いよ。うーん……じゃあ、昼間に遊びに行くだけならいいよ?」ルートである。
前者は善良な友人を装うことができ、後者は無理矢理交際に持ち込もうとする女の敵として認識させることができる。一番効果的なのは肉体言語による交渉だったが、これは友情を壊すリスクが高いため使用回数は控えた。ほとんどの敵は浮気に後ろめたさがあるので黙っていたようだ。バレたことは(少なくとも増田が察知する限りは)一度もない。
友人の元から敵が去ると増田は一番に駆けつけ、深夜のファミレスで共に泣き、失恋旅行に付き合い、新たなマッチングアプリについて語り合った。
とにかく、「うちら男運悪いけど、友達には恵まれたよね!」を演出したのである。
友人たちが敵を紹介してくるたび、増田の腕はどんどん磨かれたし敵のレベルは高くなっていった。結婚を意識する年頃になったので身持ちが固くなったのもあるのかもしれない。
増田の結婚式に号泣しながらスピーチをしてくれた友人たちを増田は何よりも大事に思っているし、婚約や妊娠、引っ越しなどの報告をまず増田に教えてくれる友人たちも増田を大事に思ってくれていると信じたい。
だから、今になって増田と関係を持とうとしてくる友人の夫を増田は決して許さないし、そんな敵を友人の夫として認めた増田の審美眼も許せないのだ。
そして友人たちに並々ならぬ感情を抱いている。
敵と相討ちになるべきか、この数日ずっと縄を見つめている。
昨日のことだ。
高精度とかいう触れ込みで、イラストをドット絵に変換するサイトが無料公開された。試しに流れてくる比較画像を眺めたけれど……なんというか、胸の奥がざわついてしまった。
自分は長いあいだ、Twitter にドット絵を投稿してきた。
「描いてる」といっても地味な作業だし、誰に求められてるわけでもない。
それでも、あの“面倒くさい手作業”こそが、自分のささやかな誇りだった。
なのに昨日のサイトの精度を見た瞬間、アイデンティティを根こそぎ持っていかれたようで……正直、けっこうきつい。
生成AIと何が違うんだろう。いや、違うって言い張る人はいるんだろうけど、自分にはよくわからない。
「生成AIは悪!著作権が~!」と声高に叫ぶ人たちが、なぜか今回だけ静かだ。
……まぁ理由は薄々わかっている。
Twitterって、結局は多数派の空気に流される人たちの集まりだし。
著作権を持ち出す人もいるけど、じゃあカービィのエアライダーのオレマシン みたいに好き放題やってる作品が、どうして延々と許されてるんだろうね。
彼らにとって都合がいいものだけはスルーして、都合の悪いものだけは倫理ぶって叩く。
そのくせ「これは理論的に〜」「法律的には〜」と後から理屈をくっつけて正当化してくるあの感じ、本当に気持ち悪い。
この話題にも、どうせまた“後付けの理屈大会”が開かれるんだろう。
そして、どこかの誰かが作った詭弁を「これが正しい意見です」と持ち上げて、安心した顔で頷いて……それで終わり。
まぁ、いつものことだ。
……けれど困ったのは、自分のこの不快感をどこに流せばいいのか、ということだ。
文句を言えば「被害妄想だ」「技術進歩についていけないだけ」なんて言われるんだろうし。
かといって黙って飲み込むほど落ち着いた人間でもない。
どうしたら発散できるんだろう。
血縁者と子をなすと遺伝子的に悪い影響が出てハプスブルク家みたいに顎が伸びる、かもしれないから。
本当は、他の人とは愛のカタチが違っても法律的に認められた結婚がしたい。
↑と主張する声が大きくなって、兄妹恋愛を公にするインフルエンサーが増え、国の法律を変えようという動きが広がったら、私は「気持ち悪い、なぜ兄妹のままではだめなのか?」とめちゃくちゃ拒絶するだろうなと思う。生理的に受け付けないから。
私は異性愛者だが、同性婚に対しては何となく「あってもいいのにな」と思っていて、反対側の意見にピンと来てなかった。(子を作れるか云々という議論もあるが、自分も結婚しても子を産まないつもりなので納得出来ない)
けど、兄妹婚や親子婚を認めろ!という主張にはかなり嫌悪感があるし、本当に結婚したいなら、日本の法律を変えるんじゃなくて、どこか他の国に行ってくださいね…と思う。多分
いま同性婚に強く反対している人も、理屈は置いといて、心の奥底ではシンプルに同性愛に対する嫌悪感があるんじゃないかなと思う。そして、それは簡単には取り除けない。