
はてなキーワード:気象庁とは
https://news.jp/i/1343236309813117543
のブコメ
mag4n 文脈的にCO2が温暖化に寄与してないって言いたいんだろう。学術界隈でもそっち派が多数、CO2温暖化は最早エセ科学認定してる。考える力が無い輩ほど偏屈に吠えてるのですごくみっともないコメ欄となっててしんどい。
についてchatGPT5にファクトチェックをお願いしたよ
ご提示のコメントには、少なくとも以下の点で「事実に反する、または極めて疑わしい主張」が混じっており、ファクトチェックが可能です。逐点で整理します。
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コメント内容(要点)
「文脈的にCO₂が温暖化に寄与してないって言いたいんだろう。学術界隈でもそっち派が多数、CO₂温暖化は最早エセ科学認定してる。考える力が無い輩ほど偏屈に吠えてるのですごくみっともないコメ欄となっててしんどい。」
1. 「学術界隈で、CO₂による温暖化を否定する説派が多数」
2. 「CO₂温暖化説はもはや偽科学(エセ科学)扱いされている」
これらを中心に、科学的コンセンサスとの比較を通じて検証します。
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科学界のコンセンサス:CO₂が温暖化に寄与しているという見解が主流
まず、現在の気候科学の状況を整理すると、以下の点がよく議論されており、また実証的な支持があります。
• 多くの気象・気候研究者、政府機関、国立科学アカデミー、国際機関(例:IPCC=気候変動に関する政府間パネル)などは、「産業革命以降の気温上昇の主因は人為起源の温室効果ガス(特にCO₂排出)」である、という見解を支持しています。これは「科学的コンセンサス(科学界の多数意見)」と呼ばれる立場です。 
•Wikipedia の記事「気候変動に関する科学的コンセンサス」などでは、「産業革命以降、地球は一貫して温暖化しており、近年の温暖化速度は前例がない」「温暖化の主な原因は人間の活動によるCO₂急激増加」などが、ほぼ疑いなく支持されている見解として記述されています。 
• ただし、気候変動・温暖化をめぐる議論には不確実性要因(フィードバック、雲・水蒸気の扱い、地域差差異など)があります。また、モデル間差異や予測のレンジ(例:将来の気温上昇幅の幅)が大きいことは、気候科学でも認められている制約点です。たとえば、気候モデルの限界や予測不確実性は批判の対象となることがあります。 
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この主張は、事実と大きくずれています。理由を以下に示します。
•科学論文レビューや分析によると、気候変動/温暖化を扱う学術論文のうち「人為的起源 CO₂温暖化説に同意する論文」の割合は非常に高いという調査があります(例:99 % 近辺などの数字を引用する報告もあります)。 
•否定派(人為的温暖化を否定・過小評価する立場)は確かに存在しますが、主流とは言えず、むしろマイノリティ(少数派)の立場に位置づけられています。Wikipedia の「地球温暖化に対する懐疑論」の記事でも、懐疑論や反論を整理したうえで、それらに対する反論を示す形になっています。 
• つまり、「学術界隈でもそっち派(否定派)が多数」だという断言は、実際の出版・研究動向から見て、極めて疑わしい主張です。
結論として、コメントのこの主張は「誤り」である可能性が高いです。
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• 「偽科学(エセ科学)」とは、科学的方法を備えておらず、再現性・検証可能性を欠き、詐欺まがい・非科学的主張のことを指す用語です。CO₂温暖化説(すなわち、「CO₂等の温室効果ガスの増加によって地球の放射収支が変化し、気温が上昇する」という理論)は、物理法則、放射収支理論、観測データ、気候モデルなど複数の独立な証拠系で支持されています。
•科学的な批判や不確実性(モデルの限界、地域差、フィードバック効果など)の議論は健全ですし、気候科学の発展にとって不可欠です。しかし、それが「偽科学扱いされている」という主張は、主流の科学界・評価機関の実情と乖離しています。
• もし「偽科学扱い」だと言うならば、少なくとも主要な学術雑誌、新聞、研究機関、政府系機関(例:気象庁、国立気象研究所、IPCC など)がそれを否定している、という証拠が必要ですが、そうした動きは主流ではありません。
したがって、この断定も、根拠が薄いと言わざるを得ません。
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ただし、コメント全体を否定するわけではなく、科学の世界には常に異論や論争があり、無視できない議論も存在します。以下は、その文脈で注意すべき点です。
• 例として、「人為的CO₂排出量は大気中CO₂濃度変化に影響しない」と主張する論文が公表されたという報道もあります。 
• ただし、「公表された」ことと「学界で広く受け入れられた」ことは別。新しい論文が出ること自体は科学の常ですが、主流理論を覆すには強いエビデンスと検証・再現性が必要です。
• また、科学誌・研究者の中で気候モデルの精度やパラメータ設定、予測の不確実性、地域気候の変動性、フィードバック効果(例:雲、水蒸気、植生変化など)の扱いなどをめぐる議論は活発です。これが「気候変動研究の未解決部分」であることは否定できません。
•とはいえ、異論があるからといって主流理論すべてが無価値というわけではありません。むしろ、主流理論が多様な検証に耐えてきたがゆえに、多くの科学者がそれを支持しているのです。
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•コメントの主張①(「否定派が多数」)は、科学界の実情と大きく食い違っているため、誤りである可能性が高い。
• 主張②(「偽科学扱い」)も、主流の科学界の動きと乖離しており、根拠が薄い断定である。
• ただし、気候科学には不確実性やモデルの制約があるため、異論・批判があること自体は事実であり、議論を完全に封じるべきではありません。
ウソでした
二度と秋が短くなった等と言わないでくださいね
【調べ方】
https://www.data.jma.go.jp/risk/obsdl/
・東京
・1日の最高気温
・8月下旬以降の秋日(最高気温が15度〜25度)をカウントする
結果
1960年 64日
1965年 61日
1970年 55日
1975年 51日
1980年 65日
1985年 64日
1990年 67日
1995年 52日
2000年 52日
2005年 54日
2010年 67日
2015年 71日
2020年 61日
2024年 51日
見ると分かると思うんだけど、要は気温ってのがブレが大きいんだよ
秋日の平均日数は59.6日、ここからどのくらい上振れ/下振れているかを示したのが以下
1960年 +7%
1965年 +2%
1970年 ▲8%
1975年 ▲15%
1980年 +9%
1985年 +7%
1995年 ▲13%
2000年 ▲13%
2020年 +2%
2024年 ▲14%
な?
「年々秋が短くなっている」は偽
秋は元々短い
最近短いのは確かだが1970年代、1990年代、2000年代もそうだったし
時は令和、空前の「異色グルメ」ブームが最高潮!パクチーモヒートとか、ワニ肉串とか、みんなが「意外な組み合わせ」と「新しい美味しさ」を求めてた20XX年。そんな中、東京の繁華街、渋谷に、マジで浮世離れした少年が現れたんだって!ちょっと古めかしい洋服に、なんかこう、やたらと元気で好奇心旺盛なオーラをまとったお方。「え?外国人観光客?コスプレイヤー?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「わしは…ヤン坊でやんす!」
え?マジで?あの、伝説のお天気キャラクター、ヤン坊!?ゲキヤバ!ってオタク系ギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶キュートなお方、もといヤン坊は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…気象庁ではないでやんす…?ずいぶんと賑やかで、しかし見慣れぬものばかりでやんすな。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、そのキラキラした瞳に、何かとてつもない可能性を感じてたらしい。
そんなヤン坊に、恐る恐る話しかけたのは、渋谷でインフルエンサーとして活動してる、超絶トレンドに敏感なギャル、リナ。「あの…もしよかったら、何かお探しですか?」「…うむ、少々。腹が減って仕方がないでやんす。美味いもん、ないでやんすか?」って、意外と丁寧な言葉遣い!リナ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、リナ!渋谷のことなら、何でも聞いて!ヤン坊、マジで可愛いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、リナに連れられて、ヤン坊は初めて現代の日本を体験!カラフルなスイーツショップとか、映えまくりのカフェとか、マジで全てが新鮮!でもね、ヤン坊が一番興味を示したのは、中華料理屋さんで、みんなが美味しそうに食べてたもの。「…この、つるつるした皮に包まれたものは、何というものでございますか?ずいぶんと不思議な形をしておりますな。」って、マジ真剣な眼差し。リナ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、ワンタンですよ!ツルツルした食感が美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
ヤン坊、一口食べてみたら…「な、なんなのでやんす、この奥深き味わいは!?噛みしめるたびに広がる、肉の旨味と、ツルツルとした食感…まるで、わしの天気予報が当たった時の、喜びのようである!これこそ、わしが求める、真の糧でやんす!」って、マジでお天気キャラっぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、ヤン坊のワンタン愛がマジで爆発!毎日色んな中華料理店を巡って、ワンタンを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「ワンタンの皮の厚さ、餡の味付け、調理法…研究しがいがありすぎるでやんす!」って、もはやワンタンマイスターレベル!
でね、ある日、ヤン坊、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わしは、このワンタンをもって、再び天下を…とは言わぬでやんす!この甘味の世界において、全ての人民に衝撃を与え、真の『天気予報』のように、人々の心を晴れやかにするパフェを創造してみせるでやんす!これこそ、わしが目指す、『てるてるパフェ』でやんす!」って!
え?ワンタンパフェで天下統一?しかも「てるてる」とか!マジで壮大すぎる!でも、ヤン坊の「希望を与える」っていう魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってリナも思ったらしいんだけど、ヤン坊の目はマジだったんだって。お天気キャラの純粋な思いが、令和のワンタンパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、ヤン坊のワンタンパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#ヤン坊のてるてるパフェ」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美味しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、ヤン坊の哲学的なコメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、個性派の人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSはヤン坊のワンタン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、ヤン坊、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、ワンタンに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そしてワンタンの旨味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のワンタンパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!ヤン坊は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするワンタンパフェ専門店「YANBO PARFAIT -てるてる天気 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、天気予報をイメージした、ポップでカラフルなデザインで、ヤン坊の世界観を表現。店員さんも、ヤン坊をモチーフにしたモダンなユニフォーム着てて、マジでキュート!
オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のワンタンパフェ、マジで挑戦してみたい!」「ヤン坊って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにワンタンの旨味が最高!」「食べた後、なんか心が晴れる気がする!」「ヤン坊、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、YANBO PARFAIT -てるてる天気 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、ヤン坊、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「哲学」について熱弁したり、天気予報を語る「お天気パフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のヤン坊」「ワンタンパフェの伝道師」とか呼ばれて、マジで時の人!ヤン坊の強烈な個性と、ワンタンパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!ヤン坊のワンタンパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「ヤン坊印のてるてるパフェ」が発売されるほどに!まさに、ワンタンパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、渋谷の街に静かに佇んでいたお天気キャラが、令和の時代にワンタンパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、お天気キャラの魂がワンタンの旨みに変わり、新たな伝説を創り出した瞬間!
リナも、「まさかヤン坊が本当にワンタンパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
ヤン坊は今も、さらなるワンタンパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わしのてるてるの道に、終わりはございませんでやんす!」って、マジでストイック!
こうして、ヤン坊は、令和の日本で、ワンタンパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!ワンタンパフェ、マジ卍!
今も当時のように映像が思い出されるし、未だに海辺を通行するときは高い場所を考えながら行動する。
誰も責任負えないから警報を出し続けるしかないし、最悪の事態を考えて電車も停めてしまう。
その結果、どれくらいの人が帰宅困難になったのか。
これじゃあ津波の実害よりも責任問題を恐れるあまりに取った行動による二次被害のほうが大損失になってるだろって話。
なかったから良かったではなくて、そこはちゃんと見極めようよ。
気象庁がびびって警報やら注意報やらを取り下げられないだけで、そのせいで電車も商店も次々に営業を停止してその中で大きな損失が生じてしまってたら意味ないだろって。
自分たちは損害を被ってないからいって問題じゃなくて、これは回り回って経済という形で自分たちの首を締めることになる。
会社だって慈善事業じゃなければ損失は取り返さなくちゃいけなくて、その分は当然価格に転嫁される。
鉄道というインフラだって資金がなくなれば採算が取れない路線から廃線される。
そういうの全部当たり前につながっている中で、海岸沿いにいかなければ波にさらわれるようなことのない数十センチの津波でここまでの経済活動を止めるはやりすぎでしょ。
報道見てると彼らも大騒ぎしたほうが美しいみたいな感じになってて目眩がする。
コロナもそうだったけど、いつになったら国民は正しく恐れることができるようになる?
何も学んでないよ。
困ったらお金配ってもらって、そのせいで起こったインフレにも文句ばっかりたれて、結局そうやって外に不満ばかり言いながら環境に殺されていくじゃん。
もうちょっとなんとかしていこうぜ。
出典はこう辿れ!
震度:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%87%E5%BA%A6
気象庁震度階級:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%BA%81%E9%9C%87%E5%BA%A6%E9%9A%8E%E7%B4%9A
計測震度の算出方法:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jishin/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.html
本質を理解してないからとんでもない勘違いしてるブクマカ多くてウケる
震度は計測震度を参照し、計測震度は3成分の加速度の合成と周期を元に算出される
参考:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jishin/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.html
計算式はリンク先に詳しいから見てもらうとして、単純な加速度で決まるわけではない。
事実従来はそうしていたが、周期の長さによって地表への影響が大きく異なることが判明してから改めている
木造家屋が倒壊するならしゃーない(意訳)くらいの雰囲気で定められた計測震度が改定されて今に至る
(どうせ家つぶれるから家財の動きまで気にしなくてええやろの精神)
本質的に震度の強弱はどうでもよく、つけてる側もランクの上下の感覚でつけただけ
正しいかどうかは知らん
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まず「昼の気温はあんま変わらんかったような」という点について。
実際、東京の真夏日(最高気温30度以上)の発生日数は昭和40〜50年代でもすでにそれなりに多く、近年(令和以降)と比べて「昼だけ」で見ると、体感的にはそこまで大差がない年もありました。特に都市部ではヒートアイランド現象も関係してきます。
一方で、「熱帯夜が1日ぐらいしかなかったような」という部分は、統計的にも裏付けがあります。たとえば東京の熱帯夜(最低気温が25度を下回らない夜)の年間日数は、1970年代は0〜5日程度だったのに対し、2020年代には20〜30日を超える年も珍しくありません。つまり夜の暑さの変化は顕著です。
ざっくりまとめると、
という傾向にあります。
気象庁の過去データを見れば、都市別に最低気温・最高気温の推移も確認できるので、興味があれば掘り下げてみるのもいいかもしれません。