
はてなキーワード:気合とは
ゴーストが私に囁くのよ「原作全然覚えてなくてよかったな」って、64点。
事故で脳以外を失った主人公は義体というメカの身体を手に入れ"少佐"として公安9課で働く。サイバーテロリストと戦う中でそのボスの正体が自分の過去に関わっていること、そして義体を自分に与えた国際的テック企業の闇に触れてなんやかんや頑張っていろいろ解決する。
みたいな話。
たぶん原作は士郎正宗じゃなくて押井守の映画版だと思うんだけどたぶんDVDかなんかを借りて中学くらいの時に見た気がするんだけど何も覚えてない。少佐がゴリラになって戦車のてっぺんをモギモギするシーンだけ覚えてたけど、今作でも再現されていて僕満足。それ以外についてはエロ同人誌でしか知りません。くらいのテンション感の文章だと思って読んでけろ。
まず、ヴィジュアルは結構頑張ってたと思うし、何よりアクションが良かった。
タイトル後のハンカ社とアフリカ系大統領が会談中にテロリストに襲われて少佐がそれを制圧するシークエンス。出てくる芸者ロボのキモオリエンタルな感じはかなりよかったし、透明化した少佐がガラス越しに銃撃し、ガラスを突き破って突入するところは美しさと格好良さの両方をちゃんと表現できてたと思う。突入してからのアクションも概ねよかったけどMATRIXを意識したと思われるワイヤーアクションはちょっとふわふわすぎて微妙。
敵のアジトに乗り込んでまんまとボコられるシーンでも暗闇の中でスタンスティックのフラッシュでアクションを細切れに移す手法とかもそこまでめっちゃ新しいってわけではないけど俺は好きだし、水辺での近接アクションシーンも透明化ってギミックとの噛み合いがよくてよくできてた。
ただ、街の遠景とかになると急にCG感が爆上がりするしふとしたところで安っぽい質感やなってなる部分があって気合入ってるところと抜けてるところの落差は結構感じたかな。少佐のえちえちスーツの質感もなんか妙にマットな感じでもっといい感じの質感にならんもんかとは思った。
あとはアレだな。主人公スカヨハでたぶんめっちゃ鍛えたんだと思うんだけど、むこうの女優が鍛えると普通にゴリってくるのでCGモリモリのファンタジーアクションの中でもスタイリッシュな格好良さってよりは「うおっ、ガタイ良っ!」ってなって笑っちゃった。中盤で普通に脱ぐシーンが出てくるんだけど背筋もめちゃめちゃモリってて強い(確信)ってなった。
キャラで言うと北野武が演じる課長は全然合ってなかったので別の人のほうが良かったと思う。急に桃井かおりみたいな女出てきたなと思ったら桃井かおりだったのでびっくりした。
ストーリーに関しては良くも悪くもなかった。
事故で身体を失って大企業のスポンサードによって機械の体と新たな記憶を受け取るも途中で徐々に記憶が戻り始め、決定的な人物と接触することで記憶が戻り、大企業の偉い人に戦闘ロボットを嗾けられるもこれを排除し大企業の偉い人は死亡するのであった。
こ~れはGITS信者ブチギレですよ。まぁ、俺は別にGITS信者じゃないので目新しさはないが一定の強度がある展開だなぁと素直に思いましたよ。なんでそんなことするの?みたいな混乱もなくスッキリと整理されていてストレスが少なかった。
ロボコップと違って主人公の大切な人枠が今回はテロリストで、仲間達とつるんで楽しく反企業活動してたら誘拐されて義体実験に使われたけど少佐以外は適性がなかったので殺されたり捨てられたりしたので企業を憎んでたって設定になっていて、まぁ納得性はあるけどもっと政治的、哲学的な思想があってもよかったと思う。
義体化という人間の感覚が機械に代替された=外部からアクセスすることでその人にとっての現実を乗っ取ることも可能であるという世界に置いてのサイバーテロリストの動機が昔ながらの仲間の仇ってのは、逆に正しいのかもしれないけど正直つまらん。
少佐の最終的な結論が「身体がどうこうよりも自分が何をするかが大事だよね☆」ってのも凡庸すぎる。まぁハリウッドのブロックバスターエンタメの限界か。なお、ブロックをバスターできなかった模様。
ホワイトウォシュ問題とかいろいろあるだろうけどそもそも原作の素子は日本にいるからアジア人の外見をしている(汎用モデル)だったので、今回、舞台を欧米にした結果として外見が欧米人になっているのは理屈としては通ってるんじゃないの?知らんけど。エロ同人によく出てくる"草薙素子"の話も回収はしてるし。
でも、いつまで日本と中国を「オリエンタルな感じ」でひとくくりにしてるねんという部分に関してはイカンのイを唱えさせていただく。近未来のアメリカではチャイナタウンと日本人街とコリアタウンが合併されてアジアタウンになってる可能性がなきにしもあらずんば虎児を得ずか。
まぁそんな感じ。原作のアニメ版?漫画版?に思い入れがある人には不満も多いかもしれないけど、ちょっとゴージャスなMATRIXフォロワーの大作SFアクション映画としては一定の合格点は与えられる出来だと思うよ。原作信者じゃない人にはまぁまぁオススメ。
色んな要素の上澄み部分を散りばめて、「あなたたちはこういうのが好きでしょ?」と差し出されているような気持ちになった。
主人公の日常に破天荒なヒロインが舞い込んできて非日常に変化→その非日常を疎ましく思いつつも少しづつ楽しむ主人公
→なんらかの理由でヒロインが去って日常が戻るが、やはり非日常が恋しくなり、ヒロインと非日常を取り戻すために奔走
古来から無限にあるボーイミーツガールなテンプレをガールミーツガールにただ変換して、バーチャル世界、Vtuber、神作画のライブ…みたいなZ世代が喜びそうな要素をちりばめた作品だと感じた。
ていうか書いてて思ったけど展開がまんま「涼宮ハルヒの消失」じゃん。みんなリバイバル上映行った方がいいですよ。
例えばこれが、バーチャル世界とかVtuberとかボカロとかSFの要素とか、もっと言うと竹取物語自体に、
制作陣の並々ならぬこだわりや愛情、リスペクトを感じられたら面白く思えたかもしれない。
2時間で一切こだわりや愛情、リスペクトを感じられないどころか、
むしろバーチャル世界とかVtuberとかボカロとかSFの要素を消費させてあげてるんですよ~ありがたがってくださいね~くらいの
浅ましさを感じてしまった。
ジークアクスが流行ってたのは、カラーの連中が年季の入ったガノタで
そいつらが作ったジークアクスという作品からこだわりや愛情、リスペクトを感じられたからだと思う。
あれもテンプレをマチュとニャアンというガールミーツガールに変換させ、クランバトルという今どきな設定を盛り込んでいるが
「BEYONDTHE TIME」が流れてニヤニヤできたのは、それまでの展開や文脈が一致していたからであって、
ぽっと出で急上昇して優勝したチームが超大手ライバーとのコラボライブで「世界で一番お姫さま」と歌うのは
(しかも真剣に歌うのではなく、キャッキャッしながら歌うというノリ)
文脈が通ってないように感じる。
オタクに対して「お前らが好きなワールドイズマインだよ~嬉しいだろ~」って思って使ってるだけだろ絶対。
気合い入ってるなと思ったし映画館で見たら迫力も感じられると思う。
でも内容を絶賛している人たちは何をもって評価しているのだろうか。
迷い迷って野党投票にした。小選挙区1個ぐらいひっくり返っても与党勝ちそうだし、別に割れても困らんし
第一声動画見ると西川は街中で市民向けにやってるのに対して、東は支持層向けにやってんだよねえ
なんか西川のほうが頑張ってる感じある
東があんまネット重視してないっぽいから、そのせいかもで、実際はめちゃくちゃやってんのかもだけど
市長も前回の市長選は野党候補がいなかっただけで、そんなに好かれてはないしな
まあでも新聞が自民つってるからゼロ打ち付くぐらい自民なんだろう。信じがたいが。
雪の影響はうちの区はないと言っていいだろう
道民は投票所にも車で行くんだから、車さえ出せれば別に問題はない
関東民はご愁傷さまやで
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別件。鈴木誠という北海道新聞の記者がいるのだが、発信内容がイデオロギー全開で気持ち悪いねえ
いや個人のアカウントだから別に何言っても自由なんだけどさ、報道人の肩書をつけて発信するようなことなのかね
https://x.com/makomakoszk/status/2020017669534281760?s=20
いくらSNSで発信しても、熱狂的な支持者の前で演説しても、それは一方通行でしかない。権力を持つ人は自分を支持しない人の疑問にも答え、説明する義務がある。それが取材を受け、批判的な質問に答えるということ。批判がない世の中は必ず権力は腐敗し、おかしな社会になる。
https://x.com/makomakoszk/status/2019923227934617878?s=20
旭川市など上川管内の皆さん。暴風雪から一夜明けて、雪かき大変だと思いますが、北海道6区の誰に投票したら戦争を止められるか考えてみませんか?
https://x.com/makomakoszk/status/2019777417628594299?s=20
もうバスもないし、歩いて帰るかと決意し、雪をかき分け30分。激しく後悔。雪が目に入って流れた涙もすぐに凍った。
こんな天気で明日は #衆院選 最終日。明後日は投開票日。街頭演説もできない、個人演説会に行くことも難しい中、本当に公平な民意を示すことができるのか激しく疑問。
↑まるで被害者のような口ぶりだが、高校生でもあるまいし、旭川の冬も3度目だろうに、雪道を歩いて帰って泣いていても説得力はない。車を買え。
このアカウントの発信力がそんなにないのと、道新のアカウントがログイン必須なので、そんなにインターネッツへの影響はないんだが
ひょんなことから実家に長期滞在中のため、実家の市町村にて不在者投票をした。自分の書いた投票用紙が思いのほか恭しく、厳重に扱われる面白い経験をした。
ええやんこれ、ってなったので増田に書き捨て。
不在者投票をするには住民票のある市区町村に不在者投票の投票用紙を請求する必要がある。
請求自体はマイナンバーカードさえ持っていればマイナポータルからできるので、引きこもりでもできる。自分の場合は請求して1-2日後に実家に届いた。
受け取った封筒の中身はこんなのが入ってた。
-投票するとき何したらいいかとか、投票用紙一式は開封厳禁、とかの注意書き
-不在者投票は告示から投票日前日までに行う必要があるらしいので注意
- 当日、この紙を見ながら投票先を書く
- 捨てずに取っとかないとあとで困るので注意
*不在者投票前の準備
滞在先の市区町村の不在者投票を受け付けている投票所で投票できる。
自分の市区町村の場合は、期日前投票の場所で不在者投票も受け付けていたので家族に連れて行ってもらえてラッキーだった。
投票対象は自分の住民票のある市区町村なので、頑張って情報収集する。
帰省先だと候補者情報のまとまった紙面とかが届かないので少し不便。
(自分は、あれ、、帰省先と住民票のある場所どっち、、?と迷ってAIに聞いたりWebを漁った)
これを持っていけば安心。
自分の場合、投票対象の紙を家に置いてきたので、気合いで候補者名を暗記して書く羽目になった。自分のなけなしの記憶力に感謝。
あとは、受付の人に、不在者投票にきたんですけど〜、とかいえば手順を教えてくれるので、それに従って進めるだけ。
期日前投票よりも投票完了までに時間がかかるので、時間の余裕を持っていくと吉。自分の場合はトータルで10分ほどかかったと思う。
記入した投票用紙を封筒に二重に入れて、選挙管理委員会の人に持っていかれる様子は、厳重に扱われている感があって不思議だった。
正直、そんな頑張って投票せんでもいいか、と投票前は思っていたが、投票用紙が丁重に扱われる様子を見て、大事な一票をいれたんだなって気持ちが高まった。とりあえずスッキリした気持ち。
この投稿では『死』をテーマとし、自身の考えを吐露することを趣旨である。
決して自殺及び死をほう助する意図は含まず、他者に対する強制力や同調を擁するものではない。
この話は安楽死に肯定的であり、筆者に都合のいい話しか書いていない。
以上を踏まえて読んでください。
母も帰省前に何度か会ったが、やはり記憶の中より年老いている。
5年ぶりくらいに会った弟は、筆者の記憶にある少年の面影を持った謎の青年になっていた。
みなそれぞれ年を取っていた。もちろん見慣れた筆者自身もだ。
私は直接見ていないが、この祖母は認知症を発症しているらしい。
別の親戚一家が近くに住んでいたため少し前まではその一家と同居していたが、一家に対し暴言を発するようになってしまったらしい。
10代より一生独身宣言をしており、親も結婚しなくていいと言ってくれ、恋人がいたこともないまま25歳を迎えた筆者は恐怖した。
老後に己の面倒を見てくれる人が誰だろうが迷惑をかけることが恐ろしくて仕方ない。筆者は性格も最悪なため、いわゆる『老害』まっしぐらである。
長らく身を賭したオタク趣味も年末年始に実家で寝かせていた荷物を整理しきったことにより、
現実的かは調査の余地ありだが、老害成就を回避する方法を思いついた。
ビバ☆デスツーリズム!
貯金だけは頑張ろうと今年から気合を入れ直していたが、老後資金について調べれば調べるほどに残りの労働人生で貯められる気がしなかった。
しかし安楽死ならば老後資金を作るよりはるかに現実的な金額で、周囲への被害が少ないうちに死ねるかもしれない。
実行にあたり、この先浮上してくる問題点は法改正や諸々の価格高騰だろう。
現時点でもざっと調べただけでは比較的健常な人が安楽死を選択できるケースを見ていない気がする。
葬儀、遺品整理含めても今でいう『タイパ・コスパ』はすごいいい気がしてならん(億はせんやろ)
筆者は10代から今日まで一貫して短命を希望しており、長生きに否定的である。老いた自分を見たくないのも大きい。醜悪ンなる前に死なせてくれ!
やれファッションメンヘラが瀉血・リスカするじゃ、やれ希死念慮持ちだが通院してるという生に執着している類の人間が嫌い。
自身の信念や生活する上で受診したい美容、眼科、歯科以外は絶対に行かない。
謎の激痛が腹部で1週間以上続いたが面倒だし行っていない。気がついたらおさまっていた。いつか盛大に私を殺してくれ。
死にたいなどと抜かすならば、筋を通す。
メンタルが病んでる病んでない関係なく、昔から常時本気で運よく死にてぇ。
他人の窮地でなければ救急車は一生呼ばない、災害時は人助けをしまくりあわよくば……という異常思想もある。
弟も無理に結婚し、苦労してほしくはない。
親族のお墓や財産等についても生きている間にしっかり擦り合わせておき、姉の私は先に逝きたい。
これまでさまざまなことを楽しんだ。
オタク趣味のため都へ来て、身に余るほど楽しい日々を過ごした。
このようにオタクとしても思い残すことがどんどんなくなっている。
一度もアジア圏を出られなかったが、財が足りぬということは身分不相応なのだろう。
どこかで真面目に受験すべきではあったな。
来世は人間なんかになりたくないし、生物にしないでほしい。燃える石炭くらいになれたらいいな。
確かに死はその生物との別れであり、推しCPでは無限に見たいシチュだ。
だがそれを望む自分には死を悲観する理由が未だ分からない。避けられないのだから、受け入れるのは当然だ。
しかし故き人や愛犬に想いを馳せることはある。
ただそれで弟ら(複数いる)に迷惑がかかる可能性が潰せないならば時期は慎重に検討する。
・バックが見えない出自も知れない割に豊富な資金源と手慣れた宣伝という不透明さ(石丸程ではなかったが)
・各種メディアの妙な持ち上げ
・関係者の何となく怪しい感じ(安野本人よりも表に出てたスポークスマンの安野妻のアジテータぶりとか)
などが怪しい、何となく信頼できない連中だという印象しか無く、その後のメディアの持ち上げから
第二の石丸にしようとしている狙いが見え見えで「ジェネリック石丸」、あるいは世間への擬態がより上手くなった石丸、
という印象しか無かったが「何故か」はてなでの好感度は高かった(今思えば……だが)
選挙を間近に控えたチームみらいの現状としては
・チームみらいの中核にAIとは名ばかりのbot業者(dappi系ネット工作疑惑)
・富裕層とそれ以外の中間~低所得層を分断する富裕層優遇政策の数々
という、🏺ならぬ仏壇の臭いがする「嘘臭く怪しい人たち」となっている
最早まともな人間の言動をしていない既存左派政党よりは言動に気を使っているが
多数の有権者を愚弄し見下しつつも有権者の税金にたかり権益を貪ろうとしている姿は浅ましいの一言
何故こんな人達に自称優秀なはてなーがコロッと騙された、何なら今も洗脳が解けずに
新興宗教ミライ教の敬虔な信者としてミイラの如く活動しているはてなーまでいる始末
これでは🏺をまるで笑えない
まずはこのリンク先を見てくれ。
https://www.mary.co.jp/mary/valentine2026/nachtlabyrinth/
高級まで行かないチョコ市場の雄、メリーチョコレートが展開するバレンタイン向け商品シリーズ「ナハトラビュリント」(闇夜の迷宮)だ。今年は海底帝国をモチーフに、まるでゲームの魔導書のようなファンタジックな装飾が施された本型お菓子缶などがラインナップされている。
ゲームのフレーバーテキストのように、容器デザインにまつわるストーリーまで用意されていることも特徴だ。
ナハトラビュリントは現在のお菓子缶の頂点の一つだが、気合の入ったお菓子缶、さらに装飾の物語性という特徴は、他社にも見られる。
しかも、装飾に付される物語は恋愛どころか友情すらテーマにしていない。
この、手元に残しておきたい特別感と、万人受けよりも数%に深く刺す強い趣味性は、配りやすさ重視の義理チョコ時代や相手を想う友チョコ時代から、「自分へのご褒美」が今や主流になったことで到達したものと言える。
バレンタイン催事のカタログは今なおチョコレートが主体だが(そして中身もまた、日本のバレンタイン商戦は「ショコラティエのコミケ」と言われるほど尖った進化を遂げているのだが)、催事場現地の様相はカタログとだいぶ違っている。
フライパンの中に入れて気軽に使える簡単蒸し網の快進撃が止まらないわ!
今回は魚の姿蒸しに挑戦!
ってこれ姿蒸しってめちゃくしゃハードル高く上げたな!って思われちゃいかねらしからぬ、
超絶面倒くさそうな1匹まるまるの魚を蒸すことに挑戦!
もちろん、
魚はさばいてある内臓も鱗もとってあるものをお気軽にマーケットでゲットしてきてそれを使うの!
めちゃ閉店間際に飛び込み前転で入店して割引が効いていてさらに安くなっていた連子鯛!
ワンコインを切るあまりにもお買い得さ爆発のため買わなきゃ損!って思わせるぐらい私の蒸したい欲が掻き立てられたのね!
もうさ、
お仕事から帰ってきて帰宅して自炊するって大変じゃない怠けたいじゃない?
でもこれ今から夜帰って魚の姿蒸しする?って
でもマーケットのカゴの中で白菜とエリンギとシメジとフレッシュ国産トマトがどんどん搭載されてレジに行くとお会計を済ませたあとは、
と言っても私は何もやることが無い、
白菜切ってエリンギ切ってシメジを切ってレモンも切ってってそれだけ。
魚には塩打ちして臭みを取るのは、
最近覚えた特技ね!
これがあるとないのとでは魚の臭みが俄然違うような気がするの!
フライパンに蒸し網にセットして
あとは蒸すだけ!
実質私の手間の作業はほぼなし!
あとは決めた時間に決めた火力で沸き上がる蒸気が自動的に魚たちを調理してくれるの。
これ自炊というか簡単すぎていきなりIQが3になったような手軽さなのよ。
ただ切って乗せるだけ!
今回の蒸し料理時感は
加熱8分に火を止めてから蒸しというか蒸らしを5分にして、
いざ完成!
パク!
レモンを搾ったフレッシュな搾りたての酸味と鯛のふわふわで柔らかい身がホロホロと箸でそーっと持ち上げないとつまみ上げられないぐらい柔らかくほくほくと仕上がっていて、
さすがに連子鯛だけあって骨が若干多目にしてそれを差し引いても美味しさが上回ってしまう。
それを遙かに超えてくる美味さ!
レンコ鯛の身はぷりっぷりで、
レモンをふりかけて塩を打った下処理した分の残っている微かな塩味だけで食べられる、
直訳すると蒸した連子鯛調味料使わなくても美味しい!って意味。
一応またこれ
自慢して言うんじゃないんだけど、
しかもあんな魚丸ごと姿のまま今から夜帰ってきて調理しよう!って、
煮たり焼いたりするのなら到底面倒くさくって絶対に夜しないメニューなんだけど、
蒸すのって乗せるだけなので、
食材がややこしそうな魚の姿のままでも
何も問題ないの!
うわ!これ魚の姿蒸しを夜ご飯で食べちゃうの意識高すぎる晩ご飯じゃね?って自分自身また気付かずに丁寧な暮らしをしてしまったことを不覚にも覚えてしまったの。
丁寧な暮らしやり過ぎ!
私がこれより丁寧になっちゃったらどうなるの?って!
思わず、
手荒れが酷かったので尿素配合のハンドクリームを手に取ってつけて一所懸命ハンドケアするぐらい丁寧な暮らしをまた繰り出してしまったわ!
もうさ、
その面倒くささを無視できるほどの簡単しかもお手軽そして全てを凌駕する美味さが炸裂する、
この美味い晩飯を喰らうにはそんな蒸す手間なんて惜しまないわ!ってレヴェルなの!
とはいえ、
私の蒸しテクニック蒸しパワーは相変わらずレヴェル1なのよ!
レヴェル1で連子鯛に挑める?
挑めちゃうのよ!そしてめちゃ美味しいのよ!
なんで何でも食材蒸したらそれだけで美味しいの?って蒸しって調理方法にもはや怪しさだけしか覚えないわ。
魚の丸ごとの姿のままよ!
どうしてもやる気を振りだして魚食べたい!ってなったら、
朝イチで魚市場に行ってきて、
えいや!って魚を買ってその勢いで朝のションテンの高いままで調理しないと魚なんて調理できない気合いが必要じゃない?
これもう疲れて帰ってきても
力全然注がずに
ただ魚を帰ってきて帰宅して気力があと1ポイントしかない最後の力を振り絞ってできる作業の蒸し網に乗せるだけなのよ。
しかも、
自炊して煮たり焼いたりして、
美味しいのか美味しくないのかよく分からない成功か失敗か自分でやった作った手前の料理は美味しくないときの仕上がりっぷりといったら、
それ夜に喰らったらもっと疲れるじゃない。
せっかくの晩ご飯なのに!って思っても。
でも蒸し料理はただ蒸すだけで想像以上の美味しさを凌駕する美味さを繰り出すので、
蒸し上がったお魚、
今回は連子鯛だけど、
それを食べたらいきなりフルパワーに気力体力も全回復するぐらいな美味しさでひっくり返っちゃいそうなのよ。
こんな全回蒸し料理大成功するもの?ってますます怪しく思っちゃうけど、
美味しさは事実なので、
なんで今まで蒸しって世界の界隈を垣間見る覗くことがなかったのかしら?って
でも今気付いちゃったからこそ得られるザ虎舞竜さんで言うところのちょうど一年前に~はそれが無かったのよ!
蒸しって言う概念が!
どう考えても蒸すってチート過ぎて
こんなに手間ゼロに反して得られる美味さが大きすぎる、
コストに対してのリターンが美味しすぎるのよ!
本当にあまりの何でも食材蒸して食べるだけの美味しさにひっくり返っちゃいそうなのよ!
今度は大根とか試してみるの!
大根って蒸かして食べたことなんてないからどんな仕上がりになるか全くの未知数だわ!
大根だけじゃ素っ気ないので、
食材の火入れの時間のタイミングの相性は良いから一緒に蒸して一緒の時間にしても大丈夫なはずよ!
あと、
それが上手く仕上がって美味しくできたらおめでとう!
失敗してもいいように
たぶん失敗しないとは思う目論んで企んでいるんだけど、
これもピーマンただたんに切って蒸すだけで食べたら、
ピーマンなのによ?
またその蒸しライフが楽しみすぎるわ。
つーか蒸しって
手間に対して返ってくる美味さの度合いの数値がおかしくて、
本当にこのまま蒸しライフ満喫し続けてて美味しくて大丈夫かしら?って
不安になってくるぐらいよ。
今回も上手に仕上がればいいわね!
うふふ。
リピするのをしたい気持ちをすっかり忘れていたの。
でも棚でそれを見付けたときのあまりにも忘れかけていた反動の嬉しさになりリピ出来て嬉しいわ!って
温かくしてキメたわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
反応を見る限り、賛否が半々といったところか?
https://anond.hatelabo.jp/20260127214134
すまんな、俺がバカで文章が下手だから細かいとこまで説明しきれてなかった。
もう少し詳しく書いてみるわ。
ブコメでツッコミを何件かもらったが、確かにばらまきという単語を雑に使ってたな。すまん。
俺が言いたかったのは「おまえの政党の支持層に過剰に金を還元してねえか?」ってことだ。
チームみらいのマニフェストには
「子育て世帯の世帯年収中央値付近など、ボリュームゾーンにあたる層をメインとし、大きく所得が上回る層には、適切な減税額となるよう調整します」
と書かれている。
子育て世帯の所得中央値がいくらかというと、「2023年国民生活基礎調査の概況」によれば731万円らしい。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa23/dl/04.pdf
所得税は世帯でなく個人にかかるもので、個々人の所得はこの数字より少ない。
世帯所得が800万円あっても、夫500万妻300万だったら所得税率20%のラインに届きもしない。
つまり、チームみらいの言う子育て世帯の所得中央値だと3人目を産むインセンティブにはならないってことだ。
チームみらいが定額給付にしない理由としては、大和総研のレポートで
「一律的な現金給付は低所得世帯にのみ出生率向上の効果がみられるとの指摘」があったからだと言っている。
https://www.dir.co.jp/report/research/economics/japan/20240826_024581.pdf
該当箇所はレポートの7ページ目だな。よく読めばわかるんだが、これは
「出産一時金に健保が追加で出産育児付加金を出したとき、出生率向上に効果があるか」という話に過ぎない。
この結論を児童手当のような継続的に給付されるカネにそのまま適用できるかというと、かなり厳しいんじゃね?
もっと言うと、出産育児付加金だけの話にしても「男性の年収1000万円くらいまでは給付の効果が認められる」という結論になってる。
チームみらい基準だと年収1000万は低所得かもしれないが、一般的には1000万は高給取りだ。安野の気合の50%だぞ、50%。
繰り返しになるが、子育て世帯の世帯所得中央値は731万程度だ。なんだ十分効くじゃないか。
マニフェスト書いたやつな、ほんとにレポート読んだか?AIに読ませるのもいいけどあいつら結構仕事が雑だぜ?
課税所得に対して所得税がかかる、というのは前回説明した通りだ。
超過累進課税の話をしたくなかったから、前回は所得税完全免除のパターンしか出さなかったんだが、今回はもう少し計算を頑張ってみる。
例えば年収900万円の場合、課税所得529万円で税率20%だが、529万円にそのまま20%の税金をかけるわけじゃない。
というように、一定のラインを超えた分にだけ上の段階の税率が適用される。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
これを計算すると、年収900万の場合、195万 x 5% + (330万 - 195万) x10% + (529万 -330万) x20% = 63.1万となる。
この式を変形すると、所得税 =課税所得 x20% - 42.75万で、国税庁のサイトの控除額の数字(税率20%の場合の427500円)と一致する。
この方法で、所得金額ごと、こどもの人数ごとにチームみらい案で所得税がいくらになるのか計算してみた。
累進課税の数表の、各階級の税率からこどもの人数別にそれぞれ5%/10%/20%を引いて再計算したんだが、こういうことで合ってるよな?
https://jp.indeed.com/career-advice/pay-salary/income-tax-quick-reference-table
| 所得金額 | 課税所得 | 適用税率 | こども0人(0%) | こども1人(5%) | こども2人(10%) | こども3人(20%) |
| 300万円 | 111万円 | 5% | 5.5万円 | 0万円 | 0万円 | 0万円 |
| 500万円 | 237万円 | 10% | 13.9万円 | 2.1万円 | 0万円 | 0万円 |
| 700万円 | 373万円 | 20% | 31.8万円 | 13.2万円 | 4.3万円 | 0万円 |
| 900万円 | 529万円 | 20% | 63.1万円 | 36.6万円 | 19.9万円 | 0万円 |
| 1100万円 | 701万円 | 23% | 97.7万円 | 62.6万円 | 37.3万円 | 0.2万円 |
| 1300万円 | 873万円 | 23% | 137.2万円 | 93.5万円 | 59.6万円 | 5.3万円 |
| 1500万円 | 1044万円 | 33% | 191.2万円 | 138.7万円 | 96.3万円 | 24.9万円 |
| 1700万円 | 1216万円 | 33% | 247.8万円 | 186.9万円 | 135.8万 | 47.2万円 |
| 1900万円 | 1388万円 | 33% | 304.5万円 | 235.0万円 | 175.4万円 | 69.6万円 |
| 2000万円 | 1474万円 | 33% | 332.8万円 | 259.1万円 | 195.2万円 | 80.8万円 |
例えば所得金額900万円だと、こども0人で所得税が63.1万円のところ、こども1人で36.6万円、こども2人で19.9万円、そしてこども3人で0万円だ。
ここで見てほしいのが、こども2人→こども3人の減税額の増える量だ。
片働きで個人年収700万として、これは子育て世帯の年収中央値に近いんだが、こども2人から3人に増えた場合に年4.3万円しか減税にならない。
共働きだとして、先ほどあげた例の夫500万円妻300万円だと2人目の時点でもう減らせる金額はなくなっている。
これは3人目のインセンティブとしてはかなり弱いんじゃないか?
もちろん個人年収が高くなればなるほど、こども2人→こども3人の減税幅は大きくなる。
個人年収900万円だとこども1人産むごとに年20万ずつ所得税が下がっていくので、このくらいであれば3人目を考えるインセンティブになるかもしれない。
さらに、個人年収2000万だと3人目を産むことでなんと年115万円も税金がお安くなる計算だ。
個人所得だけで1000万を超えてくるような高所得層のための政策ってわけだ。
ちょうどチームみらいの支持者がそういう社会階層だよな。
ここまで見てきたように、チームみらいの子育て減税は圧倒的に高所得者有利な政策だ。
確かに高所得者は多く税金払ってるから多く返してもらってもいいだろって意見もわかるよ。
でも現実にな、なにもしなければ広がり続ける格差を、税金や社会保障で無理やり横ばいに維持してるんだよ。
https://www.mhlw.go.jp/content/12605000/R03hou.pdf
タワマンに住んでSAPIXに通う金持ちのお坊ちゃんと、ボロアパートに暮らす貧乏人のクソガキとで
それこそチームみらいのいうところの社会のバグってやつじゃねえの?
あとな、金持ちだけたくさん子ども作ればいいってことはないだろ。
でもこんな露骨に金持ちを優遇するんじゃなくて、もっとほかにやりようがあるんじゃないのか?
ブコメでもらったチームみらいへのマニフェスト提案な、もちろん出してるぞ。
ただなあ、あいつら前回の参院選で寄せられた数千件の提案を全放置した前科があってな。
提案を出したところでスルーされるだけだぞ。ブロードリスニングが聞いて呆れる。
一方で、チームみらいの連中は喘息薬だとかこの前の気合の2000万問題みたいな炎上案件は最優先で対応するんだよ。
だからあいつらを動かすためにネットで火種をばらまくのはかなり有効だと俺は思うよ。
Permalink |記事への反応(12) | 20:55
お?いいねー、逃げるなよ。
暗黒龍の角と老化を結びつけるとか
よく漫画を読んでみて。ヒンメル明らかに年上っぽいハイターより老けてるでしょ。そしてヒンメルはナルシストで禿てもお出かけ前に鏡見てるんだよ。それだけ見た目に気を付けてるヒンメルがなぜ?って普通に気づけよ。むしろこれに気が付かない程度で俺に噛みつくのがすげーなって思ったわ。
しかも俺はこの部分で作者を全く批判してないんだよ。むしろよく考えたよなーって思ってるからああ書いたわけ。おまえ何も読解できてないじゃん。
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勝手に拡張か。むしろ俺はまだ読みが足りないのでは?ぐらいに思ってるのに、勝手に拡張って。
あのね「本当に利己的程度の事なのかな?」っていう違和感なわけ。その浅さで読んで良いなら、違和感は無いよ。
例えば、統率も効いてない影の戦士(しかも元少年兵という悲惨な生い立ち)が1級魔法使いと対等にやり合える事に「こいつらが魔物と戦えば簡単に人類の脅威を払えるのでは?」とか一切考えなければ、違和感は全く無いよ。
何言ってるかわからないけど、すげー浅いレベルで指摘されてる、という事はギリ理解できた。第一話なんだから作家が最も気合を入れてるのに「程度のつながり」って、ほんと、この人何を言ってるんだろう、としか思えない。
サイゼリヤは初デートに向いてないとサイゼリヤが何度も発信して決着ついてんだよ。
いいかげん初デートはサイゼリヤに誘って女を試すとかクソに巻き込むのやめーや。
SNSで定期的に上がってくる話題なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
気合いが入った初デートであんな安い店に連れていくなんて、とんでもない!というわけですが、この手の書き込みがあるたびに、「なぜサイゼリヤデートが悪いのか!」と文句を言う人があちこちから現れて、その人たちが最初の投稿を「炎上」させるのです。
こうしたやり取りを見るたび、私はとても「ありがたいこと」だと思っていました。
一般に、デートに使うレストランは「ハレ(晴れ)」のレストランじゃないといけない、とされています。特別な日の「ハレ」の舞台となるべきレストランは、高級店がふさわしいというわけです。
それを「ありえない」と感じる人がいるということは、サイゼリヤは「ケ(褻)」のレストランだと思われているということです。「ケ」というのは日常です。つまり、サイゼリヤは普段使いのレストランという認識なのです。
ただ、サイゼリヤは「イタリアの家庭料理」を提供しているんですね。特別なものというよりは日常的に食べられる家庭料理。なので、「いつものご飯」という感じで食べに来てもらうことを想定していて、「特別な日」というのであればちょっと違うかもしれません(笑)。
「生成AI?情報漏洩が怖いから禁止な」という鶴の一声で、公式にはChatGPTもClaudeもアクセス遮断。業務での使用は厳禁されている。
だが、現場の人間(特に俺のような末端の事務屋)がそんなのを馬鹿正直に守っているわけがない。
こっそりスマホや私用PCでAIに叩き込み、構成案を作らせ、メールの文面を生成させる。ここまではいい。現代人として当然のハックだ。
「生成AIを使っていることを悟られないための推敲」という、謎の工程が発生している件について。
これをそのままコピペして上司に提出したり、社内メールで流したりするとどうなるか。
「お前、これAI書かせただろ?」という魔女狩りに遭う。あるいは「○○君らしくないね(冷たいね)」という、謎の精神論パンチが飛んでくる。
だから俺は、AIが数秒で吐き出した完璧なビジネス文書に、わざわざ「人間味(ノイズ)」を混入させる作業に追われている。
「したがって」を「〜ということもありまして、」に書き換える。
「お忙しいところ恐縮ですが」や「大変申し上げにくいのですが」といった、AIが省きがちな日本的クッション言葉を過剰に盛る。
あまりにも理路整然としていると怪しまれるので、あえて少し話を行ったり来たりさせ、人間特有の「迷い」を演出する。
俺は一体何をやっているんだ?
高度な知能が作った結晶を、俺という低レベルなフィルターを通して汚しているだけじゃないか。
書き上げて読み返す。「あれ? これ、AIっぽくないか?」という疑心暗鬼に囚われる。
「これだとAI扱いされて修正を食らうかもしれない」という恐怖から、自分の書いた文章を自分で下手くそにリライトするという、訳のわからない作業が発生する。
「ここは『させていただきます』を重ねて、頭の悪い文章にしておこう」
そうやって「人間が書いた(=多少の不完全さと非効率さを含んだ)文章」であることを証明しないと、承認が下りない。
まるで、自分が人間であることを証明し続ける「逆チューリングテスト」を毎日やらされている気分だ。
効率化のためにAIを使いたいのに、AIっぽさを消すために非効率な修正作業に時間を使い、自力で書くときもAI疑惑を避けるためにわざとクオリティを下げる。
なんだこれ。
俺たちは「仕事」をしているのか? それとも「人間という非効率なシステムのエミュレーター」を演じているのか?
画面の中のカーソルが点滅しているのを見ていると、どっちが機械なのか分からなくなってくる。
とりあえず、この増田もAIに書かせてないことを証明するために、最後に誤字をのこしておく。
###プロローグ
大阪の喧騒がまだ眠りにつかない夜、鶴橋の路地裏でニシガミ・マコトは生まれ育った街の匂いを嗅いでいる。在日朝鮮人の血筋は、彼の人生に影を落としているが、それを表に出すことはない。本業は非公開とされ、YouTuberを副業と称しながら、実際はノマドワーカーとして生きている。チャンネル名「交通系動画/マトリョーシカ」で知られ、視聴者からは「マトくん」と呼ばれ親しまれている。口癖の「シーキビ」は、厳しい状況を笑い飛ばす彼のトレードマークだ。
大学生時代から始めたYouTubeは、瞬く間に人気を博す。毎日数レグのフライトをこなし、LCCからファーストクラスまで乗りこなす姿に、視聴者は憧れを抱く。荷物は常にリュック一つ。思いつきで飛び立つ自由奔放さは、ジャンケンで負けて即座に海外へ向かう動画で象徴される。「ジャンケンで負けたんで、これからiPhoneと充電器だけ持って韓国行ってきます。いやもうありえないんですけど(笑)」そんな軽いノリがファンを増やす。ワンワールド、スターアライアンス、スカイチームの上級会員資格を持ち、今年はデルタ航空のステータスを目指す。空港でのラウンジホッピングは彼の楽しみの一つだ。
しかし、その裏側には闇がある。資金源を疑問視するコメントが絶えない中、彼の本業はキャッシュカードやクレジットカードを使ったマネーロンダリングと海外への違法送金だ。反社団体が考案したスキームで、多くの大学生が同様に「旅行系YouTuber」に仕立て上げられる。依頼主から渡されたカード類だけを持ち、海外で現金を引き出し、手渡す。記録が残らず、税関の目を逃れる完璧な仕組みだ。北朝鮮への送金目的で生まれたこの方法は、外為法や経済制裁をくぐり抜ける。航空会社は気づいているが、黙認する。彼らは無料の広告塔として機能し、「修行」ブームを巻き起こすからだ。
2026年の幕開け。ネットの善良な市民たちが動き出す。観光ビザでノマドワークを続ける彼らの違法性を告発する声が高まる。マコトはまだ捕まっていないが、風向きが変わり始めている。彼を知る者たちが、静かに網を張る。
ニシガミ・マコトは大阪の自宅で目を覚ます。朝の陽光がカーテンを透かし、部屋に柔らかな光を投げかける。大学生時代から変わらぬ習慣で、毎朝スマートフォンをチェックする。YouTubeのチャンネル「交通系動画/マトリョーシカ」の通知が鳴り響く。視聴者からのコメントが溢れている。「マトくん、今日も飛ぶの?」「資金源教えてよ!」そんな声に、彼は軽く笑う。「まあ、会社経営してるって言ってるやん。シーキビな質問ばっかやな」関西弁が自然に混じる。
今日は特別な日だ。2025年の終わりに卒業し、本格的にノマド生活を始めた彼は、初めての国際線動画を撮影する予定だ。荷物はリュック一つ。iPhone、iPad、充電器、そして依頼主から渡された数枚のキャッシュカード。表向きは旅の道具だが、これが彼の本業の鍵だ。反社団体からの指示で、韓国へ向かい、現金を引き出して指定の人物に手渡す。マネーロンダリングのスキームは完璧だ。入金された口座から海外ATMで出金し、手渡せば記録は残らない。現金を持たないので税関の目も逃れる。
関西国際空港(KIX)へ向かう電車の中で、彼は動画のオープニングを撮影する。「よし、みんなおはよう! マトくんです。今日はジャンケンで負けたんで、急遽韓国行ってきます。荷物これだけやで。シーキビやけど、楽しみやわ」軽快な喋りがカメラに映る。空港に着くと、チェックインカウンターでPeach Aviationのカウンターへ。LCCのエコノミークラスを予約する。PeachはLCCでアライアンス非加盟だが、彼のアメックス・プラチナでセンチュリオンラウンジを利用する。
センチュリオンラウンジに入ると、広々とした空間が広がる。メニューは豊富で、寿司コーナーでは新鮮な握り寿司が並び、温かい味噌汁やカレー、フルーツサラダが揃う。マコトはカメラを回す。「みんな見て!センチュリオンラウンジの食事。寿司が旨いわ。シーキビなスケジュールやけど、これで元気出るで」寿司を頬張りながら、視聴者に説明する。ラウンジのソファに座り、iPadで動画のラフ編集を始める。パソコンは持たない主義だ。すべてモバイルで完結する。
搭乗時間になり、Peachのフライトで仁川国際空港(ICN)へ。機内ではエコノミーシートに座り、窓から大阪湾を眺める。着陸後、韓国での仕事が始まる。指定のATMでカードから現金を引き出し、ソウルのカフェで待ち合わせの男に手渡す。すべてスムーズに終わる。「よし、任務完了。次は動画のメインや」彼は思う。仁川空港で散策し、動画を撮影する。パラダイスシティのカジノエリアや、免税店を回る。夕方のフライトで帰国する。帰宅後、動画をアップロードする。「韓国日帰り!LCCでシーキビ旅」タイトルが視聴者を引きつける。
しかし、夜の自宅で彼は考える。大学生時代からこのスキームに巻き込まれた。北朝鮮ルーツの縁で、鶴橋の知人から紹介された。最初は旅行の資金源として魅力的だったが、今は抜け出せない。視聴者の疑問コメントが増える中、彼は笑顔を保つ。「本業は会社経営やで。ノマドワーカーやから、自由なんよ」だが、心の中ではシーキビな現実を感じる。この旅は、彼の二重生活の始まりを象徴する。毎日数レグを飛び、表のYouTuberと裏の送金人を演じる。関西弁の軽快さが、闇を隠す仮面だ。
大学生時代の初フライトは国内線だった。伊丹空港(ITM)から羽田(HND)へ、ANAのエコノミークラス。スターアライアンスのステータスを初めて意識した時だ。ANAスイートラウンジで、軽食のサンドイッチやコーヒーを味わい、興奮した。そこから国際線へ。初の海外は台湾桃園国際空港(TPE)で、チャイナエアラインのダイナスティラウンジ。スカイチーム所属で、デルタのステータスで利用した。メニューは点心やヌードルバー、トロピカルフルーツ。動画で「シーキビ旨い!」と叫んだ。あの頃の純粋さが、今の闇を際立たせる。
今日の韓国旅も、似た興奮がある。次はヨーロッパか。思い浮かべるだけでワクワクするが、裏の仕事が付きまとう。リュックの中のカード類が、重く感じる夜だ。
マコトは成田国際空港(NRT)の喧騒の中で、リュックを肩にかける。今日はスターアライアンスの旅。ANAのビジネスクラスでシンガポール・チャンギ空港(SIN)へ向かう。チャンネルの動画企画は「ラウンジホッピング inアジア」。視聴者からは「マトくん、いつも豪華やな!」のコメントが。笑って返すが、本業の送金任務が絡む。依頼主から渡されたクレジットカードで、シンガポールでの引き出しを予定する。
出発前にANAスイートラウンジへ。メニューは和食中心で、天ぷら、うどん、デザートの抹茶アイス。カメラを回す。「みんな、ANAラウンジの天ぷら! シーキビ熱々やで。旅のスタートに最高やわ」人当たりの良い喋りが、ファンを掴む。ラウンジでiPhone編集をし、搭乗する。
機内ではビジネスクラスのフルフラットシートでくつろぐ。シンガポール到着後、チャンギのシルバークリスラウンジ。メニューはラクサやチキンライス、トロピカルジュース。動画撮影後、街へ。ATMで現金引き出し、指定のバーで手渡し。記録なしの完璧さ。
帰路はシンガポール航空のエコノミーでクアラルンプール国際空港(KUL)経由。マレーシア航空のゴールデンラウンジで、メニューはナシレマッやサテー。動画で「シーキビスパイシー!」と笑う。クアラルンプールからJALで帰国する。旅の間、本業のストレスを旅で紛らわす。
鶴橋の過去、北朝鮮ルーツの影。視聴者の疑問が増え、「資金源は?」のコメントに「会社経営やで」と返すが、心は重い。次はデルタのステータス修行。スカイチームを目指す。
シンガポールの街並みは賑やかだ。チャンギの庭園や、街のナイトマーケット。取引の緊張感、汗ばむ手。帰宅後の編集作業、iPadで夜通し。ノマドの自由と闇の狭間。鶴橋の知人から連絡が入り、次の任務を告げられる。動画の再生回数が伸び、喜びと不安が交錯する。
### 第3章:スカイチームの野望と潜む罠
マコトは羽田空港(HND)のターミナルで、リュックを調整しながらチェックインを待つ。今日はスカイチームの旅の始まりだ。デルタ航空のビジネスクラスで、アトランタ・ハーツフィールド・ジャクソン国際空港(ATL)へ向かう。今年の目標であるデルタのステータスを目指すための「修行」フライト。動画タイトルは「アメリカ横断ラウンジツアー!デルタでシーキビ旅」。視聴者コメントはすでに活発で、「マトくん、デルタのラウンジどんな感じ?」「また日帰り?」という声が。軽く返信しつつ、リュックの中のカード類を確認する。アメリカでの送金任務が待つ。
出発前に、デルタスカイクラブへ向かう。羽田のデルタスカイクラブは、広々とした空間で、メニューはアメリカンスタイルの朝食が中心。バーガーやホットドッグ、フレッシュサラダバー、フルーツジュースが並ぶ。マコトはカメラを構え、「みんな見て!デルタスカイクラブのバーガー、シーキビジューシーやわ。アメリカ行く前にこれ食べて気合い入れるで」動画を撮影しながら、一口かじる。ラウンジの窓から滑走路を眺め、iPadで過去動画のコメントをチェックする。資金源を疑う声が増えているが、無視して笑顔を保つ。
搭乗し、デルタのビジネスクラスシートに座る。フルフラットベッドで太平洋を横断する長時間フライト。機内食はステーキやパスタを選び、ワインを味わう。動画の機内レビューを撮影する。「デルタのビジネス、シート広々でシーキビ快適やけど、寝て時差ボケ対策やな」アトランタ到着後、すぐに街へ移動する。指定のATMで現金を引き出し、ダウンタウンのカフェで待ち合わせの男に手渡す。緊張の瞬間、周囲を警戒しながらの取引。汗が背中を伝うが、笑顔で終える。
次は国内線でロサンゼルス国際空港(LAX)へ。デルタのエコノミークラスだが、上級会員特典で優先搭乗。アトランタのデルタスカイクラブで待ち時間を利用する。メニューは南部風で、フライドチキンやコーンブレッド、ピーチコブラーなどのデザート。動画で「アトランタのスカイクラブ、チキンシーキビ旨い!南部魂感じるわ」撮影後、フライトする。LAX到着後、デルタスカイクラブへ。LAXのクラブはハリウッド風で、タコスやナチョス、トロピカルカクテルが特徴。カリフォルニアロールやアボカドトーストも並ぶ。「みんな、LAXのタコス! シーキビスパイシーでカリフォルニア気分やで」カメラを回す。
ロサンゼルスでの散策。ハリウッドサインを遠くに眺め、動画素材を収集する。夕方、ヨーロッパ経由の帰路へ。アムステルダム・スキポール空港(AMS)で乗り継ぎ。KLMのクラウンラウンジを使用する。メニューはオランダらしいチーズプラッターやヘリングのピクルス、ストロープワッフル。温かいスープやサンドイッチも豊富だ。「アムスのクラウンラウンジ、チーズ多すぎてシーキビ幸せやわ」動画を編集しながら味わう。アムステルダムの運河を少し散策し、取引の余韻を振り払う。
この旅の間、北朝鮮ルーツの記憶が蘇る。鶴橋の路地で過ごした幼少期、桃谷のコミュニティでの秘密の話。反社団体のスキームが北への送金から始まったことを思い出す。ネットでは、善良な市民たちの告発運動が静かに広がり始めている。同類のYouTuberの観光ビザ違法が話題に。マコトは気づかず、動画をアップする。「アメリカ修行完走!ラウンジ満喫」再生回数が伸びるが、疑念のコメントも。「本当に会社経営?」「ノマドビザ持ってるの?」心がざわつく。
アトランタの街並みは蒸し暑い。取引時のカフェの喧騒。LAXのビーチ近くの散策、波の音と日没。アムステルダムの自転車だらけの街、運河のボート。編集作業でiPadのバッテリーが切れかかり、充電しながらの苦労。鶴橋の知人からメールが入り、スキームの継続を促す。内省の時間が増え、二重生活の重さを思う。視聴者とのライブ配信で、関西弁混じりの軽快トークでごまかすが、心の闇が深まる。
マコトは成田空港でJALのカウンターに並ぶ。今日はワンワールドアライアンスの旅。JALのファーストクラスでロンドン・ヒースロー空港(LHR)へ。動画企画は「ヨーロッパラウンジホッピング! 豪華シーキビ編」。リュックにカードを忍ばせ、英国での送金任務。視聴者コメントは「マトくん、ファーストクラス羨ましい!」「資金どうしてるの?」増える疑問に、「会社Permalink |記事への反応(0) | 19:22
呪いを可視化しすぎているコンパクトなテンプレホラー映画で54点。
主人公と仲間たちは古い屋敷でパーティーの最中に謎のタロットカードを発見。他人のカードを使って占ってはならないという謎ルールを破って主人公はパーティーの面々を占ってしまう。そして解散後、メンバーが次々とカードの占い結果の通りに死亡していく。主人公は呪われたカードの謎を解き明かし死の連鎖を止めることができるのかできないのか。
みたいな話。
この映画の一番のオモシロポイントは呪いをめっちゃ可視化してること。
普通、上記のあらすじから想像されるのってファイナルデスティネーションシリーズの超常現象版みたいな、「不思議な力で事故死していく」みたいな感じだと思うんだけど、今作では「タロットに象徴されたモンスター」が毎回登場してめちゃくちゃ驚かせてくる。
例えば最初の被害者の占い結果は「女教皇」。栄光への梯子を上りつつあるが失敗すると転んで潰されてしまう。という内容で、実際に屋根裏への梯子を上ってジャンプスケアにびっくりして落っこちちゃう。で、上には屋根裏部屋への梯子が!普通の映画だったら梯子が落ちてきてグシャッ!南無三!だけど、この映画だと女教皇が具現化して梯子を掴んで「えいやぁ!」って落してくる。で、もう一回梯子を手に持って引き上げてまた落とす。めっちゃフィジカルで殺しにくる。
あとは橋の上でハングドマンのの呪いに遭遇した時も自動車についてる障害物検知装置がハングドマンがいる場所に向かって反応し続けたりとか。これ「いる」って表現としてけっこう新しくて面白いと思うし、なにより呪いで次々人が死ぬ作品は数あれどこんだけ物理的な反応残し続ける作品はそうそうないでしょ。
で、「昔そのタロット占いで友人を亡くして生き延びたおばあちゃん」に助けを求めて源流を知るって言うテンプレパートがあったり、デブの東南アジア人が「こんなところにいられるか!俺は部屋に戻らせてもらう!」をやったり、残ったメンバーでもう一度屋敷に乗り込んでタロットとそれにまつわる呪いと対決したりして終わり。
ストーリー的には主人公は闘病中の母親の回復を祈ってカード占いをするも毎回「死神」のカードが出てしまい実際に母親が死んでしまったことを気に病んでいて、"呪い"の方は貴族の妻に対して「死神」のカードを出してしまったことで子供が殺され自分は呪いに身を窶したという共通点があって、最後に「呪いには呪い、倍返しだ!」っつって主人公がタロットカードで"呪い"を占って「死神」を出して"呪い"本体とそのタロットの呪いが相殺して終わるって展開は、まぁまぁ納得感があってよかった。主人公を苦しめていた「死神」が主人公を救うってのもわかりやすい。
ただ「死神」を出してしまったことで不幸になって呪いに身を窶した"呪い"を「死神」で倒すってちょっと非人道的な感じがしないでもない。
あんまよくなかった点としては、恐怖表現がちょっとぼんやりしてることが多い。
例えば地下鉄の駅に続く地下道でタロットカードに襲われる場面で、遠くで明かりがいっこ消えて奥が暗くなるってよくある演出があって、これは次々明かりが消えて暗闇が近づいてくる感じだろうな!と思ってたら、なんかぬる~っと闇が迫ってきてなんか逆に怖くない!ってなっちゃったりとか。
暗いシーンが多すぎて目が疲れるなぁとか。むしろなんか見えなさすぎて怖さを感じづらいとか。
あとはこれだな、ゴア表現に手を抜きすぎ。タロットモンスターをめちゃくちゃ具現化しててそいつらはめっちゃ気合入った造形してるのにそいつらを使って人が死ぬシーンではほとんどその現場を直で映さない。梯子のシーンもグシャって音と、血しぶきは上がるけど「梯子でどういうふうに人が死んでん!頭に刺さったんか!?胴に刺さったんか?」みたいなのは見せないし、終盤で魔術師に箱に閉じ込められてガチのタネも仕掛けもない人体切断マジックにされるところも実際に切断するシーンになると箱の外からしか写さない。これ系のホラーで大事なのはそこじゃん。僕は不満です!
これも単純に俺の好みだけど主人公が泣きギレするシーンが多くてめちゃくちゃ鬱陶しくてイライラしました。感情的になって叫ぶ人間って会話が成立しないから嫌いなんよ。そりゃデブの東南アジア人も「頭が冷えたらまた連絡して」って言って部屋に引きこもろうとするよ(実際には呪いなんか信じてないというスタンスで帰ろうとするだけ)。
でも映画の時間も90分くらいだしホラーテンプレを忠実に守ったうえで「タロットカードの呪いをめっちゃ具現化したらおもろいやろなぁ」っていう制作陣の気合は伝わる出来だったので見て損したとまでは思わなかったかな。暇つぶしに見るホラーとしては及第点といったところなのでそういう用途ならオススメ。
車買った!
8年落ちの10万キロ↑の中古車だ!とても嬉しい。wakuwakuが止まらない!
もう納車されてて自分の駐車場にいる。昨日の仕事終わりには運転席に乗ってみた!
となりの車に当てないようびびりながら、後ろ向きで止めてた車を、前向きに変えたった!なかなか後ろ姿もかわいい。
自分は運転がとても下手なので、都会の道を運転するのはとても気合がいる。なので、まだ運転できてなくて見てるだけだ。嫁さんの助手席には乗せてもらった!
この週末は、子供を連れて田舎に帰ろうと思う。もう今日の夜から移動しようかな!
なんだか普通にしてても楽しいで溢れてくる。一緒にこの車を探してくれた担当さんと、前オーナーさんにはありがとうでいっぱいだ!
大事にしたい
注目コメント試し読み
commentatorHeader
【視点】 この鼎談における加藤陽子氏(東京大学大学院教授)の以下の指摘が鋭いです。
<総裁選出時の「ワーク・ライフ・バランスを捨てる」発言が問題視されましたが、これは軍隊の中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。>(10月15日「朝日新聞」デジタル版)
中隊長レベルの統率力で国家を運営すると大敗北します。特に心配なのが外交です。予定通り10月27日にアメリカのトランプ大統領が訪日することになると、高市早苗自民党総裁が首相になるにせよ、現在野党の政治家がこのポストにせよ、日本の新首相は準備不足で日米首脳会談に臨むことになります。日本外交でかつてなかった危機が目の前に迫っています。
現在の自民党執行部は、根拠のない全能感を持っていて、「気合いで外交は何とかなる」と考えているとしか思えません。まさに中隊長レベルの発想です。
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【解説】今回の総裁選、5人全員が公約に労働時間の上限緩和を掲げていたこを忘れてはならない。誰がなっても、ワークライフバランスを捨てる路線だった。記事の中で加藤さんが指摘している負けている軍隊の発想だ。個の発想がどう危険なのかを解説しておきたい。
「働き方改革が進み過ぎて、労働時間が短くなったことに困っている労働者が多いから、労働時間の上限を緩和しよう、裁量労働制を広げよう」という論調が高まり続けたこの1年だったが、実はそれを吹き飛ばす調査結果が厚労省からだされた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0971Z0Z01C25A0000000/?n_cid=SNSTW005#k-think
この記事によると「もっと長時間働きたい人」は6%しかいなかった。(そのうち半分は週35時間以下で働いている人が、年収の壁を気にせずにフルで働きたいという話)との結果だ。
さらに、法定労働時間の月80時間を上回って働きたい人は、「0.1%」しかいなかったという結果なのだ。労働時間の上限緩和論は労働者のためでは決して労働者の希望なんかではなく、働かせたい側のためだということがクリアになった。
この議論の震源地は人手不足を労働時間増で解決しようとロビイングしている業界団体だ。
しかし、業界団体こそ、労働時間の上限緩和を続けた業界がどうなったのかということを直視しなくてはならない。残業代が支払われず、労働時間が正確に把握されていない教員の業界は、過労死がいまだに起きていて、命が失われ、その実態が知れ渡ってきたことにより、学年の初日に担任がいないまま始まるクラスが4000クラスもある。教育実習に行って、あまりのひどい働き方を目の当たりにして教員になることをやめる、、という著しい人手不足になっている。霞が関官僚と医師も全く同じ理由で、業界ごと選ばれなくなり、自分の首を絞めた形だ。法施行が5年遅れた建設・運輸もだ。
業界の未来を心から真剣に思うからこそ、労働時間上限緩和のロビイングはしてはならない。
売り手市場の国で
【人手不足を解決するために労働時間を延ばせば、人手不足が最も加速する業界になる】ということ。
それを国単位でやろうとしている上限緩和政策は【国ごと選ばれなくなって若者の国外流出を加速させる。少子化の影響に加えて青年が意思を持って出ていく】という国家没落の結果を生むということだ。
ワークライフバランスは、人口が減り続けている国の生き残り、再興戦略なのだ。
今回の厚労省の統計結果では、労働時間を【維持したい・減らしたい人の合計が9割】。どう考えても、こちらに合わせた法改正が必要で、しかも急がれる。
そんな中、高知県が、県庁の時間外割増賃金率を従来の1.25倍から、1.5倍に変更する宣言を9月に行い、それを実現するための条例が、無事に10月議会を通過した。引き上げを条例で定めるのは全国初だ。
高知県では時間外労働を高コストなものにしたことで、育児や介護で短い時間でしか働けない人も積極的に雇用しようという動きが加速している。高知県では週10時間短く働く人を正職員採用し、ボーナスなども支給対象とすることになった。これを日本全体で実現できたなら、どれほど多くの人の【葛藤】が解決するだろうか。葛藤がなくなれば、どれだけたくさんの夫婦や職場での【責め合い】がなくなるだろうか。責め合いがなくなれば、どれだけ多くの子どもたちが笑顔で過ごせるだろうか。
少子化ワーストの高知県が、生き残りをかけて勝負に出ているので、ぜひ他の県もあとに続いてほしい。
https://nikkei.com/article/DGKKZO91942870V11C25A0LCC000/
(一部、修正済み)
まとめ読みができます
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