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「氷河期」を含む日記RSS

はてなキーワード:氷河期とは

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2025-11-24

anond:20251124000433

バブル世代さなーえが、氷河期以下を戦地へ送るのねん!

Permalink |記事への反応(0) | 16:48

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2025-11-23

anond:20251123201808

氷河期の恨みかな

Permalink |記事への反応(0) | 20:27

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2025-11-20

anond:20251119174805

ほんと、まともに働いてない氷河期限界独身中年Jリベは経済からないんだな

Permalink |記事への反応(0) | 22:10

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なぜ虐待されて育った子供自分の子供に虐待するのか

虐待されて一人前になった体験から、同じ経験をさせれば一人前に育つと錯覚する為。

ファミコンで育った氷河期子供ファミコン英才教育させるのと同じ

Permalink |記事への反応(0) | 07:12

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氷河期さん、退職金なくても怒らないでね

もう数年で世界恐慌から100年だから不景気に備えないと駄目なんです

コンドラチェフは50年周期での波動があると言っておりそれはあまりにも有名です

実際50年前は中東のいざこざで日本において高度経済成長が終わり、狂乱物価象徴されるように経済が乱れました

経済が下がり目の時に不景気になればよりひどい状態になるのは想像に難くありません

公務員以外の人は退職金をあてにした人生設計をやめましょう

Permalink |記事への反応(1) | 06:30

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2025-11-19

anond:20251119202727

すまんな、小泉政権氷河期イラク戦争の頃に聞いたようなイメージがあったんや

Permalink |記事への反応(0) | 20:29

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anond:20251119055501

2029年は世界恐慌から100年になります

50年周期のコンドラチェフの波動は中学生でも知っていますがそれに従えば不景気になるでしょう

したがって氷河期さんの退職金はありません

Permalink |記事への反応(0) | 13:00

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anond:20251119055501

氷河期ゴミおじゴミおばって戦争になったらどうやって戦うの?

お前ら戦争になってもなんの役にも立たんやろ

稼ぎも少なくて収める金すらないからこういう事言ってんやろし、いい迷惑やで

Permalink |記事への反応(0) | 11:22

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やろうよ終戦100周年記念戦争

氷河期なんて何も築けないまま一方的搾取され続けて一生を終えるんだからあの世行くなら土産話の一つ位欲しいよなあ。それくらい願ってもバチは当たらん anond:20251118224853

Permalink |記事への反応(18) | 05:55

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2025-11-17

anond:20251117171308

氷河期ニートがひたすらまとめを作っていると思うと哀れだろwww

Permalink |記事への反応(0) | 21:00

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anond:20251117185132

こういうの、本気で言ってたらガンギマリオール左翼っぽくてよいけど、

どうせ氷河期対立煽り釣りで書いてるだけなんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 18:57

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anond:20251117174635

中国の手先だからか、氷河期限界独身中年から分からんけど、

インバウンド無くても日本人に人気な観光地であること無視するの、

増田レジャーにかけるお金がないから?

Permalink |記事への反応(1) | 18:30

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anond:20251117151522

そうだな。氷河期負け組独身おじさんとかはてサ爺、中国人留学生くんと思考パターン一緒だもんな

学歴と今後の可能性は大違いだけど

Permalink |記事への反応(0) | 16:36

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猫缶になるということ

朝の工場に足を踏み入れると、ひんやりとした空気と共に、かすかに肉の匂いが鼻をかすめた。

巨大な搬入から搬入トラックがひっきりなしに到着し、銀色の檻に入れられた独身氷河期ごみおぢが次々と運び込まれていく。

その動きはまるで大きな心臓の鼓動のようで、工場全体が一つの生命体のように感じられる。

奥の処理室では、真っ白な作業着帽子に身を包んだ人々が、規則正しく機械を動かしていた。

ごみおぢを蒸した後、骨を外し、皮を取り、均一な大きさに刻む。

刃物が回転する軽やかな音が響き、やがてミキサーの低い唸り声と溶け合う。

混ぜ合わされた肉と添加物は、やわらかなペーストや角切りの具材となり、栄養剤やゼラチンとともに巨大なステンレスの槽に集められる。

ラインを進むと、空っぽの缶がベルトコンベアの上を整然と行進していた。

そこに金属のノズルが降りてきて、次々と中身を注ぎ込む。

トクトクと響く液体の音、規則正しいシールの打ち音。

やがて缶は列をなし、高温高圧の殺菌機へと送り込まれる。

蒸気の立ちこめるその内部は外からは見えないが、まさに工場心臓部であり、猫の安心保証するための最後の関門だ。

冷却を終えた缶は、水滴をまとってコンベアの上を流れていく。

その光景は、まるで小さな銀色兵士たちが行進しているようだった。

不平ばかり言い立て人生で戦わなかった氷河期おぢさんもついに兵士へと生まれ変わったのだ。

ベルを貼られ、検査を終え、箱詰めされていくとき、思わず微笑んでしまう。

きっとこの一缶が、どこかの家庭の小さな猫に差し出され、ぱちぱちと瞳を輝かせて食べられるのだろう。

そうして命を繋いでいくのだろう。

工場の出口に立ち、夕暮れの光を浴びたパレットを眺める。

銀色の缶に詰まっているのは、もはやただの氷河期ごみおぢではない。

猫のささやか幸福時間、その種子のようなものとなって、ここから世界に送り出されているのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:20

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高市は令和の水戸黄門

そりゃ間違ってるよ中国は。でもダメな国にダメって言って解決するなら警察要らねえだろ。

正義押し付け、令和の水戸黄門か何か?レスバに勝って日本消滅だね。 へっ!何もねえ氷河期人生だ、最後まで付き合いますぜ!

Permalink |記事への反応(1) | 05:42

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2025-11-15

anond:20251113123131

年寄りの育休への否定態度については、バブル氷河期理由が違う

バブル世代以上が育児休暇否定なのはイデオロギー的に育児休暇をさげすんでいるわけじゃなくて、

業務投入時間が減るのを嫌がっている。

「なんであい今日年休なんだ?」「なんてあいつ週明けまでいなくてスケジュール遅れるんだ?」

氷河期育児休暇否定なのは自分たちがずっと割を食ってきていろんな尻ぬぐいを我慢してやってきた中で、

ゆとり世代Z世代厚遇取り合いになっていることへの嫉妬みたいなものはあるのかも

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

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2025-11-14

フラミンゴって、なんで片足か知ってる?

冷えるんだってよwwww

でも、水ん中入ってるんだぜ? だったら出りゃいいじゃんww

カタツムリってすげぇんだぜ。カタツムリってよ、

-120℃でも死なないんだぜ。-120℃だぜ。

普通-120度だったら動物全滅するだろ。ただカタツムリだけは氷河期になっても生き残るんだよ。

すげぇ生命力だよな。

ただよ、-120℃になるとカタツムリのエサが無いんだってwwwwwwwwwwww

草木が生えないから結果死にますね」だってwwwwwwww

ゴリラってよ、あれ通称ってこと知ってんだろ。

あれの本名、つまり学名ってなんだか知ってる?知ってる?

ゴリラゴリラだってwwwww

まんまじゃねえか。まんまじゃねえかおい。

それがローランドゴリラだとなんだか知ってる?

ゴリラゴリラゴリラだってwwwwwwwwwちょwwおまwwwww

カンガルーっているだろ。

子供ポケットに入れたりしてよ、すげーかわいいよな。

ところでよ、「カンガルー」って名前の由来知ってるか?

ある探検家が現地人に聞いたら、現地人が「カンガルー。」って答えたからなんだってよ。

でも実はよ、「カンガルー」って「分かりません」って意味なんだってwwwww

Permalink |記事への反応(2) | 14:23

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氷河期さんの適正年収は30代から比べて下がるよな

老化してんだから

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

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anond:20251114004103

再エネが石油より安いは嘘やろ。

補助金入れまくって安くしてたりしたら知らんが。

遺伝学的な研究によると、約100万年前に人類祖先個体数がわずか数千人程度にまで減少した可能性があります。この数千人はアフリカの小さな地域に集中していたと考えられており、私達人類は全てその小さな集団の子であることが示されています

氷河期は乗り越えた、っつーか、なんとか生き残ったとかの方がふさわしいんじゃね?

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0257ff2b5d615e87a91040dc0331f3f7902095c0

あと今も分類的には氷河期だったりする。

Permalink |記事への反応(0) | 00:54

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石油が尽きるより経済が恐ろしく感じた

子供の頃から石油が無くなるのでは」と漠然と考えていた。

そういうことをChatGPTに聞くべきだと思い、聞いてみた。すると、

石油が無くなるよりも、高価になって使われなくなる」方が先に起きる可能性が高いという。

そう考えると「経済ってヤバいな」と。

自分ガソリン車に乗っているのも、ガソリンを燃やすのが好きなのではなく、便利で他の車種より安いからだ。これがEVが普及してスタンドも整備されたら乗り換えるかもしれない。

環境問題も人の行動も経済という力?仕組み?が作用している。

人類はかつて氷河期を乗り越えてきた。その後も様々な問題を乗り越え今に至る。

だとすると、石油エネルギー問題もまた乗り越えるんだろうなと希望が持てる。

ただ新たに、経済という価値のやり取りが恐ろしく感じた。

何でも価値として換算してしまう力が恐ろしい。

以下チャットコピペ

結論から言うと、「石油が100年以内に“完全に枯渇する”可能性はかなり低いですが、

“今のように安く豊富に使える状態が続く”とは限らない、というのが現在科学的・経済的な見方です。

---

■ なぜ「完全枯渇」は起きにくいのか

石油は以下の理由で、理論上はすぐには尽きません。

● ① 採れる場所可採埋蔵量)が常に増え続けてきた

技術が発達すると、

「昔は採れなかった場所や深さ」

コスト的に採算が取れなかった油田

から石油を回収できるようになります

→ その結果、埋蔵量はむしろ増えることがある現象が続いています

---

● ② 「経済的に採れる石油」が変動する

石油存在量そのものより、

採掘コストより高く売れるかどうか” が重要

  • 原油価格が高ければ → 採算が取れる油田が増えて“埋蔵量が増える”

  • 原油価格が低ければ → 採算が取れない油田が減り“埋蔵量が減る”

石油の“埋蔵量”は自然科学というより、

経済技術関数になっています

---

● ③シェール革命などで供給源が増えた

2000年代以降、アメリカシェールオイル大量生産できるようになり、

石油ピーク説(ピークオイル)”は大幅に後ろ倒しになりました。

---

■ では、100年後も今と同じように使えるのか?

これは NO になる可能性が高いです。

理由

まり

■ 枯渇ではなく「高価になって使われなくなる」方が先に起きやす

という見方が最も一般的です。

---

科学者・エネルギー機関予測のまとめ
予測者 /機関結論
------
IEA国際エネルギー機関需要2050年以降減るが、完全枯渇は見えない」
BP EnergyOutlook技術進歩により埋蔵量は長期的に維持される」
多くの地質学採掘コスト上昇が先に来る“経済的枯渇”が本質
科学的・経済的には、

“100年以内の完全枯渇”はほぼ起きない

“100年以内に安く大量に使える時代は終わる”可能性は高い

---

もっと簡単にまとめると

石油が“安く”使えなくなったとき、何が代わりになるか?」

—これはすでに世界中で議論されており、用途ごとに代替候補が違うのがポイントです。

用途別にもっと現実的代替エネルギーを分かりやすくまとめます

---

■ 1. 発電の代替

電気をつくる用途石油依存がもともと小さく、代替豊富です。

第一候補再生可能エネルギー太陽光・風力)

  • 国によっては太陽光発電が最安の電源(日本以外では多数)

○ 補助候補原子力(小型モジュール炉SMRなど)

△ 補助:地熱・水力・バイオマス
  • 地域制約が大きいが、長期的には安定

---

■ 2.自動車輸送)の代替

石油が最も使われている分野。ここが一番大事

第一候補電気自動車EV

○ 対抗:ハイブリッドHEV
  • 当面は石油を使うが、使用量は大幅に少ない

特定用途水素燃料電池

---

■ 3. 船・航空の代替

ここは石油依存が「ほぼ避けられない」分野。

第一候補:SAF(持続可能航空燃料)

船舶は:LNGメタノールアンモニア

---

■ 4.化学製品プラスチックなど)

石油が「材料」として使われる分野。

第一候補バイオプラスチック

○ 対抗:リサイクル技術進化

△ 長期的には:CO₂から合成するプラスチック

---

■ 5.暖房工場の熱源

ここも石油依存が大きい。

第一候補電化ヒートポンプ

○ 補助:水素・合成燃料(e-fuel
  • 高温の産業炉など、電化が難しい分野で有望

---

■ 最終結論(用途別に一言で)

まり

石油の全用途を一つで代替できる“万能エネルギー”はない

用途ごとに最適な別エネルギーに置き換わっていく

これが、世界の主流の見方です。

■ 1. 「石油のもの物理的に消える」未来ではない

多くの人が心配するような

地球から石油が完全に無くなって文明崩壊

というシナリオは、現在科学的知見ではほぼ起こりません。

理由シンプルで、

→ 完全枯渇より先に「高くて使えない」状態になる

という構造からです。

---

■ 2.不安本質は「物理的枯渇」ではなく「エネルギー転換の過渡期」

実際のリスクは、

  • 車の燃料が高くなる

といった、移行期間のコストと混乱の方です。

でも、これは長い期間(数十年スパン)でゆっくり進むので、

普通生活者にとっては「徐々に切り替わっていく」感覚になりやすいです。

---

■ 3.世界はすでに“石油のない世界”の準備に入っている

実際、世界中のエネルギー政策

  • SAF(航空燃料)

への転換を前提に動いています

石油を使わずにどう暮らすか」は、

もう “未来想像”ではなく“今の計画” になっています

---

■ 4.技術が進むほど、むしろエネルギー豊富になる可能性が高い

原子力や再エネ、水素、蓄電などの技術進歩は早く、

エネルギーの「質」と「量」はむしろ増える可能性さえあります

まり

● これから不安は“消滅”ではなく“変化”の不安
● でも変化はすでに想定されていて、代替策も多数ある

という状況です。

Permalink |記事への反応(4) | 00:41

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2025-11-12

anond:20251112203001

アメリカではIT系学生氷河期になってるらしいか日本含め他の国も当然そうなるやろなあ

Permalink |記事への反応(0) | 20:47

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2025-11-11

anond:20251110235409

氷河期の上位数パーセントの上澄みじゃねこれ?

自虐風自慢を疑うレベル

文章雰囲気だけで「だからIT業界は」って書いてるやつ、何もわかってないだろ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:48

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氷河期の致命的な所

逃げ癖付いてるのに逃げる場所なんかどこにも無いって言うね。俺だね。

Permalink |記事への反応(0) | 13:25

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anond:20251111124520

温暖化はしてない」ではなく、人間の手によって温暖化が進んでるのではなく

氷河期と同じく、地球リズムでそうなっているだけってのがそもそもの話だぞ?

おまえみたいな原典にも当たらず、思い込みだけでバカなこと言ってる奴しかいないから呆れて相手してもらえなくなってるだけだろ

Permalink |記事への反応(1) | 12:48

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anond:20251111124334

氷河期ITなんたらなんてもう10年は前から毎日やってるレベルの嘘増に

いまだにこんな構い続けるんやな

Permalink |記事への反応(2) | 12:44

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