
はてなキーワード:気持ちとは
病院行きたくない派からするとそもそも医者というか現代医学を信用していない 今の医学のレベルで私という身体をすべてわかった気になるなと思っているから医者にいかない
いや、口だけじゃなくてさっさと去勢なり抗男性ホルモン剤投与するなりして性欲なくしてみろよw
結局女体で興奮したいし女体をオカズにシコるのが気持ち良いから性欲なくすなんてできないよなw
月に一回行く程度自分に"万が一"が起きてるときに、この人は側にいないんじゃないかとか思うからかな
やべー飛躍でびっくりする
家族なんて万が一のときにいたらラッキーぐらいの気持ちでいないと、常に人を縛り付けるやつになるよ
あなたも熱中できることを探しなはれ
中学のときの一番の友達が金持ちだったんだけど(渋谷区神宮前に土地とビルを所有しているのに、わざわざ閑静なS区に引っ越してきて家賃月額30万円の一軒家に住んで血統書つき犬2匹飼ってるレベル)
弟に野球の才能があって専業主婦の母親が遠征だの送り迎えだのあらゆる面でサポートしてたぞ
結果的にその男の子は読売ジャイアンツの一軍有名投手になったのだが、あれくらい金持ちでないとスポーツにおいて万全のサポートはできないんだなと思った
その子は有名大学にスポーツ推薦で入れたのでスポーツのおかげで学歴もついてきたし、今はコーチをやってるから名声も収入もある
スポーツの才能とそれに打ち込める環境があって人生大成功したケースだな
増田の場合は子ども本人にやる気もないし母親がそもそも消極姿勢なのでやめておいたほうがいいんじゃないか? その程度の気持ちで今後万全なサポートなんてできないのではと思う
スポーツで大成する子なんて稀だから、なかばギャンブルみたいなもんだし、普通に勉強して自分に合った大学に行くほうが親子ともに幸せな人生が歩めそうだ
あれ昨日食べようと思って、
12個全部一片に焼いて食べるのは多いかも?って思って半分の6つを焼いて食べたんだけど、
それで6個でちょうどよくって、
これってなんか食の衰え?というの?
昔はもう2パック(24個)でも食べちゃってた勢いだけど、
それが6個って!
なんか衰えなのか年取ったのか、
いいんだけど、ちょっと淋しくなった。
同じ会社の同じ部署で働いていて何かあった時に相談する相手が上司になるわけだけど、悩み事を解決してもらうことで上司を信頼してしまう新入社員が後を絶たない。
一緒に顧客に立ち向かい、一緒に問題を解決して、そして自分の評価をする存在。それが上司だから、気持ちを許してしまいそうになるのもわかる。
管理職は自分で手を動かさないが部内の成果を上げなければいけないので、平社員を多く働かせることが成果となる。
一方で平社員はどうか。2倍の成果を上げても給料は2倍にはならない。それどころか余計な仕事が増えるだけだ。
月給が変わらないなら、なるべく仕事にかける労力を減らしたほうがコスパが良い。
同じ給料で多く長く働かせたい上司と、同じ給料で少なく短く働きたい平社員。
おれも素人童貞だけど、二十歳の頃に好きで好きで付き合えた子とのベロチューは頭蕩けた。今もこれ書いてるだけで甘勃起してる。セックスはやっぱ感動なかったな。対して気持ち良くもないし。おっぱぶの方が好き。
デザイナーがデザインの定義について語りビジネス領域にも必要であると語るとき、エンジニアがワールドワイドな最新技術について語る時、吐き気がするほどゾワゾワする
おそらく俺がプロジェクト計画について語る時、デザイナーとエンジニアは吐き気がするほど気持ち悪いと思っているだろう
お前が深淵を覗く時またお前も覗かれているのだ
今年東大を卒業したような多分21世紀生まれの若くて頭いい人が、ここまで思っちゃうもんなんだ
国立大に外国人が多すぎるって反発する気持ちはわかるし、国民に還元してよとは思うけど、民族ごと嫌いではないなあ
点心好きだしね
シャインポスト熱も落ち着いてきて落ち着き払っているんだけど、
そうよ!
あれみたらまた燃え上がるシャインポスト熱あがるのかしら?って
ちょっと落ち着いた眼差してシャインポストを見れるようになったとはいえ、
みんなのその後の身の振り方が辛辣で見ているこっちも辛いのよね。
だからずーっとライブビューモードで鑑賞ライブを進めている感じ。
なので、
ライブ見るの初めてなので超楽しみなのよ!
いよいよよ!
そんなに思った以上にエイムのことを頑張らなくても真芯に当てられてキルできるのが気持ちいいわ。
セブンファイブオーライダー無印で散々使いまくりまくりすてぃーなので、
手に馴染んでいて、
その貫通力に惚れるわ。
こないだそれで3人同時キルやったのよ!やったー!って
私思うんだけど
ナイスダマよりキューインキ撃ち放った方が相手よく倒せる様な気がするの。
着弾速度は比較的そんなに速くないけれど、
爆風の広がり方は一瞬なので、
だから適当に空に撃ち放ったキューインキの弾が着弾した先でたまたまいてキルされちゃうと気の毒にって思うの。
私的にはナイスダマよりキューインキの方が調子いい感じがする!
こちらがキューインキ発動しているときは身動き取れない吸引状態が続き途中でキャンセルやチャージ完了していないのに撃ち放つこともできないので、
近寄ってくる相手のチームの人はよく分かっているわね。
でも私もそれに応じれるように、
だから良くて足もとで炸裂したキューインキで近寄ってきた相手もものともせず仕留めることができるわ!
最悪でも相打ちと言ったところ。
どうしても、
キューインキ発動している人の後ろまで上手く回り込めたらこっちのものよ!
全部吸い込んじゃうので、
そんな久しぶりにRブラスターエリートで使うキューインクが楽しくて
メインも炸裂してキルしやすいので、
いい感じで立ち回れそう。
近寄ってきた相手も
爆風に巻き込むことはできないけれど
着弾点インクが到達しなくともとりあえず真芯に当たればなんとかキルできるので、
エクスプロッシャーより接近戦では分があるわね。
エクスプロッシャーは塗り爆発強いけれど
これは接近されたらまず勝てないわ。
セブンファイブオーライダーはキルまでに4発当てなければいけないハードルの高さで
接近戦に持ち込まれたら連射速度の遅さも重なってこちらも不利なのよね。
塗るよりもローラーで直接殴った方が塗れるし相手倒せるし!って気に入って使っていたけれど、
ワイドローラーの正に歩くアメフラシ的に一振りで塗りが一番大きいような気がするのよね。
こちらも接近戦には意外と弱くて、
軽量なので殴っても1発で仕留められないわ。
もっと殴り力欲しかったらカーボンローラーは1発で殴り倒せるので、
ということでRブラスターエリートを中心に今回のフェスはーって思ったけど
とはいえこういう時に限って投票したチームが優勝しちゃうので、
頑張れば頑張るほど勝てない
投票するだけで優勝しちゃうってことやっぱりそんな感じがするわ。
でも
だんだんと手に馴染んできているRブラスターエリートがいい感じで立ち回れているので、
ちょっと頑張って使ってみようと思うわ。
あとあれがいいのよね。
高台に登っている相手チームの人をしたからめくって爆風でインク当てられるっての。
下から充分届くインクの爆風でキルできたり牽制できたりするので、
相手が潜んでいそうな高台に喰らわせると戦線押し上げることができるので、
そう言うのも作戦よね。
ブラスター系苦手だったけれど
使ってみたら結構強力!
レッドフード引き当てたいなぁ!
それにドラゴンクエストI・IIがいよいよだし、
あれってどっちから始めたらいいのかしら?
それもあるわ。
あとなにげに地味に気になっているのがHADES2がもう出てんのね!
これもHADESはラスボスまでは頑張っていった腕前を鍛えたけれど、
これでもか!って最終形態変身しまくるラスボスに太刀打ちできないところね。
だけどHADES2欲しいとか。
まあいつも通り偏ったゲームプレイだけど最近のゲーム的な話はこんな感じよ。
うーん、
11月に入ったら忙しくなるかも~!
頑張らなくっちゃね。
うふふ。
これ食べて元気付けて今日も乗り切るのよ!
つめたたたいからあたたたかいにかわるおのののかさんもホッツにしているのかしらね?
ってそう思いを馳せるわ。
こちらは、
ちょっと冷たいけれど
寒くなってきたのか急に消費速度が落ちてきている
飲みきってしまったら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今まで子供が欲しいなんて一切思ったことがなくて、一生産まないつもりと夫にも伝えて結婚したんだけど、
夫との生活が思っていたよりずっと楽しくて、幸せで、そうこうしているうちにだんだんと夫の子供が欲しい気持ちになってきた。
そう夫に伝えたところ、
好きだったものがそうでもなくなったというか、純粋に楽しめなくなった話。
元友人が、まあ頭のいい人で、おもしろい作品を作る。「元」なのはこの間全部のつながりをそっと切ったからだ。別に喧嘩をしたとかじゃない。
この人を仮にAさんとする。ネット上で知り合い、十年くらいの付き合いだった。
作品って言ったって何を作っていたのかぼんやりとしているが、そこを明らかにすると身バレする程度の規模感の界隈だ。狭くはないが界隈の人が見ればあの辺りの人かな、なんて当たりがつきそうなのでぼかす。
Aさんは昔は優しくて謙虚な人だった。変わったのはコンテストで受賞して、有名になってからだろうか。複数人での通話中に、アマチュア作品をこき下ろす発言を堂々とするようになった。そのアマチュア作品が好きなメンバーがいる通話でもだ。
馴れ合いは正直私はあまり好きじゃない。とにかくベタ褒めしか許されない空気は息苦しいし、それより思ったことを率直に言えるほうが好きだ。
ただAさんの発言は、正確な評価を飛び越えて作品への罵倒や嘲笑になっていた。私はそれが耐え難かった。まだAさんの作品のことは好きなんだけれど、Aさんの発言がちらついて純粋な目で見られなくなっている。
TLでAさんを見かけるのもだんだんと嫌になってしまい、しまいにはAさんのいるジャンルが丸ごとうっすら嫌いになり始めていた。
悩んだけれど、時間が経った今でも切って良かったなという気持ちは変わらない。
今でもAさんのジャンルへのやんわりとした嫌悪感は変わっていない。Aさんは不特定多数の目にふれるところで迂闊な発言はしない賢い人だ。たぶん、Aさんと親しくしていなければ、今でもあのジャンルにしこりなんてなかっただろう。Aさんの作品のことも好きだったはずだ。