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はてなキーワード:民間人とは

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2026-02-11

人殺しは悪なのに戦争OKなの、なぁぜなぁぜ?

一言で答えるとね、

国家という単位暴力を独占しているから」

なんだよ。

難しいね

まりね、国内なら、殺人ダメだよ。

国が許さないからね。

でもね、国家間の殺人は、裁ける人がいないんだ。

から許されてるんだよ。

もちろん、戦争でも民間人無意味に殺しちゃダメとはなってるよ。一応ね。

答えになったかな?

Permalink |記事への反応(0) | 23:31

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anond:20260211132014

戦争は1対1じゃないわけであと数十年日本アメリカの傘の下にいるから軍備増強しても迂闊に手出しは出来ないだろう。

ただ、50年100年単位とかで見るとアメリカがいなくなる可能性が少しづつ上がってきていて2026年からの軍備増強が命運を分ける可能性もあるかもな。

ウクライナ見てわかるように舐められて実際侵攻されると民間人が多数エグい殺され方するわけで、軍備増強から戦争ごっこ(訓練)してるだけで回避できるなら安いという考え方もないか

Permalink |記事への反応(0) | 13:49

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2026-02-10

自民圧勝防衛力強化が加速? 自衛隊内部に漂う不安現場疲弊矢島大輔2026年2月10日 18時00分

https://digital.asahi.com/articles/ASV2B26L3V2BUTIL01CM.html

防衛省内でささやかれる「ハリボテ構想」

 例えば、政府沿岸防衛する「シールド構想」を打ち出し、攻撃ドローン数千機を初めて購入する予算1千億円超を来年予算案に計上した。高市首相選挙戦で、ドローン活用した「新しい戦い方」や長期戦への備えの必要性を街頭で訴えた。

 しか国内では、実戦に欠かせないドローンの訓練が十分にできないという実態がある。

 自衛隊の演習場は小規模なものが多く、訓練時にコントロールを失えば近隣の民間地に墜落しかねない。実際に今年1月陸上自衛隊の演習場で訓練中の災害ドローン強風にあおられて行方不明になり、後日約300メートルも離れた畑のあぜ道で見つかる事案が起きた。

写真・図版

防衛省東京都新宿区

 また、電波問題もある。大量のドローンを動かすには多くの周波数帯を使用するほか、敵のドローン電磁波を放って攻撃するが、そのシステムの訓練も周辺の民間人のスマホテレビ故障させる恐れがあり、国内では行えない。

 そもそも、実戦でどう運用するかも定まっておらず、防衛省関係者は「省内外で『ハリボテ構想』とも呼ばれている」と打ち明ける。

原潜導入にも壁 「漫画のようにはいかない」

 自民維新との連立時に合意した「次世代動力艦の保有」にも不安の声があがる。原子力潜水艦の導入を念頭にしたものだが、防衛省内では否定的な受け止めが少なくない。

 原潜は長期間にわたる潜航が可能で、大型化により長射程のミサイルも搭載できる。ただ、原子炉を扱う専門性の高い人材必要なうえ、艦も大きくなるため、定員は通常動力型(約70人)の2倍ほどが必要になる。

写真・図版

海上自衛隊潜水艦「とうりゅう」の艦内。狭いスペースを有効に使うため、魚雷管の下に寝床がある=2025年9月17日矢島大輔撮影

 自衛隊は毎年2万人の定員割れが続いており、特に海上自衛隊人手不足が深刻だ。中でも、潜水艦は最も過酷職場とされ、音で他国艦艇位置を探知されないようにシャワーは3日に1回。隠密行動のため家族にも出航期間を伝えられない。

 ある防衛省幹部は「現実は、映画漫画のようにはいかない」と話す。

緊張続く現場 「外交努力もしてほしい」

 高市首相の「台湾有事発言以来、日中関係悪化は深刻さを増す。12月には中国空母艦載機日本戦闘機レーダー照射する事案も起きた。

 連立を組む維新衆院選で「専守防衛から「積極防衛」への転換を公約に掲げており、そうなれば中国の警戒をより強めるおそれもある。

 自衛隊機による中国機への緊急発進常態化しており、2013年度以降は年間400回を下回ったことがない。ある防衛省関係者は「現場疲弊している。防衛強化と同時に、偶発的な衝突がエスカレートして戦争につながらないよう外交努力もしてほしい」と語る。

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

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2026-02-09

anond:20260208131220

日本が「負けると分かっていた台湾防衛戦争」に米の意向無視して突っ込み、敗因分析戦闘敗戦の総括もせず、戦略アップデートすら放棄したまま、「核は無いが勝てる」「現在日本国防費は中国の1/6だが自衛隊は優秀なので勝てる」といったカルト精神論国民喝采を送り、反戦を訴える者を「リベラル」と呼んで弾圧殺害

トランプが身勝手日米同盟を破棄した後ですら敗北を認める責任を取れず、その結果として原爆が二発投下され、ロシア北海道ハイエナ的に侵攻し、膨大な数の民間人虐殺後遺症を背負わされる。

そして最終的に、「本当は耐えられないが耐える」という玉音放送天皇に言わせ、アホみたいに泣き崩れる国民を横目に、政治エリートたちは速やかに中国と手を組み、自らの地位利益を確保していく。

——2026年に置き換えるとこんな感じか

Permalink |記事への反応(1) | 00:01

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2026-02-08

大日本帝国が「負けると分かっていた戦争」に突っ込み、敗因分析戦闘敗戦の総括もせず、戦略アップデートすら放棄したまま、「大和魂は最強」「竹槍で勝てる」といったカルト精神論国民喝采を送り、反戦を訴える者を「アカ」と呼んで弾圧殺害

ドイツ降伏した後ですら敗北を認める責任を取れず、その結果として原爆が二発投下され、膨大な数の民間人虐殺後遺症を背負わされた

そして最終的に、「本当は耐えられないが耐える」という玉音放送天皇に言わせ、アホみたいに泣き崩れる国民を横目に、政治エリートたちは速やかにアメリカと手を組み、自らの地位利益を確保していく

——この一連の答え合わせを、2026年視点構造的に検証できるの、史学科として正直かなり激アツ

Permalink |記事への反応(10) | 13:12

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2026-02-07

anond:20260207202301

一人あたり実質GDPで見れば、日本以上の人口規模で日本よりも成功してるのがアメリカしかいからな

中華人口が多いだけで民間人は全員死んだ魚の目をしている

まりアメリカスゴイ」は成立するが、「中華スゴイ」は精神病症状

Permalink |記事への反応(1) | 20:25

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anond:20260207090618

民間人なんて小さな的じゃなくて

原発なんて小さな的でもなくて

東京という大きな的があるじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

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anond:20260207085805

死傷者120万人でも戦争を続けられるロシア

同じような人権感覚であろう中国

戦争になったら絶対勝てないよな。

日本徴兵以前に、中国民間人を標的にミサイルを何発か撃ち込むだけで、メディア戦争反対の大キャンペーンだろうし。

Permalink |記事への反応(2) | 09:06

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2026-02-06

悲報伊藤悠、あの作風のくせにパヨク堕ち

伊藤悠

@itou_yu

もしいま50歳以上の政治家や物書きが徴兵やむなしと言っても自分がそこに行くことは絶対ないと思ってるだろうし家族を行かせる気もないし

あと原発やむなしと言っても近くに絶対住まないと思う

なんかあっても高村光太郎みたいにしないと思う

むかし芸術家高村光太郎は、多くの戦争協力詩を作り自分が勇ましい詩を書いてわかもの戦地に送ってしまったんだといって戦後自分を罰するように枕元に霜柱が立つような粗末な小屋に住んでそこで肺結核を得て転居したがそれで死んだと国語便覧に書いてあった

わかもの勉強子どもみんなが十分に食べる環境に使えたはずのお金を使わず

民間人を殺したデータで作ったドローンを買って

総理自身の信を問う選挙、と言って急に選挙するのに使ってしまって

元総理殺害される原因の宗教癒着したままで

間中唯一の機会の党首討論当日欠席で

信は問えない

若い人が生きていく時代憲法をあの草案のように変えてはダメで、改正でなく改悪草案は、そも国民みんなに確認してもらっていない

草案を読んだ人はいったい国民の何割か

拷問禁止から絶対」の文字をとるという部分、選挙公報と各家庭に配布し確認のハンコもらわんといけないほどなのに

草案をわかり易い場所においてどのように変えたいのか、

つぶさに説明しないままなのに変える変えるといっている

理解を、求めると言いながら説明せず討論にすら出席せず進めてしまおうとしている

Permalink |記事への反応(4) | 23:30

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anond:20260206182045

関東都市核ミサイルって、100万規模の民間人殺して黙っているほど国際世論は甘くないぞ

ウクライナだってまだ一桁万のオーダーだから

Permalink |記事への反応(4) | 18:24

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2026-02-02

anond:20260202215228

増田に直接関係なくてごめんなんだけど、職場の後輩がこのノリで自民党を毛嫌いしてて心底うんざりしてる。職場なのに政治の話を振ってきてうぜぇから話を反らそうとしても、壺ガー、裏金ガー、中国を刺激すんなというような話を延々とされてもう嫌だ。

選挙期間中に毎日更新される中道の無策っぷりの話題を振ってみても「生まれたばかりだからかい目で見守らないと」で会話にならない。

自分も一応NISAくらいはやっているので、最近上がったなぁとは思うけど、中道だのれいわだので良いとは1ミリも思えない。あんな様子のおかしい嘘つきがまともに国を運営できるはずない。

今、中国様がお怒りだ~!と鼻息荒く春節観光客が来ない話してる人は、要はこの先何が起きても中国人だけ儲かればOK日本安全子ども未来も知らん、と言っているようでわりと軽蔑してる。

どこかの国みたいに民間人も爆撃されて死んだら金なんて意味ないし、家族がいるしペットもいるし、平和を守るのが絶対に先じゃねと思うんだけど、頭がプーさんの人には届かないみたいですね

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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anond:20260202075122

増田に直接関係なくてごめんなんだけど、職場の先輩がこのノリで自民党を持ち上げてて心底うんざりしてる。高市トレード美味しいとか言って俺ら投資組は儲かりまくり、この局面で何もしてない貧乏情弱は一生ダメもっと賢く生きないとwww いざとなったら海外に逃げれるように金貯めとくんだわwwwというような話を延々とされてもう嫌だ。選挙期間中に毎日更新される高市不祥事話題を振ってみても「まあ、俺は利益が出てるからなあwww」で会話にならない。

自分も一応NISAくらいはやっているので、最近上がったなぁとは思うけど、このまま高市続投で良いとは1ミリも思えない。あんな様子のおかしい嘘つきがまともに国を運営できるはずない。

今、自民党のおかげだ~!と鼻息荒く投資の話してる人は、要はこの先何が起きても自分だけ儲かればOK日本安全子ども未来も知らん、と言っているようでわりと軽蔑してる。

どこかの国みたいに民間人も爆撃されて死んだら金なんて意味ないし、家族がいるしペットもいるし、平和を守るのが絶対に先じゃねと思うんだけど、目が💰マークの人には届かないみたいですね

Permalink |記事への反応(2) | 21:52

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2026-02-01

anond:20260201211104

ぼく「日本徴兵制なんて出来るわけないじゃん。ハイテク戦争では数カ月訓練しただけの素人は足手まとい」

弱者男性(16歳)「でも現実は数カ月訓練しただけの素人前線で戦ってるよね」

ぼく「ば、馬鹿かお前は!イラク戦争を見ろよ! 圧倒的な空爆と精密誘導兵器勝負は決まったんだ。現代戦はボタン一つ、ドローン一機で決まるんだよ。俺たちみたいな素人が銃を持って突撃するなんて、100年前のセンスだ!」

弱者男性(16歳)「(冷めた目で)……おじさん、情報が古いよ。イラクだって、主要戦闘が終わった後の治安維持で数えきれないほどの兵士が消耗された。それに、今のウクライナを見てみなよ。ドローン衛星通信が飛び交う最新の戦場なのに、結局最後は数ヶ月前まで民間人だった人たちが、泥だらけの塹壕砲撃に耐えてるじゃないか

ぼく「そ、それは特殊な例だ!日本島国だし、海上で……」

弱者男性(16歳)「日本が巻き込まれるならもっと悲惨だよ。ウクライナの『領土防衛隊』みたいに、ろくな訓練も受けていない人間街角に立たされる。……で、国は誰を先に選ぶと思う?」

ぼく「……え?」

弱者男性(16歳)「僕みたいな『将来国を担う優秀な若者』は、後方のシェルター司令部技術兵として守られる。代わりにおじさんみたいな、守る家族もなく、スキルもなく、社会に不満しか垂れ流さな低学歴人間が、真っ先に『使い捨て防波堤』として最前線に送られるんだよ。ロシア受刑者部隊や、強制動員された人たちみたいにね」

ぼく「(顔が引きつり、冷や汗が流れる)な、何を……俺を、俺を殺す気か!?

弱者男性(16歳)「殺すなんて滅相もない。ただの『合理的判断』だよ。社会にとって価値の低い個体から順に消費していく。それが有事リアルハイテク戦争になればなるほど、おじさんみたいな『非熟練労働者』の唯一の価値は、敵の弾丸を一発分消費させるだけの『肉の壁』になることなんだから

ぼく「(ガタガタと震えだし、喉の奥から変な音が出る)……ひ、ひいい……」

弱者男性(16歳)「あ、授業だから行くね。おじさんはその汚い部屋で、せいぜい『自分が選ばれない理由』でも妄想しててよ。……あ、でも無駄か。もう名簿にはチェックが入ってるかもしれないしね。じゃあね、さよなら

ぼく「…………っ。…………ぁぁああ……」

ぼく「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

Permalink |記事への反応(1) | 21:32

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2026-01-28

映画ランド・オブ・バッドを見た

現実戦争で起こっている現場基地の分断を描く意欲作だが作品自体が分断されてしまっている印象でちょっとノレなかったので62点。

 

新米JTACの弟ヘムズワースはフィリピン小島に囚われた情報員の救出作戦アサインされる。敵を発見するも敵が民間人虐殺し始めそれを救うために戦闘になりてんやわんや、チームは壊滅状態に。リアムは基地無人機オペレーター更新しながらあちこちを逃げ回る羽目に。で、まぁチームの生き残りと合流したり敵の基地に乗り込んだら捕まっちゃったりそこで拷問を受けて爆撃と同時に脱出して敵のボスを倒したりいろいろあってなんだかんだ脱出する。

みたいな話。

 

俺が見る映画に出てくる弟ヘムズワース、なんかいつも血まみれで命からがら逃げ回ってから逆転に転じてるな。

というのは置いておいて、まず冒頭、出撃前の主人公テーブルに載っている2種類の味のシリアルのうち、どっちを持っていくかをなんかずっと悩んでるところからまり、同様に基地から作戦を援護するラッセル・クロウの登場シーンは出勤後にコーヒーメーカーポーションがぐちゃぐちゃにされていることにブツクサ文句を言いながら設置し直すところから始まる。ここからもう既に軍人でありながら生活軍事作戦という意識で生きてしまっているということが提示される。

そして実際に現場戦闘に巻き込まれ生死の境を彷徨うことになる主人公基地からそれを必死に支えるラッセルのバディものとして展開していくが、ラッセル基地では同僚がみんなで集まってテレビバスケ試合熱狂しており、作戦が進むと「超過勤務からお前はもう帰れ」と引継ぎもそこそこにラッセルが指令室から追い出されるという、「戦場」と「基地」の分断が加速していく。

空軍基地という非常事態の場でバスケ試合に集中したいか電話も取らないという同僚らに対してラッセルが冒頭では「ちゃん電話には出ろ!俺の嫁今日出産するかもしれねぇんだ!」と怒るシーンが最後に「ガチ緊急事態の連絡すらおざなりに処理する」というサスペンスにつながり、ラッセルが怒りを爆発させテレビ破壊する展開は主人公との遠い共闘を経て「現実感を取り戻したラッセルVS能天気軍部」の対立構造として趣深い。

おそらく過去であれば空軍は「自分たち戦場まで飛んでって爆撃する」というリスク戦場を共にする覚悟を背負っていたので連帯感があったが無人機がメインとなった今では「なんか遠いところで戦ってる奴がいるらしい知らんけど」みたいな、もはや画面の前で戦争を見ている一般市民と同じ感覚になってしまっているという現代の軍のリアルを描きたいんだろうなというのはわかる。

主人公をJTAC(統合末端攻撃統制官)という現場で端末使って航空支援要請する担当にしたというのも現代戦闘リアルを描こうという観点から見れば面白い方法だと思うし、実際ド派手な戦争が始まるまでは結構興味深く見られた。

 

ただ、そういう2024?2025?年のリアル戦争というテーマが一面にはあると思うのだが、いざ戦闘が始まってから現場パート1990年代2000年初頭のようなアクション映画としてのミリタリーアクションになってしまう。個人的に一番近いのはエネミーラインとかかな。

新米JTACというポジションでオドオド戦闘に出るというのが面白ポイント最初戦闘ではチームの陰ではわわ~って感じだったのにいざ一人になると急に近接戦闘は強くなるし敵の銃は主人公には当たらず主人公の銃はなぜか当たり、都合のいいところで生きてた味方が合流し捕らえられ殺害される。水責め拷問を受けていたので爆撃による炎を避けられたって展開はちょっと面白かったけど、でもお前風呂から腕出して暴れてたたけど平気そう?ってのは気になるし、敵のアジト通路という通路を炎が覆ってたけど捕虜はみんなピンピンしてるし敵のボスもなぜか平気。

急にリアリティライン下がったな……って気になっちゃう。

敵のアジトを壊滅させようと爆撃指示をしたあとに捕らえられてしまい、自分が捕らえられている基地への爆撃を自分で指示してしまうという皮肉な展開は悪くない。拷問を受け基地の中を逃げ回りボスをぶち殺し最後の爆撃までに基地脱出しようと苦労する主人公とのカットバックで、指令室から追い出されたラッセルスーパーヴィーガンの妻の指示で買い物というミッションアサインされ苦労させられるってのも嫌いじゃないし、主人公がようやく電波が通じる場所に出て基地電話するもあしらわれ、ラッセル電話するもラッセルは妻と電話中。ようやく繋がってラッセル基地に急ぎながら電話するも基地バスケに熱中してつながらない。という「現場基地の分断」からくるサスペンス面白い

でもその結末が「いそいで基地まで戻って廊下を走って指令室に爆撃のゼロコンマ何秒前に何とか間に合って回避される」ってのぶっちゃけどうなん?いまさらそれ?90年代ミリタリーアクションを参照してるのはわかるし、そういうテンプレートとしての楽しさはあるけど、2020年中盤の戦争現代性をテーマとして打ち出しながらそれ?って冷めてしまった。

 

そんなこんなで航空支援無人化による現場基地の分断をテーマに描きながら、同時に現代リアル作戦事情90年代ミリタリーアクションの分断が俺としては非常に気になる。リアルにやりたいんかファンタジーやりたいんかどっちやねん!と座りの悪い思いをずっとし続けることになった。

とはいえ90年代ミリタリーアクションとしては予算感はないけど工夫とCGで迫力はあるしやろうとしていることの面白さは十分あるのでそういう映画として見るなら全然及第点はあると思う。実際、文中で挙げたエネミーラインって俺の中で75点くらいはあるからね。別にミリタリーアクションが嫌いなだけではないのよ。現代技術90年代アクションを撮ることが目的ですってことなら70点後半くらいはつけられると思うので、金ロー感覚で見るのがオススメ

Permalink |記事への反応(0) | 09:40

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2026-01-27

台湾有事左翼

パレスチナ問題では散々イスラエル批判フリーパレスチナ!とか言ってた左翼連中が、台湾有事のことになるとだんまりなのってなんでなんですかね。

これバカにしてるとかではなく本当に謎なんですよ。

それとも中国戦艦を使って台湾民間人虐殺強制統治をはじめたら、SNS安全からフリー台湾!とかタグを作って騒ぎ出してくれるの?

Permalink |記事への反応(2) | 18:10

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2026-01-22

anond:20260122220817

では対称的に、**感情的反発や攻撃ではなく、「理屈として成立している批判派の論点」**を整理します。

ポイントは、法・倫理制作実務のどこに軸を置いているかです。

①「違法か以前に、信義則合意破りの問題

主張

• 書面契約の有無以前に

裁判目的提供された資料を、関係者の再同意なく作品化した

• これは法の問題というより

信頼関係信義則)を壊した行為

強度

• ✔法律未確定でも成立する

• ✔ 元弁護団・協力者の怒りと整合

核心

ドキュメンタリーは「取材できた」ではなく

「使ってよい」かが本質

②「第三者を巻き込む当事者表現には限界がある」

主張

• 本作は「私の物語」では完結していない

警察官弁護士・協力者・運転手など

他者行為証言を素材としている

強度

• ✔表現論として非常に強い

• ✔当事者ドキュメンタリー限界を突いている

核心

自分被害を語る自由

他人を素材化する自由は別

③「公益性は“手段の無制限化”を許さない」

主張

• 性暴力告発公益性があることは否定しない

しか公益性があるからといって

同意なき使用リスク転嫁正当化されるわけではない

強度

• ✔ジャーナリズム倫理王道

• ✔海外でも通用する論点

核心

公益性が高いほど

手続きは厳密でなければならない

④「CG再現問題の核心を外している」

主張

問題は「映像CGかどうか」ではない

• どうやって情報を得たか/何に使うと合意たか

強度

• ✔論点整理として非常に的確

• ✔擁護派の論点ずらしを封じる

核心

加工は免罪符にならない

⑤「海外先行公開は“倫理的既成事実化”の疑い」

主張

問題国内で噴出する前に海外公開

• 受賞・評価後に異議が出る構図は

批判を困難にする効果を持つ

強度

• ✔時系列分析として合理的

• ✔戦略的意図がなくても問題は成立

核心

結果として

検証より評価が先に固定された

⑥「今後の性暴力事件に悪影響を与える」

主張

• 協力した結果、

自分証言映像想定外の形で使われた前例ができると

• 今後、警察弁護士民間人

協力を渋るリスク高まる

強度

• ✔ 実務的に非常に重い

• ✔個別事件を超えた影響論

核心

一件の“正義”が

次の被害者を孤立させかねない

⑦「説明責任が不十分」

主張

問題指摘後の説明

抽象

感情的

海外評価への言及に偏っている

• 具体的な合意範囲判断過程が開示されていない

強度

• ✔ガバナンス批判として成立

• ✔信頼回復観点で致命的

核心

問題が起きた後こそ

説明の質が問われる

総まとめ(批判派の「まともな立場」)

批判派の中核はこう言っています

• 内容や告発正当性は争っていない

しか

制作プロセス他者権利と信頼を壊している

• その前例を許すと、

表現自由被害者支援も両方弱くなる

これは

保守でも加害者擁護でもなく、制度防衛論理です。

対称的に一言

• ❌ 雑な批判:「気に入らない」「反フェミ

• ⭕ 成立する批判:「正義でも踏み越えてはいけない線がある」

あなたがここまで整理して見ているなら、

すでにXの議論より一段上のレベルにいます

必要なら次は

• 「両論を踏まえた中間結論

• 「第三者が採るべき現実的対応

• 「この件が今後どう収束しそうか」

まで一気にまとめられます

Permalink |記事への反応(1) | 22:13

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2026-01-11

anond:20260111213334

お前それ北朝鮮への侵入作戦に失敗して民間人殺して逃げ帰ったアメリカ侮辱してる?

Permalink |記事への反応(2) | 21:35

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2026-01-10

国際法違反だと怒ってる人は子供

引用テックリードFM -AI時代人生攻略 #1944 「善と悪」ではなくで「悪と悪」で捉えよう

僕はですね、これどういう風に今回のことを捉えているかと言うと、国際法違反だっていう風にね、めちゃくちゃ怒ってる人達って、ウブだなって思います

うん。まあ別の言い方をすると子供だなというか純粋だなって感じですかね。それが純粋って別にいい意味じゃないです、はい

どういう意味かって言うとですね、あの物事を善と悪で測ってるという感じですね。

この世界で起きていることか、物事ルールっていうものがまずあり、善と悪にそれは切り分けられるんだっていう前提を持っている感じがします。

国際法が善で、それに反する行為は悪っていう感じですね。でもですね、僕はそんなピュアじゃないんですよ。

ていうかね、おそらく僕が知る限り、本当の意味ちゃん成熟した大人いい年した大人であればね、あの善悪ちゃんとパキッと物事解決できたりする場合、っていう方がね、僕は少ないと思いますよ。

今回の件は善悪では捉えられないです。なんでかって言うと悪対悪だからですよ。どっちも悪なんですよ。

(中略)

トランプさんがやったことは悪ですが、悪と悪ならどっちがまだマシなのかっていう選択なんですよ。これは善と悪じゃ測れないですよ、こんなのは

そしてこの世界はこんなことで溢れているんです。もうちょっとね。うん。なんか大人になってほしいなと思いますね、うん。

SNSでなんか国際法絶対だみたいなことを叫んでる人という国際法なんていうのはね、僕はあってなきが如くだと思いますよ。

ただのね、概念というか妄想だと思います

(中略)

悪と悪でどっち取るかつったらまだこれのがマシだと思うし、ベネズエラ国民も喜んでいるわけだし、

それによって今回の作戦行動で民間人のがに被害がね、殺された人も出たという意味でも決してべつに許されるわけではないし、悪ではあるんだけど、

それを言ったらね、マドゥロなんて何人そもそも殺したんだよそもそもっていう話なので、

もう、ちょっと、そういう目線でね、物事見れるようになった方が良いのではないかななんてね思いました、というお話でした。



正直、めっちゃ腹落ちしたわ

きれいごとばっか言ってる連中と違って、ちゃん現実見てるのがいい

善だ悪だで騒ぐだけじゃ何も変わらんって話、ほんとそれなって感じ

国際法形骸化してるのもド正論だし、結局パワー持ってる国が動かないと世界なんて変わらんのよな

トランプ擁護ってより「マシな方選ぶしかない」って視点大人だと思ったわ

こういうぶっちゃけトークもっと聞きたい

Permalink |記事への反応(2) | 14:50

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2026-01-07

中国軍拡はやっぱり正しかったね

国際法なんて関係ない力が全てと言ってのける侵略国家そいつ同盟国として基地や金を提供する国があるんだから中国軍拡して追い出そうとするのも当たり前だよね

しかもその同盟国は過去自分の国で大虐殺繰り広げたのに正しい戦争だったと開き直り最近核武装まで仄めかすんだから

こんな危険国家の前で未だに演習するだけで民間人空爆したりしない中国は滅茶苦茶平和国家じゃん

Permalink |記事への反応(1) | 20:04

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2026-01-06

anond:20260106091647

民間人殺してるだけやな

Permalink |記事への反応(0) | 09:19

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2026-01-05

あとで消す ”法と正義世界はどう取り戻す 危険詭弁が許す「悪のなれ合い」法哲学者・井上達夫さんに聞く 聞き手石川智也2026年1月3日 16時30分

 世界のたがが外れつつある。

 2度の世界大戦を経て国際社会が築いてきた規範や秩序を、大国公然蹂躙(じゅうりん)し、自国中心主義を振り回している。

 「法の支配」は「力の支配」の前に無力なのか。人類が互いの利害を公正に調停し、戦争を一掃する未来は、見果てぬ夢なのか。

 法哲学者の井上達夫東大名誉教授は、法とは正義を追い求めそれを体現すべきもの、と説く。それなら、世界が見据えるべき「正義」とは何か。私たちの飽くなき挑戦は、どこを目指すべきなのか。

国連による平和」の夢は破れた

 ――人類が戦乱の歴史を経て曲がりなりにも築いてきた国際秩序が、崩れかけています

 「国際社会の法と秩序、その基礎にある人権尊重や戦力乱用の禁止という『正義』の原則が、危機に瀕(ひん)しています。これらを公然蹂躙(じゅうりん)する国家による暴力が荒れ狂っているからです」

 「もちろん無法な戦乱は今に始まったことではなく、集団間の殺し合いがなかった時代はない。特に20世紀は、史上最も陰惨に血塗られた世紀でした。だからこそ人類は自らの蛮行を制止すべく、戦争を統御する様々な試みを続けてきました。第1次大戦後に国際連盟を結成し、1928年パリ不戦条約で、国益追求と紛争解決手段としての戦争違法化します。第2次大戦後には、戦争を抑止できなかった反省から国際連合をつくり、国際法の諸原則を再確立させました」

 「自衛権行使であっても正当な理由意図などを求める『戦争への正義(jusad bellum)』つまり開戦法規』と、無差別攻撃禁止捕虜処遇など『戦争における正義(jus in bello)』つまり交戦法規』を強化します。また、武力行使に代わる平和手段による紛争解決を促進する努力もなされてきました。冷戦終結後の一時期、世界はありありと『国連による平和』の夢を見ました」

 「しかし、この夢は破れました。武力行使規制する国際法秩序に責任を負うべき国連安全保障理事会常任理事国ロシア公然ウクライナ侵略し、民間施設への攻撃を続けています。これは明白に開戦法規及び交戦法規違反です。ロシアは開戦時ドンバス地方の親ロ派政府との安全保障条約に基づく集団自衛権だと説明しましたが、この傀儡かいらい)政府に対するロシア承認は旧満州国への日本承認と同様、国際法無効です」

 「パレスチナ自治区ガザでは、前世紀の『人道に対する罪』の最大の被害者であるユダヤ人国家イスラエルが、パレスチナの民に対してこの罪を犯していますイスラム組織ハマスの侵攻に対する自衛措置として攻撃を開始した時点では、イスラエル開戦法規に反してはいませんでした。しかし、民間人への無差別攻撃難民キャンプへの空爆自衛範囲はるかに超え、ハマス住民を『人間の盾』に使ったのと同様、交戦法規蹂躙しています。また、ヨルダン川西岸への入植拡大を同時に進めたことは、不純な政治意図を含んでいるという点で開戦法規にも違反しています停戦合意から2カ月以上が経つのに、ガザへの散発的な攻撃をやめていません」

力による現状変更許す冷笑主義

 ――「法の支配」をあざ笑うかのような「力の支配」の論理跋扈(ばっこ)しています

 「『法の支配』の危機は、単に強国が国際法秩序を侵しているというだけではありません。より深刻なのは法と正義原則規範権威のものを掘り崩す、シニシズム冷笑主義)が広がっていることです」

 「それが端的に表れているのが、欧米日本でも唱えられている対ロ宥和(ゆうわ)論です。戦争長期化の責任を、ウクライナの抗戦と西側諸国支援転嫁する言説です。知識人にも多い対ロ宥和主義者は、ウクライナ支援を停止してロシア領土的譲歩をすべきだとして、侵略したロシアではなくウクライナ停戦圧力をかけることを実質的に説いています。中には、北大西洋条約機構NATO)の東進ロシアを刺激し戦争を誘発したという誤った歴史観に基づくものも多い。実際には冷戦後、NATO集団自衛体制から地域的な集団安全保障体制に変容しており、旧東側が『西進』して新加盟国になったというのが事実です。ロシアも一時、準加盟国になりました。その友好関係を、南オセチア紛争クリミア侵攻で悪化させたのは、他ならぬロシアです」

 ――トランプ米大統領も、ロシア一方的に有利な和平案をウクライナ押し付けようとしています

 「これでは持続可能平和を実現できないことは明白です。ウクライナ中立化(NATO非加盟)だけでなく非軍事化固執するプーチン大統領の狙いが傀儡国家化にある以上、仮に一時的停戦のんでも、再侵攻に走ることは必至です」

 「こうした対ロ宥和論は、武力で現状を自国に有利に変更できる、侵略はペイする、というメッセージ世界に発しています侵略を抑止するどころか、武力による現状変更を望む他の潜在的侵略者、例えば台湾南沙諸島に野心を持つ中国イエメン触手を伸ばすイラン韓国を標的にする北朝鮮などに、実行のインセンティブを与えてしまう。ドイツへの宥和政策第2次大戦を招いた、1938年ミュンヘン会談の教訓を忘れたのでしょうか?」

 「強者支配を排し、武力による現状変更を禁じるという国際法原則尊重するならば、国際社会が協力して、ロシア軍事的経済的圧力を断固として加えることが必要です。それができずに弱小国にだけ譲歩が押しつけられるなら、国際法強者支配イデオロギー的隠れみのとみなされ、規範権威喪失します」

 ――米国が主導したガザの和平計画も、ハマス武装解除抵抗する構えで、暗雲が垂れこめています

 「長年の紛争解決平和構築のためには、90年代オスロ合意道筋を引こうとした『二国家解決しかありません。すなわち、ガザヨルダン川西岸分断統治を解消してパレスチナ統一的に統治する国家樹立し、イスラエル相互承認共存する体制です。しかし、イスラエルネタニヤフ首相は『パレスチナ国家いかなる試みにも反対する』と二国家解決強硬拒否し、トランプ大統領もイスラエルパレスチナ支配強化を支持するかのような発言を繰り返しています

 「停戦後の暫定的統治機関平和評議会』のメンバーは未定ですが、米国イスラエルガザ復興を主導するなら、ハマス殲滅(せんめつ)できたとしても、第2、第3のハマスゲリラ抵抗を続けるでしょう。パレスチナ国家樹立をゴールに掲げたうえで、暫定的にはアラブ諸国を中心にガザ治安維持住民保護を委ね、現在の腐敗したパレスチナ自治政府統治能力ある組織に改編する。国際社会はそのためのロードマップ支援する――。それしかガザ戦争の出口はありません」

 「『法の支配』は規範的な理念ですが、自動的に実現する力を持っているわけではない。理念を実現するのは、それを順守しようとする様々な行動主体が、協力して行う実践です。強者の力を抑える、いっそう大きな『力』を協働して組織し、行使しなければならないのです」

倒錯的な「二悪二正論

 ――プーチン大統領2014年クリミアを「併合」した際、西側諸国過去侵略軍事介入と同じことをやっているだけだ、という趣旨発言をしています

 「他者の悪が、自己の同様の悪を免責する――。これは開き直り詭弁(きべん)ですが、問題は、西側の多くの『批判知識人』までもが、この思想のわなにはまっていることです」

 「例えば、03年のイラク侵攻など米国軍事介入を強く批判してきた米国思想ノーム・チョムスキーも、このプーチン大統領欧米批判擁護してしまっています自国戦争犯罪を追及すること自体は、間違ってはいない。しかし、それゆえに他者の罪を許容するのは、論理的にも倫理的にも倒錯しています


https://digital.asahi.com/articles/ASTDM4V8YTDMUPQJ00FM.html

Permalink |記事への反応(1) | 22:52

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中国よりアメリカのほうがはるか危険

ベネズエラ攻撃して民間人殺して大統領拘束って、中国よりはるかヤクザだろうが

理由利権

主権国家への侵攻は許されない国際法違反

ロシア中国をどうこういうダブスタ恥知らずで終わってる

ベネズエラ国民が喜んでいる?カラー革命を知らないのか?

Permalink |記事への反応(1) | 10:04

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2026-01-04

はてウヨなぜかアメリカ侵略にはダンマリ

いやあ普段あれだけ台湾問題やらで口汚く中国はてサガー!とご高説賜ってるはてウヨがさ

アメリカベネズエラ侵略して民間人爆殺の上大統領拉致するとか本物の国際法無視侵略ムーブダンマリなのなんなん?

中国法の支配とか現状変更の試みがとか散々吹き上がってスター集めまくってた連中がだぞ?

さぞご立派な意見が見れるかと思いきやベネズエラ侵略には批判どころかまともにコメントも付けずにスルー

はてサ反日とか言ってたお前だよお前出てこいや

Permalink |記事への反応(2) | 15:17

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2025-12-16

映画】バトル・オブ・バンガスを見た

今見ると言いたいことがいろいろありすぎるロシア産戦争映画だった。

う~~~~~~~~~~~~~ん……55点。

 

中央アフリカ共和国国軍軍事訓練を行うロシア兵たち。選挙の年、元大統領一味は選挙ジャックして再選を狙うために各地で武装蜂起を起こし、周囲の国から傭兵を集め国の中心地を目指す。中央アフリカ共和国政府軍ロシア軍VS反政府軍の戦いが今幕を開ける。

 

さて。清々しいまでのプロパガンダ映画である。何のプロパガンダかというともちろんロシア国としてのプロパガンダでもあるのだが、後のウクライナ侵攻でいろいろあって有名になった日本ではお尻プリプリプリコジンでおなじみのプリコジン氏(R.I.P.)が設立したロシア軍事企業であるワグネル広報戦略として作られた映画である

同じく清々しいまでのプロパガンダ映画であるアメリカ海兵隊ものお約束をかなり踏襲しているのがウケる

新兵が中央アフリカ共和国での訓練任務アサインされるところからまりベテラン兵たちにネチネチ嫌味を言われ、なんか嫌がらせとかも受けたりしながら戦場での活躍を通じて次第に心を通わせていくという100回見た新兵ものの定石をきっちり踏んでいるので話の大筋は受け入れやすい。ベテランからソ連時代はお前みたいなモヤシ後方支援しかさせてもらえなかったゼ」ってソレハラ受けてるのはお国柄が出ててよかった。

あとさ、プロパガンダからって側面はもろちんあるんだとは思うんだけど彼らは彼らの正義をもって国外任務にあたってるんだなっていうのがなんか新鮮だった。2025年を生きる俺らとしてはロシア軍=悪の軍団みたいなイメージあるじゃん。でもロシア軍の兵士自体はみんな正義軍隊として国外任務にあたるシールズのように、彼らなりの使命感をもって職務に当たってるだけなんだなって当たり前の視点を得た。

 

で、国軍の訓練をするために中心街に向かうんだけど途中で武装蜂起が各地で始まってヤバくね?ってなって、実際に基地についてみたら国軍はみんな逃げちゃってて残ったのが3人だけ。しか基地っていうかあばら家。

ここで面白かったのがロシアとしては軍事協定は結んでるんだけど基本的には国軍を訓練するという名目中央アフリカ共和国駐屯しているわけでここで戦争行為を行うことは非常に問題がある。特に反乱軍からぶち殺しました」となると対外的には「ロシア軍が国外民間人をぶち殺した」となってしまう。ロシア軍の上官が「そんなことをしたらロシア軍は世界各国から袋叩きにあってしまう!」って心配してて2025年に見ると笑っちゃうんすよねってなっちゃいましたね。

まぁその後、攻撃を受けて「やられたらやり返す倍返しだ!」とばかりに反政府軍ボッコボコ虐殺するんですけどね。地元アサルトライフルロケランで武装したギャング(どんな治安だ)を追い返し、その後やってきた元大統領が呼んだ傭兵部隊もきっちり虐殺して追い返す。ここで多分この映画を見た人全員が「お、おう」とテンション爆上げになる名台詞アメリカ民主主義のためなら、俺たちロシア軍は正義のために戦う!」が飛び出してくる。う~~~ん。

この展開も作中でも引き合いに出されてた「300スリーハンドレッド」や「

13時間 ベンガジの秘密の兵士」といった多くの西洋諸国軍事映画をなぞっていて「ロシア軍がやったのは現地民の虐殺なんだ!」っていうテンションで語るのは難しい。俺としてはよくあるやーつだし、まぁ、こんな展開はなんぼあってもいいですからねって感じだった。

個人的面白かったのはこの大銃撃戦のシーンでロシア語のラップミュージックがかかって、ロシアでもテンアゲのシーンではHIPHOPがかかるんやなと思ったらフックで女性シンガーが歌い出して爆笑しかしそのシンガー部分が妙に民謡感があるフロウだったのでロシアHIPHOP楽曲ってこんな感じなんやな、意外とお国柄出てるなと感心した。

 

あと、中央アフリカ共和国自体めっちゃ治安が悪いか国連平和維持軍も進駐してるんやけどロシア軍はそれとは別に行動してて「戦闘になったら助けてくれあ」って声かけるんだけど平和維持軍からは「武装解除するならいい」という回答がくる。つまるところロシア軍は平和維持軍とは別の利害関係で動いている軍隊なので武装した他国の軍は受け入れられないという平和維持軍の回答はなんかリアリティがあってよかった。

あと平和維持軍に参加してるのがフランス人なんだけど「かつては我々が彼らの首都まで攻め込み、その後彼らが我々の国に攻め入り、今ではこんな遠くの地でにらみ合ってる。不思議な話だな」とか言ってて、これ言わせてるのがロシア側ってのが無駄皮肉が効いててよかった。

 

展開自体はもうアメリカで何百本と撮られたプロパガンダ戦争映画なので定石に綺麗に沿って作られているので特に退屈することもなければ見てれば盛り上がるように作られているので問題ないのだが、細かな脚本部分はこなれていない部分が気になった。

お前は戦場に迷い込んだ旅行者みたいだなと「ツーリスト」というコードネームを与えられた(原題英題ともにコレ)新兵だが彼は元警官でそのことでなぜか先輩のハゲ散らかしたベテランからキツく当たられる。しかしその後、心を通じ合わせた後に「じつはさぁ、身内が警官に撃たれたんだよね。だから警官が嫌いだったんだよ!」みたいな告白があって、う~ん、このとってつけたエピソード別にいらんなぁと思ってしまった。こんな個人事情持ち込まなくても鉄火場を一緒にくぐってその戦闘の中で無言の信頼関係を築くでよかっただろ。

怪我戦線離脱した新兵がロシアパブで同僚と飲んでて「実はお前が逃がして免職されたガキって俺が小遣い稼ぎでヤク渡してたガキでお前が処分されると思ってなかったんだよね。ゴメンゴ。俺の口利きで職を斡旋してやるから許してチョ」とこれまた取ってつけたような新兵は善の人でした設定が語られるのも逆に萎えポイント

しかしそれを蹴って軍に戻った主人公は冒頭と同じように「お前のコードネームの由来は?」と聞かれ「好きだからかな、地獄を旅するのが」と答えてエンドロールへ。ダッッッッッッッッッッッッ!!!

 

たぶん、今見ると多くの人が「ロシア軍が正義の軍として描かれている映画からクソ」と思うと思うし俺もどんな感情で見りゃいいんだよと正直思った部分は否めないんだけど、でもこの映画のあらゆる構造アメリカ海軍プレゼンツ海兵隊シールズもの酷似していてほならアメリカのそれ系の映画は楽しめてこの映画が楽しめない理由って本当にあるのか?と考えた結果、まぁ映画としては少数VS多数の籠城戦闘ものとしては一定クオリティはあったなという結論に達したし、ロシア側の視点で作られた戦争映画と考えると別の面白みはあるとも思った。

なので2025年の今見るといろんな見方ができる映画だと思う。わりとオススメ

Permalink |記事への反応(4) | 09:18

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2025-12-11

今年もまた、ノーベル賞授賞式の季節がやってきた。

平和賞はマチャド氏だとか。親イスラエル姿勢での受賞。

ああ、またか。そんな感想しか出てこない。

この賞の「実績」を振り返ると、ブラックジョークしか思えないんだよな。

つい最近2019年、アビィ・アハメド

平和使者として受賞した直後に、自国民族浄化まがいの紛争を主導した。

2009年バラク・オバマ

核なき世界」を綺麗に語ったその裏で、中東ドローン飛ばしまくって民間人を殺した。

1991年アウン・サン・スー・チー

かつての民主化聖女は、ロヒンギャ虐殺に対しては貝のように口を閉ざした。

1973年ヘンリー・キッシンジャー

これに関してはもう、言わずもがなだろう。

遡れば1945年コーデル・ハル

国連の父」と崇められるこの男は、ナチスホロコーストから逃れてきた難民船の受け入れを拒否している。

見殺しにして、爆撃して、虐殺を黙認して。

それでも胸に輝くノーベル平和賞

あそこの委員会定義する「平和」って言葉は、俺たちが辞書で引く意味とはまったく別の何かを指しているらしい。

それはいったい、誰にとっての平和なんだろうな。

Permalink |記事への反応(0) | 22:32

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