
はてなキーワード:気分転換とは
僕は、世の中のほとんどのことと同じように、この問題についても特に強い意見を持っていなかった。
それは、僕がそもそも強い意見というものを持つ才能に恵まれていないからだ。
雲を見ても、その形についてあれこれ考えることはない。
雨が降っても、それが自分たちの関係にどのような影響を与えるのかについて、深く考えることもない。
僕はいつも、世界の側面的な住人で、本来あるべき場所からは少しズレたところにいるのだ。
彼女はそれが嫌いらしい。
その言い方は、別に怒っているわけではなく、むしろ困惑しているような、腑に落ちないことがあるときの人特有の口調だった。
「何も考えていないなんて、それだけでも問題なのに」
僕たちの関係は、おおよそ三年続いていた。
三年というのは、人間の関係性において、ちょうど日常性がしっかりと根付く時間のように思える。
二年目は、その知識を自分たちの共通の基盤として使うことに費やされた。
そして三年目は、その基盤の上に、少しずつ、重力が働き始める時期だった。
重力というのは、退屈さのことかもしれない。
あるいは、責任感のことかもしれない。
どちらにせよ、何かが沈み始める感覚がある。
僕は一人、アパートにいた。
テレビをつけたり、消したりしながら、特に何をするでもなく時間を潰していた。
多くの男性がそうであるように、僕もまた、そうした場所の存在を知っていた。
僕は、スマートフォンを手に取った。
昼間、仕事で嫌なことがあったわけでもない。
ただ、そういう気分になったのだ。
それは、突然、冷たい水が飲みたくなるような、特に理由のない欲求だった。
僕たちの体は、時々、理由なく何かを求める。
その求めに応じることは、自然なことのように思える。
それから三十分ほど経ったのだろうか。
スマートフォンを置いた。
「何してた?」と彼女は聞いた。
それは、嘘ではなかった。テレビはついていたのだ。ただ、それが全部ではなかったというだけで。
その夜、僕がシャワーを浴びている間に、何かが起こった。
詳しいことはわからない。ただ、何らかの痕跡が残されていて、それが彼女の目に入ったのだ。
その視線には、怒りよりも、むしろ一種の悲しみが含まれていた。
その問いは、僕を困らせた。浮気という言葉が、それほどまでに的外れに思えたからだ。
「違う」と僕は言った。「それは浮気じゃない」
「何が違うの?」と彼女は聞いた。「何か別の人のことを見てるじゃない」
浮気という行為は、二人の人間の関係に関わるものではないだろうか。
しかし、僕が見ていたのは、実在する人間ではなく、スクリーンの向こうの、一種の虚構のような存在だった。
「それは、浮気ではなく、単なる...」と僕は言葉を探した。「気分転換みたいなものだ。歯磨きみたいな」
「歯磨きみたいな?」と彼女は眉をひそめた。「あなた、本気で言ってるの?」
僕は、本気で言っていたのか、そうでなかったのか、その時点では判断がつかなかった。
それは、表面的な冷えではなく、一種の根本的な誤解が、二人の間に横たわっているような冷え込み方だった。
僕たちは会話をしなかったわけではない。
むしろ、いくつかの複雑な会話もした。
僕たちは、同じ言葉を使いながら、全く別の世界について話しているようだった。
「愛情というのは、独占的なものじゃないの?」と彼女は言った。
「独占?」と僕は聞き返した。
「私があなただけを見て、あなただけを考えているのに、あなたは別の誰かを、画面の中だけにせよ、見ているということ」
その説明は、完全に間違っていないような気がしたが、同時に、完全に正しくもないような気がした。
愛情が、本当に独占的であるべきなのか、僕には確信がなかった。
そして、スクリーン上の虚構と、現実の人間を、果たして同じレベルで考えるべきなのか、それについても疑問があった。
なぜなら、そもそも僕たちが論じるべきなのは、論理的な正しさではなく、感情のレベルでの傷つきなのかもしれないと、漠然と感じていたからだ。
一週間後、彼女は少しだけ、僕に目を向けるようになった。完全に和解したわけではなかった。
むしろ、何かが変わってしまったような、そういう感覚が残っていた。
「ねえ」と彼女はある晩、言った。「あなたは、私のことが好きなの?」
「好きだ」と僕は答えた。
「本当に?」
「本当だ」
その会話は、ここで終わった。
僕たちはそれ以上、何も言わなかった。テレビがついていて、その中で登場人物たちが、何か重要なセリフを話していたかもしれない。
しかし、僕たちの耳には、それは入ってこなかった。
その夜、僕たちは一緒に寝た。ただし、何かが変わってしまったような感覚は、完全には消えなかった。
それは、一本の亀裂のようなもので、一度入った亀裂は、どれほど表面的に修復されたとしても、その下にはずっと残り続けるのだ。
世界というのは、時々、そうした亀裂に満ちている。
その亀裂を完全に修復することはできない。
僕たちにできるのは、その亀裂と一緒に生きることだけだ。
日本の企業でもアメリカの企業でもないが、そこそこ有名なメーカーのオンラインショップ。Amazonでよくある、格安のどこだかわからない中華製、とかではない。
ある型番に目星をつけていて、検索窓から調べると、「最安値:約17万円〜」というかたちで値段と機体のサムネイルが表示されている。
安くて17万ということは高い選択肢もあるはずで、メモリとか容量とかの組み合わせで値段のバリエーションがいくつかある感じかな、と思う。
サムネイルをクリックすると、個別の商品のページに飛んで、そこから購入する建て付け。移動すると、想定どおり、メモリの性能とかofficeの付属ありなしとかでバリエーションがあるのだが、どれを見ても18万円以上のものしかない。
「?」と思う。クーポンコードみたいなものを入れたら値引きされたりするのか? とか考えるが、違うようだ。
しばらくガチャガチャやっても謎が解けず疲れてきたので(UIもあんまり良くなくて、これも混乱を助長する)、気分転換に同商品のレビューでも見てみるかと思って某レビューサイトに移動した。そしたら、なんとこのサイトを経由することでつながるページに、17万円のものがあることがわかった。
念のため書いておくが、まったく同じもので17万と18万があるわけではなく、17万の方が記憶容量が少ない。なので、価格差の説明はつく…のだが、色々と納得がいかない。
ある意味、最初から17万円のバリエーションがあることなんて正規のオンラインショップ上では把握できない方がよかったまである。それなら、「レビューサイト経由でしか見つからない、秘密裡のメニューがあるのだな」ということで腑に落ちた気がする。
何を理由にハンパに匂わせたりするのだろう? 「別のところが運営しているサイトも探してごらん…ヒントは出すから…」ということなのか。よくわからない。迂回してたどるべきルートをオンラインショップからリンクしてくれたらいいのに、と思うが、それはなんかややこしいのか。
なんか、正規ショップでのオンライン購入って良くも悪くも四角四面のイメージだったので、なんかこんなテキトーというか、不透明なんだな、と思って意外だった。
いま、良くない恋をしている。
フェイクも交えつつ書く。
過去には俺を好きになってくれた人も何人かいたが、俺は恋愛より趣味がしたかったし、相手からお誘いもなかったため、好意に気が付きつつも俺から行くこともなかった。
これは俺のモテ勘違いではなく、周囲から観て「あいつお前のこと好きだよな?」や「◯◯ちゃんは俺くんのこと好きなんだって!」というチクリを聞いたものなので、俺の感覚だけのものでは決してない。
学生時代には俺にも好きな子がいたこともあったが、相手を好きになった理由を考えに考えて、思春期故の勘違いで自分の感情を処理して、両想いだったのに何もアクションを起こさずに趣味を選んだ。
そんな人生を送ってきた34歳の俺に初めて本気で好きな人が出来た。同じ職場の人だった。
最初は好きという気持ちだけが先走り、本当に何をしたらいいかわからなかった。
意中の人に近づくきっかけさえあったら仲良くなれる自信はあった。
考えに考え抜いて、友達ですら自分から誰かをご飯に誘ったことがなかったことに気がついた。
だから、練習として職場の親しい同僚の男性をランチに誘うことから始めた。
何をしたらいいかわからないから色々な街を歩きまくって、デートに使えそうなお店という視点で捉えると、世界が一気に広がった。
世の中、そのためのお店のほうが多いかもな、なんて感じた。
ネットで恋愛について調べまくった。ネットに書いてある恋愛の話は一通り頭に入った。
でも、結局、いま俺が好きな相手がどう思うかが全てだと感じた。ネットの正解が彼女にとっての正解ではない。
悩みに悩み、意中の人と仲が良い職場の既婚女性に素直に事情を説明し、俺の見た目中心に様々なアドバイスを頂いた。
初めて美容院に行った。客が来た時に人に貸すくらいで使わなかったドライヤーで毎日髪の毛を乾かすようになった。
全然わからないながらも整髪料もつけはじめた。ヒゲの脱毛も行きはじめた。
次第に色々な人とランチにいけるようになった。
それでも仕事に影響が出ないように、時間外で事前に大量に仕事を終わらせるようになった。
1分でも長く話をするためならプライベートの時間をいくら注ぎ込んでも構わなかった。
仕事の質もどんどんあがって、業務でも人間関係でも職場のムードメーカーとして認められるようになった。
仕事帰りにアドバイスをくれた既婚女性と一緒に服も買いに行ってもらった。
意中の人がコーヒー好きだった。でも、俺は苦手だから意中の人に教えてもらいつつ飲んでいく内に好きになった。
ほかにも本当に様々な人にメンタル面含めて支えてもらった。本当に嬉しかった。
好きな気持ちがどんどん膨れ上がっていたため、これがなかったら何かしらの犯罪者になるかもしれなかった。
書ききれないほど努力を重ねた。アドバイスはただただ素直に受け入れて、やってみてから試行錯誤した。
ライバルがいるくらいに愛嬌たっぷりの笑顔が素敵な魅力的な女性で、彼女の過去の知り合いたちもしっかり狙っていたようだった。
告白すら出来なかった。
でも、俺の失恋と彼女の新しい幸せと同時に、本当にたまたまだったが、俺の目の前から彼女がいなくなったのは、俺の人生にとってある種の救いで寂しくも大きなプラスだった。
一時的に酷く落ち込んだが、良い経験・良い恋愛をしたと思うし、周りにもそう言われる。
この悔しさをバネに婚活パーティーへの参加やマッチングアプリを始めた。
恋愛に興味なかった自分が努力して、見た目にも気を遣って、恋愛出来る土台までいけたのだ。
でも、内面が外見や立ち振る舞いににじみ出ることはある。
その上で改めて言う。
今すぐ自分の家のゴミ箱を見てほしい。ゴミしかないはず。そういうことだ。
見た目はキレイな格好をしていても、中身ややる気が伴っていない方が多かった。
女性側の参加額次第でも大きく変わるが、いい人いたらいいよねくらいの気持ちで来てる人や所謂婚活モンスターが当たり前のようにいた。
たとえ参加者は悪くなかったとしても、運営がゴミで不快なパターンが何度も見受けられた。
一度参加しただけで十数日に渡って毎日違う電話番号から営業電話をかけてくる企業もあった(白鍵とだけ記載しておく)
女性視点はわからないが、男性視点はお金を払って不快な思いをする場所だと認識した。
5回参加したが俺はもう行かない。
【男性10000円・女性7000円】VS【男性3000円・女性2000円】のパーティーなら前者をわざわざ選ぶくらいには、女性側が払う金額の高いパーティー(≒少しでも熱意が高い相手)を求めて参加していた俺が言うから間違いない。
異性とまともに会話すらしたことない人が会話の練習としていくことには肯定的。
ここで慣れよう。
男性は10いいねにつき1いいね返ってくるのが平均らしいが、試行錯誤の末にそのくらいはいけた。
どんなものでも平均は一部のユーザーが大きく引き上げるし、数学的に平均であることは上位40%程であることが多いとどこかで見たことがある。
年収は300万だったが、俺は真ん中より上に確実にいけた。
だが、俺がマッチングする女性は、自分から何かが出来ない受け身な女性ばかりである。
俺自身も自分から何かする方ではなかったからあまり言えないが、それを超えている。
俺は相手の返答に掘り下げをする。
たまに「俺もそれの○○なところ好き」「その考え方いいね。俺ならこう考えちゃうかも」など共感や自己開示も挟んでいく。
中には会話すらままならない人もいた。まともに生活できているのだろうか。心配になる。
実際に何人と合ったのかちゃんと覚えてないが、全員1回のデートで俺が気疲れを起こして終わった。
切るのが早すぎると思う人もいるかもしれないが、もう一度会いたいとは決して思えなかった。
全員相手からもう一度会いたいと提案してきたため、俺自身の恋愛能力は悲観するほどではないと思った。根気はなかったが。
うまくいかない度に、どうして彼女は俺じゃなかったんだろう、と思うこともあった。
なかなか気持ちも切り替えられない。
前に相談に乗ってくれた既婚女性に人を好きになるコツだって相談した。
俺以外を選んだ彼女の選択を尊重したいし、彼女にはちゃんと幸せになってほしい。
でも、俺の幸せはどこにあるんだろう。
ネットで失恋からの切り替え方もいっぱい調べてどんどんやっていった。
男だからそれなりにセックスに興味もあったが、俺は性的にがっついてはいない。
あったら好きになってくれた人たちにどこかしらで手を出してる。
こんな感じだから童貞であることは気にしてないし、お店に行ったら所謂素人童貞になることも気にしてない。
これらに対して恥だのなんだのあるらしいが、俺はそれを感じ取っていない。
しかし、男性が公開してるモテテク系の話では、100%の確率でなんでも良いから童貞なんて卒業しろという話が出てくる。
俺自身も気にしてるやつは手段を問わずに卒業しておけば?とは思う。
ただ、あまりにもそれを語ってる方が多いため、一種の信憑性はあるかもしれないなと思った。
正直、信じてなさすぎて、これを語ってるやつは下半身に意識を乗っ取られていてパラセクトじゃんとは思う。
とりあえずやってみるのが俺。これも試しにやってみた。
人の身体の中は温かい・こんなもんかなど、感想自体はよくあるものだった。
ただ、人と話すのは楽しかった。
異性だからではなく、初対面なのにまともに話せる人と会話できたのは楽しかった。
同時にこれに高いお金を払ったことは馬鹿らしくなってなんか楽しくなった。
モテテク語りニキたちの意図とは恐らく違う形だが、実際に良い気分転換にはなった。
またアプリ頑張ろうと思った。
その頃にはマッチングアプリの期限も残り少なくなっていた。
俺は初めて趣味ではなく見た目だけで相手を判断するようにした。
見た目がよかったら相手が滅茶苦茶受け身でも俺が耐えられて次に進めると思ったからだ。
これでダメだったら恋愛自体諦めよう。そういう気持ちで挑んだ。
そのせいでマッチング率は落ちたが、本当に一目惚れとしか言えない相手を見つけた。
ドキドキする気持ちとどうせ返ってこないだろうという気持ちで送ったいいねは、奇しくもマッチングに成功した。
期待せずに送るメッセージ、途切れずちゃんと繋がる会話、試しにしてみた電話もすごく楽しい。
会うしかないと思った。
恋愛経験の少ない俺は、この人とのデートをうまく成功させるために今までのデートをしてきたのだと思った。
実際に会ったら写真よりもかわいい、しかもちゃんと受け答えが出来て楽しい。
見た目から入ったのに人としてもどんどん惹かれていく。
まるで夢の中にいるみたいに幸せだった。
それから何度もメッセージを重ね、実際に会う。どんどん好きになっていく。
彼女はすごくモテる人だった。好きでもないのに付き合ったこともあるが、それだとすぐ別れていたとも言っていた。
だから、残念だったけど、そういうことをはっきり言ってくれるところも好きだったから俺は彼女の判断に納得した。
筋トレをちゃんと始めたり、まともにしてこなかった料理だって始めた。
それでも最終的には届かなかった。
「一緒にいて楽しかったのは本当!でも、私の相性のせい。あなたは悪くないから気にしないで。」
めちゃくちゃ気にするけど。
本当に楽しかったよ。
一回だけだったけど、手を繋いで歩いたときは人生で最高の瞬間の1つでした。
趣味は合うから出来たら友達としてたまにメッセージのやりとりはしたいな。
いや、違う。やっぱりちゃんと付き合って一緒に色々なところに行きたかった。
たまには大変なこともあるかもだけど、楽しいをもっといっぱい共有していきたかったな。
あー、本当に好きだったな。前回以上に切り替えられない。
・・・よし、時間を空けて復縁を目指そう。ちゃんと好きすぎる。この悔しさをバネにまたがんばろう。
もっと努力して、美容の知識も今以上に身につけて、年収も50万円あげて、最後に会った時におすすめしてくれた本も読んで、その感想を送ってみて・・・
返事が来た!ブロックされてないならまだ芽はあるかも!そのままメッセージでおすすめの本を聞いて、それも読んでみて・・・
彼女がおすすめしてくれる作品は彼女の好き補正関係なく本当に素直に面白いな。好きな作品の感性が合ってるのかもな。
続けてた筋トレのおかげで筋肉も増えてきた。おかげで知り合いと軽い筋トレトークできるようになった。
よし、観終わったから作品の感想を送ってみて、返事が来たら一緒に行ってよかったお店でお食事でも誘ってみて・・・
「あのお店ほんとうによかったよね!お誘いはうれしいけど、もうお付き合いしてる人がいるから二人で会うのはごめんなさい」
たまに連絡してるのも迷惑だったよね、ごめんね。でも、自分自身が変わるきっかけになった。
良い別れも良くない別れもいっぱい経験してきたと思うけど、次の人とは今度こそちゃんと幸せになってね。
・・・復縁を目指したのは人によって諸説あるが、俺はここまでは良い恋愛を出来ていたと思う。
ここから先は煮えたぎらない後悔の日々だった。
俺は恋愛経験のなさ・緊張しやすい性格・初めてのことはだいたい何度も下手など、それらが重なってしまい、どう考えても俺がアクションを起こさなきゃいけない時に勇気が出ない時があった。
一日デートを楽しんで、ディナーに高いところから夜景が楽しめるコース料理を予約して、準備万端あとは楽しくお食事して、デザートも堪能して、楽しい会話も少しずつ沈黙していって、あとはここでこくはく・・・こくはく・・・こくは・・・あ~~~~~すっっっっっっっっっっっごく緊張して声が出ない!!!
そのまま地上に降りて、「イルミネーションきれいだね~。よかったら少し散歩しませんか?」とか言ってセカンド告白チャンスを作って、殺風景だけど静かで人も全然いないタイミングで俺の気持ちを聞いてくれと。
過去に俺を好きになってくれた人も緊張してたのかな?だから彼女らは俺にアクションしてこなかったのかな?相手の好意に気が付きつつ無視してた天罰や呪いの一種かな?
本当に好きすぎて、好かれる言動よりも嫌われない言動を自然としてたよな。
そりゃ好きになってもらえたとしても時間かかるよな。この出会い、マッチングアプリだぞ。
こんな後悔を永遠とし続けていた。
趣味にも没頭しきれずにいた。抜け出すには次の恋愛をするしかないと思った。
それでも恋愛するならマッチングアプリが早いと思って次はwithを始める。
でも、前回が見た目も趣味もドンピシャすぎて、マッチングアプリを通すと相手をいいと全然思えなくなってしまった。
まともにやることもせず、withの特徴である診断テストの結果だけ楽しんで終わった。さよなら俺の一ヶ月課金。
完全に脳が恋愛にやられてる。
恋愛脳の人の気持ちや失恋でストーカーなどの犯罪に走るやつの気持ちもわかる。
犯罪に走るやつの気持ちは1年で2回わかった。やらないけどな。
半年以上切り替えられない日々が続き、過去に風俗に行った経験が蘇る。
また行ったらなんかの拍子に気持ちが切り替わらないかな?いくか。
恋愛したい気持ちにならなくてもいい。また趣味のゲームや映画や食べ歩きなどなどに没頭できるように戻れたらそれでいい。
だいぶゲームに没頭できるようになってきたが、ふとした瞬間にまた恋愛の後悔が蘇る。あーほんま呪いやんけ。
二人とも幸せになってほしいのは本心だけど何かのきっかけに別れてまた俺にチャンス来ないかな。でも二人とも悲しんでほしくないな。
でも俺の良さに気が付かずにどこかいった女とかもう俺の人生に関係ないしどうでもいいじゃん。はぁ、そう思って割り切れたらどれだけ楽か。
キャラ作りでもなんでもなく俺の根っこがいいやつすぎる。
近くの幸せ見逃してるとかないかな?あ、そもそも周りにフリー女性も失恋しそうな女性もいないや。
そもそも連絡取れる女性の知り合い、この文章の登場人物+母親+親戚+少ししかいないや。はぁ詰み。ぷよぷよにだぁ積みとかあったな。
またしょうもないこと考えてる。ちゃんと気持ち切り替えられたら嬉しいからちゃんと調べて風俗いこう。
でも何を調べてどうしたらいいんだろう・・・
あ、マチアプで出会った女性は見た目も本当に好きだったから、体型や髪型が近い人を探せたら、それで俺の中で決着に出来ないかな?
お相手の方にわざわざ言わないけど、俺の中で誰かの代わりになってもらうのは人として若干罪悪感ある。
まあでもそもそもそんな都合の良い人が世の中にいるわけないし、試しに探してみてから考えよう。
・・・いたわ。
さすがに本人ではないし、髪型も若干違うけど、完全に俺の好みの系統。
顔もどのくらい加工入ってるかしらんけど似た系統ではある。
こんなに都合よく見つかるかってくらいかなり好み。
マッチングアプリ・芸能人・ライブ配信を観てもここまでの好みはいないのに、それが見つかってしまった。
体験入店?ってことは、システムよくわからないけど明日逃して、この方が肌に合わなかったら、もう二度とこんなチャンスないかもしれないってことか?
今回は流石に人として様々な意味で悩んだが、今回もとりあえず動いてみるで実際にあってみた。
・・・見た目の好みって本当にすごい。俺はストライクゾーンの広いパラセクトをバカに出来ないかもしれない。
『テレワークできないと優秀な人材が集まらない。優秀な人が逃げる』と主張する人を見かけるが、
優秀な人というのは、要するに仕事に対して積極的でもあるので、出社する事を厭わない人が多い。仕事に必要だから出社する、と普通にやっている。人と話すのが好きだったり、仕事時間外でも自腹切って最新の情報集めて勉強してるような人達なので、放っといても出てくる。満員電車に乗ってても情報収集や勉強は普通にできるからだ。むしろ良い気分転換になる事も多い。
確かに『健康上や家庭の事情で出勤したくない人』もいるが、そういう人は高確率で『健康上や家庭の事情でテレワークでも仕事ができない日が出てくる人』なので、優秀な人というカテゴリから外れる。
仕事ができなきゃ優秀もクソもない。
日中は実験室的な刺激は少なかったが、思考の連続性を保つために自分なりの儀式をいくつかこなした。
起床直後に室温を0.5度単位で確認し(許容範囲は20.0±0.5℃)、その後コーヒーを淹れる前にキッチンの振動スペクトルをスマートフォンで3回測定して平均を取るというのは、たぶん普通の人から見れば過剰だろう。
だが、振動の微妙な変動は頭の中でのテンポを崩す。つまり僕の「集中可能領域」は外界のノイズに対して一種の位相同調を要求するのだ。
ルームメイトはその儀式を奇癖と呼ぶが、彼は観測手順を厳密に守ることがどれほど実務効率を上げるか理解していない。
隣人はその一部を見て、冗談めかして「君はコーヒーにフレームを当ててるの?」と訊いた。
風邪の初期症状かと思われる彼の声色を僕は瞬時に周波数ドメインで解析し、4つの帯域での振幅比から一貫して風邪寄りだと判定した。
友人たちはこの種の即断をいつも笑うが、逆に言えば僕の世界は検証可能で再現可能な思考で出来ているので、笑いもまた統計的に期待値で語るべきだ。
午前は論文の読み返しに費やした。超弦理論の現代的なアプローチは、もはや単なる量子場とリーマン幾何の掛け合わせではなく、導来代数幾何、モーダルなホモトピー型理論、そしてコヒーシブなホモトピー理論のような高次の圏論的道具を用いることで新たな言語を得つつある。
これらの道具は直感的に言えば空間と物理量の振る舞いを、同値類と高次の同型で記述するための言語だ。
具体的には、ブランデッドされたDブレーンのモジュライ空間を導来圏やパーフェクト複体として扱い、さらに場の有る種の位相的・代数的変形が同値関係として圏的に表現されると、従来の場の理論的観測量が新しい不変量へと昇格する(この観点は鏡映対称性の最近のワークショップでも多く取り上げられていた)。
こうした動きは、数学側の最新手法が物理側の問題解像度を上げている好例だ。
午後には、僕が個人的に気に入っている超抽象的な思考実験をやった。位相空間の代わりにモーダルホモトピー型理論の型族をステートとして扱い、観測者の信念更新を型の変形(モナド的な操作)としてモデル化する。
つまり観測は単なる測定ではなく、型の圧縮と展開であり、観測履歴は圏論的に可逆ではないモノイド作用として蓄積される。
これを超弦理論の世界に持ち込むと、コンパクト化の自由度(カラビヤウ多様体の複素構造モジュライ)に対応する型のファミリーが、ある種の証明圏として振る舞い、復号不能な位相的変換がスワンプランド的制約になる可能性が出てくる。
スワンプランド・プログラムは、実効場の理論が量子重力に埋め込めるかどうかを判定する一連の主張であり、位相的・幾何的条件が物理的に厳しい制限を課すという見立てはここでも意味を持つ。
夕方、隣人が最近の観測結果について話題にしたので、僕は即座に「もし時空が非可換的であるならば、座標関数の交換子がプランクスケールでの有意な寄与をもたらし、その結果として宇宙加速の時間依存性に微妙な変化が現れるはずだ。DESIのデータで示唆された減速の傾向は、そのようなモデルの一つと整合する」と言ってしまった。
隣人は「え、ホント?」と目を丸くしたが、僕は論文の推論と予測可能な実験的検証手順(例えば位相干渉の複雑性を用いた観測)について簡潔に説明した。
これは新しいプレプリント群や一般向け記事でも取り上げられているテーマで、もし妥当ならば観測と理論の接続が初めて実際のデータで示唆されるかもしれない。
昼食は厳密にカロリーと糖質を計算し、その後で15分のパルス型瞑想を行う。瞑想は気分転換ではなく、思考のメタデータをリセットするための有限時間プロセスであり、呼吸のリズムをフーリエ分解して高調波成分を抑えることで瞬間集中力のフロアを上げる。
ルームメイトはこれを「大げさ」と言うが、彼は時間周波数解析の理論が日常生活にどう適用されるか想像できていない。
午後のルーティンは必ず、机上の文献を3段階でレビューする: まず抽象(定義と補題に注目)、次に変形(導来的操作や圏論的同値を追う)、最後に物理的帰結(スペクトルや散乱振幅への影響を推定)。
この三段階は僕にとって触媒のようなもので、日々の思考を整えるための外骨格だ。
夜は少し趣味の時間を取った。ゲームについては、最近のメタの変化を注意深く観察している。
具体的には、あるカードゲーム(TCG)の構築環境では統計的メタが明確に収束しており、ランダム性の寄与が低減した現在、最適戦略は確率分布の微小な歪みを利用する微分的最適化が主流になっている。
これは実際のトーナメントのデッキリストやカードプールの変遷から定量的に読み取れる。
最後に今日の哲学的なメモ。理論物理学者の仕事は、しばしば言語を発明することに帰着する。
僕が関心を持つのは、その言語がどれだけ少ない公理から多くの現象を統一的に説明できるか、そしてその言語が実験可能性とどの程度接続できるかだ。
導来的手法やホモトピー的言語は数学的な美しさを与えるが、僕は常に実験への戻り道を忘れない。
理論が美しくとも、もし検証手順が存在しないならば、それはただの魅力的な物語にすぎない。
隣人の驚き、ルームメイトの無頓着、友人たちの喧嘩腰な議論は、僕にとっては物理的現実の簡易的プロキシであり、そこから生まれる摩擦が新しい問いを生む。
さて、20:00を過ぎた。夜のルーティンとして、机の上の本を2冊半ページずつ読む(半ページは僕の集中サイクルを壊さないためのトリックだ)
あと、明日の午前に行う計算のためにノートに数個の仮定を書き込み、実行可能性を確認する。
ルームメイトは今夜も何か映画を流すだろうが、僕は既にヘッドホンを用意してある。
ヘッドホンのインピーダンス特性を毎回チェックするのは習慣だ。こうして日が終わる前に最低限の秩序を外界に押し付けておくこと、それが僕の安定性の根幹である。
以上。明日は午前に小さな計算実験を一つ走らせる予定だ。結果が出たら、その数値がどの程度「美的な単純さ」と折り合うかを眺めるのが楽しみである。
長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。
2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーションに所属している。大手も大手、超大手だ。
スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11年活動している。朝ドラや月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。
しかし2人はエゴサが激しいから、読まれるものと思って、ちゃんと書こうと思う。
先の10月22日、2人はアルバムをリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。
12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。
10周年で名前を『さくらしめじ』から『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオ』から『ギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート。
最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。
スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというものが存在している。
フリーライブと称してスーパーや商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。
このリリースイベントツアー期間に入ると、スパンも時間もなかなかのものだから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である。
そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属のアイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。
2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。
2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。
こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というものも存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。
最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。
そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャンが全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画を複数お蔵入りにさせてしまったことをよく思い出す。
近頃のLINEミュージックのランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。
端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。
だから単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。
だから思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。
あのリスキャンがなかったら、あのライブをもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。
いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。
きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキな考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。
どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からのコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤や煩悶』が見て取れたからだ。
ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。
泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。
時々話してくれてはいたものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。
多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。
歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。
それが少しずつ変わってきたのが今年だ。
去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。
つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。
とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。
2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。
それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。
もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから。
2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。
だから一応、普段は我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。
2人は高校生のとき、LINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。
どんな気持ちだったんだろうと思う。
離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの。
実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。
別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファンに義務があるとも負い目があるとは決して思わない。
しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。
そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときにスターダストを退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。
私はいちファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムのブックレットのクレジットを見て、かなり泣いた。
2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢も有言実行も、本当に格好いいと思った。
前プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。
前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。
この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。
だから、スパイスを聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子どものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。
私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。
初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。
素敵な歌。大好きだ。
後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。
先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。
夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっときの気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。
いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。
normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。
たしかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。
これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。
彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。
私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。
##基本方針
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| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | 合計kcal/P | 費用 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | **スタバ1F** ラテ+サンドイッチ+バナナ 550kcal/18g ¥650 | **鶏五味** 鶏もも定食大盛 850kcal/42g ¥1,100 | **果汁工房2F** スムージー+ナッツ 300kcal/8g ¥650 | **牛たん利久** 牛たん定食大盛 950kcal/55g ¥1,500 | 2,650/123g | ¥3,900 |
| 2 | **ドトール** トースト+卵+ヨーグルト 520kcal/20g ¥600 | **いしがまやハンバーグ** ハンバーグ定食 900kcal/45g ¥1,300 | **ナナズグリーンティー** 抹茶ラテ+団子 320kcal/6g ¥700 | **焼肉平城苑** カルビ定食 1,000kcal/50g ¥1,800 | 2,740/121g | ¥4,400 |
| 3 | **サンマルクカフェ** クロワッサンセット 580kcal/16g ¥750 | **ABURI百貫** 握り12貫+味噌汁 820kcal/40g ¥1,200 | **杉養蜂園** ハニーヨーグルト 280kcal/8g ¥550 | **炭焼ステーキくに** サーロイン200g 1,100kcal/58g ¥2,000 | 2,780/122g | ¥4,500 |
| 4 | **ベイフローカフェ** GFパン+アボカドエッグ 600kcal/22g ¥800 | **江戸前天丼 濱乃屋** 海老天丼大盛 880kcal/38g ¥1,100 | **サーティワン** ダブル+ナッツ 350kcal/6g ¥600 | **すし屋 田ざわ** 海鮮丼特盛 950kcal/48g ¥1,400 | 2,780/114g | ¥3,900 |
| 5 | **メゾン・イチ プリュス** クロワッサン+卵+ラテ 620kcal/20g ¥850 | **クア・アイナ** アボカドバーガー+ポテト 950kcal/42g ¥1,500 | **果汁工房3F** フルーツジュース 250kcal/4g ¥500 | **いきなり!ステーキ** ワイルド300g 1,050kcal/62g ¥2,200 | 2,870/128g | ¥5,050 |
| 6 | **スタバ ガーデン** プロテインラテ+マフィン 560kcal/24g ¥700 | **とんかつまい泉** ヒレカツ定食 920kcal/46g ¥1,300 | **ミルキッシモ** ジェラート+フルーツ 300kcal/5g ¥650 | **牛角焼肉食堂** 焼肉定食 1,000kcal/52g ¥1,600 | 2,780/127g | ¥4,250 |
| 7 | **Sylvanian Kitchen** パンケーキ+卵+ヨーグルト 650kcal/22g ¥900 | **ザ・ブッフェ** ランチビュッフェ 1,100kcal/48g ¥2,000 | **成城石井** ナッツ+チーズ 280kcal/12g ¥600 | **しゃぶしゃぶ宮崎霧峰** 豚しゃぶ食べ放題 900kcal/55g ¥2,500 | 2,930/137g | ¥6,000 |
| 8 | **ドトール** ホットサンド+ラテ 540kcal/18g ¥650 | **鎌倉パスタ** 和風パスタ+サラダ 850kcal/32g ¥1,200 | **果汁工房2F** バナナスムージー 280kcal/6g ¥550 | **炭焼ステーキくに** リブロース250g 1,150kcal/60g ¥2,200 | 2,820/116g | ¥4,600 |
| 9 | **スタバ3F** サンドイッチ+ラテ 570kcal/20g ¥750 | **韓国家庭料理 吾照里** サムギョプサル定食 980kcal/48g ¥1,400 | **ナナズグリーンティー** 抹茶スムージー 300kcal/8g ¥700 | **鶏五味** 唐揚げ定食大盛 950kcal/50g ¥1,200 | 2,800/126g | ¥4,050 |
| 10 | **パルメナーラ** GFブレッド+チーズエッグ 600kcal/24g ¥800 | **丸亀製麺** 肉うどん大+天ぷら 820kcal/35g ¥900 | **サンクゼール** ジャム+ヨーグルト 250kcal/8g ¥500 | **焼肉平城苑** ハラミ定食 1,050kcal/58g ¥1,800 | 2,720/125g | ¥4,000 |
| **11-30** | **上記1-10日をローテーション** | **平均2,787/122g** | **¥4,465/日** |
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###パターンB: KASUMI+自炊プラン(現実的詳細版)
| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | 合計kcal/P | 費用 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | **自宅** 食パン6枚切2枚(¥50)+卵2個(¥50)+バナナ1本(¥30)+牛乳200ml(¥40) 550kcal/20g | **KASUMI弁当** 鶏唐揚げ弁当(¥498)+サラダ(¥150) 820kcal/35g | **コンビニ** プロテインバー(¥150)+みかん2個(¥80) 280kcal/15g | **自炊** 豚ロース生姜焼き200g(¥280)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40)+野菜炒め(¥100) 1,100kcal/48g | 2,750/118g | ¥1,528 |
| 2 | **自宅** オートミール80g(¥60)+ヨーグルト150g(¥80)+バナナ(¥30)+はちみつ(¥20) 520kcal/18g | **KASUMI弁当** ハンバーグ弁当(¥550)+温野菜(¥130) 880kcal/38g | **自宅** ナッツ30g(¥120)+りんご1個(¥100) 300kcal/8g | **自炊** 鶏むね肉ソテー250g(¥180)+玄米2杯(¥80)+サラダ(¥150)+スープ(¥50) 1,050kcal/60g | 2,750/124g | ¥1,550 |
| 3 | **自宅** トースト2枚(¥50)+目玉焼き2個(¥50)+ハム3枚(¥80)+野菜ジュース(¥100) 580kcal/22g | **KASUMI惣菜** さば味噌煮(¥350)+白米大盛(¥200)+野菜小鉢(¥150) 850kcal/42g | **コンビニ** チーズ(¥150)+バナナ(¥30)+アーモンド(¥100) 320kcal/12g | **自炊** 牛もも肉ステーキ200g(¥400)+じゃがいも(¥50)+ブロッコリー(¥80)+ご飯(¥60) 1,000kcal/52g | 2,750/128g | ¥1,850 |
| 4 | **自宅** おにぎり2個(¥80)+卵焼き(¥50)+味噌汁(¥40)+フルーツ(¥100) 550kcal/18g | **KASUMI弁当** 海鮮丼(¥680)+茶碗蒸し(¥150) 800kcal/40g | **自宅** プロテインシェイク(¥100)+バナナ(¥30)+ピーナッツ(¥80) 300kcal/25g | **自炊** 豚バラ野菜炒め250g(¥300)+ご飯大盛(¥80)+豆腐(¥60)+味噌汁(¥40) 1,100kcal/45g | 2,750/128g | ¥1,790 |
| 5 | **自宅** 納豆ご飯(¥100)+卵(¥25)+海苔(¥30)+味噌汁(¥40)+ヨーグルト(¥80) 520kcal/20g | **KASUMI惣菜** とんかつ(¥450)+キャベツ千切り(¥100)+ご飯(¥200) 900kcal/38g | **コンビニ** ゆで卵2個(¥150)+バナナ(¥30)+ミニトマト(¥100) 250kcal/16g | **自炊** 鮭切り身2枚(¥350)+ほうれん草おひたし(¥80)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40) 1,080kcal/55g | 2,750/129g | ¥1,835 |
| 6 | **自宅** ホットケーキ3枚(¥80)+卵(¥25)+バター(¥30)+はちみつ(¥20)+牛乳(¥40) 600kcal/16g | **KASUMI弁当** チキン南蛮弁当(¥580)+野菜サラダ(¥150) 880kcal/40g | **自宅** チーズ50g(¥150)+クラッカー(¥100)+りんご(¥100) 350kcal/12g | **自炊** 豚ヒレ肉200g(¥350)+さつまいも(¥80)+ブロッコリー(¥80)+ご飯(¥60) 920kcal/50g | 2,750/118g | ¥1,845 |
| 7 | **自宅** フレンチトースト2枚(¥80)+卵2個(¥50)+バナナ(¥30)+牛乳(¥40) 620kcal/20g | **外食** すき家牛丼並盛(¥400)+サラダ(¥150)+味噌汁(¥100) 750kcal/30g | **コンビニ** プロテインバー(¥150)+オレンジ(¥100) 280kcal/15g | **自炊** 鶏もも肉照り焼き250g(¥200)+野菜炒め(¥150)+ご飯大盛(¥80)+スープ(¥50) 1,100kcal/52g | 2,750/117g | ¥1,650 |
| 8 | **自宅** 雑炊(ご飯¥60+卵¥25+鶏肉¥100)+野菜(¥80)+海苔(¥30)+フルーツ(¥100) 540kcal/22g | **KASUMI弁当** 焼肉弁当(¥620)+キムチ(¥100)+スープ(¥80) 900kcal/45g | **自宅** アーモンド30g(¥120)+バナナ(¥30)+ヨーグルト(¥80) 320kcal/10g | **自炊** サバ塩焼き(¥250)+大根おろし(¥50)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40)+納豆(¥50) 990kcal/48g | 2,750/125g | ¥1,700 |
| 9 | **自宅** 卵かけご飯2杯(¥85)+納豆(¥50)+味噌汁(¥40)+焼き海苔(¥30)+バナナ(¥30) 570kcal/20g | **KASUMI惣菜** エビフライ(¥480)+ポテトサラダ(¥150)+ご飯(¥200) 850kcal/32g | **コンビニ** ギリシャヨーグルト(¥180)+ミックスナッツ(¥120) 300kcal/18g | **自炊** 牛肩ロース薄切り200g(¥380)+玉ねぎ(¥40)+ピーマン(¥60)+ご飯(¥60)+味噌汁(¥40) 1,030kcal/50g | 2,750/120g | ¥1,920 |
| 10 | **自宅** ベーコンエッグ(¥120)+トースト2枚(¥50)+サラダ(¥100)+牛乳(¥40)+フルーツ(¥100) 600kcal/24g | **KASUMI弁当** 親子丼大盛(¥550)+小鉢(¥100)+味噌汁(¥80) 820kcal/38g | **自宅** プロテイン(¥100)+バナナ(¥30)+くるみ(¥100) 280kcal/20g | **自炊** 豚ロース生姜焼き200g(¥280)+キャベツ千切り(¥80)+ご飯大盛(¥80)+味噌汁(¥40) 1,050kcal/46g | 2,750/128g | ¥1,750 |
| **11-30** | **上記1-10日をローテーション** | **食材の使い回しで効率化** | **平均2,750/123g** | **¥1,742/日** |
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| プラン | kcal平均 | P平均 | 野菜平均 | 費用/30日 | 備考 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| イオン外食 | 2,787 | 122g | 350g | ¥133,950 | 手間なし、変化あり、費用高 |
| KASUMI+自炊 | 2,750 | 123g | 360g | ¥52,260 | 費用安、栄養管理可、準備時間必要 |
| ハイブリッド | 2,780 | 125g | 355g | ¥70,000前後 | 費用+バリエーションバランス良 |
---
| プラン | メリット | デメリット |
| --- | --- | --- |
| イオン外食 | 時間短縮、メニュー豊富、栄養バランスある程度良 | 費用高、塩分高め、カロリー管理は自己管理必須 |
| KASUMI+自炊 | 費用低、栄養コントロールしやすい、タンパク質確保容易 | 調理時間必要、毎日準備が大変 |
| ハイブリッド | 費用+栄養+変化のバランス良 | 外食タイミングで費用変動、計画性必須 |
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1. **朝食は自炊推奨**:タンパク質を確実に確保、費用も抑えられる
5. **調理時の工夫**: 1回で2〜3日分のまとめ調理で時短
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## 6. 推奨サイクル(90日プラン)
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## 7. まとめ
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> このMarkdownをそのまま `.md`ファイルに保存すれば、外食・自炊・ハイブリッドの比較・30日間メニュー・90日サイクルプランがすべて1ファイルで確認可能です。
# BMI19向け健康的体重増加プラン - 90日分(1〜30日)
| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | kcal | P(g) | 費用(円) |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | 自炊:食パン2枚+卵2個+バナナ+牛乳 | KASUMI: 鶏唐揚げ弁当+サラダ | ナッツ30g+ヨーグルト | 自炊: 豚ロース生姜焼き200g+ご飯2杯+味噌汁+野菜炒め | 2,750 | 118 | 1,528 |
| 2 | オートミール80g+ヨーグルト150g+バナナ+はちみつ | KASUMI:ハンバーグ弁当+温野菜 | プロテインバー+りんご | 自炊: 鶏むね肉ソテー250g+玄米2杯+サラダ+スープ | 2,750 | 124 | 1,550 |
| 3 | トースト2枚+目玉焼き2個+ハム3枚+野菜ジュース | ABURI百貫: 握り12貫+味噌汁 | チーズ50g+クラッカー+みかん | 自炊: 牛もも肉ステーキ200g+じゃがいも+ブロッコリー+ご飯 | 2,780 | 128 | 1,850 |
| 4 | 自炊:パンケーキ+ヨーグルト+バナナ | 鶏五味: 鶏もも定食大盛 | ナッツ+プロテイン | 自炊:サーモンソテー200g+玄米2杯+野菜炒め | 2,760 | 122 | 1,700 |
| 5 | サンドイッチ(卵+ハム+チーズ)+牛乳 | KASUMI: さば味噌煮弁当+野菜 | 果物盛り合わせ | 自炊: 豚バラ野菜炒め+ご飯2杯+味噌汁 | 2,750 | 120 | 1,500 |
| 6 | オートミール80g+プロテイン+バナナ | いしがまやハンバーグ:ハンバーグ定食 | ヨーグルト+ナッツ | 自炊: 鶏むね肉200g+玄米+温野菜 | 2,760 | 124 | 1,600 |
| 7 | Permalink |記事への反応(0) | 21:23 |
##基本方針
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| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | 合計kcal/P | 費用 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | **スタバ1F** ラテ+サンドイッチ+バナナ 550kcal/18g ¥650 | **鶏五味** 鶏もも定食大盛 850kcal/42g ¥1,100 | **果汁工房2F** スムージー+ナッツ 300kcal/8g ¥650 | **牛たん利久** 牛たん定食大盛 950kcal/55g ¥1,500 | 2,650/123g | ¥3,900 |
| 2 | **ドトール** トースト+卵+ヨーグルト 520kcal/20g ¥600 | **いしがまやハンバーグ** ハンバーグ定食 900kcal/45g ¥1,300 | **ナナズグリーンティー** 抹茶ラテ+団子 320kcal/6g ¥700 | **焼肉平城苑** カルビ定食 1,000kcal/50g ¥1,800 | 2,740/121g | ¥4,400 |
| 3 | **サンマルクカフェ** クロワッサンセット 580kcal/16g ¥750 | **ABURI百貫** 握り12貫+味噌汁 820kcal/40g ¥1,200 | **杉養蜂園** ハニーヨーグルト 280kcal/8g ¥550 | **炭焼ステーキくに** サーロイン200g 1,100kcal/58g ¥2,000 | 2,780/122g | ¥4,500 |
| 4 | **ベイフローカフェ** GFパン+アボカドエッグ 600kcal/22g ¥800 | **江戸前天丼 濱乃屋** 海老天丼大盛 880kcal/38g ¥1,100 | **サーティワン** ダブル+ナッツ 350kcal/6g ¥600 | **すし屋 田ざわ** 海鮮丼特盛 950kcal/48g ¥1,400 | 2,780/114g | ¥3,900 |
| 5 | **メゾン・イチ プリュス** クロワッサン+卵+ラテ 620kcal/20g ¥850 | **クア・アイナ** アボカドバーガー+ポテト 950kcal/42g ¥1,500 | **果汁工房3F** フルーツジュース 250kcal/4g ¥500 | **いきなり!ステーキ** ワイルド300g 1,050kcal/62g ¥2,200 | 2,870/128g | ¥5,050 |
| 6 | **スタバ ガーデン** プロテインラテ+マフィン 560kcal/24g ¥700 | **とんかつまい泉** ヒレカツ定食 920kcal/46g ¥1,300 | **ミルキッシモ** ジェラート+フルーツ 300kcal/5g ¥650 | **牛角焼肉食堂** 焼肉定食 1,000kcal/52g ¥1,600 | 2,780/127g | ¥4,250 |
| 7 | **Sylvanian Kitchen** パンケーキ+卵+ヨーグルト 650kcal/22g ¥900 | **ザ・ブッフェ** ランチビュッフェ 1,100kcal/48g ¥2,000 | **成城石井** ナッツ+チーズ 280kcal/12g ¥600 | **しゃぶしゃぶ宮崎霧峰** 豚しゃぶ食べ放題 900kcal/55g ¥2,500 | 2,930/137g | ¥6,000 |
| 8 | **ドトール** ホットサンド+ラテ 540kcal/18g ¥650 | **鎌倉パスタ** 和風パスタ+サラダ 850kcal/32g ¥1,200 | **果汁工房2F** バナナスムージー 280kcal/6g ¥550 | **炭焼ステーキくに** リブロース250g 1,150kcal/60g ¥2,200 | 2,820/116g | ¥4,600 |
| 9 | **スタバ3F** サンドイッチ+ラテ 570kcal/20g ¥750 | **韓国家庭料理 吾照里** サムギョプサル定食 980kcal/48g ¥1,400 | **ナナズグリーンティー** 抹茶スムージー 300kcal/8g ¥700 | **鶏五味** 唐揚げ定食大盛 950kcal/50g ¥1,200 | 2,800/126g | ¥4,050 |
| 10 | **パルメナーラ** GFブレッド+チーズエッグ 600kcal/24g ¥800 | **丸亀製麺** 肉うどん大+天ぷら 820kcal/35g ¥900 | **サンクゼール** ジャム+ヨーグルト 250kcal/8g ¥500 | **焼肉平城苑** ハラミ定食 1,050kcal/58g ¥1,800 | 2,720/125g | ¥4,000 |
| **11-30** | **上記1-10日をローテーション** | **平均2,787/122g** | **¥4,465/日** |
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###パターンB: KASUMI+自炊プラン(現実的詳細版)
| 日 | 朝食 | 昼食 | 間食 | 夕食 | 合計kcal/P | 費用 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| 1 | **自宅** 食パン6枚切2枚(¥50)+卵2個(¥50)+バナナ1本(¥30)+牛乳200ml(¥40) 550kcal/20g | **KASUMI弁当** 鶏唐揚げ弁当(¥498)+サラダ(¥150) 820kcal/35g | **コンビニ** プロテインバー(¥150)+みかん2個(¥80) 280kcal/15g | **自炊** 豚ロース生姜焼き200g(¥280)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40)+野菜炒め(¥100) 1,100kcal/48g | 2,750/118g | ¥1,528 |
| 2 | **自宅** オートミール80g(¥60)+ヨーグルト150g(¥80)+バナナ(¥30)+はちみつ(¥20) 520kcal/18g | **KASUMI弁当** ハンバーグ弁当(¥550)+温野菜(¥130) 880kcal/38g | **自宅** ナッツ30g(¥120)+りんご1個(¥100) 300kcal/8g | **自炊** 鶏むね肉ソテー250g(¥180)+玄米2杯(¥80)+サラダ(¥150)+スープ(¥50) 1,050kcal/60g | 2,750/124g | ¥1,550 |
| 3 | **自宅** トースト2枚(¥50)+目玉焼き2個(¥50)+ハム3枚(¥80)+野菜ジュース(¥100) 580kcal/22g | **KASUMI惣菜** さば味噌煮(¥350)+白米大盛(¥200)+野菜小鉢(¥150) 850kcal/42g | **コンビニ** チーズ(¥150)+バナナ(¥30)+アーモンド(¥100) 320kcal/12g | **自炊** 牛もも肉ステーキ200g(¥400)+じゃがいも(¥50)+ブロッコリー(¥80)+ご飯(¥60) 1,000kcal/52g | 2,750/128g | ¥1,850 |
| 4 | **自宅** おにぎり2個(¥80)+卵焼き(¥50)+味噌汁(¥40)+フルーツ(¥100) 550kcal/18g | **KASUMI弁当** 海鮮丼(¥680)+茶碗蒸し(¥150) 800kcal/40g | **自宅** プロテインシェイク(¥100)+バナナ(¥30)+ピーナッツ(¥80) 300kcal/25g | **自炊** 豚バラ野菜炒め250g(¥300)+ご飯大盛(¥80)+豆腐(¥60)+味噌汁(¥40) 1,100kcal/45g | 2,750/128g | ¥1,790 |
| 5 | **自宅** 納豆ご飯(¥100)+卵(¥25)+海苔(¥30)+味噌汁(¥40)+ヨーグルト(¥80) 520kcal/20g | **KASUMI惣菜** とんかつ(¥450)+キャベツ千切り(¥100)+ご飯(¥200) 900kcal/38g | **コンビニ** ゆで卵2個(¥150)+バナナ(¥30)+ミニトマト(¥100) 250kcal/16g | **自炊** 鮭切り身2枚(¥350)+ほうれん草おひたし(¥80)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40) 1,080kcal/55g | 2,750/129g | ¥1,835 |
| 6 | **自宅** ホットケーキ3枚(¥80)+卵(¥25)+バター(¥30)+はちみつ(¥20)+牛乳(¥40) 600kcal/16g | **KASUMI弁当** チキン南蛮弁当(¥580)+野菜サラダ(¥150) 880kcal/40g | **自宅** チーズ50g(¥150)+クラッカー(¥100)+りんご(¥100) 350kcal/12g | **自炊** 豚ヒレ肉200g(¥350)+さつまいも(¥80)+ブロッコリー(¥80)+ご飯(¥60) 920kcal/50g | 2,750/118g | ¥1,845 |
| 7 | **自宅** フレンチトースト2枚(¥80)+卵2個(¥50)+バナナ(¥30)+牛乳(¥40) 620kcal/20g | **外食** すき家牛丼並盛(¥400)+サラダ(¥150)+味噌汁(¥100) 750kcal/30g | **コンビニ** プロテインバー(¥150)+オレンジ(¥100) 280kcal/15g | **自炊** 鶏もも肉照り焼き250g(¥200)+野菜炒め(¥150)+ご飯大盛(¥80)+スープ(¥50) 1,100kcal/52g | 2,750/117g | ¥1,650 |
| 8 | **自宅** 雑炊(ご飯¥60+卵¥25+鶏肉¥100)+野菜(¥80)+海苔(¥30)+フルーツ(¥100) 540kcal/22g | **KASUMI弁当** 焼肉弁当(¥620)+キムチ(¥100)+スープ(¥80) 900kcal/45g | **自宅** アーモンド30g(¥120)+バナナ(¥30)+ヨーグルト(¥80) 320kcal/10g | **自炊** サバ塩焼き(¥250)+大根おろし(¥50)+ご飯2杯(¥60)+味噌汁(¥40)+納豆(¥50) 990kcal/48g | 2,750/125g | ¥1,700 |
| 9 | **自宅** 卵かけご飯2杯(¥85)+納豆(¥50)+味噌汁(¥40)+焼き海苔(¥30)+バナナ(¥30) 570kcal/20g | **KASUMI惣菜** エビフライ(¥480)+ポテトサラダ(¥150)+ご飯(¥200) 850kcal/32g | **コンビニ** ギリシャヨーグルト(¥180)+ミックスナッツ(¥120) 300kcal/18g | **自炊** 牛肩ロース薄切り200g(¥380)+玉ねぎ(¥40)+ピーマン(¥60)+ご飯(¥60)+味噌汁(¥40) 1,030kcal/50g | 2,750/120g | ¥1,920 |
| 10 | **自宅** ベーコンエッグ(¥120)+トースト2枚(¥50)+サラダ(¥100)+牛乳(¥40)+フルーツ(¥100) 600kcal/24g | **KASUMI弁当** 親子丼大盛(¥550)+小鉢(¥100)+味噌汁(¥80) 820kcal/38g | **自宅** プロテイン(¥100)+バナナ(¥30)+くるみ(¥100) 280kcal/20g | **自炊** 豚ロース生姜焼き200g(¥280)+キャベツ千切り(¥80)+ご飯大盛(¥80)+味噌汁(¥40) 1,050kcal/46g | 2,750/128g | ¥1,750 |
| **11-30** | **上記1-10日をローテーション** | **食材の使い回しで効率化** | **平均2,750/123g** | **¥1,742/日** |
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| プラン | kcal平均 | P平均 | 野菜平均 | 費用/30日 | 備考 |
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| イオン外食 | 2,787 | 122g | 350g | ¥133,950 | 手間なし、変化あり、費用高 |
| KASUMI+自炊 | 2,750 | 123g | 360g | ¥52,260 | 費用安、栄養管理可、準備時間必要 |
| ハイブリッド | 2,780 | 125g | 355g | ¥70,000前後 | 費用+バリエーションバランス良 |
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| プラン | メリット | デメリット |
| --- | --- | --- |
| イオン外食 | 時間短縮、メニュー豊富、栄養バランスある程度良 | 費用高、塩分高め、カロリー管理は自己管理必須 |
| KASUMI+自炊 | 費用低、栄養コントロールしやすい、タンパク質確保容易 | 調理時間必要、毎日準備が大変 |
| ハイブリッド | 費用+栄養+変化のバランス良 | 外食タイミングで費用変動、計画性必須 |
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1. **朝食は自炊推奨**:タンパク質を確実に確保、費用も抑えられる
5. **調理時の工夫**: 1回で2〜3日分のまとめ調理で時短
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## 6. 推奨サイクル(90日プラン)
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## 7. まとめ
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> このMarkdownをそのまま `.md`ファイルに保存すれば、外食・自炊・ハイブリッドの比較・30日間メニュー・90日サイクルプランがすべて1ファイルで確認可能です。
それまでVtuberとかストリーマーとかの配信見てたんだけど、コメントしなきゃとかリアタイ見逃さないように・・・ってなってて気分転換し辛かったのよ
映像が無いから自分の作業も出来るし、淡々と話も進むからめっちゃ落ち着く。
聞いた話だけど、アメリカだと今だにラジオってすごいメジャーなのね。
わーい!
NIKKE3周年アップデートやったわー!
なんか公開マル秘映像でみたヘクスの6角形のフィールドで地上探索するシミュレーションゲームみたいなの!
面倒くさいわー!って早速もうちょっと歩く速さなんとかならないかしら?って思いつつ、
そんな中でも私が一番グッとくるのが、
量産型ニケが取り上げられてて、
その量産型ニケたちが頑張ろうおー!って言ってるのが可愛くてカッコいいわ!
なんというか敵の弱点のポイントのコアにピタッと照準がオートマチックで合わないのよ量産型は。
なので、
量産型だけのニケ編成の戦闘はかなり火力不足とバーストスキルの弱さと併せてこの照準のピタッと合う感じが弱くって、
部隊編制して本当はこれで行きたいんだけど、
だから最近はよほど物資が余ったときに回してパワーアップさせるってちょっと悲しいごめんなさいねって対応なの。
でもこのなんか地上奪還コンテンツは
もっと速く歩いていいのよ!って思うけど、
なんかまだそこまで行き着いて辿り着いてないけれど、
ルールが細かすぎて習うより慣れろ!ってところかしら。
あと
イベントストーリーのまだ私は恐ろしくて手が付けられていないミニゲーム。
今回の3周年イベントの目玉で、
NIKKEの指揮官たちがいるところとは別の謎の施設エデンってところがあって、
そこは超技術の塊みたいなの。
そのミニゲームは建物を断面にして横から見るタイプのもう超絶良い意味で言うのよ良い意味で超絶面倒くさそうな楽しそうなミニゲームなのよね!
うわ、
これお休みのときまた時間溶けるやつじゃない?ってちょっと今から警戒はしているけれど結局は報酬を得てニケたちをパワーアップさせなければならないので、
今回のミニゲームは避けて通れない感じなのよ。
ニケはちょっとイベントストーリーのさわりだけ触ったって感じお尻は触らないわよ!
そんで次行くわよ次!
遂にプレイ開始!
うーん、
迷うけれど1から始めました。
全くドラゴンクエストIは初めてなので、
最初の王様の話もそこそこに私はフィールドに早く行ってバトルしたい!って逸る気持ちを逸らせたの!
お城から早速フィールドに放り出された感じで広大に広がったフィールド。
さて、
どこ行ったらいいの?
早速もう鰯気な感じだけど、
ふふふ!
今回私はレヴェルアップしてもHP・MP回復しないモードで挑むわ!
だってあれドラゴンクエストIIIだと終盤転職した仲間をパーティーのメンバーに入れたら
回復アイテムや回復呪文を使うマジックポイントに枯渇することなく、
なので、
いつまでもレヴェルアップでHP・MP回復している設定に頼ってはいられないの!
ドラゴンクエストI・IIぐらいは今回はIIIとは違ってそれで挑戦してみるの!
ちょっと手強くなったら設定変えるかもだけどって何いまから鰯気な気持ちになっているの?
そう自分を律して今回のドラゴンクエストI・IIは攻略方ももちろんノールックでやっていくわ!
そんでまたNIKKEに戻るけれど、
いっぱい3周年関連でアップデートされて盛りだくさんなんだけど、
実はメインストーリーは戦闘力いまいち追いついてなくて先に進めにくい辛さがあったので、
ちょうどイベントストーリーとかミニゲームがあって良かったかも知れないわ。
他のユーザーのニケ達と戦えるコンテンツのアリーナ団体戦アリーナも最近全然勝てないしシクシク。
NIKKEの世界でニケの製造メーカーごとの縛り部隊編制する企業別ニケの強さを確かめて進めていくトライブタワーってのも登り詰めていくのだんだん敵が強くなってきているしシクシク。
そういう停滞期にはあっと言う間に案外デイリーミッションはこなしてしまって暇になるので、
ドラゴンクエストI・IIやりーの、
疲れたらNIKKEやりーの、
最低でも1日1セット5曲のライブビューモードを楽しみたいシャインポストやりーの、
なんか忙しいわね。
こうやってリストアップしていると。
とは言え、
今一瞬忘れていたけれど、
シャインポストの本当のライブの配信も見なくちゃ!って思い出したわ。
すっかり忘れていたけれど
あんなに大好きなシャインポストなのにもうライブビューモードで大満足しちゃってるから、
忘れちゃってたわ!
それが一番大事!って言っちゃいそうだけど、
ちょっとやることたくさんあって大変大忙しだわ。
うふふ。
迷ったらミックスという定石の大盤石ね!
迷っている時間は私にはないのっ!
朝気温が低くて寒いのでちょっと温めのホッツ白湯ストレートウォーラーをふーふーしながら飲みーの
活動開始よ!
今日も元気にこなして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
何の流れか「いのちの電話」ってワードが出たときに、その子が「え、あれってほんとにかける人いるんですか?」って言ったのよ。
……ああ、いるよ。
ここにいるし、何度も。
その瞬間私笑っちゃった。
いや呆れたのかもしれない。
だって「かけたことない」って、つまり死にたくなるほどの夜を一度も過ごしたことがないってことでしょう?
それって幸せなことなんだろうけど…正直、浅いよね。人間っていっぺんでも死にたくなるほどの痛みに出会ってからじゃないと他人の痛みなんて本気で想像できない。
世界の裏側を一瞬だけ覗いた人たちだと思う。
その視界を持ってる人と持ってない人では見えてる景色がまるで違う。
その子、素直だし悪いこじゃない。
ただ生きるっていうことがどういうことかをまだ知らない。
失恋してもちょっと落ち込むで済むし、職場で怒られてもすぐに気分転換できるんだろうね。
でも、こっちは違う。
もうどうにもならない夜を何度も通り過ぎてきて、
電話の音越しに知らない誰かの「大丈夫ですよ」って声に泣かされた。
そういう夜を経験してやっと人間って脆くて、でもそれでも生きてるってことが分かる。
だからいのちの電話にかけたことがないって人は正直浅い。まだ世界の浅瀬でしか泳いでないってこと。
深みに沈んだことのない人はきっと水の冷たさも、浮かび上がることの大変さも知らないのだ。
そんな朝のご機嫌さんをよそに
私はうーんと唸っていたの。
うーん、
書いていた文章が消えてしまったショックを隠しきれないさまを表す英単語がぴったりなものがあったの「Texomna」。
えーんしくしく。
書きかけの文章が消えたってこと悲しいわ。
でもまあ、
これと同じものを思い出して同じように再現して書けなかったら、
その程度の内容のものだったのねって10年早いんだよ!って言ってたアキラだって明らかに諦めがつくものよ感じよ。
そんなTexomnaな気持ちになっていて鰯気な気持ちになっているわけには行かないわ。
原因はおおよそわかっているの。
パソコンで書いたものの保存先をダイレクトにクラウド的なドライブへ保存していたの。
それをちゃんと保存されたかもどうか確認していたのかどうかもわからないうちに、
ネット回線が切り替わって保存していたのかわからないうちにパソコンも閉じちゃって
いつもさ、
最悪再開したときからその文章が生き返る的なことが起こるかと思ったけれど起こらなくてぴえん。
保存先を直接クラウドへするのじゃなくて、
クラウドサービスと使った文章ツールで書いておいた方がまだ救いがあったかもしれないという希望的なことを思い出して、
書いたものを保存しつつ、
コピペしてコピーアンドペーストをクラウド文章書くツールへコピペしておいてコピーアンドペーストを華麗な超絶技巧テクニックで披露しておけば、
そっちに保存できていたかもしれないの。
あーあ。
消えちゃった文章もう一回思い出して書くわ。
デジタルクラウドに全体的にプクプクとまるまると太った美味間違いなしの太鼓判を押された美味しいサンマのように
全幅の信頼を寄せては返す波のように怪しさを時には疑ったほうがいいと思いつつも手元にデータを残しつつもいいかも知れないことを現に実感したところよ。
RADWIMPSの野田洋次郎さんなら全全全幅!つっていってたことをドラマの『舟を編む』であって言っていたあのセリフ「念念念校」ってのは私忘れないから!
そんなこともあってか、
これはまさかこれが原因じゃないことは分かっているんだけど、
ちょうど買い替えて新しく届いた無線LANのWi-Fiの親機が届いたの!
わーい!って
やっと私の家も無線LANレッツ回線ing!って嘘をぶちかましたところで
往年使っていた古い無線LANの機械をどの機種にしていいのか超慎重に考えて新調したのね。
新しい機械のインターネッツの速度は古いものに比べてなんか10倍ぐらい早いの!
256倍ぐらいの気持ちは高鳴っているわ。
NIKKEだって65535倍快適な大量な大容量のアップデートのデータ受信に手をこまねいていたんだけど、
この速さ奈良勝る!って三都物語ってレヴェルな速さを手に入れたの!
無線なんて繋がっていたら何でも一緒でしょ?って
あたかも2番じゃダメなんですか論法に則ってしまいそうでずーっとその古い無線のネットワーク機器で暮らせるかと思っていたけれど、
その政治家の人に二番煎じのお茶を飲んでも満足してもらえるのかしらと今突然にふと疑問に思ったわ。
そんで、
えいや!って勢いで買ってみたら、
超快適すぎて笑っちゃったわ。
古いものだったら今すぐ新しいものに取り替えるべきだってことをべきべきに学んだときでもある私の新シーズンの幕開けよ!
なんかそれを祝してくれるのかわからないけれど、
スプラトゥーン3!
Sクラス昇格でーす!
久しぶりの昇格戦勝利での昇格に仔山羊の上で小躍りを踊りつつな様を一言で表している英単語の「Caprinkle」ようだわ。
すごくない!
久しぶりに昇格戦、
2連敗からの劇的3連勝!
3連勝なるかのクライマックスのときは手に汗握るコントローラーよ。
昇格戦で緊張で2連敗から逆転3連勝するときにコントローラーを汗かいた手で滑って操作ミスしないようにしっかりと握りしめるこの思いを一言で表している様の英単語「Clutchure」の気持ちでしっかり握りしめたコントローラーで勝利を勝ち取ったのよ!
すごくない?
3連勝!
ここ緊張一番!
これから秋口にかけて絶対に蚊が出てくっから液体電子蚊取り線香は大活躍して欲しいの!
つーか活躍して欲しいというか、
絶対に秋を快適に過ごす快適グッズの1つとして取り上げられるの間違いないはずだから常備して装備してそして電源を入れて使って欲しいの!
気をつけて!
ちなみに、この時のブキは得意の「オーバーフロッシャー」ねギアは相手インク影響軽減の安全靴多めね!
なんか相手チームのインクにハマって動けないうちにキルされることが多かったので、
赤い安全靴を履いてみたの!
赤い靴履いてたら〜コケた曾祖父さんに連れられていった歌とは正反対!
うわー!
効果テキメンね!
一番得意のブキの熟練度星5つをもぎ取った「セブンファイブオーライダー」ではないのがちょっと残念だけど。
私もまだそこまで到達できてないので。
頑張りたいところよ!
でも本当に、
クラウド保存したつもりだったけど、
あたかも雲のように消えてしまった私の文章は本当にどこにいったのかしらね。
うふふ。
お休みモードなのでゆっくり近くのカフェーで書きながらってところよ。
つっても
いつもの地元みかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の喫茶店でモーニング!
今日は何かしら?
そうまた鯖か鮭かーって思ってたけど、
おお!と思わず心のなかでレアフィッシュ出た!ってガッツポーズ!
レアっていっても焼き加減のことじゃなくて出現頻度が珍しく希少だって意味の方のレアね。
しっかり香ばしくこんがり焼けたアジの開きの朝食は今日もいいあっかも!って期待しちゃうわ!
でもたまには果物系も、
良い休日を。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日(2025年10月8日・水曜日)の僕は、いつものように目覚めの瞬間から几帳面だった。
アラームを鳴らす前の微小な筋肉収縮で6時44分59秒に目が醒め、コーヒーの湯温は必ず蒸らし後92.3℃で計測し、トーストの一片は正確に28.4g、バナナは熟度指標でF値が2.1に収まっていることを確認してから食べる。
午前中は机に向かい、形式的かつ徹底的に「超弦理論の位相的/圏論的精緻化」を考察した。
具体的には、ワールドシートCFTを従来の頂点作用素代数(VOA)として扱う代わりに、スペクトラル代数幾何の言葉で安定∞-圏の係数を持つ層として再構成することを試みた。
つまり、モジュライ族 上に、各点で安定∞-圏を付与するファイバー化されたファミリーを考え、その全体をファクタライゼーション代数として捉えて、Lurie 的な infty-functor として境界条件(ブレイン/D-brane)を安定∞-圏の対象に対応させる枠組みを描いた。
ここで重要なのは、変形理論が Hochschild 共役で制御されるという点で、VOA のモジュラー性に相当する整合性条件は、実は E_2-作用素のホモトピー的不変量として読み替えられる。
従って、運動量・ゲージアノマリーの消去は位相的にはある種の線バンドルの自明化(trivialization)に対応し、これはより高次のコホモロジー理論、たとえば楕円コホモロジー/tmf 的な指標によって測られる可能性があると僕は仮定した。
さらに、Pantev–Toën–Vaquié–Vezzosi のshifted symplectic構造を導来スタックの文脈で持ち込み、ブライアンのBV–BRST形式主義を∞-圏的にアップグレードすることで、量子化を形式的deformation quantizationから∞-圏的モノイド化へと移行させる方針を検討した。
技術的には、済んだ小節のように A∞-圏、Fukaya 型的構成、そして Kontsevich 型の formality議論をスペクトラル化する必要があり、Koszul双対性と operadic な正規化(E_n-operad の利用)が計算上の鍵になる。
こうした抽象化は、従来の場の理論的レトリックでは見逃されがちな境界の∞-層が持つ自己整合性を顕在化させると信じている。
昼には少し気分転換にゲームを触り、ゲーム物理の乱暴さを数理的に嫌味ったらしく解析した。
具体的には、あるプラットフォーマーで観察される空中運動の離散化された擬似保存則を、背景空間を非可換トーラスと見なしたときの「有効運動量」写像に帰着させるモデルを考えた。
ゲームデザイン上の「二段ジャンプ」はプレイヤーへの操作フィードバックを担う幾何的余剰自由度であり、これは実は位相的なモノドロミー(周回時の状態射の非可換性)として記述できる。
こう言うと友人たちは眉をひそめるが、僕にはすべてのバグが代数的不整合に見える。
コミックについては、連載物の長期プロットに埋め込まれたモティーフと数理構造の類比を延々と考えた。
例えば大海賊叙事詩の航路上に出現する島々を、群作用による軌道分割として見ると、物語の回帰点は実はモジュライ空間上の特異点であり、作者が用いる伏線はそこへ向かう射の延長として数学的に整理できるのではないかと妄想した。
そう言えば隣人は最近、ある実写シリーズを話題にしていたが、僕は物語世界の法則性が観客認知と整合しているか否かをまず疑い、エネルギー保存や弾性論的評価が破綻している場面では即座に物理的な説明(あるいはメタ的免罪符)を要求する習慣があるため、会話は短く終わった。
ところで、作業ノートは全て導来stackのようにバージョン管理している。具体的には、研究ノートは日ごとにGit の commit を行い、各コミットメッセージにはその日の位相的観測値を一行で書き、さらに各コード片は単体テストとして小さな homotopy equivalence のチェッカーを通す。
朝のカップは左手から時計回りに3度傾けて置き、フォークはテーブルエッジから12.7mmの距離に揃える。
こうした不合理に見える細部は、僕の内部的整合性を保つためのメタデータであり、導来的に言えば僕というエンティティの同値類を定めるための正準的選択だ。
夕方、導来スタック上の測度理論に一箇所ミスを見つけた。p進的局所化と複素化を同時に扱う際に Galois作用の取り扱いをうっかり省略しており、これが計算の整合性を損なっていた。
誤りを修正するために僕はノートを巻き戻し、補正項として gerbe 的な位相補正を導入したら、いくつかの発散が自然にキャンセルされることを確認できた。
夜はノートを整理し、Emacs の設定(タブ幅、フォントレンダリング、undo-tree の挙動)を微調整してから21時30分に就寝準備を始めた。
寝る前に日中の考察を一行でまとめ、コミットメッセージとして 2025-10-08: ∞-categorical factorization attempt; correctedp-adic gerbe termと書き込み、満足して目を閉じた。
昨日は水曜日だったというその単純な事実が、僕にとってはすべての観測と規律を括る小さなモジュロであり、そこからまた今日の位相的問題へと還流していく。
私は今、かなりいい会社で高卒で入社させていただいてる、旧制度ならまだ未成年の、絵に描いたような陰キャチー牛オタクなガキです。
職場は極めていい職場で、不出来な自分にも優しく指導してくれますし、同期にも恵まれ、仕事は楽しくやれています。
ただ、今自分は無性に逃げ道を探しています。仕事の覚えが悪いし、要領も悪い、んでもってそれをどうにかする努力すら劣っている。(努力せずにこんなの書いてるのが典型例です)自分にに全て原因があるクセに、謎の劣等感を覚えて、あまりに惨めに感じるのです。何か今すぐにでも逃げ出したくなってしまいす。
でも、この仕事から逃げたくないのです。幼少期からの憧れでもありましたし、内定をいただいた時には両親も親族も、その時の学友も心から祝福をしてくれました。この会社にいることだけが自分をこの世に存在することを肯定してくれる唯一の手段なのです。
そういう時は気分転換をするといいとは良く聞きますが、旅行や読書といった趣味が全く手がつかず、ただスマホに張り付いて、創作だったりに昇華することなく、楽に済むからという理由で自慰行為だけして仕事の準備をするという生活をしてしまっています。年齢が年齢ですから酒もタバコも逃げ道として使うことはできませんし、本当に困っています。こんなだらしない人間になったことを本当に恥ずかしく思うのに、それを変えられないのです。本当に恥でしかありません。
それに、SNSで仲のいい方がいるのですが、その方に片依存しているような状態が続いています。自分でも良くないし、相手に迷惑だというのはわかっているのですが、どうしてもその方とギリギリ手のつくゲームやアニメの話をすることだけが今の助けなのですが、その方は大勢のフォロワーがいますし、その方も生活がありますし、やりたいこともありますからそれをずっとしてもらうなんてわけにもいきません。
学校の頃の友達とも疎遠になってしまい、自分はどうしたらいいのかわかりません。
こんなめちゃくちゃな散文で申し訳ないのですが誰か助けてくれませんか。
ワイは嘘を書いてない(文字通りの日記)&考えの整理&観察で使ってるので、
何度も書いてる通りやね
頑張ってるかどうかは他人が判断することじゃない
頭わるな日記や考えまとめを匿名とはいえID付きでやりたかないし、
"エリート"や"品行方正な人" ばかりの中で頭わるな日記や考えまとめ書きたくないし、
あと、メンタルの不調(鬱病等)からくる自律神経失調症による深刻な体調不良
鬱病だから動けないのに、運動や食療法や気分転換で自律神経失調症の症状を改善しましょうって、もうこれ、何をどうしたらいいんでしょうね?
ただ、『増田さんにとって、増田さんの悩みは世界でいちばん重要なこと』は、まだ全然腹に落ちていませんわね
言ってることは、 それはそう なんだけど、いや、ゆうてもなぁってなる
その増田じゃないけど、ワイも日記や雑文書いてる。けど、記名では書けない内容書いてるよ
いくら実名じゃない・身バレする情報は含めてないとは言え、あんま頭悪い作文はちょっとね
たった4年前にこの日記書いてんだけど、今現在の心境は『最終的に人は落ち着くべきところに落ち着く』だからな
あと、『人生に本当に必要な物はなにひとつとしてお金では買えない』ってなった
まぁゆうてお金の奴隷をスパっと辞めれるレベルの資産を得たり・成熟したりしたわけでも当然なく、
『死ぬときは何をしたって死ぬ』と達観したわけでも、不安を解決出来る強力な能力を得たわけでもなく、
4年前と人格も能力も何も変わっていないのだが、環境変わって年収が変わったんだよな。昔の目標に到達した
あと親との関係が変わった
あと何も考えないで(契約と約束があるから)毎月この額は稼げる前提で考えてたけど、
病気で長期休養したので、2年目にして早速予定の年収に到達しない見込みである(月単価は変わらんが)
エリートビジネスマンじゃないので、目標の年収に到達とか抜かしても何もあがってないので、あがりみたいな顔してサボってぬくぬくしてないで、
安全や快適さを確保出来る資産の構築が出来るまで頑張んなきゃなぁと思いつつも、
目先の事もサボりまくる自分に出来るか?と思いつつ、でもまぁやっぱ守りたいものは守りたいので、
地道に試行錯誤して積み上げたい(願わなきゃ何も始まらないの精神)
4年前の日記
2020-01-21 怒りの種類
https://anond.hatelabo.jp/20200121082901#自分の不甲斐なさに怒った時
しばらく何もする気が起きない
プライベートでどうしようもない人を見た時の怒り
数分で収まる。すぐ忘れる
ネットでイージーモードの自称苦労話を見た時
数分怒ったあとやる気出る。ぐっすり眠れてお目覚めバッチリで万能感
やっぱり友人含めて人の出会いは単なる運だなぁと思いました
過去(2年前)の自分の増田を見てたら、友人に対してこんな記述をしていた
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 会えば、変わらず心地良い時間を過ごせるのだけど、 <
> 心地良いと同時にすごく退屈なのだ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
草
どう考えても人の出会いは単なる運ですな。本人のキャラクターどうこうじゃあ無いですね
こんなのと親より長い時間付き合っている自分の友人はほんとうに辛抱強い人物だなぁと思います
気づけばもう夏も終わりかけている。自分でも驚くほど、日々は淡々と過ぎていく。
店員の無駄のない動きや、通りを急ぐ人々の姿を見ていると、世界は自分抜きでもしっかりと動いていることを再確認する。
最近は、ネットでちょっと気になる記事を見つけては適当に感想を書き連ねたり、ときどき英語の勉強を挟んだりしている。
刺激的な出来事が起きることは少なくて、むしろ何も起きないことが心地よくなってきた。
やりたいことは特にない。「将来どうするの?」みたいな話も時々頭をよぎるけれど、正直何も考えていない。
でも、自分の場合、行動の理由なんて結局後付けなのだと感じている。
何も起こらない日々でも、適当に英語の単語帳をめくったり、友達もいないので誰かと連絡を取ろうともしないまま、気づけば夕方になっている。
最近は少しずつ涼しくなったので、家の近所をウォーキングすることが多い。
誰とも話さずに、ただ黙って歩く。
その間は頭の中の余計な雑念が薄れていく気がする。
夢も希望もなくていい――そんなふうに思うことが増えた。