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「様々な工作活動を行って来た」北村晴男氏 《石破首相は工作員》投稿に批判殺到…本誌に答えた“根拠”
https://jisin.jp/domestic/2496218/
中国やらロシアやら領土拡大している状況で、頭お花畑なのは無理ありすぎやろ。なんでそんな必死すぎなん?
石破さんを『醜く奇妙な生き物』と呼んだ是非はともかく、下の回答は弁護士の発言とは思えない。。
https://jisin.jp/domestic/2496218/
<北村晴男です。
保守政党であった自民党に左派活動家である石破氏が入り込み、保守政党を左派政党に変質させるべく、様々な工作活動を行って来た。
主観面は客観的な行為から合理的に推認するほかないところ、石破氏が行ってきた活動は客観的に上の通りである。
すなわち、石破氏は自らの念からなのか、他者から命じられたかは不明であるものの、左派活動家であり、日民党(編集部注:原文ママ)に潜入した工作員と判断するほかない。
以上です。
「(【西田亮介vs米山隆一】SNSと政治についてガチ討論!デマや誹謗中傷など課題山積...これからどうなる?【ReHacQ高橋弘樹】 -YouTube」
https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU
https://bunkaonline.jp/archives/6839/3
自分は西田氏の態度の悪さに衝撃を受けていたが、自分の見方が偏っていたのかもしれないと思い、改めて視聴してみることにした。
以下、資料として
はいじゃいきたいと思います5秒前 4321リハックスペシャル [拍手]
3:35
【高橋】今回はX 上での色々なお話し合いがですね立憲民党の米山隆一さんと日本大学の西田亮介さんの間であって、まあなら直接
【西田】ないですっ。何もないよ
【高橋】 ははははっ。プシュって開けながらやるのやめてもらっていいですか?
【西田】プシュッ 音がね、被るからね、いやもうちょっとね、今日疲れてんですよ。今日ね、皆さん休みでしょ?休みだから今頃こうやってYouTube 見てるんだと思いますけど、今日普通にね授業すよ。今、私立大学だから授業あるの。こういう日も、もう疲れたよ
【西田】ないでしょ
【牧原】 えっとまあんまりないですね。でもまあだから私ども研究所にいますからまあ授業そもそも持ってないので
【高橋】 やっぱ東京大学の教授の方、品がいいですよ日大とは全然違う ははっ
【西田】 いや僕はあの、最近は日本で一番身近な教授になっていくってね、ことを最近ね、日本で 一番身近な日大の教授、いいでしょ
【高橋】なるほどね 。補助金ももらえない日大の教授西田亮介さん。はははっ。
【高橋】 そうですよ。今日、だからですね あの米山さんと西田亮介さんで直接話しましょうということで
【西田】僕話したいって言ってないけどね
【高橋】そうね
4:35
【米山】まあ、それはちょっとさすがに失礼で、私はあの一応リハックから出演依頼きたはずなんですよね
【西田】いやおかしいでしょ。だって今までずっと断ってたじゃん。で今日はなんか様々な条件をつけてここに至ってるだけでしょ。リハックからオファー来たって言ってるだけじゃないんだよね
【米山】いやもういきなりこれで本当に、まあ話にならないんですけど、
【米山】これは一応ちゃんと来て、で、これこうやってこれですからね
【米山】ねえ、ほんとうに、
【西田】自分の得意な X だけでやってるだけでね自分の得意なところでしかやらないし自分の好きなルールでしかやらない。だってね高橋さん、これ言いたいんだけど今日なんかめっちゃ機材多くない?これ何ですか?
【高橋】ちょっと待って、じゃ1 回ちょっと整理しましょうか、状況ね、西田さんなんて思ったか聞きますが、その前にゲストだけ紹介してください。あの米山隆一さんと西田亮介さんと、あと東京大学の牧原出さんです。よろしくお願いいたします
5:20
【西田】いや不満じゃない!今日だってね、リハックぽくなくない?なんかカメラいっぱいあるんじゃない?このハンドマイク何これ?コンコン
【米山】それが何がいけないんですか?
【西田】いやいや米山さんに言ってないよ高橋さんに聞いてんですよ。
【西田】いや米山先生に聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんだよ
【米山】先程来、酷すぎません?
【西田】いや何を言ってんだ。意味不明だろ。自分の得意な場、フィールドでしか戦わないんじゃないか
【米山】いや、もう、
【西田】言ってないんだよ。高橋さんに聞いてるんですよ。なに、これぇ。
【西田】いっぱいあるんじゃないこれ。リハックでこんなの見たことないよ
【西田】いつもそんなのやってます?同時配信とかやってんですか?高橋さん。僕、そんなの見たことないな
【高橋】ははっふふっはっ
【西田】なんだこれぇ
【高橋】どうぞ
【西田】いや、いや僕は高橋さんに聞いているんですよ。米山先生に聞いてないよ。
【西田】なんで人の話切るんですよ。高橋さんに聞いてるんだよ。
【米山】けっこうですので、
【西田】違うよ。高橋さんに聞いてるんだよ。なんで僕が話をしてる途中きるんだよ
6:23
【高橋】はい私が答えたあと米山さん振ります。ただのターンですけど、このカメラは
6:30
【高橋】米山さんのチャンネルも今日同時に配信したいということでカメラとマイクが多いです米山さんどうぞ
【西田】でね、いやいや、ちょっと待って。あの、リハックって今までこんなのやってます?いや高橋さんに聞いてんですよ。
【西田】高橋さんに聞いてるんですよ。米山さんに聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんですよ
【西田】なんで僕がしゃべってる
【高橋】一回、米山さんのターン行きましょう。米山さんはいどうぞ
6:49
6:55
【高橋】いいですよ。いいですよ。
【西田】僕はずっとしゃべってるんですけど
【西田】いや僕は喋っていいですかって、ずっと言ってんるですよ
7:03
【高橋】ちょっと待って、一回、西田さん結構喋ったから、米山さんに一回喋ってもらいましょう。米山さんどうぞ
7:08
7:14
【高橋】ちょっと待ってください、一回米山さんの話聞きましょう。はいっ。
【西田】いやです。黙って欲しかったら、いつもX で黙るなって言ってるんじゃないんですか
7:26
【高橋】じゃ、今、1回聞きましょうよ。
【西田】やだよ
7:32
【米山】なんですか
【西田】じゃあ、なんで僕が言ってること聞いてくれないわけ ?
【米山】なんですか、これ
【西田】 いや聞いてない
【高橋】ぶはっ
7:38
7:44
【高橋】いいよ。わかりました、米山さん待ってもらって、後でバトンパスします
【西田】だって、これね、ちょっと待って、フェアなねフェアな場、フェアな場だ思ってるんですか?
【高橋】えっなに?
【西田】これね、皆さんから見るとものすごくフェアで、僕がギャーギャー騒いでるって思えるでしょ
【高橋】うん
【西田】この環境を見てくださいよ。これね、全然フェアじゃないわけ。
このカメラ何なの?フェアなんとかかんとかとか言ってるけど
8:03
【高橋】わかんない。一回、ルーズ撮ってあげて、じゃあちょっと、行けるか ?そっ、西田。はいルーズ 。で、えっとでこれに関して私が説明して何ターンかやったら、ちゃんと米山さんの話聞かせてくださいよ
【西田】もちろん、もちろん
【高橋】これは、えっと、今回の配信は、米山さん、ヨネチャンネルって言うんですか?ヨネチャンネルさんでも同時に配信したいと、別に僕はあのそれは別にいいですよって言いました
8:21
【高橋】え、何がですか
【西田】えっ、ヨネヤマチャンネルで同時配信するっていうのは聞いてないけどね
【高橋】えっ言ったと思うよ
【高橋】言ってねえかな
【西田】言ってない
【高橋】言ったんじゃねえかな
【西田】言ってない
8:40
【米山】あのもしそうでしたら
【高橋】言った気がするけどなあ
【西田】でね、まあいいんだよな、何でもいいんですよ。なんでもいいんだけど、だからね、一般の見てる人はわかんないでしょ。 でだから、ちょっとこの絵とか見せてほしいわけ。
【高橋】いいですよ
【西田】いやいや、でね、ヨネヤマチャンネルで同時配信オッケー。で、普段リハックでこういうことやってますかって聞きたい。
8:49
【西田】オファーがなかった。オッケーやってない。で、だけどなぜか今日はこういう特別な場で、こういうことになってるってことね
8:58
【高橋】そうね
【高橋】なるほどなるほど
【西田】で今日ね、なんかよくわかんないけど、謎の資料とか、バンバカ送られてきていて、なんかすごい一方的な構図になってるんですよね
【西田】いや謎の資料。よくわかんないパワーポイントとか。なんかご自身の、なんかこれ一方的にこれ読み上げるんでしょ?
【西田】なんか、よくわかんないやつ。そう。
【西田】SNS と政治とかって言ってるけどね。全然議論する気ないわけ
【高橋】うん
9:19
【西田】そう。でね、それから、そうもう既でになんかモニターに映ってるしね、僕らの返しのところにはね。だからそういう状況で我々はやってるっていうことなんですよ。
【高橋】なるほど
【西田】なんかよくわかんないけどね。フェアじゃないとかなんとかかんとかとか言ってるけど、この構図自体、そもそもフェアじゃないんですよ
9:33
【高橋】なるほど
【米山】じゃあ一方的にお話になったら、ちょっと私からじゃあご説明させていただいていいですか
9:39
【米山】あの特にこれ私が望んだものではなくて、リハックさんからオファーを受けました
9:45
【高橋】うんうん
【西田】いやです。じゃああなた黙ってたんですか?僕が喋った時は?
黙ってないですよね。だったら僕も黙らないですよ当たり前じゃないですか?僕が喋った時、米山さんも喋ってましたよね。だったら僕だって途中で喋りますよ。当たり前じゃん
10:02
【西田】今、私黙ってたんで、じゃあ今度
【西田】いやいや、今は黙ってたからって、なんで僕は黙んなきゃいけないです?自分は黙んなかったわけです。だったら僕から喋り始めることだってありますよ。簡単なことじゃん
【米山】じゃあ、とりあえず
【高橋】うん、え、じゃ一回、ちょっと西田さんから気の済むまでやって、気の済むまで話をしてから、ちゃんと米山さんの方でちゃんと聞きましょうよ
【西田】いや、気の済むことないっ。ちなみに、なんかリハックからオファー受けたとかって言ってるけど、僕だってリハックからオファー受けて来てるわけ。これ同じですよ
【高橋】うん
【米山】あの
10:29
【西田】で、だからリハックからオファー受けて、自分はのこのこやってきたけど、なんか失礼だとか、なんとかだとかって、大間違いです。
リハックってのはこういう番組ですよ。台本もないし。で、ご自身はなんかよくわかんないけど、いっぱい資料持ってくるし。ね、そういうことですよ。で、それでもやるんですよ
10:38
【高橋】うん
【米山】で、まあ、いいんですけど。そうやって1 人で喋ってたいんですか?それとも
【西田】ひとりで喋っていたいですね。
【米山】じゃあ、どうぞ
10:44
【米山】じゃあどうぞ。私帰りましょうか?
10:51
こんなことを言えてしまう人達に対して何も言えずヘラヘラと愛想笑いを浮かべてるような人のことを応援してきたことを恥ずかしく思います。
女性でありながら党首として前線に立ち続けるその姿、年齢を感じさせないエネルギッシュな様子に励まされてきました。
昔の福島瑞穂は本当に格好良かった。
でも今はもうあの人も旬を過ぎてしまったんだなと残念に思います。
他人の体の作りを揶揄して「ウンコしか産めない」と声高に叫ぶような人を目の前に何も言えないでいる姿は、私の応援したかった福島瑞穂ではありません。
馬鹿みたいなことを言う相手がいたら若造だろうが先輩だろうがガツンと一発正論で叱ってくれる勇敢な女性だと信じておりました……。
今の彼女はいわゆるフェミニストと自称する人達を票田とすることで頭が一杯で、ただただそういった愚かな人間に対してさえ何も言えなくなっているのが本当に悔しい。
悔しいんですよ。女性という弱い立場を押して闘い続けた果てに、清濁併せ呑むとでも言うような態度でもって卑怯で愚かな人達相手に薄ら笑みを浮かべて黙りすることを彼女が選ぶようになったのが。
でもこれも勝手に期待した私の自己中心的な願望なんでしょうね。
私がずっと応援してきた女性政治家が、閉経したウンコしか産めない女の悲しみを救ってくれるヒーローとして振る舞って欲しいという幼稚な他力本願。
いい年こいたおばあちゃんなんだから、そんなのはもう卒業しなきゃ。
福島瑞穂さんを応援することを辞めると言いましたが、それについてこんな簡単に決めるのは違いますよね。
それまでには私の頭も冷えていることでしょう。気持ちは冷えたままかも知れませんが、それぐらいの方が政治参加には丁度いいですよね。
また防災の日の9/1がやってきて小池都知事が関東大震災朝鮮人犠牲者追悼文の送付を止めた事に関して批判が飛び交っている。
でもそれは単独で起きた事象じゃなくてそこに至るまでの経緯があるので振り返ってみる。
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・2009年11月、twitterで「事業仕分けは日本解放第二期工作要綱による日本弱体化の為の施策」の由発言
・初登庁と共に特別秘書に民族派極右の野田数が就任する事が報じられる
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・音喜多ら2人の親小池議員には発言権を与えずパシリにして議席が無い野田が牛耳る院政
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・舛添全都知事が独断で話をつけてきた市ヶ谷商業高等学校の跡地を韓国人学校に転用する約束を反故
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・2017年、希望の党結成。「排除します」発言で合流予定の民進党議員の大半が立民党を結成
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・音喜多ら当初からのコアメンバーが政治手法を批判して叛旗、小池の元を去る
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で、今に至る。
ノンポリ都民の知事評は、日本株式会社の大企業の自民党という大店出身で安定感があるから、任せておいても実務をやってる都庁の邪魔などせずに安全運転してるから大丈夫、ってな感じだろう。
だけどこの流れを見るとどうもそういう感じではない。仕事に影響する変な人(宗教ゴロ、政治ゴロ)とオフで付合い、変な人を社内に入れちゃう、かなり粗忽な人物と言う外無い。
例えば社用車の交通事故や売掛金の取り立てで揉めてるところに「私、いい人を知っています」と言うので弁護士を知っているのかと任せたら事件屋連れてきた。
或いは化粧品の事でいい人知ってるので会ってというのでノエビアの営業かと思ったらマルチだった、とかいう感じだ。
しかも自民党の屋台骨が揺らいだ2009年衆院選前に幸福の科学に接近されているのが見て取れるし、下野後に更にそれらと親密になり、そこから他の右翼ゴロとも距離を詰められ親近になり、思想リモコン化していった、というのが見て取れる。
そんな中で発せられたのが追悼文取止めで、深く考えるべきところでその当時の己の周りの空気に従って、若しくは言いなりになっての行動ではないかと思われるのだ。
思想的な色を抑えた今でも撤回していないのは、強く信じているんじゃなくて過去を穿り返して総括したくないし、流れや風に乗って生きてきてそういう事をした経験もないからだと思われる。家のクローゼットや会社のロッカーに今はやっていないマルチの商材が残ってるが、捨てるという行為には己の間違いを認める心理的効果が付随するのでやりたくないというか。
地方行政の長だと「小池君、ロッカーの中片付けなさい」という上司も居ないからね。
それから最近だと都庁プロジェクトマッピングの随契額が高額で問題視されているが、上記の経緯と似ているんよな。
つまり、コロナ初期に感染率をライトアップで示そうという意図で外注に出したところ、そこを接点として平時になってから電通に提案営業を掛けられているという事だ。こういうのは業務の効率化に逆らっても定期的に人事シャッフルしなきゃいけない理由の最たるものだが、それを議会に諮らずに高額でやってしまっている。
自民下野直前に変な人士に接近されて続々と連鎖的にその手の人間を受け入れてしまった果てという虐殺否定に至る道の焼き直しやな。優れた営業なら組織のどこが弱いかつけこみ易いか、お偉いさんの過去の行状は全部参照するからそうなるわなって感じだ。