
はてなキーワード:毎日新聞出版とは
https://megalodon.jp/2025-0521-2246-55/https://ameblo.jp:443/staizo/entry-12828310767.html
メンバーの一人で、チラシのデザインや写真撮影担当の田中芳秀さんは、毎日新聞出版が発行する『サンデー毎日』の校正が本業ですが、歌舞伎町で行き場をなくした少女らの駆け込み寺となっている一般社団法人「青少年を守る父母の連絡協議会」の事務局長を務めています。
青母連は同じ代表で警察も同等の団体とみて捜査の対象に含んでおり99%本人でしょう。
駆け込み寺でも事務局長、青母連でも事務局長 まあ法人の名義だけで実態は同じなんでしょうね。
https://news.ntv.co.jp/category/society/f9dafe23717d4ed8afe4a72bbd8a3d16
少なくとも2023年は毎日新聞に勤務していて、コカインは長年の売人との接触が必要らしいので(他の人によると)
毎日新聞時代にも薬物に関連していた可能性も高いのではないでしょうか。
合計特殊出生率は、20年で30%以上低下してるが、夫婦の完結出生児数は、1割程度しか低下してないんだよ。
下がっていると行っても全然程度が違う。
では、合計特殊出生率と連動するように下がっている統計というと、婚姻率になる。これが概ね20ポイント以上低下している。
これと夫婦の完結出生次数が掛け算すると、ほぼ合計特殊出生率になる訳だ。
問題の解決に必要なコストは、100%に近づければ近づけるほど、指数関数的に増大する事が知られている。なので、パレート図というものを用いて、特に理想から乖離している差が大きいところ、影響が大きいところから重点的に対応する事が、よりよい問題解決に繋がるとされる。
今のところ、分析として影響が大きいのは
と言う風に分析出来るが、これが何故か逆転して主張されることが多くていつまでたっても効果的な対策ができないんだよ。
その理由は、子育てをするようになると行政サービスを使うようになるから、より政治に興味を持つようになって声がでかくなるからだと思う。効果よりもどれだけ声がでかいかで制度が決まってしまう民主主義の誤作動だな。
異次元の少子化対策とか言うなら、やれる事は全部やればいいのだが、現実には全部どころか効果の低い方ばかりに傾倒している。
これは量的な概念がないから。増田も、「上がっているか下がっているか」という0か1かではなくて、量的な概念を理解して考えてくれ。
ブックマークが集まっていたので、少し真面目に参考文献を上げておく。信頼できない資料を基にしていては話がおかしくなるので。
大量にアドレスを貼るとエラーになるので、一部https を抜いてある。適宜補ってくれ。
#それからISBN記法が死んでるのなんなの。誰に言えば治るんだこれ
こういうガチの奴を上げても読みづらい人には、読み物として気楽に読める以下のものもおすすめする。
これもガチでちょっと重たいので、これをもう少し読み物として読みやすくした以下の本から入るのもおすすめ。
これには全く同感で、だから子育て支援をするなと行っているんじゃ無いんだよ。以下にしてくれと思っている。
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